JPS58134750A - オフセツト印刷機における印刷後の枚葉紙乾燥装置 - Google Patents
オフセツト印刷機における印刷後の枚葉紙乾燥装置Info
- Publication number
- JPS58134750A JPS58134750A JP57189324A JP18932482A JPS58134750A JP S58134750 A JPS58134750 A JP S58134750A JP 57189324 A JP57189324 A JP 57189324A JP 18932482 A JP18932482 A JP 18932482A JP S58134750 A JPS58134750 A JP S58134750A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- infrared
- sheet
- holder
- blower
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F23/00—Devices for treating the surfaces of sheets, webs, or other articles in connection with printing
- B41F23/04—Devices for treating the surfaces of sheets, webs, or other articles in connection with printing by heat drying, by cooling, by applying powders
- B41F23/044—Drying sheets, e.g. between two printing stations
- B41F23/0443—Drying sheets, e.g. between two printing stations after printing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
枚葉紙を特許請求の範囲第１項に記す理念に従って乾燥
する装置に係るものである。
する装置に係るものである。
輻射器を用いる乾燥装置は既知であるが（Ｅｌｅｋｔｒ
。
。
一Ａｎｚｅｉｇｅｒ 誌、Ｅｓｓｅｎ 、 ４巻２４号
，１９５３年１月３４頁図７）、このものにおいては輻
射器が高速印刷機の送出部の上に大きな距離をおいて設
置されている。エネルギーの損失が大きいためこの装置
では機械の能力は毎時２０００枚が限度である。したが
ってこのような既知の赤外線乾燥装置は到底今日の要求
に応え得な・い。
，１９５３年１月３４頁図７）、このものにおいては輻
射器が高速印刷機の送出部の上に大きな距離をおいて設
置されている。エネルギーの損失が大きいためこの装置
では機械の能力は毎時２０００枚が限度である。したが
ってこのような既知の赤外線乾燥装置は到底今日の要求
に応え得な・い。
この技術による別の装置で゛は、やはり送出部パイルの
上部に赤外線乾燥器を１１備えた設計になってｉ′ いる。パイルと赤外線輻射器９間には送出チェーピ ン機構の上側および下側のチェーンが入り込んでおり、
パイルの表面すなわち最後に送り込まれた枚葉紙と輻射
器との間には大きな距離がある。したがって輻射器自体
が大きな出力を要求されている。この大きな距離に起因
する損失熱は印刷機のエージを熱するだけでなく、大き
な熱量を利用することなく周囲に放散する。この既知の
設計の装置は非常にかさが大きく高価であるだけでなく
、。
上部に赤外線乾燥器を１１備えた設計になってｉ′ いる。パイルと赤外線輻射器９間には送出チェーピ ン機構の上側および下側のチェーンが入り込んでおり、
パイルの表面すなわち最後に送り込まれた枚葉紙と輻射
器との間には大きな距離がある。したがって輻射器自体
が大きな出力を要求されている。この大きな距離に起因
する損失熱は印刷機のエージを熱するだけでなく、大き
な熱量を利用することなく周囲に放散する。この既知の
設計の装置は非常にかさが大きく高価であるだけでなく
、。
莫大なエネルギー損失を生ずるもので、このエネルギー
損失は直接生産コストの上昇につながるものである。
損失は直接生産コストの上昇につながるものである。
本発明の錦題とするところは、枚葉紙送出部において最
小の技術的面倒さで種々の印刷Ｑ ｋｙ．ｔｃ材料を効
果的，に乾燥することを可能にし、熱損失を適切に少く
して所要エネルギーを可能な最小のものとし、簡争な操
作で種々の場合の乾燥条件や運転様式の種類に適合させ
うるような、高速運転のオフセソト印刷゛機のための赤
外線乾燥装置を提［。
小の技術的面倒さで種々の印刷Ｑ ｋｙ．ｔｃ材料を効
果的，に乾燥することを可能にし、熱損失を適切に少く
して所要エネルギーを可能な最小のものとし、簡争な操
作で種々の場合の乾燥条件や運転様式の種類に適合させ
うるような、高速運転のオフセソト印刷゛機のための赤
外線乾燥装置を提［。
供することにある。
この課題は特許請求の範囲第１項において本発明の特徴
として記すところによって解決される。
として記すところによって解決される。
本発明に基き設計された装置の実質的利点は、赤外線輻
射器が送出部パイルのすぐ上に設置されているので、そ
の発熱出力を、枚葉紙での乾燥度停を同じくするとき、
ほぼ半分にすることができることにある。乾燥装置の運
転続行中に輻射器を枚葉紙の近辺にもち来すことができ
る故に、通常用いられるインキのすべておよび赤外領域
用の印刷材料のすべてが最小のコスト出費で乾燥される
。
射器が送出部パイルのすぐ上に設置されているので、そ
の発熱出力を、枚葉紙での乾燥度停を同じくするとき、
ほぼ半分にすることができることにある。乾燥装置の運
転続行中に輻射器を枚葉紙の近辺にもち来すことができ
る故に、通常用いられるインキのすべておよび赤外領域
用の印刷材料のすべてが最小のコスト出費で乾燥される
。
なお輻射器を容易にブロワ−でおきかえることができる
故に、枚葉紙が整然とパイル上に落下することが保証さ
れ、乾燥装置を場合々々の要求に適合させることができ
、また、何れにせよ必要な空気を利用して印刷された枚
葉紙の表面へＪＩＪｎ的に熱を運ぶことが達成される。
故に、枚葉紙が整然とパイル上に落下することが保証さ
れ、乾燥装置を場合々々の要求に適合させることができ
、また、何れにせよ必要な空気を利用して印刷された枚
葉紙の表面へＪＩＪｎ的に熱を運ぶことが達成される。
特許請求の範囲の従属項は本発明の有利な適用法を示す
もので、技術的面倒さを最小にし、また機械の占有面積
を最小にして、大きな技術的改造なしに乾燥装置を組上
げることを可能にするものである。
もので、技術的面倒さを最小にし、また機械の占有面積
を最小にして、大きな技術的改造なしに乾燥装置を組上
げることを可能にするものである。
一つの実施例を図面に簡略化して示している。
第１図において示されている枚葉紙送出装置は両サイド
のフレー４３の内側にある送出チェーン機構によって送
出部パイル・デヘ運搬される。枚葉紙ｌブレーキ装置６
で制動されて送出部パイル５へと落下する。送，出チェ
ーンはその後送出部パイルの端においてチェーンホイー
ル７で方向変換され、上側になったチェーン８は再び印
刷機の方へ戻って行く。
のフレー４３の内側にある送出チェーン機構によって送
出部パイル・デヘ運搬される。枚葉紙ｌブレーキ装置６
で制動されて送出部パイル５へと落下する。送，出チェ
ーンはその後送出部パイルの端においてチェーンホイー
ル７で方向変換され、上側になったチェーン８は再び印
刷機の方へ戻って行く。
送出部パイル５に運ばれる印刷されたばかりの枚葉紙１
．を粘着を起すことなくパイル上に落して行くことがで
きるよう、送出チェーン機構４によって運搬される枚葉
紙の上部に赤外線輻射器９が備えられており、これはホ
ルダー１１によって輻射器列の形に一体化されている。
．を粘着を起すことなくパイル上に落して行くことがで
きるよう、送出チェーン機構４によって運搬される枚葉
紙の上部に赤外線輻射器９が備えられており、これはホ
ルダー１１によって輻射器列の形に一体化されている。
この輻射器列は運搬されてくる枚葉紙１の巾にわたって
伸びており、交叉リンク機構１２によって、その作動の
位置すなわち運ばれてくる枚葉紙の直上ないし送出部パ
４・１しｒの直上に下降させられる。これによって強力
な乾燥が達成され、大きな熱損失は生じない。
伸びており、交叉リンク機構１２によって、その作動の
位置すなわち運ばれてくる枚葉紙の直上ないし送出部パ
４・１しｒの直上に下降させられる。これによって強力
な乾燥が達成され、大きな熱損失は生じない。
さらに、この乾燥は、印刷された図柄ないし枚葉紙のパ
イルの上で強力な熱作用を及ぼし乾燥速度が加速される
ことになる。同時に印刷用インキから放散される溶媒が
枚葉紙から取９毫゛られることになる。
イルの上で強力な熱作用を及ぼし乾燥速度が加速される
ことになる。同時に印刷用インキから放散される溶媒が
枚葉紙から取９毫゛られることになる。
交叉リンク機構１２はガイド１３に固定されており、こ
のガイドは枚葉紙が運搬される方向にレール１４の上を
移動できる。すなわち輻射器外を、運ばれて来る枚葉紙
に対してより早い時期にまたはより遅い時期に合わせて
セットすることができる。
のガイドは枚葉紙が運搬される方向にレール１４の上を
移動できる。すなわち輻射器外を、運ばれて来る枚葉紙
に対してより早い時期にまたはより遅い時期に合わせて
セットすることができる。
印刷機において赤外用インキを用いないで通常の印刷を
行う場合においては、赤外線輻射器は交叉リンク機構１
２によってその作動位置から引上げることができる。そ
の際その下部に位置する第２の移動用レール１５は遊休
になる。このレールの上にはブロワ−１６ｓ １７＋
１”、１１ｉ扁が載っているが、これらのブロワ−も（
輻射器の場合と１同様な方法でレール（バー）１（ｌに
よってブロワ−列の形に一体化されている。そしてこれ
らのブロワ−列もレール１５の上を印刷機の長さ方向に
移動れは可能である（第２図）。このブロワ−は解放さ
れた枚葉紙１を極めて速かに送出部パｈしｒの上へと押
し下げるので、印刷機を高速で運転し生産を上げること
ができる。もし一つのブロワ−列が不要となるような類
の印刷を行う場合には、そのブロワ−列を第１図におい
て示しているように移動用レール１４の上の待機位置に
置いておけばよい（ブロワ−列の１８ ）。
行う場合においては、赤外線輻射器は交叉リンク機構１
２によってその作動位置から引上げることができる。そ
の際その下部に位置する第２の移動用レール１５は遊休
になる。このレールの上にはブロワ−１６ｓ １７＋
１”、１１ｉ扁が載っているが、これらのブロワ−も（
輻射器の場合と１同様な方法でレール（バー）１（ｌに
よってブロワ−列の形に一体化されている。そしてこれ
らのブロワ−列もレール１５の上を印刷機の長さ方向に
移動れは可能である（第２図）。このブロワ−は解放さ
れた枚葉紙１を極めて速かに送出部パｈしｒの上へと押
し下げるので、印刷機を高速で運転し生産を上げること
ができる。もし一つのブロワ−列が不要となるような類
の印刷を行う場合には、そのブロワ−列を第１図におい
て示しているように移動用レール１４の上の待機位置に
置いておけばよい（ブロワ−列の１８ ）。
移動用レール１４．１５は固定具２０．２１によってサ
イドフレーム３に固定されている。赤外線輻射器９，１
０においてもブロワ−１６、１７゜１８においても、そ
れらの構成要素はホルダー１１ないしレール（バー）１
９に交換できるように固定されている。また、□赤外線
輻射器外ないしプロ燥装置は、したがって、空気の供給
を乱すことなれた図柄が汚れるということなしに一枚ご
との枚葉紙を申し分なく良好に パイルへ）落しこみう
ることを保証するものである。
イドフレーム３に固定されている。赤外線輻射器９，１
０においてもブロワ−１６、１７゜１８においても、そ
れらの構成要素はホルダー１１ないしレール（バー）１
９に交換できるように固定されている。また、□赤外線
輻射器外ないしプロ燥装置は、したがって、空気の供給
を乱すことなれた図柄が汚れるということなしに一枚ご
との枚葉紙を申し分なく良好に パイルへ）落しこみう
ることを保証するものである。
第１図は乾燥装置がついた枚葉紙送出部の側面図、第２
図は乾燥装置を休止の位置においた場合の側面図、第３
図は乾燥装置の平面図。 １、二枚葉紙 ２：爪装置 ３：サイドフレーム ４：送出チェーン ５：送出部パイル ６：ブレーキ装置 ７：チェーンホイール ８：上側チェーン ９：赤外線輻射器 １０：赤外線輻射器 １１：ホルダー １２：交叉リンク機構 １３ニガイド １４：移動用レール（第１の） １５：移動用レール（第２の） １６：ブロワ− １７：プ田ワー １８ニブロワー １９：レール（バー） ２０：固定具 ２１：固定具 特許出願人 ハイデルベルガー ドル゛ンクマシーネ
ン手続補正書（自発） ・ 昭和５７年１２月９ 日 特許庁長官 殿 １、事件の表示 昭和５７年特 許 願 第１８９３２
４号２、発明の名称 ３、補正をする者 事件との関係 出願人 ハイテルベルガー Ｐルックマシーネンアクチェンゲゼ
ルシャフト ４、代理人 住所 東京都港区赤坂１丁目９番２０号明細書の「特
許請求の範囲」の欄 ６、補正の内容 １、 ！ｒｉ！許請求の範囲を別紙の如く補正する。 特許請求の範囲 １ オフセット印刷機において送出部パイルの上に設け
られた赤外線輻射器とブロワ−により印刷された枚葉紙
の乾燥を行う枚葉紙乾燥装置であって、 赤外線輻射器９．１０が送出部・ξイル５の上部で送出
チェーン装置４の上側チェーンと下側チェーンの間に設
置され、その休止時の位置から作動時の位置すなわち枚
葉紙１の直上の位置に移動可能であり、また、運転の様
式が変ったときは赤外線輻射器９，１０の代りにブロワ
−１６，１７，１８を置くことができるということを特
徴とする装置。 ２、赤外線輻射器９，１０が紙の巾にわたってのびてい
るホルダー１１によって結合された輻射器外で、このホ
ルダー１１によって作動の位置から引き上げ得るもの、
であること、および送出部ノミイル５の上にはブロワ−
列１６゜１７．１８があり、これが、赤外線輻射器９゜
１０が引き上げられたあとの場所へ移動用レールの上を
動かしうるものであること、を特徴とする特許請求の範
囲第１項に記載の装置。 ３、赤外線輻射器列９．１０が単一エレメントの集合か
ら成り、ホルダー１１に取替え可能なように固定されて
おり、該赤外線輻射器列９．１０がホルダー１１と共に
交叉リンク機構１２によって引き上げが可能なように支
持されていることを特徴とする特許請求の範囲第２項に
記載の装置。 ′１１ 手続補正書 昭和５８年３月２２日 特許庁長官 殿 １、事件の表示 昭和５７年特許 願 第１８９３２４
号２、発明の名称 オフセット印刷機における印刷後の 枚葉紙乾燥装置 ３、補正をする者 事件との関係 出願人 ハイチルベルｆ−１’ルツクマシーネンアクチエンゲゼ
ルシヤフト ４、代理人 住所 東京都港区赤坂１丁目９番２０号５、補正命令
の日付 昭和５８年２月２２日発送 ６、補正の対象 図面。 ７補正の内容 正式図面を別紙の通り提出する。
図は乾燥装置を休止の位置においた場合の側面図、第３
図は乾燥装置の平面図。 １、二枚葉紙 ２：爪装置 ３：サイドフレーム ４：送出チェーン ５：送出部パイル ６：ブレーキ装置 ７：チェーンホイール ８：上側チェーン ９：赤外線輻射器 １０：赤外線輻射器 １１：ホルダー １２：交叉リンク機構 １３ニガイド １４：移動用レール（第１の） １５：移動用レール（第２の） １６：ブロワ− １７：プ田ワー １８ニブロワー １９：レール（バー） ２０：固定具 ２１：固定具 特許出願人 ハイデルベルガー ドル゛ンクマシーネ
ン手続補正書（自発） ・ 昭和５７年１２月９ 日 特許庁長官 殿 １、事件の表示 昭和５７年特 許 願 第１８９３２
４号２、発明の名称 ３、補正をする者 事件との関係 出願人 ハイテルベルガー Ｐルックマシーネンアクチェンゲゼ
ルシャフト ４、代理人 住所 東京都港区赤坂１丁目９番２０号明細書の「特
許請求の範囲」の欄 ６、補正の内容 １、 ！ｒｉ！許請求の範囲を別紙の如く補正する。 特許請求の範囲 １ オフセット印刷機において送出部パイルの上に設け
られた赤外線輻射器とブロワ−により印刷された枚葉紙
の乾燥を行う枚葉紙乾燥装置であって、 赤外線輻射器９．１０が送出部・ξイル５の上部で送出
チェーン装置４の上側チェーンと下側チェーンの間に設
置され、その休止時の位置から作動時の位置すなわち枚
葉紙１の直上の位置に移動可能であり、また、運転の様
式が変ったときは赤外線輻射器９，１０の代りにブロワ
−１６，１７，１８を置くことができるということを特
徴とする装置。 ２、赤外線輻射器９，１０が紙の巾にわたってのびてい
るホルダー１１によって結合された輻射器外で、このホ
ルダー１１によって作動の位置から引き上げ得るもの、
であること、および送出部ノミイル５の上にはブロワ−
列１６゜１７．１８があり、これが、赤外線輻射器９゜
１０が引き上げられたあとの場所へ移動用レールの上を
動かしうるものであること、を特徴とする特許請求の範
囲第１項に記載の装置。 ３、赤外線輻射器列９．１０が単一エレメントの集合か
ら成り、ホルダー１１に取替え可能なように固定されて
おり、該赤外線輻射器列９．１０がホルダー１１と共に
交叉リンク機構１２によって引き上げが可能なように支
持されていることを特徴とする特許請求の範囲第２項に
記載の装置。 ′１１ 手続補正書 昭和５８年３月２２日 特許庁長官 殿 １、事件の表示 昭和５７年特許 願 第１８９３２４
号２、発明の名称 オフセット印刷機における印刷後の 枚葉紙乾燥装置 ３、補正をする者 事件との関係 出願人 ハイチルベルｆ−１’ルツクマシーネンアクチエンゲゼ
ルシヤフト ４、代理人 住所 東京都港区赤坂１丁目９番２０号５、補正命令
の日付 昭和５８年２月２２日発送 ６、補正の対象 図面。 ７補正の内容 正式図面を別紙の通り提出する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ オフセット印刷機において送出部パイルの上ｌこ設
けられた赤外線輻射器とブロワ−により印−ンの間に設
置され、その休止時の位置から作動時の位置すなわち枚
葉紙１の直上の位置に移動可能であり、また、運転の様
式が変ったときは赤外線輻射器９，１０の代りにブロワ
−１６゜１７．１８を置くことができるということを特
徴とする装置。 ２ 赤外線輻射器９，１０が紙の巾にわたってのびてい
るホルダー１１によって結合された輻射葬列で、このホ
ルダー１１によって作動の位置から引き上げ得るもので
あること、および送出部パイル５の上にはブロワ−列１
６ 、１７゜１８があり、これが、赤外線輻射器９，１
ｏが引き上げられたあとの場所へ移動用レールの上を動
かしうるものであること、を特徴とする特許請求の範囲
第１項に記載の装置０ ３ 赤外線輻射葬列９，１ｏが尋−エレメントの集合か
ら成り、ホルダー１１に取替え可能なように固定されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第２項に記載の装
置。 ４ 赤外線輻射葬列９，１ｏがホルダー１１と共に交叉
リンク機構１２によって引き上げが可能なように支持さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第２項および
第３項に記載の装置。 ５ 赤外線輻射葬列９．１０が一体として、またその構
成要素たる箇々の赤外線輻射器側々に入６ ブロワ−列
１６，１７．１８が赤外線輻射葬列９，１０に対し枚葉
紙の送り方向での後方位置にあり、個別に運転できるも
のであることを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし
第５項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE31430899 | 1981-10-30 | ||
| DE19813143089 DE3143089A1 (de) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | Vorrichtung zum trocknen von bedruckten bogen an offsetdruckmaschinen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58134750A true JPS58134750A (ja) | 1983-08-11 |
| JPH0331579B2 JPH0331579B2 (ja) | 1991-05-07 |
Family
ID=6145209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57189324A Granted JPS58134750A (ja) | 1981-10-30 | 1982-10-29 | オフセツト印刷機における印刷後の枚葉紙乾燥装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4449453A (ja) |
| EP (1) | EP0078382B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58134750A (ja) |
| AT (1) | AT383082B (ja) |
| DE (1) | DE3143089A1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4730000A (en) * | 1984-04-09 | 1988-03-08 | Abbott Laboratories | Quinoline antibacterial compounds |
| US4517894A (en) * | 1983-07-21 | 1985-05-21 | Davis James R | Modular screen printing apparatus |
| US4773167A (en) * | 1986-05-19 | 1988-09-27 | Amjo Infra Red Dryers, Inc. | Heater |
| US4811493A (en) * | 1987-08-05 | 1989-03-14 | Burgio Joseph T Jr | Dryer-cooler apparatus |
| FR2653867B1 (fr) * | 1989-10-31 | 1992-08-21 | France Rayonnement | Ensemble de sechage par u.v. a plusieurs emetteurs. |
| SE465765B (sv) * | 1990-05-11 | 1991-10-28 | Ivt Graphics Ab | Anordning vid infraroed tork foer arkpressar |
| US5317127A (en) * | 1992-08-28 | 1994-05-31 | Pitney Bowes Inc. | Apparatus including air blowing and infrared light means for drying ink on a sheet |
| DE9214459U1 (ja) * | 1992-10-26 | 1993-02-04 | Weitmann & Konrad Fa | |
| DE4308712B4 (de) * | 1993-03-18 | 2005-10-13 | Windmöller & Hölscher Kg | Druckmaschine |
| DE4322324C2 (de) * | 1993-07-05 | 2002-01-17 | Heidelberger Druckmasch Ag | Bogentransport und Bogenführung im Auslagebereich von Rotationsdruckmaschinen |
| DE4325725C2 (de) * | 1993-07-30 | 1998-02-19 | Cleanpack Gmbh Innovative Verp | Verfahren und Vorrichtung zum Aufwickeln von im Rollen-Offsetdruck bedruckten Folienbahnen |
| US5537925A (en) * | 1993-09-03 | 1996-07-23 | Howard W. DeMoore | Infra-red forced air dryer and extractor |
| US6293196B1 (en) | 1993-10-06 | 2001-09-25 | Howard W. DeMoore | High velocity, hot air dryer and extractor |
| DE19523076C5 (de) * | 1995-06-24 | 2007-05-16 | Heidelberger Druckmasch Ag | Vorrichtung zur Erzielung einer einwandfreien Auflage eines Bedruckstoffs in einer Druckmaschine |
| DE19546720A1 (de) * | 1995-12-14 | 1997-06-19 | Hans Georg Platsch | Puderbestäubungseinrichtung |
| US5966836A (en) * | 1997-04-11 | 1999-10-19 | Howard W. DeMoore | Infrared heating apparatus and method for a printing press |
| DE29800579U1 (de) * | 1998-01-15 | 1999-05-12 | Roland Man Druckmasch | Trocknungsvorrichtung an einem Bogentransportsystem einer Druckmaschine |
| US6951172B2 (en) | 1998-03-31 | 2005-10-04 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Accessory for a printing unit |
| DE19814661B4 (de) * | 1998-03-31 | 2004-05-13 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Zusatzeinrichtung für ein Druckwerk |
| US6367999B1 (en) * | 1999-02-15 | 2002-04-09 | Hewlett-Packard Company | Hardcopy apparatus and method for providing uniform pressure to hold down media |
| US6877247B1 (en) | 2000-08-25 | 2005-04-12 | Demoore Howard W. | Power saving automatic zoned dryer apparatus and method |
| DE10101775A1 (de) * | 2001-01-17 | 2002-07-18 | Nexpress Solutions Llc | Konditioniervorrichtung zur Veränderung des Feuchtegehalts von Druckträgern |
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|---|---|---|---|---|
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| CH149442A (de) * | 1930-09-17 | 1931-09-15 | Strahm Robert | Einrichtung an Bogendruckmaschinen zum raschen Trocknen der Bogen. |
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| DE613552C (de) * | 1933-02-28 | 1935-05-22 | Maschf Augsburg Nuernberg Ag | Bogenausfuehrvorrichtung fuer Rotationstiefdruckmaschinen |
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