JPS58137384A - カラ−カメラの信号処理回路 - Google Patents
カラ−カメラの信号処理回路Info
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- JPS58137384A JPS58137384A JP57019975A JP1997582A JPS58137384A JP S58137384 A JPS58137384 A JP S58137384A JP 57019975 A JP57019975 A JP 57019975A JP 1997582 A JP1997582 A JP 1997582A JP S58137384 A JPS58137384 A JP S58137384A
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Links
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- 102100025368 Runt-related transcription factor 2 Human genes 0.000 description 2
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- 241000276457 Gadidae Species 0.000 description 1
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- 101100273664 Neurospora crassa (strain ATCC 24698 / 74-OR23-1A / CBS 708.71 / DSM 1257 / FGSC 987) ccp-1 gene Proteins 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/10—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof for generating image signals from different wavelengths
- H04N23/13—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof for generating image signals from different wavelengths with multiple sensors
- H04N23/15—Image signal generation with circuitry for avoiding or correcting image misregistration
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/80—Camera processing pipelines; Components thereof
- H04N23/84—Camera processing pipelines; Components thereof for processing colour signals
- H04N23/843—Demosaicing, e.g. interpolating colour pixel values
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、絵素ずらし撮像を行なう固体カラーカメラ
、又は1個或いは2個の撮像素子を用いて3原色信号を
発生するカラーカメラの信号処理回路に関する。
、又は1個或いは2個の撮像素子を用いて3原色信号を
発生するカラーカメラの信号処理回路に関する。
従来の1絵素ずらし撮像法を用いたCODカメうのアナ
ログ的な信号処理回路は、第1図に示す構成とされてい
た。同図において、1.2.3の夫々は、R(赤)信号
発生用、B(青)信号発生用、G(緑)信号発生用のC
ODを示す。これらのCCD1.2.3は、端子4から
のコ/sc (/sc:カラーサブキャリアの周波数)
の周波数の共通のドライブクロックによって動作される
と共に、CCD1.2とC’CD 3とが1絵素だけ横
方向に撮像位置がずらされたものとされている。このC
0D1.2.3の各出力は、サンプルホールド回路5.
6.7に供給される。CCD1及び2の各絵素と対応す
るサンプルデータは、第2図人において、R1、Rs、
R1・・・・・・及びBS、B3、Ba・・・・・・で
示すように互いに空間的位置が一致しているのに対し、
CCD3のサンプルデータは、G!、G、 、・・・・
・・で示すように、1絵素ずれている。しかし、これら
のCCf)l、2.3は、共通のクロックによりドライ
ブされているので、CCD3から出力されるG信号は、
第一図Bに示すように、R信号及びB信号と一致したタ
イミングとなる。そこで、CcDl、2の出力は、サン
プルホールド回路5.6と例えば0.!;MH2の帯域
のローパスフィルタ(ポストフィルタ)9.1Gを夫々
介してマトリクス回路12に供給され、cap3の出力
は、サンプルホールド回路7とサンプルホールド回路8
とローパスフィルタ(ポストフィルタ)11とを介して
マトリクス回路12に供給される。第2図Cは、サンプ
ルホールド回路5.6.7に対する1/2facの周期
のす、ンプルパルスを示し、同図りは、サンプルホール
ド回路8に対するサンプルパルスを示す。この後者のサ
ンプルパルスによって0信号が1絵素に相当する’/4
.fgcの区間だけ遅らされ、第2図Eに示すように撮
像位置と対応したG信号となされてマトリクス回路12
に供給される。このマトリクス回路12の出力端子13
.14.15の夫々には、Y(輝度)信号と2つの色差
信号I%Qとが得られる。
ログ的な信号処理回路は、第1図に示す構成とされてい
た。同図において、1.2.3の夫々は、R(赤)信号
発生用、B(青)信号発生用、G(緑)信号発生用のC
ODを示す。これらのCCD1.2.3は、端子4から
のコ/sc (/sc:カラーサブキャリアの周波数)
の周波数の共通のドライブクロックによって動作される
と共に、CCD1.2とC’CD 3とが1絵素だけ横
方向に撮像位置がずらされたものとされている。このC
0D1.2.3の各出力は、サンプルホールド回路5.
6.7に供給される。CCD1及び2の各絵素と対応す
るサンプルデータは、第2図人において、R1、Rs、
R1・・・・・・及びBS、B3、Ba・・・・・・で
示すように互いに空間的位置が一致しているのに対し、
CCD3のサンプルデータは、G!、G、 、・・・・
・・で示すように、1絵素ずれている。しかし、これら
のCCf)l、2.3は、共通のクロックによりドライ
ブされているので、CCD3から出力されるG信号は、
第一図Bに示すように、R信号及びB信号と一致したタ
イミングとなる。そこで、CcDl、2の出力は、サン
プルホールド回路5.6と例えば0.!;MH2の帯域
のローパスフィルタ(ポストフィルタ)9.1Gを夫々
介してマトリクス回路12に供給され、cap3の出力
は、サンプルホールド回路7とサンプルホールド回路8
とローパスフィルタ(ポストフィルタ)11とを介して
マトリクス回路12に供給される。第2図Cは、サンプ
ルホールド回路5.6.7に対する1/2facの周期
のす、ンプルパルスを示し、同図りは、サンプルホール
ド回路8に対するサンプルパルスを示す。この後者のサ
ンプルパルスによって0信号が1絵素に相当する’/4
.fgcの区間だけ遅らされ、第2図Eに示すように撮
像位置と対応したG信号となされてマトリクス回路12
に供給される。このマトリクス回路12の出力端子13
.14.15の夫々には、Y(輝度)信号と2つの色差
信号I%Qとが得られる。
上述のようなアナログ信号として色信号を処理し、ロー
パスフィルタ9.10.11を介してからマトリクス演
算すると、R信号及びB信号のサンプル出力R和+1及
びB!fi+1と、G信号の対応するサンプル出力(h
n+sとが合成されることになり、ミスレジストレーシ
ョンと同様の誤差が生じない。
パスフィルタ9.10.11を介してからマトリクス演
算すると、R信号及びB信号のサンプル出力R和+1及
びB!fi+1と、G信号の対応するサンプル出力(h
n+sとが合成されることになり、ミスレジストレーシ
ョンと同様の誤差が生じない。
つまり、Gtn+tの成分は、CCD3から読み出され
ないが、ローパスフィルタ11を介されることで補間さ
れ、G2n+1に相当するサンプル出力がローパスフィ
ルタ11から生じるのである。
ないが、ローパスフィルタ11を介されることで補間さ
れ、G2n+1に相当するサンプル出力がローパスフィ
ルタ11から生じるのである。
次に、上述9ような絵素ずらし撮像法のCCD1.2.
3の出力をサンプリングしてディジタルデータに変換し
た場合を考える。第3図Aは、CCD1.2.3のサン
プリング位置を示し、X印は、ホールド区間を示す(以
下同様)。また、第1図に示すように、色差信号の一方
の工信号とその他方のQ信号とが’/4/scの周期で
交互に存在する循環ベクトルで表わされるディジタル変
調を行なうためには、工信号及びQ信号の夫々のデータ
レートとして2fs。が必要である。このため、第3図
Aにおいて、TI及びT3で示すタイミングにおいて工
信号が形成され、T!及びT4で示すタイミングにおい
てQ信号が形成される。ここで、T1及びT3のタイミ
ングには、G信号が無いので、元のG信号を1/4/s
cだけ遅延させて第3図Bに示す信号を得、これと元の
信号とを合成して第3図Cに示すよりなG信号を形成し
、このG信号を用いて第3図りに示すような1個号を形
成する。
3の出力をサンプリングしてディジタルデータに変換し
た場合を考える。第3図Aは、CCD1.2.3のサン
プリング位置を示し、X印は、ホールド区間を示す(以
下同様)。また、第1図に示すように、色差信号の一方
の工信号とその他方のQ信号とが’/4/scの周期で
交互に存在する循環ベクトルで表わされるディジタル変
調を行なうためには、工信号及びQ信号の夫々のデータ
レートとして2fs。が必要である。このため、第3図
Aにおいて、TI及びT3で示すタイミングにおいて工
信号が形成され、T!及びT4で示すタイミングにおい
てQ信号が形成される。ここで、T1及びT3のタイミ
ングには、G信号が無いので、元のG信号を1/4/s
cだけ遅延させて第3図Bに示す信号を得、これと元の
信号とを合成して第3図Cに示すよりなG信号を形成し
、このG信号を用いて第3図りに示すような1個号を形
成する。
−ai要sをZ−’ (=exp((j”/4fso)
))とし、r、b、gを所定の係数とすると I=rR+bB+gG@Z−’ となる。つまり、”/4fsc≠70nsec)のミス
レジストレーションと同様の誤差が発生する。このこと
は、Q信号についても、全く同様である。
))とし、r、b、gを所定の係数とすると I=rR+bB+gG@Z−’ となる。つまり、”/4fsc≠70nsec)のミス
レジストレーションと同様の誤差が発生する。このこと
は、Q信号についても、全く同様である。
この発明は、上述のように、空間的なサンプリング位置
が色信号間で異なるカラーカメラの信号処理をディジタ
ル的に行なうときの色信号間の位置ずれの問題を解決す
るようにしたものである。
が色信号間で異なるカラーカメラの信号処理をディジタ
ル的に行なうときの色信号間の位置ずれの問題を解決す
るようにしたものである。
この発明による信号処理について第5図を参照して説明
すると、゛第j図Aが前述と同様に香絵素ずらし撮像を
行なう3個のCODのサンプリング位置を示す。ここで
T1及びT3のタイミン片信号を形成するために、第j
図Bにおいて、Gでで示すようなG信号を平均値補間に
よって形成する。この信号G′は 1 −+ Hl (#) = −(Z +Z) =邸(訂i)の
ものは、I信号の発生に無関係なのでホールド或いは元
のデータのままとされる。そして■=rR+bB+H1
(#)eg@G の演算によって工信号が形成される。ここで、Hl(#
)の項には、位相遅れの項が含まれてないので、群遅延
時間が互いに等しい3つの色信号からI信号を形成する
ことができ、遅延誤差によるミスレジストレーションと
同様の誤差が生じない。また、Hl(ω)の周波数特性
を示す第6図において、斜線領域で示すように、■信号
の帯域(/、jMaz)では、(Hl(ω)−/)とな
るので振幅特性上の差も殆ど問題とならない。
すると、゛第j図Aが前述と同様に香絵素ずらし撮像を
行なう3個のCODのサンプリング位置を示す。ここで
T1及びT3のタイミン片信号を形成するために、第j
図Bにおいて、Gでで示すようなG信号を平均値補間に
よって形成する。この信号G′は 1 −+ Hl (#) = −(Z +Z) =邸(訂i)の
ものは、I信号の発生に無関係なのでホールド或いは元
のデータのままとされる。そして■=rR+bB+H1
(#)eg@G の演算によって工信号が形成される。ここで、Hl(#
)の項には、位相遅れの項が含まれてないので、群遅延
時間が互いに等しい3つの色信号からI信号を形成する
ことができ、遅延誤差によるミスレジストレーションと
同様の誤差が生じない。また、Hl(ω)の周波数特性
を示す第6図において、斜線領域で示すように、■信号
の帯域(/、jMaz)では、(Hl(ω)−/)とな
るので振幅特性上の差も殆ど問題とならない。
また、第j図Cは、Q信号の形成を示しており、区間T
= 、T4の夫々において、平均値補間されたデータが
存在するよりなR信号R′とB信号B′とが形成され、
これらの信号と元のG信号とによってQ信号が形成され
る。このQ信号の場合も、上述と同様にミスレジストレ
ーションと同様の誤差の発生を防止することができる。
= 、T4の夫々において、平均値補間されたデータが
存在するよりなR信号R′とB信号B′とが形成され、
これらの信号と元のG信号とによってQ信号が形成され
る。このQ信号の場合も、上述と同様にミスレジストレ
ーションと同様の誤差の発生を防止することができる。
更に、Y信号は、第5図りに示すように、元のデータと
平均値補間で得られたデータとが合成されたR信号百、
B信号百、G信号iに基いて生成される。Y信号に関し
ては、第j図Eに示すように、前値ホールドで補間され
、1絵素だけ遅延されたR信号、B信号、G信号を用い
てyt、 @ SYl、5・・・・・・を形成するよう
にしても良い。
平均値補間で得られたデータとが合成されたR信号百、
B信号百、G信号iに基いて生成される。Y信号に関し
ては、第j図Eに示すように、前値ホールドで補間され
、1絵素だけ遅延されたR信号、B信号、G信号を用い
てyt、 @ SYl、5・・・・・・を形成するよう
にしても良い。
以下、この発明を一絵素ずらし撮像方式で3個のCCD
を用いるようにしたカラーカメラに適用した一実施例に
ついて説明する。
を用いるようにしたカラーカメラに適用した一実施例に
ついて説明する。
第7図は、この発明の一実施例の構成を示し、CCD1
.2.3の夫々の出力がサンプルホールド回路5.6.
7に供給される。このサンプルホールド回路5.6.7
には、端子16から共通のサンプルパルスP1(第1図
A参照)が供給され、夫々の出力がA/、コンバーター
7.18.19の夫々によってディジタル化され、例え
ばlサンプルlビットのディジタルデータに変換される
。このディジタル色データが補、開回路20,21.2
2の夫々に供給され平均値補間される。この補間回路2
0.21.22の出力データπ、百、百が!トリクス回
路23に供給され、ディジタル的な演算によってY信号
、工信号及びQ信号が形成される。これらの信号が位相
合わせ用の遅延回路24とディジタルフィルタの構成の
p−パスフィルタ25.26に供給され、夫々1.徊z
S0.3MHzの帯域に制限されて出力端子27.28
.29に取り出される。
.2.3の夫々の出力がサンプルホールド回路5.6.
7に供給される。このサンプルホールド回路5.6.7
には、端子16から共通のサンプルパルスP1(第1図
A参照)が供給され、夫々の出力がA/、コンバーター
7.18.19の夫々によってディジタル化され、例え
ばlサンプルlビットのディジタルデータに変換される
。このディジタル色データが補、開回路20,21.2
2の夫々に供給され平均値補間される。この補間回路2
0.21.22の出力データπ、百、百が!トリクス回
路23に供給され、ディジタル的な演算によってY信号
、工信号及びQ信号が形成される。これらの信号が位相
合わせ用の遅延回路24とディジタルフィルタの構成の
p−パスフィルタ25.26に供給され、夫々1.徊z
S0.3MHzの帯域に制限されて出力端子27.28
.29に取り出される。
CCD1.2.3から共通のドライブパルスで読み出さ
れ、共通のサンプルパルスP1によってサンプリングさ
れ、ホールドされるので、〜うコンバータ17及び19
から第J@IDに示すような色信号R及びGが得られる
。図示せずも、B信号は、R信号と同様のタイミングの
ものである。
れ、共通のサンプルパルスP1によってサンプリングさ
れ、ホールドされるので、〜うコンバータ17及び19
から第J@IDに示すような色信号R及びGが得られる
。図示せずも、B信号は、R信号と同様のタイミングの
ものである。
補間回路20及び22は、夫々第9図A及び同図Bに示
す構成−とされている。補間回路21は、補間回路20
と同一の構成のものである。。まず、補間回路20につ
いて説明するとA/、コンバータ17からのR信号が遅
延回路30と加算回路31とスイッチ回路32とに供給
される。この遅延回路30は、第7WJBに示すパルス
CK、にょって動作し、その周期(1/2/、。)だけ
入力信号を遅延させて加算回路31に供給する。例えば
R1のサンプルデータが入力される時には、遅延回路3
oの出力にその前のサンプルデータR−1が生じている
。
す構成−とされている。補間回路21は、補間回路20
と同一の構成のものである。。まず、補間回路20につ
いて説明するとA/、コンバータ17からのR信号が遅
延回路30と加算回路31とスイッチ回路32とに供給
される。この遅延回路30は、第7WJBに示すパルス
CK、にょって動作し、その周期(1/2/、。)だけ
入力信号を遅延させて加算回路31に供給する。例えば
R1のサンプルデータが入力される時には、遅延回路3
oの出力にその前のサンプルデータR−1が生じている
。
したがって加算回路31の出方には、(R−、+ R1
)が得られ、これが乗算回路33によって1倍されてス
イッチ回路32の他方の入力端子に供給される。このよ
うに、前後のサンプルデータR1−1及ヒRi+1の平
均値補間で得られたサンプルデータT (R1−t +
R1+t)を(R1)で示すと、乗算回路33の出力に
は、第を図Fに示すように、(Re)(R1)・・・・
・・の補間データからなる信号R′が得られる。パルス
CKIによってスイッチ回路32は、入力信号と信号R
′とを交互に選択して出力するので、第tWJHに示す
ような補間されたR信号πが形成される。R信号の場合
と同様に、第Jv!JJに示すような補間されたB信号
百が補間回路21により形成される。
)が得られ、これが乗算回路33によって1倍されてス
イッチ回路32の他方の入力端子に供給される。このよ
うに、前後のサンプルデータR1−1及ヒRi+1の平
均値補間で得られたサンプルデータT (R1−t +
R1+t)を(R1)で示すと、乗算回路33の出力に
は、第を図Fに示すように、(Re)(R1)・・・・
・・の補間データからなる信号R′が得られる。パルス
CKIによってスイッチ回路32は、入力信号と信号R
′とを交互に選択して出力するので、第tWJHに示す
ような補間されたR信号πが形成される。R信号の場合
と同様に、第Jv!JJに示すような補間されたB信号
百が補間回路21により形成される。
また、補間回路22は、第9図Bに示すように、入力信
号が遅延回路34に供給され、この遅延回路34の出方
G′が遅延回路35、加算回路36、スイッチ回路3T
の一方の入力端子に供給され、乗算回路38の出力信号
G1がスイッチ回路37の他の入力端子に供給される構
成とされている。この遅延回路34は、第1図Cに示す
パルスcKffiによってG信号tラッチするもので、
その出方に、同図冨に示すような信号Gが現れる。この
信号G′とこれが遅延回路35によって(’/2fac
)だけ遅らされた信号とが加算回路36に供給され、
G・十G、、G!十〇4 川・・・の出力が発生し、更
に乗算回路38で一倍され、その出方に信号G1が現れ
る。
号が遅延回路34に供給され、この遅延回路34の出方
G′が遅延回路35、加算回路36、スイッチ回路3T
の一方の入力端子に供給され、乗算回路38の出力信号
G1がスイッチ回路37の他の入力端子に供給される構
成とされている。この遅延回路34は、第1図Cに示す
パルスcKffiによってG信号tラッチするもので、
その出方に、同図冨に示すような信号Gが現れる。この
信号G′とこれが遅延回路35によって(’/2fac
)だけ遅らされた信号とが加算回路36に供給され、
G・十G、、G!十〇4 川・・・の出力が発生し、更
に乗算回路38で一倍され、その出方に信号G1が現れ
る。
前後のサンプルデータG1−1及びG1+1の平均値補
間で得られたサンプルデー★T (Gi−t +G1+
1 )を(G1)で示すと、信号atは、第1図Gに
示すものとなる。そして、スイッチ回路37がパルスC
KHによって切り替えられ、第を図Iに示すような補間
されたG信号3が形成される。
間で得られたサンプルデー★T (Gi−t +G1+
1 )を(G1)で示すと、信号atは、第1図Gに
示すものとなる。そして、スイッチ回路37がパルスC
KHによって切り替えられ、第を図Iに示すような補間
されたG信号3が形成される。
このスイッチ回路37は、スイッチ回路32と逆に、パ
ルスCK、が低レベルの区間で補間データを選択するよ
うに動作する。
ルスCK、が低レベルの区間で補間データを選択するよ
うに動作する。
これらの補間された色信号π、百、百を用いてマトリク
ス回路23は、Y信号と2つの色差信号工、Qを形成す
る。
ス回路23は、Y信号と2つの色差信号工、Qを形成す
る。
上述のこの発明の一実施例におけるG信号に関する捕間
回路22は、第1O図に示すような構成としても良い。
回路22は、第1O図に示すような構成としても良い。
入力されたG信号とこれを遅延回路39で遅延したもの
とを加算回路36に供給する。ここで、遅延回路39は
、第1図Bと同様の第11図人に示すパルスCK、によ
って動作する。加算回路36の出力は、乗算回路(Gs
) = −(G3十04)、・・・・・・と平均値補間
デーりからなるものである。第1/図Bは、各CCD1
.2.3の絵素のずれを不、夫、同図Cは、CCD1.
2と同時にCCD3から読み出されたG信号を示してい
る。また、第1/図Fが遅延回路39の出力に現れる信
号を示しており、これと上述の信号G′がスイッチ回路
3Tによって交互に選択されることで、第1/図Hに示
す補間されたG信号百が形成される。R信号及びB信号
に関する補間回路20及び21は、第9図人に示すのと
同様の構成であって、補間回路20から第1/図Gに示
す補間された信号百が得られる。
とを加算回路36に供給する。ここで、遅延回路39は
、第1図Bと同様の第11図人に示すパルスCK、によ
って動作する。加算回路36の出力は、乗算回路(Gs
) = −(G3十04)、・・・・・・と平均値補間
デーりからなるものである。第1/図Bは、各CCD1
.2.3の絵素のずれを不、夫、同図Cは、CCD1.
2と同時にCCD3から読み出されたG信号を示してい
る。また、第1/図Fが遅延回路39の出力に現れる信
号を示しており、これと上述の信号G′がスイッチ回路
3Tによって交互に選択されることで、第1/図Hに示
す補間されたG信号百が形成される。R信号及びB信号
に関する補間回路20及び21は、第9図人に示すのと
同様の構成であって、補間回路20から第1/図Gに示
す補間された信号百が得られる。
第72図は、この発明を1絵素ずらし撮像方法に対して
適用した場合に得られる捕間後の色信号百、百、iを示
している。X−絵素ずらしの場合には、3fBoのクロ
ックでずれた配置の3個のCODが共通にドライブされ
る。したがって、各CODから同時に読み出されたR信
号、B信号、G信号のうちひとつを基”準として他の一
つを遅延処理し、1吹掃間がなされる。・例えばCOD
から得られたサンプルデータR1及びRa ヲ用イて (Rs ) =3 (Rt + 2 R4)の演算によ
り、補間データ(R1)・(R3)・が形成される。か
かる補間された信号π、百、百から、色差信号り、、M
、Nが形成され、第73図の循環ベクトルで表わされる
ように、この色差信号が3相のディジタル変調処理をう
けて搬送色信号となされる。
適用した場合に得られる捕間後の色信号百、百、iを示
している。X−絵素ずらしの場合には、3fBoのクロ
ックでずれた配置の3個のCODが共通にドライブされ
る。したがって、各CODから同時に読み出されたR信
号、B信号、G信号のうちひとつを基”準として他の一
つを遅延処理し、1吹掃間がなされる。・例えばCOD
から得られたサンプルデータR1及びRa ヲ用イて (Rs ) =3 (Rt + 2 R4)の演算によ
り、補間データ(R1)・(R3)・が形成される。か
かる補間された信号π、百、百から、色差信号り、、M
、Nが形成され、第73図の循環ベクトルで表わされる
ように、この色差信号が3相のディジタル変調処理をう
けて搬送色信号となされる。
更に、第、III図に示すように、R信号及びB信号な
発生させるのにl!Iのccp 1 ’を用い、G信号
を発生させるのに1個のCCD3を用いるようにしたノ
ーCCD方式のカラーカメラに対してこの発明を適用す
ることもできる。この場合は、R信号とB信号の点順次
信号がC’CD I ’から現れるので、両者を分けて
、平均値補間を施すことにより、第7j図に示すように
、補間された信号頁及び百を得ることができ、これらと
CCD3からのG信号とをマトリクス回路に供給すれば
、Y信号と2つの色差信号とが形成される。
発生させるのにl!Iのccp 1 ’を用い、G信号
を発生させるのに1個のCCD3を用いるようにしたノ
ーCCD方式のカラーカメラに対してこの発明を適用す
ることもできる。この場合は、R信号とB信号の点順次
信号がC’CD I ’から現れるので、両者を分けて
、平均値補間を施すことにより、第7j図に示すように
、補間された信号頁及び百を得ることができ、これらと
CCD3からのG信号とをマトリクス回路に供給すれば
、Y信号と2つの色差信号とが形成される。
上述の実施例の説明から理解されるように、この発明に
依れば、空間的なサンプリング位置が異なる色信号を用
いてディジタル処理でもっテ2つの色差信号を合成する
ときに、ミスレジストレージ舊ンと同様な誤差の発生を
防止するこ、とができる0
依れば、空間的なサンプリング位置が異なる色信号を用
いてディジタル処理でもっテ2つの色差信号を合成する
ときに、ミスレジストレージ舊ンと同様な誤差の発生を
防止するこ、とができる0
第1図及び−2図は従来のアナログ的なカラーカメラの
信号処理回路の説明に用いるプシツク図及びタイムチャ
ート、第3図及び第1図はディジタル処理の説明に用い
るタイムチャート及びベクトル図、第3図及び第4図は
この発明の説明に用いるタイムチャート及び周波数特性
図、第7図及び第9図はこの発明の一実施例の全体の構
成を示すブロック図及びその一部の構成を示すブロック
図、第1図はこの発明の一実施例の動作説明に用いるタ
イムチャートJfJIIz10図及び第1/図はこの発
明の一実施例の一部変形した構成を示すブロック図及び
その動作説明に用いるタイムチャート、第n図及び第1
3図はこの発明の他の実施例の・説明に用いるタイムチ
ャート及びベクトル図、第71図及び第1j図はこの発
明の更に他の実施例の説明に用いる路線図誓びタイ本チ
ャートである。 1.1.2.3・・・・・・CCD% 1 7.18
.19・・・・・・IVDコンパ−#、20,21.2
2・・・・・・補間回路、23・・曲マトリクス回路、
3o134.35.39・・・・・・遅延回路。 代 理 人 杉 浦 正 知第1図 E ]〒■]テ]EI]II 、−、、。 第5図 第1図 ゴ 7 ゴ 第9図 第8図 A P。 Bcに。 、1亘 (Be) Bl (B2) as (B4)
Bs第11図 d CG 02 04 3ε 4.6 。〜/n、。−1゜−1゜、1−1G第12
図 第1511
信号処理回路の説明に用いるプシツク図及びタイムチャ
ート、第3図及び第1図はディジタル処理の説明に用い
るタイムチャート及びベクトル図、第3図及び第4図は
この発明の説明に用いるタイムチャート及び周波数特性
図、第7図及び第9図はこの発明の一実施例の全体の構
成を示すブロック図及びその一部の構成を示すブロック
図、第1図はこの発明の一実施例の動作説明に用いるタ
イムチャートJfJIIz10図及び第1/図はこの発
明の一実施例の一部変形した構成を示すブロック図及び
その動作説明に用いるタイムチャート、第n図及び第1
3図はこの発明の他の実施例の・説明に用いるタイムチ
ャート及びベクトル図、第71図及び第1j図はこの発
明の更に他の実施例の説明に用いる路線図誓びタイ本チ
ャートである。 1.1.2.3・・・・・・CCD% 1 7.18
.19・・・・・・IVDコンパ−#、20,21.2
2・・・・・・補間回路、23・・曲マトリクス回路、
3o134.35.39・・・・・・遅延回路。 代 理 人 杉 浦 正 知第1図 E ]〒■]テ]EI]II 、−、、。 第5図 第1図 ゴ 7 ゴ 第9図 第8図 A P。 Bcに。 、1亘 (Be) Bl (B2) as (B4)
Bs第11図 d CG 02 04 3ε 4.6 。〜/n、。−1゜−1゜、1−1G第12
図 第1511
Claims (1)
- 空間的なサンプリング位置が異なる色信号を用いるカラ
ーカメラの信号処理回路において、少なくとも2つのデ
ィジタル色差信号を合成する際、この合成に供される各
ディジタル色差信号の群遅延時間が互いに等しくなるよ
うに、前後のサンプルデータを用いて補間を行なうよう
にしたカラーカメラの信号処理回路。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57019975A JPS58137384A (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | カラ−カメラの信号処理回路 |
CA000420973A CA1189952A (en) | 1982-02-10 | 1983-02-04 | Solid state camera |
GB08303444A GB2114854B (en) | 1982-02-10 | 1983-02-08 | Solid state cameras |
FR8301930A FR2521376B1 (fr) | 1982-02-10 | 1983-02-08 | Camera en technique etat solide |
US06/465,052 US4506294A (en) | 1982-02-10 | 1983-02-09 | Solid state camera |
DE19833304592 DE3304592A1 (de) | 1982-02-10 | 1983-02-10 | Festkoerperkamera |
AT0046983A AT382996B (de) | 1982-02-10 | 1983-02-10 | Festkoerper-fernsehkamera |
NL8300506A NL192714C (nl) | 1982-02-10 | 1983-02-10 | Kleurenvideocamera gebruikmakend van vaste-stofbeeldopneemelementen |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57019975A JPS58137384A (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | カラ−カメラの信号処理回路 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4174897A Division JPH05191810A (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | カラーカメラの信号処理回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58137384A true JPS58137384A (ja) | 1983-08-15 |
Family
ID=12014186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57019975A Pending JPS58137384A (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | カラ−カメラの信号処理回路 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4506294A (ja) |
JP (1) | JPS58137384A (ja) |
AT (1) | AT382996B (ja) |
CA (1) | CA1189952A (ja) |
DE (1) | DE3304592A1 (ja) |
FR (1) | FR2521376B1 (ja) |
GB (1) | GB2114854B (ja) |
NL (1) | NL192714C (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH05244442A (ja) * | 1992-09-14 | 1993-09-21 | Fuji Xerox Co Ltd | カラー原稿読み取り装置 |
KR100238839B1 (ko) * | 1989-09-26 | 2000-01-15 | 이데이 노부유끼 | 컬라 텔레비젼 카메라 |
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DE3605696A1 (de) * | 1985-02-21 | 1986-08-21 | Fuji Photo Film Co., Ltd., Minami-Ashigara, Kanagawa | Bildausleseverfahren und bildauslesevorrichtung |
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US4992860A (en) * | 1988-03-29 | 1991-02-12 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Color scanning system |
US5191409A (en) * | 1988-03-29 | 1993-03-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Color scanning system |
JP2751254B2 (ja) * | 1988-11-10 | 1998-05-18 | ソニー株式会社 | 固体撮像装置の信号処理回路 |
JPH0724422B2 (ja) * | 1990-09-12 | 1995-03-15 | 池上通信機株式会社 | カラーテレビカメラの輝度信号作成回路 |
KR940004433B1 (ko) * | 1991-02-26 | 1994-05-25 | 삼성전자 주식회사 | 샘플 엔드 홀드기법을 이용한 공간화소 이동방법과 그 장치 |
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-
1982
- 1982-02-10 JP JP57019975A patent/JPS58137384A/ja active Pending
-
1983
- 1983-02-04 CA CA000420973A patent/CA1189952A/en not_active Expired
- 1983-02-08 FR FR8301930A patent/FR2521376B1/fr not_active Expired
- 1983-02-08 GB GB08303444A patent/GB2114854B/en not_active Expired
- 1983-02-09 US US06/465,052 patent/US4506294A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-02-10 NL NL8300506A patent/NL192714C/nl not_active IP Right Cessation
- 1983-02-10 AT AT0046983A patent/AT382996B/de not_active IP Right Cessation
- 1983-02-10 DE DE19833304592 patent/DE3304592A1/de active Granted
Patent Citations (2)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2114854B (en) | 1986-01-29 |
FR2521376B1 (fr) | 1988-10-14 |
ATA46983A (de) | 1986-09-15 |
AT382996B (de) | 1987-05-11 |
NL192714C (nl) | 1997-12-02 |
DE3304592C2 (ja) | 1991-09-12 |
GB2114854A (en) | 1983-08-24 |
US4506294A (en) | 1985-03-19 |
NL192714B (ja) | 1997-08-01 |
CA1189952A (en) | 1985-07-02 |
NL8300506A (nl) | 1983-09-01 |
FR2521376A1 (fr) | 1983-08-12 |
DE3304592A1 (de) | 1983-08-18 |
GB8303444D0 (en) | 1983-03-16 |
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