JPS58139766A - 包装材料の付香方法 - Google Patents

包装材料の付香方法

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JPS58139766A
JPS58139766A JP58005373A JP537383A JPS58139766A JP S58139766 A JPS58139766 A JP S58139766A JP 58005373 A JP58005373 A JP 58005373A JP 537383 A JP537383 A JP 537383A JP S58139766 A JPS58139766 A JP S58139766A
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JP
Japan
Prior art keywords
paste
perfume
fragrance
packaging material
container
Prior art date
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Pending
Application number
JP58005373A
Other languages
English (en)
Inventor
テ−オド−ル・アルテンシエプフア−
ヴアルタ−・ギ−ゼン
クラウス・シユ−マン
ベノ・シユトレシユナ−ク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Henkel AG and Co KGaA
Original Assignee
Henkel AG and Co KGaA
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Publication date
Application filed by Henkel AG and Co KGaA filed Critical Henkel AG and Co KGaA
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B61/00Auxiliary devices, not otherwise provided for, for operating on sheets, blanks, webs, binding material, containers or packages

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、包装材料に香料を直接塗布することによって
該材料を付番する方法に関する。
洗浄及び清浄剤は通常付番されたの形で供給される。こ
の場合香料は一般に製品中に直接含有されていて、消費
者は包装を開く際及び製品を使用する際に香気を経験す
る。
しかし香料は洗浄及び清浄剤の多数の包含物質に対して
は不安定である。これは例えば次亜塩素酸塩としての塩
素又は有機塩素キャリア、即ちナトリウムジクロルイソ
シアヌレート及びトリクロルイソシアヌル酸に結合され
た塩素に関して該当する。また漂白活性剤と併用される
過硼酸塩も香料の安定性に否定的作用を与える可能性が
ある。これらの欠点は欧州特許出願公開第4463号明
細書により包装材料、特に包装として使用したカートン
用板紙の付番によって回避することができる。この場合
には香料と有害な含有物質との直接的接触は事実上起こ
らない。好ましくは香料はカートン用材料中に吸収させ
る目的で包装の内部上部に塗布される。
しかし実際には、多数のカートン用材料は滴下又はスプ
レーによって施さ7れた香料を徐々にしか吸収しないこ
とが判明した。従って香料は1鼻状”に流れ去り、可視
的な斑点を生じる。
更に香料のスプレー及びそれに伴う香料煙霧の際には香
料損失が牛じ、このために方法の経済性が低下されるば
かりでなく、操作員にとって望ましくない強烈な臭気に
ょる付番装置の環境被害が惹起される。最後に、従来法
によると香料を光学的理由から所望され、精密に配置さ
れるように分布させることはできない。
本発明の基礎には、望ましくない斑点形成の危険及び注
目すべき香料損失なしに香料の精密な配置を保証する包
装材料の付番方法を創作するという課題がある。この課
題は本発明により、香料を塗布前に高粘性に一ストに加
工し、被−ストの形で包装材料に塗布することによって
解決される。好ましくは香料は、本発明にょれハフラッ
クス又はゲル化剤と混合してチキソトローゾ性を有する
ペーストに加工されることが要求される。
本発明により、低粘度の純液状香料は包装材料に施与せ
ずに、好ましくはチキソトローゾ性を有する高粘性香料
ペーストを使用することによって、斑点がなく、事実上
損失のない包装材料の付番が、精密に予定配置された香
料塗布を用いて可能になる。
フラックス又はゲル化剤としては好ましくは珪酸又は有
機的に変性された層状珪酸塩を使用する。液状又は軟質
物質の固化又は凝固のための他の凝集において、また西
独国特許第819846号及び第870242号におい
てもチキソトローゾ性を有するペーストの製造のための
薬剤としてこれらの公知物質は、好ましくは1〜20%
、特に2.5〜15%の量で香料中に混入する。
香料中への珪酸又は層状珪酸塩のようなフラックス混入
は、大きな剪断力を発揮する攪拌機を用いて行なう。こ
の除虫じる香料ペーストの最終粘度はフラックス量に対
する香料量の割合に依存する。粘度に更に影響を与える
ために香料に種々の極性を有する溶剤を加えてもよい。
ゝ香料”という概念は本発明の範囲では個々の香料及び
香料配合物を包含する。1珪酸“及び1層状珪酸塩“と
いう概念についても同様なことがいえる。
本発明によって史に、包装材料の付番のための薬剤、つ
まり香料ペーストも提供される。該薬剤は、香料及び香
料中に混入され、ペースト形成を加速しかつ香料の粘度
を高めるゲル化剤から成る組成を有する。好ましくは本
発明による香料ペーストはチキントローゾ性を有しかつ
ゲル化剤として珪酸又は有機的に変性された層状珪酸塩
を、有利には所定の量割合で含有することが要求される
最後に本発明による溶液は、包装材料トに塗布して同材
料を付番するために、ペースト形成を加速し、粘度を高
めるゲル化剤中に香料を混人して製造された特にチキソ
トロープ性を有する香料ペーストを使用することを特徴
とする。
この場合、ゲル化剤、特に層状珪酸塩が香料を吸収し、
それに伴う香料とゲル化剤又はフラックスとの交互作用
をもって香料放出が遅延するのが有利〒ある。これによ
って、特にフラックスとして層状珪酸塩を使用する場合
には、香料ペーストで塗被された包装材料による香料の
知覚時間が延長されることになる。
次に実施例及び略示図面により本発明を更に詳細に説明
することにする。
ゲル化剤としては好ましくは熱分解法珪酸塩、つまり爆
鳴気焔中での四塩化珪素の火焔加水分解によって製造さ
れた珪酸塩を使用する。限定された粒径及び化学的組成
を有するこのような純粋で、高分散性の珪酸はデグサ(
Degussa)社によって1エーロジル(Aeros
il ) 200”の名称で販売されている。特にチキ
ントロピー、増粘又は濃縮に関して特に開発されたこの
材料は約2oo、z/gのBIT表面積を有する。
本発明による香料ペーストにとってゲル化剤としてはま
た、特に有機的に変性された層状珪酸塩、例えばゝベン
トーネ(Bentone ) 34“の名称でチタンゲ
ゼルシャ7 ) (Titangesellschaf
t ) m b H社によって販売されているジメチル
ノオクタデシルアンモニウム−モンモリロナイトが適当
である。本発明により所望された特性及び香調A−レモ
ン及びB= IJンゴを有する香料ペーストを次表に総
括する。
1〕表に記載した粘度の値はエプレヒ) (Epp−r
echt )法により測定した。3分の攪拌時間で例1
〜4及び7の場合にはウルトラ・ツラ′ンクス(Ult
ra Turrax )を使用し、例5,6及び8の場
合には簡単な羽根攪拌機を使用した。
香料ペーストは、本発明の場合例えば噴霧\ナイフ塗布
又は塗被によってその都度の材料に塗布される。大規模
工業的には合板紙製容器の場合香料ペーストは第1図及
び第2図により好ましくは、開放された上面を有するそ
れぞれの容器1が運搬装置2で機械3に送られ、運搬装
置から環状路4に連続的に導入されることによって塗布
される。次に環状路では新香装置5が容器1の中に人っ
て、180′相互に変位した2個のノズル7を有する塗
布装置を用いて香料ペーストの塗布が行なわれる。この
ようにして香料ペーストは1〜3・々−ルの圧力で18
0の還状運動で容器壁に塗布されて、容器の全内周に沿
う香料ペーストの細く限定された筋が生じる。走行する
機械でペーストの塗布が行なわれた後塗布装置6は再び
容器Iから出され、容器は継続的に運搬されてコンベヤ
8に引渡される。
もちろん旋回運動は静止ノズルの場合には容器の旋回に
よっても生せしめることができる。
同様にして・ξツケーノ、特に直方体状ml−ル箱の付
番も実施することができる。この場合には第3図により
、開放されたフラップ11を有するパツケー)10が、
台12に付属し、底部案内13及びコンベヤチェーン1
4を有する走行又は調時的運搬装置で塗布装置15に送
られる。すると走行方向16の背後のフラップが香料ペ
ーストの負荷された塗布ロール17に接触しかつ離れる
。この作業で塗布ロール17は、先づ・ξツケージ10
に入り、背後のフラップ11に沿って再び・gツケー)
1oがら出、引続く過程で香料ペーストの入った貯蔵容
器19に沿って移動し、この容器からペーストの供給を
受け、次に再び・ξツヶージ1oに入るような具合に曲
線】8を描く。この加工は、特に包装機の主駆動軸に接
続する場合には高能率で実施することができる。
例■ 程度の差こそあれ吸収性の材料(例えば合板紙)から成
り、直径225朋及び高さ220gを有する直立容器を
、旋回可能の噴霧ノズルの下にもたらす。1〜2ノ々−
ルの圧力を用いて容器の36♂の部分で容器の縁から2
1下で香調A(レモン)を有する香料0.52を噴射す
る。香料の流去、更にその煙霧が原因となって合板紙へ
の香料負荷の所望の配置を達成することはできない。臭
気による環境被害も著しい。
例■ 程度の差こそあれ吸収性の材料(例えば合板紙)から成
り、直径225朋及び高さ220朋を有する直立容器を
旋回可能の噴霧ノズルの下に運搬する。前記の表の例1
がら得られる香料ベース) 0.69を1.5ノ々−ル
の圧力を用いて施こす。円筒上縁の周囲に細く限定され
た香料ペーストの膜が形成される。香料は流去せず、局
部的限定的に合板紙によって吸収される。装置の過大な
付番は起らない。
例■ 程度の差こそあれ1汲収性の材料(例えば合板紙)から
成る容4iを、前記の表の例8がらイ(Jられる香料ベ
ース) 0.59を使用して例■と同様に1.oA−ル
の噴霧圧力で処理する。塗布はまた申し分ない。また環
境も不本意な被害を受けない。
【図面の簡単な説明】
第1図は容器に香料ペーストを塗布するための装置の水
平断面図であり、第2図は第1図による装置の垂直断面
図であり、第3図は・?フケ−2に香料ペーストを塗布
するための装置の側面図である二 1・・・容器、6・・・塗布装置、7・・・ノズル、1
゜・・・・Qツケーノ、11・・・フラップ、I7・・
・塗布ロール、19・・・貯蔵容器 第1頁の続き @発明者ヘノ・シュトレシュナーク ドイツ連邦共和田りレフエルト ・シエーンヴアツサーシュトラ ーセ259

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 包装材料に香料を直接する塗布することによって同
    材料を付香する方法において、香料を塗布前に高粘性ペ
    ーストに加工し、ペーストの形で包装材料に塗布するこ
    とを特徴とする前記方法。 2 香料を7ラツクス又はゲル化剤と混合してチキソト
    ローゾ性を有するペーストに加工する特許請求の範囲第
    1項記載の方法。 3 香料をフラックスとしての珪酸を用いてゲル化する
    特許請求の範囲第1又は2項言フ載の方法。 4 香料を7ラツクスとしての有機的に変性された層状
    珪酸塩を用いてゲル化する特許請求の範囲第1又は2項
    記載の方法。 5 珪酸塩又は層状珪酸塩を1〜20%、特に2.5〜
    15%の量で香料中に混入する特許請求の範囲第3又は
    4項記載の方法。 6 フラックスを高い剪断力を発揮する攪拌装置を用い
    て香料中に混入する特許請求の範囲第1〜5項のいづれ
    が1項に記載の方法。 7、 香料イーストの粘度に、種々の極性を有する溶剤
    を香料に加えて影響を及ぼす特許請求の範v!A第1〜
    6項のいづれが1項に記載の方法。 8 香料イーストが約1〜3パールの圧力で塗布装置(
    6)の】個以上のノズル(7)からそれぞれ細く限定さ
    れた香料ペーストの筋として包装材料、特に容器(1)
    の内周上に塗布される特許請求の範囲第1〜7項のいづ
    れか1項に記載の方法。 9 香料ペーストが、塗布ロール(I7)の転勤によっ
    て貯蔵容器(19)の放出位置10−ル(17)に転移
    され、同ロールから転勤によって包装材料の付香すべき
    領域、特に・♀ツケージ(10)のフラップ(11)に
    引渡される特許請求の範囲第1〜7項のいづれが1項に
    記載の方法。
JP58005373A 1982-01-22 1983-01-18 包装材料の付香方法 Pending JPS58139766A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE19823201941 DE3201941A1 (de) 1982-01-22 1982-01-22 Verfahren und mittel zum beduften von verpackungsmaterial sowie verwendung einer duftstoffpaste"
DE32019416 1982-01-22

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EP (1) EP0084821B1 (ja)
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