JPS58135440A - 端子圧着電線の端子圧着状態検査装置 - Google Patents

端子圧着電線の端子圧着状態検査装置

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Publication number
JPS58135440A
JPS58135440A JP1805482A JP1805482A JPS58135440A JP S58135440 A JPS58135440 A JP S58135440A JP 1805482 A JP1805482 A JP 1805482A JP 1805482 A JP1805482 A JP 1805482A JP S58135440 A JPS58135440 A JP S58135440A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
value
electric wire
press
address
Prior art date
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Pending
Application number
JP1805482A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Matsubara
孝 松原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shin Meiva Industry Ltd filed Critical Shin Meiva Industry Ltd
Priority to JP1805482A priority Critical patent/JPS58135440A/ja
Publication of JPS58135440A publication Critical patent/JPS58135440A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/84Systems specially adapted for particular applications
    • G01N21/88Investigating the presence of flaws or contamination

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 2 この発明は、被覆電線の端部被覆をはぎ取った部分に端
子を圧着してなる電線における端子圧着状態の良否を光
学的に検査する装置に関するものである。
従来、被覆電線に端子を圧着するには、まず公知の被覆
電線切断・被覆はぎ取り機によシ、被覆電線をある一定
の長さに切断するとともにその端部の被覆をある一定長
さ分だけはぎ取り、そして公知の端子圧着機により一定
形状および寸法の端子を前記はぎ取った部分の所定の位
置に正確に圧着する必要がある。すなわち第1図には端
子l(実施例では雌端子であり、第1つかみ部1a’(
長さtl)、第2つかみ部1b、雄端子との接−続部】
Cとよりなり、つかみ部1aとlbとの距離はt2であ
る)を被覆電線2の端部に圧着した状態を示しているが
、この場合、つかみ部1aは、電線2の被覆部2aを全
周に渡り、かつその被覆端部がらある長さ分りだけ余し
て確実につかみ、またつかみ部1bは、電線2の導体部
2bを全周に渡り確実につかむようにして圧着する必要
がある4、シ屋3 かしながら端子圧着の際、まれではあるが前述のジかみ
位置を逸脱し1例えばつかみ部taが導体部2 bの一
部をもつかんだり、あるいはつかみ部Ibが被覆部2a
の一部をもつかんだり、あるい、・1またつかみ部1a
が被覆部2aを全周に渡って確実に゛)かまなかったり
して、端子圧着不良を生[−ることがある1、従来端子
圧着状態の良否は人間、’JIJによって判別されてお
り、その作業が面倒であ′・た。
この発明は前述事情に鑑みなされたものであり、定形状
および寸法の端子lを、被覆はぎ取9長さや外径や導体
部2bの径が一定の電線2に圧着し7だ端子圧着電線の
端子圧着状態の良否を光学的tこ検存する装置を提供せ
んとするものである。
j)、十−実施例を詳述する・7 3は、光源である。この実施例では光源8はへリソムネ
オル−ザ光線(赤色光線)発振器である。
1は、光源3と光ファイバ5を介して接続した1′−知
の集光レンズ内蔵筒体である。この筒体4先端は、検査
すべき端子圧着電線の端子圧着部に向けられている。
6は、筒体4と検査すべき端子圧着電線との間において
、投光軸C1上に配置された第1偏光板である。
そして前記3〜6の構成により投光系Aが構成されてい
る。
なおこの投光系Aにより、端子圧着部は、第3図におい
て幅Wの範囲だけ照射されるべくなされている。
7は、投光軸C1に対する反射光軸c2と同軸上に配置
したイメージセンサ(実施例ではラインイメージセンサ
)であり、図においてその下面が受光部7aとして形成
され、計512個の受光素子が電線2の軸方向に配列さ
れている。7bは、受光部7aを一定方向にスキャンす
る公知の走査手段である。なお受光部7aの長さt3は
、実施例では14mであり、幅Wより大である。
8は、端子圧着電線と受光部7aとの間において、反射
光軸C2上に配置した第2偏光板である1゜、4i5 偏光板8は、第一1偏光板6とはほぼ90度の偏光方向
差が与えられている。
9は、反射光軸C2上に、かつ受光部7aと偏光板8と
の間に配置した集光レンズである。
そして前記7〜9の構成により受光系Bが構成されてい
る。
なおこの受光系Bにより、受光面7aは、第3図のよう
に端子圧着部の照射幅Wとほぼ同じ幅だけが照射され得
るべくなされている。
Cは、七/す7からの出力情報と予め設定した情報とを
比較して、端子圧着電線の端子圧着状態の良否を判別す
る制御装置である。制御装置Cは、中央処理装置CPU
とメモリMEMとを含むコンピュータを主体とするもの
であり、そしてセンサ7により検出した2値化信号デー
タから、同−値一  のデータの数を、値が変化するご
とに順次計数する手段PIと、これら計数値と予め設定
した一定値N(ノイズとみなす最大値)とを順次比較す
る手段P2と、この比較結果、前記計数値が前記一定値
Nより小ならば、その計数値を、これに隣接する6 前または後のいずれか一方(実施例では前)の計数値に
順次加算する手段P3と、この加算値と予め設定した許
容値(長さtlの最大許容値BHおよび最小許容値BL
と、長さLの最大許容値WHおよび最小許容値WL)と
を比較する手段P4とが含まれている。
lOは、手段P4の比較結果、端子圧着状態の良否を例
えばランプ表示する公知の警告装置である。
さらにこの実施例の作用を述べる。
まず端子圧着部#(この実施例では被覆28表面が赤色
のもの)を、第2図のように、所定の位置に、かつ端子
lの各つかみ部1a、1bの端部が上向きとなるように
して固定する。またコンピュータCのメモリMEMには
、(r)つかみ部1aの長さtlの最大許容値BH(例
えば2.0鴫としてピット数に変換すると2.s4.g
中73)および最小許4 容値BL(例えば1.6 wmとしてビット数に変換す
ると1.6X   =59 ) 、(ロ)被覆端部のつ
かみ部14 aからの突出長さしの最大許容値W H[(t2−0.
2)WIの例えば2.3 mとしてピント数に変換する
と&7 目としてビット数に変換すると0.2 X−、−、−−
、−7) s(ハ)4 ノイズとみなす同一符号の最大データ数値N(例えば4
)、をそれぞれ初期設定しておく。
そして投光系Aにより端子圧着電線の端子圧着部を下向
きに照射する。このとき筒体4からの光は、偏光板6に
より偏光状態となって前記端子圧着部を照射する。する
とその反射光は光軸C2に沿い、偏光板8、レンズ9を
経て受光部7aに至る。
このとき金属である端子lおよび導体部2bはその表面
がほぼ平滑なる故、前記反射光のうちこれらからの反射
光は、はぼ偏光板6による前記偏光状態のまま反射され
るが、表面に凹凸のある被覆部2aからの反射光は、乱
反射光となる。従って前記反射光が偏光板8を通過する
際には、偏光板8が偏光板6とは偏光方向差がほぼ90
度あるこはほとんど通過せず、被覆部2aからの反射光
(乱反射光)は偏光状態となって受光部7aに到達、す
ることになる。
そして受光部71Nで光電変換し、さらには手段7bに
より端子圧着電線の軸方向(第3図において右方向)に
スキャンすると、オシロスコープには、第5図(ハ)の
ような出力波形信号が得られる。
なお第5図(イ)は、スキャンスタート信号を、また第
5図(ロ)は、受光部7aの受光素子に対応して手段7
bから発するクロック信号を、それぞれ示している。
そこで第5図(ハ)の信号を一定しベルSLでスライス
すると、第5図に)のような本来得られるはずの2値化
信号は得られず、第5図(ホ)のようなノイズ含みの2
値化信号が得られる。すなわち第5図において、被覆部
2aの照射端や、つかみ部1aの左右端および被覆部2
a端に相当する個所には、凸凹などが原因して前記ノイ
ズが生じる。従ってこのノイズを処理する必要がある。
そこでまずこのノイズ含みの2値化信号データを、前記
スキャンスタート時から次のスキャンスタート時までの
前記クロックごとに順次コンピュータCのメモリMEM
に取込む(ステップS’ T I ) r+9 そしてそれら2値化信号データから、同一値の  にス
ま 1〜の7 の7 ときの記録は第6図(イ)のような結果であったとす 
  で九る。すなわちアドレス2000Hには、値Oの
デ  入わ−タが100、アドレス2001Hには1.
値lの  が、データが2、アドレス2002Hに・は
、値Oのデ   イータが8、という具合に記録されて
いる。      1′″:なおステップS Tl +
 S T2が、センサ7より検出  STした2値化信
号データから、同一値のデータの数   イを、値が変
化するごとに順次計数する手段P1に相  を1当して
いる。                   回に次
KCPUにアドレス2000Hを設定する(用ラステッ
プ5Ta)。さらにそのアドレスの内容(計   彷数
値)と数値Nすなわち4とをCPUで比較する  納戸
(ステップ5T4)。がおこのステソゲS T4が、手
  (ロ)C段P2に相当している0、       
         ちツム10 、れておく(ステップ5Ts)。
た逆にアドレスの内容が4より小ならば、そ°ドレスの
内容をノイズとみなし、その1つ前′ドレスの内容と今
回比較した内容とをCPU1算し、その加算値を前記1
つ前のアドレスに、る(ステップ5Ts)。なおこのス
テップS T6手段P3に相当している。
−してそのアドレス以降の各アドレスの内容を)ずつ1
つ前のアドレスに入換える(ステップ゛7)〇 −してステップS TsまたはS T7の後、アドレス
つ更新し、そのアドレス更新回数が例えば16:達する
までは、再度ステップS T4〜S Tsの作・繰返す
(ステップs’rs)。
−ってアドレス更新回数が16回に達すると、)アドレ
ス2000H〜2010Hには第6図)ような数値が記
録されることになる。すなわ′ドレス2000Hには、
第6図(イ)におけるアAl1 2001Hには、第6図(イ)におけるアドレス200
3H〜2005Hの内容をすべて値lの計数値とみなし
て合計94、さらにはアドレス2002Hには、第6図
(イ)はおけるアドレス2006H〜2008 Hの内
容をすべて値0の計数値とみなして合計651、という
具合に記録される。なおこの第6図(ロ)の記録内容を
第5図の信号図に対応させて表示すると、第5図(へ)
のようになり、本来得られるべき第5図に)の2値化信
号と非常に近似することになる。
そしてアドレス2002Hの内容(実施例では65)と
最大許容値BH(実施例では73)とをCPUで比較し
くステップS T9) 、その結果アドレス2002H
の内容が最大許容値BHより大ならば、つかみ部1aの
つかみ状態が例えば第4図(ハ)のように不完全である
ことを赤ランプなどで警告する(ステップ5T1o)。
逆にアドレス2002Hの内容が最大許容値BHより小
であれば、今度は、アドレス2002Hの内容と最小許
容値BL(実施例では59)とをCPUで比較しくステ
ップ5TH) 、その結果アドレス2002Hの内容が
最小許容値BLより小であれば、前述ステップ5T10
のように赤ランプなどの警告をする。
すなわちアドレス2002Hの内容が最大許容値BHと
最小許容値BLとの間にろれば、つかみ部1aのつかみ
状態が正常であることを意味し、そうでないときには、
つかみ部1aのつかみ状態が不良であるということにな
る。
従ってこの実施例では、アドレス2002Hの内容(6
5)が最大許容値(78)と最小許容値(59)との間
にあるので、つかみ部1aのつかみ状態は正常というこ
とになる。
そしてアドレス2002Hの内容が最小許容値BLより
大々らば、アドレス200BHの内容(実施例では64
)と最大許容値WH(実施例では84)とをCPUで比
較しくステップ5T12)、アドレス2008Hの内容
が最大許容値WHより大ならば、被覆端部がつかみ部1
aから突出し過かて、例えばつかみ部1bで被覆端部を
つかんだ状態となり、赤ランプなどで警告する(ステッ
プS烹18 T+;I) 0逆にアドレス200aHの内容が最大許
容値WHより小であれば、今度は、アドレス2003H
の内容と最小許容値WL(実施例では7)とをCPUで
比較しくステップS T14 ) 、その結果アドレス
2001Hの内容が最小許容値WLより小であれば、被
覆端部のつかみ部1aからの突出長さが不足していると
いうことになり、前述ステップS T13で赤ランプな
どの警告をする。
すなわちアドレス2003Hの内容が最大許容イ(iW
Hと最小許容値WLとの間にあれば、被覆端部のつかみ
部1aからの突出長さが正常であることを意味し、そう
でないときには、不良であるということになる。従って
この実施例ではアドレス200BHの内容(64)が最
大許容値(84)と最小許容値(7)との間にあるので
、被覆端部のつかみ部1aからの突出長さは正常という
ことになる。。
なおステップS T9〜S T14が、手段P3におけ
る加算値と、予め設定した長さtlの最大最小許容値B
)IおよびBLや長さLの最大最小許容値WHおよ扁1
4 びWLとを比較する手段P4に相当している。
以上のようにして端子圧着電線の端子圧着状態の良否を
判別することができる。
前述説明は実施例であり1例えばステップS T3のア
ドレスは、2010Hに設定し、ステップS T6はノ
イズとみなした計数値を1つ前のアドレスの計数値に加
算するのではなく、その逆に1つ後のアドレスの計数値
に加算して、その加算値を前記1つ後のアドレスに入れ
るようにし、そしてステさらにはステップS Tsはア
ドレスを1つ前にもどすようにしてもよい。tfc走査
手段7bは、電気らには光源8は白色光源とし、偏光板
6.8の代わりに被覆2aに対する余色フィルタを設け
て、投光系Aおよび受光系Bを構成してもよい。各構成
の均等物との置換もこの発明の技術範囲に含まれること
はもちろんである。
415 この発明は前述したように、センサ7により検出された
波形信号を2値化すると、どうしても第5図(ホ)のよ
うにノイズが含まれてしまい、そのノイズが端子圧着電
線の端子圧着状態の良否判別に非常に厄介な存在となる
けれども、それらノイズとなる信号をその前隣りまたは
後隣りの正規の信号に含ませることによって、第5図(
へ)のような2値化信号に変化させ、第5図に)に示す
本来得られるべき2値化信号に近似させるべくしたので
、前記端子圧着状態の良否を簡単に、かつ正確確実に検
査できるっ
【図面の簡単な説明】
図はいずれもこの発明の一実施例を示し、第1図は検査
すべき端子圧着電線の説明図、第2図は全体概略説明図
、第8薗は受光系鴬の説明図、第4図はそれぞれ端子圧
着電線の端子圧着状態図であ−7て、(イ)は被覆部の
第1つかみ部からの突出長さが最大許容値にある状態図
、(ロ)は被覆部の第1つかみ部からの突出長さが最小
許容値にある状態図、(ハ)は第1つかみ部の被覆部つ
かみ不良の状態化信号図、第6図は第5図(ホ)および
(へ)に対応するデータ図、第7図は′作用説明用のフ
ローチャートである。 図におい、て、l・・・端子、2・・・被覆電線:8・
・・光源、6・・・第1偏光板、A・・・投光系、7・
・・イメージセンサ・7 a−受光部、7b・・・走査
手段、8・・・第2偏光板、B・・・受光系、C・・・
制御装置、10・・・警告手段%P1・・・茎ンサ7に
より検出した2値化信号データから、同一符号のデータ
数を各符号変化ごとに順次計数する手段、P2・・・手
段Plにおける各計数値と予め設定した一定値(ノイズ
とみなす最大値)とを順次比較する手段、P3・・・手
段P2における比較結果、計数値が一定値より小ならば
、その計数値をノイズとみなして、これに隣接する前ま
たは後のいずれか一方の計数値に順次加算する手段、P
4・・・手段P3における加□算゛″値と予め設定した
許容値とを比較する手段、である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被照射物である端子圧着電線の端子圧着部につい゛〔そ
    の端子圧着電線の軸方向に走査する手段と、この走査手
    段からの出力情報と予め設定した情報とを比較して、前
    記端子圧着電線の端子圧着状態の良否を判別する制御装
    置とを備え、この制御装置は、前記走査手段により検出
    した2値化信号デタから、同一値のデータの数を、前記
    値が変化するごとに順次計数する手段と、これら計数値
    と予め設定した一定値とを順次比較する手段と、この比
    較結果、前記計数値が前記一定値より小ならば、その計
    数値を、これに隣接する前または後のいずれか一方の計
    数値に順次加算する手段と、この加算値と予め設定した
    許容値とを比較する手段とを含んでなる、端子圧着電線
    の端子圧着状態検査に14.。
JP1805482A 1982-02-05 1982-02-05 端子圧着電線の端子圧着状態検査装置 Pending JPS58135440A (ja)

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JP (1) JPS58135440A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4555799A (en) * 1983-10-24 1985-11-26 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Method for inspecting crimp bonded terminals
FR2595029A1 (fr) * 1986-02-21 1987-08-28 Artos Engineering Co Appareil de traitement des fils muni d'un dispositif de commande
JPS6428110U (ja) * 1987-08-10 1989-02-17

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US4555799A (en) * 1983-10-24 1985-11-26 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Method for inspecting crimp bonded terminals
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