JPS5812313A - 空冷乾式変圧器又はリアクトル - Google Patents
空冷乾式変圧器又はリアクトルInfo
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- JPS5812313A JPS5812313A JP57055229A JP5522982A JPS5812313A JP S5812313 A JPS5812313 A JP S5812313A JP 57055229 A JP57055229 A JP 57055229A JP 5522982 A JP5522982 A JP 5522982A JP S5812313 A JPS5812313 A JP S5812313A
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- Japan
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- transformer
- shielding
- shield
- reactor according
- winding
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- H01F27/02—Casings
- H01F27/022—Encapsulation
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- H01F27/28—Coils; Windings; Conductive connections
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- H01F27/327—Encapsulating or impregnating
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- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/34—Special means for preventing or reducing unwanted electric or magnetic effects, e.g. no-load losses, reactive currents, harmonics, oscillations, leakage fields
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- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/34—Special means for preventing or reducing unwanted electric or magnetic effects, e.g. no-load losses, reactive currents, harmonics, oscillations, leakage fields
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- H01F27/363—Electric or magnetic shields or screens made of electrically conductive material
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- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/28—Coils; Windings; Conductive connections
- H01F27/32—Insulating of coils, windings, or parts thereof
- H01F27/327—Encapsulating or impregnating
- H01F2027/328—Dry-type transformer with encapsulated foil winding, e.g. windings coaxially arranged on core legs with spacers for cooling and with three phases
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- Power Engineering (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Transformer Cooling (AREA)
- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、鉄心の周１１に配設され、凝固したＲＬ込
；ンノセウンド外被の中に堀設された少くとも１個の巻
線と、巻線の間又は巻線と鉄心との間の軸方向冷却通路
とを有する空冷乾式変圧器又はリアクトルに関する。、 この出願人の社内刊行物「レジトラ電源変圧器」印刷物
７８ＴＦＥ−２０により、１次巻線と８次巻１ＩＩＩｌ
ｌを有する電源変圧器が公知である。
；ンノセウンド外被の中に堀設された少くとも１個の巻
線と、巻線の間又は巻線と鉄心との間の軸方向冷却通路
とを有する空冷乾式変圧器又はリアクトルに関する。、 この出願人の社内刊行物「レジトラ電源変圧器」印刷物
７８ＴＦＥ−２０により、１次巻線と８次巻１ＩＩＩｌ
ｌを有する電源変圧器が公知である。
通常巻線は銅線で巻線され、真空下で流し込樹脂の中Ｋ
Ｊｆｆｌ込まれる。軸方向に配設された空気路は冷却空
気を下から上へ上昇させ、公知の乾式変圧器の巻線の十
分な冷却なはかる。
Ｊｆｆｌ込まれる。軸方向に配設された空気路は冷却空
気を下から上へ上昇させ、公知の乾式変圧器の巻線の十
分な冷却なはかる。
先行技術による変圧器においては、１次巻線と２次巻−
の間の冷却路は、冷却空気を送る役割ばかりでなく、巻
縮相互および巻線と鉄心を絶縁する役割もある。この場
合、冷却路の内法は絶縁の役割に合わせ【定められる。
の間の冷却路は、冷却空気を送る役割ばかりでなく、巻
縮相互および巻線と鉄心を絶縁する役割もある。この場
合、冷却路の内法は絶縁の役割に合わせ【定められる。
もし空冷だけを考慮すればよいのであれば、冷却路の寸
法を狭少に定めることが直ちに可能であろう。
法を狭少に定めることが直ちに可能であろう。
１例として挙げれば、高圧巻線の使用電圧が！ｌ０ＫＶ
の場合、約２８−の内法が必要であるが、空冷の役割だ
けのためならば約１０−の内法で十分である。但しこの
数値例は限定的に解すべきでない。
の場合、約２８−の内法が必要であるが、空冷の役割だ
けのためならば約１０−の内法で十分である。但しこの
数値例は限定的に解すべきでない。
そこで、同じ外部寸法でより高い使用電圧を印加するこ
とができ、または同じ使用電圧でより小さな外部寸法が
可能であるように、公知の乾式変圧器および同様の構造
の空冷式リアクトルを構成することが要求される。
とができ、または同じ使用電圧でより小さな外部寸法が
可能であるように、公知の乾式変圧器および同様の構造
の空冷式リアクトルを構成することが要求される。
この技術的目的は、下記の特徴を有する冒頭に挙げた種
類の乾式変圧器又はリアクトルにおいて達成される。
類の乾式変圧器又はリアクトルにおいて達成される。
少くとも１個の、接地した電導非磁性遮蔽が少くとも各
々２個の巻線の間又は鉄心に最寄りの巻線と鉄心の関に
配役されて１巻線の高さ全体に伸長して鉄心をほぼ周囲
方向に取囲み、遮−の少くとも片側が、巻線に配属され
た空気路に隣接する適正な寸法の密な流込樹脂外波の中
に諷込まれ、高圧巻線があるとすれば、少くともその内
側の空気路側が遮蔽を具備するのである。
々２個の巻線の間又は鉄心に最寄りの巻線と鉄心の関に
配役されて１巻線の高さ全体に伸長して鉄心をほぼ周囲
方向に取囲み、遮−の少くとも片側が、巻線に配属され
た空気路に隣接する適正な寸法の密な流込樹脂外波の中
に諷込まれ、高圧巻線があるとすれば、少くともその内
側の空気路側が遮蔽を具備するのである。
接地した遮蔽によって、極めて高い電圧がギャツｆ％−
挾ることが防止される。電圧はむしろ引下げられるから
、ギャップはもはや絶縁間隔として決定的な役割を果す
必要がない。それＫよって全体として、前述の目的が達
成されるのである。
挾ることが防止される。電圧はむしろ引下げられるから
、ギャップはもはや絶縁間隔として決定的な役割を果す
必要がない。それＫよって全体として、前述の目的が達
成されるのである。
遮蔽の設計と取付けにおいて、次のととに注意しなけれ
ばならない、すなわち遮蔽そのものは巻輪を形成するの
でな（、その全高にわたって電導性の中断部を有する。
ばならない、すなわち遮蔽そのものは巻輪を形成するの
でな（、その全高にわたって電導性の中断部を有する。
例えば上から下へ伸張する細いスリツ）Ｋよって、電導
性を中断することができる。但し遮蔽は中断区域に向い
合う互いに絶縁された側縁な有するように構成すること
が好ましい。
性を中断することができる。但し遮蔽は中断区域に向い
合う互いに絶縁された側縁な有するように構成すること
が好ましい。
巻線の電位の均等化のために、巻線の基部と頭部にいわ
ゆる電位りン−７を設けることができる。この電位リン
グは遮蔽の上下の南部を形成するその他の４Ｉコは、明
細書で説明する通りである。
ゆる電位りン−７を設けることができる。この電位リン
グは遮蔽の上下の南部を形成するその他の４Ｉコは、明
細書で説明する通りである。
図面に示す実施例に基づいて説明する。
第１図の一部切断した側面図に乾式変圧器の位相部１が
示されている。その外部寸法は、出願人の公知の電源変
圧器の１つと同様である。
示されている。その外部寸法は、出願人の公知の電源変
圧器の１つと同様である。
位相部１は引出された接続端子２．３を具備し、この中
Ｋｍ続電極４が保−されている、電極４は１個々の区間
から成る高圧巻Ｉｍ５と電気的に結合されている０、公
知のよ５に、高圧巻１ｍｌ５は鉄心６の周囲に囲設され
、凝固した流込コンパウンド外被７の中に埋込まれてい
る。また鉄心の中心寄りに、鉄心６の周囲に低圧壱−８
が設けられ、これもまた公知のよ５に、適当な流込コン
／櫂つンド外被９の中に橋込まれている。
Ｋｍ続電極４が保−されている、電極４は１個々の区間
から成る高圧巻Ｉｍ５と電気的に結合されている０、公
知のよ５に、高圧巻１ｍｌ５は鉄心６の周囲に囲設され
、凝固した流込コンパウンド外被７の中に埋込まれてい
る。また鉄心の中心寄りに、鉄心６の周囲に低圧壱−８
が設けられ、これもまた公知のよ５に、適当な流込コン
／櫂つンド外被９の中に橋込まれている。
更に冷却路１０．１１が巻線と高圧巻線の間および低圧
巻線８と鉄心６の間にあってｔ軸方向かつ鉄心の周囲方
向に走る。この配置は実質的に先行技術と一致する・ この乾式変圧器では先行技術と異なり１位相部１の高圧
巻線の内周面に電導非磁性遮蔽１４が配設されている。
巻線８と鉄心６の間にあってｔ軸方向かつ鉄心の周囲方
向に走る。この配置は実質的に先行技術と一致する・ この乾式変圧器では先行技術と異なり１位相部１の高圧
巻線の内周面に電導非磁性遮蔽１４が配設されている。
但し遮蔽には細いギャップ３１が設けてあって、上から
下へ達するから、全１１１６にわたって到達する中断部
が生じる（第３図を参照）、この例の場合、遮蔽１４は
当該の高圧巻線の周囲に円筒形中空外被を形成する流込
コンノ署りンド外被７の内側に密接する。遮蔽が細かい
金網で作られる場合は、この金網を流込コン／ゼウンド
外被に沿つ【囲眩し、またはその中に堀込む、金網は例
えば目開き１−２１で、細い銅線から成る。但し目開き
は厳格でな（、所定の市販材料によって決まる。遮蔽の
上側には、この種の遮蔽で当業者に知られているように
、電位リングが形成されている。
下へ達するから、全１１１６にわたって到達する中断部
が生じる（第３図を参照）、この例の場合、遮蔽１４は
当該の高圧巻線の周囲に円筒形中空外被を形成する流込
コンノ署りンド外被７の内側に密接する。遮蔽が細かい
金網で作られる場合は、この金網を流込コン／ゼウンド
外被に沿つ【囲眩し、またはその中に堀込む、金網は例
えば目開き１−２１で、細い銅線から成る。但し目開き
は厳格でな（、所定の市販材料によって決まる。遮蔽の
上側には、この種の遮蔽で当業者に知られているように
、電位リングが形成されている。
金網の代わりに、遮蔽を流し込コンパクンド外被の内側
にめつきによって設け、又はそこに −接着し、又
は別途の方法で覆設することができる。純金属遮蔽の代
わりに、適当な合金を使用することもでき、他の電導材
料、例えば黒鉛も適当である。電導性被覆は、付着を改
善するために、穴または切れ目を具備することかできる
。
にめつきによって設け、又はそこに −接着し、又
は別途の方法で覆設することができる。純金属遮蔽の代
わりに、適当な合金を使用することもでき、他の電導材
料、例えば黒鉛も適当である。電導性被覆は、付着を改
善するために、穴または切れ目を具備することかできる
。
いずれにしても開いた区域と閉じた区域とが均衡をとっ
て分布されていなければならないが、当業者は簡単な実
験によって適当な配列を求めることができる。
て分布されていなければならないが、当業者は簡単な実
験によって適当な配列を求めることができる。
また第１図で明らかなように、この実施例では低圧巻線
８も、流込；ン／＃クンドから成る外被Ｖの両側に別の
遮蔽１５．１６を具備する。
８も、流込；ン／＃クンドから成る外被Ｖの両側に別の
遮蔽１５．１６を具備する。
これらの遮蔽１８．１６も流込コンパクンド外被に接し
て固着され、それぞれ空気路１０゜１１に隣接する。遮
蔽１６は巻線と鉄心の間に取付けられていることを指摘
しなければならない、遮蔽１４−１６のもう１つの本質
的な４１像は、共通の大地電位Ｋｍ続されていることで
ある。この大地電位は、外へ引き出したリッツ線１？と
ＩＩ続端子によって、適当な接地−と電気的に結合され
る。リッツ線１７はクープルつかみ１８を介して遮蔽１
４．１５１ １６のいずれかと結合される。また遮蔽は
更に相互に結合されているが、この結合は詳しく図示し
ない、もちろん遮蔽１４＊ １５．１６は壱−と結合
されていない・ 籐２図で明らかなように、遮蔽１４は事実上３６０＠の
円弧を描き、重なり区域２０で一縁が約１０−１０−嵐
なり合うが、相互に絶縁されている。この構成は一方で
完全な円周遮蔽を保証すると共に、それ以上の巻輪が生
じることはあり得ない。巻線の細部は図示しない。
て固着され、それぞれ空気路１０゜１１に隣接する。遮
蔽１６は巻線と鉄心の間に取付けられていることを指摘
しなければならない、遮蔽１４−１６のもう１つの本質
的な４１像は、共通の大地電位Ｋｍ続されていることで
ある。この大地電位は、外へ引き出したリッツ線１？と
ＩＩ続端子によって、適当な接地−と電気的に結合され
る。リッツ線１７はクープルつかみ１８を介して遮蔽１
４．１５１ １６のいずれかと結合される。また遮蔽は
更に相互に結合されているが、この結合は詳しく図示し
ない、もちろん遮蔽１４＊ １５．１６は壱−と結合
されていない・ 籐２図で明らかなように、遮蔽１４は事実上３６０＠の
円弧を描き、重なり区域２０で一縁が約１０−１０−嵐
なり合うが、相互に絶縁されている。この構成は一方で
完全な円周遮蔽を保証すると共に、それ以上の巻輪が生
じることはあり得ない。巻線の細部は図示しない。
鶴３図は遮蔽１４を切り離して示す。遮蔽１４は底面−
が開いた円筒形構成体であることが分かる。遮蔽は細か
い金網から成る＠ 亀ｓ ＃Ａによる実施例では、遮蔽
の辺１［０，１１は亙いにやや隔たつ【いるから細いギ
ャップ！！３が生じる。またｇａａｇＩ″Ｃ明らかなよ
５に、各々１個の電位りング２４．！Ｉｓが遮蔽１４の
上下の端部ななす、電位リング！４．２Ｂは金網材料に
はんだ付けされ【いる。この電位リングの外形は＠２園
でも明らかであり、壱−の基部と頭部の漂遊電位をなる
べく小さくするためのものである。リングは例えば太さ
２−３−の丸銅線から成る。
が開いた円筒形構成体であることが分かる。遮蔽は細か
い金網から成る＠ 亀ｓ ＃Ａによる実施例では、遮蔽
の辺１［０，１１は亙いにやや隔たつ【いるから細いギ
ャップ！！３が生じる。またｇａａｇＩ″Ｃ明らかなよ
５に、各々１個の電位りング２４．！Ｉｓが遮蔽１４の
上下の端部ななす、電位リング！４．２Ｂは金網材料に
はんだ付けされ【いる。この電位リングの外形は＠２園
でも明らかであり、壱−の基部と頭部の漂遊電位をなる
べく小さくするためのものである。リングは例えば太さ
２−３−の丸銅線から成る。
遮蔽＄４． １８． １＠の片−が流込コンパクンド外
被に接して固着され、機能Ｖ阻害する恐れがある空胴が
この側に生じないことが重要である。測定の結果が示す
ところでは、遮蔽を取付ければ、同じ電圧の変圧器と比
較して、空気路の内法を大幅に、場合によっては半分ま
で減少することができる。
被に接して固着され、機能Ｖ阻害する恐れがある空胴が
この側に生じないことが重要である。測定の結果が示す
ところでは、遮蔽を取付ければ、同じ電圧の変圧器と比
較して、空気路の内法を大幅に、場合によっては半分ま
で減少することができる。
第１図はこの発明の実施例の一部縦断面図、１ｍ２図は
第１図１−１線による断面図、第３図は第１図のものの
要部の正面図である。 Ｓ・・・高圧巻−６°°°鉄心 ８・・・低圧巻− ？、 ９．９’・・・流込コンパウンド外被１４．１５
．１８・・・遮蔽 １７・・・接地リッツ線 ２１．２２・・・側縁２３・
・・中断部 ２４．２５・・・電位リング組 Ｘ面の浄占（内容に変更なし） ′ＷＪ２ 図 兇３ 図 手続補正書（方側 昭和８７年Ｓ月２５日 特許庁長官着杉和夫 殿 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 オランダ王国、・ＳＯＯエッチジェイ ナイメ
ーゲン。 グレーネジエトラ−） ’８８５番地名称 シエ電
ット トランス７オルマトレン ベー、ヴエー。 代表者 イーエｉル、ヤン グイルデーエル４、代 理
人 ２ 補正の内容 図面の浄書（内容に変更なし、）を提出する。 よ 添付書類の１鎌 図 面
１通なお、補正指令事項の「適正な願書」及び「代 −
環権を証明する書面」につ−ては、いずれも昭和２γ年
６月２！１日付提出の手続補正書にて既に提出しており
ます。
第１図１−１線による断面図、第３図は第１図のものの
要部の正面図である。 Ｓ・・・高圧巻−６°°°鉄心 ８・・・低圧巻− ？、 ９．９’・・・流込コンパウンド外被１４．１５
．１８・・・遮蔽 １７・・・接地リッツ線 ２１．２２・・・側縁２３・
・・中断部 ２４．２５・・・電位リング組 Ｘ面の浄占（内容に変更なし） ′ＷＪ２ 図 兇３ 図 手続補正書（方側 昭和８７年Ｓ月２５日 特許庁長官着杉和夫 殿 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 オランダ王国、・ＳＯＯエッチジェイ ナイメ
ーゲン。 グレーネジエトラ−） ’８８５番地名称 シエ電
ット トランス７オルマトレン ベー、ヴエー。 代表者 イーエｉル、ヤン グイルデーエル４、代 理
人 ２ 補正の内容 図面の浄書（内容に変更なし、）を提出する。 よ 添付書類の１鎌 図 面
１通なお、補正指令事項の「適正な願書」及び「代 −
環権を証明する書面」につ−ては、いずれも昭和２γ年
６月２！１日付提出の手続補正書にて既に提出しており
ます。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、鉄心の周囲に配設され、凝固した流し込コン７臂ク
ンド外被の中に、堀設された少くとも１個の巻線と、巻
線の間又は巻線と鉄心の間の軸方向冷却路とな有する空
冷乾式変圧器またはりアクドルにおいて、少くとも１個
の接地した電導非磁性遮蔽（１４，１ｓ、 １ ｓ
）が少くとも各々８個の壱ｍ（５，８）の関又は鉄心に
最寄りの巻線（８）と鉄心（６）の間に配設されて、鉄
心を巻線の高さ全体にわたり【はぼ円周方向に取囲み、
該遮蔽（１４゜Ｉｓ、１６）の少くとも片側が、巻線に
配属された空気路に隣接する密な流込みコンパウンド外
被の中に埋込まれており、高圧巻線がある場合、該高圧
巻線の少くとも内側の空気通路が遮蔽（１４）を具備し
【いることを特徴とする変圧器又はリアクトル。 ２ 遮蔽（１４，１５，１６）が円筒形に折り曲げられ
た金網から成ることを特徴とする特許請求の範囲第１項
に記載の変圧器又はリアクトル。 ３、遮蔽がめつき、接着その他の方法で覆設した電導被
−から成ることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記
載の変圧器又はリアクトル・ ４、遮蔽が穴あけされていることを特徴とする特許請求
の範囲第３項に記載の変圧器又はリアクトル。 ５、遮蔽（１４，Ｉ Ｉｓ、 １６ ）の外周面が、
全高くわたっている少くとも１個の中断部（２３）を有
していることを特徴とする特許１ｉｉｔの範囲第１項に
記載の変圧器又はリアクトルｊ ６、遮蔽の上記中断部の区域が、向き合う絶縁された惰
縁（２１，２２）を有していることを特徴とする特許請
求の範囲第５項に記載の変圧器又はリアクトル。 Ｌ 遮蔽が少（とも一方の底面１１１１に電位リング（
！４，１８）を有していることを特徴とする特許請求の
範囲第１項に記載の変圧器又はリアクトル。 ８、遮蔽がＩｉｋ地リッす繍（１７）を具備しているこ
とを特徴とする特許請求の範囲＃１１項に記載の変圧器
又はリアクトル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE31131395 | 1981-04-01 | ||
| DE19813113139 DE3113139A1 (de) | 1981-04-01 | 1981-04-01 | "trockentransformator oder drosselspule mit luftkuehlung" |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5812313A true JPS5812313A (ja) | 1983-01-24 |
Family
ID=6129054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57055229A Pending JPS5812313A (ja) | 1981-04-01 | 1982-04-01 | 空冷乾式変圧器又はリアクトル |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0061608A1 (ja) |
| JP (1) | JPS5812313A (ja) |
| DE (1) | DE3113139A1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60159803A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-21 | Dainippon Printing Co Ltd | 色分離フイルタおよびその製造方法 |
| JP2011134873A (ja) * | 2009-12-24 | 2011-07-07 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 樹脂モールドコイル |
| JP2012195412A (ja) * | 2011-03-16 | 2012-10-11 | Fuji Electric Co Ltd | 樹脂モールドコイル |
| JP2014504806A (ja) * | 2011-02-02 | 2014-02-24 | シーメンス リミタダ | 乾式配電変圧器 |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5926216U (ja) * | 1982-08-07 | 1984-02-18 | 三菱電機株式会社 | 変成器 |
| DE3613690A1 (de) * | 1986-04-23 | 1987-11-05 | Koch & Sterzel Kg | Selbsttragende, geschirmte primaerhochspannungseinrichtung und verfahren zu derer herstellung |
| DE4445691A1 (de) * | 1994-12-21 | 1996-06-27 | Vacuumschmelze Gmbh | In Vergußmasse eingegossenes induktives Bauelement |
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