JPS58143499A - 集積回路 - Google Patents
集積回路Info
- Publication number
- JPS58143499A JPS58143499A JP57025406A JP2540682A JPS58143499A JP S58143499 A JPS58143499 A JP S58143499A JP 57025406 A JP57025406 A JP 57025406A JP 2540682 A JP2540682 A JP 2540682A JP S58143499 A JPS58143499 A JP S58143499A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- transistor
- write
- testing
- noise
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は集積回路に関し、特にプログラム可能な読出し
専用メモリとそれの書込み回路の試験用り(以下P−R
OMという)が多く用いらnるようニナった。l’−R
,OMFi電気的書込みによってプログラムが可能であ
るので特に多用さnでいる。
専用メモリとそれの書込み回路の試験用り(以下P−R
OMという)が多く用いらnるようニナった。l’−R
,OMFi電気的書込みによってプログラムが可能であ
るので特に多用さnでいる。
第1図は従来のP−R,UMの一例のブロック図でろる
。
。
図に示すように、P−R(JMはアドレス回路At)L
)。
)。
デコーダ及びドライバDL)−固定記憶素子MCtチッ
プイネーブル回路CB−出力回路(JC,書込回路FB
などからなり、こnらはメーカーが製作出荷しユーザー
側に渡ってからユーザーにより書込まnる。従ってメー
カー側では実際に書込むことがでAず、P−40Mとし
ては非常に重要である所望通りの書込みが正しく行える
か否かの試験は不十分なものとなる。この所望通りの誓
込みが正しく行なえるか否かの試験つまv4I込み電流
を吸収する能力をドライバが持つか否かの試験は、従来
、)’4(JMでは第2図に示す様な構成にて行なわn
ている。つ′!リドライバにダミーセルDC。
プイネーブル回路CB−出力回路(JC,書込回路FB
などからなり、こnらはメーカーが製作出荷しユーザー
側に渡ってからユーザーにより書込まnる。従ってメー
カー側では実際に書込むことがでAず、P−40Mとし
ては非常に重要である所望通りの書込みが正しく行える
か否かの試験は不十分なものとなる。この所望通りの誓
込みが正しく行なえるか否かの試験つまv4I込み電流
を吸収する能力をドライバが持つか否かの試験は、従来
、)’4(JMでは第2図に示す様な構成にて行なわn
ている。つ′!リドライバにダミーセルDC。
そして)’N)’N回路1(l接続し、試験端子Tより
書込み電流と同等な電fit−印加することによりその
電流がi’N )’N回路10とダミーセル1)C1−
通しドライバにfln込む。その時の試験端子Tの電位
を試験することによりドライバが書込lt流を吸収する
能力を持つか否かの試暎が行え為ことになる。通常、)
’−R(JMでは端子数節約の為、試験端子Tは入力と
共用されている。(例えばチップイネーブル端子と)そ
してPNPN回路10はチップ面積を大きくしないよう
に第3図の様な簡素な回路が用1られていゐ、すなわち
PNPトランジスタQ1とNPN)?ンジスタQsとで
構成さ−B、l、PP4PN素子と上記NPN)ツンジ
スタQ鵞を初段とするNPNダーリントントランジスタ
Qs及び入力電位がある電位を越えた時自動的にPNP
N回路をオンさせる為にPNPトランジスタQtのベー
ス・コレクタ間に挿入されたツェナーダイオードl)、
Kよって構成される。この)’N)’N回路10は入
力電位(PNP)ランジスタ(Jlのエミッタ側の電位
)が上昇すると)”NP )ランジスタQ1のベース電
位も上昇しツェナーダイオードL)1のツェナー電位を
越える電位になった時ツェナーダイオードDIがブレー
クダウンし、N)’NトランジスタQ1のベースに電流
を流しうる状態となりN)’N)ランジスタQ、がオン
し)’NPNN略10はオンする。ただしツェナー電圧
は通常7V以上なので7V以下の電位が入力TINに印
加さnてもPN)’N回路toはオンしないはずである
。しかし、急峻な立上り(数ns)のノイズが試験端子
1゛に印加されるとPNP)ランジスタQlのベースは
入力電位とほぼ同程度まで上昇しこの時の過渡電fli
t がPNPトランジスタQ、の工S ツタからベース
へftr′Lる。1tはツェナーダイオードの接合容量
やN)’N)ランジスタのBe容量を通してR,にl亀
N)’N)ランジスタQ1をオンさせる事が出来る。又
過渡電流11はPNPトランジスタQ10ベース電流と
もなってPNPトランジスタQ1のhfe倍の電流がコ
レクタ電流として+51!n八PNトランジスタQ嘗を
オンさせる。
書込み電流と同等な電fit−印加することによりその
電流がi’N )’N回路10とダミーセル1)C1−
通しドライバにfln込む。その時の試験端子Tの電位
を試験することによりドライバが書込lt流を吸収する
能力を持つか否かの試暎が行え為ことになる。通常、)
’−R(JMでは端子数節約の為、試験端子Tは入力と
共用されている。(例えばチップイネーブル端子と)そ
してPNPN回路10はチップ面積を大きくしないよう
に第3図の様な簡素な回路が用1られていゐ、すなわち
PNPトランジスタQ1とNPN)?ンジスタQsとで
構成さ−B、l、PP4PN素子と上記NPN)ツンジ
スタQ鵞を初段とするNPNダーリントントランジスタ
Qs及び入力電位がある電位を越えた時自動的にPNP
N回路をオンさせる為にPNPトランジスタQtのベー
ス・コレクタ間に挿入されたツェナーダイオードl)、
Kよって構成される。この)’N)’N回路10は入
力電位(PNP)ランジスタ(Jlのエミッタ側の電位
)が上昇すると)”NP )ランジスタQ1のベース電
位も上昇しツェナーダイオードL)1のツェナー電位を
越える電位になった時ツェナーダイオードDIがブレー
クダウンし、N)’NトランジスタQ1のベースに電流
を流しうる状態となりN)’N)ランジスタQ、がオン
し)’NPNN略10はオンする。ただしツェナー電圧
は通常7V以上なので7V以下の電位が入力TINに印
加さnてもPN)’N回路toはオンしないはずである
。しかし、急峻な立上り(数ns)のノイズが試験端子
1゛に印加されるとPNP)ランジスタQlのベースは
入力電位とほぼ同程度まで上昇しこの時の過渡電fli
t がPNPトランジスタQ、の工S ツタからベース
へftr′Lる。1tはツェナーダイオードの接合容量
やN)’N)ランジスタのBe容量を通してR,にl亀
N)’N)ランジスタQ1をオンさせる事が出来る。又
過渡電流11はPNPトランジスタQ10ベース電流と
もなってPNPトランジスタQ1のhfe倍の電流がコ
レクタ電流として+51!n八PNトランジスタQ嘗を
オンさせる。
この2つの効果によ?11F込み回路PBの特性、を試
験することを目的に設置さnたPへPN回路10では急
峻なノイズが試験端子Tに印加さnるとPNf’N回路
lOがオンし、電流がダミーセルIJCを通しドライバ
にRn込み誤動作を起こす恐れがあるという欠点があっ
た。
験することを目的に設置さnたPへPN回路10では急
峻なノイズが試験端子Tに印加さnるとPNf’N回路
lOがオンし、電流がダミーセルIJCを通しドライバ
にRn込み誤動作を起こす恐れがあるという欠点があっ
た。
本発明は上記欠点を除去し、耐雑音特性を改善した続出
し専用書込み回路検査用)’N)’N回路を含む果−回
路t−提供するものである。
し専用書込み回路検査用)’N)’N回路を含む果−回
路t−提供するものである。
本発明の集積回路は、賽込み電流を流すことによって半
永久的に書込可能な固定記憶素子と、咳固定記憶素子に
書込み電流を選択的に流し込むための書込み回路と、複
数のアドレス入力端子で前記固定記憶素子上選択するた
めのアドレス回路及びデコーダ回路と、前記記憶素子の
情報を出力するための出力回路と、複数のチップイネー
ブル端子で前記出力回路を選択また社非選択にならしめ
るチ、ブイネーブル回路と、)’NP)ランジスタと#
PNP)9ンジスタのベースにコレクタが接続し該PN
)’)ランジスタのコレクタにベースが接続するNPN
)?ンジスタとを含んで構成され前記書込み回路の特性
を試験するPNPN1gl路と。
永久的に書込可能な固定記憶素子と、咳固定記憶素子に
書込み電流を選択的に流し込むための書込み回路と、複
数のアドレス入力端子で前記固定記憶素子上選択するた
めのアドレス回路及びデコーダ回路と、前記記憶素子の
情報を出力するための出力回路と、複数のチップイネー
ブル端子で前記出力回路を選択また社非選択にならしめ
るチ、ブイネーブル回路と、)’NP)ランジスタと#
PNP)9ンジスタのベースにコレクタが接続し該PN
)’)ランジスタのコレクタにベースが接続するNPN
)?ンジスタとを含んで構成され前記書込み回路の特性
を試験するPNPN1gl路と。
前記PNPN回路の前記N)’N )ランジスタのベー
スに接続する制御回路とを含んで構成さnる。
スに接続する制御回路とを含んで構成さnる。
上記制御回路は複数のアドレス端子又は複数のチップイ
ネーブル端子にて制御さt′L、!1゜次に本発明の実
施例にりいて図面を用いて説明する。
ネーブル端子にて制御さt′L、!1゜次に本発明の実
施例にりいて図面を用いて説明する。
第4図は本発明の=実施例のブロック図である。
仁の実権例は、書込み電at−流すことによって半永久
的に書込可能な固定記憶素子Meと、この固定記憶端子
MCに沓込み電flを選択的に流し込むための畜込み回
路P Bと、複数のアドレス入力端子で固定記憶素子M
eを選択するためのアドレス回路At)L)及びデコー
ダ回路1)L)と、固定記憶素子Meの情報を出力する
ための出力回路OCと、複数のチップイネーブル端子で
出力回路UCを選択ま友は非選択状態にならしめるチッ
プイネーブル回路UEと、)’N)’トランジスタQ!
とこのPNPトランジスタQ10ベースにコレクタが接
続し)’N)’トランジスタQ1のコレクタにベースが
接続するN)’N)ランジスタQ!と金含んで構成さn
前記書込み回路PHの特性を試験するPNPN回路10
と、PN)’N回路lOのIl’N )ランジスタQ嘗
のベースに#続する制御回路11とを含んで構成さnる
。
的に書込可能な固定記憶素子Meと、この固定記憶端子
MCに沓込み電flを選択的に流し込むための畜込み回
路P Bと、複数のアドレス入力端子で固定記憶素子M
eを選択するためのアドレス回路At)L)及びデコー
ダ回路1)L)と、固定記憶素子Meの情報を出力する
ための出力回路OCと、複数のチップイネーブル端子で
出力回路UCを選択ま友は非選択状態にならしめるチッ
プイネーブル回路UEと、)’N)’トランジスタQ!
とこのPNPトランジスタQ10ベースにコレクタが接
続し)’N)’トランジスタQ1のコレクタにベースが
接続するN)’N)ランジスタQ!と金含んで構成さn
前記書込み回路PHの特性を試験するPNPN回路10
と、PN)’N回路lOのIl’N )ランジスタQ嘗
のベースに#続する制御回路11とを含んで構成さnる
。
次にこの実施例の動作について説明する。
督込み回路PHの性状の試験時には制御回路11を不活
性化させ、前述した様に試験端子Tに書込み電流と同様
な゛電流を印加すると)’N)’N回路10とダミーセ
ルL)Cを通じてIIE流がドライバにflfen込む
。
性化させ、前述した様に試験端子Tに書込み電流と同様
な゛電流を印加すると)’N)’N回路10とダミーセ
ルL)Cを通じてIIE流がドライバにflfen込む
。
その時の試験端子Tの電位を試験すnば書込み回路PB
(Q特性の試験はできゐ。そして、試験時以外では制御
回路11によj)PNP)ランジスタQtのコレクタを
は埋接地レベルとすることくより試験端子Tに急峻なノ
イズが印加さnても過渡電流It はPNP)ランジス
タQ1のエミ、りからベースとしてツェナーダイオード
DIを通じ制御回路11にflLn込み、抵抗R,に流
nることはなくその結果NPN)ランジスタQmはオン
することがなくなる。つtす)’Ni’N回路10はオ
ンすることができなくなる。
(Q特性の試験はできゐ。そして、試験時以外では制御
回路11によj)PNP)ランジスタQtのコレクタを
は埋接地レベルとすることくより試験端子Tに急峻なノ
イズが印加さnても過渡電流It はPNP)ランジス
タQ1のエミ、りからベースとしてツェナーダイオード
DIを通じ制御回路11にflLn込み、抵抗R,に流
nることはなくその結果NPN)ランジスタQmはオン
することがなくなる。つtす)’Ni’N回路10はオ
ンすることができなくなる。
書込み回路PB(Q%性の試験時には制御回路11の入
力端子TINにツェナーダイオードD、がブレークダウ
ンする以上の電位(例えばl0V)を加えることによ#
)NPN)ランジスタQ@はオンし。
力端子TINにツェナーダイオードD、がブレークダウ
ンする以上の電位(例えばl0V)を加えることによ#
)NPN)ランジスタQ@はオンし。
NPN)ランジスタQ4−Q−はオフする。5のことは
)’NPN回路10にとっては制御回路11は無関係に
なり、)’NPN回路10に接続する試験端子Tに書込
み電流とほぼ同等な電flLを印加すると)’NPN回
路10とダン−セルDCを通しドライバにfin込み、
所望の書込み回路pHの特性の試*を行なうことができ
る。そして書込み回路PHの性状の試験時以外、つまり
メーカーの他の交R,、直流等の試験時およびユーザー
側での使用時に制御回路11の入力端子”INに論理@
1″g10”の全電圧域(通常−0,5v〜+5.5V
)が印加さnてもN)’I’llランジスタQ−はオフ
、N)’NトランジスタQ411−1!Iはオンし続け
る。その時。
)’NPN回路10にとっては制御回路11は無関係に
なり、)’NPN回路10に接続する試験端子Tに書込
み電流とほぼ同等な電flLを印加すると)’NPN回
路10とダン−セルDCを通しドライバにfin込み、
所望の書込み回路pHの特性の試*を行なうことができ
る。そして書込み回路PHの性状の試験時以外、つまり
メーカーの他の交R,、直流等の試験時およびユーザー
側での使用時に制御回路11の入力端子”INに論理@
1″g10”の全電圧域(通常−0,5v〜+5.5V
)が印加さnてもN)’I’llランジスタQ−はオフ
、N)’NトランジスタQ411−1!Iはオンし続け
る。その時。
PへPN回路lOに接続している試験端子Tに急峻な立
上りのノイズが印加さnても過渡′電流はPNPトラン
ジスタQ1のエミッタからベース、そしてツェナーダイ
オードL)l を通しN)’N)ランジスタQ4に流n
込み、書込み回路PH,の特性を試験することを目的に
設電さnた)’N)’N回路10はオンすることはない
。
上りのノイズが印加さnても過渡′電流はPNPトラン
ジスタQ1のエミッタからベース、そしてツェナーダイ
オードL)l を通しN)’N)ランジスタQ4に流n
込み、書込み回路PH,の特性を試験することを目的に
設電さnた)’N)’N回路10はオンすることはない
。
以上詳細に説明したように、本発明によnば。
固定記憶素子への書込みを行う書込み回路の特性を試−
するために譚けた)’NPN回路に急峻な立上りノイズ
が入って来てもオンすることのないPNPNl路とプロ
グラマブル読出し専用メモリとを含んだ集積回路が得ら
nるのでその効果は大きい。
するために譚けた)’NPN回路に急峻な立上りノイズ
が入って来てもオンすることのないPNPNl路とプロ
グラマブル読出し専用メモリとを含んだ集積回路が得ら
nるのでその効果は大きい。
第1図は従来のP−ROMの一例のブロック図。
第2図は書込み回路の試験回路を付加したl’−ROM
のブロック図、第3図に示すPN)’N回路の詳細回路
の一例の回路図、第4図は本発明の一実施例のブロック
図である。 10・・・・・・)’N)’N回路、11・・・・・・
制御回路、AH〜An・・・・・・アドレス端子、Dl
、l)、・・・・・・ツェナーダイオード、01〜t’
m−−−−−−出力端子% Qt・・・・・・PNPト
ランジスタ、Qs−Q・・・・・・・へPNトランジス
タa kLl 1 ”!・・・・・・抵抗、T・・・・
・・試験・1子% TIN・・・・・・入力端子、 A
t)l)・・・・・・アドレス回路、CE・・・・・・
チップイネーブル回jl * C” 1〜CEj ・
・用チップイネーブル端子、DC・・・・・・ダン−セ
ル、 L)IJ・・・・・・デコーダ及びドライバー、
MC・・・・・・固定記憶第1閉 T cE 第2閉 f WL
のブロック図、第3図に示すPN)’N回路の詳細回路
の一例の回路図、第4図は本発明の一実施例のブロック
図である。 10・・・・・・)’N)’N回路、11・・・・・・
制御回路、AH〜An・・・・・・アドレス端子、Dl
、l)、・・・・・・ツェナーダイオード、01〜t’
m−−−−−−出力端子% Qt・・・・・・PNPト
ランジスタ、Qs−Q・・・・・・・へPNトランジス
タa kLl 1 ”!・・・・・・抵抗、T・・・・
・・試験・1子% TIN・・・・・・入力端子、 A
t)l)・・・・・・アドレス回路、CE・・・・・・
チップイネーブル回jl * C” 1〜CEj ・
・用チップイネーブル端子、DC・・・・・・ダン−セ
ル、 L)IJ・・・・・・デコーダ及びドライバー、
MC・・・・・・固定記憶第1閉 T cE 第2閉 f WL
Claims (1)
- 1.4F込み電fit−流すことによって半永久的に書
込可能な固定記憶素子と、該固定記憶素子に書込みシ流
を選択的に流し込むための書込み回路と、複数のアドレ
ス入力端子で前記固定記憶素子を選択するためのアドレ
ス回路及びデコーダ回路と、前記固定記憶素子の情報を
出力するための出力回路と、複数のチップイネーブル端
子で前記出力回路を選択または非選択状棟にならしめる
チアブイネーブル[01路(!:s )’NP)9ン
ジスタと該PNP )ランジスタのベースにコレクタが
接続し#)’NPトランジスタのコレクタにベースが接
続するN)’N)ランジスタとを含んで構成さn前記書
込み回路の特性を試験するPへPh回路と、前記i’N
l’N回路の前記へPヘトランジスのベースに接続す
る制御回路とを含むことを特徴とする集積回路。 2、前記制御回路が複数のアドレス端子又は複数のチッ
プイネーブル端子にて制御されることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57025406A JPS58143499A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | 集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57025406A JPS58143499A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | 集積回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58143499A true JPS58143499A (ja) | 1983-08-26 |
JPS6327800B2 JPS6327800B2 (ja) | 1988-06-06 |
Family
ID=12165025
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57025406A Granted JPS58143499A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | 集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58143499A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6251319A (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-06 | インターナショナル ビジネス マシーンズ コーポレーション | モデム受信機における利得調節方法 |
JPS6334800A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-15 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 半導体メモリ |
-
1982
- 1982-02-18 JP JP57025406A patent/JPS58143499A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6251319A (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-06 | インターナショナル ビジネス マシーンズ コーポレーション | モデム受信機における利得調節方法 |
JPH0556693B2 (ja) * | 1985-08-28 | 1993-08-20 | Ibm | |
JPS6334800A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-15 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 半導体メモリ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6327800B2 (ja) | 1988-06-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5859544A (en) | Dynamic configurable elements for programmable logic devices | |
US4651304A (en) | EPROM memory device having a test circuit | |
EP0293339B1 (en) | Nonvolatile memory device with a high number of cycle programming endurance | |
JPH0355920B2 (ja) | ||
JPS6329359B2 (ja) | ||
US4758994A (en) | On chip voltage regulator for common collector matrix programmable memory array | |
EP0032015A2 (en) | Field programmable device with test-bits | |
US4459686A (en) | Semiconductor device | |
JPS5847792B2 (ja) | ビット線制御回路 | |
US4387449A (en) | Programmable memory device having reduced power consumption upon unselection | |
JPS5856286B2 (ja) | 出力バッファ回路 | |
US4806793A (en) | Signature circuit responsive to an input signal | |
JPS58143499A (ja) | 集積回路 | |
KR900006143B1 (ko) | 프로그램 가능한 장치의 불량 메모리 셀을 검출하는 시험방법 | |
IE53421B1 (en) | A semiconductor read only memory device | |
US6353336B1 (en) | Electrical ID method for output driver | |
US4716547A (en) | Current switch for programming vertical fuses of a read only memory | |
JPS59919B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
EP0382927A1 (en) | ECL EPROM with CMOS programming | |
JPS6256600B2 (ja) | ||
JP2712408B2 (ja) | プログラマブルメモリ回路 | |
JPH024078B2 (ja) | ||
JPH0754450B2 (ja) | 半導体記憶装置のインターフェイス回路 | |
JPS58188934A (ja) | 電圧平衡回路 | |
JPH1055673A (ja) | ダイナミック型半導体メモリ回路装置 |