JPS58134353A - バツテリバツクアツプメモリ付マイクロプロセツサ装置 - Google Patents
バツテリバツクアツプメモリ付マイクロプロセツサ装置Info
- Publication number
- JPS58134353A JPS58134353A JP57017078A JP1707882A JPS58134353A JP S58134353 A JPS58134353 A JP S58134353A JP 57017078 A JP57017078 A JP 57017078A JP 1707882 A JP1707882 A JP 1707882A JP S58134353 A JPS58134353 A JP S58134353A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- program
- type static
- change
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明ハμmCPUを内被しマイクロプログラムによっ
て制御される電子機器に、C−MO8型ス々ティックR
AMを適用したマイクロプロセッサ装置に関するもので
ある。
て制御される電子機器に、C−MO8型ス々ティックR
AMを適用したマイクロプロセッサ装置に関するもので
ある。
最近の電子機器、特にコンピュータ端末機器に於いては
ほとんどがμ−CPUを内藏し、マイクロプログラムに
よって制御されている。
ほとんどがμ−CPUを内藏し、マイクロプログラムに
よって制御されている。
このマイクロプログラムの記憶形体及び実行形体には第
1図に示すように全てのマイクロ命令がROM3として
μmCPUパス5に接続され、直接ROM3から読み出
される命令によってμmCPUパス5が動作するものと
、第2図に示すように)tOへ16内にはフロッピィデ
ィスク、カセット磁気テープ、磁気バブル等による外部
メモリ7の情報をI(A M 2上に展開するプログラ
ムのみを記憶させておき、1−1−1A上に展開された
プログラム士機器の制御が行なわれるものとがあること
は一般によく知られている。第1図、第2図中2はf(
、AM、 4はその他の制御回路、6は外部メモリ7の
I10ポートである。
1図に示すように全てのマイクロ命令がROM3として
μmCPUパス5に接続され、直接ROM3から読み出
される命令によってμmCPUパス5が動作するものと
、第2図に示すように)tOへ16内にはフロッピィデ
ィスク、カセット磁気テープ、磁気バブル等による外部
メモリ7の情報をI(A M 2上に展開するプログラ
ムのみを記憶させておき、1−1−1A上に展開された
プログラム士機器の制御が行なわれるものとがあること
は一般によく知られている。第1図、第2図中2はf(
、AM、 4はその他の制御回路、6は外部メモリ7の
I10ポートである。
一4C−j〜40S型スタテイスタテイックランダムア
クセスメモリIC素子の容量は小さいが、スタンバイ状
態での消費電力が極めて少く、システム電源断後の内容
保護をバッテリ(電池)によって行うことも一般的によ
く知られている。
クセスメモリIC素子の容量は小さいが、スタンバイ状
態での消費電力が極めて少く、システム電源断後の内容
保護をバッテリ(電池)によって行うことも一般的によ
く知られている。
最近のコンビーータ端末は前述の様にμmCPU制御に
なっているため機能の多様化、進化がはげしく、小型機
とはいってもマイクロプログラムは複雑化の一途をたど
っており、バグ発生頻度もかなり高くなってきている。
なっているため機能の多様化、進化がはげしく、小型機
とはいってもマイクロプログラムは複雑化の一途をたど
っており、バグ発生頻度もかなり高くなってきている。
従って、機能拡張、バグ修正等にいかに速く対応で□き
るかがこの種の機器の生命である。
るかがこの種の機器の生命である。
ところが、第1図に示す様7ROMベースの記憶形体で
は一旦)(0M3にデータ番人れてしまうと、変更は容
易ではなく、現状で:ハ、ユニット交換又はltO〜1
交換等で対応しているが、どれには交換用のユニット、
IC等をまえもって用意しておく必要があり、管理、費
用、変更日数等において不利であり、また、第2図の構
成・では外部記憶としてフロッピーディスク、カセット
磁気テープ、磁気バブル等を使用することで内容変更が
可能となるが、形状、価格、周辺回路の複雑さの点で第
1図のROMベースのものに比べて不利である。
は一旦)(0M3にデータ番人れてしまうと、変更は容
易ではなく、現状で:ハ、ユニット交換又はltO〜1
交換等で対応しているが、どれには交換用のユニット、
IC等をまえもって用意しておく必要があり、管理、費
用、変更日数等において不利であり、また、第2図の構
成・では外部記憶としてフロッピーディスク、カセット
磁気テープ、磁気バブル等を使用することで内容変更が
可能となるが、形状、価格、周辺回路の複雑さの点で第
1図のROMベースのものに比べて不利である。
また、最近の機能の多様化に伴ってこの種の機器では外
部スイッチによる機能選択や、プログラム選択を行って
いるものが多いが、スイッチも数が多くなると、実装ス
ペースのうえに同段が起きてくる。
部スイッチによる機能選択や、プログラム選択を行って
いるものが多いが、スイッチも数が多くなると、実装ス
ペースのうえに同段が起きてくる。
本発明はこの種の電子機器に、C−MO8型スタティッ
クRAMを利用することにより現状での不都合を解消す
るもので、μmCPUを内蔵し、外部メモリよりRAM
上(プログラムを展開シ、プログラム実行がRAM上で
行なわれる電子機器において、外部メモリとしてROM
を用い、実行)tAMとは別に、:::: バッテリによってバックアップされたC−MO8型スタ
ティックRAM−1付設し、該C−Md5型スタテイツ
クRAMに1.プログラム編集管理情報、機器の動作状
態設定情報、ROM内プログラム名、版数、プログラム
変更管理情報、および変更データを記憶させ、且つこれ
らの情報によって外部メモリ内のプログラムを選択的に
実行Il−1Aに展開したり、展開する情報の編集およ
び変更を管理する機能を与え、C−MO8型スタティッ
クRAM内の管理情報を変更することによりROM内に
記憶される固定情報を角変情報として扱うようにしたこ
とを特徴とするバッテリバックアップメモリ付マイクロ
プロセッサ装置を提供するものである。
クRAMを利用することにより現状での不都合を解消す
るもので、μmCPUを内蔵し、外部メモリよりRAM
上(プログラムを展開シ、プログラム実行がRAM上で
行なわれる電子機器において、外部メモリとしてROM
を用い、実行)tAMとは別に、:::: バッテリによってバックアップされたC−MO8型スタ
ティックRAM−1付設し、該C−Md5型スタテイツ
クRAMに1.プログラム編集管理情報、機器の動作状
態設定情報、ROM内プログラム名、版数、プログラム
変更管理情報、および変更データを記憶させ、且つこれ
らの情報によって外部メモリ内のプログラムを選択的に
実行Il−1Aに展開したり、展開する情報の編集およ
び変更を管理する機能を与え、C−MO8型スタティッ
クRAM内の管理情報を変更することによりROM内に
記憶される固定情報を角変情報として扱うようにしたこ
とを特徴とするバッテリバックアップメモリ付マイクロ
プロセッサ装置を提供するものである。
すなわち、本発明は第2図に示す構成のものを基本とし
て第6図に示す様にI10ポート6を通してμmCPU
1によって読み書きができる小容量の(、−i〜408
型1(、AMllを付設し、また、第2図における外部
メモリとして)40M12を使用したもので、マイクロ
プログラムをこのI(0M12内に記憶させ、プログラ
ムパッケージとしてコンパクトにまとめると共にプログ
ラムパッケージに記憶されている情報を実ff1tAM
2へ展開する場合の制御情報をC−〜1v)S型スタテ
ィッltAM11に記憶させておき、この制御゛トn報
に従ってプログラムパッケージ上の固定データを編集し
ながら実行1(AM2へ展開するものである。なお、第
6”図中8はシステム電源、9は電源保護ダイオード、
10はC−MOSスタティックRAM11のバックアッ
プバッテリ、15はC−M(58型スタティックRAM
11のI10ポートである。
て第6図に示す様にI10ポート6を通してμmCPU
1によって読み書きができる小容量の(、−i〜408
型1(、AMllを付設し、また、第2図における外部
メモリとして)40M12を使用したもので、マイクロ
プログラムをこのI(0M12内に記憶させ、プログラ
ムパッケージとしてコンパクトにまとめると共にプログ
ラムパッケージに記憶されている情報を実ff1tAM
2へ展開する場合の制御情報をC−〜1v)S型スタテ
ィッltAM11に記憶させておき、この制御゛トn報
に従ってプログラムパッケージ上の固定データを編集し
ながら実行1(AM2へ展開するものである。なお、第
6”図中8はシステム電源、9は電源保護ダイオード、
10はC−MOSスタティックRAM11のバックアッ
プバッテリ、15はC−M(58型スタティックRAM
11のI10ポートである。
実施例において、外部メモリとなるROM12によるプ
ログラムパッケージ内に、記憶情報15としてパッケー
ジ名、パッケージ版数、C−MO8型スタティックRA
M初期化データ、プログラム名テーブル、及びプログラ
ムデータを記憶させておき、最初の電源投入時に、パッ
ケージ名、ノクツケージ版数その他C−MC)S型スタ
ティックR,AM初期化情報をセットし、この初期化情
報の使用プログラム名テーブルの情報によってプログラ
ムノ<ツケージヨリ実行RAM2にプログラムを展開す
る。その時動作状態設定データも実行RAM2に展開さ
れ初期状態で機器か皓作する。
ログラムパッケージ内に、記憶情報15としてパッケー
ジ名、パッケージ版数、C−MO8型スタティックRA
M初期化データ、プログラム名テーブル、及びプログラ
ムデータを記憶させておき、最初の電源投入時に、パッ
ケージ名、ノクツケージ版数その他C−MC)S型スタ
ティックR,AM初期化情報をセットし、この初期化情
報の使用プログラム名テーブルの情報によってプログラ
ムノ<ツケージヨリ実行RAM2にプログラムを展開す
る。その時動作状態設定データも実行RAM2に展開さ
れ初期状態で機器か皓作する。
一方、C−MO・S型スタティックRAM11には記憶
情報14としてパッケージ名、パッケージ版数、プログ
ラム変更情報、使用プログラム名テーブル、動作状態設
定データエリア管理情報、動作状態設定データ、プログ
ラム変更データ記憶エリア管理情報、プログラム変更デ
ータがセットされている、。
情報14としてパッケージ名、パッケージ版数、プログ
ラム変更情報、使用プログラム名テーブル、動作状態設
定データエリア管理情報、動作状態設定データ、プログ
ラム変更データ記憶エリア管理情報、プログラム変更デ
ータがセットされている、。
機能変更、動作状態設定の変更等が必要になった場合、
C−MO8型スタティック)tAM11内に記憶されて
いる使用プログラム名を変更するか、動作状M設定デー
タを変更することによシ、新しい動作状態で使用するこ
とができる他、使用中にバグを発見しても、プログラム
変更情報エリアに「変更有り」を設定し、管理情報に従
ってプログラム変更データエリアに変更内容を設定して
おくことによって、プログラムを実行RAM2に展開す
る際、内定情報を変更しながら展開することができる。
C−MO8型スタティック)tAM11内に記憶されて
いる使用プログラム名を変更するか、動作状M設定デー
タを変更することによシ、新しい動作状態で使用するこ
とができる他、使用中にバグを発見しても、プログラム
変更情報エリアに「変更有り」を設定し、管理情報に従
ってプログラム変更データエリアに変更内容を設定して
おくことによって、プログラムを実行RAM2に展開す
る際、内定情報を変更しながら展開することができる。
また[tのプログラムパッケージからの展開に於いては
、パッケージ名及びパッケージ版数について、C−〜1
0S型スタティックl(AM11内情報内情口グラムパ
ッケージ内情報とを比較し、これが一致していれば初期
化情報1i読まず、使用プログラノ・情報に従ってプロ
グラムデータを実行IもAMに展開する様にすると、一
旦設定されたCC41OSRAデータは異るプログラム
パッケージ又は版数のものを使用しないかぎり設定情報
を保持することができる。
、パッケージ名及びパッケージ版数について、C−〜1
0S型スタティックl(AM11内情報内情口グラムパ
ッケージ内情報とを比較し、これが一致していれば初期
化情報1i読まず、使用プログラノ・情報に従ってプロ
グラムデータを実行IもAMに展開する様にすると、一
旦設定されたCC41OSRAデータは異るプログラム
パッケージ又は版数のものを使用しないかぎり設定情報
を保持することができる。
また、電源断による情報保護はバッテリ10によって行
なわれている。
なわれている。
また、この種の機器に於いてはキーボード等データ入力
手段をもっていることが多(、C−MO8型スタティッ
クRAM1iの設定変更は使用現場で指定することがで
きる。
手段をもっていることが多(、C−MO8型スタティッ
クRAM1iの設定変更は使用現場で指定することがで
きる。
以上説明したように本発明によれば、μmCI) U全
内蔵しマイクロプログラムで制御される電子機器におい
て、ROM内に記憶されている固定データの編集情報及
び動作状M設定情報等をC−MO8型スタティックRA
Mに記憶しておき、ROM内データを実行RAM上忙上
聞展開場合に、編集情報及び動作状態設定情報、等によ
りデータ編集をして展開する機能を実現1:、・;、機
器の使用現場でプログラムの構成、内容変更等が自由に
でき機能選択情報もスイッチ等に比較して自由度の高い
設定がi」能となる。また外部メモリとして)(OMを
使用することで機器形状もROMベースのものと比較し
て同程度のものとすることができる効果を有するもので
ある。
内蔵しマイクロプログラムで制御される電子機器におい
て、ROM内に記憶されている固定データの編集情報及
び動作状M設定情報等をC−MO8型スタティックRA
Mに記憶しておき、ROM内データを実行RAM上忙上
聞展開場合に、編集情報及び動作状態設定情報、等によ
りデータ編集をして展開する機能を実現1:、・;、機
器の使用現場でプログラムの構成、内容変更等が自由に
でき機能選択情報もスイッチ等に比較して自由度の高い
設定がi」能となる。また外部メモリとして)(OMを
使用することで機器形状もROMベースのものと比較し
て同程度のものとすることができる効果を有するもので
ある。
第1図、第2図はそれぞれ従来装置の構成を示すブロッ
ク図、第5図は本発明装置の実施例の構成を示すブロッ
ク図、第4図はプログラムノくツケージおよびC−MO
8型スタティックRAM内に記憶させる情報の一例を示
す図である。 1・・・・・・・・・μmCPU 2−・・−・
実行RAM5 ・・・・・・・・・ ROM
5 −−−−−・・・・ μm
CPU )く ス ′10・・・・・・・
・・バッテリ 11:・、−C−MUS型スラスタテ
ィックRAM1 ・・・・・・・・・外部メモリ(RO
Mによるプログラムノくツケージ)14・・・・・・・
・・C−MO8型スタティックI(、AMの記憶情N例
15・・・・・・・・・プログラムパッケージの記憶情
報側特許 出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 菅 野 中
ク図、第5図は本発明装置の実施例の構成を示すブロッ
ク図、第4図はプログラムノくツケージおよびC−MO
8型スタティックRAM内に記憶させる情報の一例を示
す図である。 1・・・・・・・・・μmCPU 2−・・−・
実行RAM5 ・・・・・・・・・ ROM
5 −−−−−・・・・ μm
CPU )く ス ′10・・・・・・・
・・バッテリ 11:・、−C−MUS型スラスタテ
ィックRAM1 ・・・・・・・・・外部メモリ(RO
Mによるプログラムノくツケージ)14・・・・・・・
・・C−MO8型スタティックI(、AMの記憶情N例
15・・・・・・・・・プログラムパッケージの記憶情
報側特許 出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 菅 野 中
Claims (1)
- (1)μmCP tJを白飯し、外部メモリよりRA
M上にプログラムを展開し、プログラム実行が)tAM
上で行なわれる電子機器において、外部メモリとしてl
(、UMを用い、実行I(AMとは別に、バッテリによ
ってバックアップされたC−MO8型スタティックI(
AMを付設し、該C−MC)S型スタティックRAMに
、プログラム編集管理情報、機器の動作状態設定情報、
ILOM内プログラム名、版数、プログラム変更管理情
報、および変更データを記憶させ、且つこれらの情報に
よって外部メモリ内のプログラムを選択的に実行)(、
AMに展開したり、展開する情報の編集および変更を管
理する機能を与え、C−MO8型スタティックRAM内
の管理情報を変更することによりROM内に記憶される
固定情報を可変情報として扱うようにしたことを特徴と
するバッテリバックアップメモリ付2マイクロプロセツ
サ装置3゜
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57017078A JPS58134353A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | バツテリバツクアツプメモリ付マイクロプロセツサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57017078A JPS58134353A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | バツテリバツクアツプメモリ付マイクロプロセツサ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58134353A true JPS58134353A (ja) | 1983-08-10 |
Family
ID=11933935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57017078A Pending JPS58134353A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | バツテリバツクアツプメモリ付マイクロプロセツサ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58134353A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60138604A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-23 | Toshiba Corp | 誤設定防止制御装置 |
JPS61128350A (ja) * | 1984-11-27 | 1986-06-16 | Omron Tateisi Electronics Co | バ−ジヨン変更装置 |
JPS62212730A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-18 | シ−メンス、アクチエンゲゼルシヤフト | ストアドプログラマブル制御装置 |
JPS62226229A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-05 | Nec Corp | プログラム実行方式 |
JPS636635A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-12 | Seiko Epson Corp | プログラム起動方法 |
JPS6320243U (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-10 | ||
JPS6345635A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-26 | Nec Corp | Romフアイルのアクセス方式 |
JPS63169897A (ja) * | 1987-01-07 | 1988-07-13 | Nec Corp | バツクアツプ方式 |
JPS63244146A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-11 | Toshiba Corp | 情報処理装置 |
JPH01183729A (ja) * | 1988-01-18 | 1989-07-21 | Citizen Watch Co Ltd | メモリの自動初期化機能を備えたプリンタ |
JPH02304623A (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-18 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真関連機器のソフトバージョン変更時の表示方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51127640A (en) * | 1975-04-30 | 1976-11-06 | Hitachi Ltd | System for patching and prevention of errorneous operation on the prog ram |
JPS5478038A (en) * | 1977-12-05 | 1979-06-21 | Hitachi Ltd | Memory unit |
-
1982
- 1982-02-05 JP JP57017078A patent/JPS58134353A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51127640A (en) * | 1975-04-30 | 1976-11-06 | Hitachi Ltd | System for patching and prevention of errorneous operation on the prog ram |
JPS5478038A (en) * | 1977-12-05 | 1979-06-21 | Hitachi Ltd | Memory unit |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60138604A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-23 | Toshiba Corp | 誤設定防止制御装置 |
JPS61128350A (ja) * | 1984-11-27 | 1986-06-16 | Omron Tateisi Electronics Co | バ−ジヨン変更装置 |
JPS62212730A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-18 | シ−メンス、アクチエンゲゼルシヤフト | ストアドプログラマブル制御装置 |
JPS62226229A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-05 | Nec Corp | プログラム実行方式 |
JPS636635A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-12 | Seiko Epson Corp | プログラム起動方法 |
JPS6320243U (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-10 | ||
JPS6345635A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-26 | Nec Corp | Romフアイルのアクセス方式 |
JPS63169897A (ja) * | 1987-01-07 | 1988-07-13 | Nec Corp | バツクアツプ方式 |
JPS63244146A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-11 | Toshiba Corp | 情報処理装置 |
JPH01183729A (ja) * | 1988-01-18 | 1989-07-21 | Citizen Watch Co Ltd | メモリの自動初期化機能を備えたプリンタ |
JPH02304623A (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-18 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真関連機器のソフトバージョン変更時の表示方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5448741A (en) | Personal computer capable of changing boot priority | |
US9240924B2 (en) | Out-of band replicating bios setting data across computers | |
JPH05189075A (ja) | Os/2オペレーティングシステムのためのリジューム処理方法 | |
EP0973086A1 (en) | Computer remote power on | |
JPS58134353A (ja) | バツテリバツクアツプメモリ付マイクロプロセツサ装置 | |
JPH11242592A (ja) | 固定フラッシュロムのデータ更新装置及びデータ更新方法 | |
CN106843940A (zh) | 一种嵌入式系统的快速升级方法 | |
JPH01279312A (ja) | コンピュータシステム | |
JPH03171310A (ja) | パーソナルコンピュータ | |
AU634114B2 (en) | Computer having function of resume process | |
JP2007206839A (ja) | 電子機器及び動作制御方法 | |
JPH08339295A (ja) | オペレーティング・システム起動方法及びオペレーティング・システム起動装置 | |
TWI480801B (zh) | 安裝即時啓動作業系統方法 | |
JPH02135528A (ja) | マルチosにおける起動os選択方法 | |
JP2003131880A (ja) | 情報処理装置、プログラム起動方法及び起動制御プログラム | |
KR100568246B1 (ko) | 컴퓨터 시스템 및 그 제어방법 | |
JP2009176151A (ja) | 情報処理装置およびその起動方法 | |
JPH10307714A (ja) | Pc/at互換パーソナルコンピュータ | |
JP3186758B2 (ja) | 携帯端末装置 | |
JPS61177551A (ja) | 処理装置の立上げ制御方式 | |
KR101236393B1 (ko) | 전자장치 및 그 제어방법 | |
JPH04169929A (ja) | ブートプライオリティ変更装置 | |
JPH07105011A (ja) | プログラムロード方法 | |
KR100467514B1 (ko) | 바이오스이미지를라이트하는방법 | |
JPH0566951A (ja) | コンピユータ装置 |