JPS58136630A - ポリオレフインフオ−ムの製造方法 - Google Patents
ポリオレフインフオ−ムの製造方法Info
- Publication number
- JPS58136630A JPS58136630A JP57020499A JP2049982A JPS58136630A JP S58136630 A JPS58136630 A JP S58136630A JP 57020499 A JP57020499 A JP 57020499A JP 2049982 A JP2049982 A JP 2049982A JP S58136630 A JPS58136630 A JP S58136630A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- low
- pressure
- mica
- polyolefin
- fine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Molding Of Porous Articles (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内部気泡が微細均負で六回平滑性に丁ぐ′nた
蓄剤気散法による押出発泡ポリオレアイン2オームの1
lIi造方法に鴫する。
蓄剤気散法による押出発泡ポリオレアイン2オームの1
lIi造方法に鴫する。
従来ハμゲン化訳化水素娯、低酸脂肪族炭化水系−t−
押出慎シリンダー途中より、俗離しているポリオレアイ
ン樹廁申に圧入混合し、押出機出口付近で偏庸の融点付
近1で冷却し、tIIL動性ゲルとしてタイスエ9大気
中へ吐出して、シート状、テ為−ブ状ある%Aに41状
で比重102〜0.04の高発泡ポリオレアイン2オー
ムを製造することは知らnているO 9N脂が発泡する揚台にに倒脂申に形成さnるホットス
ポットが皿−gkl役111Jをはたす。発泡剤の気化
rX均一なm度のrlIL鯛性ケル申で、部分的にtk
A腿か^いホットスポットのめゐ1圃虐において迅速r
Cおこり、そのb分で浴融側腹か耕法6tて気旭核が形
成ざnる0ホットスポットt−究伍させるKにt#慎値
粉末のるいは訛動注グル甲で相変化や分解を起こして発
熱する物置を硝〃口する◎気泡t−微細化する為Kに上
記ホットスポットが均一に倣帽に分布していなげnばな
らない。仁の1うな目的で使用さ扛る無憬幀桝木に例え
ば炭酸カルシクム、メルク等かめり、ある程度まで気f
f1l’!−微細化できるが一寛輩以上松加してt気へ
の大きさは頭打ちKなり、ぞ2を以上は微細化で′f!
iない。また本発明省等の実績でに分解を起こして発熱
するようなm%、ガえはアゾジカルボンアミド等は気泡
微細化にσめ箇9効釆かなかった◎ 上記のような気泡値細化フオームにある程度載面平滑性
が改良さnるか、未だ不光分である。
押出慎シリンダー途中より、俗離しているポリオレアイ
ン樹廁申に圧入混合し、押出機出口付近で偏庸の融点付
近1で冷却し、tIIL動性ゲルとしてタイスエ9大気
中へ吐出して、シート状、テ為−ブ状ある%Aに41状
で比重102〜0.04の高発泡ポリオレアイン2オー
ムを製造することは知らnているO 9N脂が発泡する揚台にに倒脂申に形成さnるホットス
ポットが皿−gkl役111Jをはたす。発泡剤の気化
rX均一なm度のrlIL鯛性ケル申で、部分的にtk
A腿か^いホットスポットのめゐ1圃虐において迅速r
Cおこり、そのb分で浴融側腹か耕法6tて気旭核が形
成ざnる0ホットスポットt−究伍させるKにt#慎値
粉末のるいは訛動注グル甲で相変化や分解を起こして発
熱する物置を硝〃口する◎気泡t−微細化する為Kに上
記ホットスポットが均一に倣帽に分布していなげnばな
らない。仁の1うな目的で使用さ扛る無憬幀桝木に例え
ば炭酸カルシクム、メルク等かめり、ある程度まで気f
f1l’!−微細化できるが一寛輩以上松加してt気へ
の大きさは頭打ちKなり、ぞ2を以上は微細化で′f!
iない。また本発明省等の実績でに分解を起こして発熱
するようなm%、ガえはアゾジカルボンアミド等は気泡
微細化にσめ箇9効釆かなかった◎ 上記のような気泡値細化フオームにある程度載面平滑性
が改良さnるか、未だ不光分である。
載面平滑性はフオーム部材と他地材の1fjyfI性に
関係し、パツキン部材や接眉鄭材としての用途Kに嵐資
な散本となる◎ 2オームの表面平滑性rzrIFta性ケルかダイ1り
吐出葛nて発電する時のダづ壁との滑性に関係があり、
通常平f#性同上のためKは、滑剤が便用嘔nる。こ1
″L等Iv納としてはステアリン歇金属石けん、パラフ
ィン類、メチp−ルアマイト、ジエチレングリコール等
かめるか、これ等は[Lo 1g位の微量の添加でに狭
面平滑性に効果なく、α1部位の少菫のtJi肌で効果
を発揮するが、反面、フオームの気泡を荒くして弾力性
か低下し次p、遅枕製造時に脈動塊破全起こして安廻し
7を製造か困確であった。
関係し、パツキン部材や接眉鄭材としての用途Kに嵐資
な散本となる◎ 2オームの表面平滑性rzrIFta性ケルかダイ1り
吐出葛nて発電する時のダづ壁との滑性に関係があり、
通常平f#性同上のためKは、滑剤が便用嘔nる。こ1
″L等Iv納としてはステアリン歇金属石けん、パラフ
ィン類、メチp−ルアマイト、ジエチレングリコール等
かめるか、これ等は[Lo 1g位の微量の添加でに狭
面平滑性に効果なく、α1部位の少菫のtJi肌で効果
を発揮するが、反面、フオームの気泡を荒くして弾力性
か低下し次p、遅枕製造時に脈動塊破全起こして安廻し
7を製造か困確であった。
不発zrt上記問題点に&みなさ扛几もので、揮発性の
発泡剤を押出機中の島田浴融ポリオレフィン@脂中に阿
人混酋し、低部低圧部へ押し出し発泡体とするポリオレ
アイン2オームの製造法において、ボリオレ2−イン側
脂ヘマイ力値粉末倉ム〃口することを%値とする・ マイカ倣粉末が核形成剤として気泡を#[細化する効果
t−市するのみならず、狭囲千滑注1%λ巾回上妊せ、
6Cとに従来竺く知らitていl〃・ったものでめゐ0
マイカ倣籾末k 16i 、/7ムすることによる、気
1倣細性と衣l平信注の同上り埋出a明らかでないが、
おそらくマ1力a七才し1芽へきHしやすく、へさ−形
状かに方形連片Cあり、また衆l11]渭性か藺い為、
2次縦巣か込こりに<<、シたかって倒繍申で細かく分
散していt為、核形成点(ホットスホノト)か多くなり
気Nか微細化するものと思わILる。さらVL衣聞平滑
性に上配しfCLうに、マイカ目芽の滑性か高くまた薄
片状である為、マイカt−言む晃l親性グルとダイ壁と
の滑性が同上丁ゐ為であろうと推足さnる。
発泡剤を押出機中の島田浴融ポリオレフィン@脂中に阿
人混酋し、低部低圧部へ押し出し発泡体とするポリオレ
アイン2オームの製造法において、ボリオレ2−イン側
脂ヘマイ力値粉末倉ム〃口することを%値とする・ マイカ倣粉末が核形成剤として気泡を#[細化する効果
t−市するのみならず、狭囲千滑注1%λ巾回上妊せ、
6Cとに従来竺く知らitていl〃・ったものでめゐ0
マイカ倣籾末k 16i 、/7ムすることによる、気
1倣細性と衣l平信注の同上り埋出a明らかでないが、
おそらくマ1力a七才し1芽へきHしやすく、へさ−形
状かに方形連片Cあり、また衆l11]渭性か藺い為、
2次縦巣か込こりに<<、シたかって倒繍申で細かく分
散していt為、核形成点(ホットスホノト)か多くなり
気Nか微細化するものと思わILる。さらVL衣聞平滑
性に上配しfCLうに、マイカ目芽の滑性か高くまた薄
片状である為、マイカt−言む晃l親性グルとダイ壁と
の滑性が同上丁ゐ為であろうと推足さnる。
本発明りこ使用名nゐマイカに冥母と叶はn。
化学式KmL) ・5Al mus ・6S its
・2H*0で衣わさILるアルミニウム糸、Km、”
6MgL) ’ Aj雪(Im ” 6S iOm ”
2M*Oで表わ嘔nるマグ不シクム系かあり、前言にセ
リブイト(絹実母)、イライト、白雲母、恢、tO*璽
母、黒雲母かあるが不発明ににいrn、oマイカでt使
用できる。
・2H*0で衣わさILるアルミニウム糸、Km、”
6MgL) ’ Aj雪(Im ” 6S iOm ”
2M*Oで表わ嘔nるマグ不シクム系かあり、前言にセ
リブイト(絹実母)、イライト、白雲母、恢、tO*璽
母、黒雲母かあるが不発明ににいrn、oマイカでt使
用できる。
本発明rc*用さ扛るマイカ倣紛木の平均粗佳ば10μ
以下のものが好悪であり、こrtt顧倣舅にて一祭する
と、坦片と灸片の比か1:2乃自1:3位の薄片長刀形
でめゐOマイカはへき画性かめり、双似彫に#1かく剖
扛るQ本発明に使用さするマイカの添力tntに舟に限
定rJ Lないか、通常ポリオレアインML−JBFi
100に対し、(L05〜1電量部位か適当である。添
珈方法μトライブレンド4Cエクボリオレフィン11脂
に直接#&加しても、るるいにあらかじめ側線等ととも
に醪融混合したtのt冷却後ペレタイズして使用しても
さしつかえないO 本発明に1!川さ扛るマイカに核形成剤と滑剤の両回の
性質を侮っているか、他の核形成剤。
以下のものが好悪であり、こrtt顧倣舅にて一祭する
と、坦片と灸片の比か1:2乃自1:3位の薄片長刀形
でめゐOマイカはへき画性かめり、双似彫に#1かく剖
扛るQ本発明に使用さするマイカの添力tntに舟に限
定rJ Lないか、通常ポリオレアインML−JBFi
100に対し、(L05〜1電量部位か適当である。添
珈方法μトライブレンド4Cエクボリオレフィン11脂
に直接#&加しても、るるいにあらかじめ側線等ととも
に醪融混合したtのt冷却後ペレタイズして使用しても
さしつかえないO 本発明に1!川さ扛るマイカに核形成剤と滑剤の両回の
性質を侮っているか、他の核形成剤。
例えはタルク、炭酸カルシ9ム勢の燕慎糸倣粉木や、有
機系微粉末1公解により発熱するアゾジカルボンアミド
の1うな’kl賞と混合して使用してもさしつかえlい
Oまたステアリンハ埴の工うな滑剤と並用して使用し又
もさしつかえないO 本発明に使用さnる押出−1rJ1台でのっても良いし
、又は2台を連結して使用しても妊しつかえない。シリ
ンター途中!!j@X卸Jkシリンダー内の酎−倒加甲
へ圧入し、冷却ゾーンを触て人気中又は低圧部へ押出し
%慇さぜるOダイスの形状により、棒状、シート状るる
いにチューブ状の発1捧が連続して僧ら扛る0 本発明に使用さ扛るホリオレフイン4kr Haとσヤ
リえはSl密腋ポリエチレン、世宣匿ポリエチレン、ポ
リプロピレン、グロビレンーエテレン7″ロックxk曾
+s 70ビレン一エチレンランターム共凰曾体、エチ
レン−針叡ビニル共j ’cf 4、エチレン−塩化ビ
ニル共に曾体、エテレ/−アクリル歇エステル共嵐廿体
s EPDM、1.2−ポリブタジェン、ポリブテン−
1,エチレンースナレンーステレン共息酋体、ノロヒレ
ンープテン共電合体、エチレン−ブテン共菖酋体などて
め9.こnらを率独筐fC框混合して用いても艮い◎ま
たこnらボリオレ2イン系倒脂にポリスチレン、ABS
、塩素化ホリエチレン、1.4−ポリプタジエy、5B
R1NBR等を度付して使用し−てもよい。
機系微粉末1公解により発熱するアゾジカルボンアミド
の1うな’kl賞と混合して使用してもさしつかえlい
Oまたステアリンハ埴の工うな滑剤と並用して使用し又
もさしつかえないO 本発明に使用さnる押出−1rJ1台でのっても良いし
、又は2台を連結して使用しても妊しつかえない。シリ
ンター途中!!j@X卸Jkシリンダー内の酎−倒加甲
へ圧入し、冷却ゾーンを触て人気中又は低圧部へ押出し
%慇さぜるOダイスの形状により、棒状、シート状るる
いにチューブ状の発1捧が連続して僧ら扛る0 本発明に使用さ扛るホリオレフイン4kr Haとσヤ
リえはSl密腋ポリエチレン、世宣匿ポリエチレン、ポ
リプロピレン、グロビレンーエテレン7″ロックxk曾
+s 70ビレン一エチレンランターム共凰曾体、エチ
レン−針叡ビニル共j ’cf 4、エチレン−塩化ビ
ニル共に曾体、エテレ/−アクリル歇エステル共嵐廿体
s EPDM、1.2−ポリブタジェン、ポリブテン−
1,エチレンースナレンーステレン共息酋体、ノロヒレ
ンープテン共電合体、エチレン−ブテン共菖酋体などて
め9.こnらを率独筐fC框混合して用いても艮い◎ま
たこnらボリオレ2イン系倒脂にポリスチレン、ABS
、塩素化ホリエチレン、1.4−ポリプタジエy、5B
R1NBR等を度付して使用し−てもよい。
本@明に使用さ扛る揮発性発泡剤は一般的にはジクロロ
ジス0ロメタン、トリクロロモノ20ロメタン、1.2
−ジクロロテトラフロロエタン、塩化メチル、塩化メチ
レン等のハロゲン化炭化水X知、10パン、ブタン号の
低級脂肪族炭化水素8%かめる・ 以下実施例にもとずき不発明を脱明するが本発明Kjf
Lは内部気泡か歓細で赤面平滑性に丁ぐrした2オーム
か安定して得らnることが珈解さrtよう〇 央J11iiガ1〜6お1び比較物1〜5M I −1
,5、比重α925のポリエチレン100ムを部に懺1
に示す鋺加吻α2重重部をタンブラ−で光分鵬曾後、口
径65mm+の押出al!に供給した。押出慎シリンダ
ー途中より1.2−ジクロロテトラフロロエタンe #
hv押出に1001童5rcnt、、20ktmに’
14L’tホ77−にて圧入した0シリンダ一編腋は惧
帽鄭160℃、圧fIII都 180℃、 計11鄭
1130−に、 混V頭お工びダイスVユぞれ−jT
L100℃でめった0タイスの直往5馳の小すしLり仲
状発抱体を20i’g/hrで浸軟して弁用し7t。
ジス0ロメタン、トリクロロモノ20ロメタン、1.2
−ジクロロテトラフロロエタン、塩化メチル、塩化メチ
レン等のハロゲン化炭化水X知、10パン、ブタン号の
低級脂肪族炭化水素8%かめる・ 以下実施例にもとずき不発明を脱明するが本発明Kjf
Lは内部気泡か歓細で赤面平滑性に丁ぐrした2オーム
か安定して得らnることが珈解さrtよう〇 央J11iiガ1〜6お1び比較物1〜5M I −1
,5、比重α925のポリエチレン100ムを部に懺1
に示す鋺加吻α2重重部をタンブラ−で光分鵬曾後、口
径65mm+の押出al!に供給した。押出慎シリンダ
ー途中より1.2−ジクロロテトラフロロエタンe #
hv押出に1001童5rcnt、、20ktmに’
14L’tホ77−にて圧入した0シリンダ一編腋は惧
帽鄭160℃、圧fIII都 180℃、 計11鄭
1130−に、 混V頭お工びダイスVユぞれ−jT
L100℃でめった0タイスの直往5馳の小すしLり仲
状発抱体を20i’g/hrで浸軟して弁用し7t。
侍らfL瓦スフオーム幀米を衣1に示す。
以下余白
表 1
υ 気1微細性(JIB Kgno!)l−OwLk
を横切る気1Q数(0内に表示)であられす。
を横切る気1Q数(0内に表示)であられす。
0:!0以上、 Δ;1G +−10未満 X:
10未満湯 表面平置性 一軸績111による。
10未満湯 表面平置性 一軸績111による。
0:平滑 Δ:気/IIが11面KM X
:気泡が表面て破壊、凹凸−弾力性 7澹−ムをその直@OX藝−を圧1価、良友ちに解放し
、その時の廖み保持率0:*o饅lLk Δ;so
〜so嗟未# x:so%未満41 操秦安定
性 0:7−−^製造中、一定O径07オームが安定してで
きる。
:気泡が表面て破壊、凹凸−弾力性 7澹−ムをその直@OX藝−を圧1価、良友ちに解放し
、その時の廖み保持率0:*o饅lLk Δ;so
〜so嗟未# x:so%未満41 操秦安定
性 0:7−−^製造中、一定O径07オームが安定してで
きる。
Δ: l 7オームの径がパ2り〈。
X: # y ()Aツクき
が徴しい。
が徴しい。
衣1から本発明におけるihl物のマイ刀(裏母)類七
−−〃ム丁ゐと、気亀値軸で衣囲千r11上。
−−〃ム丁ゐと、気亀値軸で衣囲千r11上。
岸刀aV)筑好なフオームか女建して侍らr勾ことかわ
か4゜ 1(J4人升虐士 七 林 邦 珍
か4゜ 1(J4人升虐士 七 林 邦 珍
Claims (1)
- #発注の発泡剤を押tB執内の篩圧鹸融ポリオレフィン
h4廁に圧入混合し、低温低圧部へ押し出し発泡体とす
るポリオレフィン2オームの製造法にンいて、ポリオレ
ンイン側脂にマイカ倣粉末を繊〃口することt%菫とす
るボリオレ2イン2オームの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57020499A JPS58136630A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | ポリオレフインフオ−ムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57020499A JPS58136630A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | ポリオレフインフオ−ムの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58136630A true JPS58136630A (ja) | 1983-08-13 |
Family
ID=12028850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57020499A Pending JPS58136630A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | ポリオレフインフオ−ムの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58136630A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6295330A (ja) * | 1985-10-21 | 1987-05-01 | Kuraray Co Ltd | 熱可塑性樹脂発泡体 |
JPH0592490A (ja) * | 1991-06-05 | 1993-04-16 | Tadao Isshiki | 発泡合成樹脂成形体 |
WO2001010941A1 (fr) * | 1999-08-09 | 2001-02-15 | Sekisui Chemical Co., Ltd. | Mousse de resine thermoplastique et procede de fabrication |
-
1982
- 1982-02-09 JP JP57020499A patent/JPS58136630A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6295330A (ja) * | 1985-10-21 | 1987-05-01 | Kuraray Co Ltd | 熱可塑性樹脂発泡体 |
JPH0542975B2 (ja) * | 1985-10-21 | 1993-06-30 | Kuraray Co | |
JPH0592490A (ja) * | 1991-06-05 | 1993-04-16 | Tadao Isshiki | 発泡合成樹脂成形体 |
WO2001010941A1 (fr) * | 1999-08-09 | 2001-02-15 | Sekisui Chemical Co., Ltd. | Mousse de resine thermoplastique et procede de fabrication |
EP1219672A1 (en) * | 1999-08-09 | 2002-07-03 | Sekisui Chemical Co., Ltd. | Thermoplastic resin foam and process for producing the same |
EP1219672A4 (en) * | 1999-08-09 | 2002-10-30 | Sekisui Chemical Co Ltd | THERMOPLASTIC HARD FOAM AND METHOD FOR THE PRODUCTION THEREOF |
US6906119B1 (en) | 1999-08-09 | 2005-06-14 | Sekisui Chemical Co., Ltd. | Thermoplastic foam and method for production thereof |
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