JPS58142438A - デ−タシフト装置 - Google Patents
デ−タシフト装置Info
- Publication number
- JPS58142438A JPS58142438A JP57024384A JP2438482A JPS58142438A JP S58142438 A JPS58142438 A JP S58142438A JP 57024384 A JP57024384 A JP 57024384A JP 2438482 A JP2438482 A JP 2438482A JP S58142438 A JPS58142438 A JP S58142438A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift
- circuit
- data
- shifted
- bit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F5/00—Methods or arrangements for data conversion without changing the order or content of the data handled
- G06F5/01—Methods or arrangements for data conversion without changing the order or content of the data handled for shifting, e.g. justifying, scaling, normalising
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の対象
本発明は、データのシフト装置に関する。
従来技術
従来のシフト装置は、第1図に示す如く、シフト方向の
判定回路2と、左方向および右方向へのシフト回路1と
からなフており、シフト方向により、左シフト回路もし
くは右シフト回路を使い分けている。そのために2方向
のシフト回路か必要でハードウェア量が多かった。
判定回路2と、左方向および右方向へのシフト回路1と
からなフており、シフト方向により、左シフト回路もし
くは右シフト回路を使い分けている。そのために2方向
のシフト回路か必要でハードウェア量が多かった。
発明の目的
本発明の目的は、データのシフト装置を従来方法に比べ
て、より少量のハードウェアで実現することにある。
て、より少量のハードウェアで実現することにある。
本発明はデータを右方向または左方向にシフトさせる場
合、右方向または左方向へのシフト回路を1方向のみの
シフト回路を使用し、シフト回路と逆方向へのシフトに
対しては、あらかじめデータの高位から低位の全ビット
につき上下関係を逆転させた後シフトを行ない、シフト
後再び全ビットの上下関係を逆転させれば、韻む方向に
シフトしたと同様の結果か得られることを利用して、シ
フト回路1回路分のハードウェアを減らせた。
合、右方向または左方向へのシフト回路を1方向のみの
シフト回路を使用し、シフト回路と逆方向へのシフトに
対しては、あらかじめデータの高位から低位の全ビット
につき上下関係を逆転させた後シフトを行ない、シフト
後再び全ビットの上下関係を逆転させれば、韻む方向に
シフトしたと同様の結果か得られることを利用して、シ
フト回路1回路分のハードウェアを減らせた。
発明の実施例とその効果
以下、本発明の一実施例を第2図、第3図により説明す
る。
る。
第2図および第3図に示す通り、シフトされるべきデー
タ、シフト方向判定回路12によりシフト方向力)チェ
ックされ、シフト回路11と方向か逆の場合は、そのデ
ータピッFの高位から低位までのビット並びをデータビ
ット逆転回路15により逆転させる。この逆転されたデ
ータは971回路11により指定桁数分シフトされた後
、再び、データビット逆転回路15によりビット並びが
逆転され、結果として期待する方向へのシフ)を行なう
。
タ、シフト方向判定回路12によりシフト方向力)チェ
ックされ、シフト回路11と方向か逆の場合は、そのデ
ータピッFの高位から低位までのビット並びをデータビ
ット逆転回路15により逆転させる。この逆転されたデ
ータは971回路11により指定桁数分シフトされた後
、再び、データビット逆転回路15によりビット並びが
逆転され、結果として期待する方向へのシフ)を行なう
。
シフト回路とシフ)すべき方向か一致している場合は、
データビットの逆転を行なう必要がないことは言うまで
もないことである。
データビットの逆転を行なう必要がないことは言うまで
もないことである。
第5図は第2図の各構成要素と対応付け、データ(2D
5C)、・を右および左方向へ4ビツトシフトする2つ
の場合を示している。
5C)、・を右および左方向へ4ビツトシフトする2つ
の場合を示している。
発明の効果
本発明によれば、従来2回路分のシフト回路を要した7
7ト機構を、1回路のシフト回路で実現させることがで
きるため、本機構に要する八−ドウエア量を低減させる
ことができる効果
7ト機構を、1回路のシフト回路で実現させることがで
きるため、本機構に要する八−ドウエア量を低減させる
ことができる効果
第1図は従来例を示すブロック図、第2図は本発明の一
実施例を示すブロック図、第5図は第2図を対応づけて
シフト例を説明する図である0 11・・・シフト回路、 12・・・シフト方向判定回路、 15・・・データビット逆転回路。 よ
実施例を示すブロック図、第5図は第2図を対応づけて
シフト例を説明する図である0 11・・・シフト回路、 12・・・シフト方向判定回路、 15・・・データビット逆転回路。 よ
Claims (1)
- データを格納するレジスタと、そのレジスタの内容を右
または左方向ヘシフトする回路を有するデータシフト装
置において、シフト方向を判定し、それによりてレジス
タ内のデータのビット並びに高位と下位を逆転させる回
路を設け、右および左へのシフト動作を、そのいずれか
一方向のみのシフト回路で行なうことな特徴とするデー
タシフト装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57024384A JPS58142438A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | デ−タシフト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57024384A JPS58142438A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | デ−タシフト装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58142438A true JPS58142438A (ja) | 1983-08-24 |
Family
ID=12136681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57024384A Pending JPS58142438A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | デ−タシフト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58142438A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0421025A (ja) * | 1990-05-15 | 1992-01-24 | Toshiba Corp | 左右シフタ |
JPH04303233A (ja) * | 1991-03-30 | 1992-10-27 | Toshiba Corp | 表示駆動制御用集積回路及び表示システム |
-
1982
- 1982-02-19 JP JP57024384A patent/JPS58142438A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0421025A (ja) * | 1990-05-15 | 1992-01-24 | Toshiba Corp | 左右シフタ |
JPH04303233A (ja) * | 1991-03-30 | 1992-10-27 | Toshiba Corp | 表示駆動制御用集積回路及び表示システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0198341B1 (en) | Digital data processing circuit having a bit reverse function | |
JPH01271833A (ja) | シフタ | |
JPS58142438A (ja) | デ−タシフト装置 | |
Fu | Dominating set and converse dominating set of a directed graph | |
KR850003641A (ko) | 샘플신호의 절사오차의 보상방법 및 장치 | |
US2998192A (en) | Computer register | |
SU450164A1 (ru) | Сумматор | |
JP3210356B2 (ja) | データのゼロ判定装置 | |
US3641327A (en) | Unambiguous digital processing of dual binary three-valued codes | |
JPS60175142A (ja) | デイジタル演算回路 | |
SU392494A1 (ru) | I ВСЕСОЮЗНАЯ|j;rn-:-fVi|O.TF)inHMFnMMАвторыЗа вительКиевска экспедици Украинского научно-исследовательскогогеологоразведоуного институтаSHSJiHOTEKA | |
JP2958966B2 (ja) | ディスクリートコサイン変換装置 | |
JPS60123931A (ja) | 演算回路 | |
SU744703A1 (ru) | Устройство дл сокращени избыточности информации | |
JPH07104974A (ja) | 高速積算回路 | |
JPS62160529A (ja) | デ−タ処理装置 | |
JPS62143130A (ja) | 中央処理装置 | |
JPS61139163A (ja) | 画像拡大縮小タイミング発生回路 | |
Hulina et al. | On Tracey's internal state assignment method | |
JPH04141727A (ja) | 除算回路 | |
JPS58103016A (ja) | バツフア−回路の電源制御装置 | |
Thurston | The Definition of dy: dx | |
JPH0483414A (ja) | ラッチ回路 | |
JPH03138739A (ja) | 2次元メモリの制御方式 | |
KR960028549A (ko) | 프랙탈 영상 부호화를 위한 고속 아핀 변환장치 |