JPS58140545A - 空調装置の制御装置 - Google Patents
空調装置の制御装置Info
- Publication number
- JPS58140545A JPS58140545A JP57022841A JP2284182A JPS58140545A JP S58140545 A JPS58140545 A JP S58140545A JP 57022841 A JP57022841 A JP 57022841A JP 2284182 A JP2284182 A JP 2284182A JP S58140545 A JPS58140545 A JP S58140545A
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- JP
- Japan
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- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本実−は空調装置の制御装置に係夛、４１に？！空調装
置作動時Ｏ凰の流れ、機器の制御状態等の表示を行なう
場合の起動時の表示制御に関する。
置作動時Ｏ凰の流れ、機器の制御状態等の表示を行なう
場合の起動時の表示制御に関する。
従来、空調装置において空調空気の取入口、吹出口およ
び機器Ｏ制御状態Ｏ１！示を行なう場合には、起動−紬
スイッチが投入されると、選択され九制御モードが何で
あるかを判断する以前に、直ちＶｃｌｌｌ示素子に電源
が供給される構成となっていたので、表示パネルＫＦｉ
一旦、制御モードとは全く無関倦に！ＩＩＩＩＭ置の初
期状態が表示され、ある時間後に制御子−ドに応じた制
御状態が表示される九めに、不用意ＩＣＩＩ示状態が変
化し、操作者に不快感を与えるという欠点があった。
び機器Ｏ制御状態Ｏ１！示を行なう場合には、起動−紬
スイッチが投入されると、選択され九制御モードが何で
あるかを判断する以前に、直ちＶｃｌｌｌ示素子に電源
が供給される構成となっていたので、表示パネルＫＦｉ
一旦、制御モードとは全く無関倦に！ＩＩＩＩＭ置の初
期状態が表示され、ある時間後に制御子−ドに応じた制
御状態が表示される九めに、不用意ＩＣＩＩ示状態が変
化し、操作者に不快感を与えるという欠点があった。
本実−の制御は、空調装置の起動時に表示が賓動するの
を肪止してちらり亀をなくシ、操作者に不快感を与えな
一嵐好１に霧示制御装置を提供することにある。
を肪止してちらり亀をなくシ、操作者に不快感を与えな
一嵐好１に霧示制御装置を提供することにある。
本実−は、超動開始スイッチが投入され喪後、選択され
九制御モードが何であるかを判断し、その制御モードに
応じて所定０ＩＩＩ器を設定し、そ、れらの制御状態に
基づいて表示素子の制御信号が出力され九後に、初めて
表示素子に電源を供給することによシ、空調装置の初期
状態が表示されるのを防止して表示が不用意に変動する
ことのないようにするものである。
九制御モードが何であるかを判断し、その制御モードに
応じて所定０ＩＩＩ器を設定し、そ、れらの制御状態に
基づいて表示素子の制御信号が出力され九後に、初めて
表示素子に電源を供給することによシ、空調装置の初期
状態が表示されるのを防止して表示が不用意に変動する
ことのないようにするものである。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
纂１図は、本実施例における自動車用空調銀量の構成図
、ｌｓ２図は操作パネル４の構成図である。
、ｌｓ２図は操作パネル４の構成図である。
操作パネル４上の起動可能なモード選択スイッチ４０〜
４２によ多制御モードが選択され、設定温度変更スイッ
チ４３〜４４によシ希望する目標温度が設定されると、
温度センサ２、温度制御用のエア書ツクスダンパー１４
の位置を検出するフィードバックボテンシＷ３からの情
報に基づいて、−ｒイクロコンピューター等によシ構成
される制御回路１にて演算・判断等の処理を行ない、ド
ライバー６によシアクチュエータ１０、コンプレッサ１
３、温水パルプ１７、アクチュエータ２１．アクチュエ
ータ２４を駆動して各々内外気切替ダンパ９、エバポレ
ータ１２、エアミックスダンパー１４、ヒーターコア１
６、吹出口切替ダンパー２０．２３およびブロアモータ
１１を制御することにより車室内の空調を行なう。また
、制御回路１からの出力信号に基づいて表示ドライバー
５を駆動して設定温度表示器４５および、内気取入表示
素子４６、外気取入表示素子４７、ブロアモータ動作状
態表示素子４８、クーラー動作状態表示素子４９、ヒー
ター動作状ｍ＊示素子５０、デフロスタ吹出表示素子５
１、上体吹出表示素子５２、足元吹出表示素子５３の制
御を行なう。
４２によ多制御モードが選択され、設定温度変更スイッ
チ４３〜４４によシ希望する目標温度が設定されると、
温度センサ２、温度制御用のエア書ツクスダンパー１４
の位置を検出するフィードバックボテンシＷ３からの情
報に基づいて、−ｒイクロコンピューター等によシ構成
される制御回路１にて演算・判断等の処理を行ない、ド
ライバー６によシアクチュエータ１０、コンプレッサ１
３、温水パルプ１７、アクチュエータ２１．アクチュエ
ータ２４を駆動して各々内外気切替ダンパ９、エバポレ
ータ１２、エアミックスダンパー１４、ヒーターコア１
６、吹出口切替ダンパー２０．２３およびブロアモータ
１１を制御することにより車室内の空調を行なう。また
、制御回路１からの出力信号に基づいて表示ドライバー
５を駆動して設定温度表示器４５および、内気取入表示
素子４６、外気取入表示素子４７、ブロアモータ動作状
態表示素子４８、クーラー動作状態表示素子４９、ヒー
ター動作状ｍ＊示素子５０、デフロスタ吹出表示素子５
１、上体吹出表示素子５２、足元吹出表示素子５３の制
御を行なう。
第３図は全体の制御フルー図である。制御回路に電源が
供給されると、最初にイニシャライズを行ない（ω）、
内気温度、外気温度等のデータおよび操作パネル４上の
各種スイッチを入力しく６１）、それらの情報に基づい
て演算・判断を行ない（危）、その結果に応じて表示装
置Ｏ制御および各機器の制御を行なって（６Ｂ）、ＩＥ
ＯＪ６１１を終了する。１圏の熟思を終了すると再び（
釦）に戻〕、以後同様の処理を繰シ返す。
供給されると、最初にイニシャライズを行ない（ω）、
内気温度、外気温度等のデータおよび操作パネル４上の
各種スイッチを入力しく６１）、それらの情報に基づい
て演算・判断を行ない（危）、その結果に応じて表示装
置Ｏ制御および各機器の制御を行なって（６Ｂ）、ＩＥ
ＯＪ６１１を終了する。１圏の熟思を終了すると再び（
釦）に戻〕、以後同様の処理を繰シ返す。
第４図は空調装置の起動時の実行フロー図である。起動
開始可能なモード選択スイッチ４０〜４２のうちの何れ
かが入力され（同時に温度等のデータが取込まれる。）
ると（７０） 、先ず起動開始可能なモード選択スイッ
チ４０〜４２が投入されたか否かを判断しく７１）、選
択されたスイッチが何かを判定し、それにしたがって制
御モードを決定しく１２）、その制御モードおよび各種
データに基づいて演算・判断を行ない（７３） 、制御
対象の機器の状態を設定しく７４） 、表示素子の制御
信号を出力（７！）） した後で表示素子に電源を供給
して表示素子を点灯してから（７６） 、機器を駆動す
る（７７）。
開始可能なモード選択スイッチ４０〜４２のうちの何れ
かが入力され（同時に温度等のデータが取込まれる。）
ると（７０） 、先ず起動開始可能なモード選択スイッ
チ４０〜４２が投入されたか否かを判断しく７１）、選
択されたスイッチが何かを判定し、それにしたがって制
御モードを決定しく１２）、その制御モードおよび各種
データに基づいて演算・判断を行ない（７３） 、制御
対象の機器の状態を設定しく７４） 、表示素子の制御
信号を出力（７！）） した後で表示素子に電源を供給
して表示素子を点灯してから（７６） 、機器を駆動す
る（７７）。
例えば、車室内温度ａＳＣ，外気温度３０Ｃのと自に起
動開始可能なモード選択スイッチ−ＡＵＴＯ”４０が選
択され九とする。目標温度が２５Ｃに設定されていると
すると、制御回路１は、最初に＠ＡＵＴＯ”スイッチが
入力され九ことを判定し、制御モードを”ＡＵＴＯ”に
設定する。次に取込んだデータを用いて演算を行ない、
空気取入口が内気取入ロアに、ブロアモータ１１の印加
電圧が所定の値に、コンプレッサ１５が作動状態に、エ
アミックスダンパ１２が所定の位置に、温水バルブ１７
は閉じ良状態に、車室内吹出口は上体吹出口１８に設定
されるとともに各機器の設定状態に基づいて、内気取入
表示素子４６、ブロアモータ動作状態表示素子４８、ク
ーラー動作状態表示素子４９、上体吹出表示素子５２に
１点灯”の信号が出力される。この段階で表示素子に電
源を供給する制御信号を出力して、内気取入表示素子４
６、ブロアミータ動作状態表示素子４８、クーラ動作状
態表示素子４９、上体吹出表示素子５２が点灯する。
動開始可能なモード選択スイッチ−ＡＵＴＯ”４０が選
択され九とする。目標温度が２５Ｃに設定されていると
すると、制御回路１は、最初に＠ＡＵＴＯ”スイッチが
入力され九ことを判定し、制御モードを”ＡＵＴＯ”に
設定する。次に取込んだデータを用いて演算を行ない、
空気取入口が内気取入ロアに、ブロアモータ１１の印加
電圧が所定の値に、コンプレッサ１５が作動状態に、エ
アミックスダンパ１２が所定の位置に、温水バルブ１７
は閉じ良状態に、車室内吹出口は上体吹出口１８に設定
されるとともに各機器の設定状態に基づいて、内気取入
表示素子４６、ブロアモータ動作状態表示素子４８、ク
ーラー動作状態表示素子４９、上体吹出表示素子５２に
１点灯”の信号が出力される。この段階で表示素子に電
源を供給する制御信号を出力して、内気取入表示素子４
６、ブロアミータ動作状態表示素子４８、クーラ動作状
態表示素子４９、上体吹出表示素子５２が点灯する。
以上線画動車用空調装置の実施例であるが、本実明線自
動車用空調装置に＠定されず、複数の起動開始モードを
有する装置において機器の制御状態を表示する場合にも
適用可能である。
動車用空調装置に＠定されず、複数の起動開始モードを
有する装置において機器の制御状態を表示する場合にも
適用可能である。
本発明によれば、起動開始時の不用意な表示状態の変化
を完全に防止することができるので、ちらつきのない安
定し九表示状態が得られるとともに、操作者に対しても
不快感を与えることなく機器の制御状態をはつ！１如と
表示することができるという効果がある。
を完全に防止することができるので、ちらつきのない安
定し九表示状態が得られるとともに、操作者に対しても
不快感を与えることなく機器の制御状態をはつ！１如と
表示することができるという効果がある。
ａｉＦｊＡは本実施例における自動車用空調装置の構成
図、第２図は操作パネルの構成図、第３図線量体の制御
フロー図、第４図は起動時の実行フロー図である。
図、第２図は操作パネルの構成図、第３図線量体の制御
フロー図、第４図は起動時の実行フロー図である。
Claims (1)
- １、複数の起動開始制御モードを有し、起動−紬スイッ
チによ多制御モードが選択され、設定され九制御モード
に応じて制御された機Ｉ！Ｏ制御状態に基づいて、発光
素子にて表示を成す橡に梼成し九表示装置を有する空調
制御装置において、上記の起動−紬スイッチが投入され
たか否かを判断すゐ手段を有し、その手段からの出力に
応じて制御セードを選択し、その制御モードにし九がっ
て制御の対象となる機器を設定し、そＯ制御状態に基づ
−て上記発光素子を制御する丸めの制御信号が出力され
九後、上記発光素子を点灯すべく発光素子に電源を供給
する連続し九ステップで表示銀量を制御することを特徴
とする空調装置の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57022841A JPS58140545A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 空調装置の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57022841A JPS58140545A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 空調装置の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58140545A true JPS58140545A (ja) | 1983-08-20 |
Family
ID=12093927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57022841A Pending JPS58140545A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 空調装置の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58140545A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03121908U (ja) * | 1990-03-27 | 1991-12-12 |
-
1982
- 1982-02-17 JP JP57022841A patent/JPS58140545A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03121908U (ja) * | 1990-03-27 | 1991-12-12 |
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