JPS59192319A - 収納キヤビネツト - Google Patents

収納キヤビネツト

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Publication number
JPS59192319A
JPS59192319A JP6723583A JP6723583A JPS59192319A JP S59192319 A JPS59192319 A JP S59192319A JP 6723583 A JP6723583 A JP 6723583A JP 6723583 A JP6723583 A JP 6723583A JP S59192319 A JPS59192319 A JP S59192319A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage
air outlet
ventilation
air
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6723583A
Other languages
English (en)
Inventor
奥田 孝一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP6723583A priority Critical patent/JPS59192319A/ja
Publication of JPS59192319A publication Critical patent/JPS59192319A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ゛〔技術分野〕 本発明はトイレや洗面室などに設置される収納士セピネ
ットに関するものである。
〔背景技術〕
トイレなどに設置される収納部[じネットとしては従来
より第1図に示すものが使用されておシ、このものは士
セピネット(1)の」二部に力13)イ寸き゛の収納部
(2)を形成し、下部にヒータと送風機とを内蔵する送
風室(5)が形成してあり、+セピネツl−t1+の下
端と上端に送風口+6+ +6)が設けである。そして
このものにあってヒータをオンにして送風機を作動させ
ることにより温風を送風口(6)より吹き出烙せてトイ
V内の暖房を行なったり、ヒータをオフにして送風機を
作動させることにより涼風を送風口(6)より吹き出さ
せてトイレ内の冷房を行なったりすることができる。し
かしながらこのものではこの機能のみしかなく、例えは
±1′7ピネ′ット[llの収納部(2)には掃除用具
などを収納するがこの収納部(2)内の掃除用具の乾燥
を温風を利用して行なうというようなことはできないも
のであった。
〔多4明の目的〕 本発明は上記の点に鑑みてなをれたものであって暖房、
冷房の他に収納部内′に収納したものを温風で乾燥させ
ることも可能な収納士セじネットを提供することを目的
とするものである。
〔発明の開示〕
しかして本発明に係る収納士t7ピネツトは、士セピネ
ット(1)に形成した収納部(2)のnfJ面開口に扉
(3)を開閉自在に取付けて扉+31 K排気口(4)
を設け、ヒータと送風機とを内蔵する送風室(5)を+
セピネットillに取付け、+セピネット+11の前面
で開口す(2) る送風口(6)と収納部内で開口する乾燥用送風口(7
)△ とをそれぞれ送風室(5)と連通して形成して成ること
を特徴とするものであシ、かかる構成によって上V己目
的を達成したものであり、取手本発明を実施例によって
詳述する。
第2図は本発明の一実施例を示すもので、+セピネット
f1+の上部に前面開口の収納部(2)を形成してこの
収納部(2)の開口には扉(3)が開閉自在に取付けて
あり、扉(3)の上部には排気口(4)が穿孔して設け
である。また士Pビネットfl+の5部には送風室(5
)が設けてあって、この送風室(5)内には送風機及び
ヒータが内蔵しである。送風室(5)の曲面にはコシ上
0−ルパネル(lO)が取付けてあって、]ントO−ル
パネル(10)にはタイマー(”)、風向切換レバー(
1乃、ヒータのオシオフスイッチ(1埼、送風機のオシ
オフスイッチ(13)、その他風温調整ボタシや風量調
整ボタシなどが設けである。また送風室(6)の下側に
は送風室(5)と直接連通する送風口(6)が形成して
あり、さらに送風室(5)の上側にて収納部(2)の底
部には送風室(5)と直接連通する乾燥用送風口(7)
が形成しである。そして士Pビネット(1)の上端にも
上部送風口(14)が形成してあって、この上部送風口
04)は+セピネットil+の背部又は収納部(2)内
に設けたタクトを介して送風室(5)に連通せしめであ
る。収納部(2)内には上F複数段の棚(15)が設け
てあシ、収納部(2)内の上段には収納部(2)の両内
面に前方へ向は斜−ト方に傾斜して固屋芒れる取付板(
国(16)間に掛は棒す7)を架設して形成されるタオ
ル掛け(国が取付けである。このように形成した第5図
のよりなタオル掛け08)にあっては、収納部(2)の
奥行き巾が小さくても取付板(16)が傾斜しているた
めに掛は棒すηの本数を多く取付けることができ、タオ
ル(19)の収納枚数を多くすることができると共に、
タオル(19)の取出しも容易になる。
しかして上記のように形成した収納士ヤピネットは例え
ばトイレ内に設置して用いられるものであるが、第2図
のようにトイレの壁−に埋め込むように設置1“qして
トイレ内のスペースを狭めないようにするのがよい。そ
して、スイッチ(13)の操作によって送風室(シ)内
のし−タ及び送風機を作動させて送風口(6)より温風
をトイレ内に送風し、トイレの暖房を行なうことができ
る。このとき、送風口(6)、乾燥用送風口(7)及び
上部送風口(14)の送風室(5)に対する連通は風向
切換レバー(12)の操作で選択的に切換えることがで
きるようにしてあり、風向切換しバー(12)で乾燥用
送風口(7)から温風を収納部(2)内に吹き出させる
ようにすると、収納部(2)内に収納した掃除用具を温
風で乾燥ざぜることができる。収納部(2)に吹き込捷
れた温風は扉(3)の排気口(4)から排出される。ま
た風向切換レバー(1匂の操作で上部送風D 1141
よp温風を吹き出はせることもできる。スイッチ(13
1の操作でヒータをオフにしておくと、各送風口(6)
、(7)、(14)から選択的に涼風を吹き出式せるこ
とかできる。この場合、送風室(5)内に冷却装置を内
蔵しておけば冷風とすることができ、この冷却装置は上
部送風ロリ4)内に組み込むよう′にしてもよく、この
ように上部送風口(14)に冷却装置を組み込んで送風
装置も同時に組み込むようにして、上部送風1口(14
)は冷風専用、送風口(6)は温風専用とするようにし
てもよい。144図は上部送風口04)を設けない収納
士ヤピネットについての実施例を示す。
第5図乃至第7図はさらに他の実施例を示すもので、士
セじネット(1)の平部の送ノ虱室(5)の背面側に背
部送風0圓が形成してアシ、この背部送風口I21)及
び送風口(6)、乾燥送風口(7)の王者を風向切換レ
バー(12)の操作で選択的に送風室(5)に連通させ
るようにしである。そしてこのものにあって、収納士P
ビネットを例えは洗面室124の壁−に埋め込むように
設置して一律−=図=IX 7図(b)のように背部送
風0阻)を洗面室固の隣りの浴室(四に開口させること
によシ、洗面室−の暖房の他に浴室(23)の暖房も行
なえ、2つの室を一台の収納士Pビネットで選択的に暖
房できることになる。また、+17じネットfl)を第
7図(a)のように壁(社)に埋め込まずに設置する場
合には第0図に示すように背部送風0附)を送風室(5
)の背面から突出させた筒(24Iの先端に形成するよ
りにし、この時(例を壁(20)に貫通きせて背部送風
L] 12+1が浴室(2()内で開口するようKすれ
ばよい内、」二記竹実施例では+ヤピネット(1)を上
下に2分割し“て収納部(2)部分と送風室(5)部分
とを別体構成にしたが、もちろん両者が一体になるよう
形成1〜でもよい。
〔発明の効果〕
上述のように不発りJにあっては、+17じネツ]−の
収納部内で開口する乾燥用送ノ虱ロ金設けて乾燥用送風
口を送ノ虱室に連通させるようにしであるので、送風室
よりの温風を収納部内に吹込んで収納部内に収納した掃
除用具などの乾燥を行なうことができ、収納部に乾燥機
能を持たせることもできるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の斜視図、第2図は本発明の一実施例の
斜視図、第5図は同上におけるタオル」す1けの側面図
、第4図は同上の他の実施例の斜視図、第5図、410
図は同上のさらに他の実力布例の斜視図、iig’7図
(a) (b)は同上における概略断面図である。 (1)は士pヒネット、(2)は収納部、(3)は扉、
(4)は排気口、(5)は送風室、(6)は送風口、(
7)cよ乾燥送風口である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第3図 wX4図 旧

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)士セヒネットに形成した収納部の曲面開口に扉を
    開閉自在に取付けて扉に排気口を設け、ヒータと送風機
    とを内蔵する送風室を士セピネットに取付け、中17ピ
    ネツトの前面で開口する送風口と収納部内で開口する乾
    燥用送風口とをそれぞれ送風室と連通して形成して成る
    収納士セピネット。
JP6723583A 1983-04-15 1983-04-15 収納キヤビネツト Pending JPS59192319A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6723583A JPS59192319A (ja) 1983-04-15 1983-04-15 収納キヤビネツト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6723583A JPS59192319A (ja) 1983-04-15 1983-04-15 収納キヤビネツト

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59192319A true JPS59192319A (ja) 1984-10-31

Family

ID=13339046

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6723583A Pending JPS59192319A (ja) 1983-04-15 1983-04-15 収納キヤビネツト

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JP (1) JPS59192319A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0367157U (ja) * 1989-11-02 1991-06-28

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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