JPS58136154A - 停電情報伝送方法 - Google Patents
停電情報伝送方法Info
- Publication number
- JPS58136154A JPS58136154A JP57017954A JP1795482A JPS58136154A JP S58136154 A JPS58136154 A JP S58136154A JP 57017954 A JP57017954 A JP 57017954A JP 1795482 A JP1795482 A JP 1795482A JP S58136154 A JPS58136154 A JP S58136154A
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- equipment
- center
- sensor
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/02—Details
- H04L12/10—Current supply arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、オンライン端末装fit(以F単に端末と呼
ぶ)、遠方監視装置等の設置されている子局において端
末、データ伝送装置(以下単に伝送装置と呼ぶ)に供給
されている電源が断となった場合、その原因となる情報
をセンター側に交換回線等を介してデータ伝送する情報
伝送方法に関する。
ぶ)、遠方監視装置等の設置されている子局において端
末、データ伝送装置(以下単に伝送装置と呼ぶ)に供給
されている電源が断となった場合、その原因となる情報
をセンター側に交換回線等を介してデータ伝送する情報
伝送方法に関する。
子局の端末、伝送装置への′@源が断となった場合、そ
の原因として中前もって子局で予定された作業停電。1
秒電力会社からの給“砿断、(■受電設備以後端末なら
びに伝送装置までの屋内電路でフユーズ断、■端末また
はデータ伝送装置の安定化噸源故障等による事故停゛罐
がある。端末、伝送装置t4において、停電が発生した
場合、センター側に停電情報を必ず知らせるシステムに
おいて停電情報を受信したセンター側が停電場所を同定
する必要のある場合、率なる停電情報をセンター側が受
信しただけではこれを判定できない。
の原因として中前もって子局で予定された作業停電。1
秒電力会社からの給“砿断、(■受電設備以後端末なら
びに伝送装置までの屋内電路でフユーズ断、■端末また
はデータ伝送装置の安定化噸源故障等による事故停゛罐
がある。端末、伝送装置t4において、停電が発生した
場合、センター側に停電情報を必ず知らせるシステムに
おいて停電情報を受信したセンター側が停電場所を同定
する必要のある場合、率なる停電情報をセンター側が受
信しただけではこれを判定できない。
本発明は、この課題を解決するもので以下本発明の詳細
な説明する。
な説明する。
2をへて、端末または遠方監視装置5ならびに伝送装置
ii6に電源を供給しているが、これら5゜6の装置は
、それぞれバッテリー等の予備電源でバックアップされ
ており、電源断等の時点には一定時間その予備′電源に
て動作するものとする。停電センサー4は、電力会社か
らのih電線が通電中か否かを検出するもので例えばi
巻電線から輻射される電界を一定距離離れた位置に配置
されるコイルで検出し増幅した後リレーを動作させるも
のである。この停電センサー4の回路の電源は常時は商
用電源から供給されているが、本センサー、自身もまた
バッテリーでバックアップされており、給電所のときも
一定時間動作を継続する機能を有するものとする。また
例えば開閉器の主接点に連動する接点出力5oは端末5
の入力51に導びかれている。更にしゃ断器の−F接点
に連動する接点出力60は端末5の入力61に導かれ、
停電センサー4の出力は端末5の人カフに導かれており
、停電時にこれら50,60゜4から入力される情報は
捨業黍専躊萼楼端末5にとりこまれ、伝送装置6により
交換meにてダイヤル接続等の手段により回線接続され
てセンターのデータ受信処理装置110へ送信されるも
のである。また端末5、または伝送装置6には上記と別
に゛電源の有無を検出するセンサー例えば80があり電
源検出機能(例えば交流電源でリレー80をドライブす
る)を有し、その検出結果が端末5の入力端子8等に入
力されていて、もし、センサー80が端末、伝送装置等
への電源が供給されていないことを検出する一方で、停
電センサー4が正しく電源を受電しているむねの検出結
果を出しているならば、この電源断は、受峨設備以降端
末等までの前記(釦の屋内電路の障害によるものと判定
される。更にまた電源の有無を検出するセンサーとして
端末5.データ伝送ii[6の安定化電源回路出力が正
常か否かを判定する検出する回路(図示されていない)
をそれぞれの装置の直流回路に付加するときは、一層故
障内容を詳細に把握することができる。
ii6に電源を供給しているが、これら5゜6の装置は
、それぞれバッテリー等の予備電源でバックアップされ
ており、電源断等の時点には一定時間その予備′電源に
て動作するものとする。停電センサー4は、電力会社か
らのih電線が通電中か否かを検出するもので例えばi
巻電線から輻射される電界を一定距離離れた位置に配置
されるコイルで検出し増幅した後リレーを動作させるも
のである。この停電センサー4の回路の電源は常時は商
用電源から供給されているが、本センサー、自身もまた
バッテリーでバックアップされており、給電所のときも
一定時間動作を継続する機能を有するものとする。また
例えば開閉器の主接点に連動する接点出力5oは端末5
の入力51に導びかれている。更にしゃ断器の−F接点
に連動する接点出力60は端末5の入力61に導かれ、
停電センサー4の出力は端末5の人カフに導かれており
、停電時にこれら50,60゜4から入力される情報は
捨業黍専躊萼楼端末5にとりこまれ、伝送装置6により
交換meにてダイヤル接続等の手段により回線接続され
てセンターのデータ受信処理装置110へ送信されるも
のである。また端末5、または伝送装置6には上記と別
に゛電源の有無を検出するセンサー例えば80があり電
源検出機能(例えば交流電源でリレー80をドライブす
る)を有し、その検出結果が端末5の入力端子8等に入
力されていて、もし、センサー80が端末、伝送装置等
への電源が供給されていないことを検出する一方で、停
電センサー4が正しく電源を受電しているむねの検出結
果を出しているならば、この電源断は、受峨設備以降端
末等までの前記(釦の屋内電路の障害によるものと判定
される。更にまた電源の有無を検出するセンサーとして
端末5.データ伝送ii[6の安定化電源回路出力が正
常か否かを判定する検出する回路(図示されていない)
をそれぞれの装置の直流回路に付加するときは、一層故
障内容を詳細に把握することができる。
端末5の他の入力端子13.14 等はその他の監視情
報または端末5への入力データのための入力端子であり
、これらの入力端子の情報に状態変化がある場合、デー
タ伝送装置を介してセンターに状変データを伝送するも
のとする。
報または端末5への入力データのための入力端子であり
、これらの入力端子の情報に状態変化がある場合、デー
タ伝送装置を介してセンターに状変データを伝送するも
のとする。
次にこのような停゛峨時にデータをセンターに伝送する
際には端末ならびに伝送装置をバッテリーにて動作させ
る必要があるが、このバッテリーが正常な動作をしない
かぎりデータ伝送は実施できない。そのためにバッテリ
ーは常時はフローティング状態としておくのが普通であ
るがバッテリー不良等が発生した場合には、停電時のデ
ータ伝送が困難となる。これを解決する方法の1例とし
て、次のものがある。即ち定期的にセンター側から子局
へ呼を発生し、この呼に対する子局のデータ伝送はこの
時に限りバッテリーにて動作させるのである。そしてそ
の時点の監視1に報と特定情報(例えば子局固有の番号
等)もしくは特定情報のみをセンターへ伝送し、データ
をセンター側で正常に受信できることを確認するもので
、このことによりバッテリーの正常特性を知ることがで
きる。この方法は単にフローティングバッテリーの′電
圧を知るのみでなく実負荷にてバッテリーテストを行な
うものであるため極めて有効である。
際には端末ならびに伝送装置をバッテリーにて動作させ
る必要があるが、このバッテリーが正常な動作をしない
かぎりデータ伝送は実施できない。そのためにバッテリ
ーは常時はフローティング状態としておくのが普通であ
るがバッテリー不良等が発生した場合には、停電時のデ
ータ伝送が困難となる。これを解決する方法の1例とし
て、次のものがある。即ち定期的にセンター側から子局
へ呼を発生し、この呼に対する子局のデータ伝送はこの
時に限りバッテリーにて動作させるのである。そしてそ
の時点の監視1に報と特定情報(例えば子局固有の番号
等)もしくは特定情報のみをセンターへ伝送し、データ
をセンター側で正常に受信できることを確認するもので
、このことによりバッテリーの正常特性を知ることがで
きる。この方法は単にフローティングバッテリーの′電
圧を知るのみでなく実負荷にてバッテリーテストを行な
うものであるため極めて有効である。
尚図示回線16.17等は上述以外の複数の端末等から
の回線を意味している。
の回線を意味している。
尚本発明は次記の如くにも応用実施することができる。
即ち1番上記説明の如く、停電発生と同時(二即停鑞情
報をセンター側に伝送することをやめて、停゛罐発生の
ときは停電が発生したことを一端別途設けられたパラr
9−でバックアップされているメモリー(もしくはラッ
テリレー等p一度記憶させてお産停電復旧後に直ちにそ
の情報をセンターに伝送するようにすることもでさる。
報をセンター側に伝送することをやめて、停゛罐発生の
ときは停電が発生したことを一端別途設けられたパラr
9−でバックアップされているメモリー(もしくはラッ
テリレー等p一度記憶させてお産停電復旧後に直ちにそ
の情報をセンターに伝送するようにすることもでさる。
この方法の場合端末、伝送装置を停一時に所定時間動作
させるバッテリーは不要となるので経済的である。しか
し、センター側では子局側の停電発生を即座に知ること
ができない欠点がある。
させるバッテリーは不要となるので経済的である。しか
し、センター側では子局側の停電発生を即座に知ること
ができない欠点がある。
尚またデータ伝送に使用する回線が一般の加入電話回線
の場合には子局での通話と回線を共用する可能性がある
が、このときの対策としては、例えば通話の方を優先と
する。そして子局からセンターヘデータ伝送をする必要
があるにも拘らず子局の回線が通話中である場合には、
通話終了後直ちに自動的に伝送が開始される等の機能を
付加することになる。
の場合には子局での通話と回線を共用する可能性がある
が、このときの対策としては、例えば通話の方を優先と
する。そして子局からセンターヘデータ伝送をする必要
があるにも拘らず子局の回線が通話中である場合には、
通話終了後直ちに自動的に伝送が開始される等の機能を
付加することになる。
以上説明の如く本発明によればセンターでは停電時に確
実な停電情報を受信することができるので、以後の適切
な処理が可能となる。従って本発明の工業的価値は極め
て大きなものである。
実な停電情報を受信することができるので、以後の適切
な処理が可能となる。従って本発明の工業的価値は極め
て大きなものである。
第1図は本発明の実施例を示す構成図である1、1@力
会社の給電線(1t4線) 2、変圧器 3、受磁設備 4、 停峨ヤンサー 5、 端末、監視装置の子局等 6、 伝送装置 7、8.13.14.15.51.61 入力端9、
交換機 10、センター処理装置(伝送装置を含む)16.17
他の端末、監視装置の子局等からの回線 80、リレー等による電源検知センサー50、開閉器の
主接点に連動する接点出力60、シゃ断器の五接点に連
動する接点出力特許出願人 東洋通信機株式会社
会社の給電線(1t4線) 2、変圧器 3、受磁設備 4、 停峨ヤンサー 5、 端末、監視装置の子局等 6、 伝送装置 7、8.13.14.15.51.61 入力端9、
交換機 10、センター処理装置(伝送装置を含む)16.17
他の端末、監視装置の子局等からの回線 80、リレー等による電源検知センサー50、開閉器の
主接点に連動する接点出力60、シゃ断器の五接点に連
動する接点出力特許出願人 東洋通信機株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、端末装置、遠方監視装[(以−ド単に装置と呼ぶ)
等に供給されている電源が断となったとき停止情報を他
の監視情報等と共(二交換回線を介してセンターに伝送
する伝送システムにおハて、該装置に電源を供給してい
る受電設備の11−電線に停止センサーを設けると共に
該装置ならびに該センターにデータを伝送するための伝
送i置の電源の有無を検出するセンサーを設け、更にし
ゃ断器ならびに開閉器の(接点に連動する接点出力を検
出出力する等して該装置の4源が「禰」と検出されたと
きこれが受゛峨設備から該装置または伝送装置までの゛
磁路の障害なのか、又は受′峨設備への給(が「無」と
なったことによる障害なのか又は、該しゃ断器、開閉器
等が断なのか等の判定結果もしくは該センサー類ならび
に該接点出力等の出力情報をそのまま該センター)二伝
送することにより該電源の障害内容な晶亥センターにて
判別できるようにしたことを特徴とする停電情報伝送方
法。 2、特許請求の範囲1.においてノ(ツテリーノーツク
アップされた該装置ならびに伝送装置を常時は商用電[
にて動作させ、停°鑞時には)<ツテリーにて動作させ
ると共に該センター側からのテストの呼に対しては該バ
ッテリー(二てそれらの装置を動作させ、その時点の特
定情報を含む監視情報もしくは特定情報のみを伝送させ
ることにより該センターにて適切なデータが受信される
ことをもって該バッテリーの正常を確認することを特徴
とする停電情報伝送方法。 3、特許請求の範囲1.にI5いて該装置ならびに伝送
装置の電源が「無」となったとき、停止情報を一度バッ
テリーパックアップされたメモリーに記憶しておき、停
電復旧後該停゛颯情報を該センターに伝送することを特
徴とする特電情報伝送方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57017954A JPS58136154A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 停電情報伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57017954A JPS58136154A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 停電情報伝送方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58136154A true JPS58136154A (ja) | 1983-08-13 |
JPS6367786B2 JPS6367786B2 (ja) | 1988-12-27 |
Family
ID=11958145
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57017954A Granted JPS58136154A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 停電情報伝送方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58136154A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63138412A (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-10 | Yoshiki Kogyo Kk | 無停電電源装置 |
JPH0263254A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-02 | Sharp Corp | 電話回線用端末装置 |
JPH04274645A (ja) * | 1991-03-01 | 1992-09-30 | Nec Software Ltd | データ端末装置 |
JP2014096652A (ja) * | 2012-11-08 | 2014-05-22 | Fujitsu Telecom Networks Ltd | 通信システム、宅内側装置および電源断通知機能試験方法 |
-
1982
- 1982-02-05 JP JP57017954A patent/JPS58136154A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63138412A (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-10 | Yoshiki Kogyo Kk | 無停電電源装置 |
JPH054682B2 (ja) * | 1986-11-29 | 1993-01-20 | Yoshiki Kogyo Kk | |
JPH0263254A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-02 | Sharp Corp | 電話回線用端末装置 |
JPH04274645A (ja) * | 1991-03-01 | 1992-09-30 | Nec Software Ltd | データ端末装置 |
JP2014096652A (ja) * | 2012-11-08 | 2014-05-22 | Fujitsu Telecom Networks Ltd | 通信システム、宅内側装置および電源断通知機能試験方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6367786B2 (ja) | 1988-12-27 |
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