JPS58127818A - 水中作業装置 - Google Patents

水中作業装置

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JPS58127818A
JPS58127818A JP58007202A JP720283A JPS58127818A JP S58127818 A JPS58127818 A JP S58127818A JP 58007202 A JP58007202 A JP 58007202A JP 720283 A JP720283 A JP 720283A JP S58127818 A JPS58127818 A JP S58127818A
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JP
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underwater
hollow body
underwater working
tool
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JP58007202A
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ゲオルズ・マルスラント
ハインツ・マルシユナ−
クラウス・ヴイ−マ−
ト−マス・ヴアイア−
ユ−バ−ト・クノ−ブラウハ
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TSUETSUTO EFU HERION SHISUTEMU
TSUETSUTO EFU HERION SHISUTEMUTEKUNIKU GmbH
Original Assignee
TSUETSUTO EFU HERION SHISUTEMU
TSUETSUTO EFU HERION SHISUTEMUTEKUNIKU GmbH
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63CLAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
    • B63C11/00Equipment for dwelling or working underwater; Means for searching for underwater objects
    • B63C11/34Diving chambers with mechanical link, e.g. cable, to a base
    • B63C11/36Diving chambers with mechanical link, e.g. cable, to a base of closed type
    • B63C11/40Diving chambers with mechanical link, e.g. cable, to a base of closed type adapted to specific work
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B41/00Equipment or details not covered by groups E21B15/00 - E21B40/00
    • E21B41/04Manipulators for underwater operations, e.g. temporarily connected to well heads

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば1kO11位の深海において、船の破
片、が−りンダタワー、/4イブラインその他について
ダイパーによるか又はよらずに事故のない有効な作業を
行なう上に会費とされる掴み一加工工具、堆扱i−検査
装置並びに所属するエネルギー及び信号制御装置を可動
に使期すゐ九めの水中作業装置Vcllする。
これと同機の課題をもつもので、必ずダイパーが随伴す
るようにし九ダイパー支援装置は、−例としてドイツ実
用新案館り13弘3/j号によ)公知である。この装置
の特徴は、第−義的に、装置支持体をフレーム状に形成
し、駆動−制御装置を作業板上に支持したことにある。
使用箇所において通常会費と纏れるほぼ無重量の状1I
it−得るために1必簀に応じてリフト本体がフレーム
にはめこまれる。1個ずつの揺動自在な水平プロペラ及
び垂直プロペラが駆動要素として用いられ、フレームの
前面壁には掴みジ薦−又は工具のための揺動アームが配
設される。
水中作業装置は、その大きなリスク及び製造コストに留
意して、本船と使用maとの間の工具及び補助手段の搬
送時間が少くて済むように、またダイパー、作業装置並
びに作業地点(パイグライン、!ラットフオーム支持体
など)のいずれも衝央の危険に−されないようにする必
要がある。このような水中作業装置の装備はできるだけ
広汎にすべ龜であ如、また操作の困麹或いはリスクを理
由として操作性及び適用範囲についての努力を怠るべき
ではない、この見地から公知技術にはなお改譬の余地が
残6れてい□る。
特許請求の範囲第1項による発明の諌題は、機能上のリ
スク及び事故を起こすリスクを減少させながらその作業
能力及び適用範囲を高め得るようにし走水中作業装置管
創造することkある。
駆動要素例えばfロペラを内部に配した流路を剛性を保
つように形成した自己支持性の中空本体として、装置支
持体を形成したことによシ、例えばフレーム構造を用い
た場合、に比較して、衝撃に対する感受性が減少し、軽
金属を用いた場合にも、曲げ強度が高くなる。中空本体
が流路の出口まで閉じた外面を有する丸め、圧力ないし
は流体力とこれに影醤する傾動モーメントの大きざ及び
方向が変化し膳〈なり、作業装置のトリ基のための駆動
要素の所要作動時間が減少する。最適トリ基のために特
に有利な中空本体の流路の構造即ち完全装備の水中作業
装置の重心又はその近傍において水平作用線及び喬直作
用線が交わる流路構造は、内部空所の交互利用を含む開
放フレーム形の構造に比べて一層簡単に達成できる。中
空本体がなめらかな外面をもつようKすれば(例えばフ
レーム構造の場合のように)、水中作業装置の遊動部分
が泳遊してプロペラと接触する機会が減少する。
中空本体中に固定的に組込まれた圧縮室は、別の補剛要
素としても、リフト要素としても作用する。(やは如フ
レーム構造と反対に)中空本体の外面に対し耐座屈補強
要素となるカバーフランジを介して圧縮室の内部に容易
に接近し、その内部に別の部材を配備又#′iS付けす
ることができる。
予め取付行たアタッチメントは圧If中にひきだし状に
容易に且つ衝撃から保Wiされ良状態に収納し得る。
本発明の有利な実施態様は、各実施m様項に1載されて
いる。
特許請求の範囲第二項によれば、主グリッパ−の支点は
重心に非常に近く位置きせることができ、中空本体の前
面壁は、上記切欠中に固定した軸受ハウジングによって
更に桶剛される。
特許請求の範囲第3項によnば、特にプレストレスをか
けたグリッパ−において生ずる最大傾動モーメントに、
水平傾動軸の前方に一11fK指回され次コ個の駆動要
素が共通に対抗する。
特許請求の範囲第1I項によれば、いろいろの妓備賛素
について併用可能な中空本体中に固定的に合体纏れた圧
縮室にょシ、中空本体中に別のす7トカが、主グリッツ
1−の予伸長に際して重心のすぐ近傍に合体される。
特許請求の範囲第3項によれば、いくらかの圧縮室は、
リフト本体としてだけでなく、貯wiiiとして、例え
ば、圧油タンクとして、又は熱交換器ないし熱水発生装
置としても利用され、またグリノ/l−モーメントに対
するっ)あい錘として負荷させることもできる。
特許請求の範囲第6項によれば、中空本体は、少くと一
隅角部或いは開口′を経て、流れの影*1−減少又は安
定纏せる外部輪郭を有し、この外部輪郭によって構造部
材、ケーブル又はホースによる懸架の危険性を特徴する 特許請求の範囲第7項にょれば流路カバーは、中9本体
外部に*付は九補助のリフト本体も包含してiるか又は
それ自身多重利用として補助リフト本体としても作用し
得る。
特許請求の範FM鮪1項によれば、流路カバーは、衝撃
或い社衝突を弾性的に緩衝し、操作中に沈没船の破片又
は構造に衝突し九場合に水中作業装置の機能上不可欠の
部分が直接には損傷を受はず、を九その近くKいるダイ
パーが押潰されないようkする。
特許請求の範囲第9項によれば、加エエ其の堆)おろし
点を流路カバー中に安全に引込むと共に、いかなる部品
−流路中に落下しないように充分深く位置させることが
できる。
収納箱のフラップは、随伴ダイパーの足を乗せる場所と
して形成してもよい。
特許請求の範囲@10項によればホース接続端が押潰さ
れたり、水中において権シ達見られたりしないように、
工具へ、の給電端子をカバー中に引込んで設けることが
できる。好ましい水中交換継手は汚損に対しても安全で
ある。
特許請求の範囲第1/項によれば収納箱を開放し、作業
装置を大きく傾斜させた場合にも、工具又は機器の紛失
に特別の注意を払わずに済む。
特許請求の範囲I@lコ項によれば水中作業装置は、加
工機械として直接に使用ざn1ダイパーが手で工具を引
出したり作業kmり装置支持体にも走れたにしないよう
にな)、ダイパーが近くkいることも必要とせずに工具
のみが支持体に同着した工具支持ホルダーによυ[接に
強制案内される。
特許請求の範12fly+i、y項によれば工具アーム
の寸法を特に大きくしたことにより、作業装置の前面壁
から大嚢な距離においても作業を行うことができる。
特許請求の範囲第7参項によれば水中作業装置はダイパ
ーなしでも、従って深い海底又は危険の高い使用箇所に
も移動させることができる。
特許請求の範囲第1j項によれば被加工物の遠隔加工も
可能にな如、これらの被加工物はひと先ず使用箇所に挿
動させた後、工^による加工の際の反力を受けいれる目
的で補助グリノ/# −1(より固定される・ 特許請求の範囲第14項によれば主グリッツ臂−は大径
管又は他の厚い被加工物を直接に掴んで固定するように
大きな作用域を備えている。
特許請求の範囲1g/7項によれば主グリッパ−は、装
置の長手方向軸線と直角に、特に少い場所のみを必要と
せるように縮小できるため、狭い構造物又は船倉におい
ても使用でき、長目の部材と直角にフラップすること例
えば・臂イブラインに跨座するように取付けることも可
能になる。
特許請求の範囲第it項によれば主グリッ・譬−と共に
ローブウィンチを作業位置にie動さ、せ、そのウィン
チによ〕水中作業装置に物品を運びこんだり、水中作業
装置に一種の水中クレーンとしての働きをさせることに
よシ荷重を使用−所に搬送したり積換えたりすることも
できる。
特許請求の範囲第19項によnば工具使用時にダイパー
が水中作業装置自体にもたれ得ない程度に主グリツ・ダ
ーの作用点を作業till自体から離隔させるならば、
補助フレームなどがなくても、時にメイパー用の安全な
15足された作業用の基礎が直!Ik′に作業箇所に形
成ざnる。特許請求の範囲第/λ〜/!fJJに従う使
用がなされる場合、!ラットフオームの代シに例えば自
動工具交換装置がモジュール状に中空本体中に挿入され
得るようk。
lI!Inコンソールの固定部の構造を定めることがで
きる。
特許請求の範囲第一0項によれば、保持−給電ケーブル
の接続範囲は、装置の本来の回動なhし傾動範囲と無縁
にな如、ケーブルはこの運動によって単に最小の応力を
受けるのみである。
特許請求の範囲第一1項によれば、その時々の最良のケ
ーブル接続角に弓形部材の設定を適合ざ最良のケーブル
角J[K対応するだけのケーブル又は装置上に作用する
ケーブル重量部分がトリ基のために有利に使用するだけ
のケーブルが常に繰出される。
特許請求の範囲第一2項によれば、クープルは水中作業
装置によって、充分な緊張状In保たへ駆動力なしに遊
動して船舶の交通を妨げることはない。
特許請求の範囲第一3項によれば通常の使用時において
駆動−設定部材のための制御コンソールないしは信号発
生梼は作業装置の内部の安全な場所に使い易くまた押潰
しに対し保ii*された伏線に組込型れてiるが、ダイ
レ1−が危険な箇所で使用する際又は操作する際にはダ
イパー自身によってよ妙安全な距離に引出すことができ
、装置への信号の伝送は、通常は制御コンソールの下方
に巻堆られている制御ケーブルによって行われる。
特許請求の範曲第コ参項によれば水中作業装置はりニッ
クサックのように背負うことができ、エネルギー源に接
続するための補助ユニット例えばスフツジIン!、作業
媒体タンク例えば溶接ガスFi蝦外し自在である。その
場合に、予設定可能な弓形部材にお9てのケーブル引込
角によ妙、特別の錘を用いずに補助アタッチメントの懸
装にとって最も有利なトリムに到達することが有利であ
る。
上述したように、本発明の水中作業装置によれば、水中
の作業の可能性が拡大され、作業時間が短縮されると共
に、ダイパー及び使用される機器の安全性が高められる
次に図面に示し九本発明の実施例を参照して詳述する。
第1図には、操作位置にある水中作業装#1が図示され
ている。
掴み工具4を作動させたり加工工具を支持したりするた
めの取扱い装fff3を可動に組込んだ中空本体2は、
光源6と探知装置7(テレピノヨン装置、ソナー装置な
ど)をそのほかに有し、更に制御装置8と駆動要素9と
を備えている。装置全体は、(図示[7ない)水上基地
から中央部のけん引−給電ケーブル10を介して、稼動
位置に保持したり、使用箇所の方に操向したりすること
ができる。そのためには、中空本体2に取付けられるか
又はこれを通り抜けているいろいろの流路11に備えら
れた駆動要素9例えばプロペラを、水上基地の舷側から
の遠隔制御によるか又は水中作業装置1のダイパーによ
るかして稼動又は調節することができる。
中空本体2の舵面12には、E方及び下方に開放した切
欠13があり、主グリツ・臂−14は切欠13中に回動
軸15を有し、これらの回動軸15は中空本体2の内部
空所16中に軸受17を備えている、圧縮1118には
、駆動要素9及び掴み工具4を作動させるための補助駆
動装置19用の弁、スイッチなどが収納されている。t
た装置端子21及び装置索具22を収容し九外部から開
放可畦な収納箱20には、ダイパー補助装置として使用
されるいろいろの加工工具5を収納することができる。
主グリツpや−14の掴みアーム30は、共°通の駆動
装置を介して、止め部31と共働し、止め部31は、互
に逆方向に可動を掴みアーム300間において、掴むべ
き物体の方向に、中空本体2から外方に押出すことがで
きる。掴みアーム30の自由端に配し九揺動爪32によ
り、掴みアーム30による掴み作用がより確実に行われ
る。回動軸受の前方において両方の掴みアーム30を拘
束する掴み横材33にはウィンチ34の取付は部がある
。そのため主グリッz! −14を中空本体2に対し回
動させるとウィンチ34の位置も便化する。
中空本体2上には、伸長及び折畳み自在な導体状のプラ
ットフォーム35があね、このプラットフォームは、中
空本体2中に挿入した回りコンノール36中において、
作業装置lに対するどんな所望の角度にもLめこむこと
ができる。この場合にも油圧シリンダー及び−一ット駆
動装置から成立っているプラットフォーム駆動装置37
は、必要に応じて、プラット7オーム35上のダイパー
によって、又は水中作業装置1から操作することができ
る。中空本体2の通常の重心の上方両側に支承され九揺
動式の弓形部材38は、ケーゾル引込み角変を異なる角
度に調節できるように、またケーゾル重量がトリム調節
手段の一部として利用され得るように、ケーゾル引込み
室39と共に組立てられている。けん引−給電ケーブル
10の水中作業装置側はこの引込み室39の内部に終端
している0通常の場合にダイパーは、上部から中空本体
2に挿入した制御コンソール40により水中作業装置1
を制御・する。その場合にダイパーは、水中作業装置1
上にまたがっても、中空本体1から制御コンソール40
を引出し、長い遠隔導線を介して装[1を成る安全距離
から制御してもよい。
リフト本体41によっては容易に平衡できない傾動モー
メントは、例えば掴み工具4又は中空本体2のところで
(例えば補助アタッチメント43により)重心の移動が
避けられない場合に、ケーブル引込室39自体に組込ん
だケーブル長さ制御装置42により有利に平衡させるこ
とができる。
第2図において水中作業装置1は完全に補助者なしに加
工機械として使用し得るようにするための装着を付加的
に備えている。
そのために、切欠13の両側に配された垂直な流路11
と平行に、互に平行な垂直直線設定部材24が、中空本
体2の前面壁12の両側において中空本体2に固着され
ている。これらの垂直直線設定部材24は、それらの間
に高さ開開節自在に配された水平直線設定部材25を、
主グリツ・f−140回動軸に対し近接させたり離隔さ
せたりすることができる。水平直線設定部材25上には
工具支持体26が主グリツ/l −14に対して斜めに
、垂直直線設定部材240間に横方向に移動する。
工具支持体26には工具保持アーム27が揺動自在に取
付けてあり、主グリッツ!−14の上方にある加工点に
対する工具保持アーム27の距離並びにその傾斜位置は
変化させ得る。工具保持アーム27は、回りコンソール
36の代りに中空本体2の上面に挿入された自動工具交
換装置1li28と自動的に共働することができる。複
雑な取付は又は固定上の問題がある場合には、直線設定
部材の作業範囲内に固定されているがこの作業範囲内に
届くことができる補助グリノ・#−29を加工過程と係
りなく併用することができる。補助グリノ・ぐ−29は
操作の間に作業装置1の流路カバー23と完全に平行に
折畳み、流路カバー23の輪郭に対して大きく突出しな
いようにそれと面一に拘束することができる。
#I3図に中空本体2の構造の好ましい外形を略側面図
により示し、この図では主グリツ・f−14は左側部分
が広い切欠13中に軸受17でもって上下方向に揺動自
在に敗付けてあり、またこの切欠13の内部において回
動することもできる。
図において切欠13の右側の内部空所16中に在る圧縮
*18には、光$6及び探知装置7のための電気装置並
びK(グリッツ母−、プラットフォーム、弓形部材など
の)補助駆動装置19及び駆動要素9の友めの油圧装置
が配設されている。
主グリツ/譬−14の反対側の熾面(図で祉右側)の別
の圧縮室18中には圧油タンク44が垂直流路11の両
側に配設されている。主グリッツや−14の軸受17の
近傍において圧縮室18の上方にある水平な流路11は
、中空本体2の上部域も補剛している。水平な流路11
の上方には作業装置1の使用目的に従って同りコンソー
ル36又は自動工具交換装置28又1は同種の装置がモ
ジュール弐Klj付けられる。
回りコンソール36又は自動工具交換装置28は、通常
は、揺動式の弓形部材3により囲まれている。弓形部材
38はケーブル引込室39を形成するだけでなく、折畳
み状態では、作業装置1全体の友めの支持製雪も形成す
る。弓形部材39は切欠13の上方の、中空本体2の最
高点において、中空本体2の側部壁に、長手方向軸線の
回シに揺動自在に支承されている。
第亭図に中空本体2の上面の構造を示し、水平流路11
中に配された駆動要素9の取付孔は切欠13の後方に見
られる。その右方の、中空本体2のほぼ中央部には、駆
動要素9及び補助駆動装置19の制御用油圧弁の圧縮室
18の二個の方形ふたが見られる。後尾側には、垂直流
路11の中心部の両側に、(圧油タンク44を介して)
別の弁箱−圧縮室18が見られる。
中空本体2の外部に取付けるべき流路カバー23、それ
に連結したリフト本体41及びそこにはめこまれる収納
箱20などは、第3、ダ図には図示されていない。
この特に小形で、全ての装置部分への接近を容易にする
装置構成によれば、弓形部材39との懸架点は、グリッ
ツ9−を水平に、マ九プラットフォーム35を折畳み状
態とじ友場合に、重心点よりも少し上方に位置させるこ
ともできる。いろいろの駆動要素からの全作用線の合成
線もこの駆動位置では重心点又はその近傍を通るため、
グリノ・ンー又けけ部材からモーメントが発生しない限
り、位置修正のために必要なエネルギーの消費は最小に
なる。
第3図において水中作業装置1は、中空本体2中に支承
した主グリッツ4−14により例えば支持管に固定して
あシ、けん引−給電ケーブル1゜(この場合はトリ五機
能を分担しなくともよい)を経て監視されると共にエネ
ルギーを受ける。この側では補助アタッチメント43(
例えば溶接作業用アタッチメント)が水中作業装置1に
取付けてあり、ダイパーはその作業のあいだ種々の加工
工A5と共に、主グリッツ#−14上に固定された中空
本体2上のプラットフォーム35及び回りコンソール3
6上に自身を支持するように、プラットフォーム35を
引出している。作業の経過は、作業装fj11”PK組
込んだ探知装置7(ソナー、テレビカメラなど)及び光
116により水上基地からもIR察できる。
第6図において水中作業装#1は、第、7図の位置と逆
の位置において、水平の支持管に、主グリツ・臂−14
を介してクランプされ、ウィンチ34は、構造部分の固
定用及び搬送用に利用される。
ダイパーは作業装置1から離れ、垂直下方に延長させた
折畳み自在なプラットフォーム35(複数の通し孔及び
はしごの横棒を有する)を介して、作業装置1から離れ
ているが取付は点の近傍の成る固定点にいる。その場合
にグイ・9−は、中空本体2から引出した制御コンソー
ル40を介して、ウィンチ34又はプラットフォーム3
5を制御することができる。コンソール40け、中空本
体2中の補助駆動装置19及び制御装置8によって、対
応の遠隔導線に接続されている。
この使用例及び他の多くの使用例において、作業装置1
のなめらかな外形ないし輪郭と、多角的に利用でき小形
の中空体2の形状とけ、事故或いは損傷の防止にとって
有利であるばかりか、中空本体の固有の剛性並びにそれ
による中空本体に作用するいろいろのモーメントに対す
る耐力についてもすぐれている。この耐力は、グリノ・
臂−及びプラットフォームの位置並びに柚々の加工工具
組からの反力の種類及び大きさに基づいて定められる。
【図面の簡単な説明】
第1図はダイパー補助装置として使用するような装備を
備えた水中作業装置を、操業状態において示す斜視図、
第一図はダイパーなしで水中加工機械として用いるよう
に装備[また水中作業装置を示す斜視図、第3図は流路
力・量−及び外部駆動要素を除去して示す水中作業装置
の略側面図、第参図は第3図の水中作業装置の上面図、
第3図は補助ユニット例えば材料検査装置を有する可動
枠体として使用される水中作業装置を示す略側面図、第
6図はリフト装置ないし荷重搬送装置例えば補助取付は
装置として使用される水中作業装置を示す略側面図であ
る。 符号の説明 1・・・・・・・・・水中作業装置。 2・・・・・・
・・・中空本体(装置支持体)。 3・・・・・・・・
・取扱い装置。 4・・・・・・・・・掴み工具、 5・・・・叩・加エ
エ^。 6・・・・・・・・・光源。 7・・・・曲・探知装置
。 8・・・・・・・・・制御装置。 9・・・・・・・・
・駆動要素。 10・・・・・・・・・けん引−駆動ケーブル(保持−
給電ケーブル)。 11・・・・・・・・・流路。 第1頁の続−き 0発 明 者 トーマス・ヴアイアー ドイツ連邦共和国7991オベルト イリンゲン・ベルゲラカースト ラーセ6 0発 明 者 ニーバート・クノーブラウハドイッ連邦
共和国7759ハークナ ウ・ゼーストラーセ13

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 /)装置支持体(2)に、取扱い装置(8)、掴み工具
    (4)、加工工具(5)、光源(6)、探知装置(7)
    、制御装置(8)及び駆動要素(9)を配設して成り、
    俳持−給電ケーブル(10) を介し水上基地に連結さ
    れている水中作業装置であって、装置支持体(2)が自
    己支持性の中空本体であ如、該中空本体には互に成る角
    度をもつように流路(11) を形成し、これらの流路
    中に駆12F便素(9)を配設したことを特徴とすゐ水
    中作業装置。 コ)中空本体(2)の前面壁(12)、it切欠(13
    )を形成し、補助力によシ駆動される主グリツΔ−(1
    4) e回動@ (15) Kより該切欠中に可動に支
    承したことを特徴とする特許請求の範囲第2゜項記載の
    水中作業装置。 3)切欠(13)の両側において回動軸(16)と直角
    に指向させた駆動要素(9)を中空本体(2)K配設し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第一項記
    載の水中作業装置。 卒) 中空本体(2)の内部空所(16)を多重に区画
    し、主グリツ、?−(14)の軸受(17)の近傍に圧
    縮筒(18)管形成し、これらの圧縮室中に探知装置(
    7)、制御装置(8)及び補助駆動装置(19)を取付
    けたことを特徴とする特許請求の範囲第1−J項のいず
    れか7項記載の水中作業装置。 りいくつかの圧縮室(1B)を貯留室として形成し九こ
    とf:特徴とする特許請求の範凹第参項記載の水中作業
    装置。 4)中空本体(2)に流路カバー(23) t−形成し
    たことを特徴とする特許−求の範囲第1−3項のいずれ
    か7項記載の水中作業装置。 り)流路カバー(2B) t−リフト本体として形成し
    九ことを特徴とする特許請求の範囲第1−4項のiずn
    か1項記載の水中作業m’W。 g)流路カバー(23) を緩衝体として形成したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第6項又は第7項記載の水
    中作業装置。 q)水平に延長する流路(11)の下方において流路(
    23)中に1外部から開放できる加エエ臭(5)及び他
    の作業機器用の収納箱(20) t−配設したことt%
    黴とする特許請求の範囲第1−5項のいずれか7項記載
    の水中作業装置。 io) 加エエJL (5) I)装置11M1子(2
    1) を収納N(20)中に配設した仁とを特徴とする
    特許請求の範囲第デ項記載の水中作業装置。 ll)収納箱(20)中の加エエ^を索具(22) K
    よ如固定したことを特徴とする特許請求の範囲第を項又
    はHio項記載の水中作業装置。 lコ)切欠(13)の両側において中空本体(2)のダ
    リツ/f−個前面壁(12)に、水中作業装置の通常位
    置において喬厘の各1つの直線設定部材(24)を固定
    し、この直線設定部材に対して、通常位置において水平
    の第3の直線設定部材(24) t−蜜位及び割出し自
    在とし、lIII2O3線設定部材(25) k工具支
    持体(26) !担持させたことを特徴とする特許請求
    の範囲第1〜//項のいずれか1項記載の水中作業装置
    。 /J)工具支持体(26)が、第りの水平な直線設定部
    材(24)の回りに揺動自在及び長平方向に移動自在な
    工具アーム(27)を有し、該工具アームが加エエA(
    5)を駆動ないし支持するようにし九こと1%微とする
    特許請求の範囲第7−項記載の水中作業装置。 Iり設定部材(24,25)、工具支持体(26)及び
    工具アーム(27) !−遠隔操作可能とし、やはり中
    空本体(2)に連結され遠隔操作可能な自動工具交換装
    置(28)と共働させたことを特徴とする特許請求の範
    囲#Ilコ又は#!13項に記載の水中作業装置。 /j)主グリッパ−(14)の運動範囲外において水中
    作業装置(1)の中空本体(2)に、更に別の補867
    9ツノ?−(29)を配し、この補助グリッツ母−の作
    用範囲は工具アーム(27)と共働するように定めたこ
    と′fr%黴とする特許請求の範囲第1〜//項のいず
    nか1項記載の水中作業装置。 /4)主ダリツz?−(14)が、内方に互に逆向きに
    揺動自在なアーム(30)と、回動輪(15)中にて可
    動な止め部(31)とを有することt4I像とする特許
    請求の範18@/−/j項のいずれか1項記載の水中作
    業装置。 lり)主グリッパ−(14)を−直に対し少くとも90
    0まで揺動自在としたこと1−特徴とする特許請求の範
    囲@/4項記載の水中作業装置。 11)主グリッパ−(14)の横材(33)上にウィン
    チ(34)をいっしょに回動し得るように配設したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第14項又は第1り項記載
    の水中作業装置。 /9)中空本体(2)の上面に回9コンンール(36)
    を、その上に揺動自在でしかも折畳み自在なブラットフ
    オーム(36)と共に固定し、該!ラットフオームは補
    助力によシ位置決め自在とし九ことを特徴とする特許請
    求の範囲第1−11項のいずれか7項記載の水中作業装
    置。 コ0)中空本体(2)の上面に揺動式の弓形部材(38
    )を配設し、該弓形部材の両方のアームは中空本体(2
    )の個部嫌に揺動自在に支承し、該弓刑部材の中央部に
    ケーブル引込室(39)を形成したことを特徴とする特
    許請求の範囲第1−19項のiずれか1項記載の水中作
    業装置。 コl)弓形部材(38)の角度位置及びケーブル引込室
    (39)中に存在するケーブル長ざ制#部が水中作業装
    置の重量トリムのために参照されることを特徴とする特
    許請求の範囲第1−−〇項のいずれかノ項記載の水中作
    業装置。 ココ)中空本体(2)中に別のリフト本体(41) t
    −配設し、駆動要素(9)の切換えに当シ該リフト本体
    が水中作業装置(1)のよシ低速の下行を与えるんとを
    %黴とする%軒請求の範囲論l〜−IWのいずれか7項
    記載の水中作業1!置。 コJ)補11装置及び水中作業装置の局所制御部を制御
    コンソール(40)に坂付け、制御コンソール(40)
     ii、外部から中空本体(2)に挿入し、遠隔操作の
    ためにそこから一時的に城出し、制御ケーブルによυ水
    中作業装置(1)から離れたところに移動δせ得るよう
    にしたことを特徴とする特許請求の範囲第7〜ココ項の
    いずれか1項記載の水中作業装置。 コ41)補助アタッチメン) (43)の形の特別の装
    置の固定−接続装置を、主ダリツノ譬−(14)と反対
    側の端面に備えたことを特徴とする特許請求の範囲第7
    −コJ項のいずれか7項記載の水中作業装置。
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