JPS6238802B2 - - Google Patents
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- JPS6238802B2 JPS6238802B2 JP16088178A JP16088178A JPS6238802B2 JP S6238802 B2 JPS6238802 B2 JP S6238802B2 JP 16088178 A JP16088178 A JP 16088178A JP 16088178 A JP16088178 A JP 16088178A JP S6238802 B2 JPS6238802 B2 JP S6238802B2
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- cooling liquid
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 31
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Landscapes
- Manufacture Of Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、たとえばAg−CdO材、またはAg
−SnO2−ln2O3材等からなる接点と、銅合金から
なる台座とをスポツト溶接等により直接接合して
電気接点を製作する溶接法に関するものである。
−SnO2−ln2O3材等からなる接点と、銅合金から
なる台座とをスポツト溶接等により直接接合して
電気接点を製作する溶接法に関するものである。
従来、耐アーク性および耐摩耗性が要求される
この種電気接点の製作に当つては、通常第1図に
示すように接点1と台座3との接合にろう付法が
用いられている。すなわち、まず接点1の接合面
に裏張り銀層2を形成したあと、台座3との間
に、ろう材、フラツクスを挿入してろう付作業を
行なえば、裏張り銀層2と台座との間においてろ
う付現象が進行し、接点1の周縁部には台座3と
の間に、溶融したろう材と台座3及び接点1との
接触角が極めて小さい(以下フイレツト状と称
す)すみ肉部4が形成される。しかし同時にろう
付部5内に多数のボイド、つまり小さい空洞6が
多く発生し易く、接点1と台座3との接合面積率
は通常60〜70%と言われている。
この種電気接点の製作に当つては、通常第1図に
示すように接点1と台座3との接合にろう付法が
用いられている。すなわち、まず接点1の接合面
に裏張り銀層2を形成したあと、台座3との間
に、ろう材、フラツクスを挿入してろう付作業を
行なえば、裏張り銀層2と台座との間においてろ
う付現象が進行し、接点1の周縁部には台座3と
の間に、溶融したろう材と台座3及び接点1との
接触角が極めて小さい(以下フイレツト状と称
す)すみ肉部4が形成される。しかし同時にろう
付部5内に多数のボイド、つまり小さい空洞6が
多く発生し易く、接点1と台座3との接合面積率
は通常60〜70%と言われている。
かかる点に対処するためと、ろう材、フラツク
ス等の材料の省略のために、他の種々の溶接法が
試用されているが、接合面積率、および接点の寿
命の点において上記ろう付法による接点の接合手
段よりも品質的に劣つており実用化されていな
い。
ス等の材料の省略のために、他の種々の溶接法が
試用されているが、接合面積率、および接点の寿
命の点において上記ろう付法による接点の接合手
段よりも品質的に劣つており実用化されていな
い。
たとえば第2図A,Bに示すように、接点1に
裏張り銀層2を施すとともに、この接点1と台座
3とを抵抗加熱により互いに溶接するようにした
方法も提案されている。すなわち、裏張り銀層2
を施した接点1と銅合金製の台座3とを上部電極
7と下部電極8とによつて挾持させたあと、これ
に通電して加熱し、互いに溶接するようにした手
段である。しかしながら、このような手段におい
ては、上下の両電極7,8はもちろん、接点1、
および台座3が何れも電気良導体であるため、第
2図Bに示すように、接点1と台座3との接合部
9を選択的に発熱させることが困難で、上部電極
7と接点1、または下部電極8と台座3との焼付
き、溶着が生じ易く、その作業性を著しく低下さ
せている。また、上記接合部9においては、裏張
り銀層2が溶融して、第2図Bに示すように接点
1の周縁部から外側に流出し、「バリ」10が発
生する。この「バリ」10は接点1の耐アーク性
を著しく劣化させ、寿命を短くする原因となつて
いる。
裏張り銀層2を施すとともに、この接点1と台座
3とを抵抗加熱により互いに溶接するようにした
方法も提案されている。すなわち、裏張り銀層2
を施した接点1と銅合金製の台座3とを上部電極
7と下部電極8とによつて挾持させたあと、これ
に通電して加熱し、互いに溶接するようにした手
段である。しかしながら、このような手段におい
ては、上下の両電極7,8はもちろん、接点1、
および台座3が何れも電気良導体であるため、第
2図Bに示すように、接点1と台座3との接合部
9を選択的に発熱させることが困難で、上部電極
7と接点1、または下部電極8と台座3との焼付
き、溶着が生じ易く、その作業性を著しく低下さ
せている。また、上記接合部9においては、裏張
り銀層2が溶融して、第2図Bに示すように接点
1の周縁部から外側に流出し、「バリ」10が発
生する。この「バリ」10は接点1の耐アーク性
を著しく劣化させ、寿命を短くする原因となつて
いる。
この発明はかかる点に着目してなされたもの
で、上部電極と接点、または下部電極と台座との
焼付き、溶着を防止し作業性を向上させるととも
に電気接点の耐アーク性を向上させ長寿命とする
電気接点の溶接法を得ることを目的とする。
で、上部電極と接点、または下部電極と台座との
焼付き、溶着を防止し作業性を向上させるととも
に電気接点の耐アーク性を向上させ長寿命とする
電気接点の溶接法を得ることを目的とする。
すなわち、第3図A,B,Cは何れもこの発明
の一実施例を示すもので、まず、第3図Aは、上
部電極7の周面に、適当な手段により適量の水、
もしくはアルコール等の冷却液11を連続的に加
えることにより、この冷却液11が上部電極7の
下垂端面から液滴11aとなつて下部電極8の上
面に順次滴下し、液滴11bとなつて溜つている
状態を示している。
の一実施例を示すもので、まず、第3図Aは、上
部電極7の周面に、適当な手段により適量の水、
もしくはアルコール等の冷却液11を連続的に加
えることにより、この冷却液11が上部電極7の
下垂端面から液滴11aとなつて下部電極8の上
面に順次滴下し、液滴11bとなつて溜つている
状態を示している。
次に第3図Bは、上述したように、上部電極7
から冷却液11が下部電極8に向つて連続的に滴
下している状態において、この両電極7,8間
に、たとえば材料がAg−CdOからなる接点1
と、これに重合させたベリリウム銅からなる台座
3とを挾持させたあと、通常のスポツト溶接をス
タートさせると、上部電極7の周面から流下する
冷却液11は、第3図Bに示すように接点1の周
囲を常時覆うようにして順次流下し、台座3を経
て下部電極8に至る。そして、溶接電流が上部電
極7、接点1、台座3を経て下部電極8に流れる
ことにより、接点1と台座3とは内部抵抗によつ
て発熱し裏張り銀層2が溶融するものである。な
お、このとき接点1の周囲には冷却液11が流下
しているため、接点1、台座3、および両電極
7,8の各接触面において発生した熱は、この冷
却液11によつて冷却されるので、相対的に接合
部12での発熱のみが効果的に行なわれるわけで
ある。また接点1に裏張り銀層2を設けているの
で上記接合部12において溶融した裏張り銀層2
は両電極7,8の加圧によつて外側に押し出され
るが、接点1の周囲には上述したように冷却液1
1が流下しているため、この冷却液11によつて
急冷され、そして凝固して接点1と台座3との接
合部の周囲においてフイレツト状のすみ肉部13
を形成し、不都合なバリを形成することがない。
から冷却液11が下部電極8に向つて連続的に滴
下している状態において、この両電極7,8間
に、たとえば材料がAg−CdOからなる接点1
と、これに重合させたベリリウム銅からなる台座
3とを挾持させたあと、通常のスポツト溶接をス
タートさせると、上部電極7の周面から流下する
冷却液11は、第3図Bに示すように接点1の周
囲を常時覆うようにして順次流下し、台座3を経
て下部電極8に至る。そして、溶接電流が上部電
極7、接点1、台座3を経て下部電極8に流れる
ことにより、接点1と台座3とは内部抵抗によつ
て発熱し裏張り銀層2が溶融するものである。な
お、このとき接点1の周囲には冷却液11が流下
しているため、接点1、台座3、および両電極
7,8の各接触面において発生した熱は、この冷
却液11によつて冷却されるので、相対的に接合
部12での発熱のみが効果的に行なわれるわけで
ある。また接点1に裏張り銀層2を設けているの
で上記接合部12において溶融した裏張り銀層2
は両電極7,8の加圧によつて外側に押し出され
るが、接点1の周囲には上述したように冷却液1
1が流下しているため、この冷却液11によつて
急冷され、そして凝固して接点1と台座3との接
合部の周囲においてフイレツト状のすみ肉部13
を形成し、不都合なバリを形成することがない。
なお、上述した一実施例(第3図)における接
点1の材料はAg−CdO(13重量%)でその直径
は4.2mmであり、また台座3の材料は板厚0.6mmの
ベリリウム銅を用いた場合を示し、さらにその溶
接条件は、溶接電流−13000A、溶接時間−4サ
イクル(1サイクルとは周期1/60秒の商用電源
の4サイクルに対応する時間)、溶接圧力−140Kg
によつて実施した。
点1の材料はAg−CdO(13重量%)でその直径
は4.2mmであり、また台座3の材料は板厚0.6mmの
ベリリウム銅を用いた場合を示し、さらにその溶
接条件は、溶接電流−13000A、溶接時間−4サ
イクル(1サイクルとは周期1/60秒の商用電源
の4サイクルに対応する時間)、溶接圧力−140Kg
によつて実施した。
また、上述した一実施例は、接点1の材料が
Ag−CdOまたは台座3の材料がベリリウム銅の
場合について述べたが、接点1の材料としては、
他に、たとえばAg−SnO2−In2O3でもよく、ま
た台座3の材料としても他にクロム銅、黄銅、タ
フピツチ銅等を用いても同様の効果が得られるこ
とはいうまでもない。さらに、冷却液11につい
ても水またはアルコールについて述べたが、これ
に限定されるものでない。
Ag−CdOまたは台座3の材料がベリリウム銅の
場合について述べたが、接点1の材料としては、
他に、たとえばAg−SnO2−In2O3でもよく、ま
た台座3の材料としても他にクロム銅、黄銅、タ
フピツチ銅等を用いても同様の効果が得られるこ
とはいうまでもない。さらに、冷却液11につい
ても水またはアルコールについて述べたが、これ
に限定されるものでない。
以上述べたように、この発明によれば、上部電
極と接点、または下部電極と台座との焼付、溶着
が防止出来、作業性が向上するとともに電気接点
の耐アーク性が向上でき長寿命とすることができ
る効果がある。
極と接点、または下部電極と台座との焼付、溶着
が防止出来、作業性が向上するとともに電気接点
の耐アーク性が向上でき長寿命とすることができ
る効果がある。
第1図はろう付法によつて溶接された電気接点
を示す正面図、第2図Aは従来のスポツト溶接法
を示す構成図、第2図Bは従来のスポツト溶接法
によつて溶接された電気接点を示す拡大正面図、
第3図A〜Cは何れもこの発明の一実施例を示す
もので、第3図Aは上部電極から下部電極に冷却
液が流下する状態を示す正面図、第3図Bはこの
発明によるスポツト溶接状態を示す正面図、第3
図Cは接点の溶接状態を示す拡大正面図である。 図面中、1は接点、2は裏張り銀層、3は台
座、7は上部電極、8は下部電極、11は冷却液
である。なお、図中、同一符号は同一または相当
部分を示す。
を示す正面図、第2図Aは従来のスポツト溶接法
を示す構成図、第2図Bは従来のスポツト溶接法
によつて溶接された電気接点を示す拡大正面図、
第3図A〜Cは何れもこの発明の一実施例を示す
もので、第3図Aは上部電極から下部電極に冷却
液が流下する状態を示す正面図、第3図Bはこの
発明によるスポツト溶接状態を示す正面図、第3
図Cは接点の溶接状態を示す拡大正面図である。 図面中、1は接点、2は裏張り銀層、3は台
座、7は上部電極、8は下部電極、11は冷却液
である。なお、図中、同一符号は同一または相当
部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 台座に溶接すべき、裏張り銀層を持つ接点
を、上記裏張り銀層を上記台座に向けて対向配置
し、上記台座及び上記接点を上部電極と下部電極
とにより所定圧力で挾持し、上記上部電極から上
記下部電極に向つて所定量の冷却液を連続的に流
下させて上記接点の周囲を常時覆いながら上記上
部電極と上記下部電極との間に通電し、上記通電
により上記裏張り銀層を溶融し、上記所定圧力で
挾持されている上記台座と上記接点との間から流
出した上記溶融した裏張り銀層を上記冷却液によ
り冷却凝固させて上記台座と上記接点との接合部
の周囲に上記裏張り銀層によるフイレツト状のす
み肉部を形成し、上記台座と上記接点とを接合す
るようにしたことを特徴とする電気接点の溶接
法。 2 冷却液は水またはアルコールを用いることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電気接点
の溶接法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16088178A JPS5588216A (en) | 1978-12-25 | 1978-12-25 | Method of welding electric contact |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16088178A JPS5588216A (en) | 1978-12-25 | 1978-12-25 | Method of welding electric contact |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5588216A JPS5588216A (en) | 1980-07-03 |
JPS6238802B2 true JPS6238802B2 (ja) | 1987-08-19 |
Family
ID=15724380
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16088178A Granted JPS5588216A (en) | 1978-12-25 | 1978-12-25 | Method of welding electric contact |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5588216A (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56120035A (en) * | 1980-02-27 | 1981-09-21 | Chugai Electric Ind Co Ltd | Method of manufacturing composite electric contact |
JPS5711428A (en) * | 1980-06-24 | 1982-01-21 | Mitsubishi Electric Corp | Method of bonding electric contact |
JPS5727521A (en) * | 1980-07-26 | 1982-02-13 | Mitsubishi Electric Corp | Seam welding machine |
JPS5776708A (en) * | 1980-10-31 | 1982-05-13 | Chugai Electric Ind Co Ltd | Method of producing composite electric contact |
JPS5776707A (en) * | 1980-10-31 | 1982-05-13 | Chugai Electric Ind Co Ltd | Method of producing composite electric contact |
JPS58100321A (ja) * | 1981-12-07 | 1983-06-15 | 三菱電機株式会社 | 接点接合方法 |
JPS58186115A (ja) * | 1982-04-23 | 1983-10-31 | 三菱マロリ−冶金工業株式会社 | 銀−酸化物系電気接点の製造方法 |
JPH01209615A (ja) * | 1988-02-15 | 1989-08-23 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 電気接点部材と台金の接合方法 |
-
1978
- 1978-12-25 JP JP16088178A patent/JPS5588216A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5588216A (en) | 1980-07-03 |
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