JPS5813481A - 焼結合金よりなる2部材の位置決め接合方法 - Google Patents
焼結合金よりなる2部材の位置決め接合方法Info
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- JPS5813481A JPS5813481A JP10978281A JP10978281A JPS5813481A JP S5813481 A JPS5813481 A JP S5813481A JP 10978281 A JP10978281 A JP 10978281A JP 10978281 A JP10978281 A JP 10978281A JP S5813481 A JPS5813481 A JP S5813481A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/14—Projection welding
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は焼結合金材の位置決め接合方法に関し、特にジ
ーゼル機関の分配型燃料噴射ポンプにおけるギヤとフラ
イウエートホルダとの位置決め接合方法に関する。
ーゼル機関の分配型燃料噴射ポンプにおけるギヤとフラ
イウエートホルダとの位置決め接合方法に関する。
ジーゼル機関の分配型燃料噴射ポンプの部材、特にギヤ
とフライウエートホルダは量産性の要求から最近は焼結
合金材による成型品が用いられるようになっており、こ
の部材は回転部分でありかつ硬度ヲ要するため、センタ
リングされて一般に電気抵抗溶接により接合された上浸
炭焼入れが施される。センタリングは第1図に示すよう
にギ・ヤ1に角型のセンタボス1aを、フライウエート
ホルダ2に角型のセンタ孔2aを形成し、フライウエー
トホルダ2のセンタ孔2aにギヤ1のセンタボスlaを
嵌入するが、両者の間にクリアランスがあるためギヤ1
を旋回し、両者を四隅で確実に接触させるような保持具
を用いて行う。又電気抵抗溶接は何れか一方の部材の接
合面に突起を形成しておき、両部材を突起部で接触させ
て2電極間に挾んで加圧し、両電極に通電し、突起と他
方の部材との接触部の電気抵抗により接触部が加熱溶融
し溶接が行われるものである。ところで上記センタリン
グの方法は部材が動いて芯ずれを起し易(、かつギヤ1
に比較的大型のセンタボスlai型出ししなければなら
ない。又電気抵抗溶接は肉厚のギヤと肉薄のフライウエ
ートホルダのように熱容量に大小のある2部材の接合の
場合、熱容量の大な部材の接触部の温度上昇は遅れ、溶
融に至らない状態で加圧されるために、特に多孔性構造
の焼結合金材において内部の空気の急膨張や不均一な熱
応力によりスパッタ(溶融母材の玉状の散り)が発生す
る。分配型燃料噴射ポンプでは構成部材は燃料油中で作
動されるため、部材に付着するいささかの塵埃も燃料系
のトラブルの原因となるから部材の組付は時十分な洗浄
を行うのであるが、溶接時のスパッタを完全に除去する
のは極めて困難である。
とフライウエートホルダは量産性の要求から最近は焼結
合金材による成型品が用いられるようになっており、こ
の部材は回転部分でありかつ硬度ヲ要するため、センタ
リングされて一般に電気抵抗溶接により接合された上浸
炭焼入れが施される。センタリングは第1図に示すよう
にギ・ヤ1に角型のセンタボス1aを、フライウエート
ホルダ2に角型のセンタ孔2aを形成し、フライウエー
トホルダ2のセンタ孔2aにギヤ1のセンタボスlaを
嵌入するが、両者の間にクリアランスがあるためギヤ1
を旋回し、両者を四隅で確実に接触させるような保持具
を用いて行う。又電気抵抗溶接は何れか一方の部材の接
合面に突起を形成しておき、両部材を突起部で接触させ
て2電極間に挾んで加圧し、両電極に通電し、突起と他
方の部材との接触部の電気抵抗により接触部が加熱溶融
し溶接が行われるものである。ところで上記センタリン
グの方法は部材が動いて芯ずれを起し易(、かつギヤ1
に比較的大型のセンタボスlai型出ししなければなら
ない。又電気抵抗溶接は肉厚のギヤと肉薄のフライウエ
ートホルダのように熱容量に大小のある2部材の接合の
場合、熱容量の大な部材の接触部の温度上昇は遅れ、溶
融に至らない状態で加圧されるために、特に多孔性構造
の焼結合金材において内部の空気の急膨張や不均一な熱
応力によりスパッタ(溶融母材の玉状の散り)が発生す
る。分配型燃料噴射ポンプでは構成部材は燃料油中で作
動されるため、部材に付着するいささかの塵埃も燃料系
のトラブルの原因となるから部材の組付は時十分な洗浄
を行うのであるが、溶接時のスパッタを完全に除去する
のは極めて困難である。
本発明は上記問題を解決することを目的とし、接合する
一方の部材の接合面に突起を複数形成し、他方の部材の
接合面に上記突起に対応して嵌合する凹孔を形成し、一
方の部材の突起と他方の部材の凹孔とを嵌合することに
より両部材は正確に所定の位置決めがなされ、かつ同時
に突起と凹孔との接触部が電気抵抗部を構成し、両部材
に通電することにより上記接触部が抵抗加熱され、この
加熱手段により両部材の接触部を溶融し、て接合し、発
生したスパッタを突起と凹孔との嵌合部に形成されたリ
ング状の:′、空所内に捕捉し外部に散逸させず、ムパ
ツタを発生させない方法として上記加熱手段で凹溝内に
挿入したろう材を溶融して接合する焼結合金材の位置決
め接合方法を提供するものである。
一方の部材の接合面に突起を複数形成し、他方の部材の
接合面に上記突起に対応して嵌合する凹孔を形成し、一
方の部材の突起と他方の部材の凹孔とを嵌合することに
より両部材は正確に所定の位置決めがなされ、かつ同時
に突起と凹孔との接触部が電気抵抗部を構成し、両部材
に通電することにより上記接触部が抵抗加熱され、この
加熱手段により両部材の接触部を溶融し、て接合し、発
生したスパッタを突起と凹孔との嵌合部に形成されたリ
ング状の:′、空所内に捕捉し外部に散逸させず、ムパ
ツタを発生させない方法として上記加熱手段で凹溝内に
挿入したろう材を溶融して接合する焼結合金材の位置決
め接合方法を提供するものである。
以下本発明の一実施例を燃料噴射ポンプのギヤとフライ
ウエートホルダについて第2図乃至第4図を参照して説
明する。第2図はギヤ11及びフライウエートホルダ1
2の接合前の状態を示し、焼結合金を成型して成るギヤ
11の接合面には第1図に示したギヤ1に見られるセン
タボス1aはなく複数筒の突起11aが形成され、他方
フライウエートホルダ12の接合面に上記突起に対応し
て嵌合する凹孔12aが形成され、又上記突起11aの
基部外周及び凹孔12aの外周には夫々凹溝11b及び
12bが形成されて(・る。そして第3図のごとくギヤ
11の突起11aとフライウエートホルダ12の凹孔1
2aとを嵌合することによってギヤ11とフライウェー
トホル/12とは所定の正確な位置決めがなされ、かつ
同時に突起11aと凹孔12aとの接触部が電気抵抗部
を構成し、又突起11aと凹孔12aとの嵌合部にリン
グ状の空所13が形成される。尚上記突起11aと凹孔
12aとの関係は部材の何れの側を12bは何れか一方
を省略しても差支えない。
ウエートホルダについて第2図乃至第4図を参照して説
明する。第2図はギヤ11及びフライウエートホルダ1
2の接合前の状態を示し、焼結合金を成型して成るギヤ
11の接合面には第1図に示したギヤ1に見られるセン
タボス1aはなく複数筒の突起11aが形成され、他方
フライウエートホルダ12の接合面に上記突起に対応し
て嵌合する凹孔12aが形成され、又上記突起11aの
基部外周及び凹孔12aの外周には夫々凹溝11b及び
12bが形成されて(・る。そして第3図のごとくギヤ
11の突起11aとフライウエートホルダ12の凹孔1
2aとを嵌合することによってギヤ11とフライウェー
トホル/12とは所定の正確な位置決めがなされ、かつ
同時に突起11aと凹孔12aとの接触部が電気抵抗部
を構成し、又突起11aと凹孔12aとの嵌合部にリン
グ状の空所13が形成される。尚上記突起11aと凹孔
12aとの関係は部材の何れの側を12bは何れか一方
を省略しても差支えない。
上記のようにギヤ11とフライウエートホルダ12が正
確に位置決めされた状態で上下電極14゜15間に挾ん
で加圧し、上下電極に通電する。するとギヤ1の突起1
1aとフライウエート12の凹孔12aとの接触部の電
気抵抗は高いから接触部が加熱され、焼結合金の溶融温
度に達し両部材は接合される。この時発生するスパッタ
は突起11gと凹孔12aとの嵌合部に形成されている
リング状の空所13内に捕捉されて外部に散逸さ□れな
い。又スパッタを発生させない方法として第4図に示す
ようにリング状空所13にろう材16を挿入すると共に
接合面に7ラツクスを塗布し、前記加熱手段で接触部を
ろう材の溶融温度に加熱すればろう材は溶融して両部材
の接合面に浸透し接合される。後工程として浸炭焼入れ
を施す場合は上記ろう材は浸炭焼入温度(例えば850
〜870℃)以上、焼結合金溶融温度(例えば1300
℃)以下の溶融温度範囲のろう材を選定すればよい。
確に位置決めされた状態で上下電極14゜15間に挾ん
で加圧し、上下電極に通電する。するとギヤ1の突起1
1aとフライウエート12の凹孔12aとの接触部の電
気抵抗は高いから接触部が加熱され、焼結合金の溶融温
度に達し両部材は接合される。この時発生するスパッタ
は突起11gと凹孔12aとの嵌合部に形成されている
リング状の空所13内に捕捉されて外部に散逸さ□れな
い。又スパッタを発生させない方法として第4図に示す
ようにリング状空所13にろう材16を挿入すると共に
接合面に7ラツクスを塗布し、前記加熱手段で接触部を
ろう材の溶融温度に加熱すればろう材は溶融して両部材
の接合面に浸透し接合される。後工程として浸炭焼入れ
を施す場合は上記ろう材は浸炭焼入温度(例えば850
〜870℃)以上、焼結合金溶融温度(例えば1300
℃)以下の溶融温度範囲のろう材を選定すればよい。
本発明による焼結合金の位置決め接合方法は、以上述べ
た実施例のように焼結合金材でなる分配型燃料噴射ポン
プのギヤとフライウエートホルダの接合に適用する時は
、従来センタリングのためにギヤ側に設けていた比較的
大型のセンタデスに代り、ギヤあるいはフライウエート
ホルダの接合面に形成した突起と、これに対応して他方
の部材の接合面に形成した凹孔とを嵌合すれば自動的に
センタリングされるから焼結合金材が節約され成型品の
重量軽減とコスト低減を実現し、又成型金型の単純化に
よる金型寿命の延長並びに型費の低減に役立つと共に、
両部材のセンタリングが芯ずれを生じることなく容易、
かつ正確になされる。
た実施例のように焼結合金材でなる分配型燃料噴射ポン
プのギヤとフライウエートホルダの接合に適用する時は
、従来センタリングのためにギヤ側に設けていた比較的
大型のセンタデスに代り、ギヤあるいはフライウエート
ホルダの接合面に形成した突起と、これに対応して他方
の部材の接合面に形成した凹孔とを嵌合すれば自動的に
センタリングされるから焼結合金材が節約され成型品の
重量軽減とコスト低減を実現し、又成型金型の単純化に
よる金型寿命の延長並びに型費の低減に役立つと共に、
両部材のセンタリングが芯ずれを生じることなく容易、
かつ正確になされる。
そして上記突起と凹孔との嵌合による位置決めと同時に
該接触部が電気抵抗部を構成し、両部材に′::1゜ 通電することにより上記接触部が抵抗加熱され、この加
熱手段により両部材の接触部を溶融して接合し、この時
発生するスノqツタは突起と凹孔との嵌合部に形成され
たリング状の空所内に捕捉され外部への散逸を防ぐこと
ができる。又上記リング状の空所内に浸炭焼入温度以上
、焼結合金溶融温度以下の溶融温度範囲のろう材を挿入
し、上記加熱手段でろう材の溶融温度に加熱すればスノ
クツタを発生することなく両部材の位置決め接合がなさ
れ、上記側れの接合によってもスパッタによる燃料系の
トラブルを未然に防止することができる。
該接触部が電気抵抗部を構成し、両部材に′::1゜ 通電することにより上記接触部が抵抗加熱され、この加
熱手段により両部材の接触部を溶融して接合し、この時
発生するスノqツタは突起と凹孔との嵌合部に形成され
たリング状の空所内に捕捉され外部への散逸を防ぐこと
ができる。又上記リング状の空所内に浸炭焼入温度以上
、焼結合金溶融温度以下の溶融温度範囲のろう材を挿入
し、上記加熱手段でろう材の溶融温度に加熱すればスノ
クツタを発生することなく両部材の位置決め接合がなさ
れ、上記側れの接合によってもスパッタによる燃料系の
トラブルを未然に防止することができる。
尚本発明は実施例で説明したごとき分配型燃料噴射ポン
プのギヤとフライウェートホルダに限らず、焼結合金で
成る一般部材の接触電気抵抗加熱による位置決め接合に
広く適用し得ること勿論である。
プのギヤとフライウェートホルダに限らず、焼結合金で
成る一般部材の接触電気抵抗加熱による位置決め接合に
広く適用し得ること勿論である。
第1図は分配型燃料噴射ポンプのギヤとフライウエート
ホルダとの接合時の従来におけるセンタリング方法を水
子。第2図乃至第4図は本発明の実施例を示し、第是図
はギヤ及びフライウェートホルダの接合前の状態、第3
図は同部材を接合した状態、第4図はリング状空所にろ
う材を挿入した状態を夫々示す。 11・・・ギヤ、lla・・・突起、12・・・フライ
ウェートホルダ、12a・・・凹孔、llb、12b・
・・凹溝、13・・・リング状空所、16・・・ろう材
。 出願人 ヂーゼル機器株式会社 代理人 弁理士 渡 部 敏 彦9−
ホルダとの接合時の従来におけるセンタリング方法を水
子。第2図乃至第4図は本発明の実施例を示し、第是図
はギヤ及びフライウェートホルダの接合前の状態、第3
図は同部材を接合した状態、第4図はリング状空所にろ
う材を挿入した状態を夫々示す。 11・・・ギヤ、lla・・・突起、12・・・フライ
ウェートホルダ、12a・・・凹孔、llb、12b・
・・凹溝、13・・・リング状空所、16・・・ろう材
。 出願人 ヂーゼル機器株式会社 代理人 弁理士 渡 部 敏 彦9−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、焼結合金で成る2部材の位置決め接合において、一
方の部材の接合面に突起を複数形成し、他方の部材の接
合面に上記突起に対応して嵌合する凹孔を形成し、又上
記突起と凹孔とを嵌合した時、嵌合部にリング状の空所
が形成されるように突起の基部外周及び凹孔の外周の双
方あるいは一方に凹溝を形成し、一方の部材の突起と他
方の部材の凹孔とを嵌合することにより両部材は所定の
位置決めがなされ、かつ同時に突起と凹孔との接触部が
電気抵抗部を構成し、両部材に通電することにより上記
接触部が抵抗加熱され、この加熱手段により両部材を接
合することを特徴とした焼結合金材の位置決め接合方法
。 2、前記加熱手段により両部材の接触部を溶融して接合
することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の焼結
合金材の位置決め接合方法。 3、前記加熱手段によりろう材を溶融して接合すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の焼結合金材の
位置決め接合方法。 4、前記焼結合金で成る2部材は分配型燃料噴射ポンプ
のギヤ及びフライウエートホルダである特許請求の範囲
第1項又は第2項又は第3項記載の焼結合金材の位置決
め接合方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10978281A JPS5813481A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 焼結合金よりなる2部材の位置決め接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10978281A JPS5813481A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 焼結合金よりなる2部材の位置決め接合方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5813481A true JPS5813481A (ja) | 1983-01-25 |
JPH0258034B2 JPH0258034B2 (ja) | 1990-12-06 |
Family
ID=14519079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10978281A Granted JPS5813481A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 焼結合金よりなる2部材の位置決め接合方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5813481A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS61227902A (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-11 | Toshiba Corp | 改質器装置 |
JPS61256903A (ja) * | 1985-05-01 | 1986-11-14 | Toshiba Corp | 改質器装置 |
JPH079160A (ja) * | 1993-06-23 | 1995-01-13 | Adonisu Syst Kk | 眼鏡フレーム部品の接合構造とその接合方法 |
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CN100460662C (zh) * | 2004-09-10 | 2009-02-11 | 株式会社电装 | 共轨 |
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JPS5023618U (ja) * | 1973-06-27 | 1975-03-17 |
-
1981
- 1981-07-14 JP JP10978281A patent/JPS5813481A/ja active Granted
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JP2013506101A (ja) * | 2009-09-29 | 2013-02-21 | ゲーカーエン シンター メタルズ ホールディング ゲーエムベーハー | 回転運動を伝達するための歯車と連結体の構造 |
KR101439875B1 (ko) * | 2012-10-30 | 2014-09-12 | 주식회사 성우하이텍 | 웰드너트 용접방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0258034B2 (ja) | 1990-12-06 |
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