JPS5838350A - 車輌用ク−ラコンプレツサの運転制御方法 - Google Patents
車輌用ク−ラコンプレツサの運転制御方法Info
- Publication number
- JPS5838350A JPS5838350A JP13584981A JP13584981A JPS5838350A JP S5838350 A JPS5838350 A JP S5838350A JP 13584981 A JP13584981 A JP 13584981A JP 13584981 A JP13584981 A JP 13584981A JP S5838350 A JPS5838350 A JP S5838350A
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- Japan
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- cooler compressor
- fuel
- fuel cut
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D29/00—Controlling engines, such controlling being peculiar to the devices driven thereby, the devices being other than parts or accessories essential to engine operation, e.g. controlling of engines by signals external thereto
- F02D29/04—Controlling engines, such controlling being peculiar to the devices driven thereby, the devices being other than parts or accessories essential to engine operation, e.g. controlling of engines by signals external thereto peculiar to engines driving pumps
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車等の車輌に於て、車室内冷房のために用
いられるクーラコンプレッサの運転制御方法に係り、更
に詳細には車輌用エンジンにより駆動されるクーラコン
プレッサの運転制御方法に係る。
いられるクーラコンプレッサの運転制御方法に係り、更
に詳細には車輌用エンジンにより駆動されるクーラコン
プレッサの運転制御方法に係る。
自動車等の車輌に搭載された冷房装置のクーラコンプレ
ッサは、一般に、車輌用エンジンによって駆動されるよ
うになっている。
ッサは、一般に、車輌用エンジンによって駆動されるよ
うになっている。
ところで、最近の車輌用エンジンに於ては、一般に、減
速時にはＨＣ対策や燃費改善等のため、エンジンに燃料
を供給することを停止する、所謂燃料カットが行われて
おり、この燃料カットはエンジン吸気系のスロットルバ
ルブがアイドリンク開度位置にありてエンジン回転数が
所定値、即ち燃料カットＩＩＩ）＠転数以上のとき行わ
れ、エンジン回転数が燃料カット復帰回転数以下になっ
た時には終了し、この時にはエンジンに対する燃料の供
給が再開される。減速時の燃料カット回転数域が広いこ
とが、換言すれば燃料カット復帰回転数が小さいことが
特に燃費改善に有効であり、このため燃料カット復帰回
転数は燃料供給再開時にエンジンストップが生じないａ
ｍで小さく設定される。減速時燃料カット終了後の燃料
供給再開時にエンジンストップが生じないエンジン回転
数、即ち許１１燃料カット復帰回転数はその燃料供給再
開時に於けるエンジンの負荷によって興なり、これは云
うまでもなくエンジン負荷が小さいほど小さくなる。エ
ンジンの負荷はスロットルバルブがアイドリンク開度位
置にあってその一度が一定であってもクーラコンプレッ
サの如き補機装置の作動状況により興なり、特にクーラ
コンプレッサが作動している時には大きくなる。
速時にはＨＣ対策や燃費改善等のため、エンジンに燃料
を供給することを停止する、所謂燃料カットが行われて
おり、この燃料カットはエンジン吸気系のスロットルバ
ルブがアイドリンク開度位置にありてエンジン回転数が
所定値、即ち燃料カットＩＩＩ）＠転数以上のとき行わ
れ、エンジン回転数が燃料カット復帰回転数以下になっ
た時には終了し、この時にはエンジンに対する燃料の供
給が再開される。減速時の燃料カット回転数域が広いこ
とが、換言すれば燃料カット復帰回転数が小さいことが
特に燃費改善に有効であり、このため燃料カット復帰回
転数は燃料供給再開時にエンジンストップが生じないａ
ｍで小さく設定される。減速時燃料カット終了後の燃料
供給再開時にエンジンストップが生じないエンジン回転
数、即ち許１１燃料カット復帰回転数はその燃料供給再
開時に於けるエンジンの負荷によって興なり、これは云
うまでもなくエンジン負荷が小さいほど小さくなる。エ
ンジンの負荷はスロットルバルブがアイドリンク開度位
置にあってその一度が一定であってもクーラコンプレッ
サの如き補機装置の作動状況により興なり、特にクーラ
コンプレッサが作動している時には大きくなる。
減速時燃料カット終了後の燃料供給再開時にクーラコン
プレッサがエンジンにより駆動される状態にあれば、こ
の燃料供給再開時にエンジン回転数が定常アイドリング
回転数より低くなる所謂エンジン回転数の落込みが生じ
、エンジンストップが生じる虞れがある。このためクー
ラコンプレッサを駆動する車輌用エンジンに於ては、そ
の燃料カット復帰回転数の設定は燃料供給再開時にクー
ラコンプレッサがエンジンによつ駆動されている可能性
があることを考慮して行われ、このため燃料カット復帰
回転数をあまり小さくすることができない。
プレッサがエンジンにより駆動される状態にあれば、こ
の燃料供給再開時にエンジン回転数が定常アイドリング
回転数より低くなる所謂エンジン回転数の落込みが生じ
、エンジンストップが生じる虞れがある。このためクー
ラコンプレッサを駆動する車輌用エンジンに於ては、そ
の燃料カット復帰回転数の設定は燃料供給再開時にクー
ラコンプレッサがエンジンによつ駆動されている可能性
があることを考慮して行われ、このため燃料カット復帰
回転数をあまり小さくすることができない。
上述の如きクーラコンプレッサの駆動によるエンジン回
転数の落込みは燃料供給再開時に一時的に生じるもので
あり、この期間は短く、この期間のみクーラコンプレッ
サの運転が一時的に停止されても串室内冷房性能が大き
く阻害されることはない。
転数の落込みは燃料供給再開時に一時的に生じるもので
あり、この期間は短く、この期間のみクーラコンプレッ
サの運転が一時的に停止されても串室内冷房性能が大き
く阻害されることはない。
本発明は減速時燃料カット終了後の燃料供給再開時、即
ち減速時燃料カット状態になってエンジン回転数が所定
値以下まで低下したとき一時的にクーラコンプレッサを
車輌用エンジンより切離し、このときクーラコンプレッ
サの運転を強制的に停止せしめ、燃料カット＊＊回転数
をクーラコンプレッサなしの車輌用エンジンに於けるそ
れと同等の値に設定することができるように図ったクー
ラコンプレッサの運転制御方法を提供せんとするもので
ある。
ち減速時燃料カット状態になってエンジン回転数が所定
値以下まで低下したとき一時的にクーラコンプレッサを
車輌用エンジンより切離し、このときクーラコンプレッ
サの運転を強制的に停止せしめ、燃料カット＊＊回転数
をクーラコンプレッサなしの車輌用エンジンに於けるそ
れと同等の値に設定することができるように図ったクー
ラコンプレッサの運転制御方法を提供せんとするもので
ある。
以下に添付の図を参照して本発明を実施例について詳細
に説明する。
に説明する。
第１図は本発明によるクーラコンプレッサの運転制御方
法が実施されて好適な車輌用エンジンの一つの実施例を
示す概略構成図である。図に於て、１はエンジンを示し
ており、該エンジン１はエアクリーナ２、エア７０−メ
ータ３、吸気チューブ４、スロットルバルブ６を備えた
スロットルボディ５、サージタンク７、枝！８を経て空
気を吸入し、また各枝管８に取付けられた燃料噴射弁９
よリガソリンの如き燃料を噴射供給される。エンジン１
の動力はクランクシャフト１゛Ｏより取出され、該クラ
ンクシャフトはその一端にて図示されていない変速装置
等を含む動力伝達装置を経て図示されていない車輌の車
輪に接続され、また他端にてベルト伝動機構１１を経て
クーラコンプレッサ１２のクラッチ１３に接続され、ク
ーラコンプレッサ１２を選択的に駆動するようになって
いる。
法が実施されて好適な車輌用エンジンの一つの実施例を
示す概略構成図である。図に於て、１はエンジンを示し
ており、該エンジン１はエアクリーナ２、エア７０−メ
ータ３、吸気チューブ４、スロットルバルブ６を備えた
スロットルボディ５、サージタンク７、枝！８を経て空
気を吸入し、また各枝管８に取付けられた燃料噴射弁９
よリガソリンの如き燃料を噴射供給される。エンジン１
の動力はクランクシャフト１゛Ｏより取出され、該クラ
ンクシャフトはその一端にて図示されていない変速装置
等を含む動力伝達装置を経て図示されていない車輌の車
輪に接続され、また他端にてベルト伝動機構１１を経て
クーラコンプレッサ１２のクラッチ１３に接続され、ク
ーラコンプレッサ１２を選択的に駆動するようになって
いる。
２０は燃料噴射弁８の燃料噛射量及びクーラコンプレッ
サ１２の運転を制御する制御装置であり、この制御＠瞳
は一般的なマイクロコンピュータにより構成されている
。制御装置２０は、エアフローメータ３が測定する吸入
空気量のデータと、エンジン回転数センサ１４が測定す
るエンジン回転数のデータと、スロットルボディ５に取
付けられたスロットルスイッチ１５が発生する信号及び
クーラスイッチ１６が発生する信号を各々与えられる。
サ１２の運転を制御する制御装置であり、この制御＠瞳
は一般的なマイクロコンピュータにより構成されている
。制御装置２０は、エアフローメータ３が測定する吸入
空気量のデータと、エンジン回転数センサ１４が測定す
るエンジン回転数のデータと、スロットルボディ５に取
付けられたスロットルスイッチ１５が発生する信号及び
クーラスイッチ１６が発生する信号を各々与えられる。
制御装置２０はエアフローメータ３に″よりて測定され
た吸入空気流最とエンジン回転数センサ１４により測定
されたエンジン回転数とに基き一回のエンジン行程当り
の燃料噴射鐙を算出し、それに基く燃料噴射信号を燃料
噴射弁８へ出力するようになっている。また制御装置２
０はスロットルスイッチ１５スロツトルバルブ６がアイ
ドリング開度位置にあることを測定し且エンジン回転数
センサ１４が所定値、即ち燃料カット復帰１転数以上の
エンジン回転数を測定している時には燃料噴射弁８へ燃
料噴射信号を出力することを停止して所謂燃料カットを
行うようになっている。
た吸入空気流最とエンジン回転数センサ１４により測定
されたエンジン回転数とに基き一回のエンジン行程当り
の燃料噴射鐙を算出し、それに基く燃料噴射信号を燃料
噴射弁８へ出力するようになっている。また制御装置２
０はスロットルスイッチ１５スロツトルバルブ６がアイ
ドリング開度位置にあることを測定し且エンジン回転数
センサ１４が所定値、即ち燃料カット復帰１転数以上の
エンジン回転数を測定している時には燃料噴射弁８へ燃
料噴射信号を出力することを停止して所謂燃料カットを
行うようになっている。
また制御装置２０はスロットルスイッチ１５によりスロ
ットルバルブ６がアイドリング開度位置にあることが検
知され且エンジン回転数センサ１４によりエンジン回転
数が前記燃料カット復帰回転数より少し大きいエンジン
回転数が測定された時にはこれよりエンジン回転数が前
記燃料カット復帰回転数まで低下して所定時間、例えば
数秒間が経過するまでクーラスイッチ１６がオン状態に
ありてクーラコンプレッサ１２を駆動する時であっても
クラッチ１３を切ってクーラコンブレッサ１２をエンジ
ン１より切離し、クーラコンプレッサ１２の運転を停止
させるようになっている。
ットルバルブ６がアイドリング開度位置にあることが検
知され且エンジン回転数センサ１４によりエンジン回転
数が前記燃料カット復帰回転数より少し大きいエンジン
回転数が測定された時にはこれよりエンジン回転数が前
記燃料カット復帰回転数まで低下して所定時間、例えば
数秒間が経過するまでクーラスイッチ１６がオン状態に
ありてクーラコンプレッサ１２を駆動する時であっても
クラッチ１３を切ってクーラコンブレッサ１２をエンジ
ン１より切離し、クーラコンプレッサ１２の運転を停止
させるようになっている。
上述の如くスロットルバルブ６が全問位置にあってエン
ジン回転数が燃料カット復帰回転数近くまで低下した時
にはこれよりエンジン回転数が前記燃料カット復帰回転
数まで低下して、所定時間が経過するまでクーラコンプ
レッサの運転が停止されることにより、第２図に示され
ている如く燃料供給再莞時にエンジン０転数が落込むこ
とがなくなり、燃料カット復９１Ｂ＠転数がかなり小さ
く設定されても減速時燃輯カット終了後燃料再開時にエ
ンジンストップが生じるとがない。
ジン回転数が燃料カット復帰回転数近くまで低下した時
にはこれよりエンジン回転数が前記燃料カット復帰回転
数まで低下して、所定時間が経過するまでクーラコンプ
レッサの運転が停止されることにより、第２図に示され
ている如く燃料供給再莞時にエンジン０転数が落込むこ
とがなくなり、燃料カット復９１Ｂ＠転数がかなり小さ
く設定されても減速時燃輯カット終了後燃料再開時にエ
ンジンストップが生じるとがない。
本発明によるクーラコンプレッサの運転−一方法は上述
した如き燃料噴射式のエンジンに限定されるものではな
く、気化器方式のエンジンにも適用されることは勿論の
ことである。
した如き燃料噴射式のエンジンに限定されるものではな
く、気化器方式のエンジンにも適用されることは勿論の
ことである。
第１図は本発明によるクーラコンプレッサの運転制御方
法が実施されて好適なエンジンの一つの寅論例を示す概
略構成図、第２図は減速時燃料カット時に於けるエンジ
ン回転数の変化を時系列的に示すグラフである。
法が実施されて好適なエンジンの一つの寅論例を示す概
略構成図、第２図は減速時燃料カット時に於けるエンジ
ン回転数の変化を時系列的に示すグラフである。
Claims (1)
- 車輌用エンジンにより駆動される車輌用クーラコンプレ
ッサの運転Ｉ！一方法にして、１記車輌用エンジンが減
速時燃料カット状態になってエンジン回転数が所定値ま
で低下したとき一時的にクーラコンプレッサを前記車輌
用エンジンより切離すことを特徴とする運転制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13584981A JPS5838350A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 車輌用ク−ラコンプレツサの運転制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13584981A JPS5838350A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 車輌用ク−ラコンプレツサの運転制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5838350A true JPS5838350A (ja) | 1983-03-05 |
| JPH0214532B2 JPH0214532B2 (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=15161196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13584981A Granted JPS5838350A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 車輌用ク−ラコンプレツサの運転制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5838350A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59229029A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-22 | ザ・ベンデイツクス・コ−ポレ−シヨン | エンジン制御システム |
| JPS6098135A (ja) * | 1983-11-04 | 1985-06-01 | Nissan Motor Co Ltd | エンジン・スト−ル回避機能を有するエンジン電子制御装置 |
| JPS61152745U (ja) * | 1985-03-13 | 1986-09-20 | ||
| JPH0255851A (ja) * | 1988-08-15 | 1990-02-26 | Mazda Motor Corp | 車両用空調機の制御装置 |
| US6694751B2 (en) | 2001-11-28 | 2004-02-24 | Denso Corporation | Method of control of air-conditioning system driven by vehicle engine |
| EP1160437A3 (en) * | 2000-06-02 | 2004-06-30 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control apparatus and method of internal combustion engine |
| WO2011040531A1 (ja) | 2009-10-01 | 2011-04-07 | 日立化成工業株式会社 | 有機エレクトロニクス用材料、有機エレクトロニクス素子、有機エレクトロルミネセンス素子、及びそれを用いた表示素子、照明装置、表示装置 |
| WO2011132702A1 (ja) | 2010-04-22 | 2011-10-27 | 日立化成工業株式会社 | 有機エレクトロニクス材料、重合開始剤及び熱重合開始剤、インク組成物、有機薄膜及びその製造方法、有機エレクトロニクス素子、有機エレクトロルミネセンス素子、照明装置、表示素子、並びに表示装置 |
| WO2014136900A1 (ja) | 2013-03-08 | 2014-09-12 | 日立化成株式会社 | イオン性化合物を含有する処理液、有機エレクトロニクス素子、及び有機エレクトロニクス素子の製造方法 |
| CN108562020A (zh) * | 2018-04-23 | 2018-09-21 | 广东美的暖通设备有限公司 | 空调器及其的控制方法和计算机可读存储介质 |
-
1981
- 1981-08-28 JP JP13584981A patent/JPS5838350A/ja active Granted
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0577862B2 (ja) * | 1983-05-27 | 1993-10-27 | Bendix Corp | |
| JPS59229029A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-22 | ザ・ベンデイツクス・コ−ポレ−シヨン | エンジン制御システム |
| JPS6098135A (ja) * | 1983-11-04 | 1985-06-01 | Nissan Motor Co Ltd | エンジン・スト−ル回避機能を有するエンジン電子制御装置 |
| JPH0551769B2 (ja) * | 1983-11-04 | 1993-08-03 | Nissan Motor | |
| JPS61152745U (ja) * | 1985-03-13 | 1986-09-20 | ||
| JPH0413397Y2 (ja) * | 1985-03-13 | 1992-03-27 | ||
| JPH0255851A (ja) * | 1988-08-15 | 1990-02-26 | Mazda Motor Corp | 車両用空調機の制御装置 |
| EP1160437A3 (en) * | 2000-06-02 | 2004-06-30 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control apparatus and method of internal combustion engine |
| US6694751B2 (en) | 2001-11-28 | 2004-02-24 | Denso Corporation | Method of control of air-conditioning system driven by vehicle engine |
| DE10255147B4 (de) | 2001-11-28 | 2018-06-28 | Denso Corporation | Verfahren zur Steuerung eines durch einen Fahrzeugmotor angetriebenen Klimasystems |
| DE10255147B9 (de) | 2001-11-28 | 2018-07-05 | Denso Corporation | Verfahren zur Steuerung eines durch einen Fahrzeugmotor angetriebenen Klimasystems |
| WO2011040531A1 (ja) | 2009-10-01 | 2011-04-07 | 日立化成工業株式会社 | 有機エレクトロニクス用材料、有機エレクトロニクス素子、有機エレクトロルミネセンス素子、及びそれを用いた表示素子、照明装置、表示装置 |
| WO2011132702A1 (ja) | 2010-04-22 | 2011-10-27 | 日立化成工業株式会社 | 有機エレクトロニクス材料、重合開始剤及び熱重合開始剤、インク組成物、有機薄膜及びその製造方法、有機エレクトロニクス素子、有機エレクトロルミネセンス素子、照明装置、表示素子、並びに表示装置 |
| WO2014136900A1 (ja) | 2013-03-08 | 2014-09-12 | 日立化成株式会社 | イオン性化合物を含有する処理液、有機エレクトロニクス素子、及び有機エレクトロニクス素子の製造方法 |
| CN108562020A (zh) * | 2018-04-23 | 2018-09-21 | 广东美的暖通设备有限公司 | 空调器及其的控制方法和计算机可读存储介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0214532B2 (ja) | 1990-04-09 |
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