JPS58126239A - 自動車の車体整備方式に於ける塗装ブ−ス - Google Patents
自動車の車体整備方式に於ける塗装ブ−スInfo
- Publication number
- JPS58126239A JPS58126239A JP57007975A JP797582A JPS58126239A JP S58126239 A JPS58126239 A JP S58126239A JP 57007975 A JP57007975 A JP 57007975A JP 797582 A JP797582 A JP 797582A JP S58126239 A JPS58126239 A JP S58126239A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 16
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 6
- 241000262745 Pachycereus militaris Species 0.000 claims 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 5
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S5/00—Servicing, maintaining, repairing, or refitting of vehicles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車の板金１工等ｔ（ｌｉｌｌ流れ作業にて
行う車体整備方式に於ける塗装ブースに関するものであ
る。
行う車体整備方式に於ける塗装ブースに関するものであ
る。
従米自−車の整備特に板金加工等に於ては板金加工、下
地加工、マス中ｙダ作業、塗装、研摩部０８作業を一箇
所で行った夕、ま九譬定の作業場へ各作業に会わせて移
動させて−る。従って整備には人手を便し、且整備作東
時間が長くなる等の欠点がある。
地加工、マス中ｙダ作業、塗装、研摩部０８作業を一箇
所で行った夕、ま九譬定の作業場へ各作業に会わせて移
動させて−る。従って整備には人手を便し、且整備作東
時間が長くなる等の欠点がある。
本発明はこれに鑑みてなし友もので、自＠本の車体整備
を行うに際し、各整備作業の工程順に各作業セタシｗｙ
ｔ配設し、ζＯセタシ宵ン間を車輛を横方向に作業時間
のピッチでタクト送夛にて移動させ、流れ作業にて自動
車の車体整備を行ない、公知の欠点を除去すると共に１
１１１１１車の車種に応じても車輛を上下−させて容易
に塗装を行えるようになし良ことｔ特徴とする・ 以下本発Ｉｊ１を図示の！Ｉ！施例に基づいて説明する
が、図示のもＯは本発ｆ！４を実施する一例であって要
旨を変えな〕隈）応用で龜るものでりる。
を行うに際し、各整備作業の工程順に各作業セタシｗｙ
ｔ配設し、ζＯセタシ宵ン間を車輛を横方向に作業時間
のピッチでタクト送夛にて移動させ、流れ作業にて自動
車の車体整備を行ない、公知の欠点を除去すると共に１
１１１１１車の車種に応じても車輛を上下−させて容易
に塗装を行えるようになし良ことｔ特徴とする・ 以下本発Ｉｊ１を図示の！Ｉ！施例に基づいて説明する
が、図示のもＯは本発ｆ！４を実施する一例であって要
旨を変えな〕隈）応用で龜るものでりる。
板金加工等の整備を行うペ〈阜Ｍｒｉまず自走あるいは
車輪の転勤にて虎単セクションＡへ搬入される。次にこ
の洗車セクションＡと、単一の進行方ｌＯ］に１４接さ
れた所定のＪｌ−を完了した単一を最終的な作業を行う
完成セクションＨ１１４を走行するようになした天吊り
７ト１にてこＯＡセクシ冒ンに飯人された車輛を吊）上
げ、廁在翰、フリーポールロー２等を下ＩＩＥｉＫ設は
九移動台阜２上に移載せしめる。このセクタＮ／では阜
＠を天吊り７トで吊り上げた状態あるｖｈは移動台単に
移載した後、Ａセクションに配設された自ａ洗車装置３
にて洗車が行なわれる。そしてこのセクションの四周に
は洗車時流浄水が他のセクションへ飛散しないよう大吊
巻上式のカーテンを車輛の四周を覆うようにして巻き下
げるようになすこともある。
車輪の転勤にて虎単セクションＡへ搬入される。次にこ
の洗車セクションＡと、単一の進行方ｌＯ］に１４接さ
れた所定のＪｌ−を完了した単一を最終的な作業を行う
完成セクションＨ１１４を走行するようになした天吊り
７ト１にてこＯＡセクシ冒ンに飯人された車輛を吊）上
げ、廁在翰、フリーポールロー２等を下ＩＩＥｉＫ設は
九移動台阜２上に移載せしめる。このセクタＮ／では阜
＠を天吊り７トで吊り上げた状態あるｖｈは移動台単に
移載した後、Ａセクションに配設された自ａ洗車装置３
にて洗車が行なわれる。そしてこのセクションの四周に
は洗車時流浄水が他のセクションへ飛散しないよう大吊
巻上式のカーテンを車輛の四周を覆うようにして巻き下
げるようになすこともある。
またこのセクションＡＫは車ｒｓｏ−側面側に隣接され
るようにして板金セクＶｍｙＢｔ−設けられるが、これ
は第一板金加工を行うセクションＢｌと第二の仕上板金
加工を行うセクションＢｇとに分かれ、さらにこのセク
タｗｙＢには軍帽儒方向に下地セクションＣが設けられ
る。このセクションＣに於ても第一下地加工を行うセク
ションＣ１と仕上を行う第二下地加工の七りＶｗｙｃｇ
とに分かれ、こＯセ″クシ菖ンＣ１，ＣＩには車輛（Ｄ
ＩＩＪ’りを囲むようになす巻上カーテン７及び吸塵機
１２を設はセしてセクションＡに搬入された単＠はそＯ
横方向に移動台車上に支持されて台車毎セクションＢ１
．Ｂ１．Ｃ１，Ｃ廊へと、その作業工程に応じて順次移
送され各セクションに配属されている作業者によって所
定の作業が行なわれる。この台車の七タシ璽ン間の移動
は手ＷＩｔＪＩｌｃても行えるが省力化を計るため定ピ
ツチ毎に設定された時間毎にり７ト送ルをする自動過多
装置４にて行う。
るようにして板金セクＶｍｙＢｔ−設けられるが、これ
は第一板金加工を行うセクションＢｌと第二の仕上板金
加工を行うセクションＢｇとに分かれ、さらにこのセク
タｗｙＢには軍帽儒方向に下地セクションＣが設けられ
る。このセクションＣに於ても第一下地加工を行うセク
ションＣ１と仕上を行う第二下地加工の七りＶｗｙｃｇ
とに分かれ、こＯセ″クシ菖ンＣ１，ＣＩには車輛（Ｄ
ＩＩＪ’りを囲むようになす巻上カーテン７及び吸塵機
１２を設はセしてセクションＡに搬入された単＠はそＯ
横方向に移動台車上に支持されて台車毎セクションＢ１
．Ｂ１．Ｃ１，Ｃ廊へと、その作業工程に応じて順次移
送され各セクションに配属されている作業者によって所
定の作業が行なわれる。この台車の七タシ璽ン間の移動
は手ＷＩｔＪＩｌｃても行えるが省力化を計るため定ピ
ツチ毎に設定された時間毎にり７ト送ルをする自動過多
装置４にて行う。
コレは少くとも一条のチェノをセクションＡｊ６Ｂ２間
に張架し、このチェノに定ピツチで突設した引掛爪にて
台車の−Ｓｔ引掛けてチェノの駆動にで移送できるよう
になす。この送シ装置は悔の方式できよい。この台車の
移動を円滑に行うように台車の移動範囲上に亘って頂面
が平坦なレール５又は金属板を作業床面上に敷設し、こ
のレール又は金属板上を台車が移動するようになす。
に張架し、このチェノに定ピツチで突設した引掛爪にて
台車の−Ｓｔ引掛けてチェノの駆動にで移送できるよう
になす。この送シ装置は悔の方式できよい。この台車の
移動を円滑に行うように台車の移動範囲上に亘って頂面
が平坦なレール５又は金属板を作業床面上に敷設し、こ
のレール又は金属板上を台車が移動するようになす。
セクションＣ２と次のマキシングセクションＤとは車輛
の進行方向即ちセクタｗｙＡ〜ｃｇへの送シ万同と直角
方向に隣接せしめ、セクタｗｙｃｓｓよりＤへ移動台車
２が移動できるようレール又は鉄板６・會その移動範囲
に亘って床面上に敷設される。マキシングセクションＤ
には吸塵機１２が設けられ、さらに該セクｇ／ｗンの横
方向には塗装セクションＥが隣接され、この横方向に一
列状にして装着セクションＦ、その同曲に巻上カーテン
１０を設けたシャワークリ−エングセクシ璽ンＧ、完成
セクシ璽ンＨｔ−順次隣接され、このマ命りングセクシ
肩ｙＤより完成セクションＨまで移動台車２が移動可能
とするレール８又は鉄板が床面上に敷設され、自動的に
移動せしめる場合、前記セクションＡよりＣ２に至る自
動送〉装置４と同様にしてセクションＦよ〉Ｈまで自動
送）装＠９が設けられ、セしてセクレヨンＤよりＦまで
はシリンダ等にて送られるようになす。そして上記各セ
クタｌｙＫて配属され九作業者にて板金加工、下地加工
、マキシング、塗装、装着組立、タリーニング等の作業
が行われ、且それに必要な設備や道具等が設けられてい
る。
の進行方向即ちセクタｗｙＡ〜ｃｇへの送シ万同と直角
方向に隣接せしめ、セクタｗｙｃｓｓよりＤへ移動台車
２が移動できるようレール又は鉄板６・會その移動範囲
に亘って床面上に敷設される。マキシングセクションＤ
には吸塵機１２が設けられ、さらに該セクｇ／ｗンの横
方向には塗装セクションＥが隣接され、この横方向に一
列状にして装着セクションＦ、その同曲に巻上カーテン
１０を設けたシャワークリ−エングセクシ璽ンＧ、完成
セクシ璽ンＨｔ−順次隣接され、このマ命りングセクシ
肩ｙＤより完成セクションＨまで移動台車２が移動可能
とするレール８又は鉄板が床面上に敷設され、自動的に
移動せしめる場合、前記セクションＡよりＣ２に至る自
動送〉装置４と同様にしてセクションＦよ〉Ｈまで自動
送）装＠９が設けられ、セしてセクレヨンＤよりＦまで
はシリンダ等にて送られるようになす。そして上記各セ
クタｌｙＫて配属され九作業者にて板金加工、下地加工
、マキシング、塗装、装着組立、タリーニング等の作業
が行われ、且それに必要な設備や道具等が設けられてい
る。
そしてセフＳ／ｍｙＡよ！ＩＣ″舅のツインとセクタｗ
ｙＤよ）Ｈのツインとは夫々−直一状として互−に平行
なうインとし、両ツイン間は一万のラインよル他方のツ
インへ車輛が完全に移るようにしてそ０幅を定め、且各
セクシｌンで０幅即ちニラインで０８＊クン璽ンＩＩｔ
−等しくすることにょ少セクシ曹ン間ｔ−ピッチとして
移動台車を自動タタト送シにして制御することが可能と
なる。
ｙＤよ）Ｈのツインとは夫々−直一状として互−に平行
なうインとし、両ツイン間は一万のラインよル他方のツ
インへ車輛が完全に移るようにしてそ０幅を定め、且各
セクシｌンで０幅即ちニラインで０８＊クン璽ンＩＩｔ
−等しくすることにょ少セクシ曹ン間ｔ−ピッチとして
移動台車を自動タタト送シにして制御することが可能と
なる。
また両ライン間にはツインと平行にして板金セクション
Ｂｌにて離脱し九本イル中バンパーその他Ｏｓ品を格納
し、装着セクションでは上述のＳ＆を取ＩＩ出し装着組
立が行えるようになした装脱看部品の格納保管１ｉｔ１
３を配設される。
Ｂｌにて離脱し九本イル中バンパーその他Ｏｓ品を格納
し、装着セクションでは上述のＳ＆を取ＩＩ出し装着組
立が行えるようになした装脱看部品の格納保管１ｉｔ１
３を配設される。
塗装セクションＥではその作業床面をグレーチング１４
にて形成すると共にこのグレーチングの下方に（ぼみ１
５を形成し塗装セクションの両側には他のセクシＶンと
仕切〕且防謳雰囲気中で塗装が行えると共に車輛の移送
時その支障とならなｉよう巻上又は折畳むようになした
密閉用のシャッターＩｌｌ具備し、ｌｌｉ！装ブースを
構成する。この塗装セクションの外部には図示省略し九
が除塵用のフィルターを具備した空気吸込口、排気口を
設け、空気吸込口より吸入し九空気を塗装ブースの天井
面よりブース内へ供給し、ブース内の空気流をブース天
井面よ）床面へとなるようブース内の空気の排出をグレ
ーチング下方のくぼみ１５を排気ダクトとして利用し、
排気口より大気中へベイン）（ストと共に排出せしめる
ものである。を九このグレーチング床の中央には車輛の
嘱及び長さと同じもしくはそれより大なる床板１６を配
設しこの下方に設けたリフト１７にてグレーテング床面
より上下方向に予じめ設定した範囲内で且所定位置で停
止可能として昇降させ、これによシ整備車輛の車種に応
じて塗装のしやすい位置に該車輛を支持できるようにな
す。
にて形成すると共にこのグレーチングの下方に（ぼみ１
５を形成し塗装セクションの両側には他のセクシＶンと
仕切〕且防謳雰囲気中で塗装が行えると共に車輛の移送
時その支障とならなｉよう巻上又は折畳むようになした
密閉用のシャッターＩｌｌ具備し、ｌｌｉ！装ブースを
構成する。この塗装セクションの外部には図示省略し九
が除塵用のフィルターを具備した空気吸込口、排気口を
設け、空気吸込口より吸入し九空気を塗装ブースの天井
面よりブース内へ供給し、ブース内の空気流をブース天
井面よ）床面へとなるようブース内の空気の排出をグレ
ーチング下方のくぼみ１５を排気ダクトとして利用し、
排気口より大気中へベイン）（ストと共に排出せしめる
ものである。を九このグレーチング床の中央には車輛の
嘱及び長さと同じもしくはそれより大なる床板１６を配
設しこの下方に設けたリフト１７にてグレーテング床面
より上下方向に予じめ設定した範囲内で且所定位置で停
止可能として昇降させ、これによシ整備車輛の車種に応
じて塗装のしやすい位置に該車輛を支持できるようにな
す。
崗所定の整備が完了され車輛は台車毎最初の洗車セクシ
ョンへ移動させるか又は天吊り７トにて車輌のみ吊型し
て紋り７トの走行にて洗車セクションへ移送し、ζζか
ら搬入時と反対に搬出してもよｉが、完成セクションか
ら直装天吊り７トにて少し吊垂して移動台車を外し九後
再び同位置で車輛を降し、該七タシ、曹ンＨよ）搬出し
てもよｉ・そして移動台車はセクションＨよ）Ａへ移送
され、このようにして移動台車は各七タシ冒ン間を流れ
作業に応じて順次循環して所望の作業整備が行なわれる
もので、さらに上記各作業セクションをループ状にする
ことも可能であり、ま九移動台車を自動タタト送）を行
う場合送〕時間ピッチを可変式即ち作業所要時間に合わ
せるようにして６０〜１５０分１！度に調整を行なうよ
うにすることもある。そして特定のセクションでの作業
が不要な場合、そこでの作業が行なわれないものとする
ことによ）流れ作業方式にて効率的な車体整備が行なわ
れる。
ョンへ移動させるか又は天吊り７トにて車輌のみ吊型し
て紋り７トの走行にて洗車セクションへ移送し、ζζか
ら搬入時と反対に搬出してもよｉが、完成セクションか
ら直装天吊り７トにて少し吊垂して移動台車を外し九後
再び同位置で車輛を降し、該七タシ、曹ンＨよ）搬出し
てもよｉ・そして移動台車はセクションＨよ）Ａへ移送
され、このようにして移動台車は各七タシ冒ン間を流れ
作業に応じて順次循環して所望の作業整備が行なわれる
もので、さらに上記各作業セクションをループ状にする
ことも可能であり、ま九移動台車を自動タタト送）を行
う場合送〕時間ピッチを可変式即ち作業所要時間に合わ
せるようにして６０〜１５０分１！度に調整を行なうよ
うにすることもある。そして特定のセクションでの作業
が不要な場合、そこでの作業が行なわれないものとする
ことによ）流れ作業方式にて効率的な車体整備が行なわ
れる。
而して本発明による時は車体整備を行う車幅を台車に載
せ、これを台車の移動により各作業セクシ冒ン関を車輛
の側方向に移送させる九め訛れ作業にて整備が行なわれ
、且台阜は循環されるので、連続的に効率的に車体整備
作業が行われると共に＊＠セセクョンに於て形成される
塗装ブースの床面をグレーチングとして空気ｔＩｌｔ生
ぜしめるようにしンストの排出を行り１且床板を車種中
塗装位ｌ１ｌｌＫ応じてリフトにて昇降させられる丸め
常に塗装作業のしやすい位置に阜＠を支持できる利点が
ある。
せ、これを台車の移動により各作業セクシ冒ン関を車輛
の側方向に移送させる九め訛れ作業にて整備が行なわれ
、且台阜は循環されるので、連続的に効率的に車体整備
作業が行われると共に＊＠セセクョンに於て形成される
塗装ブースの床面をグレーチングとして空気ｔＩｌｔ生
ぜしめるようにしンストの排出を行り１且床板を車種中
塗装位ｌ１ｌｌＫ応じてリフトにて昇降させられる丸め
常に塗装作業のしやすい位置に阜＠を支持できる利点が
ある。
ｓ１図は本発明の概略説明図、第２図は塗装ブースの断
面図である。 Ａ・・・洗阜七りシミン Ｂ・・・板金セクション Ｃ・・・下地セクション Ｄ・・・マーキングセクション Ｅ・・・塗装セクション Ｆ・・・装着セクション Ｇ・・・シャワークリー二ングセクシ１ンＨ・・・完成
セクション ト・・天吊り７ト ２・・・移動台車 ３・・・自動洗車装置 ４．９・・・自動送り装置 ５．４．ＩＩ・・・レール ７．１０・・・巻上カーテン １１・・・シャッター １２−・・吸塵機 １ｓ・・・格納保管装置 １４・・・グレーチング １５・・・くぼみ １６・・・床板 １７・・・す７ト
面図である。 Ａ・・・洗阜七りシミン Ｂ・・・板金セクション Ｃ・・・下地セクション Ｄ・・・マーキングセクション Ｅ・・・塗装セクション Ｆ・・・装着セクション Ｇ・・・シャワークリー二ングセクシ１ンＨ・・・完成
セクション ト・・天吊り７ト ２・・・移動台車 ３・・・自動洗車装置 ４．９・・・自動送り装置 ５．４．ＩＩ・・・レール ７．１０・・・巻上カーテン １１・・・シャッター １２−・・吸塵機 １ｓ・・・格納保管装置 １４・・・グレーチング １５・・・くぼみ １６・・・床板 １７・・・す７ト
Claims (1)
- 自−車の単体整備を行うに際し、各整備作業の工程順に
各作業セクシ璽ンを配設し、このセクション間を軍帽を
横方向に作業時間のピッチでタタト送シにて移−させ、
流れ作業方式にて車体整備を行うようになし九自動車の
単体整備□方式に於て、塗装ブースの床面を車体幅及び
七〇＠＠０作業床部となる位置をくぼませて単体の幅及
び長さよシ少し大なる床板をり７トにて原画よ）上下方
向に昇降自在にして支持すると共にこの昇降床板の周囲
をグレーチングにて榎−１且塗装セクク璽ンと両隣に接
続される各セクション間には単体の横送りに支障のない
よう折畳もしくは巻上式のシャッターを具備せしめて成
る自動車の車体整備方式に於ける塗装ブース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57007975A JPS58126239A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 自動車の車体整備方式に於ける塗装ブ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57007975A JPS58126239A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 自動車の車体整備方式に於ける塗装ブ−ス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58126239A true JPS58126239A (ja) | 1983-07-27 |
Family
ID=11680455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57007975A Pending JPS58126239A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 自動車の車体整備方式に於ける塗装ブ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58126239A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999003594A1 (de) * | 1997-07-18 | 1999-01-28 | Audi Ag | Verfahren zur herstellung einer fahrzeugkarosserie und vorrichtung zur durchführung des verfahrens |
| JP3060389U (ja) * | 1996-09-24 | 1999-08-31 | 三和油脂株式会社 | 麩糠類から形成した多孔性炭素材製品 |
| ES2241451A1 (es) * | 2003-08-05 | 2005-10-16 | Rafael Muñoz Sevillano | Planta recicladora de carrocerias. |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4930180U (ja) * | 1972-06-14 | 1974-03-15 | ||
| JPS51137238A (en) * | 1975-05-21 | 1976-11-27 | Sugiyasu Kogyo Kk | Movable double support lift for automobile maintenance |
| JPS55160833A (en) * | 1979-06-02 | 1980-12-15 | Miyata Jidoki Hanbai Kk | Facility for inspection and maintenance of vehicle chassis |
-
1982
- 1982-01-20 JP JP57007975A patent/JPS58126239A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4930180U (ja) * | 1972-06-14 | 1974-03-15 | ||
| JPS51137238A (en) * | 1975-05-21 | 1976-11-27 | Sugiyasu Kogyo Kk | Movable double support lift for automobile maintenance |
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| WO1999003594A1 (de) * | 1997-07-18 | 1999-01-28 | Audi Ag | Verfahren zur herstellung einer fahrzeugkarosserie und vorrichtung zur durchführung des verfahrens |
| ES2241451A1 (es) * | 2003-08-05 | 2005-10-16 | Rafael Muñoz Sevillano | Planta recicladora de carrocerias. |
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