JPS58128633A - カラ−ブラウン管の製造方法 - Google Patents
カラ−ブラウン管の製造方法Info
- Publication number
- JPS58128633A JPS58128633A JP1093882A JP1093882A JPS58128633A JP S58128633 A JPS58128633 A JP S58128633A JP 1093882 A JP1093882 A JP 1093882A JP 1093882 A JP1093882 A JP 1093882A JP S58128633 A JPS58128633 A JP S58128633A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating temperature
- oxide
- exhaust
- glass bulb
- ray tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/38—Exhausting, degassing, filling, or cleaning vessels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はカラーブラウン管の製造方法に係り、特にカラ
ーブラウン管に内装さ扛る酸化物陰極の電子放射特性が
良好でアリ、かつガラスパルプのクランクや加熱エネル
ギーの少ない排気工程に関する−のである〇 〔発明の技術的背景とその問題点〕 一般にカラーブラウン管に内装される陰極としては酸化
物陰極が使用されている０この酸化物陰極はその動作温
度が低く、電子放射特性が大きいという利点があるが、
その反ｍ酸化性ガスにより基体金属上に形成された酸化
物からの電子放射特性が低下するという問題点がある〇 このため酸化物陰極を内装する力２−ブラウン管におい
てはシャドクマスク、マスクフレーム。
ーブラウン管に内装さ扛る酸化物陰極の電子放射特性が
良好でアリ、かつガラスパルプのクランクや加熱エネル
ギーの少ない排気工程に関する−のである〇 〔発明の技術的背景とその問題点〕 一般にカラーブラウン管に内装される陰極としては酸化
物陰極が使用されている０この酸化物陰極はその動作温
度が低く、電子放射特性が大きいという利点があるが、
その反ｍ酸化性ガスにより基体金属上に形成された酸化
物からの電子放射特性が低下するという問題点がある〇 このため酸化物陰極を内装する力２−ブラウン管におい
てはシャドクマスク、マスクフレーム。
電子銃、内部導電被膜、螢光体、メタルバックなどｔ構
成する新組管内部品の脱ガスに充分な注意を払っている
０そしてこの脱ガスの方法としては管内部品を加熱する
方法が通常使用されている〇そのため従来カラーブラウ
ン管の排気工程では約２時間の加熱時間によりカラーブ
ラウン管のガラスパルプを最高温度約４００℃まで加熱
しながら油回転ボンダと油拡散ポンプの組合せからなる
真ｇ！、排気系、により管内ガスを排気しながら管内部
分の脱ガス全行なっているのが現状である〇前述しｔ従
来のカラープ２つｙ管の排′気工程で、歳高温度約４０
０℃まで加熱するには多大なエネルギーを必要とし、ｔ
た加熱時のガラスパルプのクラックの発生率が高く、ま
た排気工程に使用する排気炉の建造費が高くなるなどの
種々な問題点がある。
成する新組管内部品の脱ガスに充分な注意を払っている
０そしてこの脱ガスの方法としては管内部品を加熱する
方法が通常使用されている〇そのため従来カラーブラウ
ン管の排気工程では約２時間の加熱時間によりカラーブ
ラウン管のガラスパルプを最高温度約４００℃まで加熱
しながら油回転ボンダと油拡散ポンプの組合せからなる
真ｇ！、排気系、により管内ガスを排気しながら管内部
分の脱ガス全行なっているのが現状である〇前述しｔ従
来のカラープ２つｙ管の排′気工程で、歳高温度約４０
０℃まで加熱するには多大なエネルギーを必要とし、ｔ
た加熱時のガラスパルプのクラックの発生率が高く、ま
た排気工程に使用する排気炉の建造費が高くなるなどの
種々な問題点がある。
本発明は前述した問題点にｉｉみなされたものでめり、
外囲器を形成するガラスパルプの加熱偏度ｋＩ９Ｔ定温
度まで下げることによシ、排気工程におけるカラスパル
プのクラックの発生率を少なくシ１排気炉の娼造費も安
く、加熱に資するエネルギーも少なくすることが出来る
と共に酸化物陰極の電子放射特性も良好なカラーブラウ
ン管の製造方法【提供すること全目的としている。
外囲器を形成するガラスパルプの加熱偏度ｋＩ９Ｔ定温
度まで下げることによシ、排気工程におけるカラスパル
プのクラックの発生率を少なくシ１排気炉の娼造費も安
く、加熱に資するエネルギーも少なくすることが出来る
と共に酸化物陰極の電子放射特性も良好なカラーブラウ
ン管の製造方法【提供すること全目的としている。
即ち、本発明は力２−プフウン管の製造方法の排気工程
におけるガラスパルプの加熱温度の最高′に２５０〜３
００℃で行なうことを特徴としている。
におけるガラスパルプの加熱温度の最高′に２５０〜３
００℃で行なうことを特徴としている。
発明者らはカラーブラウン管のガス放出源となる管内部
品としてガラスパルプ内壁、ファンネル内面の内部導電
被膜、螢光体、螢光体背面に被着され友アルミニウム蒸
着膜、シャドウマスク及びその周辺部品、内部磁気シー
ルド体、電子銃などにつきガス放出量と排気時の加熱温
度との関係を調査し、ガス放出量の多い方から３つを選
んだ結果第１図の曲線Ｑｌｌ （Ｊ７Ｊ （１：１會得
た口このうち画線αυはファンネルと、このファンネル
内面に被着された内部導電被膜からのもの、曲線ｎはパ
ネルとこのパネル内面に被着された螢光体とアルばニク
ム蒸着膜からのもの、曲ｌｌ１ａＳはシャドウマスク及
びその周辺部品などによるものであり、ガス放出量が蝦
も多いのはファンネル内面に被着された内部導電膜であ
ることがわかる。
品としてガラスパルプ内壁、ファンネル内面の内部導電
被膜、螢光体、螢光体背面に被着され友アルミニウム蒸
着膜、シャドウマスク及びその周辺部品、内部磁気シー
ルド体、電子銃などにつきガス放出量と排気時の加熱温
度との関係を調査し、ガス放出量の多い方から３つを選
んだ結果第１図の曲線Ｑｌｌ （Ｊ７Ｊ （１：１會得
た口このうち画線αυはファンネルと、このファンネル
内面に被着された内部導電被膜からのもの、曲線ｎはパ
ネルとこのパネル内面に被着された螢光体とアルばニク
ム蒸着膜からのもの、曲ｌｌ１ａＳはシャドウマスク及
びその周辺部品などによるものであり、ガス放出量が蝦
も多いのはファンネル内面に被着された内部導電膜であ
ることがわかる。
またこのファンネル内面に被着された導電膜のガス放出
特性は第２図に示すように全圧は画線０に示すように最
もガス放出量の多い温度は加熱温度１６０〜２００℃に
あシ、ガス成分はＣへ分圧が曲線α９の分布【示し、Ｈ
１０分圧が画線舖の分布を示し、００分圧が曲線ａηの
分布上水している０但し、これらの１１！度はパネルの
フェース頂面温度で代表されているし、また内部導電膜
はファンネルからネック上部にかけての内面に塗布され
ているため、排気加熱炉の構造から見るとパネルのフェ
ース頂Ｎとネック間で約５０℃〜１００℃の温度差（フ
ェース頂面〉ネック）があるため、ガラスパルプの加熱
温度の最高は２５０〜３００℃が必要である口 また！Ｉ２図を見てもわかるようＶＣ排気中のガラ、Ｘ
パルプの加ｍ＠ｔｋ下げると排気中でのＨｌｏ。
特性は第２図に示すように全圧は画線０に示すように最
もガス放出量の多い温度は加熱温度１６０〜２００℃に
あシ、ガス成分はＣへ分圧が曲線α９の分布【示し、Ｈ
１０分圧が画線舖の分布を示し、００分圧が曲線ａηの
分布上水している０但し、これらの１１！度はパネルの
フェース頂面温度で代表されているし、また内部導電膜
はファンネルからネック上部にかけての内面に塗布され
ているため、排気加熱炉の構造から見るとパネルのフェ
ース頂Ｎとネック間で約５０℃〜１００℃の温度差（フ
ェース頂面〉ネック）があるため、ガラスパルプの加熱
温度の最高は２５０〜３００℃が必要である口 また！Ｉ２図を見てもわかるようＶＣ排気中のガラ、Ｘ
パルプの加ｍ＠ｔｋ下げると排気中でのＨｌｏ。
ＣＯ，、ＣＯなどのＩＸＸ出出４００℃の加熱ｍ度時に
比較し、徐々に放出されてくるので排気後でも管内には
多量のガスが残留されることになる。このような状態で
ゲッターをフラッシュさせるとフラッシュしたＢａ１ｌ
上で下記する化学方程式に従って新たに炭化水素が生成
されるＯ ａｍ ＋ Ｈ暑０ → ＢａＯ＋ ２（Ｈ）２８
ｍ ＋ ２ＣＯｔ −＋ ２８
ｉＯ＋ ＢａＣｔ５８ｍ ＋ ２０（ｈ −＋
４８ａＯ＋ ＢａＣｔＢａＣ＊ ＋ Ｈｚ Ｏ４
ＢａＯ＋ ２（ＣＨ）この炭化水素は陰極エージング
中で加熱され定酸化物表面と接触し分解後炭素（Ｃ）は
酸化物の表面に沈着することになり、この縦木は ＢｍＯ＋Ｃ４−Ｂａ ＋ ＣＯ の反応によ、ＤＢａＯｔ−還元し、酸化物層の活性化を
長時間にわたり持続するため、エミッションライフが向
上することになる〇 酸化物表面に炭素（Ｃ）が沈着するには炭化水素の分圧
が５Ｘ１０ Ｔｏｒｒ以上であることが必要であるが
加熱ＯＡ度金例えば１００℃位に低温化すると数１０時
間の長時間排気しても到達真！２！度はＸ １０””５
Ｔｏｒｒオーダーより向上しないため炭化水嵩の生成量
が異常に多くなり酸化物表面に沈着する炭素（Ｃ）が増
加するため、初期のエミッションが充分にでないし、ま
た真空度が悪るすぎ２るため殉命も短い。この限界は実
験によればガラスパルプ加熱温度が最高２５０〜３００
℃となり、第２図に合致することになる。
比較し、徐々に放出されてくるので排気後でも管内には
多量のガスが残留されることになる。このような状態で
ゲッターをフラッシュさせるとフラッシュしたＢａ１ｌ
上で下記する化学方程式に従って新たに炭化水素が生成
されるＯ ａｍ ＋ Ｈ暑０ → ＢａＯ＋ ２（Ｈ）２８
ｍ ＋ ２ＣＯｔ −＋ ２８
ｉＯ＋ ＢａＣｔ５８ｍ ＋ ２０（ｈ −＋
４８ａＯ＋ ＢａＣｔＢａＣ＊ ＋ Ｈｚ Ｏ４
ＢａＯ＋ ２（ＣＨ）この炭化水素は陰極エージング
中で加熱され定酸化物表面と接触し分解後炭素（Ｃ）は
酸化物の表面に沈着することになり、この縦木は ＢｍＯ＋Ｃ４−Ｂａ ＋ ＣＯ の反応によ、ＤＢａＯｔ−還元し、酸化物層の活性化を
長時間にわたり持続するため、エミッションライフが向
上することになる〇 酸化物表面に炭素（Ｃ）が沈着するには炭化水素の分圧
が５Ｘ１０ Ｔｏｒｒ以上であることが必要であるが
加熱ＯＡ度金例えば１００℃位に低温化すると数１０時
間の長時間排気しても到達真！２！度はＸ １０””５
Ｔｏｒｒオーダーより向上しないため炭化水嵩の生成量
が異常に多くなり酸化物表面に沈着する炭素（Ｃ）が増
加するため、初期のエミッションが充分にでないし、ま
た真空度が悪るすぎ２るため殉命も短い。この限界は実
験によればガラスパルプ加熱温度が最高２５０〜３００
℃となり、第２図に合致することになる。
次に実験としてカラーブラウン管の排気温ｔｔ従来の４
００℃で行なった場合と、本実施例の２５０〜３００℃
で行なった場合とｔ同一品種の力２−ブックン管で行な
い、通常行なわれている６０００Ｈｒ寿命試験を行なっ
た結果、第３図に示すように従来の地理による４のが曲
線Ｈの電流値で一定し素工ｉツシ薯ン低下皐會示すのに
比較し、本実施例のものはｅｔｔｓ舖のエミツシｉン低
下率を示し、カッ−ブラウン管として極めて長寿命のも
の上置ることが可能となった０ 〔発明の効果〕 前述したように排気工程におけるガラスパルプの加熱温
ｆｔ従来０４００℃から２５０〜３００℃で行なうとと
により多大な省エネルギー、ガラスパルプのり２ツク発
生率の低減、排気加熱炉の簡略化などが可能であシ、ま
た今後考えられるガラスパルプのスタビライズ工程や、
パネルとファンネルの結晶化ガラスによる溶着加熱工程
での加熱温度ｔ−低温化できるなどの波及効果があり、
その工業的価値は極めて大である◎
００℃で行なった場合と、本実施例の２５０〜３００℃
で行なった場合とｔ同一品種の力２−ブックン管で行な
い、通常行なわれている６０００Ｈｒ寿命試験を行なっ
た結果、第３図に示すように従来の地理による４のが曲
線Ｈの電流値で一定し素工ｉツシ薯ン低下皐會示すのに
比較し、本実施例のものはｅｔｔｓ舖のエミツシｉン低
下率を示し、カッ−ブラウン管として極めて長寿命のも
の上置ることが可能となった０ 〔発明の効果〕 前述したように排気工程におけるガラスパルプの加熱温
ｆｔ従来０４００℃から２５０〜３００℃で行なうとと
により多大な省エネルギー、ガラスパルプのり２ツク発
生率の低減、排気加熱炉の簡略化などが可能であシ、ま
た今後考えられるガラスパルプのスタビライズ工程や、
パネルとファンネルの結晶化ガラスによる溶着加熱工程
での加熱温度ｔ−低温化できるなどの波及効果があり、
その工業的価値は極めて大である◎
第１図は管内部材のガス放出量のガラスパルプの加熱温
度による変化を示す曲線図、第２図は内部導電膜の全ガ
ス放出圧及び各ｊスＯ分圧のガラスパルプの加熱温度に
よる変化を示す曲線図、第３図は本発明と従来の製造方
法によるカフープ２クン管の寿命試験におけるエミツシ
曹ンの度化會電流値で示す曲線図である。 】１・・・内部導電膜とファンネルのガス款出量−線 １４・・・内部導電膜のガス放出全圧１線１５・・・Ｃ
Ｏ，のガス放出分圧ａｍ １６・・・Ｈ，０のガス放出分圧１ｌｌＩＩ１１１７・
・・ＣＯのガス放出分圧曲線 １８・・・本糺明によるエミツシ冒ン轡性Ｏ１化會示す
＃線 １９・・・従来の工ばツシ曹ン籍性の変化を示スー線 代理人 弁理士 井 上 −男
度による変化を示す曲線図、第２図は内部導電膜の全ガ
ス放出圧及び各ｊスＯ分圧のガラスパルプの加熱温度に
よる変化を示す曲線図、第３図は本発明と従来の製造方
法によるカフープ２クン管の寿命試験におけるエミツシ
曹ンの度化會電流値で示す曲線図である。 】１・・・内部導電膜とファンネルのガス款出量−線 １４・・・内部導電膜のガス放出全圧１線１５・・・Ｃ
Ｏ，のガス放出分圧ａｍ １６・・・Ｈ，０のガス放出分圧１ｌｌＩＩ１１１７・
・・ＣＯのガス放出分圧曲線 １８・・・本糺明によるエミツシ冒ン轡性Ｏ１化會示す
＃線 １９・・・従来の工ばツシ曹ン籍性の変化を示スー線 代理人 弁理士 井 上 −男
Claims (1)
- 酸化物陰極を内装する力２−プシウン管の製造方法にお
いて、前記カラーブラウン管の外囲器全形成するガラス
パルプの加熱温度ｒ最高２５０〜３００℃として排気工
程を行なうことｔ％徴とするカラーブラウン管の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1093882A JPS58128633A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | カラ−ブラウン管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1093882A JPS58128633A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | カラ−ブラウン管の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58128633A true JPS58128633A (ja) | 1983-08-01 |
| JPS6363101B2 JPS6363101B2 (ja) | 1988-12-06 |
Family
ID=11764155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1093882A Granted JPS58128633A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | カラ−ブラウン管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58128633A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63198240A (ja) * | 1987-02-10 | 1988-08-16 | Sony Corp | 抵抗体の製法 |
-
1982
- 1982-01-28 JP JP1093882A patent/JPS58128633A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63198240A (ja) * | 1987-02-10 | 1988-08-16 | Sony Corp | 抵抗体の製法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6363101B2 (ja) | 1988-12-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS58128633A (ja) | カラ−ブラウン管の製造方法 | |
| US3589791A (en) | Processing of cathode-ray tubes | |
| US2449493A (en) | Attaining high vacuum in photoelectric tubes | |
| US5160287A (en) | Color picture tube manufacturing method | |
| US2540647A (en) | Method of manufacturing electronic tubes with active getters | |
| JPH02306525A (ja) | メタルバックカラーブラウン管のパネル及びその製造方法 | |
| US4622084A (en) | Method of sealing a mount in a cathode-ray tube | |
| JPS58155624A (ja) | 表示管の製造方法 | |
| JPS6329371B2 (ja) | ||
| JPH024093B2 (ja) | ||
| US2342550A (en) | Method of activating cathodes | |
| US2102760A (en) | Photoelectric tube | |
| JPS6113343B2 (ja) | ||
| JPH06215696A (ja) | 陰極線管の製造方法 | |
| JPH06162932A (ja) | 表示管の製造方法 | |
| JPS63301447A (ja) | 電子管の製造方法 | |
| JPH06203755A (ja) | ブラウン管の製造方法 | |
| KR950001746B1 (ko) | 음극선관 및 그 제조방법 | |
| JPS61168846A (ja) | 陰極線管とその製造方法 | |
| JPH04253141A (ja) | 表示管 | |
| JPS6059625A (ja) | カラ−受像管の製造方法 | |
| JPS59103246A (ja) | 陰極線管の製造方法 | |
| JPH0517648B2 (ja) | ||
| JPH07335123A (ja) | 蛍光膜の形成方法 | |
| JPH02174036A (ja) | 陰極線管の製造方法 |