JPS5813459A - 連続鋳造機における鋳片湯境の検出装置 - Google Patents

連続鋳造機における鋳片湯境の検出装置

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JPS5813459A
JPS5813459A JP11185781A JP11185781A JPS5813459A JP S5813459 A JPS5813459 A JP S5813459A JP 11185781 A JP11185781 A JP 11185781A JP 11185781 A JP11185781 A JP 11185781A JP S5813459 A JPS5813459 A JP S5813459A
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Michitaka Gomi
五味 道隆
Isamu Wakasugi
若杉 勇
Masakazu Itashiki
板敷 政和
Shinichi Hirano
新一 平野
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Kobe Steel Ltd
Shinko Electric Co Ltd
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Kobe Steel Ltd
Shinko Electric Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/16Controlling or regulating processes or operations

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Continuous Casting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は連続鋳造設備において鋳造された鋳片の湯境
を検出する連続鋳造機における鋳片湯境の検出方法に関
する。
一般に、供給された金属溶湯を連続して鋳造する連続鋳
造設備で連続一連続鋳造を行う場合、すなわち、空にな
ったし一ドルと金属溶湯を満したし一ドルとを順次交換
して連続的に金属溶湯をチャージし、鋳片の鋳造を行う
場合にあっては、前回のし一ドルによって得られた金属
溶湯と今回のし一ドルによって得られた金属溶湯との境
界(湯境)が連続一連続鋳造によって得られた鋳片のど
の位置にあるかを却ることが操業管理上および品質管理
上、重要な要素となっている。
そして、従来、このような鋳片の湯境位置を検出する方
法の一つとして、中間取鍋に設けたタンプッシュ重量計
の出力に基づいて鋳片の湯境位置を検出する方法、すな
わち、前回のし一ドル内の金属溶湯を全て中間取鍋に注
入して前回のチャージを終了し、同し一ドルに設けられ
たし一ドルスライドパルプを閉状態にした時から中間取
鍋内の金属溶湯残量(以下、この金属溶湯残量の値を%
とする)の監視を始め、この金属溶湯残量の値WTDが
予め定められた値(最下限値)になった時に湯境が鋳型
内湯面(メニスカス)に来たと判断して、鋳造、引抜カ
ウンタに信号を送シ、鋳片の湯境位置を求める方法が仰
られている。
ところで、このような湯境検出方法に用いられているタ
ンプッシュ重量計は中間取鍋内の残湯量が多い時、すな
わち、同中間取鍋に金属溶湯を供給しているし一ドルの
し一ドルスライドパルプが閉じられた時に高い精度で中
間取鍋の1董を検出することができるが、同中間取鍋内
の残湯量が少なくなった時においてその重量検出精度が
低下し誤差が大きくなるという特性を持っている。この
ため、このタンプッシュ重量計の出力が最下限値である
か否かに基づいて鋳片の湯境位置の検出を行う従来の方
法にあっては高い精度で鋳片の湯境位置を検出すること
が困難でおるという不都合があると共に、タンプッシュ
重量計の出力が最下限値を示す前に新たなレードルから
中間取鍋に金属溶湯の注入を開始した場合にわいて、鋳
片の湯境位置検出が困難になるとい青都合がある。
この発明は上記の点に鑑み、タンプッシュ重量計をその
定格値付近の精度の良い部分で使用して鋳片の湯境位置
検出の精度を高めることができると共に、任意のタイミ
ングで新たなレードルから中間取鍋に金属溶湯の注入を
開始した場合においても高い精度で鋳片の湯境位置検出
を行うことができる連続鋳造機における鋳片湯境の検出
方法を提供するもので、予め定められたタイミングで中
間取鍋の重量を検出すると共に前記タイミングと対応し
たタイミングで前記中間堰鍋内の金属溶湯から得られた
鋳片の長さ検出動作を開始し、この結果得られた鋳片長
さと前記中間取鍋の重量を検出した結果得られた金属溶
湯の量とを比較判別し、この比較判別結果に基づいて前
記鋳片の湯境を求めるようにしたことを特徴としている
以下この発明の一実施例を図面にしたがって説明する。
第1図はこの発明を適用した連続鋳造機の1ストランド
部分の詳細を示す図である。この図においては、1はそ
の下部にし一ドルスライド1\1 パルプ1aが設けちれたし一ドルであり、同し−ドルス
ライドバルブ1aが開状態にされた時に同し−ドル1内
の金属溶湯2aがタンプッシュ(中間取鍋)3に供給さ
れる。タンプッシュ3はレードル1から供給された金属
溶湯を一時貯留すると共に、一時貯留した金属溶湯2b
を同タンプッシュの下部に設けられたノズル3.を介し
て鋳込床に設けられた鋳型41に供給する。鋳型4.1
はタンプッシュ3から供給された金属溶湯を冷却して所
定断面形状(所定断面積)の鋳片5.の鋳造を行う。
また、6.は鋳型4Iによシ得られた鋳片51を引き抜
くため駆動力を発生するモータであシ、同モータ6Iが
発生した駆動力によシ対応するピンチローラ7、が回転
駆動され、ピンチローラ7□とピンチローラ8.とによ
シ圧着された鋳片5Iがモータ6、の発生した駆動力に
よシ引き抜かれるようになっている。また、9.はパル
ス発生器であシ、このパルス発生器91はモータ6、が
駆動力を発生した時に、この発生した駆動力の大きさ、
すなわち、同モータ61の回転数に対応した周期で″1
パ信号(パルス信号)を発生してその出力端から出力す
るようになっている。なお、A。
は鋳型内湯面(メニスカス)を示し、また、ノズル3.
を介してタンプッシュ3から鋳型4.lに供給される金
属溶湯2bの量は同ノズル3.に設けられたタンプッシ
ュスライドバルブB1にヨリ、制御されている。
第2図は第1図に示した連続鋳造機の全ストランドを示
す図である。この図において、タンプッシュ3内の金属
溶湯2bは同タンプッシュ3の下部に設けられた各ノズ
ル3.〜3.を介して対応する各鋳型本、〜4.に供給
される。各鋳型4I〜4.は、各々、各ノズル3.〜3
.を介して供給された金属溶湯を冷却して所定断面形状
の各鋳片51〜5.の鋳造を行う。なお、Δl、〜Δl
はし−ドルスライドパルプ1aが閉じられた後において
各鋳型4.−4.によって得られた鋳片の長さを示し、
A、〜A、は各0型4I−4,の各鋳型内湯面を示して
いる。
第3図は同実施例の湯境検出部分の回路構成の一例を示
すブロック図である。この図において、91は第1スト
ランドに設けられたパルス発生器(第1図参照)でメ如
、このパルス発生器91は同パルス発生器9Iに対応し
て設けられたモータ61の回転数と対応した周期で′l
”信号を発生し、この結果得られた′l”信号をその出
力端から出力してカウンタ10.の入力端に供給する。
すなわち、カウンタ10.の入力端にはパルス発生器9
1に対応して設けられたモータ6、によって引き抜かれ
た第1ストランドの鋳片の長さに対応した数の゛°1″
信号が供給される。カウンタ10.はその入力端に供給
された1”信号の数を計数し、この結果得られた引抜長
データ、すなわち、第1ストランドで鋳造された鋳片の
全長データ(以下、この全長データの示す値をLlとす
る)をその出力端から出力してゲート11.の第2入力
端および減算器12.の第1入力端に供給する。また同
様にして、パルス発生器9.〜9.は、各々、同パルス
発生器9.〜9.に対応しで設けられた各モータの回転
数と対応I7た周期で−1”信号を発生し、この結果得
られた1”信号を対応する各カウンタ101〜10.の
入力端に供給する。各カウンタ10、〜10.は、各々
、その入力端に供給された1”信号の数を計数し、この
結果得られた第2ストランドで鋳造された鋳片の全長デ
ータ(以下、この全長データの示す値をり、とする)、
・・・・・・、第nストランドで鋳造された鋳片の全長
データ(以下、この全長データの値をLlとする)をそ
の出力端から出力して対応するゲート11.の第2入力
端および減算器121の第1人力端、・・・・・・、ゲ
ート11゜の第2入力端および減算器12.の第1入力
端に供給する。
聾た、13はし一ドル1に設けられたし一ドルスライド
バルブ1aの開閉を検出するレードルスライドバルブ開
閉検出器であシ、このし−ドルスライドパルプ開閉検出
器13はし一ドルスライドパルプ1aが閉状態になった
時に′1”信号を発生し、この結果得られた1”信号を
その出力端から出力して各ゲート1.”’ 1、〜11
、の第1人力端およびゲート14のi・1入力端に供給
する。ゲート11、はその第1入力端に”1”′信号が
供給された時に開状態となってその第2人力端に供給さ
れたデータを取シ込み、この結果得られたデータをその
出力端から出力してメモリ15.の入力端に供給する。
メモリ15.はその入力端に新たなデータが供給される
毎にそれまで記憶していたデータを消去すると共に同人
力端に供給された新たなデータを取シ込み記憶し、この
結果得られたデータすなわち、レードルスライドバルブ
開閉検出器13がその出力端から1”信号を出力した時
にカウンタ10.が出力していた全長データ(以下、こ
のタイミングでのこの全長データの示す値を10゜とす
る)をその出力端から出力して減算器12゜の第2入力
端に供給する。減算器12.はその第1入力端に供給さ
れたデータからその第2入力端に供給されたデータを減
算する減算器であシ、減算した結果得られたデータ、す
なわち、レードルスライドバルプ1aが閉状態となった
後において、第1ストランドで鋳造された鋳片の長さデ
ータ(この鋳片の長さデータの示す値はLl)。、であ
る)をその出力端から出力してメモリ16.の入力端に
供給する。メモリ16.はその入力端に新たなデータが
供給される毎にそれまで記憶していたデータを消去する
と共に同人力端に供給された新たなデータを取シ込み記
憶し、この結果得られたデータ、すなわち、レードルス
ライドバルプ1aが閉状態となった後において、第1ス
トランドで鋳である)をその出力端から出力して加算器
17の第1入力端に供給する。
また同様にして、ゲート11.〜11.は、各々、その
第1入力端に′1”信号が供給された時に開状態となっ
てその第2入力端に供給されたデータを取り込み、この
結果得られたデータをその出力端から出力して対応する
各メモリ15.〜15゜の入力端に供給する。各メモリ
15.〜15.は、各々、その入力端に新たなデータが
供給される毎にそれまで記憶していたデータを消去する
と共に同人力端に供給された新たなデータを取シ込み記
憶し、この結果得られたデータ、すなわち、レードルス
ライドバルプ開閉検出器13がその出力端から1”信号
を出力した時において、カウンタ10、が出力していた
全長データ(以下、このタイミングでのこの全長データ
の示す値をj? amとする)、・・・・・・、カウン
タ10.の出力した全長データ(以下、このタイミング
でのこの全長データの示す値をlo mとする)をその
出力端から出力して対応する各減算器12.〜12.の
第2入力端に供給する。各減算器12.〜12.は、各
々、その第1入力端に供給されたデータからその第2入
力端に供給されたデータを減算し、この結果得られたデ
ータ、すなわち、レードルスライドバルプ1aが閉状態
になった後において第2ストランドで鋳造された鋳片の
長さデータ(この鋳片の長さデータの示す値はL*le
tである)、・・・・・・、第nストランドで鋳造され
た鋳片の長さデータ(この鋳片の長さデータの示す値は
り、−1n、である)をその出力端から出力して対応す
る各メモリ16゜〜16.の入力端に供給する賀、1各
メモリ16.〜16、は、各々、その入力端に新たなデ
ータが供給される毎にそれまで記憶していたデータを消
去すると共に、同人力端に供給された新たなデータ(1
1) を取シ込み記憶し、この結果得られたデータ、すなわち
、レードルスライドバルプ1aが閉状態となった後にお
いて、第2ストランドで鋳造された鋳片の長さデータ(
以下、この鋳片の長さデータの示す値を△l、とする、
ただし;ΔAt−Lt10、である)、・・・・・・、
第nストランドで鋳造された鋳片の長さデータ(以下、
この鋳片の長さデータの示す値をΔl、とする、ただし
;Δ1.=Lv1..である)をその出力端から出力し
て加算器17の第2〜第n入力端に供給する。加算器1
7はその第1入力端〜第n入力端に供給されたデータを
加算し、この結果得られたデータ、すなわち、レードル
スライドバルプ1aが閉状態となった後において第1〜
第nストランドで鋳造された各鋳片の長さデータを加算
した結果得られたデータ(このデータの値は△1.+Δ
l、+・・・・・・+Δ1.であるルスの出力端から出
力してメモリ18の入力端に供給する。メモリ18はそ
の入力端に新たなデータが供給される毎にそれまで記憶
していたデータを消去すると共に同人力端に供給(12
) されたデータを取シ込み記憶し、この結果得られたデー
タ、すなわち、レードルスライドバルプ1aが閉状態に
なった時においてタンプッシュ3に残っている金属溶湯
から鋳造された各鋳片の合計長さデータ(以下、この合
計長さデータの示す値をΣΔlとする)をその出力端か
ら出力して比較器19の第2入力端に供給する。なお、
このメモリ18は空になったし一ドルと新たなし一ドル
とが交換された場合においてもひき続き供給された各鋳
片の合計長さデータの記憶を行う。
tた、20はタンプッシュ3の重量を検出するタンプッ
シュ重量計であり、このタンプッシュ重量計20はタン
プッシュ3の重量を検出した結果得られた重量データを
その出力端から出力してゲート14の第2入力端に供給
する。ゲート14.はその第1入力端に61″信号が供
給された時、すなわち、シードル1内の金属溶湯2aが
タンプッシュ3に供給され、ソードル1婦設け・られ、
九し−;ドルスライドバルブ1aが閉じられた時に開状
態となって、その第2入力端に供給された重量データを
取り込み、この結果得られた重量データをその出力端か
ら出力してメモリ21の入力端に供給する。メモリ21
はその入力端に新たな重量データが供給される毎にそれ
まで記憶していた重量データを消去すると共に同人力端
に供給された新たな重量データを取り込み記憶し、この
結果得られた重量データすなわち、レードルスライドバ
ルプ1aが閉状態になった時において、タンプッシュ3
内に残っている金属溶湯2bの残留量に対応した重量デ
ータをその出力端から出力して重量・長さ換算器(以下
、W/L換算器と略称する)22の入力端に供給する。
W/L換算器22はその入力端に供給された重量データ
を金属溶湯2a12bの比重、鋳型4−、−4、の断面
積等を考慮して定められた重量・長さ換算率(レート)
で対応する長さデータに変換し、この結果得られた長さ
データをその出力端から出力してメモリ23の入力端に
供給する。メモリ23はその入力端に新たな長さデータ
が供給される毎にそれまで記憶していたデータを消去す
ると共に同人力端に供給された新たな長さデータを取り
込み記憶し、この結果得られた長さデータ(以下、この
長さデータの示す値をlTDとする)をその出力端から
出力して比較器19の第1入力端に供給する。比較器1
9はその第1入力端に供給された長さデータ(値lTD
 )とその第2入力端に供給された合計長さデータ(値
ΣΔl)とを比較し、長さデータの値lア。
が合計長さデータの値ΣΔlより大の時にその第1出力
端からチャージ切換前であることを示す61”信号を出
力し、長さデータの値1Tflが合計長さデータの値Σ
Δlと等しい時にその第2出力端から湯境を検出したこ
とを示す1”信号を出力し、長さデータの値l?Dが合
計長さデータの値Σ△lよシ小の時にその第3入力端か
らチャージ切換後であることを示す゛1″信号を出力し
て図示せぬ鋳造・引抜カウンタ等に供給する□。すなわ
ち、この比較器19でし一ドルスライ1ヒ:バルプ1a
が閉状態になった時においてタンプッシュ3内に残って
いる金属溶湯2bの残留量から鋳造され得る彷片の長さ
データの値(1,D >と残っている同金属(15) (Σムl)との比較が行なわれる。
第4図は同実施例の混合部長さ検出部分の回路構成の一
例を示すブロック図である。なおこの図において、第3
図の各部と同一の部分には同一の符号を付してその説明
を省略する。この図において、各カウンタ101〜10
.は、各々、第1ストランドで鋳造された鋳片の全長デ
ータ、第2ストランドで鋳造された鋳片の全長データ、
・・印・、第nストランドで鋳造された鋳片の全長デー
タをその出力端から出力して対応するグー)24.およ
びゲート25t1 ゲート24.およびケート251、
・・・・・・、ゲート24.およびゲート25゜の各入
力端に供給する。
また、26はレードル1に設けられたし一ドルスライド
パルプ1aの開閉を検出するし一ドルス、・:。
ライドバルブ再開・検出器であり、このし−ドルスライ
ドパルプ再開検出器26は空になったし一ドルと交換さ
れた新たなし一ドル1のし一ドルスライドバルブ1aが
開状態になった時に′1”信号を(16) 発生し、この結果得られた′1”信号をその出力端から
出力して各ゲート241〜24.の第1入力端およびゲ
ート27の第1入力端に供給する。各ゲート241〜2
4.は、各々、その第1入力端にl”信号を供給された
時に開状態となってその第2入力端に供給されたデータ
を取り込み、この結果得られたデータをその出力端から
出力して対応する各メモリ28.〜28.の入力端に供
給する。各メモリ28.〜28.は、各々、その入力端
にデータが供給される毎にそれ壕で記憶していたデータ
を消去すると共に同人力端に供給された新たなデータを
取り込み記憶し、この結果得られたデータ、すなわち、
レードルスライドバルブ再開検出器26がその出力端か
ら1”信号を出力した時において、カウンタ10.が出
力していた全長データ(以下、このタイミングでのこの
全長データの示す値を11とする)、カウンタ10.が
出力していた全長データ(以下、このタイミングでのこ
の全長データの示す値を1.、とする)、カウンタ10
.が出力していた全長データ(以下、(17) このタイミングでのこの全長データの示す値を1.。
とする)をその出力端から出力して対応する名城算器2
9.〜29.の第1入力端に供給する。
また、比較器1Gは第3図に示したメモリ23から供給
された長さデータ(値1TD)とメモリ18から供給さ
れた合計長さデータ(値Σ△l)とを比較し、長さデー
タの値lア、が合計長さデータの値Σ△lと等しい時に
その出力端(この出力端は第3図に示す比較器19の第
2出力端である)から°゛1”信号を出力して各ゲート
25.〜25、の第1入力端およびゲート30の第1入
力端に供給する。各グー)25.〜25.は、各々、そ
の第1入力端に″1゛信号を供給された時に開状態とな
ってその第2入力端に供給されたデータを取シ込み、こ
の結果得られたデータをその出力端から出力して対応す
る名メモリ31.〜31.の入力端に供給する。各メモ
リ311〜31.は、各々、その入力端にデータが供給
される毎にそれまで記憶していたデータを消去すると共
に同人力端に供給された新たなデータを取シ込み記憶し
、l]8) この結果得られたデータ、すなわち、比較器19が湯境
を検出しその出力端から′1”信号を出力した時におい
て、カウンタ10.が出力していた全長データ(以下、
このタイミングでのこの全長データの示す値をll、と
する)、カウンタ10.が出力していた全長データ(以
下、このタイミングでのこの全長データの示す値をl、
計する鵠つンタ10.が出力していた全長データ(以下
、このタイミングでのこの全長データの示す値をl□と
する)をその出力端から出力して各減算器29、〜29
.の第2入力端に供給する。各減算器29.〜29.は
、各々、その第2入力端に供給されたデータからその第
1入力端に供給されたデータを減算し、この結果得られ
たデータ、すなわち、交換された新たなし一ドル1の金
属溶湯21Lがタンプッシュ3に供給再開されてから比
較器19が湯境を検出するまでの間に鰺いて、第1スト
ランドで鋳造された鋳片の長さデータ(この鋳片の長さ
データの示す値はd )I  CIである)、第2スト
ランドで鋳造された鋳片の長さデータ(この(19) 鋳片の長さデータの示す値はIJ l+I  Z4tで
ある)、・・・・・・、第nストランドで鋳造された鋳
片の長さデータ(この鋳片の長さデータの示す値は13
 b mm−1aである)をその出力端から出力して対
応する各乗算器328〜32アの入力端に供給する。各
乗算器32.〜32.は、各々、乗数設定器39から供
給された値に基づいて、その入力端に供給されたデータ
に経験から得られたある係数K(たとえばに−2)を乗
じ、この結果得られたデータをその出力端から出力して
対応する各メモリ33.〜33、の入力端に供給する。
各メモリ33.〜331は、各々、その入力端に供給さ
れたデータ、すなわち、第1ストランドで鋳造された鋳
片の混合部長さデータ(以下、この混合部長さデータの
示す値をΔlK+とする、ただし;Δ1.I=K・(7
,、−C,)で1ある)、第2ストランドで鋳造された
鋳片の混各:′部長さデータ(以下、この混合部長さデ
ータの示す湯位をム1112とする、ただし;Δtl 
、 t= x・(lb*−1j、)である)、・・・・
・・、第nストランドで鋳造された鋳片の混合部長さデ
ー(80) り(以下、この混合部長さデータの示す値をΔ18゜と
する、ただし;△7. 、 =K・(1,、−7,、)
である)を取り込み記憶する。
また、メモ1月8は新たなレードルと交換される前のし
一ドル1のし一ドルスライドノくルブ1aが閉状態とな
った後において、第1〜第nストランドで鋳造された各
鋳片の長さデータを加算した結果得られた合計長さデー
タをその出力端から出力してゲート27.30の第2入
力端に供給する。
各ゲート27.30は、各々、その第1入力端に″1″
信号が供給された時に開状態となってその第2入力端に
供給されたデータを取り込み、この結果得られたデータ
をその出力端から出力して対応する各メモリ84.35
の入力端に供給する。各メモリ84.35a、A各々、
その入力端に新たなデータが供給される毎にそれまで記
憶していたデータを消去すると共に同人力端に供給され
た新たなデータを取υ込み記憶し、この結果得られたデ
ータ、すなわち、交換された新たなし一ドル1のし一ド
ルスライドパルプ1&が開状態となった時を円) において、メモリ18の出力した合計長さデータC以下
、この合計長さデータの示す値をΣム1.とする)、比
較器19が湯境を検出した時に取シ込んだメモリ1Bの
出力した合計長さデータ(以下、この合計長さデータの
示す値をΣΔl、とする)をその出力端から出力して減
算器36の第1入力端および第2入力端に供給する。減
算器36はその第2入力端に供給されたデータからその
第1入力端に供給されたデータを減算し、この結果得ら
れたデータをその出力端から出力して乗算器37の入力
端に供給する。乗算器37は乗数設定器39から供給さ
れた値に基づいて、その入力端に供給されたデータをに
倍し、この結果得られたデータをその出力端から出力し
てメモリ38の入力端に供給する。メモリ38はその入
力端に供給されたデータ、すなわち、全ストランドで鋳
造された鋳片の混合部合計長さデータ(以下、この混合
部合計長さデータの示す値をΣΔ7!8とする)を取り
込み記憶する。
以上の構成において、連続鋳造機が鋳片の鋳造(22) を行い、シードル1内の金属溶湯2aの残量が零になシ
、同し一ドル1に設けられたし一ドルスライドバルブ1
aが閉じられると、レードルスライドバルプ開閉検出器
13がこれを検出し、この結果得られた′1”信号をそ
の出力端から出力して各ゲート11.〜11.およびゲ
ート14.の第1入力端に供給し、各ゲート11.〜1
1..14を開状態にする。これにより、各ゲート11
.〜11、.1牛は、各々、その第2入力端に供給され
ているデータ、すなわち、レードルスライドノくルプ1
aが閉状態となった時において、カウンタ101が出力
している全長データ、カラ/り1α、。
が出力している全長データ、・・・・・・、カウンタ1
0゜が出力している全長データ、タンプッシュ重量計2
0が出力している重量データを取り込み、対応する各メ
モリ15.〜15..21に供給する。
そして、メモリ21はグー肖1から供給された重量デー
タを取シ込み記憶すると共にこの記憶した重量データを
W/L換算器22に供給する。
W/L換算器22はメモリ22から供給された重(23
) 量データ、すなわち、レードル1のレードルスライドバ
ルプ1aが閉じられた時においてタンプッシュ3内に残
っている金属溶湯2bの残留量に対応した重量データを
予め定められたレートで対応する長さデータに変換し、
この結果得られた長さデータをメモリ23に供給する。
メモリ23はVL換算器22から供給された長さデータ
を記憶すると共に、この記憶した長さデータ(値lTD
 )を比較器19の第1入力端に供給する。
また、各メモリー5.〜15.は、各々、対応する各ゲ
ート111〜11.から供給された全長データを記憶す
ると共に対応する減算器121〜12、の第2入力端に
供給する。各減算器121〜12.は、各々、その第1
入力端に供給され全長データからその第2入力端に供給
された全長データを減算し、この結果得られた長さデー
タを対、:1゜ 応する各メモリー’6’、〜16.に供給する。各メモ
リ161〜16.は、各々、対応する各減算器12、〜
12.から供給されたデータ、すなわち、レードルスラ
イドバルブ1aが閉状態となった後(24) において、第1ストランドで鋳造された鋳片の長さデー
タ、第2ストランドで鋳造された鋳片の長さデータ、・
・・・・・、第nストランドで鋳造された鋳片の長さデ
ータを取り込み記憶すると共【こ、その出力端から出力
して加算器17の第1〜第η入力端に供給する。加算器
17は各メモリ16.〜16、から供給された各ストラ
ストで鋳造された鋳片の長さデータを加算し、この結果
得られた各鋳片の合計長さデータをメモリ18に供給す
る。
メモリ18は加算器17から供給された各鋳片の合計長
さデータを取り込み配憶すると共に、その出力端から出
力して比較器19の第2入力端に供給する。比較器19
はメモリ23から供給された長さデータの値A’T!l
 とメモリ18から供給された合計長さデータの値Σム
lとを比較し、長さデータの値l、Dが合計長さデータ
の値Σム!より大であることからその第1出力端からチ
ャージ切換前を示す″1″信号を出力して鋳造・引抜カ
ウンタ等に供給する。
そしてこの状態において、連続鋳造機が、ひき(25) つづき、鋳片の鋳造を行い、各カウンタ10.−10、
の出力する全長データの示す値が順次増加すると、これ
にしたがって、各減算器12.〜12、の出力する各長
さデータの値が順次、大となシ、この結果、メモリ18
の出力する合計長さデータの値Σムlが、順次、大とな
る。そして、メモリ18の出力する合計長さデータの値
Σ△lがメモリ23の出力する長さデータの値lTD 
と等しくなった時に、比較器19がこれを検出し、その
第2出力端から湯境を検出したことを示す゛1′′信号
を出力して鋳造・引抜カウンタ等に供給する。
そしてこの状態において、メモリ18の出力する合計長
さデータの値ΣΔlがメモリ23の出力する長さデータ
の値eTD より大になると、比較器19はその第3出
力端からチャージ切換後であることを示す″1″信号を
出力して鋳造・引抜カウンタ等に供給する。
また、上述した動作と並行して、空になった1/−ドル
と交換された新たなし一ドル1のし一ドルスライドバル
ブ1aが開状態になると、レードル(26) スライドパルプ再開検出器26がこれを検出し、その出
力端から′°1”信号を出力して各ゲート24゜〜24
3およびゲート27に供給する。これにより、各ゲート
241〜2本、が、各々、開状態となり、対応するカウ
ンタ10.〜106の出力した全長データの@り込みを
行い、この結果得られた全長データを対応する各メモリ
28.〜28゜に供給する。各メモリ281〜286は
、各々、対応する各ゲート24.〜241.から供給さ
れた全長データを取シ込み記憶すると共に、その出力端
から出力して対応する各減算器291〜29□の第1入
力端に供給する。そしてこの駄態において、比較器19
がの境を検出し、その第2出力端から°1′”信号を出
力すると、これにより各ゲート25、〜25.が、各々
、開状態になシ、対応するカウンタ10.〜10.の出
力1−だ全長データの取シ込み動作を行い、この結果得
られた全長データを対応する各メモリ31.〜314に
供給する。各メモリ31.〜31.は、各々、対応する
各デー1−25.−25.から供給された全長デー(2
7) りを取シ込み記憶すると共に、その出力端から出力して
対応する各減算器29.〜29.の第2入力端に供給す
る。各減算器29.〜29.は、各々、その第2入力端
に供給されたデータからその第1入力端に供給されたデ
ータを減算し、この結29、〜29.から供給された長
さデータをに倍し、この結果得られたデータを対応する
メモリ&(1〜33.に供給する。各メモリ33.〜3
3.は、各々、対応する各乗算器32.〜32.から供
給されたデータを取り込み記憶する。すなわち、メモリ
33.に第1ストランドで鋳造された鋳片の混合部長さ
データが、メモリ33.に第2ストランドで鋳造された
鋳片の混合部長さデータが、・・・・・・、メモリ33
.に第nストランドで鋳造された1: 鋳片の混合部長さ・データが、各々、記憶される。
また、上述した動作において、比較器19が湯境を検出
し、その第2出力端から61”信号を出力してゲート3
0に供給すると、これにより、デー(28) ト30が開状態となり、メモリ18の出力した合計長さ
データの取り込みを動作行い、この結果得られた合計長
さデータをメモリ35に供給する。
メモリ35はゲート30から供給された合計長さデータ
を取り込み記憶すると共に、その出力端から出力して減
算器36の第1入力端に供給する。
また上述した動作において、ゲート27はし一ドルスラ
イドバルブ再開検出器26から″′1パ信号を供給され
た時に、メモリ18の出力している合計長さデータを取
シ込み、この結果得られた合計長さデータをメモリ34
に供給する。メモリ34はゲート27から供給された合
計長さデータを取シ込み記憶すると共に、その出力端か
ら出力して減算器36の第1入力端に供給する。減算器
36はその第2入力端に供給された合計長さデータから
その第1入力端に供給された合計長さデータを減算した
結果得られた長さデータを乗算器37に供給する。乗算
器37は減算器36から供給された長さデータをに倍し
、この結果得られた混合部合計長さデータをメモリ38
に供給する。メモリ(29) 38は乗算器37から供給された混合部合計長さデータ
を取り込み記憶する。この結果、メモリ38に各ストラ
ンドで鋳造された鋳片の混合部長さを合計した混合部合
計長さデータが記憶される。
このようにして、連続鋳造機における湯境位置の検出お
よび混合部長さの測定が行なわれる。したがって、名ス
トランド毎に鋳造速度が異っていた聯合においても正確
にその湯境位置の検出および混合部長さの測定を行うこ
とができる。
以上説明したようにこの発明は、予め定められたタイミ
ングで中間取鍋の重量を検出すると共へ前記タイミング
と対応したタイミングで前記中間取鍋内の金属溶湯から
得られた鋳片の長さ検出動作を開始し、この結果得られ
た鋳片長さと前記中間取鍋の重量を検出した結果得られ
た金属溶湯の量とを比較判別し、この比較判別結果に基
づいて前記鋳片の湯境を求めるようにし、たので、タン
プッシュ重量計をその定格値付近の精度の良い部分で使
用して鋳片の湯境位置検出の精度を高めることができる
と共に、任意のタイミングで新たなしく30) −ドルから中間取鍋に金属溶湯の注入を開始した場合に
おいても高い精度で鋳片の湯境位置検出を行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を適用した連続鋳造機の1ストランド
部分の詳細を示す図、第2図は第1図にすブロック図、
第4図は同実施例の混合部長さ検出部分の回路構成の一
例を示すブロック図である。 2a、2b・・・・・・金属溶湯、3・・・・・・中間
取鍋、1α〜10.・・・・・・カウンタ、19・・・
・・・比較器。 出願人神鋼電機株式会社 (31) +へ ・′下 313− −−j ニー 因 !−へ 1.1−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 予め定められたタイミングで中間取鍋の重量を検出する
    と共に前記タイミングと対応したタイミングで前記中間
    取鍋内の金属溶湯から得られた鋳片の長さ検出動作を開
    始し、この結果得られた鋳片長さと前記中間取鍋の重量
    を検出した結果得られた金属溶湯の量とを比較判別し、
    この比較判別結果に基づいて前記鋳片の湯境を求めるよ
    うにしたことを特徴とする連続鋳造機における鋳片湯境
    の検出方法。
JP11185781A 1981-07-17 1981-07-17 連続鋳造機における鋳片湯境の検出装置 Expired JPS6051936B2 (ja)

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Cited By (5)

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JPS6093059A (ja) * 1983-10-27 1985-05-24 Tokyo Kikai Seisakusho:Kk 印刷物の計数区分装置
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