JPS58131813A - 車載用ラジオ受信機 - Google Patents
車載用ラジオ受信機Info
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- JPS58131813A JPS58131813A JP1505282A JP1505282A JPS58131813A JP S58131813 A JPS58131813 A JP S58131813A JP 1505282 A JP1505282 A JP 1505282A JP 1505282 A JP1505282 A JP 1505282A JP S58131813 A JPS58131813 A JP S58131813A
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J1/00—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
- H03J1/0008—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor
- H03J1/0041—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor for frequency synthesis with counters or frequency dividers
- H03J1/005—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor for frequency synthesis with counters or frequency dividers in a loop
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本元#93Cよ、フェイズロックループ拘敦欽シンセサ
イザ盆用いて同調ケイ]−なうようにした回動車に恰載
芒れるラジオ受信機に閑する〇 このような車載用ラジオ受信機において、アンテナから
の人力信号のレベルが予め定めた値未満になると、フェ
イズロックループ周漱欽ンンセサイザによって同調拘波
数備環して変化して掃引し、その縮米、人力信号のレベ
ルがMll 7己予め足めた111以上VCなった回調
胸波数で放込オ支情するようにしたユ易合、/ことえは
トン坏ル内全友竹佐にトンネルケ出たときr(はf慈の
放送が変化されるi、1’j来となり、トンネルに入る
前に父化していた放込會丹ひ父1ムすることかできない
。
イザ盆用いて同調ケイ]−なうようにした回動車に恰載
芒れるラジオ受信機に閑する〇 このような車載用ラジオ受信機において、アンテナから
の人力信号のレベルが予め定めた値未満になると、フェ
イズロックループ周漱欽ンンセサイザによって同調拘波
数備環して変化して掃引し、その縮米、人力信号のレベ
ルがMll 7己予め足めた111以上VCなった回調
胸波数で放込オ支情するようにしたユ易合、/ことえは
トン坏ル内全友竹佐にトンネルケ出たときr(はf慈の
放送が変化されるi、1’j来となり、トンネルに入る
前に父化していた放込會丹ひ父1ムすることかできない
。
本冗明の目的ば、弱′亀界強度領域から強電界強度憤域
に変化したとき、その物電昇強度頌域となる直前におけ
る放送を丹ひ受信することかできるようにした早峨用う
ジオ愛情機を提供することでりる〇 第11も・ユ、本児明の一失泥例のブロック凶である。
に変化したとき、その物電昇強度頌域となる直前におけ
る放送を丹ひ受信することかできるようにした早峨用う
ジオ愛情機を提供することでりる〇 第11も・ユ、本児明の一失泥例のブロック凶である。
アンテナlからの人力4= % u 、フロントエンド
1踊2において回a14されかつ増幅されて混合1昂3
に与えられる。フェイズロックルーフ淘ω、紅シンセサ
イサ4からの惰力は、ライン5ケ介して仇曾回路3に与
えられる。この混合回路3からの甲間周V数ヶ市する信
号は、中間周砂、堀□幅回路6において壇暢嘔れる0中
同拘阪珈1隅回路6からの出力は、仮萌6回路7によっ
て複W♂]坏れ、瑚1隅回路8によって41111.1
され、スピーカ9によってラジオ放送全開くことかでき
る。このようにしてスーパヘテロダイン方式で放送の受
信か行なわれる。
1踊2において回a14されかつ増幅されて混合1昂3
に与えられる。フェイズロックルーフ淘ω、紅シンセサ
イサ4からの惰力は、ライン5ケ介して仇曾回路3に与
えられる。この混合回路3からの甲間周V数ヶ市する信
号は、中間周砂、堀□幅回路6において壇暢嘔れる0中
同拘阪珈1隅回路6からの出力は、仮萌6回路7によっ
て複W♂]坏れ、瑚1隅回路8によって41111.1
され、スピーカ9によってラジオ放送全開くことかでき
る。このようにしてスーパヘテロダイン方式で放送の受
信か行なわれる。
フェイズロックルーズ周波数シンセザイザ4において、
基準周波数侶号元生回路lOからの信号と、分周回路1
1からの出力とは、位相比戦回路12に与えられる。位
相比軟回路12i<よ、基準周阪fci佃号と分周回路
11からの出力との位相に対比1した′屯出r市する信
号會導出してローパスフィルタ13に与える。ローパス
フィルタ13からの出力は、′−圧制御形光振回路14
に与えられる。
基準周波数侶号元生回路lOからの信号と、分周回路1
1からの出力とは、位相比戦回路12に与えられる。位
相比軟回路12i<よ、基準周阪fci佃号と分周回路
11からの出力との位相に対比1した′屯出r市する信
号會導出してローパスフィルタ13に与える。ローパス
フィルタ13からの出力は、′−圧制御形光振回路14
に与えられる。
′電圧?b14御形蛇伽回路14からの出力は、分周回
路11に与えられるとともに、ライン5ケ弁じて前述の
ように混合回路3に与えられる。ローパスフィルタ13
からの出力はまた、フロントエンド回v=62に与えら
れて同調周波数の変化の友のに用いられる0位相比戦回
而12したかつてローパスフィルタ13からの出力゛電
圧Vよ、′屯圧匍」何1形兄臥回IMi14からの%振
角局彼叡を基準ハ」波数信号の角周阪叡に近づける方間
に加えられ、これによって延にrよロック′:$態とな
る。分周回路11の分周比ケ亥化することによって、1
0」両局波数が変化される。基準約敦叡信号発生回路1
0.分局回鯖11およびIM相比啄回貼12ケ宮む回路
15は、Iチップのマイクロコンピユータなとによって
火υδされる処理表置16に接続δれる。
路11に与えられるとともに、ライン5ケ弁じて前述の
ように混合回路3に与えられる。ローパスフィルタ13
からの出力はまた、フロントエンド回v=62に与えら
れて同調周波数の変化の友のに用いられる0位相比戦回
而12したかつてローパスフィルタ13からの出力゛電
圧Vよ、′屯圧匍」何1形兄臥回IMi14からの%振
角局彼叡を基準ハ」波数信号の角周阪叡に近づける方間
に加えられ、これによって延にrよロック′:$態とな
る。分周回路11の分周比ケ亥化することによって、1
0」両局波数が変化される。基準約敦叡信号発生回路1
0.分局回鯖11およびIM相比啄回貼12ケ宮む回路
15は、Iチップのマイクロコンピユータなとによって
火υδされる処理表置16に接続δれる。
処理装置16i、マイクロプロセサ17と、リードオン
リメモリ18と、ランタムアクセスメモリ19と、4ビ
ツトの出力バッファ2L1.21と、4ビツトの入力バ
ッファ22と、8ビツトの出力バッファ23と、アナロ
ク/テシクル笈侠器24と、タイマ25なとと倭召゛む
。処理表1鼠16に関連して、キー人力表置26および
次示表t&+ 2’ 7が餉えられる。甲間周阪塊幅回
N6からのライン28ケ弁する信号は、アナログ/ナシ
タル袈挾器24に与えられて、ナシタル1直に変換さn
ゐ〇第2凶rユ、アンテナlからの入力16号のレベル
と、ライン28に堺田される信号の出力゛電圧との閑称
全ボナ0ライン28の電圧は、アンテナIからの入力信
号のレベルが大きくなるにつれて、烏くなる。このよう
にして処理表置16では、アンテナlからの人力16号
のレベル會検出することかでさる。
リメモリ18と、ランタムアクセスメモリ19と、4ビ
ツトの出力バッファ2L1.21と、4ビツトの入力バ
ッファ22と、8ビツトの出力バッファ23と、アナロ
ク/テシクル笈侠器24と、タイマ25なとと倭召゛む
。処理表1鼠16に関連して、キー人力表置26および
次示表t&+ 2’ 7が餉えられる。甲間周阪塊幅回
N6からのライン28ケ弁する信号は、アナログ/ナシ
タル袈挾器24に与えられて、ナシタル1直に変換さn
ゐ〇第2凶rユ、アンテナlからの入力16号のレベル
と、ライン28に堺田される信号の出力゛電圧との閑称
全ボナ0ライン28の電圧は、アンテナIからの入力信
号のレベルが大きくなるにつれて、烏くなる。このよう
にして処理表置16では、アンテナlからの人力16号
のレベル會検出することかでさる。
第:31メjはキー人力装置26の具坏的な電気回路図
でりる。ラインTl〜T4と、ラインKl−に4とeユ
、又渋されてマトリクス全栴成し、それらの父患Ktユ
キー31〜42が設けられる。キー40の操作のたひ鐙
に、振輻俊調放送(AM)と周阪欽笈訓放込(FM)と
の受イ1モードが父互に切侠わる。キー31〜35の操
作によって、各キー31〜35にm+ )3g的にヌ寸
↓巳、した放送が父1占芒nるように同=V拘成敗か変
化する。キー36の操作によって、同鉤周牧飲が上昇さ
れる○葦たキー37の操fトによって、同調周波数か1
呻δれゐ1、スイッチ38.39全保作するたび毎に、
Ibr脚局波欽か予め足りたIIμたり上昇なたは1廃
する。キー41の操作によって、キー31〜35に刈応
じている放送か一片に他の放送との対↓し関係にジノ換
わって変化される。キー42の操作によって、胡′:B
:、受1b中のAMまたはF M +7)愛情モードと
同調周波数とt+jする放送にキー31〜35を約応さ
せることかできる。これらのキー31〜42か操作され
るとき、ラインT1〜T4に与えられる時間順次的なタ
イミング信号rよ、ラインKi −K 4−2介して処
理装置m l 6に入力逼れる。処理装置■6では、と
のキー31−42か操作されたかが判断されて、対比)
する動作かプログラムの実行によって行なわれる。
でりる。ラインTl〜T4と、ラインKl−に4とeユ
、又渋されてマトリクス全栴成し、それらの父患Ktユ
キー31〜42が設けられる。キー40の操作のたひ鐙
に、振輻俊調放送(AM)と周阪欽笈訓放込(FM)と
の受イ1モードが父互に切侠わる。キー31〜35の操
作によって、各キー31〜35にm+ )3g的にヌ寸
↓巳、した放送が父1占芒nるように同=V拘成敗か変
化する。キー36の操作によって、同鉤周牧飲が上昇さ
れる○葦たキー37の操fトによって、同調周波数か1
呻δれゐ1、スイッチ38.39全保作するたび毎に、
Ibr脚局波欽か予め足りたIIμたり上昇なたは1廃
する。キー41の操作によって、キー31〜35に刈応
じている放送か一片に他の放送との対↓し関係にジノ換
わって変化される。キー42の操作によって、胡′:B
:、受1b中のAMまたはF M +7)愛情モードと
同調周波数とt+jする放送にキー31〜35を約応さ
せることかできる。これらのキー31〜42か操作され
るとき、ラインT1〜T4に与えられる時間順次的なタ
イミング信号rよ、ラインKi −K 4−2介して処
理装置m l 6に入力逼れる。処理装置■6では、と
のキー31−42か操作されたかが判断されて、対比)
する動作かプログラムの実行によって行なわれる。
第l衣はランタムアクセスメモリ19のストア態様ケ示
す。
す。
(l
第4図ケ奈照して、ラジオ放送の受信動作全祝キー31
〜35に対応した周波振幅変調放送捷t(は周波数変調
放送の受信モードおよび同訓1周波tiLlよ、各キー
31〜35に個別的に対応してlチャネル−5チヤネル
に分けてストアされる。また決仕受信している放送か振
幅変調放送および周阪飲笈;’+lY放送のいずれかで
あること、およびその同調周波数も壕だ、ランダムアク
セスメモリ19にストアされる。さらにこのランダムア
クセスメモリ19 Iti、’/’七用レジしタ頂實バ
ッファ、各4筆のフラグおよび%hカウンクとして用い
られる0+81 に移り、カウンタ’t7t9動し、ステップn5からス
lからステップn2に移り、ランダムアクセスメモIJ
l 9の弱電界サーチフラグがセットされて論理「l
」であるか、またはりセットされて6而理「0」である
か?−1=lJerする。電源投入r+q後および強電
界の放送受信中においては弱電界サーチフラグは、6聞
川1rOJでりり、したがってステップ’n3に移り、
アナログ/デジタル変換器24からの出力を読み込む。
〜35に対応した周波振幅変調放送捷t(は周波数変調
放送の受信モードおよび同訓1周波tiLlよ、各キー
31〜35に個別的に対応してlチャネル−5チヤネル
に分けてストアされる。また決仕受信している放送か振
幅変調放送および周阪飲笈;’+lY放送のいずれかで
あること、およびその同調周波数も壕だ、ランダムアク
セスメモリ19にストアされる。さらにこのランダムア
クセスメモリ19 Iti、’/’七用レジしタ頂實バ
ッファ、各4筆のフラグおよび%hカウンクとして用い
られる0+81 に移り、カウンタ’t7t9動し、ステップn5からス
lからステップn2に移り、ランダムアクセスメモIJ
l 9の弱電界サーチフラグがセットされて論理「l
」であるか、またはりセットされて6而理「0」である
か?−1=lJerする。電源投入r+q後および強電
界の放送受信中においては弱電界サーチフラグは、6聞
川1rOJでりり、したがってステップ’n3に移り、
アナログ/デジタル変換器24からの出力を読み込む。
アナログ/デジタル変換器?4からの出力は、アンテナ
Iからの入力信号のレベルか大きくなるにつれて大きな
値となる。ステップn4では、アナログ/デジタル変換
器24からのデジタル値に対応するアンテナlからの入
力信号のレベルか予め定めた値A未満でめるか台かが判
断される。入力信号のレベルが予め足めた値A以上でめ
るときには、ステップn5からステップntKMる。入
力信号のレベルが予め犀めた値A未満でめるときにケよ
、ステップn6に移り、蛎電界す−チフラグtセットす
る。そこでステップn7ステツプn2において弱電界サ
ーチフラグかセットされているときにはステップn8に
移り、カウンタの計数値か+lたりインクリメントキれ
てステップn9に移り、その計数値か予め足めにイ1ρ
Bと比戦芒れる。このようにしてカウンタは、ステップ
nBi夫行する毎に+lずつインクリメン)?lLる。
Iからの入力信号のレベルか大きくなるにつれて大きな
値となる。ステップn4では、アナログ/デジタル変換
器24からのデジタル値に対応するアンテナlからの入
力信号のレベルか予め定めた値A未満でめるか台かが判
断される。入力信号のレベルが予め足めた値A以上でめ
るときには、ステップn5からステップntKMる。入
力信号のレベルが予め犀めた値A未満でめるときにケよ
、ステップn6に移り、蛎電界す−チフラグtセットす
る。そこでステップn7ステツプn2において弱電界サ
ーチフラグかセットされているときにはステップn8に
移り、カウンタの計数値か+lたりインクリメントキれ
てステップn9に移り、その計数値か予め足めにイ1ρ
Bと比戦芒れる。このようにしてカウンタは、ステップ
nBi夫行する毎に+lずつインクリメン)?lLる。
カウンタの=L数(11:が予め定めた価8未満でめる
ときには、ステップn5からステップn11cMる。こ
のようにしてマルチパス垂なとの彰書によって自動車の
定行中に瞬時的に弱電界強期執域となったときには、カ
ウンタの剖数値は予め定める値B未満でめり、したかつ
て現在受信中の放逸ケその1″1相−続して1町くこと
かでき、同ルら周波数が笈化することはない。
ときには、ステップn5からステップn11cMる。こ
のようにしてマルチパス垂なとの彰書によって自動車の
定行中に瞬時的に弱電界強期執域となったときには、カ
ウンタの剖数値は予め定める値B未満でめり、したかつ
て現在受信中の放逸ケその1″1相−続して1町くこと
かでき、同ルら周波数が笈化することはない。
自動車がトンイルなとの弱電界強度領域内に入ったとき
にtよ、カウンタのKI数仙は予め足められた値3以上
となり、したかつてステップn9からステップnlOに
移り、フエイズロツクループノb1v数シンセサイザ4
によって、同調周数数全上昇変化しかつ循環して掃引す
る。このような同調周波数の掃引動作は第5図のように
して行なわれる。
にtよ、カウンタのKI数仙は予め足められた値3以上
となり、したかつてステップn9からステップnlOに
移り、フエイズロツクループノb1v数シンセサイザ4
によって、同調周数数全上昇変化しかつ循環して掃引す
る。このような同調周波数の掃引動作は第5図のように
して行なわれる。
第51MIにおいて、ステップmlからステップm2に
秒り、処理装置16はフェイズロックループ周波数シン
セザイザ4に含まnる回IM l 5の分周回路11に
おける分周比を1だけ大きくする。これによって分周回
路11から比較[回路12に与えられる周波数が低くな
り、したがって電圧制御形発振回路14から導出される
周波数が高くなるとともに同A糊波数が上昇する。こう
して上昇された周数数か本件ラジオ受信機において、受
信可能な周波数の最大値以上でろる場合には、ステップ
m4に移り、本件ラジオ受信機において、受信可nシな
周波数範囲の最小の同調周波数となるように分周回W−
611の分局比か設ボされる。ステップm3において上
昇された分周比に対応する同調周波数か、受信b」能な
範囲の最大価禾柄である場合には、ステップm3からス
テップm5に移る。ステップm5ではアンテナlからの
入力信号のレベルが前記予め足めた値A以上であるか否
か、したかつてサーチストップ信号か発生されているか
否か全判1す[する0づ虫電界独度慣域にわる場合には
、サーチストップ信号が得られ、したかつてステップm
5かしステップm6にeる。ステップm6で&j”、同
a1.′4周阪数の九引動作か休止いれかつ弱1L昇サ
ーチフラグがリセットされる。ステップm6では、弱′
眼界サーチフラグがセットされているか否かか判断され
、リセットされているときにはステップm8に移り、−
巡ストップフラグをリセットし、ステップm9から第4
図に示芒れたステップnlに決る。
秒り、処理装置16はフェイズロックループ周波数シン
セザイザ4に含まnる回IM l 5の分周回路11に
おける分周比を1だけ大きくする。これによって分周回
路11から比較[回路12に与えられる周波数が低くな
り、したがって電圧制御形発振回路14から導出される
周波数が高くなるとともに同A糊波数が上昇する。こう
して上昇された周数数か本件ラジオ受信機において、受
信可能な周波数の最大値以上でろる場合には、ステップ
m4に移り、本件ラジオ受信機において、受信可nシな
周波数範囲の最小の同調周波数となるように分周回W−
611の分局比か設ボされる。ステップm3において上
昇された分周比に対応する同調周波数か、受信b」能な
範囲の最大価禾柄である場合には、ステップm3からス
テップm5に移る。ステップm5ではアンテナlからの
入力信号のレベルが前記予め足めた値A以上であるか否
か、したかつてサーチストップ信号か発生されているか
否か全判1す[する0づ虫電界独度慣域にわる場合には
、サーチストップ信号が得られ、したかつてステップm
5かしステップm6にeる。ステップm6で&j”、同
a1.′4周阪数の九引動作か休止いれかつ弱1L昇サ
ーチフラグがリセットされる。ステップm6では、弱′
眼界サーチフラグがセットされているか否かか判断され
、リセットされているときにはステップm8に移り、−
巡ストップフラグをリセットし、ステップm9から第4
図に示芒れたステップnlに決る。
トンネル内の走行中などのように弱電界強度領域にある
ときには、サーチストップ信号は論理1−0」であり、
シタかつてステップm5からステップ−m7に与る。こ
こで弱電性1サーチフラグはセットきれており、ステッ
プmlOに移る。ステップmlOでVまステップm2〜
m4において変化された同n1m周波数か、それ以前に
設定されていた同調絢V数と一致したか否かか判断され
る。仁のステップmlOにおける動作は、現在の同調周
波数が5#電界強度領域に入る直前に変化していた値で
あるかτ乍j断することである。変化後の同調周波数か
弱電界強度領域に入る血Th1lのイ1−とは異なる事
合には、ステップm9に朴る。胡、在の同調周波数が弱
電界強度領域に入る面前に受信していた値と一致してい
るならば、同調周波数が順次的に変化されて受信−4j
J能な周波数範囲内で一巡したことを意味し、このとき
ステップmlOからm1lK移って掃引動作?停止する
。そこでステップmlOにおいて一巡ストップフラグを
セットする。このよりにしてラジオ受信機の同調周波数
は、その同調周波数の一巡掃引動作挨において弱電界強
度領域に璋する直前に受信していた値に保たれたままと
なる。
ときには、サーチストップ信号は論理1−0」であり、
シタかつてステップm5からステップ−m7に与る。こ
こで弱電性1サーチフラグはセットきれており、ステッ
プmlOに移る。ステップmlOでVまステップm2〜
m4において変化された同n1m周波数か、それ以前に
設定されていた同調絢V数と一致したか否かか判断され
る。仁のステップmlOにおける動作は、現在の同調周
波数が5#電界強度領域に入る直前に変化していた値で
あるかτ乍j断することである。変化後の同調周波数か
弱電界強度領域に入る血Th1lのイ1−とは異なる事
合には、ステップm9に朴る。胡、在の同調周波数が弱
電界強度領域に入る面前に受信していた値と一致してい
るならば、同調周波数が順次的に変化されて受信−4j
J能な周波数範囲内で一巡したことを意味し、このとき
ステップmlOからm1lK移って掃引動作?停止する
。そこでステップmlOにおいて一巡ストップフラグを
セットする。このよりにしてラジオ受信機の同調周波数
は、その同調周波数の一巡掃引動作挨において弱電界強
度領域に璋する直前に受信していた値に保たれたままと
なる。
自動車かトンネル内の走行後にそのトンネルを出て強電
界強度領域に至ったときには、弱電界サーチフラグはセ
ットされる。そのためステップn1、n2.n3.n5
の動作が行なわれ、トンネルなとの弱電界強度領域に入
るlh前すなわちアンテナlからの人力信号レベルか、
前記予め定めた+1’t A未満になる1代前に受信し
ていた仙とされ、書ひもとの放送音受信することかでさ
る。
界強度領域に至ったときには、弱電界サーチフラグはセ
ットされる。そのためステップn1、n2.n3.n5
の動作が行なわれ、トンネルなとの弱電界強度領域に入
るlh前すなわちアンテナlからの人力信号レベルか、
前記予め定めた+1’t A未満になる1代前に受信し
ていた仙とされ、書ひもとの放送音受信することかでさ
る。
保作省かキー38.39を操作して手動で同調周阪鶴全
変化した場合には、ステップm5〃)らステップm6.
m7.m8.m9の動作が行なわれる。このような手動
によって同調周波数を変化する場合には、!!l−!l
電界強度領域に入ったことによってセットされた一巡ス
トップフラグをリセットしておき、拘び弱電界強度領域
における同調周波数ヲ領環して変化して掃引することを
可能としているO 以上のように本発明によれば、フェイズロックルーズ周
波数シンセサイザを用いて同調を行なう卑載用うジオ受
悟樵において、回訓1周波数の掃引の一赴中にアンテナ
からの入力信号のレベルか予め足めた値以上になったと
き、その入力信号を受信したままとする。したがって高
速道路など全走行中において、籾、仕受信中の放送の人
力15号のレベルか徐々に小さくなったときには、もつ
と太きい入力信号のレベル?翁する放送を自動的に受イ
gすることかでさる。寸た掃引動作音−巡しても入力信
号のレベルが予め定めた値禾綱でめるときにQユ、その
同調周波数金入力信号のレベルか予め足めた値禾満にな
る直前に受信していた1直に株ち、これによってたとえ
はトンネル金山た仮などにおいては杓ひ同じ放送k 9
信することかできるようになる。
変化した場合には、ステップm5〃)らステップm6.
m7.m8.m9の動作が行なわれる。このような手動
によって同調周波数を変化する場合には、!!l−!l
電界強度領域に入ったことによってセットされた一巡ス
トップフラグをリセットしておき、拘び弱電界強度領域
における同調周波数ヲ領環して変化して掃引することを
可能としているO 以上のように本発明によれば、フェイズロックルーズ周
波数シンセサイザを用いて同調を行なう卑載用うジオ受
悟樵において、回訓1周波数の掃引の一赴中にアンテナ
からの入力信号のレベルか予め足めた値以上になったと
き、その入力信号を受信したままとする。したがって高
速道路など全走行中において、籾、仕受信中の放送の人
力15号のレベルか徐々に小さくなったときには、もつ
と太きい入力信号のレベル?翁する放送を自動的に受イ
gすることかでさる。寸た掃引動作音−巡しても入力信
号のレベルが予め定めた値禾綱でめるときにQユ、その
同調周波数金入力信号のレベルか予め足めた値禾満にな
る直前に受信していた1直に株ち、これによってたとえ
はトンネル金山た仮などにおいては杓ひ同じ放送k 9
信することかできるようになる。
141VAは本発明の一実施例のブロック図、第2図は
アンテナlからの入力信号のレベルと中+ii1周阪増
周回増幅回路ライン28に達する1暦号の電圧との関係
を示すグラフ、第3図はキー人力装置16の具体的な電
気回路図、第4図および第5図は動作kN兄Q+Jする
ためのフローチャートである。 ■・・・アンテナ、2・・・フロントエンド回路、3・
・・混合ILjl路、4・・・フェイズロックループ周
漱数シンセザイザ、6・・・中間J〜波項幅回路、7・
・・俊脚回肖]、8・・・塊幅回閉、9・・・スピーカ
、16・・・処理回路、26・・・キー人力装置
アンテナlからの入力信号のレベルと中+ii1周阪増
周回増幅回路ライン28に達する1暦号の電圧との関係
を示すグラフ、第3図はキー人力装置16の具体的な電
気回路図、第4図および第5図は動作kN兄Q+Jする
ためのフローチャートである。 ■・・・アンテナ、2・・・フロントエンド回路、3・
・・混合ILjl路、4・・・フェイズロックループ周
漱数シンセザイザ、6・・・中間J〜波項幅回路、7・
・・俊脚回肖]、8・・・塊幅回閉、9・・・スピーカ
、16・・・処理回路、26・・・キー人力装置
Claims (1)
- フェイズロックルーズ周波飲シンセサイザを用いて凹d
崗會行なうラジオ受信機において、アンテナからの人力
信号のレベルが予め定めた未満である揚台フェイスロッ
クループ周成敗シンセサイザによって同a14N波数を
循環して変化して11Ilう1し、その肩、氷、掃引の
一巡中V(人力信号レベルが予め尾のた徊以上になった
ときその人力侶芳ケ受信した1−まとし、f市引動拌全
−巡しても人力信号のレベルかMu韻予めにめた未満で
あるとき、同調周波数r人力信号のレベルか+111記
予め定めた11は未納になる直前に愛情しでいた1はに
保つことをLf8徴とする早祇用うジオ父情恢0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1505282A JPS58131813A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 車載用ラジオ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1505282A JPS58131813A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 車載用ラジオ受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58131813A true JPS58131813A (ja) | 1983-08-05 |
Family
ID=11878057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1505282A Pending JPS58131813A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 車載用ラジオ受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58131813A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0478080A2 (en) * | 1990-09-28 | 1992-04-01 | Siemens Telecomunicazioni S.P.A. | Automatic frequency control device in coherent demodulators for M-QAM modulation systems |
JPH04116435U (ja) * | 1991-03-28 | 1992-10-19 | 日本コロムビア株式会社 | 車載用受信機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5795718A (en) * | 1980-12-04 | 1982-06-14 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Automatic channel selection tuner |
-
1982
- 1982-02-01 JP JP1505282A patent/JPS58131813A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5795718A (en) * | 1980-12-04 | 1982-06-14 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Automatic channel selection tuner |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0478080A2 (en) * | 1990-09-28 | 1992-04-01 | Siemens Telecomunicazioni S.P.A. | Automatic frequency control device in coherent demodulators for M-QAM modulation systems |
JPH04116435U (ja) * | 1991-03-28 | 1992-10-19 | 日本コロムビア株式会社 | 車載用受信機 |
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