JPS5814185A - 画像メモリ接続回路 - Google Patents

画像メモリ接続回路

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Publication number
JPS5814185A
JPS5814185A JP56112124A JP11212481A JPS5814185A JP S5814185 A JPS5814185 A JP S5814185A JP 56112124 A JP56112124 A JP 56112124A JP 11212481 A JP11212481 A JP 11212481A JP S5814185 A JPS5814185 A JP S5814185A
Authority
JP
Japan
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address
memory
memories
data
bidirectional
Prior art date
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Pending
Application number
JP56112124A
Other languages
English (en)
Inventor
中村 升一
鶴田 勇三
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP56112124A priority Critical patent/JPS5814185A/ja
Publication of JPS5814185A publication Critical patent/JPS5814185A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、カラーモニタTVへ与える画像データを蓄
積しておく画像メモリの接続回路の改良に関するもので
ある。
マイクロコンピュータを含むシステムにおいて、モノク
ロモニタTVをこれに接続しようとすると、第1図のよ
うな画像メモリ接続回路が必賛である。
即ち、図示せぬマイクロコンピュータから延びるデータ
バス6及びアドレスバス3に接続される画像メモリ接続
回路100である。この画像メモリ接続回路100には
、メモリ1が設けられ、双方向ドライバ回路5を介して
画像データが図示せぬマイクロコンピュータから与えら
れるように構成される。又、このメモリlへのアドレス
の指定を、マイクロコンピュータが行う時には、アドレ
スバス3及び切替器2を介して行うように構成され、ま
た、モニタ’I’V8へリフレッシユするときには、ア
ドレスカウンタ4から切替器2を介して行うように構成
される。
又、モニタTV8へ画像データを転送するために、モニ
タインタフェース回路7が、メモリ1と双方向ドライバ
回路5との間のラインと接続される。更に、モニタイン
タフェース回路7はモニタTV8と接続される。
このように構成しておき、図示せぬマイクロコンピュー
タから画像データを転送するときには、切替器2をアド
レスバス3側へ倒すと共に双方向ドライバ回路5を開け
ておき、メモリ1のアドレスをマイクロコンピュータか
ら与えながら画1象データを書き込む。
また、そニタTV8へ表示するときは、メモリ1とアド
レスカウンタ4とが接続されるように、切替器2t−切
シ替え、双方向ドライバ回路5を閉じておく。そして、
アドレスカウンタ4からメモリ1ヘアドレスを与えて画
像データをモニタインタフェース回路7及びモニタTV
8へ転送する。
もちろん、表示のためには、メモリ1を何度もりフレッ
シュする。
このようなマイクロコンピュータシステム内の画像メモ
リ接続回路をカラーモニタTV用に変換した従来回路は
第2図のようである。
即ち、光の3原色赤、緑、青に対応するメモリ9a 、
9b 、9cを設ける。このメモリ9a、9b。
9Cとデータバス6を接続するため、メモリ9aとデー
タバス6の間に双方向ドライバ回路5aを、メモリ9b
とデータバス60間に双方向ドライバ回路5bを、メモ
リ9Cとデータバス6との間に双方向ドライバ回路5C
を夫々接続する。
また、メモリ9aにアドレスを与えるために切替器2a
が設けられ、アドレスバス3から又はアドレスカウンタ
10aからアドレスが入力される構成とされる。メモリ
9bにアドレスを与えるために切替器2bが設けられ、
アドレスバス3から又はアドレスカウンタ10bからア
ドレスが入力される構成とされる。メモリ9Cにアドレ
スを与えるために切替器2Cが設けられ、アドレスバス
3から又はアドレスカウンタ10cからアドレスが入力
される構成とされる。
更に、メそり9a、9b、9cから画像データをカラー
モニタTV12へ転送するため、メモリ9aと双方向ド
ライバ回路5aを接続するライン、メモリ9bと双方向
ドライバ回路5bを接続するライン、メモリ9Cと双方
向ドライバ回路5ci接3− 続するラインの夫々からカラーモニタインタフェース回
路11ヘラインを延ばし、このカラーモニタインタフェ
ース回路11とカラーモニタ’I’V12とを結ぶ。
そして、メモリ9a、9b、9cのメモリアドレス空間
は、メモリ9aをOからX−1までとし、メモリ9bを
Xから2X−Itでとし、メモリ9Cを2Xから3X−
1として連続的にしておく。これに対応させて、アドレ
スカウンタ10aはアドレス0がらX−1までのアドレ
スを出力するようにし、アドレスカウンタ10bはアド
レスXから2X−1までのアドレスを出力するようにし
、アドレスカウンタ10cはアドレス2Xから3X−1
までのアドレスを出力するようにしておく。
従って、図示せぬマイクロコンピュータからメモi 9
 a + 9 b + 9 cへ画像データを転送する
ときは、切替器2a、2b、2Cをアドレスノ(ス3側
へ倒すと共に、双方向ドライバ回路5a、5b。
5C1−開けておく。そして、マイクロコンピュータは
、必要なアドレスを指定して、そのアドレス4− に対応した画像データを順次転送する。また、メモリ9
a 、9b、9cに格納されている画像データをカラー
モニタTV12へ転送するときは、切替器2a、2b、
2cQ夫々アドレスカウンタ10a。
10b 、 10c側へ倒し、同時に双方向ドライバ回
路5 a + 5 b * 50を閉じる。そして、ア
ドレスカウンタ10a + 101) 、 IQcから
メモリ9a、9b。
9Cへ順次アドレスを出力し、データを出力させる。
ところが、このような回路においては、モニタTVの解
像度を落さずに、カラー化を計るとメモリ9a、9b、
9cを合計したメモリアドレス空間は、第1図に示した
メモリ1のアドレス空間の3倍となる。このため、1つ
のマイクロコンビュータカアドレス指定しつるアドレス
空間中、メモリ9a、9b、9cが占有する領域が多く
なシ、他のメモリ領域(例えば、プログラム領域など)
を圧迫する。従って、逆にプログラム領域の大きなシス
テムにおいては、モニタTVをカラー化すると、メモリ
の全アドレス数はマイクロコンビ纂−夕がアクセス可能
な論理アドレス空間をオーバーしてしまう場合が生じる
。そこで、この様な場合には、モニタTVの解像度を低
下させざるをえない。
更に、画像メモリ接続回路のノ・−ド構成も大きくなる
。つま9、メモリは3倍となシ、アドレスカウンタも3
倍となり、切替器及び双方向ドライバ回路も夫々3倍に
なってしまう。
本発明は、このような欠点に鑑みなされたものである。
それ故、本発明の目的は、カラーモニタTVにもかかわ
らず、モノクロモニタTVと変らぬアドレス空間として
おき、またハード構成の増大も極力おさえた画像メモリ
接続回路を提供することである。
以下、本発明を図面を参照して詳しく説明する。
第3図は、本発明の実施例のブロック図である。
同図において、9 a ) 9 b + 9 cはメモ
リを示す。
メモリ9aは赤色の画像データを格納しておくためのも
ので、アドレス空間は0からX−1までである。メモリ
9bは緑色の画像データを格納しておくためのもので、
アドレス空間紘0からX−1までである。メモIJ 9
 Cは宵色の画像データを格納しておくためのもので、
アドレス空間は0からX−1までである。
このメモIJ 9 a 、 9 b 、 9 cに図示
せぬマイクロコンピュータから画像データを転送するた
めに、双方向データラッチ回路13a 、 13b 、
 13cがデータバス6に接続して設ける。双方向デー
タラッチ回路13aはメモリ9aと、双方向データラッ
チ回路13bはメそり9bと、双方向データラッチ回路
13cはメモリ9Cと夫々接続される。
また、アドレスバス3に切替器2aが接続される。この
切替器2aはアドレスカウンタ10aと接続されると共
に、メモリ9 a 、 91) 、 9 cと接続され
る。そして切替器2aがアドレスバス3側に倒されると
、図示せぬマイクロコンピュータからメモリ9a 、9
b 、9cの全てにアドレスが与えられるように構成さ
れ、又、切替器2aがアドレスカウンタ10a側に倒さ
れると、アドレスカウンタ10aからアドレスがメモリ
9a、9b、9cの全てに与えられるように構成される
。ここで、アドレスカウンタ10aはアドレス0からア
ドレスX−1までを指定可能なものとする。
また、カラーモニタTV12と接続され、画像データを
転送する際の仕様差吸収(例えば、画像データをビデオ
信号化するなど)の為の、カラーモニタインタフェース
回路11が設けられる。このカラーモニタインタフェー
ス回路11は、双方向データラッチ回路13aとメそり
9aとを接続するライン、双方向データラッチ回路13
bとメモリ9bとを接続するライン、双方向データラッ
チ回路13cとメモリ9Cとを接続するラインの夫々と
接続される。
ここで、双方向データラッチ回路13a 、 13b 
13cとは、データバス6上がら与見られた画像データ
を入力し、必要に応じてメモリ9a、9b。
9Cのデータライン側のゲートを開けてデータを出力し
、またメモリ9a、9b、9cから読み出されたデータ
全ラッチし、必要に応じてデータを出力する。このデー
タのり一ド/ライトは、図示せぬマイクロコンビ二一タ
によりて行なわれる。
次に、このように構成された画像メモリ接続回路の動作
を説明する。
通常状態において、メモリ9a 、9b 、9cのアド
レスラインは、アドレスカウンタ10a側に接続するよ
うに切替器2aが倒されている。また、双方向データラ
ッチ回路13a 、 13b 、 13Cのゲートは閉
じられている。そして、メそり9a、9b。
9Cから画像データを転送するときは、アドレスカウン
タtOaから同一アドレスが全メモリ9a。
9b、9cに出力され、又図示せぬコントローラからリ
ード命令が出力されるから、メモリ9a。
9b 、9cのすべてから画像データが出力されること
になる。そして、読み出された画像データは、各メモリ
9 a 、 9 b 、 9 cからのデータの組み合
せ毎にカラーモニタインタフェース回路11を介してビ
デオ信号とされカラーモニタ’I’V12へ到ハ表示さ
れる。すなわち、R,G、Bの値の組合せによシ黒から
白まで8種類の色が決定される。例えば、各メ屹り9a
 、9b 、9cのA(番鳩を読み出したとき(R,G
、B、)士(0,1,1)ならば色はシアンとなる。
次に、図示せぬマイクロプロセッサによって画像データ
をリード/ライトする場合を説明する。
まず、双方向データラッチ回路13a 、 13b +
13cのデータバス6側のゲートを開はメモリ9a。
9b、9c側のゲートを閉じる。この後、マイクロコン
ピュータは、双方向データラッチ回路13a。
13b 、 13cを順次にセレクトして、夫々にライ
ト命令を出して画像データを転送する。
更に、切替器2aをアドレスバス3側に倒す。
そして、双方向データラッチ回路13a 、 13b 
、 13cのメモリ9a 、9b 、9c側のゲートを
開く。続いて、マイクロコンピュータはアドレスをアド
レスライン3及び切替器2aを介してメモリ9a。
9b、9cに同時に送シ、双方向データラッチ回路13
a 、13b T 13cにラッチされている画像デー
タを対応するメモIJ 9 a 、 9 b 、 9 
cへ同時に書き込むライト命令を出す。
また、マイクロコンピュータがメモリ9a 、9b 。
9Cに格納されている画像データを読み出すときは、以
下の様にする。
即ち、切替器2aをアドレスバス3側へ倒し、双方向デ
ータラッチ回路13a 、 13b 、 13cのメモ
リ9a 、9b 、9c側のゲートのみを開ける。そし
て、マイクロコンピュータはアドレスをアドレスバス3
及び切替器2aを介して同時にメモjJ9a。
9 b 、 9 cへ送9、リード命令を出力する。こ
れによって、メモリ9a、9b、9cから同時に画像デ
ータが対応する双方向データラッチ回路13a。
13b 、 13cへ読み出される。続いて、双方向デ
ータラッチ回路13a 、 13b 、 13cのメモ
リ9a 、9b 。
9C側のゲートを閉じ、データバス6側のゲートを開く
。更に、マイクロコンピュータは、双方向データラッチ
回路13a 、 13b 、 13cヘリード命令を出
し、これらから順次格納されている画像データを読み出
す。
このように本発明によれば、画像メモリが占めるアドレ
ス空間は、モノクロモニタTVにおける場合と変らない
。例えば、実施例において、モノクロモニタTVにおい
て、アドレス空間はOからx−1であった。これに比し
、解像度を変化させずに、カラーモニタTVとした場合
も、アドレス空間は0からX−1である。
従って、他のメモリ領域を圧迫することがなく、マイク
ロコンピュータのアドレスも十分メモリをアクセスしう
る。それ故、力2−化によってモノクロ時と同様のシス
テムで解像度を低下させる必要がない。
また、従来のカラー化によるようなハード量の増大を極
力おさえることができる。
更に、ソフトウェアの面では、マイクロコンビ4−夕か
ら画像メモリをアクセスするとき、モノクロモニタTV
用のプログラムを若干変更するだけで良い。即ち、画像
メモリをアクセスするとき。
書き込みの場合は前に双方向データラッチ回路に対する
ライト命令を、読み出しのときは後に双方向データラッ
チ回路に対するリード命令を付加するだけでよい。
従って、モノクロモニタTV用の画像メモリ接続回路に
おいて用いたマイクロコンビ瓢−タシステムのプログラ
ムをほとんどそのまま使用でき、プロセッサをマルチ化
するなどの変更が必要でない。
なお、通常カラー化は几、G 、Bを用いるが、本発明
はそのうち2を用いるものにも適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はモノクロモニタTV用の画像メモリ接続回路の
ブロック図、第2図は従来例のブロック図、第3図は本
発明実施例のブロック図である。 2a、2b、2c・・・切替器  3・・・アドレスバ
ス6・・・データバス  9a、9b、9c・・・メモ
リ10a、10b、10c・・・アドレスカウンタ11
・・・カシ−モニタインタフェース回路12・・・カラ
ーモニタTV 13a、13b、13c・・・双方向データラッチ回路
特許出願人 東京芝浦電気株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. データバスに接続された2又は3個の双方向データラッ
    チ回路と、該データラッチ回路の夫々に接続され同一ア
    ドレスによシリード/ライトされる2又は3個のメモリ
    と、該メモリと前記データラッチとを接続するラインか
    ら出力を得るように接続されたカラーモニタインタフェ
    ース回路と、前記2又は3個のメモリへアドレスを与え
    るためのアドレスカウンタと、アドレスバスと接続され
    ると共に前記アドレスカウンタと接続されアドレスバス
    又は前記アドレスカウンタから与えられるアドレスを切
    シ替えて同時に前記2又は3個のメモリへ出力するよう
    接続された切替器とから成る画像メモリ接続回路。
JP56112124A 1981-07-20 1981-07-20 画像メモリ接続回路 Pending JPS5814185A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56112124A JPS5814185A (ja) 1981-07-20 1981-07-20 画像メモリ接続回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP56112124A JPS5814185A (ja) 1981-07-20 1981-07-20 画像メモリ接続回路

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Publication Number Publication Date
JPS5814185A true JPS5814185A (ja) 1983-01-26

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ID=14578789

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56112124A Pending JPS5814185A (ja) 1981-07-20 1981-07-20 画像メモリ接続回路

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JP (1) JPS5814185A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4609560A (en) * 1983-11-09 1986-09-02 Riken Vitamin Company, Ltd. Novel emulsifier composition and quality improvement method for starch-containing foods
JPS62224241A (ja) * 1985-11-27 1987-10-02 インテルナチオナ−ル・フラボルス・ウント・フラ−グランツエス・イ−・エフ・エフ・(ドイツチユラント)・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング 果物―,野菜―または香辛料ベースのフルーツフォーム状食品の製法
US9103128B2 (en) 2003-03-07 2015-08-11 M. Kaindl Covering panel

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JPH0242459B2 (ja) * 1985-11-27 1990-09-21
US9103128B2 (en) 2003-03-07 2015-08-11 M. Kaindl Covering panel

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