JPS58141A - 自動インナ−リ−ドボンデイング方法 - Google Patents
自動インナ−リ−ドボンデイング方法Info
- Publication number
- JPS58141A JPS58141A JP56098710A JP9871081A JPS58141A JP S58141 A JPS58141 A JP S58141A JP 56098710 A JP56098710 A JP 56098710A JP 9871081 A JP9871081 A JP 9871081A JP S58141 A JPS58141 A JP S58141A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner lead
- deviation
- die
- bonding
- carrier tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L24/00—Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
- H01L24/74—Apparatus for manufacturing arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies
- H01L24/79—Apparatus for Tape Automated Bonding [TAB]
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/50—Tape automated bonding [TAB] connectors, i.e. film carriers; Manufacturing methods related thereto
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/80—Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected
- H01L2224/86—Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected using tape automated bonding [TAB]
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/01—Chemical elements
- H01L2924/01039—Yttrium [Y]
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/01—Chemical elements
- H01L2924/01082—Lead [Pb]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体部品にインナーリードボンディングを行
うためのインナーリードポンダにおいて、キャリアテー
プのインナーリードとウェファ基板上のダイとを自動位
置合せする自動インナーリードボンディング方法に関す
るものである。
うためのインナーリードポンダにおいて、キャリアテー
プのインナーリードとウェファ基板上のダイとを自動位
置合せする自動インナーリードボンディング方法に関す
るものである。
従来、かかるインナーリードポンダとして、例えば%q
@54−11668号会報に示すものが知られている。
@54−11668号会報に示すものが知られている。
この構造を菖1図によって説明すると、キャリアテープ
1は矢印Aの方向にキャリアテープ1に設けられたイン
ナーリードの設定ピッチで搬送され、位置決めレバー2
によってインナーリードがl[#cボンディング位置に
位置決めされる。この時、インナーリードが搬送される
のに併行してウェファx−ys*装置3によりウェファ
基板4がダイ5の設定ピッチづつピッチ送りされ、ダイ
5をポンディング位置に送る。ITVカメラ6はポンデ
ィング位置にあるキャリアテープ1上のインナーリード
とウェファ基板4上のダイ5をモニタ7上憂こ映すと共
に、ダイ5に不要識別マークが付いているか、或はダイ
5に欠損はないかの情報を検出処理装置8#こ伝送する
。検出処理装置8はその情報を2値化(1,0)のデー
タに変換して、良品の時の同期パルスの和に対して実際
にITVカメラ6より入力された結果が等しいか判別す
る。
1は矢印Aの方向にキャリアテープ1に設けられたイン
ナーリードの設定ピッチで搬送され、位置決めレバー2
によってインナーリードがl[#cボンディング位置に
位置決めされる。この時、インナーリードが搬送される
のに併行してウェファx−ys*装置3によりウェファ
基板4がダイ5の設定ピッチづつピッチ送りされ、ダイ
5をポンディング位置に送る。ITVカメラ6はポンデ
ィング位置にあるキャリアテープ1上のインナーリード
とウェファ基板4上のダイ5をモニタ7上憂こ映すと共
に、ダイ5に不要識別マークが付いているか、或はダイ
5に欠損はないかの情報を検出処理装置8#こ伝送する
。検出処理装置8はその情報を2値化(1,0)のデー
タに変換して、良品の時の同期パルスの和に対して実際
にITVカメラ6より入力された結果が等しいか判別す
る。
ダイ5が不良品である時は、ウェファX−Y移動装置3
iこよって次のダイ5をボンディング位置へ移動させる
。ダイ5が良品である時は、ボンディング機構9のボン
ディングツール9aの降りる位置に対してダイ5がずれ
ていないかをITVカメラ6iこより検出し、ずれてい
る時はパターン認識によってずれ量が検出処理装置8に
よって算出され、これlこ基づいてウェファX−Y移動
装置3が動作し、ボンディング位置とダイ5の位置を合
致させる。
iこよって次のダイ5をボンディング位置へ移動させる
。ダイ5が良品である時は、ボンディング機構9のボン
ディングツール9aの降りる位置に対してダイ5がずれ
ていないかをITVカメラ6iこより検出し、ずれてい
る時はパターン認識によってずれ量が検出処理装置8に
よって算出され、これlこ基づいてウェファX−Y移動
装置3が動作し、ボンディング位置とダイ5の位置を合
致させる。
次に位置修正された所定のダイ5に対してキャリアテー
プ1のインナーリードが定められた位置にあるか否かI
TVカメラ61こより検出される。
プ1のインナーリードが定められた位置にあるか否かI
TVカメラ61こより検出される。
インナーリードのずれ量が検出されると、検出処理装置
8により算出された信号lこよって自動微動調整台10
のXモータ10暑、Yモータ10bを駆動させる。これ
によりフレーム11がXY方向に移動してキャリアテー
プ1を移動させ、キャリアテープ1のインナーリードは
ダイ5に位置合せされる。そして、この位置合せが完了
すると、ボンディング機構9のボンディングツール9a
が下降してボンディングする。ボンディングが終了する
と、キャリアテープ1は所定ピッチ搬送されて次のイン
ナーリードをボンディング位置lこ搬送し、以下これま
での動作を繰返す。tたキャリアテープ1のインナーリ
ードに不良マークが付されているか、リード部の曲り、
欠損等はないか否か、インナーリードがボンディング位
置に送られる前に検出装置12により検出され、不良と
判断されるとそのインナーリードはボンディング位置を
飛び越えて搬送されるようになっている。
8により算出された信号lこよって自動微動調整台10
のXモータ10暑、Yモータ10bを駆動させる。これ
によりフレーム11がXY方向に移動してキャリアテー
プ1を移動させ、キャリアテープ1のインナーリードは
ダイ5に位置合せされる。そして、この位置合せが完了
すると、ボンディング機構9のボンディングツール9a
が下降してボンディングする。ボンディングが終了する
と、キャリアテープ1は所定ピッチ搬送されて次のイン
ナーリードをボンディング位置lこ搬送し、以下これま
での動作を繰返す。tたキャリアテープ1のインナーリ
ードに不良マークが付されているか、リード部の曲り、
欠損等はないか否か、インナーリードがボンディング位
置に送られる前に検出装置12により検出され、不良と
判断されるとそのインナーリードはボンディング位置を
飛び越えて搬送されるようになっている。
このように、ITVカメラ6によりダイ5の良否及びず
れ量、キャリアテープ1のインナーリードのずれ量をそ
れぞれ検出する。ここで、ITVカメラ6をボンディン
グ位置の上方に固定した状態で検出する場合、キャリア
テープ1の位置ずれはダイ釧こボンディングするリード
先端部を検出しなければならない。しかる擾こ、リード
先端部は個々に若干の曲り及び寸法のバラツキがあるの
で、どのリードを基準とするかによって他のリードの位
置が大きくずれるという欠点がある。そこで、92図(
こ示すように、リード先端より離れた位置に[的に狂い
の少ない特定の位置合せマーク13aをインナーリード
13に設け、このマーク131を検出するか、又は精度
狂いの少ない特徴的な形状を有する特定部所13bを検
出するのがよい。
れ量、キャリアテープ1のインナーリードのずれ量をそ
れぞれ検出する。ここで、ITVカメラ6をボンディン
グ位置の上方に固定した状態で検出する場合、キャリア
テープ1の位置ずれはダイ釧こボンディングするリード
先端部を検出しなければならない。しかる擾こ、リード
先端部は個々に若干の曲り及び寸法のバラツキがあるの
で、どのリードを基準とするかによって他のリードの位
置が大きくずれるという欠点がある。そこで、92図(
こ示すように、リード先端より離れた位置に[的に狂い
の少ない特定の位置合せマーク13aをインナーリード
13に設け、このマーク131を検出するか、又は精度
狂いの少ない特徴的な形状を有する特定部所13bを検
出するのがよい。
以下、位置合せマーク13aの場合について説明する。
しかしながら、ITVカメラ6はボンディング中心14
の上方に固定した状態にあるので、この状態でダイ5及
び位置合せマーク131を検検 出しようとすると、ITVカメラ6は広い範囲構出でき
るよう(こしなければならないので、倍率が小さくなり
、インナーリード13の位置ずれを高精度に検出できな
いという欠点を有する。
の上方に固定した状態にあるので、この状態でダイ5及
び位置合せマーク131を検検 出しようとすると、ITVカメラ6は広い範囲構出でき
るよう(こしなければならないので、倍率が小さくなり
、インナーリード13の位置ずれを高精度に検出できな
いという欠点を有する。
そこで、本発明の目的は、ITVカメラが同定状態であ
っても高精度にインナーリードの位置ずれを検出するこ
とができる自動インナーリードボンディング方法を提供
することにある。
っても高精度にインナーリードの位置ずれを検出するこ
とができる自動インナーリードボンディング方法を提供
することにある。
以下、本発明の方法を第3図1こ示す一実施例−こより
説明する。本発明は第1図に示すインナーリードボンダ
ーを用いてボンディングを行う。ここで、ITVカメラ
6はボンディング位置の上方に配設され、カメラホルダ
15に固定されている。
説明する。本発明は第1図に示すインナーリードボンダ
ーを用いてボンディングを行う。ここで、ITVカメラ
6はボンディング位置の上方に配設され、カメラホルダ
15に固定されている。
第3図(alに示すように、ボンディングされるダイ5
とインナーリード13がボンディング位置に送られてく
ると、ITVカメラ6によりダイ5の欠は及び位置すれ
とインナーリード13の位置ずれが検出される。ダイ5
の欠は及び位置ずれの検出及び補正は従来の方法で行わ
れる。このダイ5の検出は本発明の要旨ではないので、
その詳細は省略する。
とインナーリード13がボンディング位置に送られてく
ると、ITVカメラ6によりダイ5の欠は及び位置すれ
とインナーリード13の位置ずれが検出される。ダイ5
の欠は及び位置ずれの検出及び補正は従来の方法で行わ
れる。このダイ5の検出は本発明の要旨ではないので、
その詳細は省略する。
次に本発明の特徴とするインナーリード13の位置ずれ
検出について説明する。第2図、第3図(alに示すイ
ンナーリード13の位置合せマーク13aを検出処理装
置8に予め記憶させておく。この予め記憶された基準レ
チクル7aとして検出処理装置8の指令(こよりモニタ
7Iこ写し出される。またインナーリードボンダー内の
記憶装置(図示せ斗 ず)1こもボンディング中心1善から位置合せマーク1
3aまでの距離(xl、y、)を予め記憶させておく。
検出について説明する。第2図、第3図(alに示すイ
ンナーリード13の位置合せマーク13aを検出処理装
置8に予め記憶させておく。この予め記憶された基準レ
チクル7aとして検出処理装置8の指令(こよりモニタ
7Iこ写し出される。またインナーリードボンダー内の
記憶装置(図示せ斗 ず)1こもボンディング中心1善から位置合せマーク1
3aまでの距離(xl、y、)を予め記憶させておく。
そこで、ボンディングされるインナーリード13がボン
ディング位置に送られてくると、XモータlQa、Yモ
ータ10bが駆動して自動微動調整台10が水平動し、
キャリアテープ1を支持するフレーム11が移動する。
ディング位置に送られてくると、XモータlQa、Yモ
ータ10bが駆動して自動微動調整台10が水平動し、
キャリアテープ1を支持するフレーム11が移動する。
これによりキャリアテープ1は”1 、YH量移動させ
られ、第3図(blJと示すように位置合せマーク13
1がボンディング位置14、即ちITVカメラ6の真下
に位置する。そこで、第3図(C)に示すようにITV
カメラ6で検出した実際の位置合せマーク13aと予め
記憶されている基準レチクル7aとがモニタ71こ写し
出され、基準レチクル7aに対する実際の位置合せマー
ク131のずれ量ΔX、Δyが検出される。そして、今
度はキャリアテープ1を前記と逆方向lこ(x、−ΔX
)、(71−Δy)だけ移動させるように検出処理装置
8の指令によりXモー゛夕IQa、Yモータ10bが駆
動し、フレーム11が移動する。これにより、インナー
リード13の位置ずれは補正され、第3図(d)に示す
ようにインナーリード13のボンディング部とダイ5の
ボンディング部は合致する。
られ、第3図(blJと示すように位置合せマーク13
1がボンディング位置14、即ちITVカメラ6の真下
に位置する。そこで、第3図(C)に示すようにITV
カメラ6で検出した実際の位置合せマーク13aと予め
記憶されている基準レチクル7aとがモニタ71こ写し
出され、基準レチクル7aに対する実際の位置合せマー
ク131のずれ量ΔX、Δyが検出される。そして、今
度はキャリアテープ1を前記と逆方向lこ(x、−ΔX
)、(71−Δy)だけ移動させるように検出処理装置
8の指令によりXモー゛夕IQa、Yモータ10bが駆
動し、フレーム11が移動する。これにより、インナー
リード13の位置ずれは補正され、第3図(d)に示す
ようにインナーリード13のボンディング部とダイ5の
ボンディング部は合致する。
この位置合せが完了すると、ボンディング機構9はボン
ディングを開始する。ボンディングが終了すると、キャ
リアテープ1は所定ピッチ搬送されて次のインナーリー
ド13をボンディング位置に搬送し、また次のダイ5を
ポンディング位置に送り、以下前記動作を繰返して順次
ボンディングを行う。
ディングを開始する。ボンディングが終了すると、キャ
リアテープ1は所定ピッチ搬送されて次のインナーリー
ド13をボンディング位置に搬送し、また次のダイ5を
ポンディング位置に送り、以下前記動作を繰返して順次
ボンディングを行う。
このように、ポンディング位1i14から離れた位置昏
こ位置合せマーク13畠を設定し、この位置合せマーク
13aをポンディング位置141こ移動させてボンディ
ング位置14の上方tこ固定されたIT’Vカメラ6で
インナーリード13の位置ずれヲ検出するので、ITV
カメラ6の倍率を大きくして検出でき、高精度の位置ず
れ検出ができる。
こ位置合せマーク13畠を設定し、この位置合せマーク
13aをポンディング位置141こ移動させてボンディ
ング位置14の上方tこ固定されたIT’Vカメラ6で
インナーリード13の位置ずれヲ検出するので、ITV
カメラ6の倍率を大きくして検出でき、高精度の位置ず
れ検出ができる。
以上の説明から明らかな如く、本発明による自動インナ
ーリードボンディング方法によれば、インナーリードの
位置ずれを高精度に検出できる。
ーリードボンディング方法によれば、インナーリードの
位置ずれを高精度に検出できる。
第1図は本発明の方法に用いるインナーリードボンダの
正面図、第2図はインナーリードの平面図、第3図(a
)〜(dlは本発明の方法の一実施例を示す位置ずれ検
出動作の説明図である。 l・・・キャリアテープ、 4・・・ウェファ基板、
5・・・タイ、 6・・・ITVカメラ
、7・・・モニタ、 7[・・基準ンチク
ル、8・・・検出処理装置、 9・・・ボンディン
グ機構、10・・・自動微動調整台、 13・・・イ
ンナーリード、131・・・位置合せマーク、 1
4・・・ボンディング中心。 第2図 第3図 (a ) (C)
正面図、第2図はインナーリードの平面図、第3図(a
)〜(dlは本発明の方法の一実施例を示す位置ずれ検
出動作の説明図である。 l・・・キャリアテープ、 4・・・ウェファ基板、
5・・・タイ、 6・・・ITVカメラ
、7・・・モニタ、 7[・・基準ンチク
ル、8・・・検出処理装置、 9・・・ボンディン
グ機構、10・・・自動微動調整台、 13・・・イ
ンナーリード、131・・・位置合せマーク、 1
4・・・ボンディング中心。 第2図 第3図 (a ) (C)
Claims (1)
- キャリアテープをこのキャリアテープに形成されたイン
ナー リードの間隔だけ間欠的にボッディング位置に送
ると共に、ウェファ基板に設けられたダイをボッディン
グ位置−こ送り、前記ポンディング位置の上方に設けら
れたITVカメラで前記インナーリードの位置ずれ及び
ダイの位置ずれを検出補正してインナーリードとダイを
ボンディングするインナーリードボンディング方法にお
いて、インナーリードにポンディング位置から離れた位
置に位置合せマークを設定し、ボンディング位置に送ら
れてきたインナーリードの前記位置合せマークを前記I
TVカメラによる検出位置に移動させてITVカメラに
よって基準位置とのずれを検出し、このずれ量を補正し
た距離だけ再びインナIJ−ドを元の位置に戻してイン
ナーリードの位置ずれを補正することを特徴とする自動
インナーリードボンディング方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56098710A JPS58141A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 自動インナ−リ−ドボンデイング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56098710A JPS58141A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 自動インナ−リ−ドボンデイング方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58141A true JPS58141A (ja) | 1983-01-05 |
JPS6255298B2 JPS6255298B2 (ja) | 1987-11-19 |
Family
ID=14227063
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56098710A Granted JPS58141A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 自動インナ−リ−ドボンデイング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58141A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60121733A (ja) * | 1984-07-31 | 1985-06-29 | Shinkawa Ltd | インナ−リ−ドボンダ− |
JPH01206637A (ja) * | 1988-02-13 | 1989-08-18 | Shinkawa Ltd | Xy駆動機構 |
-
1981
- 1981-06-25 JP JP56098710A patent/JPS58141A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60121733A (ja) * | 1984-07-31 | 1985-06-29 | Shinkawa Ltd | インナ−リ−ドボンダ− |
JPH0151055B2 (ja) * | 1984-07-31 | 1989-11-01 | Shinkawa Kk | |
JPH01206637A (ja) * | 1988-02-13 | 1989-08-18 | Shinkawa Ltd | Xy駆動機構 |
JPH0572103B2 (ja) * | 1988-02-13 | 1993-10-08 | Shinkawa Kk |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6255298B2 (ja) | 1987-11-19 |
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