JPS58131344A - 自動車用空調機のアイドルアツプ装置 - Google Patents
自動車用空調機のアイドルアツプ装置Info
- Publication number
- JPS58131344A JPS58131344A JP57012058A JP1205882A JPS58131344A JP S58131344 A JPS58131344 A JP S58131344A JP 57012058 A JP57012058 A JP 57012058A JP 1205882 A JP1205882 A JP 1205882A JP S58131344 A JPS58131344 A JP S58131344A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- engine
- fuel
- vehicle speed
- idle
- Prior art date
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/0002—Controlling intake air
- F02D41/0005—Controlling intake air during deceleration
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D2200/00—Input parameters for engine control
- F02D2200/50—Input parameters for engine control said parameters being related to the vehicle or its components
- F02D2200/501—Vehicle speed
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は空調機の装備されている自動車、特にオートマ
チック車に適用するアイドルアップ装置の改良に関する
。
チック車に適用するアイドルアップ装置の改良に関する
。
自動車に積載される空調機(クーラ、エアコンディショ
ナ等)は、エンジンを動力として駆動される。従って、
空調機の稼動中においてはコンプレッサの駆動の丸めK
かなりの動力を取られ1通常のアイドリング状態ではエ
ンジン出力が低下し。
ナ等)は、エンジンを動力として駆動される。従って、
空調機の稼動中においてはコンプレッサの駆動の丸めK
かなりの動力を取られ1通常のアイドリング状態ではエ
ンジン出力が低下し。
このためにエンスト等のトラブルを生じる恐れがある。
そこで、アイトリフグ時においても空調機の使用を可能
くする丸め、回転数ケ所定数だけ上昇させるアイドルア
ップ装置が設けられている。
くする丸め、回転数ケ所定数だけ上昇させるアイドルア
ップ装置が設けられている。
ところで、減速時にエンジンの回転数をパラメータの1
つとして燃料カット制御を行なう電子制御エンジンにお
いては、燃費効果を得るために燃料カット回転数を低目
に設定している。このよう&設定tiマニュアルトラン
スミッション(M/T )車においては問題ないが、オ
ートマチックトランスミツシロン(A/T )車では問
題がある。即ち、一般K A/T車はM/T車に比ベト
ラ/スミッシ、曹/の構造上の問題(トル;/のスリッ
プ等)から。
つとして燃料カット制御を行なう電子制御エンジンにお
いては、燃費効果を得るために燃料カット回転数を低目
に設定している。このよう&設定tiマニュアルトラン
スミッション(M/T )車においては問題ないが、オ
ートマチックトランスミツシロン(A/T )車では問
題がある。即ち、一般K A/T車はM/T車に比ベト
ラ/スミッシ、曹/の構造上の問題(トル;/のスリッ
プ等)から。
減速中のエンジン回転が低目となりゃすい。
上述の燃料カット制御に加え、更に、アイドルアップ制
御を行なった場合には、アイドルアップのま★減速走行
状11に入ると、エンジン回転数が高目となってhる丸
めに、燃料カットの条件が成立しやすくなる。仁の燃料
カットが起電た場合にには、−挙に1797回転数が落
ち、・直ちに燃料1佛が行なわれ、燃料カットと燃料復
帰が繰返されることになる。つま9、アイドルアップに
より少し多口の空気が工/ジ/に入るために、同一スロ
ット開度であっても燃料供給時には1797回転数が高
くなって燃料カットが生じ、一方、燃料カットが生じる
と一挙に1797回転数が低下することにより直ちに燃
料復帰に入るととKなる。
御を行なった場合には、アイドルアップのま★減速走行
状11に入ると、エンジン回転数が高目となってhる丸
めに、燃料カットの条件が成立しやすくなる。仁の燃料
カットが起電た場合にには、−挙に1797回転数が落
ち、・直ちに燃料1佛が行なわれ、燃料カットと燃料復
帰が繰返されることになる。つま9、アイドルアップに
より少し多口の空気が工/ジ/に入るために、同一スロ
ット開度であっても燃料供給時には1797回転数が高
くなって燃料カットが生じ、一方、燃料カットが生じる
と一挙に1797回転数が低下することにより直ちに燃
料復帰に入るととKなる。
かかる燃料カットと燃料復帰が繰返されると、1797
回転数にハ/チ/グが生じ、車両の運転性を悪化させる
。
回転数にハ/チ/グが生じ、車両の運転性を悪化させる
。
かかる問題に対処する丸め、従来においては。
空調機ON時に燃料カット回転数を高め、或いは燃料カ
ット、復帰のヒステリシスを大きくとるようにしていた
。この丸め、空調機ON時のA/T車の燃料カットの成
立する領域はわずかであり。
ット、復帰のヒステリシスを大きくとるようにしていた
。この丸め、空調機ON時のA/T車の燃料カットの成
立する領域はわずかであり。
結局、燃費の改善には不利となってい友。
本発明の目的は、減速走行時に車両の運転性を損なうこ
となく工/ジ/の燃料カット域を拡大すると共に燃費を
向上し、上記した従来の欠点を解消した自動車用空調機
のアイドルアップ装置を提供するにある。
となく工/ジ/の燃料カット域を拡大すると共に燃費を
向上し、上記した従来の欠点を解消した自動車用空調機
のアイドルアップ装置を提供するにある。
本発明は、減速中においては空調機がONであってもア
イドルアップを行なわないようにしたものである。
イドルアップを行なわないようにしたものである。
第1図は本発明の原理を示す説明図であり、A/T車の
減速走行時の車速と1797回転数との関係が示されて
いる。以下1図に基づいて1797回転数の変化に応じ
て燃料カットおよび燃料カット復帰を行なう場合を説明
する0図中5人は燃料カット回転数、Bは燃料カット復
帰回転数、Cはアイドルアップ中における燃料供給時の
1797回転数と車速の関係を示す特性、Dはアイドル
アップ中における燃料カット時の1797回転数と車速
の関係を示す特性図、Eはアイドルアップ無し、即ち空
調機OFF時のエンジン回転数と車速の関係を示す特性
図を各々示している0図より明らかな如く、アイドルア
ップ中においては、空調機のOFF時よりも多量の空気
がエンジンに供給される九めに1燃料供給時と燃料カッ
ト時とで。
減速走行時の車速と1797回転数との関係が示されて
いる。以下1図に基づいて1797回転数の変化に応じ
て燃料カットおよび燃料カット復帰を行なう場合を説明
する0図中5人は燃料カット回転数、Bは燃料カット復
帰回転数、Cはアイドルアップ中における燃料供給時の
1797回転数と車速の関係を示す特性、Dはアイドル
アップ中における燃料カット時の1797回転数と車速
の関係を示す特性図、Eはアイドルアップ無し、即ち空
調機OFF時のエンジン回転数と車速の関係を示す特性
図を各々示している0図より明らかな如く、アイドルア
ップ中においては、空調機のOFF時よりも多量の空気
がエンジンに供給される九めに1燃料供給時と燃料カッ
ト時とで。
エンジン回転数と車速の関係が異なってくる。こnに対
し、空調機OFF時においては、燃料供給時であっても
燃料カット時であってもエンジン回転と車速の関係は一
定である。
し、空調機OFF時においては、燃料供給時であっても
燃料カット時であってもエンジン回転と車速の関係は一
定である。
さて、空調機のON時に降板路等で減速状11になった
場合、その特性は図中C上にある。下り坂走行のために
徐々に車速が上がり、これに伴なって1797回転数が
上昇すると、ついには燃料カット回転数に到達し、燃料
カットが行なわれる。
場合、その特性は図中C上にある。下り坂走行のために
徐々に車速が上がり、これに伴なって1797回転数が
上昇すると、ついには燃料カット回転数に到達し、燃料
カットが行なわれる。
ついで1797回転数と車速の関係は、同一車速のまま
CからDの特性に切り替わる。特性り上に移ると、この
モードでは燃料を供給していないために車速は低下し始
め、これに伴ないエンジン回転数も低下する。やがて燃
料カット復帰回転数Bに到達し、燃料の供給が再開され
る。同時に同−車速のit特性りから特性Cに切り替わ
る。以上の両特性間での移動は、一定の傾斜を有ll−
九下り坂等の走行において顕著に現われる。
CからDの特性に切り替わる。特性り上に移ると、この
モードでは燃料を供給していないために車速は低下し始
め、これに伴ないエンジン回転数も低下する。やがて燃
料カット復帰回転数Bに到達し、燃料の供給が再開され
る。同時に同−車速のit特性りから特性Cに切り替わ
る。以上の両特性間での移動は、一定の傾斜を有ll−
九下り坂等の走行において顕著に現われる。
本発明は上述の“燃料カット、燃料カット復帰からくる
1797回転数のハ/チ/グ、これに伜なう車両の運転
性の悪化を防止し、tた、減速時の燃料カット域を拡大
して燃費効果を改善するところにある。このために本発
明では、空調機が稼動中でかつアイドルアップ中である
ときに、設定速度以上の車速にあり間、アイドルアップ
機構を解除するようにしえものである。
1797回転数のハ/チ/グ、これに伜なう車両の運転
性の悪化を防止し、tた、減速時の燃料カット域を拡大
して燃費効果を改善するところにある。このために本発
明では、空調機が稼動中でかつアイドルアップ中である
ときに、設定速度以上の車速にあり間、アイドルアップ
機構を解除するようにしえものである。
#I2図は本発明の実施例を示す構成図である。
エンジン本体1にはイノテークマニホールド2が接続さ
れ、その側壁の一部にインジェクタ3が設けられる。更
に、イノテークマニホールド2(D端部にはサージタン
ク4が接続され、その側壁の一部にバイパスパルプとし
てのアイドルスピードコントロールパルプ(I8C)5
が設けられる。
れ、その側壁の一部にインジェクタ3が設けられる。更
に、イノテークマニホールド2(D端部にはサージタン
ク4が接続され、その側壁の一部にバイパスパルプとし
てのアイドルスピードコントロールパルプ(I8C)5
が設けられる。
インジェクタ3およびl8C5は制御回路30によって
制御される。サージタ/り4の端部にはスロットルバル
ブ6が設けられ、誼スロットルバルブ6には開度を検出
するスロットルセ/す7が設ケラしている。スロットル
バルブ60入側KFi空気流量を測定するエア70−メ
ータ8が設けられ。
制御される。サージタ/り4の端部にはスロットルバル
ブ6が設けられ、誼スロットルバルブ6には開度を検出
するスロットルセ/す7が設ケラしている。スロットル
バルブ60入側KFi空気流量を測定するエア70−メ
ータ8が設けられ。
更に、エア70−メータ8の入側にはエアクリ−す9が
設けられる。また、エアフローメータ8の直前に吸気温
度を検出する吸気温セ/す11が設けられる。Il*吸
気温セ/す11、スロットルセ/す7およびエア70−
メータ8の各検出々力は制御回路30に取込まれるが、
さらにクーラ(又はエアコン)のON・OFFを行なう
クーラスイッチ12.エキゾーストマニホールド13に
装着される01センサ14.エンジ/の回転速度が出力
されるディストリビュータ15.エンジン水温t゛検出
する水温セ/す16およびトラ/スミツショy17に装
着された車速セ/す18の各検出々力が取込まれる。
設けられる。また、エアフローメータ8の直前に吸気温
度を検出する吸気温セ/す11が設けられる。Il*吸
気温セ/す11、スロットルセ/す7およびエア70−
メータ8の各検出々力は制御回路30に取込まれるが、
さらにクーラ(又はエアコン)のON・OFFを行なう
クーラスイッチ12.エキゾーストマニホールド13に
装着される01センサ14.エンジ/の回転速度が出力
されるディストリビュータ15.エンジン水温t゛検出
する水温セ/す16およびトラ/スミツショy17に装
着された車速セ/す18の各検出々力が取込まれる。
工/ジ/lの燃焼室に送り込まれる空気はエアクリーナ
9より取込まれ、スロットルノ(ルプ6で規制された量
がインテークマニホールド2に送入される。インテーク
マニホールド2に送り込まれ九空気は、インジェクタ3
より噴射される燃料と混合されて燃焼室内に送り込まれ
る。燃焼室内で爆発、燃焼した後の排気ガスはエキゾー
ストマニホールド13を介して大気中に放出される。エ
ンジン回転数は燃焼室に送り込まれる混合ガスの量によ
って調節可能であり、また、アイドルアップの調整はl
8C5によって行なうことができる。
9より取込まれ、スロットルノ(ルプ6で規制された量
がインテークマニホールド2に送入される。インテーク
マニホールド2に送り込まれ九空気は、インジェクタ3
より噴射される燃料と混合されて燃焼室内に送り込まれ
る。燃焼室内で爆発、燃焼した後の排気ガスはエキゾー
ストマニホールド13を介して大気中に放出される。エ
ンジン回転数は燃焼室に送り込まれる混合ガスの量によ
って調節可能であり、また、アイドルアップの調整はl
8C5によって行なうことができる。
[3図は制御回路30の詳細ブロック図である。
制御回路30は、エアフローメータ8.吸気温センサ1
1および水温セ/す16の各出力を取込みデジタル信号
に変換するアナログ・デジタル(A/D )変換器31
.スロットルセ/す7,0嘗セ;/914、ディストリ
ビュータ15.クーラスイツチ12および車速セ/す1
8の各出力を取込みパス32に伝送する入カイ/ター7
エース33゜各種の演算および制御を実行する中央処理
装置(CPU)34.アイドルアップのプログラムおよ
びEFI制御等の他処理を実行するためのプログラムが
格納される不揮発性のメモリであるリード・オンリー・
メモリ(ROM)35.演算結果およびデータを一時的
に格納する揮発性のメモリであるう/ダム・アク竜ス・
メモリ(RAM)36、インジェクタ3のパルプ開閉制
御を行なう出力インターフェース37およびl8C5の
パルプ開閉制御を行なう出力インター7エース38より
構成され、各部材はパス32(データバスおよびアドレ
スバスを含む)を介して結合されている。各セ/すの検
知出力は、アナログ信号をデジタル信号化し、もしくは
2値信号を変換器あるいはインターフェースを介してパ
ス32に送出し、これらデータl11−RAM36に記
憶すると共に、ROM35に格納されたプログラムに従
ってCPU34が演算おiび制御を実行し、出力インタ
ー7エース37.38を介してインジェクタ3およびl
8C5を駆動し、燃料噴射量および空気取込量をコント
ロールする。
1および水温セ/す16の各出力を取込みデジタル信号
に変換するアナログ・デジタル(A/D )変換器31
.スロットルセ/す7,0嘗セ;/914、ディストリ
ビュータ15.クーラスイツチ12および車速セ/す1
8の各出力を取込みパス32に伝送する入カイ/ター7
エース33゜各種の演算および制御を実行する中央処理
装置(CPU)34.アイドルアップのプログラムおよ
びEFI制御等の他処理を実行するためのプログラムが
格納される不揮発性のメモリであるリード・オンリー・
メモリ(ROM)35.演算結果およびデータを一時的
に格納する揮発性のメモリであるう/ダム・アク竜ス・
メモリ(RAM)36、インジェクタ3のパルプ開閉制
御を行なう出力インターフェース37およびl8C5の
パルプ開閉制御を行なう出力インター7エース38より
構成され、各部材はパス32(データバスおよびアドレ
スバスを含む)を介して結合されている。各セ/すの検
知出力は、アナログ信号をデジタル信号化し、もしくは
2値信号を変換器あるいはインターフェースを介してパ
ス32に送出し、これらデータl11−RAM36に記
憶すると共に、ROM35に格納されたプログラムに従
ってCPU34が演算おiび制御を実行し、出力インタ
ー7エース37.38を介してインジェクタ3およびl
8C5を駆動し、燃料噴射量および空気取込量をコント
ロールする。
具体的に説明すると、エンジン1の運転時においては、
エア70−メータ8で吸入空気量を検出すると同時に、
ディストリビュータ15によってエンジン1の回転速度
を検出し、これら検出結果に基づ仏て制御回路30は演
算結果に応じてインジェクタ3の開弁時間を制御するこ
とKより空燃比をコントロールする。さらに制御回路3
0ri。
エア70−メータ8で吸入空気量を検出すると同時に、
ディストリビュータ15によってエンジン1の回転速度
を検出し、これら検出結果に基づ仏て制御回路30は演
算結果に応じてインジェクタ3の開弁時間を制御するこ
とKより空燃比をコントロールする。さらに制御回路3
0ri。
スロットルバルブ6の上流とサニジタンク4をバイパス
するように設けられているl8C5の開く時期1時間お
よび開き量をスロットルセ/す7゜車速セ/す18およ
びクーラスイッチ12の出力によって後述するプログラ
ムに従ってコントロールする。
するように設けられているl8C5の開く時期1時間お
よび開き量をスロットルセ/す7゜車速セ/す18およ
びクーラスイッチ12の出力によって後述するプログラ
ムに従ってコントロールする。
嬉4図は制御回路30によって実行される処理の70−
チャートである。
チャートである。
減速時の燃料カットは、クーラ(又はエアコン)が稼動
中(クーラスイッチ12がオン)であること、スロット
ルセ/す7がアイドル位置であること、・およびエンジ
ン回転数が設定値以上であることに基づいて制御回路3
0はインジェクタ3の作動を停止し燃料をカットする。
中(クーラスイッチ12がオン)であること、スロット
ルセ/す7がアイドル位置であること、・およびエンジ
ン回転数が設定値以上であることに基づいて制御回路3
0はインジェクタ3の作動を停止し燃料をカットする。
この状態のtま工/ジ/の回転数が低下し、別に定めた
設定値に到達すると、インジェクタ3は再び作動し、燃
料の供給が再開される。インジェクタ3による燃料供給
量は、クーラのON、OFFにかがわらず一定とし、で
きうる限りエンジン回転の低回転数側で燃料カットおよ
び復帰、空行なわれるように設定する。
設定値に到達すると、インジェクタ3は再び作動し、燃
料の供給が再開される。インジェクタ3による燃料供給
量は、クーラのON、OFFにかがわらず一定とし、で
きうる限りエンジン回転の低回転数側で燃料カットおよ
び復帰、空行なわれるように設定する。
以上はアイドルアップを行なわない場合であるが、次に
?!綱機の使用に伴なう処理の一例を@4図に基づき説
明する。クーラがONにされると。
?!綱機の使用に伴なう処理の一例を@4図に基づき説
明する。クーラがONにされると。
その負荷のために工/ジンlの回転数は低下する。
そこで、クーラスイッチ12がONであることをステッ
プ41が判定し、かつステップ42がアイドル位置でな
いことを判定したことに基づいてスfツ143でl8C
5を作動させ、アイドルアップを行なう。これにより、
工ンジ/1への吸入空気量は増加し、1797回転数は
上昇する。
プ41が判定し、かつステップ42がアイドル位置でな
いことを判定したことに基づいてスfツ143でl8C
5を作動させ、アイドルアップを行なう。これにより、
工ンジ/1への吸入空気量は増加し、1797回転数は
上昇する。
このアイドルアップのまま減速状11に入ると第1図に
示し九如く、工/ジ/回転にハンチングを生じ、或いは
運転性の悪化を招く恐れがある。そこでステップ42で
スロットルがアイドル位置にあるか否かを判定すると共
にステップ44で車速センサ18が設定車速以上を検知
したか否かを判定する。即ち、アイドル位置であること
が判定され、かつ設定車速以上であることが判定された
場合には、ステップ45によりl8C5のバルブを閉じ
るように制御する。これKよりアイドルアップ機能は停
止されるので、減速時において従来のような頻繁な燃料
カット、燃料復帰の繰り返しは無くなり、燃費性能が向
上すると共に、運転性も向上する。
示し九如く、工/ジ/回転にハンチングを生じ、或いは
運転性の悪化を招く恐れがある。そこでステップ42で
スロットルがアイドル位置にあるか否かを判定すると共
にステップ44で車速センサ18が設定車速以上を検知
したか否かを判定する。即ち、アイドル位置であること
が判定され、かつ設定車速以上であることが判定された
場合には、ステップ45によりl8C5のバルブを閉じ
るように制御する。これKよりアイドルアップ機能は停
止されるので、減速時において従来のような頻繁な燃料
カット、燃料復帰の繰り返しは無くなり、燃費性能が向
上すると共に、運転性も向上する。
第5図は本発明の第2の実施例を示す構成図である。W
i5図に於てFi@2図に示したと同一部材であるもの
には同一符号を付している。本実施例は二/ジンの回転
速度の検出をイグニッションプイル19より行なうと共
に、l8C1−バキューム式としたものである。第3図
に示す制御回路3゜の構成は本実施例に於ても適用され
る。l8C20はダイヤフラム室21と負圧ポート22
をもって構成され、スロットルバルブ6の上流側とサー
ジタンク4との間にエアホース23を介して設けられて
いる。l8C20にはエアホース24によってバキュー
ムスイッチングパルブ(V8V)26が接続されている
。該バキュームスイッチング25はボー)26.27お
よび大気ポート28を有し、ポゲト26はダイヤフラム
室21に接続され、ボート27は負圧ポート22に接続
される。バキュームスイッチングバルプ25F′i、内
蔵する電磁コイルを制御回路30によって通電制御する
ことにより、V8V25の負圧を切換えてl8C20を
駆動し、エアホース23を流れる空気をON・OFF制
御する。工ンジ/の回転中にクーラスイッチ12をON
にすると、制御回路30はvsv25をONにさせ、サ
ージタ/り4内の負圧がl8C20(D負圧ポート22
を介してV8V25のボート27に通じ、さらにボート
26を介してl8C20のダイヤフラム室21に通じる
。この結果、l8C20は開き、スロットルバルブ6を
バイパスする如くエアホース23内に空気が流れ。
i5図に於てFi@2図に示したと同一部材であるもの
には同一符号を付している。本実施例は二/ジンの回転
速度の検出をイグニッションプイル19より行なうと共
に、l8C1−バキューム式としたものである。第3図
に示す制御回路3゜の構成は本実施例に於ても適用され
る。l8C20はダイヤフラム室21と負圧ポート22
をもって構成され、スロットルバルブ6の上流側とサー
ジタンク4との間にエアホース23を介して設けられて
いる。l8C20にはエアホース24によってバキュー
ムスイッチングパルブ(V8V)26が接続されている
。該バキュームスイッチング25はボー)26.27お
よび大気ポート28を有し、ポゲト26はダイヤフラム
室21に接続され、ボート27は負圧ポート22に接続
される。バキュームスイッチングバルプ25F′i、内
蔵する電磁コイルを制御回路30によって通電制御する
ことにより、V8V25の負圧を切換えてl8C20を
駆動し、エアホース23を流れる空気をON・OFF制
御する。工ンジ/の回転中にクーラスイッチ12をON
にすると、制御回路30はvsv25をONにさせ、サ
ージタ/り4内の負圧がl8C20(D負圧ポート22
を介してV8V25のボート27に通じ、さらにボート
26を介してl8C20のダイヤフラム室21に通じる
。この結果、l8C20は開き、スロットルバルブ6を
バイパスする如くエアホース23内に空気が流れ。
工/ジン回転数は上昇する。このとき、V8V25の大
気ポー)2flri閉じており、この状態の1まで減速
走行に入ると、この減速状態をスロットルセ/す7.ク
ーラスイッチ12が検知する。更に設定車速以上であれ
ば車速セ/す18ri検出信号を発生し−これに基づい
て制御回路aorivsv25をOFFにする。この状
態においては、サージタンク4の負圧はV8V25のボ
ニト27で遮断され、大気ポート28とl8C20のダ
イヤフラム室21は連通し、エアホース23ftiれる
空気はl8C20によって遮断される。従って、本実施
例による制御は、第4図のステップ43.45における
l8C5を、18C20と読み替えることにより実施し
うるものである。
気ポー)2flri閉じており、この状態の1まで減速
走行に入ると、この減速状態をスロットルセ/す7.ク
ーラスイッチ12が検知する。更に設定車速以上であれ
ば車速セ/す18ri検出信号を発生し−これに基づい
て制御回路aorivsv25をOFFにする。この状
態においては、サージタンク4の負圧はV8V25のボ
ニト27で遮断され、大気ポート28とl8C20のダ
イヤフラム室21は連通し、エアホース23ftiれる
空気はl8C20によって遮断される。従って、本実施
例による制御は、第4図のステップ43.45における
l8C5を、18C20と読み替えることにより実施し
うるものである。
16図は本発明の第3の実施ガを示す構成図である。第
6図に於ては[5図に示し九と同一部材であるものには
同一符号を付している。全体の基本的動作は第2実施例
と同様であるので説明を省略する。壕九、第3図に示し
圧制御回路30の構成は本実施例に於ても適用される0
本実施例は、l8C20tON、OFFさせ、6&JM
)V8V25を更に別のバキュームスイッチングパルブ
(vsv)goで制御するようにしたものである。
6図に於ては[5図に示し九と同一部材であるものには
同一符号を付している。全体の基本的動作は第2実施例
と同様であるので説明を省略する。壕九、第3図に示し
圧制御回路30の構成は本実施例に於ても適用される0
本実施例は、l8C20tON、OFFさせ、6&JM
)V8V25を更に別のバキュームスイッチングパルブ
(vsv)goで制御するようにしたものである。
vsvzso電気系Hvsvsoo接点m61jPよび
クーラスイッチ12によりON、OFF制御される。接
点部61Fiダイヤフラム62の揺動によって駆動され
るが、通常にシいて(減速走行以外)は負圧室に設けら
れているスプリ/グ63の付勢力に、よってON状態に
ある。負圧室はVTV65を介してl8C20の負圧ポ
ート22に接続される。かかるvsveoは、サージタ
ンク4内の負圧に応じて作動するものであるから、アイ
トリフグ状態と減速状態とを負圧の変化から感知し。
クーラスイッチ12によりON、OFF制御される。接
点部61Fiダイヤフラム62の揺動によって駆動され
るが、通常にシいて(減速走行以外)は負圧室に設けら
れているスプリ/グ63の付勢力に、よってON状態に
ある。負圧室はVTV65を介してl8C20の負圧ポ
ート22に接続される。かかるvsveoは、サージタ
ンク4内の負圧に応じて作動するものであるから、アイ
トリフグ状態と減速状態とを負圧の変化から感知し。
スイッチff1s61t−駆動する。従って制御回路3
0によるアイドルアップ制御は不要とな)%他の処理に
専念させることができる。
0によるアイドルアップ制御は不要とな)%他の処理に
専念させることができる。
クーラスイッチ12がONされると、vsva。
の接点部61がONであるとζろからV8V2Bは作動
する。V8V25がONKなると、サージタ/り4内の
負圧がl8C20の負圧ポート27に導入され、さらに
ポート26を介してI S C20のダイヤフラム室2
1に導入される。これによりl8C20は開き、エアホ
ース23内には空気が流れ、エンジン回転数が上昇する
。この場合。
する。V8V25がONKなると、サージタ/り4内の
負圧がl8C20の負圧ポート27に導入され、さらに
ポート26を介してI S C20のダイヤフラム室2
1に導入される。これによりl8C20は開き、エアホ
ース23内には空気が流れ、エンジン回転数が上昇する
。この場合。
V8V25の大気ポー)2Bは閉じられていると共に、
サージタ/り4内の負圧は約450 wrH1前後であ
り、この負圧はv’rvasを介してvsveoに導入
されている。しかし、この段階では。
サージタ/り4内の負圧は約450 wrH1前後であ
り、この負圧はv’rvasを介してvsveoに導入
されている。しかし、この段階では。
接点部61Fiダイヤ7ラム62がスプリング63によ
って押圧する力が負圧力を上回っており、接点部61は
閉じたままである。
って押圧する力が負圧力を上回っており、接点部61は
閉じたままである。
以上の状態の11で減速走行に入った場合にri、サー
ジタンク4内の負圧は高tす、負圧値は約501)7f
以上となる。そこで、vsvsoのスプリング63の作
動開始圧力を約500 wiHfの負圧値に設定してお
けば、減速走行に入ると共に接点部61を0FPKする
ことができる。この結果、VSVZStiOFF状sと
to、V8V2SK対するサージタンク4よりの負圧は
ポート27で遮断され。
ジタンク4内の負圧は高tす、負圧値は約501)7f
以上となる。そこで、vsvsoのスプリング63の作
動開始圧力を約500 wiHfの負圧値に設定してお
けば、減速走行に入ると共に接点部61を0FPKする
ことができる。この結果、VSVZStiOFF状sと
to、V8V2SK対するサージタンク4よりの負圧は
ポート27で遮断され。
大気ポート28とI8C!0のダイヤフラムw121と
は連通し、エアホース23を流れる空気はl8C20で
遮断される。なお、v’rv65はクーラの稼動によっ
てアイドルアップ中のときに、一時的な減速に!9V8
V、6Gが0N−OFFすルot−防止するために、成
る一定時間、負圧の伝達時間を遅らせる機能を有してい
る。
は連通し、エアホース23を流れる空気はl8C20で
遮断される。なお、v’rv65はクーラの稼動によっ
てアイドルアップ中のときに、一時的な減速に!9V8
V、6Gが0N−OFFすルot−防止するために、成
る一定時間、負圧の伝達時間を遅らせる機能を有してい
る。
以上詳述したように本発明によれば、燃料カット或を大
幅に上昇させることができるので、A/T車で空調機を
稼動したtま減速走行を9行っても減速域の燃費性能は
大幅に向上し、運転性も向上する。
幅に上昇させることができるので、A/T車で空調機を
稼動したtま減速走行を9行っても減速域の燃費性能は
大幅に向上し、運転性も向上する。
なお、クーラのアイドルアップを第4図に示し九如き処
理によるコンピュータ制御および@6図に示す如きバキ
ュームスイッチを用いて機能停止を行なう例を示し九が
、減速になってからの時間をタイマーにより計時し、計
時完了の時点でアイドルアップ機能を中止するようにし
ても曳い。
理によるコンピュータ制御および@6図に示す如きバキ
ュームスイッチを用いて機能停止を行なう例を示し九が
、減速になってからの時間をタイマーにより計時し、計
時完了の時点でアイドルアップ機能を中止するようにし
ても曳い。
嶋1図は本発明の原理を示す説明図、第2図は本発明の
実施例を示す構成図、第3図は制御回路30の詳細ブロ
ック図、第4図は制御回路30による処理の1列を示す
フローチャート、第5図は本発明の第2の実施例を示す
構成図、嬉6図は本・発明の第3の実施例を示す構成図
である。 l・・・エンジン本体、2・・・インテークマニホール
ド3・・・インジェクタ、4・・・サージタ/り、5.
20・・・アイドルスピードコントロールバルブ(I8
C)6・・・スロットルバルブ%7・・・スロットルセ
/す、12・・・クーラスイッチ% 18・・・車速セ
ンサ、19・・・イグニッションコイル。 21・・・ダイヤフラム室、22・・・負圧ポート。 23.24・・・エアホース、 25・・・バキュームスイッチングパル、’(vsv)
26.27・・・ポート、30・・・制御回路。 60・・・パキエームスイツチ/グパルブ、61・・・
接点部、62・・・ダイヤフラム。 63・・・スプリング、65・・・VTV。 代理人 鵜 沼 辰 之 (ほか2名) 第1図 拳遼 − 第2図 第3図 第4図
実施例を示す構成図、第3図は制御回路30の詳細ブロ
ック図、第4図は制御回路30による処理の1列を示す
フローチャート、第5図は本発明の第2の実施例を示す
構成図、嬉6図は本・発明の第3の実施例を示す構成図
である。 l・・・エンジン本体、2・・・インテークマニホール
ド3・・・インジェクタ、4・・・サージタ/り、5.
20・・・アイドルスピードコントロールバルブ(I8
C)6・・・スロットルバルブ%7・・・スロットルセ
/す、12・・・クーラスイッチ% 18・・・車速セ
ンサ、19・・・イグニッションコイル。 21・・・ダイヤフラム室、22・・・負圧ポート。 23.24・・・エアホース、 25・・・バキュームスイッチングパル、’(vsv)
26.27・・・ポート、30・・・制御回路。 60・・・パキエームスイツチ/グパルブ、61・・・
接点部、62・・・ダイヤフラム。 63・・・スプリング、65・・・VTV。 代理人 鵜 沼 辰 之 (ほか2名) 第1図 拳遼 − 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- (1)空気のバイパスが可能な如くスロットルバルブに
対し並列に接続されたバイパスバルブを空調機の稼動時
に弁開して内燃機関の回転数を上昇させる自動車用空調
機のアイドルアップ装置において、前記空調機が稼動中
で且つ、車両が減速状態にあると共に車速か設定値以上
であることに基づいて前記バイパスパルプを閉じること
を特徴とする自動車用空調機のアイドルアップ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57012058A JPS58131344A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 自動車用空調機のアイドルアツプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57012058A JPS58131344A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 自動車用空調機のアイドルアツプ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58131344A true JPS58131344A (ja) | 1983-08-05 |
Family
ID=11794996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57012058A Pending JPS58131344A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 自動車用空調機のアイドルアツプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58131344A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60173330A (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-06 | Mikuni Kogyo Co Ltd | 燃料供給装置の制御方法 |
-
1982
- 1982-01-28 JP JP57012058A patent/JPS58131344A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60173330A (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-06 | Mikuni Kogyo Co Ltd | 燃料供給装置の制御方法 |
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