JPS5814331B2 - トラツククレ−ン - Google Patents
トラツククレ−ンInfo
- Publication number
- JPS5814331B2 JPS5814331B2 JP4473279A JP4473279A JPS5814331B2 JP S5814331 B2 JPS5814331 B2 JP S5814331B2 JP 4473279 A JP4473279 A JP 4473279A JP 4473279 A JP4473279 A JP 4473279A JP S5814331 B2 JPS5814331 B2 JP S5814331B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crane
- switch
- governor
- speed governor
- pedal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、建築作業現場等で走行しながらのクレーン
操作を円滑に進めることができるようにしたトラックレ
ーンに関する。
操作を円滑に進めることができるようにしたトラックレ
ーンに関する。
デイゼルエンジンを装着したトラッククレーンのガバナ
は走行時には高低速ガバナとして、クレーン操作時には
、走行時同様に筒低速ガバナでエンジンの制御をした場
合にエンジンに作用する負荷の大小に応じてエンジンの
回転数がその都度上下して作業能率の低下をさけるため
にオールスピードガバナとして使用される。
は走行時には高低速ガバナとして、クレーン操作時には
、走行時同様に筒低速ガバナでエンジンの制御をした場
合にエンジンに作用する負荷の大小に応じてエンジンの
回転数がその都度上下して作業能率の低下をさけるため
にオールスピードガバナとして使用される。
このオールスピードガバナとして使用される場合、高低
速ガバナとして使用される場合の状況を第1図に基づい
て説明すると次のようになっている。
速ガバナとして使用される場合の状況を第1図に基づい
て説明すると次のようになっている。
1はトラッククレーンが走行する際の運転室に設けたペ
ダルであり、このペダル1の動きはリンク系2を介して
燃料コントロールレバー3に伝えられるように形成して
いる。
ダルであり、このペダル1の動きはリンク系2を介して
燃料コントロールレバー3に伝えられるように形成して
いる。
4はクレーン作業をする際のペダルであり、このペダル
4の動きはリンク系5を介して第1レバー6に伝えられ
るように形成している。
4の動きはリンク系5を介して第1レバー6に伝えられ
るように形成している。
この第1レバー6の支点6′は第2レバー7の支点でも
あり、第1レバー6が支点6′を中心にして回動操作さ
せられた時にこの第1レバー6の腕8が、前記第2レバ
ー7を回動するように形成している。
あり、第1レバー6が支点6′を中心にして回動操作さ
せられた時にこの第1レバー6の腕8が、前記第2レバ
ー7を回動するように形成している。
そしてこの第2レバー7は、ロツド9を介して回転数コ
ントロールレバー10に連結しているものであるために
、結局ペダル4を踏み込み操作すれは、第2レバー7が
回動しこのペダル4の踏み込み量に応じたエンジン回転
数が得られるものである。
ントロールレバー10に連結しているものであるために
、結局ペダル4を踏み込み操作すれは、第2レバー7が
回動しこのペダル4の踏み込み量に応じたエンジン回転
数が得られるものである。
11は、ストッパーであり、このストッパー11がある
ために、ペダル4を最大量踏み込み操作してもエンジン
の回転数は走行時のエンジンの最高回転数にまで達しな
いように形成している。
ために、ペダル4を最大量踏み込み操作してもエンジン
の回転数は走行時のエンジンの最高回転数にまで達しな
いように形成している。
12は、ソレノイド式切換弁であり、コンブレツサ等の
流体源13からの圧力流体を、後述の切換シリンダ14
あるいは切換シリンダ15のいずれか一方へ供給し、他
方の切換シリンダ15,14からの流体を排出すること
ができるようにしている。
流体源13からの圧力流体を、後述の切換シリンダ14
あるいは切換シリンダ15のいずれか一方へ供給し、他
方の切換シリンダ15,14からの流体を排出すること
ができるようにしている。
切換シリンダ14は、圧力流体の供給を受けたときにリ
ンク系2に作用して、燃料コントロールレバー3の制御
による燃料供給量が最大になる位置まで燃料コントロー
ルレバー3を移動させるものである。
ンク系2に作用して、燃料コントロールレバー3の制御
による燃料供給量が最大になる位置まで燃料コントロー
ルレバー3を移動させるものである。
この状態では、ペダル1は最大踏み込み位置にまで移動
しているものであるので、走行側の運転室からペダル1
の踏み込み制御ができず、エンジンの回転数は、ペダル
4の踏み込み量によって制御されるものである。
しているものであるので、走行側の運転室からペダル1
の踏み込み制御ができず、エンジンの回転数は、ペダル
4の踏み込み量によって制御されるものである。
この状態のガバナーが所謂オールスピードガバナである
。
。
この切換シリンダ14への圧力流体の供給をソレノイド
式切換弁12の切換操作によつて止めれば、切換シリン
ダ14に内装したスプリングによって、切換シリンダ1
4はリンク系への作用を止めるものであるのでペダル1
の踏み込み操作が自由に行なえる状態になる。
式切換弁12の切換操作によつて止めれば、切換シリン
ダ14に内装したスプリングによって、切換シリンダ1
4はリンク系への作用を止めるものであるのでペダル1
の踏み込み操作が自由に行なえる状態になる。
切換シリンダ15は、圧力流体の供給を受けたときに第
2レバー7を支点6′を中心にして回動させて、回転数
コントロールレバー10をエンジンの最高回転数を制限
する位置にまで移動させるものである。
2レバー7を支点6′を中心にして回動させて、回転数
コントロールレバー10をエンジンの最高回転数を制限
する位置にまで移動させるものである。
この状態では、ペダル4を最大踏み込み操作しても腕8
と第2レバー7が当接することがなく、エンジンの出力
は、ペダル1の踏み込み量によって制御されるものであ
る。
と第2レバー7が当接することがなく、エンジンの出力
は、ペダル1の踏み込み量によって制御されるものであ
る。
この状態のガバナが所謂高低速ガバナである。
そして、従来のものにあっては、この高低速ガバナから
、オールスピードガバナへの切換が、デイゼルエンジン
の動力をクレーン作業の際の動力として取り出すための
PTO装置を作動させると同時に行なわれるものであっ
た。
、オールスピードガバナへの切換が、デイゼルエンジン
の動力をクレーン作業の際の動力として取り出すための
PTO装置を作動させると同時に行なわれるものであっ
た。
ところが、このように構成したものでは、トラック側の
運転室とクレーン側の運転室に夫々オペレータが位置し
て、トラッククレーンの移動をし,なからクレーン操作
をする場合には、トラッククレーンの走行スピードが、
クレーン側の運転室のオペレータが踏み込むペダル4の
踏み込み量によって決定されるものであるために極めて
危険であり、このような作業を行いたいニ−ズがあるに
もかかわらずできなかった。
運転室とクレーン側の運転室に夫々オペレータが位置し
て、トラッククレーンの移動をし,なからクレーン操作
をする場合には、トラッククレーンの走行スピードが、
クレーン側の運転室のオペレータが踏み込むペダル4の
踏み込み量によって決定されるものであるために極めて
危険であり、このような作業を行いたいニ−ズがあるに
もかかわらずできなかった。
本発明は、このような現状に鑑みてなしたものであって
、以下に本発明の構成の一実施例を第2図に基づいて詳
細に説明する。
、以下に本発明の構成の一実施例を第2図に基づいて詳
細に説明する。
20は、電源であり、21は、第2スイッチである。
この第2スイッチ21をイ側に接続すると、番号22で
示したソレノイド式切換弁を閉の状態から開の状態に切
換えて、流体源13からの圧力流体が、PTO装置を制
御するため、番号23で示したPTO装置作動用シリン
ダの伸長動作側室23′に送られて、PTO装置を接制
御するものである。
示したソレノイド式切換弁を閉の状態から開の状態に切
換えて、流体源13からの圧力流体が、PTO装置を制
御するため、番号23で示したPTO装置作動用シリン
ダの伸長動作側室23′に送られて、PTO装置を接制
御するものである。
この第2スイッチ21をロ側に接続すると、番号24で
示したソレノイド式切換弁を閉の状態から開の状態に切
換て、流体源13からの圧力流体をPTO装置作動用シ
リンダ23の縮小動作側油室23“に送りPTO装置を
断制御するものである。
示したソレノイド式切換弁を閉の状態から開の状態に切
換て、流体源13からの圧力流体をPTO装置作動用シ
リンダ23の縮小動作側油室23“に送りPTO装置を
断制御するものである。
25は、パーキングブレーキを作動させたときに接とな
る第1スイッチである。
る第1スイッチである。
このスイッチはトラツククレーンが非走行状態であるこ
とを検知できればよいものであって、例えはトランスミ
ッションがニュートラルであることを利用する等しても
よいこと勿論である。
とを検知できればよいものであって、例えはトランスミ
ッションがニュートラルであることを利用する等しても
よいこと勿論である。
26は、この第1スイッチ25が接となっていることを
確認するためのパーキングランプである。
確認するためのパーキングランプである。
27は、前記ソレノイド式切換弁12を制御する電気回
路中に介挿した常時は断のリレースイッチである。
路中に介挿した常時は断のリレースイッチである。
このリレースイッチ27は、上記第1スイッチ25が接
となったときに接となるものである。
となったときに接となるものである。
リレースイッチ27が接となると、ソレノイド式切換弁
22とソレノイド式切換弁12の電気回路を第2スイッ
チ21からの電気路において互いに並列に接続している
ので、第2スイッチ21をイ側に接続すると、ソレノイ
ド式切換弁22と共にソレノイド式切換弁12が切換わ
り、PTO装置が接制御されると同時に、切換シリンダ
14に流体源13からの圧力流体が供給されガバナを高
低速ガバナからオールスピードガバナに切換るように形
成している。
22とソレノイド式切換弁12の電気回路を第2スイッ
チ21からの電気路において互いに並列に接続している
ので、第2スイッチ21をイ側に接続すると、ソレノイ
ド式切換弁22と共にソレノイド式切換弁12が切換わ
り、PTO装置が接制御されると同時に、切換シリンダ
14に流体源13からの圧力流体が供給されガバナを高
低速ガバナからオールスピードガバナに切換るように形
成している。
尚、この切換シリンダ14,15を一個のソレノイド式
切換弁12で制御するようにしたが、別々に分けてもよ
いこと勿論である。
切換弁12で制御するようにしたが、別々に分けてもよ
いこと勿論である。
次に作用を説明する。
トラッククレーンの走行について
このときには、第2スイッチ21をロ側に接続している
ので、ソレノイド式切換弁24が開となり流体源13の
圧力流体が、PTO装置作動用シリンダ23の縮小動作
側室23“に供給されるものであり、PTO装置は断て
あり、又ソレノイド式切換弁12が不作動であるので、
流体源13の圧力流体が切換シリンダ15に供給されて
おり、ガバナは高低迷ガバナとなっているので従前同様
の走行ができるものである。
ので、ソレノイド式切換弁24が開となり流体源13の
圧力流体が、PTO装置作動用シリンダ23の縮小動作
側室23“に供給されるものであり、PTO装置は断て
あり、又ソレノイド式切換弁12が不作動であるので、
流体源13の圧力流体が切換シリンダ15に供給されて
おり、ガバナは高低迷ガバナとなっているので従前同様
の走行ができるものである。
クレーン操作について
このときは、第2スイッチ21がイ側に接続し、第1ス
イッチ25を接にしているので、ソレノイド式切換弁2
2が開となると共に、ソレノイド式切換弁12が、流体
源13と切換シリンダ14を接続しているので、ガバナ
はオールスピードガバナとなっているので従前同様のク
レーン作業ができる。
イッチ25を接にしているので、ソレノイド式切換弁2
2が開となると共に、ソレノイド式切換弁12が、流体
源13と切換シリンダ14を接続しているので、ガバナ
はオールスピードガバナとなっているので従前同様のク
レーン作業ができる。
走行しながらのクレーン操作について
この場合には、第2スイッチ21をイ側に接続している
ので、ソレノイド式切換弁22が開となり、流体源13
の圧力流体がPTO装置作動用シリンダ23の伸長動作
側室23′に供給されるものであり、PTO装置は接と
なりクレーン作業が可能になると共に、第1スイッチ2
5は走行状態にあるので断てあり、したがって、ソレノ
イド式切換弁12は非作動であり、流体源13の圧力流
体は、切換シリンダ15に送られるものであるのでガバ
ナは高低速ガバナとなっており、エンジンの出力は、走
行用の運転室にいるオペレータがペダル1の踏み込み量
を制御することによって制御できるものである。
ので、ソレノイド式切換弁22が開となり、流体源13
の圧力流体がPTO装置作動用シリンダ23の伸長動作
側室23′に供給されるものであり、PTO装置は接と
なりクレーン作業が可能になると共に、第1スイッチ2
5は走行状態にあるので断てあり、したがって、ソレノ
イド式切換弁12は非作動であり、流体源13の圧力流
体は、切換シリンダ15に送られるものであるのでガバ
ナは高低速ガバナとなっており、エンジンの出力は、走
行用の運転室にいるオペレータがペダル1の踏み込み量
を制御することによって制御できるものである。
以上要するに本発明は、
デイゼルエンジンを装着したトラッククレーンのガバナ
を、走行時には高低速ガバナとして、クレーン作業時に
はオールスピードガバナとして使用するようにしたトラ
ッククレーンにおいて、高低速ガバナからオールスピー
ドガバナヘ切換るための切換シリンダの作動を、トラン
ククレーンが非走行状態であることを検知する第1スイ
ッチ並びに上記デイゼルエンジンの動力をクレーン作業
の際の動力として取り出すためのPTO装置を接制両す
るための第2スイッチの両スイッチの作動に応答して制
御するようにしたので、従来のものにあっては、走行し
ながらのクレーン操作が極めて困難であったが、本発明
では従来のものに簡単な構成を付加するだけで、安全に
作業が行い得るものである。
を、走行時には高低速ガバナとして、クレーン作業時に
はオールスピードガバナとして使用するようにしたトラ
ッククレーンにおいて、高低速ガバナからオールスピー
ドガバナヘ切換るための切換シリンダの作動を、トラン
ククレーンが非走行状態であることを検知する第1スイ
ッチ並びに上記デイゼルエンジンの動力をクレーン作業
の際の動力として取り出すためのPTO装置を接制両す
るための第2スイッチの両スイッチの作動に応答して制
御するようにしたので、従来のものにあっては、走行し
ながらのクレーン操作が極めて困難であったが、本発明
では従来のものに簡単な構成を付加するだけで、安全に
作業が行い得るものである。
第1図はトラッククレーンのエンジン制御を説明するた
めの説明図、第2図は本発明の1実施例を説明した回路
図である。 14:切換シリンダ、25:第1スイッチ、21:第2
スイッチ。
めの説明図、第2図は本発明の1実施例を説明した回路
図である。 14:切換シリンダ、25:第1スイッチ、21:第2
スイッチ。
Claims (1)
- 1 デイゼルエンジンを装着したトラッククレーンのガ
バナを、走行時には高低速ガバナとして、クレーン作業
時にはオールスピードガバナとして使用するようにした
トラッククレーンにおいて、高低速ガバナからオールス
ピードガバナヘ切換るための切換シリンダの作動を、ト
ラッククレーンが非走行状態であることを検知する第1
スイッチ並びに上記デイゼルエンジンの動力をクレーン
作業の際の動力として取出すためのPTO装置を接制御
するための第2スイッチの両スイッチの作動に応答して
制御するようにしたことを特徴とするトラッククレーン
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4473279A JPS5814331B2 (ja) | 1979-04-11 | 1979-04-11 | トラツククレ−ン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4473279A JPS5814331B2 (ja) | 1979-04-11 | 1979-04-11 | トラツククレ−ン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55136620A JPS55136620A (en) | 1980-10-24 |
JPS5814331B2 true JPS5814331B2 (ja) | 1983-03-18 |
Family
ID=12699610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4473279A Expired JPS5814331B2 (ja) | 1979-04-11 | 1979-04-11 | トラツククレ−ン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5814331B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59188842U (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-14 | 株式会社吉野工業所 | 樽型容器 |
JPS6015831U (ja) * | 1983-07-12 | 1985-02-02 | 株式会社吉野工業所 | 弦付き容器 |
JPS6328119Y2 (ja) * | 1983-05-31 | 1988-07-29 | ||
JPS6328118Y2 (ja) * | 1983-05-31 | 1988-07-29 | ||
JPS6340457Y2 (ja) * | 1983-05-26 | 1988-10-21 |
-
1979
- 1979-04-11 JP JP4473279A patent/JPS5814331B2/ja not_active Expired
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6340457Y2 (ja) * | 1983-05-26 | 1988-10-21 | ||
JPS59188842U (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-14 | 株式会社吉野工業所 | 樽型容器 |
JPS6328119Y2 (ja) * | 1983-05-31 | 1988-07-29 | ||
JPS6328118Y2 (ja) * | 1983-05-31 | 1988-07-29 | ||
JPS6015831U (ja) * | 1983-07-12 | 1985-02-02 | 株式会社吉野工業所 | 弦付き容器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55136620A (en) | 1980-10-24 |
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