JPS58127627A - 家具 - Google Patents

家具

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Publication number
JPS58127627A
JPS58127627A JP57010712A JP1071282A JPS58127627A JP S58127627 A JPS58127627 A JP S58127627A JP 57010712 A JP57010712 A JP 57010712A JP 1071282 A JP1071282 A JP 1071282A JP S58127627 A JPS58127627 A JP S58127627A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vignette
gear
door
air
hot air
Prior art date
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Granted
Application number
JP57010712A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6141211B2 (ja
Inventor
良平 村上
井谷 一郎
克彦 吉田
永海 一夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP57010712A priority Critical patent/JPS58127627A/ja
Publication of JPS58127627A publication Critical patent/JPS58127627A/ja
Publication of JPS6141211B2 publication Critical patent/JPS6141211B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)
  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はキャビネット挿−内に温風を強1ト目的に対流
させることにより、キャビネット庫内に収納されている
食器などの収納物を乾燥するようにした家具に関する。
第4図も・よび第5図r」、従来における家具を示し、
図中の11l−J:縦長となしだギヤビイ・ノドで、こ
の庫内1aの−1:力にC1、)−f72 a 、 ヒ
−タ2 bからなる温風機2が装置されている。前記温
風機2の吐風C12Cill: =\′ヤビネノト1の
物品111人113に相対し、かつ庫内1aの幅・士法
Aと略同幅・」法で弗状に開[1されており、これに」
:り温風B(j庫内1aの幅=Jθ二Aい−っばいに略
水・11一方向へ、かつ物品出入03方向へ配風される
ものである。4C1、キ\・ビネット1の物品出入1−
13に枢着L7’j回動白イ1な扉で、1−力にに1排
気孔5か穿設さ、11.でいる。6a。
6 b i、l、rl?J M己JJ 4を枢Jしたヒ
ンノで、八−\・ビネット1か縦長であるところから十
Fに少なくとも二つ設けられているとともに、家具の美
観を低[:′させないために、庫内1aに位置して設け
られ、かつ熱に強い利オー1、たとえば鉄などの金属拐
オ・lから製作されている。
以上の構成からなる従来の家具において、温風Bの主流
は第5図の実線矢印B1 で小すように、扉4の裏面に
当接した後、そf+に沿ってト9−1.する3 が、このとき、前記主流B1 はヒンジea、ebに触
れて流動するため、ヒンジ6a、6bは熱気を帯びるこ
ととなる。−の温度は下部のヒンジ6aで約60°Cで
あり、火傷をするほどのものではないが、人体が触れ/
こ場合に不快を感するものである。
不発1y1は前記点に着1」シて行ったもので、ヒンジ
の温度1−ゲ1を低くおさえることにより、人体への不
快感をljえないようにするとともに、温風を庫内全体
にゆきわ/こらせることにより、乾燥ムラをノ1三じな
いようにすることを目r内とするものである。
前記1」的を達成するだめ、本発明は縦長となしたキャ
ビネットの庫内の下方に温風をキャビネット庫内の略半
幅寸法で帯状に、かつ、水平方向に強制的に配風する吐
風口を設け、前記吐風口と相対する前方にキャビネット
前壁を設け、これと隣接する前d山Ll風口と相対しな
い前方には、回動自在な扉に」:って開閉される物品出
入口を開設し、前記扉をキャビネット庫内にのぞむヒン
ジによって前記キー\・ビネノh 1ii1壁とC1、
他111すψ;111かギA・ビネノI・側壁に枢7#
iさJ′11、前記扉斗/こi<1.4・ヤビネノト側
壁の1一方にJ、Il気IIを設けたことを基本If1
11成とするものである。このイ1“IJ′成により1
111旧1より出る温風dニヒンノに直接に1と触しな
く、じン/の温度−1−、?1は抑えI−)れる、、 
−:E /i、温風の1″流に1、l’lfl 41Y
に当接1−1そ7しに沿−〕てl ¥(シ/このら庫内
に拡赦し、1男気11に(l−1、主流がないことか1
:ハ挿内全体に温風がゆきとどき、乾燥ムラを生しさせ
4二いという効果をもつものである。
以F本発明の一実施例を説明する3、 第1図〜第3図においてギヤビネット7の庫内7aの−
F方にiJ、温風機8が装置されている。この温風機8
の吐風口8 CiI庫内7aの略甲幅寸法A1で411
・状に開口しである。7bは前記吐風1」8Cと相対す
るキャビネy F 7 iτ[1分に設けたキャビネッ
ト前壁で、吐風1”i 8 cの幅マ]°法と略同・」
か、もしくはそ′I′1よりやや大きくしである、19
aに1:[)珪古己削I壁7aと隣接し、かつ吐風口8
Cと相対しないギヤビネット7部分に開設した物品出入
111.9bfrl:吐風[18Cの側方位置するキャ
ビネット7の側壁7CKllJ接して開設した物品出入
口で、前記物品出入口9dと連続して開[1している。
10は物品出入119a、9bを開閉する回動自在な扉
で、この扉10は前11.¥ 7 bと隣接しない他側
端にヒンジ11a 、 11bを介して側壁7Cへ枢着
されている。
[)1工記ヒンジ11a 、 11biJ、外部に露呈
しないように庫内7aKf〜Z置I2て設けられている
。12は扉10の]一方に穿設j〜た制気口で、これは
側壁7Cの上方に穿設されてもよい。
前記構成において温風は図示矢印のように、吐風口8C
から前壁7bに向って略水平に、かつ帯状に強制配風さ
れるが、その主流B1は庫内7aの略半幅寸法A1 で
あるため、ヒンジ11a、11bには直接接触しない。
したがってヒンジ11a、11bは庫内7aの温度ト昇
にともなって、その温度が十ケ1するものの、それは低
くおさえられるものである。
前He主流B1kJ:前壁7bに当接し、それに沿って
1〕y1シた後、庫内7aの天井に直接して庫内7aに
拡散するが、ここで[+気1’111J:扉1o t/
)−、、に方、あるいは側壁7Cの上方に穿設さ力、で
いることによって、拡散温風d:主流B1か存在しない
庫内7d空間に導かれ易く、これに、1:り庫内了d全
体にわたって温風がゆきわたるので、乾燥ノ、うか生じ
ないものである。
なお前記実施例に4゜・いては物品の出入れをしやすい
ように、連続して物品出入「19a、9bを開設してい
るが、前方のみの物品出入l−’、19 aのみであっ
ても支障はない。
以に述べ/こように、本発明に」・・いてCI、温風の
主流が直接ヒンジに接触しないので、ヒンジの温度上列
を低く押え、人体に不快感をりえることがないとともに
、扉あるいは側壁の1一方に排気口を穿設したことに」
:って、吐風1」が庫内幅(J法いっばいに開口1して
いなくとも、温風を庫内全体にゆきわたらせることがで
きるなどの利点がある。
【図面の簡単な説明】
、′R1図に1、本発明の一実施例における家具の扉開
状態の余I祝図、第2図は同扉開状jパくのgFl視図
、第3図は第2図におけるA−A’断面図、第4図d:
従来家具の扉開状態斜視図、第5図C,第4図の縦断面
図である。 了−・・・ギヤビイ・ツI・、7a・・・・・庫内、7
b・・−・・前壁、? C−−111!l壁、8c −
吐風口、9 a −物品用人[1,12−m−排気口、
11a 、 11b−= ヒンジ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 縦長となしたギヤビネットの庫内下方に、温風をギヤビ
    ネット庫内の略半幅寸法で弗状に略水氷方向へ強制配風
    する吐風1」を開1−1させるとともに、前記略半幅寸
    法で開II Uた吐風1−1と相χ・]する前方にギヤ
    ビネット1)汀壁を設け、これと1隣]妾J−る前d己
    吐風口と相対しない前方にC;11、回動自在な扉に、
    fっで開閉される物品出入L]を開設し、前記扉はキャ
    ビネット庫内にのぞむヒンジにて、前記ギヤビネット前
    壁とは他側端がギヤビネット側壁に枢イ(すされ、かつ
    前記JJi、t /こに、ギヤビネット側壁の上方には
    排気口を穿設してなる家具。
JP57010712A 1982-01-26 1982-01-26 家具 Granted JPS58127627A (ja)

Priority Applications (1)

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JP57010712A JPS58127627A (ja) 1982-01-26 1982-01-26 家具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57010712A JPS58127627A (ja) 1982-01-26 1982-01-26 家具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58127627A true JPS58127627A (ja) 1983-07-29
JPS6141211B2 JPS6141211B2 (ja) 1986-09-13

Family

ID=11757910

Family Applications (1)

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JP57010712A Granted JPS58127627A (ja) 1982-01-26 1982-01-26 家具

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JP (1) JPS58127627A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56116410A (en) * 1980-02-20 1981-09-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd Kitchen apparatus

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56116410A (en) * 1980-02-20 1981-09-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd Kitchen apparatus

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JPS6141211B2 (ja) 1986-09-13

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