JPS58123962A - 天窓構造体 - Google Patents
天窓構造体Info
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- JPS58123962A JPS58123962A JP534682A JP534682A JPS58123962A JP S58123962 A JPS58123962 A JP S58123962A JP 534682 A JP534682 A JP 534682A JP 534682 A JP534682 A JP 534682A JP S58123962 A JPS58123962 A JP S58123962A
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Links
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D13/00—Special arrangements or devices in connection with roof coverings; Protection against birds; Roof drainage ; Sky-lights
- E04D13/03—Sky-lights; Domes; Ventilating sky-lights
- E04D2013/034—Daylight conveying tubular skylights
- E04D2013/0345—Daylight conveying tubular skylights with skylight shafts extending from roof to ceiling
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は傾斜屋根に採光の為設けられる天窓に関するも
のである。
のである。
従来より、家屋の建造時に、又は家屋建造後に、傾斜屋
根に採光の為の天窓を取付ける場合には、採光用材料、
その取付材及び架台等を現場加工している。従って、現
場における工事期間が長くなり、既に使用されている家
屋建造物に天窓を取付ける場合は特に不便である。
根に採光の為の天窓を取付ける場合には、採光用材料、
その取付材及び架台等を現場加工している。従って、現
場における工事期間が長くなり、既に使用されている家
屋建造物に天窓を取付ける場合は特に不便である。
本発明の目的は、家屋建造物への天窓の取付工事を、傾
斜屋根の開口部へのユニットとしての取付により終了す
ることができ、工事を簡単、且つ単時間とし、更に夜間
照明器具が一体化され、夜間照明としても使用すること
ができる天窓構造体を提供するにある。
斜屋根の開口部へのユニットとしての取付により終了す
ることができ、工事を簡単、且つ単時間とし、更に夜間
照明器具が一体化され、夜間照明としても使用すること
ができる天窓構造体を提供するにある。
本発明による天窓構造体は、
(a)2本のたる水量のもやにかからない区域の屋根ふ
き材及び屋根下地材を除いて形成された屋根の開口部に
挿入され、 (b) 採光枠、基枠、調光枠及び導光枠よりなり、
(C) 基枠は前記開口部を塞ぎ、前記開口部両縁の
たる木に載置固定される四角形の上下面開放の枠体より
なり、 (d) 採光枠は上面に透光板を装着し、下面を開放
した基枠と同形の枠体よりなり、基枠との間に、全周縁
より外側に突出する水切板を挾み、基枠に重合固定され
、 (e)調光枠は上縁に外側に突出するつげ部を有し、基
枠内に挿入され基枠より下方に突出し、前記つげ部で基
板に係止固定される上下面開放の枠体よりなり、採光枠
及び基枠を通して導入される光の通過量を調節可能な調
光ルーバーを備え、 (f) 導光枠は調光枠に懸架され、調光枠より天井
面まで垂直vCiびる角形筒体よりなり、且つ下側縁で
天井を取付けている野縁に補助的に支承され、調光枠か
ら天井面までの距離及び調光枠の取付傾斜の変化に応じ
て調節可能とされ、上面が開放され、下面が透光板で、
側面が不透光材で覆われ、内部に照明灯を設けである、 ことを特徴とする天窓構造体である。
き材及び屋根下地材を除いて形成された屋根の開口部に
挿入され、 (b) 採光枠、基枠、調光枠及び導光枠よりなり、
(C) 基枠は前記開口部を塞ぎ、前記開口部両縁の
たる木に載置固定される四角形の上下面開放の枠体より
なり、 (d) 採光枠は上面に透光板を装着し、下面を開放
した基枠と同形の枠体よりなり、基枠との間に、全周縁
より外側に突出する水切板を挾み、基枠に重合固定され
、 (e)調光枠は上縁に外側に突出するつげ部を有し、基
枠内に挿入され基枠より下方に突出し、前記つげ部で基
板に係止固定される上下面開放の枠体よりなり、採光枠
及び基枠を通して導入される光の通過量を調節可能な調
光ルーバーを備え、 (f) 導光枠は調光枠に懸架され、調光枠より天井
面まで垂直vCiびる角形筒体よりなり、且つ下側縁で
天井を取付けている野縁に補助的に支承され、調光枠か
ら天井面までの距離及び調光枠の取付傾斜の変化に応じ
て調節可能とされ、上面が開放され、下面が透光板で、
側面が不透光材で覆われ、内部に照明灯を設けである、 ことを特徴とする天窓構造体である。
以下本発明による天窓構造体を実施例の図面に基づいて
詳述する二第1図は本発明の天窓構造体の実施例の傾斜
屋根に取付けた状態を示す屋根の傾斜方向の縦断面図、
第2図は第1図におけるA−A#jl矢視縦断面図、第
3図は分解斜視図である。
詳述する二第1図は本発明の天窓構造体の実施例の傾斜
屋根に取付けた状態を示す屋根の傾斜方向の縦断面図、
第2図は第1図におけるA−A#jl矢視縦断面図、第
3図は分解斜視図である。
この天窓構造体を取付けるには、先ず傾斜屋根に、天窓
構造体挿入の為の開口部が設けられる。天窓は採光の必
要性より北側の傾斜屋根に設けられるが、この天窓構造
体の荷重を直接支承する主な材料はなる木が望ましい。
構造体挿入の為の開口部が設けられる。天窓は採光の必
要性より北側の傾斜屋根に設けられるが、この天窓構造
体の荷重を直接支承する主な材料はなる木が望ましい。
たる木は通常450811以下の間隔で設けられである
ので、この構造体の挿入個所の1本のたる木をその部分
切除し、両側のたる木を利用することにすると、その間
、隔が約9001111となるので望ましい。
ので、この構造体の挿入個所の1本のたる木をその部分
切除し、両側のたる木を利用することにすると、その間
、隔が約9001111となるので望ましい。
また、もやはたる木其他の屋根下地材及び屋根ふき材の
荷、重・を支承する重要な材料であるので、もやの位置
を避けることが望ましい。このようにして天窓構造体の
取付位置が決定すれば、該区域の屋根ふき材及び野地板
等の屋根下地材を除き、該区域を通っているたる木の部
分を切除し、開口部周縁を仕舞する。図面において、1
はもや、2は断熱材、3はたる木、4は野地板、5はか
わらざん、6は屋根かわらである。開口部のたる木の切
断端部は隣接す乙たる木との間を補助材7で、上下面及
び開口部I11の面を一致させて連結しておくことが望
ましい。
荷、重・を支承する重要な材料であるので、もやの位置
を避けることが望ましい。このようにして天窓構造体の
取付位置が決定すれば、該区域の屋根ふき材及び野地板
等の屋根下地材を除き、該区域を通っているたる木の部
分を切除し、開口部周縁を仕舞する。図面において、1
はもや、2は断熱材、3はたる木、4は野地板、5はか
わらざん、6は屋根かわらである。開口部のたる木の切
断端部は隣接す乙たる木との間を補助材7で、上下面及
び開口部I11の面を一致させて連結しておくことが望
ましい。
屋根開口部へこの天窓構造体を取付けるには、先ず屋根
ふき材の高さに合った基枠10を選ぶ。
ふき材の高さに合った基枠10を選ぶ。
基枠10で開口部を塞ぎ、下縁に内側に突出する7ラン
ジ11を両側のたる木3に重ねくぎ又はねじにて固定す
る。また、補助材7を設は補助材7にも同様にくぎ付は
又はねじ締めするときは、取付けが更に堅確となる。基
枠10は四角形をなし、上下面が開放したアルミニウム
等の枠体であり、900X90011jlの大きさに規
格化しておくのが適当である。
ジ11を両側のたる木3に重ねくぎ又はねじにて固定す
る。また、補助材7を設は補助材7にも同様にくぎ付は
又はねじ締めするときは、取付けが更に堅確となる。基
枠10は四角形をなし、上下面が開放したアルミニウム
等の枠体であり、900X90011jlの大きさに規
格化しておくのが適当である。
基枠10の上には同形の枠体の採光枠20が重ねられて
固定される。採光枠20の上向には、プリズムガラス、
フレネルレンズ等の集光能が高いガラス、其他網入ガラ
ス等の透光板21が装着され、下面は開放となっている
。基枠10と採光枠20の重合部、即ち周縁部には、一
方に四条他方に凸条を設け、両′者を嵌合させて、嵌合
部22で両者をボルト締めするようにしてある。また、
嵌合部22では、先に、全周縁より外fi11に突出す
る水切板23を挾んだ後、四条と凸条を嵌合させる。
固定される。採光枠20の上向には、プリズムガラス、
フレネルレンズ等の集光能が高いガラス、其他網入ガラ
ス等の透光板21が装着され、下面は開放となっている
。基枠10と採光枠20の重合部、即ち周縁部には、一
方に四条他方に凸条を設け、両′者を嵌合させて、嵌合
部22で両者をボルト締めするようにしてある。また、
嵌合部22では、先に、全周縁より外fi11に突出す
る水切板23を挾んだ後、四条と凸条を嵌合させる。
調光枠50Fi上縁、特に傾斜方向の上側と下側の上縁
、に外側に突出するつば部31を有する。調光枠30は
、採光枠20取付前に、基枠10内に挿入し、基枠10
のフランジ11に調光枠50のつば部51を重ね、調光
枠50を係止させて基枠10の下方に突出させる。つば
部51と7ランジ11とはボルト結合又は釘又はねじ止
め(7ランジ11の下側に補助材7を設けた場合。)さ
れる。調光枠30は基板10の7ランジ11内を挿通で
きる大きさの上下面開放の枠体である。調光枠!IO内
には、採光枠20及び基枠10を通して導入される光の
通過量を調節可能な調光ルーバー52を設けである。ル
ー/(−32は回転により光路を塞いだり開放するもの
で、また場合によっては全体を隅部に移動できるもので
あり、光の通過量調節に従来より一般に使用されている
ものであるので、詳しい説明及び図示を省略する。ルー
バーとしては従来より使用されている各種のものが利用
できる。このルーバーは取付建造物の室内より、レバー
、ひも又は電源スィッチ等により遠隔操作可能としてお
く、ルーバーに代えて、ブラインド(ベネツシャン又は
ロールブラインド)であってもよい。
、に外側に突出するつば部31を有する。調光枠30は
、採光枠20取付前に、基枠10内に挿入し、基枠10
のフランジ11に調光枠50のつば部51を重ね、調光
枠50を係止させて基枠10の下方に突出させる。つば
部51と7ランジ11とはボルト結合又は釘又はねじ止
め(7ランジ11の下側に補助材7を設けた場合。)さ
れる。調光枠30は基板10の7ランジ11内を挿通で
きる大きさの上下面開放の枠体である。調光枠!IO内
には、採光枠20及び基枠10を通して導入される光の
通過量を調節可能な調光ルーバー52を設けである。ル
ー/(−32は回転により光路を塞いだり開放するもの
で、また場合によっては全体を隅部に移動できるもので
あり、光の通過量調節に従来より一般に使用されている
ものであるので、詳しい説明及び図示を省略する。ルー
バーとしては従来より使用されている各種のものが利用
できる。このルーバーは取付建造物の室内より、レバー
、ひも又は電源スィッチ等により遠隔操作可能としてお
く、ルーバーに代えて、ブラインド(ベネツシャン又は
ロールブラインド)であってもよい。
導光枠40は底面が透光板41で覆われ、上面が開放の
筒体をなし、傾斜方向の幅は調光枠50と概ね同しく、
傾斜方向の長さは調光枠50より短くしである。
筒体をなし、傾斜方向の幅は調光枠50と概ね同しく、
傾斜方向の長さは調光枠50より短くしである。
導光枠40の底面、即ち透光板41は筒体に直角としで
あるが、上面開放部は、取付ける屋根の傾斜方向に45
度傾けである。また、その仙」面の低い側にはボルト孔
42が、高い側には縦の長孔45が穿設されている。導
光枠40は、:′1・ 垂直になるようにしてミ1そのボルト孔42及び長孔4
5を調光枠50の柄面のボルト孔36.54に合わせて
、ボルトを挿通して締付ける。
あるが、上面開放部は、取付ける屋根の傾斜方向に45
度傾けである。また、その仙」面の低い側にはボルト孔
42が、高い側には縦の長孔45が穿設されている。導
光枠40は、:′1・ 垂直になるようにしてミ1そのボルト孔42及び長孔4
5を調光枠50の柄面のボルト孔36.54に合わせて
、ボルトを挿通して締付ける。
これにより導光枠40は垂直状態で、調光枠30に懸架
固定される。屋根勾配が10〜45度の範囲で導光枠4
0を垂直に取付けられるように、長孔43の長さを充分
にとっておく。また導光枠40を調光枠30に懸架した
場合に、導光枠40の下面が天井8の位置になるように
、導光枠40には長さの調節手段が設けられである。
固定される。屋根勾配が10〜45度の範囲で導光枠4
0を垂直に取付けられるように、長孔43の長さを充分
にとっておく。また導光枠40を調光枠30に懸架した
場合に、導光枠40の下面が天井8の位置になるように
、導光枠40には長さの調節手段が設けられである。
この手段としては入子式其他の周知の手段を使用するこ
とができるので、図示説明を省略する。
とができるので、図示説明を省略する。
また、導光枠40の下側縁は、天井8を取付けている舒
縁9に捕動的に支承されている。
縁9に捕動的に支承されている。
導光枠40の側面はプラスチック材、鏡、不透明ガラス
材、その他無機質材等の不透光材で覆われ、内部下縁近
傍には照明灯44が設けである。照明灯44は必要に応
じて2段に設ける。
材、その他無機質材等の不透光材で覆われ、内部下縁近
傍には照明灯44が設けである。照明灯44は必要に応
じて2段に設ける。
45は反射笠である。基枠10及び採光枠20の規格寸
法を900X9QQwaとするときは、導光枠40の水
平断面の規格寸法は700X500−(傾斜方向の幅区
長さ]とするとよい。
法を900X9QQwaとするときは、導光枠40の水
平断面の規格寸法は700X500−(傾斜方向の幅区
長さ]とするとよい。
この天窓構造体の所要の個所には、内部の熱を逃がす為
の換気孔を設けておく。また、採光枠20の低位置側に
は、上面の透光板21にて結臓して出来た水を受ける露
受け24を設け、露受け24には水の排出管25を連結
しである〇本発明の天窓構造体に以上の如く構成される
。
の換気孔を設けておく。また、採光枠20の低位置側に
は、上面の透光板21にて結臓して出来た水を受ける露
受け24を設け、露受け24には水の排出管25を連結
しである〇本発明の天窓構造体に以上の如く構成される
。
従って傾斜屋根に所要の開口部を形成した後、規格化さ
れた本発明の天窓構造体の部材を遂次取付けて行くこと
により、簡単に、また単時間に天窓を形成することがで
きる。また、屋根の傾斜の違い、屋根組と天井との距離
との違いに対しても順応することができる。゛夜間はル
ーバーを閉鎖して断熱することができるので、天窓より
の放熱を少くシ、且つこの構造体を夜間照明具として使
用することができる。よって実用上の利用価値が大であ
る。
れた本発明の天窓構造体の部材を遂次取付けて行くこと
により、簡単に、また単時間に天窓を形成することがで
きる。また、屋根の傾斜の違い、屋根組と天井との距離
との違いに対しても順応することができる。゛夜間はル
ーバーを閉鎖して断熱することができるので、天窓より
の放熱を少くシ、且つこの構造体を夜間照明具として使
用することができる。よって実用上の利用価値が大であ
る。
第1図は本発明の天窓構造体の実施例の傾斜屋根に取付
けた状態を示す屋根の傾斜方向の縦断面図、第2図は第
1図における八−入線矢視縦断面図、第5図は分解斜視
図である。 1・・・もや、5・・たる木、6・・・屋根かわら、8
・・・天井、1o・・・基枠、2o・・・採光枠、21
・・・透光板、23・・・水切板、50 用調光枠、3
2・・・ルーバー、40・・・導光枠、41・・・透光
板、44・・・照明灯。 才t lI4 .20 44 41
けた状態を示す屋根の傾斜方向の縦断面図、第2図は第
1図における八−入線矢視縦断面図、第5図は分解斜視
図である。 1・・・もや、5・・たる木、6・・・屋根かわら、8
・・・天井、1o・・・基枠、2o・・・採光枠、21
・・・透光板、23・・・水切板、50 用調光枠、3
2・・・ルーバー、40・・・導光枠、41・・・透光
板、44・・・照明灯。 才t lI4 .20 44 41
Claims (2)
- (1) (a) 屋根ふき材及び屋根下地材を除いて
形成された屋根の開口部に挿入され、 (b)採光枠、基枠、調光枠及び導光枠よりなり、 (e) 基枠は前記開口部を塞ぎ、前記開口部両縁の
たる木に載置固定される四角形の上下面開放の枠体より
なり、 (d) 採光枠は上面に透光板を装着し、下面を開放
した基枠と同形の枠体よりなり、基枠との間に、全周縁
より外側に突出する水切板を挾み、基枠に重合固定され
、 (e)II導光枠玉縁に外側に突出するつば部を有し、
基枠内に挿入され基枠より下方に突出し、前記つげ部で
基板に係止固定される上下面開放の枠体よりなり、採光
枠及び基枠を通して導入される光の通過量を調節可能な
調光ルーバーを備え、 (f) 導光枠は調光枠に懸架され、調光枠より天井
面まで垂直に延びる角形筒体よりなり、且つ下側縁で天
井を取付けている野縁に補助的に支承され、調光枠力・
ら天井面までの距離及び調光枠の取付傾斜の変化に応じ
て調節可能とされ、上面が開放され、下面が透光板で、
側面が不透光材で覆われ、内部に照明灯を設けである、 ことを特徴とする天窓構造体。 - (2)屋根の開口部が2本のなる水量のもやにかからな
い区域の屋根ふき材及び屋根下地材を除いて形成されて
いるごとを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の天窓
構造体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP534682A JPS58123962A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 天窓構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP534682A JPS58123962A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 天窓構造体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58123962A true JPS58123962A (ja) | 1983-07-23 |
Family
ID=11608640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP534682A Pending JPS58123962A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 天窓構造体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58123962A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60142412U (ja) * | 1984-03-01 | 1985-09-20 | 松下電工株式会社 | 照明付採光装置 |
FR2939460A1 (fr) * | 2008-12-04 | 2010-06-11 | Keala Sarl | Dispositif de jonction entre deux ouvertures |
-
1982
- 1982-01-19 JP JP534682A patent/JPS58123962A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60142412U (ja) * | 1984-03-01 | 1985-09-20 | 松下電工株式会社 | 照明付採光装置 |
JPS644164Y2 (ja) * | 1984-03-01 | 1989-02-03 | ||
FR2939460A1 (fr) * | 2008-12-04 | 2010-06-11 | Keala Sarl | Dispositif de jonction entre deux ouvertures |
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