JPS58130726A - パワ−トランジスタの保護回路 - Google Patents

パワ−トランジスタの保護回路

Info

Publication number
JPS58130726A
JPS58130726A JP58009783A JP978383A JPS58130726A JP S58130726 A JPS58130726 A JP S58130726A JP 58009783 A JP58009783 A JP 58009783A JP 978383 A JP978383 A JP 978383A JP S58130726 A JPS58130726 A JP S58130726A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
circuit
control
voltage
protection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58009783A
Other languages
English (en)
Inventor
カ−ル・クラウゼツカ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
Original Assignee
Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Siemens Schuckertwerke AG, Siemens AG filed Critical Siemens Schuckertwerke AG
Publication of JPS58130726A publication Critical patent/JPS58130726A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/08Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage
    • H03K17/082Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage by feedback from the output to the control circuit
    • H03K17/0822Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage by feedback from the output to the control circuit in field-effect transistor switches
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/08Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage
    • H03K17/082Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage by feedback from the output to the control circuit
    • H03K17/0826Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage by feedback from the output to the control circuit in bipolar transistor switches

Landscapes

  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
  • Protection Of Static Devices (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、トランジスタの制御区間に並列に接続された
保護スイッチと、トランジスタのスイッチング区間に並
列に接続された監視回路とを備え、前記トランジスタお
よび保1スイッチの両制御区間は共通の主端子に接続さ
れ、かつ同一の電流通流方向を待ち、前記保護スイッチ
はトランジスタのスイッチング区間に生じる電圧降下か
ら前記監視回路を介して導出されるスイッチング信号に
よって投入されるようなパワートランジスタ(バイポー
ラ・パワートランジスタまたは電界効果パワートランジ
スタ)2)保護回路に関するものである。
パワートランジスタ、例えばSIPMO8なる商品名で
市販されているような電界効果トランジスタ(FET)
、の発達は、例えば直流電流調整器、インバータ、チョ
ッパ、あるいは他のスイッチング回路部分など、大容用
のスイッチングをトランジスタ技術で実現することを可
能にしている。
これらの機器内の故障1例えば後置された設備部分、例
えば後置された速度制御される回転磁界型回転な機にお
ける故障(例えば端子短絡)のような故障パルスによっ
て、パワートランジスタに許容限界値を超える電圧や電
流が負荷され、トランジスタの破壊に到ることがあり得
る。
第1図には、ドレ・イン・ソース間電圧1JD8を」1
昇させていったときのドレイン電流■。の変化を種々の
ゲート・ソース間電圧1工。8をパラメータとして示し
、第2図には、コレクタ・エミッタ間電圧UCF、を上
昇させていったと、旭のコレクタ電死重。の変化を種々
のベース電流■8をパラメータとして示しである。これ
らの特性図から推察できることにつながることである。
それ故、トランジスタ保護のために対応する市圧降丁U
a−U、8ま”たは■Jo8を検出し、オン状態で過電
流または過電圧がトランジスタのスイッチング区間に加
わろうとするとき、トランジスタをブロックするのに利
用することは可能である。
ここでトランジスタのスイッチング区間とは。
バイポーラトランジスタではコレクタ拳エミッタ区間の
ことであり、FETではドレイン・ソース区間のことで
ある。また制御区間というのは、バイポーラトランジス
タではベース・エミッタ区間のことをいい、FETでは
ゲート・ソース区間のことをいう。これはサイリスタの
場合のゲート・カソード区間に泪当する。エミッタ、ソ
ース、カソードはそれぞれ対応する半導体素子の制御区
間の主′4A″Fを形成する。制御区間の電流通流方向
とは%npn )ランジスタではベースからエミッタへ
向かう方向であり、NチャネルFETではゲート・ソー
スの方向をいう。これらのトランジスタは正極性の制御
信号(−よってオンし、負碌性の制御信号によってオフ
する。これに対してpnp  )ランジスタまたはPチ
ャネルFETでは電流通流方向および制’llTl 1
9号極性はそれぞれ逆になる。それに対応してサイリス
タで言えば制御区間の電流通流方向はゲートからカソー
ドへとい)ことになる。
第3図はnpn  )ランジスタT1に対する保護回路
を示すものであり、この保護回路はトランジスタT1の
スイッチング区間(コレクタ・エミッタ区間CI−El
)二並列に接続された監視装置と、トランジスタT1の
制御区間(ベース・エミッタ区間Bl−El)に並列に
半q体1宋隻スイッチとして接続された第2のnpn 
 )ランジスタT2とを含んでいる。両トランジスタの
制御区間は共通の主端子に接続されている。すなわち、
両トランジスタはnpn  )ランジスタであるから。
両エミッタは集められ、かつ両制御区間が同じ通電方向
を持っていることを意味する。保護スイッチをオンにす
るためにはIF正極性スイッチング信号が必要であり、
その場合、トランジスタTIの電圧時Fは同じ極性を持
−っているので、監視回路の対応するスイッチング信号
は、二の’ltj:/IE降ドから導き出すことができ
る。
この監視回路においては、投入状態では、すなわチ、ト
ランジスタで1のペースBt に正の制御電圧U。が印
加されている場合、電圧降下U1はこの制御電圧よりも
十分低いという事実が利用される。それ故にA点には電
圧時ドUaよりもダイオードDのしきい値電圧分だけ高
い電圧が生じる。
この電圧から分圧器RRを介して、第2のトランジスタ
T2が事実上オフ状態に保たれる程度に低い電圧を取り
出すことができる。
しかし、過「[流により電圧降下Uaが大幅に上昇する
と、トランジスタT2のペース電圧も上昇するので、そ
れによってトランジスタT2がオンし、制御電流をトラ
ンジスタTIのペースB1から取る。それによりトラン
ジスタTIは外部から正の駆動制御111号U8が与え
られているにもかかわらずオフになる。最後に監視回路
は分圧器原理に従い電圧Uaの監視により制御信号を形
成し。
その場合、保項スイッチの制御電流は保護すべきトラン
ジスタTlの制御回路から取り出される。
しかし、この制御回路は常に負荷されている。というの
は、抵抗R8,ダイオードD、およびトランジスタTI
のスイッチング区間を介して常に電流が流れるからであ
る。
制御回路にかかるこのパワー負荷はしばしば障害の原因
となる。例えば特に電界効14已トランジスタ1@至る
ところで使用されるが、そのものでは実用上パワー負荷
のかからない制餌)方式が°枕木される。しかしそれは
第3図の保護回路によっては不可能である。
本発明の目的は、トランジスタの制61iI回路に余分
に負荷をかけることなく、トランジスタを過電流または
過電王から保護し得る保護回路を提供することにある。
この目的は本発明によれば、保護すべきトランジスタの
コレクタないしソースど半す体1′ζ1(スイッチの制
御極端子とのN;]にココンノンが接続されることによ
って達1戊される。
ここで保護スインtの機能は第3図の保護回路の場合と
同様であり、したがって保護すべきトランジスタと保護
スイッチの相対位置には何ら変わりがない。しかし監視
装置は別の原理で動作する。
コンデンーナおよび保護スイッチの制御区間はパワート
ランジスタに並列な直列回路として設けられ。
コンデン・すはパワートランジスタから制御すべき電圧
に充電される。いまパワートランジスタのオン状態でそ
の電流が限界の最大値に近づくと、まずその電rfJ1
’U、が極めて急激に増大し、コンデンサが半導体スイ
ッチの制御区間を介して再充電される。すなわち、保護
スイッチの制御極端子に電流が急激に流れ、保護スイッ
チがオンする。
コンデンサのキャパシタンスを適当に設計することによ
って常に確実にオンさせ得る十分なトリガ電流を得るこ
とができる。コンデンサに直列に抵抗を接続するのが有
利である。そうすることによってRC回路が形成され、
これは電圧Uaに微分するように作用し、保、夏スイッ
チの制御極端子にオン制御電流を与える。その振幅およ
び長さはRC回路の定数設定によって、用いられる’t
’、導体保護スイッチ(二整合させることができる。
半導体保護スイッチの1hす御屯圧を安定1じするため
に、その保護スイッチの制御区間に逆並列にツェナーダ
イオードを接続するのがよい。さらに場合によっては並
列に保護用コンデンサを接読することもでき、このコン
デンサは1)II述のコンデンサと共に電圧Uaに対す
るコンデンサ分圧z4を形成する。このような保護用コ
ンデンサCI+は第3図の回路にも設けられているが、
これは本定明によリパワートランジスタのドレrンもし
くはコレクタと半導体保護スイッチの制御極端子どの間
に接続されたコンデンサのlX能とは何の団わりもない
ものである。
以下、第4図および第5図に〒、す実施1リリについて
本発明をさらに詳細に説明する。
保護スイッチの機能にとっては、トランジスタTlがオ
ン状態にあり(外部から与えられる制御電圧U はそれ
に対応する極性を持っている)。
過電流が生じると、トランジスタTIの制御極端子はト
ランジスタをオフ状態に導く極性を持つようなトランジ
スタ主端子と導電的に接続されることが重要である。さ
らに、半導体保護スイッチは。
過電流の際トランジスタ制御区間にががる制御電圧を短
絡するために、前記トランジスタ主端子間の電圧の極性
、およびトランジスタオン動作時に外部から印加されて
いる制御電圧U8に応じて極性づけられていなければな
らない。
そうすることによって半導体保護回路の状態および電流
通流方向が与えられたトランジスタの導電型に応じて決
定される。さらに監視回路として主としてコンデン・す
が用いられることが考慮されるべきである。そしてその
コンデンサはトランジスタオンの状′虎でトランジスタ
スイッチング区間の電圧Uaに充電され、過電流により
電圧Uaが上昇するとき(V護スイッチの制御極端子を
介して再充電されることによってスイッチオン制御電流
を供給する。その結果、半導体スイッチがスイッチン冬
信号によって投入し得る状態になければならない。その
場合のスイッチング(lj’ 6の極性は主端子の極性
に等しい。それにより半導体イラ;護スイッチの導電型
も決定される。
これらの要求は特許請求の範囲第+ Q’iに、12載
した構成によって満たされる。通常はnpn  )ラン
ジスタが用いられるけれども、第4図には説明の便宜上
pnp型のパワートランジスタ用の保護回路が示されて
いる。当Y台ならば第3図との比較からnpn  )ラ
ンジスタ用の保護回路も容易に構成できる。
第4図においてトランジスタTIの弔−〇−1:端子(
エミッタEl  )は電圧Uaの+E極に、また第二の
主端子(コレクタC1)はその負極にそれぞれ接続され
ている。トランジスタT1の制御区間はエミッタElか
ら制ωll極ii+i’F (ベースB1  )へと向
かう電流通流方向を持っており、その結果エミッタE1
とベースB1 との間に保護スイッチT2が接続されて
いる。監視装置はコンデンサCを含んでおり、このコン
デンサCは保護スイッチ(トランジスタ)T2の制御極
端子B2と保護スイッチに接続されていないトランジス
タ主端子(コレクタC1)との間に接続され、その充電
電流を電圧Uaから取り、第4図に示されている極性で
充電される。過電流が流れることにより電圧が急上昇す
るとコンデンサに付加的に(正の)充電電流が突入する
が、それは保護スイッチT2の制御極端モ(ベースB2
)に対する(負の)オン制御電流として作用する。そこ
で保護スイッチT2はコレクタC1の極性のスイッチン
グ信号によって投入されることになる。
トランジスタTIは、トランジスタT1のオフ制御のた
めに保護スイッチT2の投入によって短絡されなければ
ならない負のベース電流によってオン制御されるので、
保護スイッチT2の電流通流方向はトランジスタTIの
電流通流方向に等しくなければならない。保護スイッチ
としてサイリスタが用いられる場合には、そのカソード
をベースBlに接続し、サイリスタは負の点弧′ljj
流によって投入するようにしなければならないことにな
る。このようなサイリスタは実際上(f白ニしないので
、以−りのことは制御区間を共+lηの「r’1ttT
−に接続するという条件によって除外される。そのため
第4図では半導体保護スイッチとしてpnp  )ラン
ジスタT2が設けられており、その制御区間を端子(エ
ミッタE2)がトランジスタTlのエミッタE1に接続
されている。
コンデンサCに直列に抵抗Rが接続されている。
ベース・エミッタ区間B2−E2に逆並列にツェナーダ
イオード2が借続され、さらにこのツェナーダイオード
Zに並列に安定化コンデンサCI+が接続されている。
かくして両コンデンナc、c11は電圧Uaに対するコ
ンデンサ分圧器を形成している。電圧Uユが急hJjI
するとそれはRC回路(−よって微分され、保護スイン
?T2を投入する制御電流を流す。
pnp  トランジスタのエミッタ、ベースおよびコレ
クタをPチャネルFETのドレイン、ゲートおよびソー
スに置き換えれば、同様に本発明の保護回路が得られる
npn  )ランジスタまたはNチャネルFETを用い
るように変更する場合は(これは一般に有利である)、
第5図にNチャネルFETの場合について示しているよ
うにほぼパワートランジスタと保護スイッチ/監視装置
との間の接続点を変更するだけでよい。市販のパワーP
ETはゲート・ソース区間(制御区間)にかかるNチャ
ネルを持っており、電流通流方向とは反対の方向(ソー
ス・ドレイン方向)にダイオード特性を持っている。
その様子を第5図にはパワーF’ET LTの図記号に
おいて対応する矢印によって示す。第4図の場合とは異
なり、ここでは正のトランジスタ端子D(ドレイン)つ
;RC回路に、負のトランジスタ端子S(ソース)が半
導体スイッチの対応する主端子に接続されている。半導
体スイッチとしては原理的1ニゲートとソース間に接続
したnpn  )ランジスタな用いることができる。そ
の場合、そのnpn  トランジスタのエミッタ(葭1
象スイッチの制御区間の主端子)は点Eを介してトラン
ジスタLTのソース端子に接続される。もちろん、保護
スイッチとしてはnpn  トランジスタの代1月二N
チャネルFETを用いることもできる。しカル、この回
路ではコ/デンナからサイリスタT。のili制御極端
子St  (ゲート):二与えられる電流カー+IE 
h’fi性を持っているので、半導体スイッチとしては
第5図に示すようにカソードKをトランジスタのノース
端子Sに接続したナイリスタThを11匹4ることもで
きる。
本発明においては、イラ;護スイツtの制御HI 心力
が保護すべきトランジスタの電圧から得られるので。
トランジスタの制御i駆動回路の負<AEが増えること
がない。トランジスタがオフ状態にあるときは。
コンデンサCがドレイン、ゲート間もしく番まコレクタ
、ベース間を減結合rるので、第、3図σ)回路で必要
な高い阻]E電圧特性を有するダイオードDが不要にな
る。このダイオードはトランジスタの全阻止重圧に対応
する1(z圧に対して設計しなければならないので、高
価になるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は上界効果トランジスタのドレイン・ソース間゛
電圧とドレイン電流との関係を示す特性線図、第2図は
バイポーラトランジスタのコレクタ・エミッタ間′「1
圧とコレクタ電流との関係を示す特性線図、第3図は従
来のトランジスタ保護回路の接続図、第4図および第5
図は本発明の異なる実施例を示す接続図である。 TI・・・バイポーラトランジスタ、 LT−・電界効
果トランジスタ、  T2.Th・・・保護スイッチ、
 C・・・コンデンサ、 R・・・抵抗、 2・・・ツ
ェナーダイオード、C11・・・安定化コンデンサO −1:

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1) トランジスタの制御区間に並列に接続された半導
    体保護スイッチと、トランジスタのスイッチング区間に
    並列に接続された監視回路され、かつ同一の電流通流方
    向を持ち、前記半導体保護スイッチはトランジスタのス
    イッチング区間に生じる電圧降下から前記監視回路を介
    して導出されるスイッチング信号によって投入される。 パワートランジスタの保護回路において、トランジスタ
    の半導体保護スイッチに接続されていない方の主端子と
    半導体保護スイン1の制御極・1子との間にコンデンサ
    が接続されていることを特徴とするパワートランジスタ
    の保護回路。 2、特許請求の範囲第1項記載の保護回路において、コ
    ンデンサに直列に41(抗が(ト1、ヒされていること
    を特徴とするパワートランジスタの保)@回路。 3)特許請求の範囲第1項または第2項記載の保護回路
    において、半導体保護スイッチはサイリスタであること
    を特徴とするパワートランジスタの保護回路。 4)特許請求の範囲第1項ないし第;3頃のうちのいず
    れかに記載の保護回路において、半導体保護スイッチの
    制御用区間に逆並夕11にツェナーダイオードが接続さ
    れていることを特徴とするパワートランジスタの保護回
    路。 5)特許請求の範囲第1項ないし第1偵のうちのいずれ
    かに記載の保護回路において、半導体保護スイッチの側
    副区間に並列に7/デンサが接続されていることを特徴
    とするパワートランジスタの保挽回路。
JP58009783A 1982-01-26 1983-01-24 パワ−トランジスタの保護回路 Pending JPS58130726A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19823202319 DE3202319A1 (de) 1982-01-26 1982-01-26 Schutzschaltung fuer einen leistungstransistor
DE32023197 1982-01-26

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58130726A true JPS58130726A (ja) 1983-08-04

Family

ID=6153884

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58009783A Pending JPS58130726A (ja) 1982-01-26 1983-01-24 パワ−トランジスタの保護回路

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS58130726A (ja)
DE (1) DE3202319A1 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6126321A (ja) * 1984-07-05 1986-02-05 テレダイン インダストリ−ス,インコ−ポレ−テツド 入出力端子を有する電子制御回路
JPS61251323A (ja) * 1985-04-30 1986-11-08 Toshiba Corp 静電誘導形自己消弧素子のゲ−ト駆動回路
JPS61251420A (ja) * 1985-04-25 1986-11-08 三菱電機株式会社 トランジスタの保護回路
JPS61276425A (ja) * 1985-05-31 1986-12-06 Hitachi Ltd スイツチング回路
JPS63113328U (ja) * 1987-01-13 1988-07-21
JP2007518389A (ja) * 2004-01-16 2007-07-05 ルートロン エレクトロニクス カンパニー インコーポレイテッド 電源のためのdv/dt検出過電流保護回路

Families Citing this family (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB8321549D0 (en) * 1983-08-10 1983-09-14 British Telecomm Electronic switch
CN1004184B (zh) * 1985-05-15 1989-05-10 东芝株式会社 导电率调制型mos场效应管的过电流保护电路
IT1197307B (it) * 1986-09-30 1988-11-30 Sgs Microelettronica Spa Transistore di potenza con comportamento migliorato e autoprotetto nei confronti della rottura secondaria diretta
DE3723786A1 (de) * 1987-07-16 1989-01-26 Licentia Gmbh Anordnung zur selbsttaetigen ueberstromabschaltung
US4916572A (en) * 1989-02-27 1990-04-10 Teledyne Industries, Inc. Circuitry for protecting against load voltage transients in solid state relay circuits
JPH02262822A (ja) * 1989-03-08 1990-10-25 Hitachi Ltd 静電誘導形自己消孤素子の過電流保護回路
EP0407938A3 (en) * 1989-07-13 1991-04-24 Siemens Aktiengesellschaft Circuit for protecting electrical equipment against overvoltage
IT1244209B (it) * 1990-12-20 1994-07-08 Sgs Thomson Microelectronics Circuito di controllo di caratteristiche tensione/corrente particolarmente per la protezione di transistori di potenza
US5313109A (en) * 1992-04-28 1994-05-17 Astec International, Ltd. Circuit for the fast turn off of a field effect transistor
JP2837054B2 (ja) * 1992-09-04 1998-12-14 三菱電機株式会社 絶縁ゲート型半導体装置
FR2702608B1 (fr) * 1993-03-09 1997-05-30 Motorola Semiconducteurs Montage de circuit à transistor de commutation.
JP3260036B2 (ja) * 1994-06-06 2002-02-25 株式会社東芝 電圧駆動形電力用スイッチ素子のゲート駆動回路
DE19842045B4 (de) * 1998-09-14 2006-02-02 Siemens Ag Schutzverfahren für ein steuerbares nicht einrastendes Halbleiter-Schaltelement und hierzu korrespondierende Schutzschaltung
US8989994B2 (en) 2012-07-06 2015-03-24 Caterpillar Inc. System and method for fault diagnosis in fuel injection system
DE102014110768B3 (de) * 2014-07-30 2015-06-11 Semikron Elektronik Gmbh & Co. Kg Leistungshalbleiterschaltung
DE102021214971A1 (de) * 2021-12-23 2023-06-29 Continental Automotive Technologies GmbH Verfahren zum Überprüfen der Abschaltfähigkeit eines MOSFETs

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6126321A (ja) * 1984-07-05 1986-02-05 テレダイン インダストリ−ス,インコ−ポレ−テツド 入出力端子を有する電子制御回路
JPS61251420A (ja) * 1985-04-25 1986-11-08 三菱電機株式会社 トランジスタの保護回路
JPS61251323A (ja) * 1985-04-30 1986-11-08 Toshiba Corp 静電誘導形自己消弧素子のゲ−ト駆動回路
JPS61276425A (ja) * 1985-05-31 1986-12-06 Hitachi Ltd スイツチング回路
JPS63113328U (ja) * 1987-01-13 1988-07-21
JP2007518389A (ja) * 2004-01-16 2007-07-05 ルートロン エレクトロニクス カンパニー インコーポレイテッド 電源のためのdv/dt検出過電流保護回路
US7542258B2 (en) 2004-01-16 2009-06-02 Lutron Electronics Co., Inc. DV/dt-detecting overcurrent protection circuit for power supply

Also Published As

Publication number Publication date
DE3202319A1 (de) 1983-07-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58130726A (ja) パワ−トランジスタの保護回路
US4760293A (en) Combined bipolar and MOSFET switch
US5087871A (en) Power supply with inrush current limiter
JPH0237234Y2 (ja)
US4616305A (en) AC/DC power MOSFET reversing H-drive system
US7038522B2 (en) System and method for redundant power supply connection
US20050128669A1 (en) Protection device
KR970005567B1 (ko) 단락 보호 회로
JP2655572B2 (ja) 電圧衝撃保護回路
KR900005446A (ko) 반도체 디바이스
JPH03207214A (ja) パワートランジスタの過負荷保護駆動回路
US5274272A (en) Device for supplying electrical energy to a load
JP3226002B2 (ja) 逆流阻止回路を有する回路装置
JP3282378B2 (ja) パワー素子駆動保護回路及びmosfet駆動保護回路
JPS6331313A (ja) レベル変換のための集積可能な回路装置
KR101783273B1 (ko) 부족전압 보호 시스템
JPS6179321A (ja) スイツチ装置
JPS6364524A (ja) 突入電流制限装置
JP4110701B2 (ja) 過電圧保護回路
JP3008484B2 (ja) 保護回路
JPH0430821Y2 (ja)
JPH06245366A (ja) 過電圧保護回路
JPS61134118A (ja) 電圧駆動形半導体素子の過電流保護回路
JPH034128Y2 (ja)
JPH1141801A (ja) 電圧クランプ回路