JPS581280A - 手書き文字入力装置 - Google Patents
手書き文字入力装置Info
- Publication number
- JPS581280A JPS581280A JP56099057A JP9905781A JPS581280A JP S581280 A JPS581280 A JP S581280A JP 56099057 A JP56099057 A JP 56099057A JP 9905781 A JP9905781 A JP 9905781A JP S581280 A JPS581280 A JP S581280A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- input
- display
- coordinates
- characters
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/018—Input/output arrangements for oriental characters
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は手書き文字や図形を実質的な実時間（リアルタ
イム）でｇ＊する装置に関し、特に手書き文字やＷＡ形
の入力装置に関する。
イム）でｇ＊する装置に関し、特に手書き文字やＷＡ形
の入力装置に関する。
現在、事務作業の合理化がますます強く要望されている
。％に、日本語文章の作成、修正、保存。
。％に、日本語文章の作成、修正、保存。
配布等の機械化への要望が大きい。
従来、この種の装置として１日本語文章の作成。
修正時における入力手段としての光学的文字読龜装置、
漢字タブレット、仮名文字鍵盤等の装置があゐ。しかし
ながら、これらの装置には、即時性。
漢字タブレット、仮名文字鍵盤等の装置があゐ。しかし
ながら、これらの装置には、即時性。
価格、操作の容易性等における問題がある。また、これ
らの装置は手書きで書い丸文字が直接入力されるもので
はない。
らの装置は手書きで書い丸文字が直接入力されるもので
はない。
本発明は上記の如き問題点に鑑みなされたものであ−っ
て、小蓋軽量の卓上型手書き文字ｌｉ！識装置等に用い
られるリアルタイム手書き文字入力装置を提供し、かつ
入力され丸文字の軌跡をリアルタイムで嵌木することＫ
よシ良好な操作性を有する手書き文字入力装置を提供す
ることを目的とする。
て、小蓋軽量の卓上型手書き文字ｌｉ！識装置等に用い
られるリアルタイム手書き文字入力装置を提供し、かつ
入力され丸文字の軌跡をリアルタイムで嵌木することＫ
よシ良好な操作性を有する手書き文字入力装置を提供す
ることを目的とする。
この目的七這成Ｊるために、本発明に依れば、文字９ｍ
形のＮｌｌ１義Ｉにおいて、入力された文字や図形の位
置座標を検出すゐ座標検出手段と、該座標検出手段によ
シ検出され九位置座標に対応し友前記文字や図形の軌跡
を真水する手ｌＲｔ備えても手書きされ丸文字やｗＪ形
をその筆跡に追従して実質的な実時間（リプル声イ＆）
ｆＩＮ示可能にし九ことを１ｆＩＩ像とする手書き文字
入力装置が提供される。
形のＮｌｌ１義Ｉにおいて、入力された文字や図形の位
置座標を検出すゐ座標検出手段と、該座標検出手段によ
シ検出され九位置座標に対応し友前記文字や図形の軌跡
を真水する手ｌＲｔ備えても手書きされ丸文字やｗＪ形
をその筆跡に追従して実質的な実時間（リプル声イ＆）
ｆＩＮ示可能にし九ことを１ｆＩＩ像とする手書き文字
入力装置が提供される。
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説明
する。
する。
先づ、第１図に、本発９１ｉＫよる手書き文字入力装置
を使用する日本語ワードプロセッサのブロック図の一例
を示す。図において、１は手書き文字人力装置’を示し
、手書文字入力部３と、入力文字の軌跡表示部５とから
構成されている。手書文字入力部３は文字が入力され、
その信号を文字識別部７へ与える入力部である。軌跡表
示部５は入力された文字【その筆跡に追従してリアルタ
イムで表示を行う部分である。文字識別部７は、手書文
字入力部３からの信号を受入れて入力文字の識別を行い
、軌跡表示部５への信号の出力、並びに文章表示部９と
文章記憶部１１への信号の出力を行なうプロセッサ部で
ある。文章表示部９は、作成中の文章の表示や、作成済
の文章の修正時に使用されるＣＲＴ（ブラウン管）ディ
スグレイ・デバイスである。文章記憶部１１はプログラ
ムや文章の記憶に使用されるディスク装置である。尚、
上記以外にも印刷部や通信部等が付加されるが図示され
ていない。
を使用する日本語ワードプロセッサのブロック図の一例
を示す。図において、１は手書き文字人力装置’を示し
、手書文字入力部３と、入力文字の軌跡表示部５とから
構成されている。手書文字入力部３は文字が入力され、
その信号を文字識別部７へ与える入力部である。軌跡表
示部５は入力された文字【その筆跡に追従してリアルタ
イムで表示を行う部分である。文字識別部７は、手書文
字入力部３からの信号を受入れて入力文字の識別を行い
、軌跡表示部５への信号の出力、並びに文章表示部９と
文章記憶部１１への信号の出力を行なうプロセッサ部で
ある。文章表示部９は、作成中の文章の表示や、作成済
の文章の修正時に使用されるＣＲＴ（ブラウン管）ディ
スグレイ・デバイスである。文章記憶部１１はプログラ
ムや文章の記憶に使用されるディスク装置である。尚、
上記以外にも印刷部や通信部等が付加されるが図示され
ていない。
第２図に本発明の第１実施例を示し、第３図にそのブロ
ック図を示す１第２図において、透明圧力板１３はその
下側に配置された３個の圧力センサ１５，１６．１７に
よって矢印で示す位置で支持されている。さらに液晶／
４ネル１９が透明圧力板１３の下側で実際上は矢印で示
す位置に密着あるいはわずかな隙間を介して配置されて
いる。透明圧力板１３は透明なガラス板子アクリル板な
どから形成された剛体であって、この圧力板１３上に＃
鎖等のイン２０で文字や図形が手書きされる。
ック図を示す１第２図において、透明圧力板１３はその
下側に配置された３個の圧力センサ１５，１６．１７に
よって矢印で示す位置で支持されている。さらに液晶／
４ネル１９が透明圧力板１３の下側で実際上は矢印で示
す位置に密着あるいはわずかな隙間を介して配置されて
いる。透明圧力板１３は透明なガラス板子アクリル板な
どから形成された剛体であって、この圧力板１３上に＃
鎖等のイン２０で文字や図形が手書きされる。
次に１第３図について説明する。ペン２ｏで入力される
文字の線圧は圧力板１３を介して圧力センサ１５，１６
．１７に伝えられる。圧力センサ１５．１６，１７はこ
の圧力を検出してこれを電気信号に変換して次の回路に
信号を送る。すなわち圧力センナ１！！、１６はＸ−位
置検出回路２１に１圧カセンナｒ７はＹ−位置検出回路
２２に信号を送る。Ｘ−位置検出回路２１は圧力センサ
１５゜１６からのそれぞれの僅号拓基づいて圧力比の計
算を行ない、Ｘ軸方向におけるペン先の位置が計算され
る。一方、Ｙ−位置検出回路２２は圧力センサ１７とＸ
−位置検出回路２１からの信号に基づいて圧力比の計算
を行ない、Ｙ軸方向におけるペン先の位置が計算される
。さらに、Ｘ−位置検出回路２１は液晶１９のＸ−駆動
回路２３へ、Ｙ−位置検出回路２２は同様ＫＹ−駆動回
路２４へ信号を送る。次いで、Ｘ−駆動回路２３とＹ−
駆動回路２４は上記のペン先の位置に対応する液晶７１
ネル１９上の点を発色させる。以上のｉｓを繰シ返すこ
とによって、圧力板１３上に書き込まれた文字の軌跡が
液晶パネル１９に表示される。すなわち、この液晶／４
ネル１９は、例えば万年ＩＫおけるインクの役割を果す
ものである。尚、液晶ノ４ネル１９に対応していない圧
力板１３の部分１３ｍは、リセット、キャンセル等の押
しブタンの機能を果たすように構成されている。一方、
Ｘ−位置検出回路２１とＹ−位置検出回路２２はそれぞ
れ文字識別制御回路２５にも信号を送る。文字識別制御
回路２５Ｆｉこれらの信号にもとづいて入力文字の識別
を行ない、その信号をメモリ２７とディスグレイ・デバ
イス２８に送る。そして、指定され丸文字を、メモリ２
７は記憶し、ｒイスｆＶ４・デバイス２８は表示する。
文字の線圧は圧力板１３を介して圧力センサ１５，１６
．１７に伝えられる。圧力センサ１５．１６，１７はこ
の圧力を検出してこれを電気信号に変換して次の回路に
信号を送る。すなわち圧力センナ１！！、１６はＸ−位
置検出回路２１に１圧カセンナｒ７はＹ−位置検出回路
２２に信号を送る。Ｘ−位置検出回路２１は圧力センサ
１５゜１６からのそれぞれの僅号拓基づいて圧力比の計
算を行ない、Ｘ軸方向におけるペン先の位置が計算され
る。一方、Ｙ−位置検出回路２２は圧力センサ１７とＸ
−位置検出回路２１からの信号に基づいて圧力比の計算
を行ない、Ｙ軸方向におけるペン先の位置が計算される
。さらに、Ｘ−位置検出回路２１は液晶１９のＸ−駆動
回路２３へ、Ｙ−位置検出回路２２は同様ＫＹ−駆動回
路２４へ信号を送る。次いで、Ｘ−駆動回路２３とＹ−
駆動回路２４は上記のペン先の位置に対応する液晶７１
ネル１９上の点を発色させる。以上のｉｓを繰シ返すこ
とによって、圧力板１３上に書き込まれた文字の軌跡が
液晶パネル１９に表示される。すなわち、この液晶／４
ネル１９は、例えば万年ＩＫおけるインクの役割を果す
ものである。尚、液晶ノ４ネル１９に対応していない圧
力板１３の部分１３ｍは、リセット、キャンセル等の押
しブタンの機能を果たすように構成されている。一方、
Ｘ−位置検出回路２１とＹ−位置検出回路２２はそれぞ
れ文字識別制御回路２５にも信号を送る。文字識別制御
回路２５Ｆｉこれらの信号にもとづいて入力文字の識別
を行ない、その信号をメモリ２７とディスグレイ・デバ
イス２８に送る。そして、指定され丸文字を、メモリ２
７は記憶し、ｒイスｆＶ４・デバイス２８は表示する。
このメモリｎとディスグレイ・ｆノ４イス２８はそれぞ
れ第１図の文章記憶部１１と文章表示部９に相当するも
のである。
れ第１図の文章記憶部１１と文章表示部９に相当するも
のである。
次に１本発明の第２実施例の説明をする。第４図は本発
明の第２！Ｊ！施例を示す図で、第５図はそのブロック
図である。１１１４図において、透明保護板３１の下側
に７”ラズマディスプレイノ々ネル３３が、さらに該パ
ネル３３の下側に電磁タプレクト板３５が実際上線矢印
の方向に近接して配置されている。透明保護板３１は透
明なガラス板やアクリル板などから形成され良もので前
出の第１図に示す第１実施例の透明圧力板１３と実質的
には同様なものである。プラズマディスグレイパネルお
は入力され丸文字の軌跡の表示に用いられるものであっ
て、密閉され九２枚のガラス板の間にネオン等のガスが
封入されている。そして、その上部のガラス板にはＸ方
向に平行電極が印刷されてあり、下部のガラス板にはＹ
方向に平行電極が印刷されてあって、例えばＸ方向の電
極の一本に＋７０Ｖ、Ｙ方向の電極の一本に一７０Ｖの
電圧が印加されると、このＸとＹの交点に対応する位置
のガスが放電によシ発光する。電磁タブレット板３５は
最近開発された座標読み取り装置であって、例えばタブ
レット板に６個の角形渦巻きコイルが内蔵されておル、
これらのコイルにそれぞれ位相の異なる駆動信号を加え
て磁界を発生させ、これらの磁界が入力ペン３７に組み
込まれたコイルによって検出されペン先の座標を軌み取
るものである。
明の第２！Ｊ！施例を示す図で、第５図はそのブロック
図である。１１１４図において、透明保護板３１の下側
に７”ラズマディスプレイノ々ネル３３が、さらに該パ
ネル３３の下側に電磁タプレクト板３５が実際上線矢印
の方向に近接して配置されている。透明保護板３１は透
明なガラス板やアクリル板などから形成され良もので前
出の第１図に示す第１実施例の透明圧力板１３と実質的
には同様なものである。プラズマディスグレイパネルお
は入力され丸文字の軌跡の表示に用いられるものであっ
て、密閉され九２枚のガラス板の間にネオン等のガスが
封入されている。そして、その上部のガラス板にはＸ方
向に平行電極が印刷されてあり、下部のガラス板にはＹ
方向に平行電極が印刷されてあって、例えばＸ方向の電
極の一本に＋７０Ｖ、Ｙ方向の電極の一本に一７０Ｖの
電圧が印加されると、このＸとＹの交点に対応する位置
のガスが放電によシ発光する。電磁タブレット板３５は
最近開発された座標読み取り装置であって、例えばタブ
レット板に６個の角形渦巻きコイルが内蔵されておル、
これらのコイルにそれぞれ位相の異なる駆動信号を加え
て磁界を発生させ、これらの磁界が入力ペン３７に組み
込まれたコイルによって検出されペン先の座標を軌み取
るものである。
入力ペン３７は上記のようにコイルが内蔵されておシ、
磁界を検出しそれを電気信号に変換して出力するもので
ある。次に、第５図について説明する。尚第５図におい
ては透明保護板３１は省略されている。入力ペン３７か
らの信号は検出回路加に導かれ、該検出回路３９におい
てその位相が検出されて電磁界−座標判別回路４１に導
かれる。
磁界を検出しそれを電気信号に変換して出力するもので
ある。次に、第５図について説明する。尚第５図におい
ては透明保護板３１は省略されている。入力ペン３７か
らの信号は検出回路加に導かれ、該検出回路３９におい
てその位相が検出されて電磁界−座標判別回路４１に導
かれる。
タブレット制御回路４３は電磁タブレットのＹ−駆動回
路４６とＸ−駆動回路４８とにそれぞれ基準信号を送シ
、一方では電磁界−座標判別回路４１にも基準信号を送
る。Ｙ−駆動回路４６とＸ−駆動回路４８はそれぞれ入
力され九基準信号を位相の異なる基準信号に振シ分けて
電磁タブレット板３５に送る。尚、電磁タブレット板３
５は、２次元座標検出のために実際上は、内蔵され九コ
イルの導体方向がＸ方向のものとＹ方向のものとを２枚
重ね合せて形成されている。電磁界−座標判別回路４１
において、入力ペン３７からの信号と基準信号との比較
、計算処理が実行され入力ペン３７の（／先のＸ、Ｙ座
標が求められ、その信号はプラズマディスプレイ制御回
路４２に導かれる。＃制御回路４２は入力された信号を
電磁タブレット板３５の座標に対応するプラズマディス
プレイノ臂ネル３３の座標の信号としてプラズマディス
プレイのＹ−駆動回路４５とＸ−駆動回路４）にそれぞ
れ導く。Ｙ−駆動回路４５とＸ−駆動回路４７はプラズ
マディスグレイＩ４ネル３３のＹ及びＸ方向の指定され
九電極にそれぞれ信号を送る。このようにして、入力ペ
ン３７が透明保護板３１に押しつけられていればそのペ
ン先に対するプラズマディスブレイノ臂ネル３３の対応
点が発光される。
路４６とＸ−駆動回路４８とにそれぞれ基準信号を送シ
、一方では電磁界−座標判別回路４１にも基準信号を送
る。Ｙ−駆動回路４６とＸ−駆動回路４８はそれぞれ入
力され九基準信号を位相の異なる基準信号に振シ分けて
電磁タブレット板３５に送る。尚、電磁タブレット板３
５は、２次元座標検出のために実際上は、内蔵され九コ
イルの導体方向がＸ方向のものとＹ方向のものとを２枚
重ね合せて形成されている。電磁界−座標判別回路４１
において、入力ペン３７からの信号と基準信号との比較
、計算処理が実行され入力ペン３７の（／先のＸ、Ｙ座
標が求められ、その信号はプラズマディスプレイ制御回
路４２に導かれる。＃制御回路４２は入力された信号を
電磁タブレット板３５の座標に対応するプラズマディス
プレイノ臂ネル３３の座標の信号としてプラズマディス
プレイのＹ−駆動回路４５とＸ−駆動回路４）にそれぞ
れ導く。Ｙ−駆動回路４５とＸ−駆動回路４７はプラズ
マディスグレイＩ４ネル３３のＹ及びＸ方向の指定され
九電極にそれぞれ信号を送る。このようにして、入力ペ
ン３７が透明保護板３１に押しつけられていればそのペ
ン先に対するプラズマディスブレイノ臂ネル３３の対応
点が発光される。
以上の過程を連続的Ｋｍ、返すことＫよシ、透明保腰板
３１上に書き込まれる文字の軌跡が実質的な実時間（リ
アルタイム）でプラズマディスプレイ／４ネル３３上に
表示される。すなわち、このプラズマディスプレイノ臂
ネル３３が入力ヘン３７のインクの役割を果している。
３１上に書き込まれる文字の軌跡が実質的な実時間（リ
アルタイム）でプラズマディスプレイ／４ネル３３上に
表示される。すなわち、このプラズマディスプレイノ臂
ネル３３が入力ヘン３７のインクの役割を果している。
尚５文字識別制御回路２５．メモリ２７及びディスプレ
イデバイス銘は前出の第３図に示す第１実施例の場合と
同様に作用するものである。
イデバイス銘は前出の第３図に示す第１実施例の場合と
同様に作用するものである。
以上説明したように本発明の手書き文字入力装置紘簡略
構造に構成でき得るので小型軽量の卓上部子書き文字ｉ
ｉｓ＊装置等に適用することが可能である。また、入力
された文字の軌跡そリアルタイムで真水できるので、こ
の手書き文字入力装置の使用者は紙の上に文字を書くの
と同じ感覚で文字の入力上行うことが可能である。さら
に、この手書き文字入力装置を使用するととＫよシ、入
力文字の判断時に線層の要素を取シ入れることかり能と
なシ、文字認識率が大中に向上される。
構造に構成でき得るので小型軽量の卓上部子書き文字ｉ
ｉｓ＊装置等に適用することが可能である。また、入力
された文字の軌跡そリアルタイムで真水できるので、こ
の手書き文字入力装置の使用者は紙の上に文字を書くの
と同じ感覚で文字の入力上行うことが可能である。さら
に、この手書き文字入力装置を使用するととＫよシ、入
力文字の判断時に線層の要素を取シ入れることかり能と
なシ、文字認識率が大中に向上される。
第１図は本発明の手書き文字入力装置を使用する日本語
ワードプロセッサのブロック図の一例を示す図、第２図
線本発明の第１実施例を示す図、第３図社第２図のブロ
ック図、第４図は本発明の第２実施例を示す図、第５図
は第４図のブロック図である。 １・・・手書き文字入力装置、３・・・手書文字入力部
、５・・・入力文字の軌跡表示部、１３・・・透明圧力
板、１５．１６，１７・・・圧力センサ、１９・・・液
晶パネル、２０．３７・・・入力ペン、３１・・・透明
保護板、３３・・・プラズマディスグレイパネル、 ３
５−°°電磁タブレット板。 特許出願人 富士通株式会社 特許出原代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士内田幸男 弁理士 山 口 昭 之
ワードプロセッサのブロック図の一例を示す図、第２図
線本発明の第１実施例を示す図、第３図社第２図のブロ
ック図、第４図は本発明の第２実施例を示す図、第５図
は第４図のブロック図である。 １・・・手書き文字入力装置、３・・・手書文字入力部
、５・・・入力文字の軌跡表示部、１３・・・透明圧力
板、１５．１６，１７・・・圧力センサ、１９・・・液
晶パネル、２０．３７・・・入力ペン、３１・・・透明
保護板、３３・・・プラズマディスグレイパネル、 ３
５−°°電磁タブレット板。 特許出願人 富士通株式会社 特許出原代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士内田幸男 弁理士 山 口 昭 之
Claims (1)
- １、文字９図形の認識装置において、入力された文字や
図形の位置座標を検出する座標検出手段と、該座標検出
手段によシ検出され九位置座榔に対応した前記文字、や
図形の軌跡ｔｓ示する手段を備えて、手書きされ丸文字
や図形をその筆跡に追従して実質的な実時間で真水可能
にしたことを特徴とする手書き文字入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56099057A JPS581280A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 手書き文字入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56099057A JPS581280A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 手書き文字入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS581280A true JPS581280A (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=14237040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56099057A Pending JPS581280A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 手書き文字入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581280A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59183428A (ja) * | 1983-04-01 | 1984-10-18 | Hitachi Ltd | 手書き入出力表示装置及び手書き入出力表示装置の表示方法 |
| JPS6184731A (ja) * | 1984-10-03 | 1986-04-30 | Hitachi Ltd | 入出力一体化表示装置 |
| JPS6186829A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-02 | Hitachi Ltd | カーソルの移動軌跡記憶・表示装置 |
| JPS61259337A (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子メモ装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5324232A (en) * | 1976-08-18 | 1978-03-06 | Ibm | Method of detecting position of light pen |
| JPS5362934A (en) * | 1976-11-17 | 1978-06-05 | Fujitsu Ltd | Patern input device capable of confirmation for input data |
| JPS5528174A (en) * | 1978-08-19 | 1980-02-28 | Fujitsu Ltd | Information input unit |
-
1981
- 1981-06-27 JP JP56099057A patent/JPS581280A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5324232A (en) * | 1976-08-18 | 1978-03-06 | Ibm | Method of detecting position of light pen |
| JPS5362934A (en) * | 1976-11-17 | 1978-06-05 | Fujitsu Ltd | Patern input device capable of confirmation for input data |
| JPS5528174A (en) * | 1978-08-19 | 1980-02-28 | Fujitsu Ltd | Information input unit |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59183428A (ja) * | 1983-04-01 | 1984-10-18 | Hitachi Ltd | 手書き入出力表示装置及び手書き入出力表示装置の表示方法 |
| JPH0531766B2 (ja) * | 1983-04-01 | 1993-05-13 | Hitachi Ltd | |
| JPS6184731A (ja) * | 1984-10-03 | 1986-04-30 | Hitachi Ltd | 入出力一体化表示装置 |
| JPS6186829A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-02 | Hitachi Ltd | カーソルの移動軌跡記憶・表示装置 |
| JPH0436409B2 (ja) * | 1984-10-05 | 1992-06-16 | Hitachi Ltd | |
| JPS61259337A (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子メモ装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0053061B1 (en) | Hand-held computer | |
| US5319386A (en) | Ideographic character selection method and apparatus | |
| EP1513049A2 (en) | Input key and input apparatus | |
| US20010040554A1 (en) | Virtual keyboard | |
| US7339124B2 (en) | Input key and input apparatus | |
| JP2000112636A (ja) | かな文字入力装置 | |
| US5170348A (en) | Character input device having touch pen to activate input panel | |
| JP2001014100A (ja) | 手書入力装置及び書き方学習装置 | |
| JPS581280A (ja) | 手書き文字入力装置 | |
| KR950004211B1 (ko) | 문자입력제어장치 | |
| JPS6159523A (ja) | 筆字体入出力装置 | |
| JPS61267128A (ja) | 表示消去方式 | |
| JPS58200384A (ja) | 座標読み取り装置 | |
| JPH07200152A (ja) | タブレット入力電子機器 | |
| JP2001084087A (ja) | 手書入力装置 | |
| JPS6336423A (ja) | Ｌｃｄ内蔵キ−スイツチ | |
| JPH0689367A (ja) | 手書き情報処理装置 | |
| KR0162163B1 (ko) | 수기문자 및 도형입력 겸용 키입력장치와 이를 이용한 휴대용 전자수첩 | |
| JPS57204938A (en) | Finger contact type coordinate input device | |
| JPH06266886A (ja) | 手書き文字入力の文字認識処理装置およびその方法 | |
| JPH0689138A (ja) | 入力装置 | |
| JP2023042339A (ja) | 操作シート、操作装置および電子機器 | |
| KR880004399A (ko) | 문서작성장치 | |
| TW432299B (en) | For 3-dimensional indexing system of phonetic symbols | |
| JPH04184522A (ja) | 情報処理装置 |