JPS6256600B2 - - Google Patents

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JPS6256600B2
JPS6256600B2 JP12290679A JP12290679A JPS6256600B2 JP S6256600 B2 JPS6256600 B2 JP S6256600B2 JP 12290679 A JP12290679 A JP 12290679A JP 12290679 A JP12290679 A JP 12290679A JP S6256600 B2 JPS6256600 B2 JP S6256600B2
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JP
Japan
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circuit
voltage
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write terminal
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JP12290679A
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JPS5647994A (en
Inventor
Hajime Masuda
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NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5647994A publication Critical patent/JPS5647994A/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C17/00Read-only memories programmable only once; Semi-permanent stores, e.g. manually-replaceable information cards
    • G11C17/08Read-only memories programmable only once; Semi-permanent stores, e.g. manually-replaceable information cards using semiconductor devices, e.g. bipolar elements

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、書込回路をPNPN回路にて構成する
電気的書込可能読出専用集積回路(以下「P−
ROM」という。)に関するものである。特に、書
込回路の電流通路に対する過度電圧を制限するこ
とができる集積回路に関するものである。
各種のプログラマブル記憶素子は今日まで種々
のものが開発されており、その中でもトランジス
タをベース、エミツタ間接合の焼付(短絡)の有
無により記憶素子として使ういわゆる接合破壊型
P−ROMは、ニクロム等のヒユーズを必要とせ
ず通常のバイポーラプロセスを適用できる点で有
利である。特にベース開放のトランジスタで記憶
素子マトリクスアレイを構成した場合には、ベー
ス、エミツタ間短絡後に残つたベース、コレクタ
ダイオードをそのままデカツプル用ダイオードと
して使用することができ、かつコレクタは行方向
に共通に接続することができるため、列方向には
絶縁を要しないので広く実用されている。
ここで、本発明は特に大電流書込を要するもの
について有効であるので、以下接合破壊型P−
ROMを例にとり説明することにする。
従来、書込回路をPNPN回路で構成しているP
−ROMは、PNPN回路の最初のPN接合のN領域
に、P−ROM書込装置のクランプ電圧(例えば
28V)と比べて、少し小さい電位(例えば26V)
にクランプする電圧クランプ回路(以下「点火回
路」という。)を設け、書込端子より電流を流し
たときに、上記点火回路により最初のPN接合が
ONするようにPNPN回路が活性化するに必要な
チヤージアツプの手助けを行い、PNPN回路が活
性化し易くしている。上記P−ROMの書込にお
いて、P−ROM書込装置からは書込に必要な大
電流(例えば200mA)の印加に先立ち、これと
比べ十分小さくかつ記憶素子を書込む恐れのない
小電流(例えば20mA)をセンス電流として記憶
素子に流すことにより、記憶素子が未だ短絡して
いないことをチエツクしている。その際、PNPN
回路が活性化するにはチヤージアツプが必要なた
め、その間書込端子の電位は、点火回路によるク
ランプ電圧まで上昇する。そしてチヤージアツプ
が十分になされると一瞬のうちに、PNPN回路が
活性化し、記憶素子がブレークダウンする。その
時の書込端子の電位を調べて、記憶素子が未だ短
絡していないことをチエツクすることができた。
しかしながら、PNPN回路のチヤージアツプま
での時間にP−ROM書込装置とP−ROM内部に
起因する書込端子の容量は、点火クランプ電圧ま
で、充電され、チヤージアツプがなされて、
PNPN回路が活性化する瞬間に、その充電された
電荷が記憶素子に流れ(以下この電流を「スパイ
ク電流」という。)記憶素子を誤まつて書込みま
たは書込まないとしてもダメージを与えるという
欠点がある。さらに、一般のLSI(大集積回路)
と同様にP−ROMの大容量化が進むにつれ、素
子の単位面積を小さくせざるを得ない状況から、
従来のような大電流ではなく小電流(例えば
100mA)で書込が可能となり、スパイク電流で
記憶素子を誤まつて書込む恐れはますます大きく
なつている。
本発明はこの点を改良するもので、書込回路を
PNPN回路で構成しているP−ROMのセンス電
流印加時に、このスパイク電流をなくすかあるい
は極力小さくすることができるプログラマブルモ
ノリシツク集積回路を提供することを目的とす
る。
本発明は、書込端子からの書込電流によつて破
壊され半永久的に情報書込の可能な複数のメモリ
セルと、このメモリセルに書込を行う書込回路と
を備えたプログラマブルモノリシツク集積回路に
おいて、書込回路を介してメモリセルに流れ込む
スパイク電流を防止するための電圧クランプ回路
を書込回路に接続し、書込端子を所定の電圧にク
ランプすることを特徴とする。
本発明は、スパイク電流を極力小さくすること
ができる。
また、従来は、P−ROMの書込歩留りを上げ
るため、ユーザーに出荷する前に製造側にて、記
憶素子が正常に接続されているか否かのチエツク
を、記憶素子を書込む恐れのない小電流(電流値
は上記センス電流とほぼ同一)を流し、書込端子
の電位にて判定する。この際、従来の製品は、記
憶素子が正常に接続されていると書込端子には、
規定の電位(例えば10V)が発生し、正常に接続
されておらず開放性不良であれば、点火クランプ
電圧が発生し、記憶素子が正常に接続されている
かのチエツクは容易に行うことができる長所を有
する。しかるに、かかる小電流に対する電圧制限
回路を設けたチツプにおいては、記憶素子が開放
性不良でも電圧制限回路のため書込端子の電位は
ほぼ正常電位となるため、チエツクは困難とな
り、P−ROMの書込歩留りを低下させるという
問題がある。
このため、電圧制限回路を不活性化させる回路
を設けることにより、小電流を流し、PNPN回路
が活性化し記憶素子がブレークダウンする十分な
時間の後に、電圧制限回路を不活性化させて、記
憶素子が正常に接続されていると書込端子は規定
の電位となるが、記憶素子が開放性不良であると
書込端子は点火クランプ電圧となるようにし、記
憶素子が正常に接続されているか否かのチエツク
を容易に行い、従来の製品と同程度の書込歩留り
を保証することができる。
このことを図面に基づいて詳しく説明する。第
1図は従来例構成図である。この例は、接合破壊
型セルアレイを使用し、書込回路をPNPN回路で
構成したP−ROMの構成図である。第1図中T1
〜TnはPNPトランジスタであり、T1′〜Tn′は
NPNトランジスタである。このトランジスタ
T1,T1′〜トランジスタTn,Tn′でPNPN回路T
が構成されている。このPNPN回路Tには、書込
端子Aを介してP−ROM書込装置WRITが接続
されている。また、このPNPN回路Tには、ゲー
トG1〜Gn、ダイオードD1〜Dnが接続されてい
る。さらに、このPNPN回路TのトランジスタT1
〜Tnのベースには、P−ROM書込装置WRITの
クランプ電圧と比べ少し小さい電位にクランプす
る点火回路Bが接続されている。Q11〜Qonは、
トランジスタで構成されるメモリセルである。こ
のメモリセルQ11〜Qonは、コレクタを行線X1
o、エミツタを列線Y1〜Ynにそれぞれ共通に接
続されている。この行線X1〜Xoは、行選択回路
SELにそれぞれ導かれている。C1はP−ROMの
内部容量であり、C2はP−ROM書込装置WRIT
の容量である。
このような回路構成で、メモリセルQ11の状態
のチエツク動作を説明する。行選択回路SELによ
り行線X1を選択し、ゲートG1を高レベルとして
列線Y1を選択する。この動作によりメモリセル
Q11が選択状態となる。この状態で、P−ROM書
込装置WRITよりメモリセルQ11に書込む恐れの
ない小電流をセンス電流として流すと、PNPN回
路Tが活性化するに十分なチヤージアツプがなさ
れるまで点火回路Bにセンス電流が流れ、書込端
子Aは点火クランプ電圧となる。チヤージアツプ
がなされると、PNPN回路Tが活性化し上記セン
ス電流がPNPN回路Tを介してメモリセルQ11
ブレークダウンし、行選択回路SELに流れ込み、
書込端子Aは規定の電位となる。
この過程を第2図に基づいて詳しく説明する。
第2図は、書込端子Aの電圧遷移を示す図であ
る。第2図中縦軸は書込端子Aの電圧を、横軸は
時間を示す。同図中t1はセンス電流が流れ始め点
火回路Bに流れて、書込端子Aが点火クランプ電
圧に達し、チヤージアツプがなされPNPN回路T
が活性化する瞬間までの時間である。同図中t2
PNPN回路Tが活性化し、書込端子Aが規定の電
位となるまでの時間である。同図中V1は点火ク
ランプ電圧を、同図中V2はメモリセルがブレー
クダウンしたときの書込端子の規安電圧をそれぞ
れ示す。
今、時間t1には、第1図に示した容量C1と容量
C2にP−ROM書込装置WRITのクランプ電圧V1
相当の電荷が充電され、その電荷が時間T2でV2
まで放電される。この放電による電流すなわちス
パイク電流は、矩形近似で (V−V)(C+C)/t の大きさでブレークダウンしたメモリセルQ11
流れることになる。
したがつて、センス電流を流し、メモリセルが
未だ短絡していないことをチエツクする際に、P
−ROMのメモリセルには、時間t2の間にセンス
電流に加え、スパイク電流が流れ、記憶素子を誤
つて書込かあるいは、書込まれなくてもダメージ
を与えるという蔽害が生じる不都合がある。
本発明はかかる不都合を改良するものであり、
第3図は本発明−実施例構成図である。第1図で
説明した従来例と比較すると、点火回路Bと並列
に電圧制限回路VOLTを接続したところに特徴が
ある。すなわち、トランジスタT1〜Tnのベース
にトランジスタT1″のコレクタが接続され、この
トランジスタT1″のベースには、ツエナーダイオ
ードD1′および抵抗R1が接続されるとともに、ト
ランジスタT2″のコレクタが接続されている。こ
のトランジスタT2″のベースには、抵抗R2が接続
されるとともに、トランジスタT1″のエミツタが
接続されている。また、トランジスタT1″のエミ
ツタには抵抗R3が接続されている。Cは、本電
圧制限回路の出力端子である。D1″〜D3″は、ダ
イオードである。他の構成については、第1図で
説明した構成と同様であるので説明の繰返しを省
く。
このような本発明の特徴である電圧制限回路を
備えた回路での、上記例と同様なメモリセルQ11
の状態チエツク動作を説明する。上記例と同様な
動作によりメモリセルQ11を選択状態とする。こ
の状態でP−ROM書込装置WRITよりメモリセ
ルQ11に書込む恐れのない小電流をセンス電流と
して流すと、上記例と同様にPNPN回路Tが活性
化するに十分なチヤージアツプがなされるまで、
書込端子Aの電圧は上昇する(上記例では、第2
図に示す電圧V1)。しかし、本実施例では、書込
端子Aの電圧は、電圧制限回路VOLTによりメモ
リセルがブレークダウンしたときの書込端子Aの
規定電圧V2にほぼ等しい電圧にクランプされ
る。
PNPN回路Tが十分にチヤージアツプされる
と、PNPN回路Tが活性化し、メモリセルQ11
上記例と同様にブレークダウンし、書込端子は規
定電圧V2となる。この際に、上記例と同様に、
容量C1およびC2により放電が行われ、スパイク
電流 (V−V)・(C+C)/t が流れる。しかし、本実施例においては、 V1〓V2 であり、従来例回路と比べスパイク電流は、極小
となり、メモリセル検査時における書込が防止で
きる。
このときの電圧制限回路VOLTの動作を、第4
図に示す電流−電圧特性により詳しく説明する。
第4図中I1はセンス電流であり、同図中I2は電圧
制限回路VOLTの定常電流である。今、端子Cよ
り電流が与えられると、電圧V3に達したときツ
エナーダイオードD1′がブレークダウンする。ツ
エナーダイオードD1′を介して抵抗R1+R2+R3
電流が流れ、この抵抗R1+R2+R3のインピーダ
ンスにより電圧が上昇する。さらに、電流を流す
と抵抗R2の電圧がトランジスタT1″のしきい値電
圧V4に達してトランジスタT1″が活性化する。さ
らに電流が流れ、抵抗R3の電圧が上昇しトラン
ジスタT2″のしきい値に達する電流I2になると、
トランジスタT2″が活性化し、第4図に示す定電
流性(I2)を示すよう動作する。この定電流(I2
が現われるのは、書込電流(≫I2)の大部分を
PNPN回路Tを介してメモリセルQ11に流すため
である。
さらに電流を流し、点火回路Bのダイオード
D1″〜D3″がブレークダウンすると、再び低イン
ピーダンスとなる。これが点火回路Bのクランプ
電圧V6である。電圧V5は、センス電流I1の流れた
ときの書込端子Aの電圧を示し、メモリセルQ11
がブレークダウンしたときの書込端子Aの規定の
電圧V2とほぼ等しくなるような抵抗R1,R2,R3
により設定されている。
第5図は、本発明第二実施例構成図である。こ
の例は、第3図で示した本発明第一実施例をさら
に改良し、電圧制限回路を設けたチツプにおいて
も、従来通りにメモリセルの接続が開放不良であ
れば、書込端子に点火クランプ電圧が表われるよ
うにして、P−ROMの書込歩留りを保証したも
のである。
第5図は、第3図に比較すると、高レベルにす
ると電圧制限回路を不活性化させるゲート回路
GATEと、メモリセルを書込む恐れのない小電流
を流すためのテスト定電流TASTと、この内部容
量C3とを備えたところに特徴がある。このゲー
ト回路GATEは、そのコレクタが前記トランジス
タT2″のコレクタに接続され、そのベースにはツ
エナーダイオードD2′が接続されたトランジスタ
T3″と、ツエナーダイオードD2′に接続された入
力端子Dとから構成されている。他の構成につい
ては第3図で説明した構成と同様であるので説明
の繰返しを省く。
第6図は、入力端子Dに高レベルの電圧が印加
したときの電圧制限回路VOLTの動作特性を示す
図である。第6図中、電圧V3はツエナーダイオ
ードD1がブレークダウンする電圧を示す。電圧
V6は点火回路Bのクランプ電圧を示す。
このような構成において、特徴ある動作を説明
する。入力端子Dを低レベルとして、テスト定電
流源TASTよりメモリセルQ11〜Qonを書込む恐
れのない小電流を流す。この小電流により、
PNPN回路Tが活性化し、メモリセルQ11〜Qon
がブレークダウンするに十分な時間径過後に、ゲ
ート回路GATEに高レベルの電圧を印加する。こ
のときには、ツエナーダイオードD1が電圧V3
ブレークダウンして、トランジスタT3″が活性化
する。このため、電圧制限回路VOLTは、主に抵
抗R1のインピーダンスにより決定される動作特
性(第6図)を示し、不活性となる。なお、電圧
V3はツエナーダイオードD1′のブレークダウン電
圧とほぼ同一としてある。
ここで、メモリセルQ11〜Qonが正常に行線X1
〜Xoおよび列線Y1〜Yn間に正常に接続されてい
れば、電圧制限回路VOLTが不活性になつても、
PNPN回路Tはすでに活性化しているか、少なく
ともトランジスタT1,T1′〜Tn,Tn′からなる
最初のPN接合が活性化しているので、電流はた
だちにメモリセルQ11〜Qonに流れて書込端子A
は規定の電圧となる。
他方、メモリセルQ11〜Qonが開放不良である
と、電流はメモリセルQ11〜Qonには流れず、書
込端子Aは点火回路Bのクランプ電圧V6まで上
昇することになる。したがつて、メモリセルQ11
〜Qonが正常に接続されているか否かのチエツク
は容易に行うことができ、従来通りのP−ROM
書込歩留を保証することができる。
本発明によれば以上説明したように、センス電
流を書込端子より、PNPN回路よりなる書込回路
を介してメモリセルに流したときの書込端子の電
圧を、書込端子の規定電圧とほぼ同電位にクラン
プする電圧制限回路を設けた。したがつて、書込
動作に先だつてメモリセルが未だ短絡していない
ことをチエツクするために、センス電流をメモリ
セルに流した場合に、書込端子は点火クランプ電
圧まで上昇することはなく、従来回路に比べてP
−ROMおよび書込装置の容量に充電され電荷は
極小となり、この容量からの放電によるスパイク
電流を最小限とすることができる。したがつて、
メモリセルの開放性チエツク時におけるスパイク
電流による誤書込を防止することができる。さら
に、上記電圧制限回路を不活性化させるゲート回
路を設ければ、メモリセルの開放性不良のとき
は、書込端子に点火クランプ電圧が表われるた
め、従来回路と同様の書込歩留を得ることができ
る効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例構成図。第2図は上記例の書込
端子の電位遷移図。第3図は本発明第一実施例構
成図。第4図は上記例の電圧制限回路動作図。第
5図は本発明第二実施例構成図。第6図は上記例
の電圧制限回路動作図。 T……PNPN回路、A……書込端子、WRIT…
…P−ROM書込装置、B……点火回路、SEL…
…行選択回路、VOLT……電圧制限回路、GATE
……ゲート回路、TAST……テスト定電源。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 書込端子から書込電流を供給することによつ
    て情報が書込まれる複数のメモリセルと、このメ
    モリセルに書込を行なうPNPN回路で構成された
    書込回路とを含むプログラマブルモノリシツク集
    積回路において、前記書込電流より小さい電流を
    前記書込端子に流したときに前記書込端子の電圧
    を書込端子に直流的に発生する電圧とほぼ同電位
    にクランプする電圧制限回路を前記PNPN回路の
    最初のPNP接合のN領域に接続したことを特徴と
    するプログラマブルモノリシツク集積回路。
JP12290679A 1979-09-25 1979-09-25 Programmable monolithic integrated circuit Granted JPS5647994A (en)

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JPS5647994A JPS5647994A (en) 1981-04-30
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5990293A (ja) * 1982-11-16 1984-05-24 Nec Corp プログラマブルモノリシツク集積回路
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JPS5573991A (en) * 1978-11-27 1980-06-04 Nec Corp Integrated circuit

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