JPS58126843A - 2−アミノ−5−ニトロトルオ−ルの製造方法 - Google Patents
2−アミノ−5−ニトロトルオ−ルの製造方法Info
- Publication number
- JPS58126843A JPS58126843A JP58000536A JP53683A JPS58126843A JP S58126843 A JPS58126843 A JP S58126843A JP 58000536 A JP58000536 A JP 58000536A JP 53683 A JP53683 A JP 53683A JP S58126843 A JPS58126843 A JP S58126843A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amino
- reaction
- nitrodolol
- weight
- ammonia
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C209/00—Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton
- C07C209/04—Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton by substitution of functional groups by amino groups
- C07C209/06—Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton by substitution of functional groups by amino groups by substitution of halogen atoms
- C07C209/10—Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton by substitution of functional groups by amino groups by substitution of halogen atoms with formation of amino groups bound to carbon atoms of six-membered aromatic rings or from amines having nitrogen atoms bound to carbon atoms of six-membered aromatic rings
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
2−アミノ−5−ニトロドルオールは価値するジアゾ成
分としてアイスカラー技術の方法に従って繊維上にアゾ
化合物、たとえば水不溶性アゾ染料を製造するために使
用される。
分としてアイスカラー技術の方法に従って繊維上にアゾ
化合物、たとえば水不溶性アゾ染料を製造するために使
用される。
2〜3の工業上実施可能な合成として従来BIOSファ
イナルリポート9B6/2;ん167゜第297−30
6頁から2−アミノドルオールをペンゾールスルホクロ
リドでアシル化シヘンゾールスルホン酸−(2−メチル
−フェニル)−アミドとなし、これをクロルベンゾール
中でニトロ化し、次いで保護基の加水分解による離脱下
に2−アミノ−5−ニトロドルオールを単離することは
知られている。この場合収率は理論値の約75%である
。この不満尾な収率、多くの処理工程及びこれに結びつ
く化学製品の消費と別に、この方法はその技術的実現が
処理技術上及び生態学的観点−から問題となるその他の
重要な欠点をもたらす。
イナルリポート9B6/2;ん167゜第297−30
6頁から2−アミノドルオールをペンゾールスルホクロ
リドでアシル化シヘンゾールスルホン酸−(2−メチル
−フェニル)−アミドとなし、これをクロルベンゾール
中でニトロ化し、次いで保護基の加水分解による離脱下
に2−アミノ−5−ニトロドルオールを単離することは
知られている。この場合収率は理論値の約75%である
。この不満尾な収率、多くの処理工程及びこれに結びつ
く化学製品の消費と別に、この方法はその技術的実現が
処理技術上及び生態学的観点−から問題となるその他の
重要な欠点をもたらす。
溶剤中でのニトロ化は安定性の維持に高い経費を必要と
する というのは可燃性のガス混合物が生じうるからで
あるっ更に必要な溶剤−再生のために別個の特別な装置
が不可欠である。
する というのは可燃性のガス混合物が生じうるからで
あるっ更に必要な溶剤−再生のために別個の特別な装置
が不可欠である。
ペンゾールスルホン酸の形成下の保護基の加水分解は大
過剰の濃硫酸のみを用いて行うことができる。これから
所望の2−アミノ−5−ニトロドルオールを濾過によっ
て単離する。この際硫酸からの分離に必要な付属的な高
い経費の他に、この工程は有機的に極めて汚染された酸
性P液を生じる。というのは過剰に消費された硫酸中の
全ペンゾールスルホン酸は溶解残留し、再生され得ない
からである。Piは耐酸性装置中での燃焼によってしか
処理されない。というのはこれは生態学的に高い有機及
び無機負荷の理由で分解されないからである。
過剰の濃硫酸のみを用いて行うことができる。これから
所望の2−アミノ−5−ニトロドルオールを濾過によっ
て単離する。この際硫酸からの分離に必要な付属的な高
い経費の他に、この工程は有機的に極めて汚染された酸
性P液を生じる。というのは過剰に消費された硫酸中の
全ペンゾールスルホン酸は溶解残留し、再生され得ない
からである。Piは耐酸性装置中での燃焼によってしか
処理されない。というのはこれは生態学的に高い有機及
び無機負荷の理由で分解されないからである。
したがって2−アミノル5−二トロドルオールの製造に
あたシ前述の欠点を著しく回避し、高収率で技術的にか
つ生態学的に有利に実施できることが要求される。
あたシ前述の欠点を著しく回避し、高収率で技術的にか
つ生態学的に有利に実施できることが要求される。
今や木発明者は2−アミノ−5−ニトロドルオールをほ
ぼ定量的な収率で2−クロル−5−ニトロドルオールと
少なくとも30重量%の濃度の水性アンモニアとの反応
によって製造することができることを見い出したつ 反応は約180℃からの温度で十分な蓮度で進行する。
ぼ定量的な収率で2−クロル−5−ニトロドルオールと
少なくとも30重量%の濃度の水性アンモニアとの反応
によって製造することができることを見い出したつ 反応は約180℃からの温度で十分な蓮度で進行する。
約250℃以上の温度は生じる圧力によってあまり有利
ではない。200−220℃の反応温度が好ましい。反
応の促進のために又は反応温度の低下のために触媒量の
銅又は銅化合物を加えることができる。アンモニアを過
剰に使用する。未反応のアンモニアを工程中に !
戻すことができるっこの場合副生成物として単に1モル
の塩化アンモニウムを生じる。使用されるアンモニアの
濃度は80重量%、好ましくは40〜70重量%までで
あるのが有利である。
ではない。200−220℃の反応温度が好ましい。反
応の促進のために又は反応温度の低下のために触媒量の
銅又は銅化合物を加えることができる。アンモニアを過
剰に使用する。未反応のアンモニアを工程中に !
戻すことができるっこの場合副生成物として単に1モル
の塩化アンモニウムを生じる。使用されるアンモニアの
濃度は80重量%、好ましくは40〜70重量%までで
あるのが有利である。
反応を非連続的及び連続的に実施することができろう6
0−100バールの生じる圧力のために、連続反応はだ
とえ−ば外部から加熱されたチューブ反応器中でより小
さい空間−及び装置要求によって有利である。
0−100バールの生じる圧力のために、連続反応はだ
とえ−ば外部から加熱されたチューブ反応器中でより小
さい空間−及び装置要求によって有利である。
出発化合物として必要な2−クロル−5−二トロトルオ
ールは0−クロルドルオールのニトロ化によって入手で
きる( R2O,Trav、ohim。
ールは0−クロルドルオールのニトロ化によって入手で
きる( R2O,Trav、ohim。
Pays−Ba、s 32 、 (1913)第244
頁以下参照)。
頁以下参照)。
その除虫じる異性体混合物から蒸留によってこれを43
%収率で単離することができる/a、a、o。
%収率で単離することができる/a、a、o。
286)。その際前留出物として純粋な2−クロル−6
−ニトロドルオールが生じる。残りの異性体を公知の方
法で分離する。すべての異性体はその反応性基に基づき
多方面で使用可能でかつ十分に要求のある中間生成物で
あるので、この反応に於て望まれない副生成物は全く生
じない したがってこの予備段階を含んでいても本発明
は極めて有益な処理方法でるる。
−ニトロドルオールが生じる。残りの異性体を公知の方
法で分離する。すべての異性体はその反応性基に基づき
多方面で使用可能でかつ十分に要求のある中間生成物で
あるので、この反応に於て望まれない副生成物は全く生
じない したがってこの予備段階を含んでいても本発明
は極めて有益な処理方法でるる。
それ故に本発明による方法は2−アミノ−5二ニトロド
ルオールを従来公知の方法に従って製造されたものに比
してより著しく簡単に行うことができ、この際望まれな
い副生成物を生じない5、生成物の品質は更に精製する
ことなくアゾ化合物の製造に使用できる程度ものである
。
ルオールを従来公知の方法に従って製造されたものに比
してより著しく簡単に行うことができ、この際望まれな
い副生成物を生じない5、生成物の品質は更に精製する
ことなくアゾ化合物の製造に使用できる程度ものである
。
次の例中その他に明記しない限りパーセント記載は重量
あたりである。
あたりである。
例1
1tの鋼オートクレーブ中で2−クロル−5−二トロト
ルオール86y、25%水性アンモニア溶液300y、
塩基性炭酸銅1y及び液状アンモニア100yから成る
混合物を12時時間分な攪拌下で200℃に加熱する。
ルオール86y、25%水性アンモニア溶液300y、
塩基性炭酸銅1y及び液状アンモニア100yから成る
混合物を12時時間分な攪拌下で200℃に加熱する。
この場合90バールの圧力が生じる。その後室温に冷却
し、過剰のアンモニアを放出する。次いで反応溶液をヌ
ツチェを介して吸引紳取する。残渣として2−アミノ−
5−ニトロドルオール715ノが得られ、60℃で減圧
乾燥棚で乾燥する。
し、過剰のアンモニアを放出する。次いで反応溶液をヌ
ツチェを介して吸引紳取する。残渣として2−アミノ−
5−ニトロドルオール715ノが得られ、60℃で減圧
乾燥棚で乾燥する。
収量は68.4 y (理論値の90優に相当)である
、融点:118〜122℃ガスクロマドグラフィーによ
る分析によれば、生成物は98.7〜99、8 % 2
−アミノ−5−ニトロドルオールを* 有L 、2−ク
ロル−5−ニトロドルオール(出発化合物)を含まず、
0.2〜1.3 %の後に溶出する成分しか含有しない
。
、融点:118〜122℃ガスクロマドグラフィーによ
る分析によれば、生成物は98.7〜99、8 % 2
−アミノ−5−ニトロドルオールを* 有L 、2−ク
ロル−5−ニトロドルオール(出発化合物)を含まず、
0.2〜1.3 %の後に溶出する成分しか含有しない
。
例2
2−クロル−5−二トロトルオール172yを25チ水
性アンモニア溶液300ノ及び液状アンモニア150y
と12時間200℃に加熱する。その際約100バール
の圧力が生じる。
性アンモニア溶液300ノ及び液状アンモニア150y
と12時間200℃に加熱する。その際約100バール
の圧力が生じる。
室温に冷却し、オートクレーブを放圧した後、反応混合
物を吸引炉取する。湿性生成物78.5ノが得られ、6
0℃で減圧乾燥棚で乾燥後乾燥2−アミノ−5−ニトロ
ドルオール(融点12〇−123℃) 72. Ofが
得られ、これは理論値の947%に相当する。この粗生
成物の組成はガスクロマトグラフィーに−よる分析によ
れば例1の記載に相当する1、 手、続補正書 昭和58年 3月q 口 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、 事件の表示 昭和58年特許願第 536 号 Z 発明の名称 2−アミノ−5−二トロトリオールの製造方法3、補正
をする者 事件との関係 出願人 4、代理人 住 所 東京都港区虎ノ門二丁目8 番1 号快の門電
気ビ・し)〔電話03 (502) 1476 (代表
)〕別紙 特許請求の範囲 1)2−クロル−5−二トロトルオールヲ少すくとも3
0重量−の濃°度の水性アンモニアと反応させることを
特徴とする2−アミノ−5−ニトロドルオールの製造方
法。
物を吸引炉取する。湿性生成物78.5ノが得られ、6
0℃で減圧乾燥棚で乾燥後乾燥2−アミノ−5−ニトロ
ドルオール(融点12〇−123℃) 72. Ofが
得られ、これは理論値の947%に相当する。この粗生
成物の組成はガスクロマトグラフィーに−よる分析によ
れば例1の記載に相当する1、 手、続補正書 昭和58年 3月q 口 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、 事件の表示 昭和58年特許願第 536 号 Z 発明の名称 2−アミノ−5−二トロトリオールの製造方法3、補正
をする者 事件との関係 出願人 4、代理人 住 所 東京都港区虎ノ門二丁目8 番1 号快の門電
気ビ・し)〔電話03 (502) 1476 (代表
)〕別紙 特許請求の範囲 1)2−クロル−5−二トロトルオールヲ少すくとも3
0重量−の濃°度の水性アンモニアと反応させることを
特徴とする2−アミノ−5−ニトロドルオールの製造方
法。
2) 反応を180−250℃で行うことよりなる特許
請求の範囲第1項記載の方法。
請求の範囲第1項記載の方法。
3) 反応を200−220℃で行うことよりなる特許
請求の範囲第1項又は第2項記載の方法。
請求の範囲第1項又は第2項記載の方法。
4)使用されるアンモニアの濃度は80重量−までであ
ることよりなる特許請求の範囲第1項ないし第3項のい
ずれかに記載した方法。
ることよりなる特許請求の範囲第1項ないし第3項のい
ずれかに記載した方法。
5)使J1’lれるアンモニアの濃度は40〜70重量
%までであることよりなる特許請求の範囲第1項ないし
第4項のいずれかに記載した方法。
%までであることよりなる特許請求の範囲第1項ないし
第4項のいずれかに記載した方法。
6) 触媒量の銅又は銅化合物を加えることよシなる特
許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれかに記載した
方法。
許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれかに記載した
方法。
7) 反応を連続的に実施することよりなる特許請求の
範囲第1項ないし第6項のいずれかに記載した方法。
範囲第1項ないし第6項のいずれかに記載した方法。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)2−クロル−5−ニトロドルオールヲ少なくとも3
0重量%の濃度の水性アンモニアと反応させることを特
徴とする2−アミノ−5−トルオールの製造方法。 2)反応を180−250℃で行うことよりなる特許請
求の範囲第1項記載の方法。 3)反応を200−22C1℃で行うことよシなる特許
請求の範囲第1項又は第2項記載の方法。 4)使用されるアンモニアの濃度は80重量%までであ
ることよりなる特許請求の範囲第1項ないし第3項のい
ずれかに記載した方法。 5)使用されるアンモニアの濃度は40〜70重量%ま
でであることよ、りなる特許請求の範囲第1項ないし第
4項のいずれかに記載した方法。 6)触媒量の銅又は銅化合物を加えることよりなる特許
請求の範囲第1項ないし第5項のいずれかに記載した方
法。 7)反応を連続的に実施することよシなる特許請求の範
囲第1項ないし第6項のいずれかに記載した方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823200308 DE3200308A1 (de) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | Verfahren zur herstellung von 5-nitro-2-aminotoluol |
DE3200308.0 | 1982-01-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58126843A true JPS58126843A (ja) | 1983-07-28 |
JPH0359896B2 JPH0359896B2 (ja) | 1991-09-12 |
Family
ID=6152731
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58000536A Granted JPS58126843A (ja) | 1982-01-08 | 1983-01-07 | 2−アミノ−5−ニトロトルオ−ルの製造方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4443630A (ja) |
EP (1) | EP0083924B1 (ja) |
JP (1) | JPS58126843A (ja) |
DE (2) | DE3200308A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4521622A (en) * | 1983-02-15 | 1985-06-04 | Japan Synthetic Rubber Co., Ltd. | Process for producing aromatic amine |
DE3924092C1 (ja) * | 1989-07-20 | 1990-11-29 | Hoechst Ag, 6230 Frankfurt, De |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54132530A (en) * | 1978-04-06 | 1979-10-15 | Bayer Ag | Manufacture of aromatic amine |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2459002A (en) * | 1944-09-26 | 1949-01-11 | American Cyanamid Co | Preparation of acyl-nitroarylides |
US3313854A (en) * | 1961-11-20 | 1967-04-11 | Universal Oil Prod Co | Preparation of para-nitrodiphenylamines utilizing a copper oxide catalyst |
US3277175A (en) * | 1963-11-26 | 1966-10-04 | Eastman Kodak Co | Preparation of p-nitrodiphenylamines |
DE2633811C2 (de) * | 1976-07-28 | 1983-11-10 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren zur Herstellung von Nitrodiphenylaminen |
DE2720316C2 (de) * | 1977-05-06 | 1982-04-01 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Verfahren zur Herstellung von 3,5-Dihalogenanilinen |
-
1982
- 1982-01-08 DE DE19823200308 patent/DE3200308A1/de not_active Withdrawn
- 1982-12-27 US US06/453,510 patent/US4443630A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-01-04 DE DE8383100032T patent/DE3374304D1/de not_active Expired
- 1983-01-04 EP EP83100032A patent/EP0083924B1/de not_active Expired
- 1983-01-07 JP JP58000536A patent/JPS58126843A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54132530A (en) * | 1978-04-06 | 1979-10-15 | Bayer Ag | Manufacture of aromatic amine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0083924B1 (de) | 1987-11-04 |
EP0083924A2 (de) | 1983-07-20 |
EP0083924A3 (en) | 1984-12-12 |
DE3374304D1 (en) | 1987-12-10 |
US4443630A (en) | 1984-04-17 |
JPH0359896B2 (ja) | 1991-09-12 |
DE3200308A1 (de) | 1983-07-21 |
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