JPS58128564A - 板金製多重v溝付プ−リとその製造方法 - Google Patents
板金製多重v溝付プ−リとその製造方法Info
- Publication number
- JPS58128564A JPS58128564A JP1049482A JP1049482A JPS58128564A JP S58128564 A JPS58128564 A JP S58128564A JP 1049482 A JP1049482 A JP 1049482A JP 1049482 A JP1049482 A JP 1049482A JP S58128564 A JPS58128564 A JP S58128564A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulley
- flange
- peripheral surface
- roller
- outer peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/26—Making other particular articles wheels or the like
- B21D53/261—Making other particular articles wheels or the like pulleys
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/32—Friction members
- F16H55/36—Pulleys
- F16H55/44—Sheet-metal pulleys
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pulleys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、板金製多重vi1i1付プーリの軽量化に1
lITるものである。
lITるものである。
自動車用エンジンに使用される多重V溝付ブーりにおい
ては、エンジンの軽量化、容積のコンパクト化及び多重
V溝付ブーυによる躯勢力+77伝達を効率にするため
に、軽量にして堅牢な多重V溝付プーリか要望され、そ
σJために、出願人は、新規な多重V溝付プーリの製造
方法を、特’tllW666−094358 「V ’
J 7 F 7− リ(h製造方法」として出願したが
、ブーりの性能面及びコスト面から鏝雑な工程を増や!
ことなく、より軽量化8せたプーリが強く促望されてい
るために、本発明は前記「Vリプドプーリの製造方法」
により製造されるプーリの改良に関するもので、堅牢性
を損うことなく、符に軽量化を計ることを目的としたも
のである。
ては、エンジンの軽量化、容積のコンパクト化及び多重
V溝付ブーυによる躯勢力+77伝達を効率にするため
に、軽量にして堅牢な多重V溝付プーリか要望され、そ
σJために、出願人は、新規な多重V溝付プーリの製造
方法を、特’tllW666−094358 「V ’
J 7 F 7− リ(h製造方法」として出願したが
、ブーりの性能面及びコスト面から鏝雑な工程を増や!
ことなく、より軽量化8せたプーリが強く促望されてい
るために、本発明は前記「Vリプドプーリの製造方法」
により製造されるプーリの改良に関するもので、堅牢性
を損うことなく、符に軽量化を計ることを目的としたも
のである。
本発明は、前記目的を達成Tるために、多重V溝付プー
リのV形状の溝部のある外周壁部(以下7ランジ部とい
う)の内周面(b平滑な部分にプーリσ」堅牢性を保ち
つつI!!J部を設は軽量化を計り、然も前記@量化に
ついて多重V溝付プIJσj成形工程σ)中で行うこと
を特懺としたもσνである。
リのV形状の溝部のある外周壁部(以下7ランジ部とい
う)の内周面(b平滑な部分にプーリσ」堅牢性を保ち
つつI!!J部を設は軽量化を計り、然も前記@量化に
ついて多重V溝付プIJσj成形工程σ)中で行うこと
を特懺としたもσνである。
以下本発明σ−)実施例を図面にもとづいて説、朋Tる
〇 塾1図及びG2図は、出−前におけるプーリの製造工程
ケ示Tもので、げ)は金m葉材でそσJ板厚が1.であ
り、(ロ))はプレスエkcより1.の板厚σI中央h
+薄肉tlGc展延してカップ状にするプレス成形工程
で、2は板厚t、σ)金員素材Or外周部、8&ゴ底壁
部である。(ハ)は絞り、据込工程で、板厚t、の厚ざ
ケ保持したまま、強力117レスにより7ランジ部4′
?1−成彩する工程である。←1は7ランジ成形工程で
、溝部以外σ)各寸法はこの工程ではぼ寸法通りに成形
され、5は7ランジ外周面、ナシて6は7ランジ内局面
である。
〇 塾1図及びG2図は、出−前におけるプーリの製造工程
ケ示Tもので、げ)は金m葉材でそσJ板厚が1.であ
り、(ロ))はプレスエkcより1.の板厚σI中央h
+薄肉tlGc展延してカップ状にするプレス成形工程
で、2は板厚t、σ)金員素材Or外周部、8&ゴ底壁
部である。(ハ)は絞り、据込工程で、板厚t、の厚ざ
ケ保持したまま、強力117レスにより7ランジ部4′
?1−成彩する工程である。←1は7ランジ成形工程で
、溝部以外σ)各寸法はこの工程ではぼ寸法通りに成形
され、5は7ランジ外周面、ナシて6は7ランジ内局面
である。
(ホ)は溝部成形工程を示し、転造用ダイスにより7ラ
ンジ部に多重Vベルトの寸法に合致した正確な溝部ケ形
成するもので、7はV杉状の溝部、8は7ランジ漏部で
ある0 第2図は前記各工程σ、)うち7ランジ成形工程と溝部
成形工程の詳細図であり、そのうちσ)(イ]はフラン
ジ成彩工程を示し、2は底壁部、5は7ランジ外周面、
6は7ランジ内鳩面、9は成形ローラ、そして10は回
転内型ローラであり、該7ランジ外周面5及び7ランジ
内周面6は、前記ローラ9及びlOにより成形されると
ころを示T。また、(ロ)はV溝成形工程ケ示し、12
は転造用刃部18を有よる転造ローラ、そして1(Nコ
回転内型ローラlOC/J作用により形成される。
ンジ部に多重Vベルトの寸法に合致した正確な溝部ケ形
成するもので、7はV杉状の溝部、8は7ランジ漏部で
ある0 第2図は前記各工程σ、)うち7ランジ成形工程と溝部
成形工程の詳細図であり、そのうちσ)(イ]はフラン
ジ成彩工程を示し、2は底壁部、5は7ランジ外周面、
6は7ランジ内鳩面、9は成形ローラ、そして10は回
転内型ローラであり、該7ランジ外周面5及び7ランジ
内周面6は、前記ローラ9及びlOにより成形されると
ころを示T。また、(ロ)はV溝成形工程ケ示し、12
は転造用刃部18を有よる転造ローラ、そして1(Nコ
回転内型ローラlOC/J作用により形成される。
@8図〜第1贋ゴ、本発明にもとづく多jkv溝付プー
リの軽量化のためσ)工程で、lはポリVプーリ、2は
底曖部、6番ゴ7ランジ内脚面、6a、tsb・・・)
コフランジ内周面(/J凹部、70V形状の溝、8は7
ランジ端部、12は転造用ローラ、18は転造用刃部、
モして17は円周方向に8又(ゴ傷分割さnた回転内型
ローラで、千〇J外脚部20に三角杉状、四角形状又は
元型形状σ1凸17a、17b、・・・を有している。
リの軽量化のためσ)工程で、lはポリVプーリ、2は
底曖部、6番ゴ7ランジ内脚面、6a、tsb・・・)
コフランジ内周面(/J凹部、70V形状の溝、8は7
ランジ端部、12は転造用ローラ、18は転造用刃部、
モして17は円周方向に8又(ゴ傷分割さnた回転内型
ローラで、千〇J外脚部20に三角杉状、四角形状又は
元型形状σ1凸17a、17b、・・・を有している。
1Bはテーパ一孔、そして21はテーパー軸であり、別
遼動力によりテーパー軸21の左右の移動により分II
!れた回転内をローラ17か拡大Tる方向、A及び縮少
Tる方向、Bに夫々拡大、縮少出来る*造になっている
。
遼動力によりテーパー軸21の左右の移動により分II
!れた回転内をローラ17か拡大Tる方向、A及び縮少
Tる方向、Bに夫々拡大、縮少出来る*造になっている
。
以上の構成において多重■溝付プーリの7ランジ内lT
11面に軽量化Q)ためUJ門部を製作Tる場合につい
て説明Tれは、Wp、8図番ゴ7ランジ内周面6に[2
+部を製作■る直前の状況員で、第4図は1部を製作し
た直後の状態図である。
11面に軽量化Q)ためUJ門部を製作Tる場合につい
て説明Tれは、Wp、8図番ゴ7ランジ内周面6に[2
+部を製作■る直前の状況員で、第4図は1部を製作し
た直後の状態図である。
転造用ローラ12、回転内型ローラ17及びプーリのl
G2、それぞれ図示しない回転装置により、そnぞれ回
転を行っており、第8図においてテーパー軸21が左行
Tれば、8〜4分割された前記回転内型ローラ17は、
円周方向に拡大Tると共に、転造ローラの転造刃部18
がブーIJIの外1ii1面5に圧着し、7ランジの外
周面及び内#i11面t−前記松造用ローラ12及び回
転内uローラ17か強力に押しつけられ、圧着回転する
ことにより、7ランジ部の金属材料は次第に塑性変形ケ
おこし、特に、回転内型ローラ17の凸部17a、17
b、・・・かフランジ内筒面6に喰込んでI!l!i部
6a、6b・・・が形成されると共に、外周面にはV溝
か形成ぎれる7ランジ部にV@及び凹部が形成された後
、テーパー軸21が右行して拡大していた回転内型ロー
ラ17はB方向へ縮少し、外周部20の直径は小eくな
り、転送ローラ・12も図示しない移動装置により外方
へ移動■る。
G2、それぞれ図示しない回転装置により、そnぞれ回
転を行っており、第8図においてテーパー軸21が左行
Tれば、8〜4分割された前記回転内型ローラ17は、
円周方向に拡大Tると共に、転造ローラの転造刃部18
がブーIJIの外1ii1面5に圧着し、7ランジの外
周面及び内#i11面t−前記松造用ローラ12及び回
転内uローラ17か強力に押しつけられ、圧着回転する
ことにより、7ランジ部の金属材料は次第に塑性変形ケ
おこし、特に、回転内型ローラ17の凸部17a、17
b、・・・かフランジ内筒面6に喰込んでI!l!i部
6a、6b・・・が形成されると共に、外周面にはV溝
か形成ぎれる7ランジ部にV@及び凹部が形成された後
、テーパー軸21が右行して拡大していた回転内型ロー
ラ17はB方向へ縮少し、外周部20の直径は小eくな
り、転送ローラ・12も図示しない移動装置により外方
へ移動■る。
この様にして多重V溝付プーリはV溝成形工程において
■溝を成形Tると共に7ランジ内周面にII数の凹部を
一度に設けることが出来るものである。
■溝を成形Tると共に7ランジ内周面にII数の凹部を
一度に設けることが出来るものである。
第5図及び第6図は、多重V溝付プーリσ)7ランジ部
の拡大図で、■溝形1状の山部の反対側の7ランジ内周
面に四部が設けられている。第5図は三角形状の
凹以上の様に、本発明は7ランジ内
周面に複数の四部を多重V溝付ブーりの製造工程中に設
けることにより多重villI付プーリσ)軽量化を計
ることか出来、多重V溝付プーリーの形状の設計当初よ
り1部の体積分だけ7ランジの長さを短くTるとか、板
厚を小さくTるとか、多重V溝付プーリ全体の軽量化を
はかることが出来、そして低減の効果も極めて大きいも
のである。
の拡大図で、■溝形1状の山部の反対側の7ランジ内周
面に四部が設けられている。第5図は三角形状の
凹以上の様に、本発明は7ランジ内
周面に複数の四部を多重V溝付ブーりの製造工程中に設
けることにより多重villI付プーリσ)軽量化を計
ることか出来、多重V溝付プーリーの形状の設計当初よ
り1部の体積分だけ7ランジの長さを短くTるとか、板
厚を小さくTるとか、多重V溝付プーリ全体の軽量化を
はかることが出来、そして低減の効果も極めて大きいも
のである。
第1図は多重V溝付プーリの製造工程の概略図で、(イ
)は金属素材、幹)はプレス工程、(ハ)は絞第2図は
@1図の詳細図で、(イ)は7ランジ成形工程、そして
幹)はv1部成形工程である。 @δ図は本発明にもとづく7ランジ内周面の四部を製造
Tる直前の簡略図である。 @4図は本発明にもとづく7ランジ内周面にl・・・多
重V溝付プーリ、8・・・底壁部、5・・・7ランジ外
周面、6・・・7ランジ内周面、6a+6bt・・・7
ランジ内周面σJ凹部、12・・・転造ローラ、17・
・・回転内型ローラの凸部。 特許出願人 アイシン精機株式会社 代表者中井令夫
)は金属素材、幹)はプレス工程、(ハ)は絞第2図は
@1図の詳細図で、(イ)は7ランジ成形工程、そして
幹)はv1部成形工程である。 @δ図は本発明にもとづく7ランジ内周面の四部を製造
Tる直前の簡略図である。 @4図は本発明にもとづく7ランジ内周面にl・・・多
重V溝付プーリ、8・・・底壁部、5・・・7ランジ外
周面、6・・・7ランジ内周面、6a+6bt・・・7
ランジ内周面σJ凹部、12・・・転造ローラ、17・
・・回転内型ローラの凸部。 特許出願人 アイシン精機株式会社 代表者中井令夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11 金属素材ヲプレス加工してプーリ底壁部を金
属素材より薄肉化し、7ランク部か成形し、転造用ロー
ラにより7ランジ外周面に:v形状の溝部音形成し、平
滑な7ランジ内周面に、前記溝部(h山部と対応■る7
ランジ内周面(/1重量計軽量化のためσ〕四部t−1
1数設けた板金製条ムV溝付プーリ。 (2) 金属素材ケプレス加工してプーリ底壁部耐金
属素材より薄肉化し、7ラング部ケ成形し、転造用ロー
ラ・ど回転内型ローラにより7ランジ外周面にV形状の
溝部を形成する板金製多重v溝付プーリσl製造方法に
おいて、回転内型ローラの外周部に*@の凸部を設けて
、回転内型ローラの圧着作用により7ランジ内frar
kJに軽量化のためのw数の四部ケ設けることt−特長
とした板金製多重V溝付プーリのIil造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1049482A JPS58128564A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 板金製多重v溝付プ−リとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1049482A JPS58128564A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 板金製多重v溝付プ−リとその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58128564A true JPS58128564A (ja) | 1983-08-01 |
Family
ID=11751736
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1049482A Pending JPS58128564A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 板金製多重v溝付プ−リとその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58128564A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59215235A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-05 | Mitsuike Kogyo Kk | 多重v溝付プ−リの製造方法 |
US4631946A (en) * | 1984-03-02 | 1986-12-30 | Kabushiki Kaisha Kanemitsu | Method of manufacturing sheet metal made poly-V pulleys |
US4799909A (en) * | 1987-06-17 | 1989-01-24 | Kabushiki Kaisha Kanemitsu | Sheet metal poly-V pulley and manufacturing method thereof |
-
1982
- 1982-01-26 JP JP1049482A patent/JPS58128564A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59215235A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-05 | Mitsuike Kogyo Kk | 多重v溝付プ−リの製造方法 |
US4631946A (en) * | 1984-03-02 | 1986-12-30 | Kabushiki Kaisha Kanemitsu | Method of manufacturing sheet metal made poly-V pulleys |
US4799909A (en) * | 1987-06-17 | 1989-01-24 | Kabushiki Kaisha Kanemitsu | Sheet metal poly-V pulley and manufacturing method thereof |
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