JPS58139926A - 積上げ装置 - Google Patents
積上げ装置Info
- Publication number
- JPS58139926A JPS58139926A JP2044682A JP2044682A JPS58139926A JP S58139926 A JPS58139926 A JP S58139926A JP 2044682 A JP2044682 A JP 2044682A JP 2044682 A JP2044682 A JP 2044682A JP S58139926 A JPS58139926 A JP S58139926A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- load
- upper slider
- motor
- chain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G61/00—Use of pick-up or transfer devices or of manipulators for stacking or de-stacking articles not otherwise provided for
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は袋詰めされたセメント、肥料、ベレンｔなどの
各棟包袋物を整然と一定商さイ分随に順序良く、且つ自
動的に積載することを可能ならしめる積上げ装置を市販
に供せんとするものである。
各棟包袋物を整然と一定商さイ分随に順序良く、且つ自
動的に積載することを可能ならしめる積上げ装置を市販
に供せんとするものである。
従来、これがための構造階単で効率の良い連続作業を可
能ならしめた装置は市販に供されていないのであり、本
発明者は期有る現状に鑑み鋭意工夫の結果、次に示す如
き本発明装置に到達した。
能ならしめた装置は市販に供されていないのであり、本
発明者は期有る現状に鑑み鋭意工夫の結果、次に示す如
き本発明装置に到達した。
第１図は平面図、第２図は正面図、第３図は第２図のｘ
−ｘ断面図、第４図は装置全体の作用説明図、第５図Ａ
、Ｂ、Ｃは背体の把持される状態の部分説明図である。
−ｘ断面図、第４図は装置全体の作用説明図、第５図Ａ
、Ｂ、Ｃは背体の把持される状態の部分説明図である。
各図ｒ（於いて１は装置本体の支柱であって後述する背
体を積上げるに必要な一定高さＨを有して台盤２上に立
設される。
体を積上げるに必要な一定高さＨを有して台盤２上に立
設される。
本例に於いて該支柱１は断面方形のもので、且つその対
称をなす１対（図示例ではｌｉｚ 。
称をなす１対（図示例ではｌｉｚ 。
コ（）の外側辺にはレール３ａ、３７が敷設しである。
５及び６は上記支柱の外周を摺動する上部スライダー及
び下部スライダーであり、各スライダー内部には前ｄピ
レール３ａ、３ｂを抱いて走行す石係合溝ｂａ、５ｂ及
び６ａ、６ｂが設けてあり、正しい方向性を保持しなが
ら上下方向の摺動が行われるようになっている。
び下部スライダーであり、各スライダー内部には前ｄピ
レール３ａ、３ｂを抱いて走行す石係合溝ｂａ、５ｂ及
び６ａ、６ｂが設けてあり、正しい方向性を保持しなが
ら上下方向の摺動が行われるようになっている。
上部スライダー５は間歇的に上昇して一定高さを保持し
ながら背体の積上げ作業を行わしめるだめのもので、片
側端に設けたコ字状ブラケット７を介して族アーム８が
取付けてあり、該族アーム８はその上方位置に設置した
モーター９の駆動でＵ動１１ｕ１１０を中心として凡そ
１８０°の範囲内で揺動可能となさしめる。
ながら背体の積上げ作業を行わしめるだめのもので、片
側端に設けたコ字状ブラケット７を介して族アーム８が
取付けてあり、該族アーム８はその上方位置に設置した
モーター９の駆動でＵ動１１ｕ１１０を中心として凡そ
１８０°の範囲内で揺動可能となさしめる。
一方、該親アーム８先端にはコ字状の切欠１１を設け、
且つ核部の上方位置にはモーター１２を設置し、該モー
ター１２の駆動で１す１動される支＠１３を中心として
凡そ３６０°の範囲内で揺動される子アーム１４が設け
てあり、且つ子アーム１４の先端には訳述する把持杆手
段を回動目在となすだめの支持軸１５が軸支されてなり
、１６は支持軸１５に一体的に取付けてなる鎖輪である
。
且つ核部の上方位置にはモーター１２を設置し、該モー
ター１２の駆動で１す１動される支＠１３を中心として
凡そ３６０°の範囲内で揺動される子アーム１４が設け
てあり、且つ子アーム１４の先端には訳述する把持杆手
段を回動目在となすだめの支持軸１５が軸支されてなり
、１６は支持軸１５に一体的に取付けてなる鎖輪である
。
他方、把持杆手段１７は上記した回製・自在となされる
支持＠１５に一体となして止看された基板１日の下面に
一定間距離隔て＼軸承板１９．１９°を対向設置し、該
軸承板１９．１９１を介して内方に向ってＬ字状の把持
杆２０．２０°を揺動自在に軸支させると共に、各把持
杆の上方位置に於て流体シリンダー２１を自由止層させ
、該シリンダーの作動で左右対称の蝶羽根運動（イ）（
ロ）が行われるようになっている。
支持＠１５に一体となして止看された基板１日の下面に
一定間距離隔て＼軸承板１９．１９°を対向設置し、該
軸承板１９．１９１を介して内方に向ってＬ字状の把持
杆２０．２０°を揺動自在に軸支させると共に、各把持
杆の上方位置に於て流体シリンダー２１を自由止層させ
、該シリンダーの作動で左右対称の蝶羽根運動（イ）（
ロ）が行われるようになっている。
２２は上部スライダー５に取付けられてなる今１つのモ
ーターであり、該モーターｚ２ノ駆動は軸先端の出車２
３を介して栽アーム８の下端に回動自在の状態に軸支さ
せた二重輪の１１７の支持４１１１５に取付けられた知
輪１６を回動させ、これにより把持杆２０．２ぴの適当
な方向転換が図られるようになして荷績みのさいに伯体
の向きが自由に食えられるようになっている。なあ、上
部スライダー５の下部には一部突出する状態にリミット
スイッチ２８が設けてあり、該リミット２日は訳述する
下部スライダー〇上昇動作と１契ｌ連して後述するモー
ターの駆動停止を行わしめるだめのものである。
ーターであり、該モーターｚ２ノ駆動は軸先端の出車２
３を介して栽アーム８の下端に回動自在の状態に軸支さ
せた二重輪の１１７の支持４１１１５に取付けられた知
輪１６を回動させ、これにより把持杆２０．２ぴの適当
な方向転換が図られるようになして荷績みのさいに伯体
の向きが自由に食えられるようになっている。なあ、上
部スライダー５の下部には一部突出する状態にリミット
スイッチ２８が設けてあり、該リミット２日は訳述する
下部スライダー〇上昇動作と１契ｌ連して後述するモー
ターの駆動停止を行わしめるだめのものである。
次に下部スライダー６は訳述する荷ｔｃ−を台上の包装
を十６１上部スライダーｂのド方位１〜に持上げる作用
を行わしめるだめのものであって、水平方向ヘロツド３
０を介して榔杆３１台・突出状態に設けしめてなる。と
−に禰杆３１は第３しｊで見られる通り主杆３１ａの両
ＩＪ４１］端位鵬で前方に一定長さ突出する状態に側杆
３１ｂ１３１（を設に一’Ｔ Ｌめ、且つその中央部の
適当位置には２本の支杆３Ｍ、３２１を一部１ｕ」距離
に跨設して内部をＡ％ Ｉ’３． Ｃの３空間に分け
られるようになすのであり、このさい空１０ｊＡ、Ｃは
前述の把持杆２０．２０“が蝶羽根動作したとき後述す
る背体を把持するに充分なる間隔であり、またＣは背体
が荷飯台から安全に保持されて一ト昇を可能とする間隔
に設計されている。なお、３２ａ 、 ３２ｂは櫛杆
３１の設けられる反対側面の上下位置に設けしめた接触
板であって、接触板３２ａは下部スライダーの−ＥＪｌ
１１．遇作で前記上部スライダーｂＫ取付けたりミント
スイッチ２８と接触して訳述する駆動モーターの作動を
停止するようになすのであり、また接触板３２ｂは下部
スライダー６の下降過程で台盤２上に設けたりεソトス
イッチ３３と接触して同じく訳述する駆動モーターの作
動を停止させるようになすのである。（第４図参照） ３５及び３６は前記支柱１の上端位置に固定した１対の
駆動モーターであって、対向する状態で各モーター軸先
端に取付けられる夫々の鎖輪３７及び３８同志が支柱１
の空間内で同一＋Ｍ線ｋをなすように取付けられてなり
（紀１［＞、１参照）、且つ両鎖輪３７及び３８間に
チェノ３９を掛は渡すようになすと共に、該チェ７３９
は支柱ｌの空間内で重量４０の上端部に設けた麹輸４１
と吻合させて該重錘４ｏを吊下げ状態に保持するように
なすのｔよが、上記チェノ３９の始端ｍは前記上部スラ
イダー５の上部位置に設けた止め金４２と止層させるの
であり。
を十６１上部スライダーｂのド方位１〜に持上げる作用
を行わしめるだめのものであって、水平方向ヘロツド３
０を介して榔杆３１台・突出状態に設けしめてなる。と
−に禰杆３１は第３しｊで見られる通り主杆３１ａの両
ＩＪ４１］端位鵬で前方に一定長さ突出する状態に側杆
３１ｂ１３１（を設に一’Ｔ Ｌめ、且つその中央部の
適当位置には２本の支杆３Ｍ、３２１を一部１ｕ」距離
に跨設して内部をＡ％ Ｉ’３． Ｃの３空間に分け
られるようになすのであり、このさい空１０ｊＡ、Ｃは
前述の把持杆２０．２０“が蝶羽根動作したとき後述す
る背体を把持するに充分なる間隔であり、またＣは背体
が荷飯台から安全に保持されて一ト昇を可能とする間隔
に設計されている。なお、３２ａ 、 ３２ｂは櫛杆
３１の設けられる反対側面の上下位置に設けしめた接触
板であって、接触板３２ａは下部スライダーの−ＥＪｌ
１１．遇作で前記上部スライダーｂＫ取付けたりミント
スイッチ２８と接触して訳述する駆動モーターの作動を
停止するようになすのであり、また接触板３２ｂは下部
スライダー６の下降過程で台盤２上に設けたりεソトス
イッチ３３と接触して同じく訳述する駆動モーターの作
動を停止させるようになすのである。（第４図参照） ３５及び３６は前記支柱１の上端位置に固定した１対の
駆動モーターであって、対向する状態で各モーター軸先
端に取付けられる夫々の鎖輪３７及び３８同志が支柱１
の空間内で同一＋Ｍ線ｋをなすように取付けられてなり
（紀１［＞、１参照）、且つ両鎖輪３７及び３８間に
チェノ３９を掛は渡すようになすと共に、該チェ７３９
は支柱ｌの空間内で重量４０の上端部に設けた麹輸４１
と吻合させて該重錘４ｏを吊下げ状態に保持するように
なすのｔよが、上記チェノ３９の始端ｍは前記上部スラ
イダー５の上部位置に設けた止め金４２と止層させるの
であり。
また終端ｎは前記下部スライダー６の−Ｆ部位置に設け
た止め金４３と止層させてなるのであって、該重錘４０
によって両スライダー５． ６は重量的に平衡状態が保
持されるようになっている。
た止め金４３と止層させてなるのであって、該重錘４０
によって両スライダー５． ６は重量的に平衡状態が保
持されるようになっている。
４５は台盤２上に設置される荷置デープルであって、上
面は前記櫛（ｆ３１の側杆３１ｂ、３１ｒ及び支杆３１
ｄ 、 ３１ｒが嵌入されるに充分なｒｊＪｊと深さｋ
を有する縦スリント４５ａ、 ４５’ａ及び横スリッ
ト４５ｂ％ ４５°ｂが設けてあり、且つ下面は電磁石
による振動移送手段４６が設けである。該振動移送手段
４６はベルトコンベア一手段４７から送られてくる何体
４日を該テーブル４ｂ上の一定位置まで止しく移動させ
るようになすだめのもので、テーブル上面ＫＦｉその補
助的な作用をする案内ガイド４９及び何体の到着を検知
して振動移送手段メント６を始動づせるための光電管５
０及びテーブル上の定位置に到達したときにはそれを検
知して振動移送手段４６を停止させるための光電管５１
が設けである。
面は前記櫛（ｆ３１の側杆３１ｂ、３１ｒ及び支杆３１
ｄ 、 ３１ｒが嵌入されるに充分なｒｊＪｊと深さｋ
を有する縦スリント４５ａ、 ４５’ａ及び横スリッ
ト４５ｂ％ ４５°ｂが設けてあり、且つ下面は電磁石
による振動移送手段４６が設けである。該振動移送手段
４６はベルトコンベア一手段４７から送られてくる何体
４日を該テーブル４ｂ上の一定位置まで止しく移動させ
るようになすだめのもので、テーブル上面ＫＦｉその補
助的な作用をする案内ガイド４９及び何体の到着を検知
して振動移送手段メント６を始動づせるための光電管５
０及びテーブル上の定位置に到達したときにはそれを検
知して振動移送手段４６を停止させるための光電管５１
が設けである。
本発明装置は以上の如く構成してなり、パレット５２上
に何体４８が積上げられる作用について祝明すると、先
づ上部スライダー６はモーター３６）正転駆動で荷置テ
ーブル４５の位置に降下し、−１３１は縦横スリン）
４５（２，４ｂ’ａ、 ４りｂ、 ４３’ｂ内に嵌入さ
れた状態にある。
に何体４８が積上げられる作用について祝明すると、先
づ上部スライダー６はモーター３６）正転駆動で荷置テ
ーブル４５の位置に降下し、−１３１は縦横スリン）
４５（２，４ｂ’ａ、 ４りｂ、 ４３’ｂ内に嵌入さ
れた状態にある。
このとき上部スライダーｂは支柱１上の何体４Ｂを積上
げるに必要とする適当な位置にあるのであり、該調整は
モーター３ｂの正転成は逆転駆動により行われる。この
状態で何体４８がベルトコンベア一手段４７から荷置テ
ーブル４５上に送り込まれるのであり、光電管５０がこ
れを検知して振動移送手段４６か作動し何体４８が該テ
ーブル上の定位置に到達すると光電管５１がこれを検知
して振動移送手段４６が停止する。
げるに必要とする適当な位置にあるのであり、該調整は
モーター３ｂの正転成は逆転駆動により行われる。この
状態で何体４８がベルトコンベア一手段４７から荷置テ
ーブル４５上に送り込まれるのであり、光電管５０がこ
れを検知して振動移送手段４６か作動し何体４８が該テ
ーブル上の定位置に到達すると光電管５１がこれを検知
して振動移送手段４６が停止する。
次にこれと連動してモーター３６が今度は逆転駆動され
ることにより下部スライダー６は櫛杆３１上に何体４８
を載置させた状態で上昇するのであり、接触板３２ａが
上部スライダー５のリミットスイッチ２Ｂと接触するこ
とによりモーター３６の駆動は停止される。このとき上
部スライダー５の親アーム８は子アーム１４を内方に抱
き込んだ状態で、上昇してくる下部スライダー６の櫛杆
３１上方位論で７リンダー２１を作動させ把持杆２０，
２０”を開放した状態で時期しているのであり、Ｕつ前
記モーター３６の駆動停止と関連して再ひ／リンダー２
１を作動させ、開放、されていた把持杆２０，２（Ｊ。
ることにより下部スライダー６は櫛杆３１上に何体４８
を載置させた状態で上昇するのであり、接触板３２ａが
上部スライダー５のリミットスイッチ２Ｂと接触するこ
とによりモーター３６の駆動は停止される。このとき上
部スライダー５の親アーム８は子アーム１４を内方に抱
き込んだ状態で、上昇してくる下部スライダー６の櫛杆
３１上方位論で７リンダー２１を作動させ把持杆２０，
２０”を開放した状態で時期しているのであり、Ｕつ前
記モーター３６の駆動停止と関連して再ひ／リンダー２
１を作動させ、開放、されていた把持杆２０，２（Ｊ。
を櫛杆３１上方位置で閉基させることにより何体４Ｂの
両端を抱き込んで支持するようになすのであり、一方上
記把持杆２０．２０°の閉基動作と関連して再びモータ
ー３６が正転し、下部スライダー６は下降して行くので
あり、且つ下部スライダー６は接触板３２ｂがリミット
スイッチ３３と接触することにより停止−丈る。このと
き下部スライダー５はその−ｒＦ３１４＃ｌｌｔ賄−ブ
ル４５の縦横スリット４ｂａ 、４’Ａ’ａ％４５６．
４ｂｂ内に嵌入させた状洟となるのであＪ・、月つ上記
リミットスイッチ３３との作動と関連してベルトコンベ
ア一手段４７からの前体が書び込り込まれるのであり、
以下は前述の通りである。
両端を抱き込んで支持するようになすのであり、一方上
記把持杆２０．２０°の閉基動作と関連して再びモータ
ー３６が正転し、下部スライダー６は下降して行くので
あり、且つ下部スライダー６は接触板３２ｂがリミット
スイッチ３３と接触することにより停止−丈る。このと
き下部スライダー５はその−ｒＦ３１４＃ｌｌｔ賄−ブ
ル４５の縦横スリット４ｂａ 、４’Ａ’ａ％４５６．
４ｂｂ内に嵌入させた状洟となるのであＪ・、月つ上記
リミットスイッチ３３との作動と関連してベルトコンベ
ア一手段４７からの前体が書び込り込まれるのであり、
以下は前述の通りである。
他方、上部スライダー５の把持杆２０．２σに把持され
た前体４８はモーター９及び１２の駆動により族アーム
８及び子アーム１４を適宜回動させてバレン） ｂ２上
の適当位置に移動するのであり、またモーター２２の駆
動により前体４８の向きを希望する方向に変えせしめ、
期かる全ての動作確認の終了で７リングー２１か把持杆
２０．２０’を開放させて前体４８を格下させるように
なすのである。しかして、再びモーター９及び＋２
が駆動されることにより族アーム８及び子アーム１４が
回動され、且つ把持什シＯ５２びは開放状態のま＼で前
記下部スラーイダ−６の槽重３１が何体４８を持上げて
ぐる位置に復帰して待期しているのである。
た前体４８はモーター９及び１２の駆動により族アーム
８及び子アーム１４を適宜回動させてバレン） ｂ２上
の適当位置に移動するのであり、またモーター２２の駆
動により前体４８の向きを希望する方向に変えせしめ、
期かる全ての動作確認の終了で７リングー２１か把持杆
２０．２０’を開放させて前体４８を格下させるように
なすのである。しかして、再びモーター９及び＋２
が駆動されることにより族アーム８及び子アーム１４が
回動され、且つ把持什シＯ５２びは開放状態のま＼で前
記下部スラーイダ−６の槽重３１が何体４８を持上げて
ぐる位置に復帰して待期しているのである。
以上荷積み作業の実施に於いて何体４８をパレット５２
上に勤＜）−序は壮意に定めることができるが、一段目
の配列が終了すると二段目の随二タリは論〈順序を異な
らしめるようにする。
上に勤＜）−序は壮意に定めることができるが、一段目
の配列が終了すると二段目の随二タリは論〈順序を異な
らしめるようにする。
本実施例では各段に何体４８を５固づつ配列するもので
あるが、５−の前体を並び終えるとモーター３５が正転
して−Ｆ部スライダーｂを予め定められた一定篩さ上方
位置に持上げて次の荷積みのために備えるようになすの
である。
あるが、５−の前体を並び終えるとモーター３５が正転
して−Ｆ部スライダーｂを予め定められた一定篩さ上方
位置に持上げて次の荷積みのために備えるようになすの
である。
以上による繰返えし作業で希望する一定篩さ位置に荷積
みが終了すると、向積みされたパレット５２Ｆｉフオー
クリフトで仙の位置ＫＭ動されるのであり、これに代り
新しぐしかれたパレット５２に対し、同様にして荷績み
作業が行われるのである。
みが終了すると、向積みされたパレット５２Ｆｉフオー
クリフトで仙の位置ＫＭ動されるのであり、これに代り
新しぐしかれたパレット５２に対し、同様にして荷績み
作業が行われるのである。
本発明装置では一定篩さ位置で荷積みを行う上部スライ
ダーｂと何体を一定篩さに狩上げる下部スライダー６と
を１本の中空支柱１に対し摺動自在の関係に設けしめた
ことから。
ダーｂと何体を一定篩さに狩上げる下部スライダー６と
を１本の中空支柱１に対し摺動自在の関係に設けしめた
ことから。
構造が単純化されて安価に製造できるのであり、また把
持杆２０．２びによる向槓み作業中に下部スライダー６
の槽重３１により次に荷積みされる前体を一定篩さ位置
に持上けて待期させておくようになすため、連続作業と
して時間的損失を殆んど生じせしめないで極めて効率的
な積荷作業が行えるのであり、作業性能の飛躍的な向上
が図れるものである。
持杆２０．２びによる向槓み作業中に下部スライダー６
の槽重３１により次に荷積みされる前体を一定篩さ位置
に持上けて待期させておくようになすため、連続作業と
して時間的損失を殆んど生じせしめないで極めて効率的
な積荷作業が行えるのであり、作業性能の飛躍的な向上
が図れるものである。
上記実施例に於いて支柱１は断面方形のものを示したが
、円形のものであっても差支えない。また何体は包装に
限らず箱物であっても良い。なお、荷置デープルの振動
移送手段は″電磁石を使用したものについて説明したが
、偏心カムの回動を前体が送られる方向へ直膨往復動に
変えせしめることにより行われるようにしても良いので
あり、その他各部−所の適宜な修正及び変更は自由とす
る。
、円形のものであっても差支えない。また何体は包装に
限らず箱物であっても良い。なお、荷置デープルの振動
移送手段は″電磁石を使用したものについて説明したが
、偏心カムの回動を前体が送られる方向へ直膨往復動に
変えせしめることにより行われるようにしても良いので
あり、その他各部−所の適宜な修正及び変更は自由とす
る。
添附１８１面は本発明装置実施の一例を示すものであっ
て、第１図は平１図、縞２し」は正面図、第３図は第２
図のＸ−Ｘ断面図、第４図は装置全体の作用説明図、第
５図Ａ、Ｂ％ Ｃは何体の把持される状態の部分説明図
である。 １・・・支柱 ２・・・台盤 ３ａ・３ｂ・・・レール ｂ ・・・−ｈｓスライ
ター６ ・、・下部スライダー ８ ・・・族アーム
９・・・モーター １０．、、支軸 １１・・・切欠 １２．、、モーター１４・・・
子アーム 即、氏’ 、−ｅＨｌ＋２１・・・流体シ
リンダー ２２・６．モーター２日・・・ リミットス
イッチ３１・・・−杆３３、、、ｌＪ、ｊットスイッチ
あ・・・モータ一部・噛・モーター ３９１．・チェ
７４０・・・ＩＬ 継 妨・・・荷置デー
プル４６・・・振動移送手段 ４７・・・ベルトコン
ベアー手板４８・・・前体 ｂ２． 、、パレ
ット特許出願人 松 葉 仁 美 代理人升理士 怜 熊 臥 稔
て、第１図は平１図、縞２し」は正面図、第３図は第２
図のＸ−Ｘ断面図、第４図は装置全体の作用説明図、第
５図Ａ、Ｂ％ Ｃは何体の把持される状態の部分説明図
である。 １・・・支柱 ２・・・台盤 ３ａ・３ｂ・・・レール ｂ ・・・−ｈｓスライ
ター６ ・、・下部スライダー ８ ・・・族アーム
９・・・モーター １０．、、支軸 １１・・・切欠 １２．、、モーター１４・・・
子アーム 即、氏’ 、−ｅＨｌ＋２１・・・流体シ
リンダー ２２・６．モーター２日・・・ リミットス
イッチ３１・・・−杆３３、、、ｌＪ、ｊットスイッチ
あ・・・モータ一部・噛・モーター ３９１．・チェ
７４０・・・ＩＬ 継 妨・・・荷置デー
プル４６・・・振動移送手段 ４７・・・ベルトコン
ベアー手板４８・・・前体 ｂ２． 、、パレ
ット特許出願人 松 葉 仁 美 代理人升理士 怜 熊 臥 稔
Claims (4)
- （１）一定面さに中空支柱を立設させると共に。 該支柱の、Ｆ下関係で支柱外筒を取巻く状態に上部スラ
イダーと下部スライダーとを配設し、また支柱の上端砿
位酋にＶｉ１対のモーターを配設し、各モーター軸端に
は鎖輪を取付けるのはか、該鎖輪の回動で上下動する璃
錘全チェンを介して中空支柱内に設け、ト配チェンの一
端は前記、上部スライダーに、また他端は）部スライダ
ーに取付けて両スライダーがモーターの駆動でバランス
された状態で摺動作用を行うようになしてあり、また上
部スライダーＦ、ｔｓアームと子アーム及び子アーム先
端に取付けられる把持杆とを備えて過当位置に対する一
荷槓み作業を行うものであり、これに対し上部スライダ
ーは、−杆を備えて背体を支柱下部から一定高さ上方位
置に持上げるための作業を行うべく構成されていること
を特徴とした槓上は装置。 - （２）支柱外周の長さ方向に対しレールが設けてあり、
また−上部スライダー及び下部スライダーには上記レー
ルを抱くようにする保合溝が設けであることを特徴とす
る特ｆｆ請求の範囲第１項記載の槓上げ装置。 - （３）中空支柱の断面が方形であることを特徴とする特
許請求の範囲第１項又は第２項記載の□槓上げ装置。 - （４）中空支柱の下部、には荷匝テーブルが設−′され
てなり、且つ該荷置テーブルの上面には下部スライダー
の櫛ｌｆが嵌入される枠状スリットが穿設されてなり、
また下面には振動移送手段が設けしめであることを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の槓上げ装−６
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2044682A JPS58139926A (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | 積上げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2044682A JPS58139926A (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | 積上げ装置 |
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1982
- 1982-02-10 JP JP2044682A patent/JPS58139926A/ja active Granted
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