JPS5813076A - 光電変換装置 - Google Patents
光電変換装置Info
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- JPS5813076A JPS5813076A JP56110751A JP11075181A JPS5813076A JP S5813076 A JPS5813076 A JP S5813076A JP 56110751 A JP56110751 A JP 56110751A JP 11075181 A JP11075181 A JP 11075181A JP S5813076 A JPS5813076 A JP S5813076A
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- JP
- Japan
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- electrode
- switch
- load resistor
- electrode switch
- individual side
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 10
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 2
- 238000003491 array Methods 0.000 claims 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract description 7
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/30—Transforming light or analogous information into electric information
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
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- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、高速走査の可能な光電変換装置に関するも
のである。。
のである。。
第1図は従来提案されている原稿幅と同一寸法の大形の
光電変換装置の一例を示すものである。
光電変換装置の一例を示すものである。
この図において、光導電素子R3〜R1□、とブロッキ
ングダイオード01〜0172−をそれぞれ−直列接続
としたものを単位素子としてマトリクス結線し℃いる。
ングダイオード01〜0172−をそれぞれ−直列接続
としたものを単位素子としてマトリクス結線し℃いる。
h〜%。は個別側電極スイッチ、 Cm〜CIAは共通
側電極スイッチであり、各々順次ONすることkより負
荷抵抗sRシから出力を取り出すものである。この場合
、光導電素子Rs ”’4ttmの抵抗値が通常1−1
0MΩと大きいこと5体格が大きいため配置電極の布線
容量(すなわち出力容量)が大きいことなどから出力信
号の立ち上り時定数が大きくなり、その結果駆動周波数
が高くとれないという欠点があった。また、各スイッチ
自身の応答特性も周波数が高くなる程悪くなるので、そ
のため駆動周波数が高くとれない欠点があった。
側電極スイッチであり、各々順次ONすることkより負
荷抵抗sRシから出力を取り出すものである。この場合
、光導電素子Rs ”’4ttmの抵抗値が通常1−1
0MΩと大きいこと5体格が大きいため配置電極の布線
容量(すなわち出力容量)が大きいことなどから出力信
号の立ち上り時定数が大きくなり、その結果駆動周波数
が高くとれないという欠点があった。また、各スイッチ
自身の応答特性も周波数が高くなる程悪くなるので、そ
のため駆動周波数が高くとれない欠点があった。
この発明は、これらの欠点を除去するため、片側電極を
複数並列駆動することにより高速化をはかったものであ
る。以下1図面についてこの発明の詳細な説明する。
複数並列駆動することにより高速化をはかったものであ
る。以下1図面についてこの発明の詳細な説明する。
第2図はこの発明の一実施例であって、1728ビツト
の光電変換装置を示す。R1〜Rstx。番マC(1B
、 Cd8の、 81等の光導電素子、01〜otyt
sはブロッキングダイオードで、T・等の材料を用い光
導電素子とのコンタクト部で形成する。C8〜Cmmは
共通側電極スイッチ、Eは電源である。
の光電変換装置を示す。R1〜Rstx。番マC(1B
、 Cd8の、 81等の光導電素子、01〜otyt
sはブロッキングダイオードで、T・等の材料を用い光
導電素子とのコンタクト部で形成する。C8〜Cmmは
共通側電極スイッチ、Eは電源である。
11 e l魯* Is * ・・・・・・は個別
側電極スイッチで、奇数番目の電極に接続されている0
図では省略しているが1.1まである。同様に個別側電
極スイッチ111 14 +−Issは偶数番目のもの
に接続されている。Rいは負荷抵抗器で、奇数番目の個
別側電標スイッチlX−1s、liに接続されている。
側電極スイッチで、奇数番目の電極に接続されている0
図では省略しているが1.1まである。同様に個別側電
極スイッチ111 14 +−Issは偶数番目のもの
に接続されている。Rいは負荷抵抗器で、奇数番目の個
別側電標スイッチlX−1s、liに接続されている。
同じく負荷抵抗器R1,は偶数番目の個別側電極スイッ
チ1m、L−1g−・・・・・・K接続されている。
チ1m、L−1g−・・・・・・K接続されている。
第3図は第2図の負荷抵抗器Rpx e RL鵞より後
段の出力回路で、1点鎖線で示す部分が負荷抵抗器Rい
e R/Lmの前段部分である。IA、IBはプリアン
プ、2A、2Bはサンプリングホールド回路(S/Hと
略す)、3はサンプリングパルス発生回路、4は加算器
、5は2値化判定回路であへ第4図は動作タイミングチ
ャートである。
段の出力回路で、1点鎖線で示す部分が負荷抵抗器Rい
e R/Lmの前段部分である。IA、IBはプリアン
プ、2A、2Bはサンプリングホールド回路(S/Hと
略す)、3はサンプリングパルス発生回路、4は加算器
、5は2値化判定回路であへ第4図は動作タイミングチ
ャートである。
次シ;、第2図〜第4図に基づき動作を説明する。
まず、第2図の共通側電極スイッチC3を閉、じ、同a
i1に個別側電極スイッチ醤、と1霊を同時に閉じる。
i1に個別側電極スイッチ醤、と1霊を同時に閉じる。
これkより電源E→共共通型電極スイッチC1→光導電
素子R1→ブロツキングダイオード。
素子R1→ブロツキングダイオード。
→個別側電極スイッチh→負荷邸抗器R1□の閉回路と
、電源E→→通側電極スイッチC8→光導電素子R1,
、→ブロッキングダイオードD、→憫別側電極スイッチ
13→負荷抵抗器RIJの閉回路の21i!l路が同時
に形成さ才1、負荷抵抗器RL1m kの両端から出力
がとりだせる。
、電源E→→通側電極スイッチC8→光導電素子R1,
、→ブロッキングダイオードD、→憫別側電極スイッチ
13→負荷抵抗器RIJの閉回路の21i!l路が同時
に形成さ才1、負荷抵抗器RL1m kの両端から出力
がとりだせる。
次に、共通側電極スイッチC1を閉じたまま個別側電極
スイッチ1sと14を同時に閉じれば、同様に光導電素
子Rs −Raの出力がとりだせる。
スイッチ1sと14を同時に閉じれば、同様に光導電素
子Rs −Raの出力がとりだせる。
このように個別個電極スイツ−ylt 〜1..のうも
、奇数と偶数の2組ずつ同時にスイッチすることを順次
繰り返すことによって時系列の出力を得ていく。
、奇数と偶数の2組ずつ同時にスイッチすることを順次
繰り返すことによって時系列の出力を得ていく。
次に、第3−でサンプリングパルス発生回路3では個別
側電極スイッチのパルスの周期のl/2(すなわち2倍
の周波数)のサンプリングパルスを発生し、それをl/
2周期ずらすタイミングで、プリアンプIA、IBの後
のサンプリングホールド回路2A、2Bに供給し、負荷
抵抗器RLIの出力と負荷抵抗器RIJの出力をサンプ
リングホールドし加算器4で合成する。合成された出力
の周波数は、ちょうど個別側電極スイッチ11 〜1■
を駆動するパルスの2倍の周波数となり、高速化がはか
れる。これを2値化判定回路5に導き2値出力に変換す
る。
側電極スイッチのパルスの周期のl/2(すなわち2倍
の周波数)のサンプリングパルスを発生し、それをl/
2周期ずらすタイミングで、プリアンプIA、IBの後
のサンプリングホールド回路2A、2Bに供給し、負荷
抵抗器RLIの出力と負荷抵抗器RIJの出力をサンプ
リングホールドし加算器4で合成する。合成された出力
の周波数は、ちょうど個別側電極スイッチ11 〜1■
を駆動するパルスの2倍の周波数となり、高速化がはか
れる。これを2値化判定回路5に導き2値出力に変換す
る。
第4図では共通側電極スイッチC1がスイッチされ、同
時に各個別側電極スイッチl□=1.。
時に各個別側電極スイッチl□=1.。
Is”F、・・・・・・elss = ’ls*が順次
スイッチされた出力の状態を示している。負荷抵抗器f
hsの出力、負荷抵抗器RIJの出力に対し、図のよう
なタイミングでサンプリングパルス(L)、 (b)
が入力され合成出力を得る。
スイッチされた出力の状態を示している。負荷抵抗器f
hsの出力、負荷抵抗器RIJの出力に対し、図のよう
なタイミングでサンプリングパルス(L)、 (b)
が入力され合成出力を得る。
このように、個別側電極スイッチh 〜11v奇数、奇
数番目に分割すること、プリアンプ、サンプリングホー
ルド回路を2系統設ける程度で、上限周波数が2倍に向
上でき充電変換装置の高速化に大きな効果をもたらすも
のである。この際の消費電力の増加は無視しうる。
数番目に分割すること、プリアンプ、サンプリングホー
ルド回路を2系統設ける程度で、上限周波数が2倍に向
上でき充電変換装置の高速化に大きな効果をもたらすも
のである。この際の消費電力の増加は無視しうる。
なお、上記実施例では、電源Eを共通側電極スイッチC
の側においであるが、個別側電極スイッチ1の側におい
てもよく、その場合はブロッキングダイオード0.〜0
□■の向會を逆にすればよい。また、ブーツキングダイ
オードD1〜0□□を持たない構成においても、この発
明は同様の効果を持つことはいうまでもない。さらに、
上記−例では5個別側電極スイッチlX−1□を2組ず
つ並列にスイッチしたが、3つ以上でもよく、その場合
にはさらに高速化がはかれる。また、上記実施例では、
サンプリングパルスをずらして合成したが、例えば第3
図に示した2値化出力より後段が並列の方が望ましい0
例えば帯域圧縮等の、信号処理回路などの場合は、その
まま並列出力しておいてもよい、そして、上記実施例で
は光導電モードで動作する例を示したが、蓄積モードで
動作する場合にも同様の効果が得られる。
の側においであるが、個別側電極スイッチ1の側におい
てもよく、その場合はブロッキングダイオード0.〜0
□■の向會を逆にすればよい。また、ブーツキングダイ
オードD1〜0□□を持たない構成においても、この発
明は同様の効果を持つことはいうまでもない。さらに、
上記−例では5個別側電極スイッチlX−1□を2組ず
つ並列にスイッチしたが、3つ以上でもよく、その場合
にはさらに高速化がはかれる。また、上記実施例では、
サンプリングパルスをずらして合成したが、例えば第3
図に示した2値化出力より後段が並列の方が望ましい0
例えば帯域圧縮等の、信号処理回路などの場合は、その
まま並列出力しておいてもよい、そして、上記実施例で
は光導電モードで動作する例を示したが、蓄積モードで
動作する場合にも同様の効果が得られる。
以上説明し゛たようkこの発明は、マトリクス結線した
個別側電極スイッチ詳に−Mいて、負荷抵抗器の接続し
た個別側電極スイッチをn個同時に動作させ並列信号を
得るようkしたので、高速化をはかることができ、高速
度のファクシミリ等の読み取り用光電変換装置、特に原
稿幅と同一寸法の大形の光電変換装置に適用して有効で
ある利点を有する。
個別側電極スイッチ詳に−Mいて、負荷抵抗器の接続し
た個別側電極スイッチをn個同時に動作させ並列信号を
得るようkしたので、高速化をはかることができ、高速
度のファクシミリ等の読み取り用光電変換装置、特に原
稿幅と同一寸法の大形の光電変換装置に適用して有効で
ある利点を有する。
第1図は従来の光電変換装置の一例を示す回路図、第2
図はこの発明の一実施例を示す回路図、纂3図は絡2図
の負荷抵抗器より後段の出力回路を示すプルラフ図、第
4図は動作タイミングキヤーシである。 図中、R1〜R1□、は光導電素子、Dl−Dsvuは
ブーツキングダイオード、l h −1sm’は個別
側電極スイッチ、01〜C−4は共通側電極スイッチ、
RLI−Rいは負荷抵抗器、Eは電源、IA、IBはプ
リアンプ、2A、2Bはすてプリングホー・・ド回路、
3はサンプリン7パルス発生回路・4は加算器、5は2
値化判定回路である。
図はこの発明の一実施例を示す回路図、纂3図は絡2図
の負荷抵抗器より後段の出力回路を示すプルラフ図、第
4図は動作タイミングキヤーシである。 図中、R1〜R1□、は光導電素子、Dl−Dsvuは
ブーツキングダイオード、l h −1sm’は個別
側電極スイッチ、01〜C−4は共通側電極スイッチ、
RLI−Rいは負荷抵抗器、Eは電源、IA、IBはプ
リアンプ、2A、2Bはすてプリングホー・・ド回路、
3はサンプリン7パルス発生回路・4は加算器、5は2
値化判定回路である。
Claims (1)
- 直線状に配列された光導電素子列と、これら光導電素子
列の一方の電極群に電源、他方の電極群に負荷抵抗器を
接続しマトリクス結線した光電変換装置において、前記
負荷抵抗器に接続する電極群をn組(n≧2)に分割し
、各々をn傭の負荷抵抗器にそれぞれ個別側電極スイッ
チを介して接続してなり、前記n組の電極群の個別側電
極スイッチを同時にスイッチすることにより並列信号を
得ることを特徴とする光電変換装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56110751A JPS5813076A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 光電変換装置 |
GB08218078A GB2103049B (en) | 1981-06-25 | 1982-06-22 | Image sensor |
FR8210980A FR2508746B1 (fr) | 1981-06-25 | 1982-06-23 | Capteur d'image |
NL8202552A NL191400C (nl) | 1981-06-25 | 1982-06-24 | Afbeeldingaftaster. |
DE19823223840 DE3223840C2 (de) | 1981-06-25 | 1982-06-25 | Bildsensor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56110751A JPS5813076A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 光電変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5813076A true JPS5813076A (ja) | 1983-01-25 |
Family
ID=14543628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56110751A Pending JPS5813076A (ja) | 1981-06-25 | 1981-07-17 | 光電変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5813076A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS555587A (en) * | 1978-06-29 | 1980-01-16 | Mitsubishi Electric Corp | Automatic ghost rejection circuit |
JPS59141867A (ja) * | 1983-02-02 | 1984-08-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 原稿読取装置 |
JPS6070870A (ja) * | 1983-09-27 | 1985-04-22 | Kyocera Corp | 光電変換装置 |
JPS60113587A (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-20 | Sharp Corp | 2次元画像読取装置 |
JPS61140284A (ja) * | 1984-12-13 | 1986-06-27 | Seiko Epson Corp | 固体撮像装置 |
JPS647861A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-11 | Semiconductor Energy Lab | Image sensor driving method |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5312261A (en) * | 1976-07-20 | 1978-02-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Output circuit of semiconductor device |
JPS5349906A (en) * | 1976-10-18 | 1978-05-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Solid state scanner |
JPS54102990A (en) * | 1978-01-31 | 1979-08-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Optical sensor array and its manufacture |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP56110751A patent/JPS5813076A/ja active Pending
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JPH0544864B2 (ja) * | 1983-09-27 | 1993-07-07 | Kyocera Corp | |
JPS60113587A (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-20 | Sharp Corp | 2次元画像読取装置 |
JPH0120592B2 (ja) * | 1983-11-24 | 1989-04-17 | Sharp Kk | |
JPS61140284A (ja) * | 1984-12-13 | 1986-06-27 | Seiko Epson Corp | 固体撮像装置 |
JPS647861A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-11 | Semiconductor Energy Lab | Image sensor driving method |
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