JPS58135009A - 幅可変式コンベア装置 - Google Patents

幅可変式コンベア装置

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JPS58135009A
JPS58135009A JP1655582A JP1655582A JPS58135009A JP S58135009 A JPS58135009 A JP S58135009A JP 1655582 A JP1655582 A JP 1655582A JP 1655582 A JP1655582 A JP 1655582A JP S58135009 A JPS58135009 A JP S58135009A
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JP
Japan
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width
interval
conveyor
jigs
endless
Prior art date
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JP1655582A
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JPS6215447B2 (ja
Inventor
Eiji Matsushima
松島 英治
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Toyo Kogyo Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G13/00Roller-ways
    • B65G13/11Roller frames
    • B65G13/12Roller frames adjustable

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Framework For Endless Conveyors (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ワーク載置部の幅を可変にした幅可変式コン
ベア装置に関する〇 一般にコンベアにてワークを搬送する場合、ワークの大
きさに応じてワーク載置部の幅を可変にすることを要求
されることがある。例えば、自動車の車体側面に接着す
るプロテクタモールは、自動車の大きさ、形により美観
の点も考慮してその幅が変えられている。かかるプロテ
クタモールをコンベアで搬送しながら、該コンベア上方
に設けた塗布装置にてモール接着面の中央に接着剤を、
その両側に接着剤はみ出し防止用のホントメルトを塗布
する場合、プロテクタモールの幅に応じて塗布間隔を変
える必要があるが、接着剤およびホットメルトを所定位
置に塗布するためには、コンベアのワーク載置部の幅を
変えてプロテクタモールを正確に位置決めして搬送する
必要がある○しかして、従来はワーク載置部の幅を一定
にしたコンベアが多く採用されており、幅が一定な7種
類のプロテクタモールには接着剤およびホットメルトを
所定位置に塗布せしめるよう対応できるが、幅の異なる
プロテクタモールには対応できない、ものであり、その
ため、プロテクタモールを位置決めして上載せしめる受
具をプロテクタモールの幅に応じてその都度交換せねば
ならないという問題かあった。さらに、単にプロテクタ
モールの幅が変わる場合の他、プロテクタモールに装飾
用のストライプテープを取り付けた状態でコンベア上を
搬送する場合lこおいても、プロテクタモールを塗布装
置に対して位置決めするため前記受具の因に、2つのコ
ンベアを並設してプロテクタモール両側部を両コンベア
にかけ渡して搬送し、プロテクタモールの幅に応じて両
コンベアの間隔を変える方式も考えられるが、この場合
、コンベアの全長にわたってワーク載置幅が変わるため
、幅の異なるプロテクタモールが順次搬送されてくる場
合、かかる幅の異なるプロテクタモールを相前後して同
時に搬送することができないという問題がある。
本発明は、かかる点に鑑み、2つの並設したエンドレス
コンベアの各々に、多数のワーク受治具をコンベア長手
方向と直角な方向へ各々独立して移動可能に取り付け、
順次搬送されるワークの大きさに応じて両エンドレスコ
ンベアの相対応するワーク受治具の間隔の調整を可能に
し、幅の異なるワークを相前後して同時に搬送できるよ
うにした幅可変式コンベア装置を提供するものである0
以下、不発明の構成を実施例につき図面に基づいて説明
する。
1は幅可変式コンベア装置で、2つのエンドレスコンベ
ア2.2が所定間隔あけて並列に配置され、各エンドレ
スコンベア2にその全長にわたって多数のワーク受治具
3が等ピンチで取り付けられている。そして、両エンド
レスコンベア2.2は相対応するワーク受治具6の間隔
を調整手段4にてワーク、すなわち本例では自動車のプ
ロチク剤およびホットメルトを塗布する塗布装置である
そして、本例では、前記調整手段4を間隔設定部11と
間隔拡張部12とて構成し、コンベアのリターン側13
で間隔拡張部12により最大間隔に拡張されたワーク受
治具6の間隔は、キャリア側14の基端部で間隔設定部
11によりプロテクタモール5の幅に応じて狭められて
適宜の間隔に設定される。
上記エンドレスコンベア2.2は、リンクチェーンで、
コンベア両端の駆動側スプロケット15および従動側ス
プロケット16に懸回され、前記フレーム7に固定した
レール17.17に沿って走行するようになされている
。両エンドレスコンベア2.2の駆動側スプロケット1
5.15および従動側スプロケット16.16は、いず
れもフレーム7に固定した軸受部材18に貫装されてい
る支軸19の両端に取り付けられている。そして、各エ
ンドレスコンベア2のリンク21には、ワーク受治具6
を支持する支持筒22がその中心線をコンベア長手方向
と直角にして水平に、かつ等ピンチで取り付けられてい
る。
なお、第2図および第3図において、23はエンドレス
コンベア2.2の張力を調整する張力調整手段、24は
、搬送するプロテクタモール5を載置しておくワーク棚
である0 ワーク受治具6は、シャフト25とXXXX製ローラ2
6とからなる。シャフト25は、前記リンク21に固定
した支持筒22にベアリングを介して摺動自在に取り付
けられ、シャフト25の両端は支持筒22の両端より幅
可変式コンベヤ1の内側および外側へ向けてそれぞれ突
出しており、谷ワーク受治具6はコンベア長手方向と直
角な方向へ摺動して所望位置で止まるようになされてい
る。ローラ26は、支持筒22より内側へ突出したシャ
フト25の端部に、該シャ4フトの軸方向と直交する平
面内で回転可能に取り付けられており、ローラ26の内
側には直径を小さくして段部を設けてなるワーク受部2
7が形成されている。
調整手段4の間隔設定部11は、両エンドレスコンベア
2.2の相対°向するワーク受治具6.6の間隔を規制
する幅規制部材28と、該幅規制部材28を支持する支
柱29と、幅規制部材28を作動せしめるシリンダ60
a〜30eとを備える。
すなわち、支柱29は前記基台6に回転可能に取り付け
られており、該支柱29の上端に前記幅規制部材28が
幅可変式コンベア装置1のキャリア側14の基端部にお
いて前記ワーク受治具3のシャフト25の外側突出端と
対応する位置に水平に取り付けられ、かつ、両側の幅規
制部材28.28はコンベア長手進行方向へ向けて互い
の間隔か狭くなるように配設されている。また、支柱2
9の下部には調整板32が内側へ向けて突設されており
、該調整板32はスプリング33にて前記幅規制部材2
8の開度を大きくする方向へ付勢され、さらに、調整板
32には数本のロッド34a〜34eが上下に配設され
ている。
前記シリンダ5(]a〜30eは、そのピストンロッド
31a〜51eを前記ロッド34a〜34eに対向せし
めて基台6に取り付けられており、搬送される各種のプ
ロテクタモール5の幅に対応して、各ピストンロッド5
1a〜61eの突出長さが設定されている。しかして、
プロテクタモール5の幅に対応するシリンダ50a〜5
0eを作動せしめると、そのピストンロッド31a〜3
10が所定長さ突出し、スプリング63の付勢力に抗し
て調整板62が回動するに伴って支柱29および幅規制
部材28が回動し、両側幅規制部材28.28の開度が
前記ピストンロッド51a〜61eの突出長さに応じて
狭められる。これにより、両ワーク受治具6.6は、両
幅規制部材28.28の間を通過する際に、各々のシャ
フト25.25の外側突出端が両幅規制部材28.28
で漸次内方へ押されてその間隔が設定される。
一方、調整手段4の間隔拡張部12は、幅可変式コンベ
ア装置1のリターン側16に設けた固定式テーパ部材3
6と、テーパ角度可変の回動式テーパ部材37.67と
からなる。固定式テーパ部材36は、リターン側13に
おけるコンベア進行方向へ幅を漸次拡大してなる板材で
あり、両側のテーパ面36a、36aがワーク受治具6
のシャフト25と対向している。回動式テーパ部材67
.37は、幅を一定した細長の板材で、一端が前記固定
式テーパ部材66の前方位置でフレーム7に枢支されて
いる。
しかして、両側エンドレスコンベア2.2の各ワーク受
治具6.3は、リターン側13において各々のシャフト
25.25の内側突出端が固定式テーパ部材66の両側
テーパ面66a、36aを摺接する際に漸次外方へ押さ
れ、両ワーク受治具3.3の間隔が拡がる。このとき、
必要に応じて回動式テーパ部材67.37を外側へ若干
回動さまた、塗布装置9は、第5図および第3図に示す
如く、接着剤吐出ノズル38とホットメルト吐出ノズル
69とを備え、接着剤吐出ノズル38にて接着剤Aをプ
ロテクタモール5の中央部に、ホントメルト吐出ノズル
69にてホットメルトBをプロテクタモール5の両側部
に塗布するようになされている。
なお、第5図中、40はプロテクタモール5の移動位置
を検出する光電管で、上記塗布装置9に連係され、該光
電管40の検出信号を受けて塗布装置が作動するように
なされている。
次に、上記実施例の作動を説明すれば、予め、搬送され
るプロテクタモール5の幅に対応する調整手段4のシリ
ンダ30a〜30Gを作動せしめることにより、調整板
62、支柱29を介して幅規制部材28を所定角度内側
へ回動せしめる。この結果、両側のワーク受治具6.3
は、両幅規制部材28.28の間を通過する際にその間
隔が順次一定幅に設定されていく。
次いで、ワーク棚24に載置されているプロテクタモー
ル5を、その接着面が上になるようにして両側エンドレ
スコンベア2.2に取り付けた各ワーク受治具6.3の
ローラ26.26に上載すると、プロテクタモール5は
、両側ローラ26のワーク受部27に係止された状態で
、エンドレスコンベア2.2の走行に伴ってキャリア側
14をその長手方向へ移動する0続いて、プロテクタモ
ール5が塗布装置9の下に差し掛ると、光電管40の検
出信号を受けて塗布装置H9が作動し、先ず、プロテク
タモール5の両側にホットメルトBが、続いて、プロテ
クタモール5の中央に接着剤Aが塗布されて行き、塗布
終了後、プロテクタモール5は+p= ofv式コシコ
ンベア装置1取り出される。
しかして、先行するプロテクタモール5の次に幅の異な
るプロテクタモール5′を搬送する場合、この後行のプ
ロテクタモール5の幅に対応する調整手段4のシリンダ
3Da〜30bを作動して両1則ワーク受治具6.3の
間隔を新たに設定していき、該後行のプロテクタモール
5をワーク受治具6.3に上載する。従って、この場合
、幅可変式コンベア装置1のキャリア側14には、幅の
異なる先行プロテクタモール5と後行プロテクタモール
5が相前後して同時に搬送されていることになるO そして、キャリア側14からリターン側16に回った両
ワーク受治具6.6は、間隔拡張部12で最大幅に間隔
が拡張され、再びキャリア側14の間隔設定部11で次
に搬送されるプロテクタモール5の幅に応じて新たにそ
の間隔が設定される。
因に、プロテクタモール5の片側にストライプテープを
取り付けた状態で搬送する場合は、単に両側の幅規制部
材28.28を向じ角度回動させてワーク受治具6.6
の間隔を設定しただけでは、プロテクタモール5は中心
線が塗布装置9の谷吐出ノズル38.39からすれるこ
とになる0かかる場合、両側の幅規制部材28.28の
回動角を変え、例えば片側のみを回動させて両ワーク受
治具6.6の間隔を設定し、上記中心線のずれを修正す
る。
なお、上記実施例では、リターン側で両ワーク受治具6
.6の間隔を最大幅壬拡張し、キャリア側で間隔も適宜
狭めて間隔綬′定を行なうようにしたか、逆に、リター
ン側で間隔を最小幅とし、キャリア側で間隔を適宜拡げ
て間隔設定を行なってもよい。また、両ワー゛り受治具
6.6の間隔設定については、上記幅規制部材28.2
8にピストンロッドの突出長さを無段階に変えることが
できるシリンダをそれぞれ連係し、この一対のシリンダ
のピストシロノド突出長さを適宜制御して、前記間隔を
無段階に変えるようにしてもよい0さらに、ワーク受治
具6.3は一旦最大幅に拡張したり、あるいは最小幅に
狭める7ことなく、上記幅規制部材28あるいは調整板
62にシリンダのピストンロッド先端を取り付け、ピス
トシロノドの進退により幅規制部材28.28の開度の
大小を調整して両ワーク受治具6.3の間隔を設定して
もよい。
また、両ワーク受治具6.6の間隔は、キャリア側でな
くリターン側で設定するようにしてもよいO さらに、ワーク受治具6は、上記実施例では摺動自在と
したが、該ワーク受治具3を間隔設定時にその設定位置
に係止せしめるロック手段を別途付設し、リターン側で
ロックを解除するようにしてもよい。
以上のように、本発明によれば、両側エンドレスコンベ
アに多数のワーク受治具をそれぞれコンベア長手方向と
直角な方向へ独立して移動可能としたことから、搬送さ
れるワークの大きさに応じて相対応するワーク受治具の
間隔を適宜設定することにより、大きさの異なるワーク
を相前後して同時に搬送せしめることができるという優
れた効果が得られる0
【図面の簡単な説明】
図面は不発I!1の実施古株を例示し、第1図は幅ci
fK式コンベア装置の全体構成区、第2図は同要部の一
部すノ欠いた平面図、第3凶は同側面図、第7図は第3
図のrl−IV線における断面図、第3図はプロテクタ
モール塗布装置部分の一部切欠いた側面図、第3図は第
6図のV+−Vt線における拡大断面図、第7図は第3
図の■−′vN線lこおける拡大断面図である。 1・・・・・・幅可変式コンベア装置、2・・・・・・
エンドレスコンベア、6・・・・・ワーク受治具、4・
・・・・・調整手段、5・・・・・・プロテクタモール
、9・・・・・塗布装置、11・・・・・・間隔設定部
、12・・・・・・間隔拡張部、25・・・・・・シャ
フト、26・・・・・・ローラ、27・・・・・・ワー
ク受部、28・・・・・・幅規制部材、29・・・・・
・支柱、30a〜60e・・・・・シリンダ、66・・
・・・・固定式チーツク部材、67・・・・・回動式テ
ーパ部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2つのエンドレスコンベアが所定間隔あけて並列
    に配置され、該両エンドレスコンベアのそれぞれに多数
    のワーク受治具がエンドレスコンベアの長手方向と直角
    な方向に各々独立して移動可能に取り付けられ、両エン
    ドレスコンベアの相対応するワーク受治具の間隔をワー
    クに応じて変更する調整手段を備えたことを特徴とする
    幅可変式コンベア装置。
  2. (2)  ワーク受治具は、ワーク受部を有するローラ
    とシャフトとからなり、該シャフトはエンドレスコンベ
    アの長手方向と直角な方向において該エンドレスコンベ
    アに摺動可能に取り付けられ、該ローラはシャフトの軸
    方向と直交する平面内で該シャフトに回転可能に取り付
    けられている特許請求の範囲第7項に記載の幅可変式コ
    ンベア装置。
  3. (3)調整手段は、間隔設定部と間隔拡張部とからなり
    、該間隔設定部は、両エンドレスコンベアそれぞれのシ
    ャフトの外側に対応する位置に、エンドレスコンベアの
    長手進行方向に間隔を狭めた状態に配置された幅規制部
    材と、該幅規制部材を幅方向に回動可能に支持する支柱
    と、該幅規制部材を回動せしめるシリンダとを有し、間
    隔拡張部はワーク受治具の間隔を最大幅に拡幅するテー
    パ部材を有する特許請求の範囲第2項に記載の幅可変式
    コンベア装置。
JP1655582A 1982-02-03 1982-02-03 幅可変式コンベア装置 Granted JPS58135009A (ja)

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JP1655582A JPS58135009A (ja) 1982-02-03 1982-02-03 幅可変式コンベア装置

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JPS58135009A true JPS58135009A (ja) 1983-08-11
JPS6215447B2 JPS6215447B2 (ja) 1987-04-07

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010532247A (ja) * 2007-06-04 2010-10-07 イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド ハイブリッド型ホットメルト接着剤その他の熱可塑性材料供給システム
JP2011011189A (ja) * 2009-07-06 2011-01-20 Sumitomo Rubber Ind Ltd インサイドペイント塗布方法及びインサイドペイント塗布装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010532247A (ja) * 2007-06-04 2010-10-07 イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド ハイブリッド型ホットメルト接着剤その他の熱可塑性材料供給システム
JP2011011189A (ja) * 2009-07-06 2011-01-20 Sumitomo Rubber Ind Ltd インサイドペイント塗布方法及びインサイドペイント塗布装置

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