JPS58126409A - 複数バルブの駆動機構 - Google Patents
複数バルブの駆動機構Info
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- JPS58126409A JPS58126409A JP57008799A JP879982A JPS58126409A JP S58126409 A JPS58126409 A JP S58126409A JP 57008799 A JP57008799 A JP 57008799A JP 879982 A JP879982 A JP 879982A JP S58126409 A JPS58126409 A JP S58126409A
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- valves
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- camshaft
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- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
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- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/12—Transmitting gear between valve drive and valve
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
- F02F1/42—Shape or arrangement of intake or exhaust channels in cylinder heads
- F02F1/4214—Shape or arrangement of intake or exhaust channels in cylinder heads specially adapted for four or more valves per cylinder
-
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
- F02F2001/244—Arrangement of valve stems in cylinder heads
- F02F2001/245—Arrangement of valve stems in cylinder heads the valve stems being orientated at an angle with the cylinder axis
-
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
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- F02F1/24—Cylinder heads
- F02F2001/244—Arrangement of valve stems in cylinder heads
- F02F2001/247—Arrangement of valve stems in cylinder heads the valve stems being orientated in parallel with the cylinder axis
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は各シリンダに対し主吸排気バルブに加えて第3
の補助バルブを有する型、の内燃機関におけるこれらバ
ルブの駆動機構に関する。
の補助バルブを有する型、の内燃機関におけるこれらバ
ルブの駆動機構に関する。
近年、高出力と低慾費の両立を図るべく、複数吸気ある
いは複数排気方式が用いられていも斯かる内燃機関にお
いては各シリンダに対し一対の主眼・排気バルブと少く
とも1個(あるいは2個)の補助バルブとの計3個(あ
るいけ4個)のバルブが設けられることになる。
いは複数排気方式が用いられていも斯かる内燃機関にお
いては各シリンダに対し一対の主眼・排気バルブと少く
とも1個(あるいは2個)の補助バルブとの計3個(あ
るいけ4個)のバルブが設けられることになる。
従来この種の複数バルブを駆動する方法としてツインカ
ムシャフト1llJ方式が知られている。これは補助バ
ルブ用のカムシャフトを従来の主吸排気バルブ用のカム
シャフトとは別(!l’gに設けたものであるが、しか
しながらこのような第2のカムシャフトを設けることは
1′・にカムシャフトの本数増加を意味するのみならす
カムシャフト駆動音1′、の構造の複雑、大型化、製造
コストの上昇を招来するものであり満足すべきものでは
なかった。特にウェッジ形の燃・焼室の場合には限られ
たスペースに第2のカムシャフトを配設することけ非常
に困難でありその解決が要望されていた。
ムシャフト1llJ方式が知られている。これは補助バ
ルブ用のカムシャフトを従来の主吸排気バルブ用のカム
シャフトとは別(!l’gに設けたものであるが、しか
しながらこのような第2のカムシャフトを設けることは
1′・にカムシャフトの本数増加を意味するのみならす
カムシャフト駆動音1′、の構造の複雑、大型化、製造
コストの上昇を招来するものであり満足すべきものでは
なかった。特にウェッジ形の燃・焼室の場合には限られ
たスペースに第2のカムシャフトを配設することけ非常
に困難でありその解決が要望されていた。
またとれとは別に、単一カムシャフトによる複数バルブ
の駆動方式も公知である。しかしながら従来の単一カム
シャフト方式はカムシャフトを共通とする代りに2本の
ロッカアームシャフトを必要とし構造の大きさ、複雑さ
の点においては実雀上ツインカムシャフト方式と大差な
かった。
の駆動方式も公知である。しかしながら従来の単一カム
シャフト方式はカムシャフトを共通とする代りに2本の
ロッカアームシャフトを必要とし構造の大きさ、複雑さ
の点においては実雀上ツインカムシャフト方式と大差な
かった。
本発明は斯かる従来技術に鑑み、玲−のカムシャフトで
しかもロッカアームシャフト全不要となした複数バルブ
の駆動装誓を提案せんとするものである。
しかもロッカアームシャフト全不要となした複数バルブ
の駆動装誓を提案せんとするものである。
以下、図面に従って本発明の好ましい実施例につき説、
明する。
明する。
@3の吸気バルブ(補助吸気バルブ)5は主吸気バルブ
1と主排気バルブ3との間に設けられ平面図で見ると第
1図に示す如くカムシャフト11の両側に千鳥状に配列
される。これら各バルブ1゜6.5は夫々シリンダ10
に形成される慾焼室(図示せず)に開口する主吸気路2
、主排気路4、幅吸気路6を夫々開閉写制御する。燃・
暁窒はウェッジ形態(尭室に限定されず半球形態焼室あ
るいはその他の形状でもよい。各バルブ1,3,5tj
:夫々のステムガイド15.19(主排気、バルブのス
テムガイドは図示はれていない)によりスライド自在に
案内される。また夫々のバルブには復帰用のバルブスプ
リング21.23(主排気バルブのバルブスプリングは
図示されていない)が設けられる。
1と主排気バルブ3との間に設けられ平面図で見ると第
1図に示す如くカムシャフト11の両側に千鳥状に配列
される。これら各バルブ1゜6.5は夫々シリンダ10
に形成される慾焼室(図示せず)に開口する主吸気路2
、主排気路4、幅吸気路6を夫々開閉写制御する。燃・
暁窒はウェッジ形態(尭室に限定されず半球形態焼室あ
るいはその他の形状でもよい。各バルブ1,3,5tj
:夫々のステムガイド15.19(主排気、バルブのス
テムガイドは図示はれていない)によりスライド自在に
案内される。また夫々のバルブには復帰用のバルブスプ
リング21.23(主排気バルブのバルブスプリングは
図示されていない)が設けられる。
本発明によれば夫々のバルブ1,5.5を駆動するカム
25,27.29は共通の単一カムシャフト11に固設
される。カム25,27.29のカムグロフィルは夫々
所定のバルブタイミング設計値に応じて決定される。ま
た、本発明によれは各カムとバルブ(バルブステム上端
)との間にはスイング式のロッカアーム31,33.
35が介在せしめられ、これらロッカアームを介して夫
々のカムの運動を対応のバルブに伝える。ロッカアーム
3L 33,35は夫々そのフォーク状2又自由端で各
バルブ1,3.5のバルブステムラ抱き込むように押圧
し、かつ他端はスイング夛;、動の枢支点となっている
。各ロッカアーム31,33゜35の相支点他1にはね
じ孔(ロッカアーム33のねじ孔34のみ図示)が形成
され、これらねじ孔にアジャストスクリュ32,36.
40が夫々ねじ込まれる。アジャストスクリュ32,3
5゜40には夫々ロックナツト42,44.46が螺合
せしめられ、各ロッカアームの取付支点位置を規定する
。即ち、アジャストスクリュ32.36゜40を調整す
ることによシ、ロッカアーム31゜33.35の枢支点
位置を変え、それにより各バルブ1,3.5の新開タペ
ットクリアランスを調整することができる。
25,27.29は共通の単一カムシャフト11に固設
される。カム25,27.29のカムグロフィルは夫々
所定のバルブタイミング設計値に応じて決定される。ま
た、本発明によれは各カムとバルブ(バルブステム上端
)との間にはスイング式のロッカアーム31,33.
35が介在せしめられ、これらロッカアームを介して夫
々のカムの運動を対応のバルブに伝える。ロッカアーム
3L 33,35は夫々そのフォーク状2又自由端で各
バルブ1,3.5のバルブステムラ抱き込むように押圧
し、かつ他端はスイング夛;、動の枢支点となっている
。各ロッカアーム31,33゜35の相支点他1にはね
じ孔(ロッカアーム33のねじ孔34のみ図示)が形成
され、これらねじ孔にアジャストスクリュ32,36.
40が夫々ねじ込まれる。アジャストスクリュ32,3
5゜40には夫々ロックナツト42,44.46が螺合
せしめられ、各ロッカアームの取付支点位置を規定する
。即ち、アジャストスクリュ32.36゜40を調整す
ることによシ、ロッカアーム31゜33.35の枢支点
位置を変え、それにより各バルブ1,3.5の新開タペ
ットクリアランスを調整することができる。
各アシヤストスクリ、!12.”)6,40の下端には
半球状の支点51.53(2個のみ第2図に図示)が形
成され、これら支点はシリンダヘッド30に固設される
支点受は部61.63(2個のみ図示)の対応半球状凹
7’9r65.s7内に嵌合せしめられる。従って各ロ
ッカアーム31,15゜35は夫々の半球状支点51.
53(2個のみ図示)を中心として揺動可能である。各
アジャストスクリュ32.3t5,40にはこれらアシ
ヤストスクリ−が不用意にふらついたりあるいはバウン
ディングを起こしたりするのを防止するために第3.4
図に示す如き押えはね71,73.75が取り付けられ
る。押えばね71,73.75はその対向両端が第4図
に72で示す如く下方に析υ曲けられ支点受は部61.
63に形成された対応孔(図示せず)内に差し込まれる
。押えげね71゜73.75は夫々のロッカアームに係
止せしめられロッカアームを常時下方に押圧する。即ち
、各バルブは開弁位置に向って下方に押圧される。当然
のことながら押えげね71,73.75のはね力は夫々
のバルブスプリング21.23(2(Tflのみ図示)
のばね力よシも小さく、従ってばねを開弁させることは
ない。
半球状の支点51.53(2個のみ第2図に図示)が形
成され、これら支点はシリンダヘッド30に固設される
支点受は部61.63(2個のみ図示)の対応半球状凹
7’9r65.s7内に嵌合せしめられる。従って各ロ
ッカアーム31,15゜35は夫々の半球状支点51.
53(2個のみ図示)を中心として揺動可能である。各
アジャストスクリュ32.3t5,40にはこれらアシ
ヤストスクリ−が不用意にふらついたりあるいはバウン
ディングを起こしたりするのを防止するために第3.4
図に示す如き押えはね71,73.75が取り付けられ
る。押えばね71,73.75はその対向両端が第4図
に72で示す如く下方に析υ曲けられ支点受は部61.
63に形成された対応孔(図示せず)内に差し込まれる
。押えげね71゜73.75は夫々のロッカアームに係
止せしめられロッカアームを常時下方に押圧する。即ち
、各バルブは開弁位置に向って下方に押圧される。当然
のことながら押えげね71,73.75のはね力は夫々
のバルブスプリング21.23(2(Tflのみ図示)
のばね力よシも小さく、従ってばねを開弁させることは
ない。
本発明によれば各ロッカアームの枢多点部51゜53(
2個のみ第2図に図示)は第1図から明らかな如く、カ
ムシャフト11の軸ジ方向にみてカムシャフトの両側に
交互に千鳥状に配列される。
2個のみ第2図に図示)は第1図から明らかな如く、カ
ムシャフト11の軸ジ方向にみてカムシャフトの両側に
交互に千鳥状に配列される。
従って、各ロッカアームは他のロッカアーム並びにバル
ブスプリング、押えばね等と相互に干渉しないような適
切な形状に形成される。
ブスプリング、押えばね等と相互に干渉しないような適
切な形状に形成される。
斯くして、カムシャフト11のカム25,27゜29に
よシ所定のバルブタイミングにマツチして主吸排気1バ
ルブ1.6及び補助バルブ5が開閉制御されるが、その
際、各カムのカム運動は夫々交互にチリ状に配V≧れた
スイング式ロッカアーム′!11,33.35を介して
夫々のバルブステムに伝えられる。
よシ所定のバルブタイミングにマツチして主吸排気1バ
ルブ1.6及び補助バルブ5が開閉制御されるが、その
際、各カムのカム運動は夫々交互にチリ状に配V≧れた
スイング式ロッカアーム′!11,33.35を介して
夫々のバルブステムに伝えられる。
以上に記載した如く本発明は玲−の共通カムシャフトに
固設プれだカムの連動を千鳥状に酊I険した枢支点を中
心として揺動するスイング式のロッカアームにより夫々
のバルブに伝えるようにしたものであり、単一のカムシ
ャフトを用いてしかも従来のロッカシャフトを不安にし
た簡易桔・造の複数バルブ駆動機構を提供するものであ
る。
固設プれだカムの連動を千鳥状に酊I険した枢支点を中
心として揺動するスイング式のロッカアームにより夫々
のバルブに伝えるようにしたものであり、単一のカムシ
ャフトを用いてしかも従来のロッカシャフトを不安にし
た簡易桔・造の複数バルブ駆動機構を提供するものであ
る。
尚、補助バルブの数に、141個とは限らず、例えは各
シリンタV(対して補助吸気バルブに加えて補助排気バ
ルブも設けた4個のバルブを有する型の内燃機関もすて
V(実用されておυ、従って本発明はこのような4個以
上のバルブについても千鳥状に交互に配置したスイング
式のロッカアームを用いることによって全く同様に適用
できるものである。
シリンタV(対して補助吸気バルブに加えて補助排気バ
ルブも設けた4個のバルブを有する型の内燃機関もすて
V(実用されておυ、従って本発明はこのような4個以
上のバルブについても千鳥状に交互に配置したスイング
式のロッカアームを用いることによって全く同様に適用
できるものである。
第1図は本発明に係る複数バルブの駆動機構の平面図、
第2図は第1図のII −1[線断面ヅ、第3図は¥1
,2図に示される押えばねの斜視図、第4図は第3[ヅ
1の正面Eソ1゜ 1・・・主吸気バルブ、6・・・主排気バルブ、5・・
・補助吸気バルブ、11・・・カムシャツ)、25,2
7゜29・・・カム、31,33.35・・・ロッカア
ーム、51.53・・・半球状支点。 特許出頓人 トヨタ自動車工業株式会社 特許串願代理人 弁理士 母 木 朗 −JP理士西舘和之 弁理土中山恭介 弁理士山口昭之 第2図
第2図は第1図のII −1[線断面ヅ、第3図は¥1
,2図に示される押えばねの斜視図、第4図は第3[ヅ
1の正面Eソ1゜ 1・・・主吸気バルブ、6・・・主排気バルブ、5・・
・補助吸気バルブ、11・・・カムシャツ)、25,2
7゜29・・・カム、31,33.35・・・ロッカア
ーム、51.53・・・半球状支点。 特許出頓人 トヨタ自動車工業株式会社 特許串願代理人 弁理士 母 木 朗 −JP理士西舘和之 弁理土中山恭介 弁理士山口昭之 第2図
Claims (1)
- 各シリンターに対して一対の主吸気・排気バルブと少く
とも1つの補助吸気ないしは排気バルブとを有する型の
複数バルブ付き内燃機関において、上記主吸気バルブ、
主排気バルブ並びに補助吸気または排気バルブを夫々駆
動する各カムを共通のψ−カムシャフト上に固設すると
共にこれら各カムのカム運勢をカムシャフト軸線方向に
おいて千鳥状に配置した支点を中心として独立的に揺動
するスイング式ロッカアームを介して対応のバルブに伝
え以ってこれらバルブを独立的に駆動せしめ得るように
したことを特徴とする複数バルブの駆動機構。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57008799A JPS58126409A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 複数バルブの駆動機構 |
DE19833302194 DE3302194A1 (de) | 1982-01-25 | 1983-01-24 | Vorrichtung zur betaetigung von einlass- und auslassventilen bei einer brennkraftmaschine |
GB08301842A GB2115068B (en) | 1982-01-25 | 1983-01-24 | Intake and exhaust valve gear in an internal combustion engine |
US06/659,869 US4539953A (en) | 1982-01-25 | 1984-10-12 | Apparatus for actuating intake and exhaust valves in internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57008799A JPS58126409A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 複数バルブの駆動機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58126409A true JPS58126409A (ja) | 1983-07-27 |
Family
ID=11702902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57008799A Pending JPS58126409A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 複数バルブの駆動機構 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4539953A (ja) |
JP (1) | JPS58126409A (ja) |
DE (1) | DE3302194A1 (ja) |
GB (1) | GB2115068B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CN111448370A (zh) * | 2017-12-11 | 2020-07-24 | 戴姆勒股份公司 | 尤其用于机动车内燃机的气门传动装置及用于操作这种气门传动装置的方法 |
Families Citing this family (27)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS60147510A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-03 | Toyota Motor Corp | 内燃機関動弁系のエンドピボツト式ロツカ−ア−ムのスプリング |
JPS60147511A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-03 | Toyota Motor Corp | 内燃機関動弁系のエンドピボツト式ロツカ−ア−ムのスプリング |
JPS6114407A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-22 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の動弁装置 |
GB2193997B (en) * | 1986-07-08 | 1990-12-19 | Honda Motor Co Ltd | Valve actuating device of four-cycle internal combustion engine |
DE4112496C1 (en) * | 1991-04-17 | 1992-08-27 | Mercedes-Benz Aktiengesellschaft, 7000 Stuttgart, De | Liq. cooled IC engine in-line cylinder head - has ideal line, inter-setting inlet valve centre axes at valve seats, is at specified angle to long cylinder head axis |
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JP3593674B2 (ja) * | 1998-08-10 | 2004-11-24 | 本田技研工業株式会社 | エンジンにおけるバルブ開閉機構 |
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DE102004041231A1 (de) | 2004-08-26 | 2006-03-30 | Ina-Schaeffler Kg | Verbindungselement zur verliersicheren Halterung eines hebelartigen Nockenfolgers |
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