JPS58122886A - 電子タイプライタのキャリア移動方法 - Google Patents
電子タイプライタのキャリア移動方法Info
- Publication number
- JPS58122886A JPS58122886A JP57005329A JP532982A JPS58122886A JP S58122886 A JPS58122886 A JP S58122886A JP 57005329 A JP57005329 A JP 57005329A JP 532982 A JP532982 A JP 532982A JP S58122886 A JPS58122886 A JP S58122886A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pitch
- carrier
- mode
- line
- point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J19/00—Character- or line-spacing mechanisms
- B41J19/18—Character-spacing or back-spacing mechanisms; Carriage return or release devices therefor
- B41J19/20—Positive-feed character-spacing mechanisms
- B41J19/202—Drive control means for carriage movement
Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、キーボードよりのデータを電子的に戯珊して
キャリアを自動的に移動するようにした電子タイプライ
タOキャリア移動装置に関する@ 従来の仁の種のキャリア移動装置は、左マー−ジンが設
定されると、そこを基点として、設定された文字ピッチ
(10ピツチあるいa12ピッチtたは15ピツチ)K
対応する量ずつキャリアを間欠移動するようにしている
。
キャリアを自動的に移動するようにした電子タイプライ
タOキャリア移動装置に関する@ 従来の仁の種のキャリア移動装置は、左マー−ジンが設
定されると、そこを基点として、設定された文字ピッチ
(10ピツチあるいa12ピッチtたは15ピツチ)K
対応する量ずつキャリアを間欠移動するようにしている
。
第8図μこれt説明するためのtので1同図において点
M[左マージンを示し、tたaラインは10ピツチで印
字が行われ、bラインは12ピツチで印字が行われたこ
とt示している。
M[左マージンを示し、tたaラインは10ピツチで印
字が行われ、bラインは12ピツチで印字が行われたこ
とt示している。
このように従来においては、左マージンMt起点として
キャリアの移動量をいわば相対的に決めているもので、
働ラインにおける途中の点iにおいてピッチ切シ換えが
行われて12ピツチより10ピツチに設定されると、a
ラインと6ラインと蝶、同一ビツテでも印字位置がずれ
、従ってキャリア側の指針の位置と印字スケールの目盛
とにくい違いが生ずるとか、打終りがランダムになるな
どの欠点がある。
キャリアの移動量をいわば相対的に決めているもので、
働ラインにおける途中の点iにおいてピッチ切シ換えが
行われて12ピツチより10ピツチに設定されると、a
ラインと6ラインと蝶、同一ビツテでも印字位置がずれ
、従ってキャリア側の指針の位置と印字スケールの目盛
とにくい違いが生ずるとか、打終りがランダムになるな
どの欠点がある。
本発明は、キャリアの文字ピッチに対する移・動量t1
従来のように左マージンを起点として相対的に算定する
のではなく、常にある決められた特定O位置を基準にし
ていわば絶対的に算定するようにし1換言するとキャリ
アの文字ピッチ(10ピツチ、12ピツチ、15ピツチ
)ごとの閤欠送〕停止点t%左マージンの位置とは関係
なしに、常Kpijじ特定の基準位置を起点として算定
するようにし、もって上記従来のような欠点會解消する
ようにしたものである。
従来のように左マージンを起点として相対的に算定する
のではなく、常にある決められた特定O位置を基準にし
ていわば絶対的に算定するようにし1換言するとキャリ
アの文字ピッチ(10ピツチ、12ピツチ、15ピツチ
)ごとの閤欠送〕停止点t%左マージンの位置とは関係
なしに、常Kpijじ特定の基準位置を起点として算定
するようにし、もって上記従来のような欠点會解消する
ようにしたものである。
すなわち、本発明は、文字ピッチに9#するキャリアの
移動量を特定の位置を基準にして絶対値として記憶する
記憶装置を備え、これに記憶のデータを参照してキャリ
ア管自動的に移動させるようにしてなることt特徴とす
るtのであるO 以下に扛本発WA〇一実施例t!E1mt参照して詳細
に説明する。
移動量を特定の位置を基準にして絶対値として記憶する
記憶装置を備え、これに記憶のデータを参照してキャリ
ア管自動的に移動させるようにしてなることt特徴とす
るtのであるO 以下に扛本発WA〇一実施例t!E1mt参照して詳細
に説明する。
本電子タイプライメは、第111に示すようにキーボー
ド1.I10ボート2、CPU(中央情報処理装置)3
、記憶装置であるRAM(′yンダムアクセスメモリ)
4、ROM(リードオンリーメモリ)5、I10ポート
6、及びキャリア(図示しない)を自動的に移動ざぜる
モータを含もプリント機構7とを備えている。
ド1.I10ボート2、CPU(中央情報処理装置)3
、記憶装置であるRAM(′yンダムアクセスメモリ)
4、ROM(リードオンリーメモリ)5、I10ポート
6、及びキャリア(図示しない)を自動的に移動ざぜる
モータを含もプリント機構7とを備えている。
RAM4は、第2図に示すように、10ピツチ、12ピ
ツチ、15ピツチそれぞれについてのタブセット位置を
記憶する3つのタブストックPro−T8. PIJ−
T8. PlB−T8と、これらそれぞれのピッチにつ
いての左マージンの位置を配憶する左マージンレジスタ
LMと、同じく右マージンの位置をそれぞれ記憶する右
マージンレジスタRMと、同じく右リミット位置をそれ
でれ記憶する右リミットレジスタRFMと1上記キーボ
ードIにおいて現に設定されている文字ピッチデータt
1印字動作ごとに記憶するピッチレジスタPRとを含ん
でいる◇これらストック及びレジスタに記憶されるデー
タは、いずれもキャリアの特定の位置、例えばその左リ
ミット位置を基準にしてそれぞれの文字ピッチごとに目
盛った絶対値1表している。
ツチ、15ピツチそれぞれについてのタブセット位置を
記憶する3つのタブストックPro−T8. PIJ−
T8. PlB−T8と、これらそれぞれのピッチにつ
いての左マージンの位置を配憶する左マージンレジスタ
LMと、同じく右マージンの位置をそれぞれ記憶する右
マージンレジスタRMと、同じく右リミット位置をそれ
でれ記憶する右リミットレジスタRFMと1上記キーボ
ードIにおいて現に設定されている文字ピッチデータt
1印字動作ごとに記憶するピッチレジスタPRとを含ん
でいる◇これらストック及びレジスタに記憶されるデー
タは、いずれもキャリアの特定の位置、例えばその左リ
ミット位置を基準にしてそれぞれの文字ピッチごとに目
盛った絶対値1表している。
次に、キャリア移動動作について第3〜6図070−チ
ャートを参照に説明すると、通常は1文字印字ごとに次
0100−1120流れによりて命ヤリアの移動が行わ
れる0 100 ・・・Ilo、各フラグ、バッファ管クリアす
るとと−に初期設定する・ 101・・@キーボードlのキースキャン!する。
ャートを参照に説明すると、通常は1文字印字ごとに次
0100−1120流れによりて命ヤリアの移動が行わ
れる0 100 ・・・Ilo、各フラグ、バッファ管クリアす
るとと−に初期設定する・ 101・・@キーボードlのキースキャン!する。
l・口2・・・キー人力データは有るか否かの判定tす
る・ 103・・Φキー人力が「リターン中−」であるか否か
t判定する。
る・ 103・・Φキー人力が「リターン中−」であるか否か
t判定する。
104・Φ−現在のキャリア位置は右リミット位置であ
るか否かt判定する。
るか否かt判定する。
10B@・・キー人力がR−ジンリリースキー」である
か否かt判定する。
か否かt判定する。
106・・合方マージン7ラグRMFが1′になってい
るか否か、すなわち右!− ジン上にキャリアがあるか否かt 判定する・ 107・・・キー人力が「タブキー」であるか否かを判
定する・ 108・・・キー人力が上記以外の「ファンクシーンキ
ー」であるか否かt判定 する。
るか否か、すなわち右!− ジン上にキャリアがあるか否かt 判定する・ 107・・・キー人力が「タブキー」であるか否かを判
定する・ 108・・・キー人力が上記以外の「ファンクシーンキ
ー」であるか否かt判定 する。
109・・・キーボードIKて設定されている文字ピッ
チデータを読み取ってピ ッチレジスタPRKストアする0 110・・−キー人力に従い印字を行う。
チデータを読み取ってピ ッチレジスタPRKストアする0 110・・−キー人力に従い印字を行う。
111−・・ピッチレジスタPREストアされているデ
ータに%とづ畠キャリア を移動する。
ータに%とづ畠キャリア を移動する。
112・・−現在のキャリア位置は右マージンであるか
否かを判定する。
否かを判定する。
上記103においてキー人力が「リターンキー」である
と11には、 200−・・キーボード1よ〕文字ピッチデータ管読み
取り、ピッチレジスタP ・ルにストアする0 201−・・ラインフィードを行う0 202・・−ピッチレジスタPRK現にストアされてい
る文字ピッチに対応する 左マージンレジス/LMのデータ Yta−ドし、キャリア!その位置 に移動する。
と11には、 200−・・キーボード1よ〕文字ピッチデータ管読み
取り、ピッチレジスタP ・ルにストアする0 201−・・ラインフィードを行う0 202・・−ピッチレジスタPRK現にストアされてい
る文字ピッチに対応する 左マージンレジス/LMのデータ Yta−ドし、キャリア!その位置 に移動する。
203・・・右マージン7ラグtOKする。
というプログラムを行りて101に*j)、次のキー人
力を待つ。
力を待つ。
上装置04において右りZット位置のと素線、101に
戻りて次のキー人力を待つ。
戻りて次のキー人力を待つ。
tた、上記106において右マージンのときも、l0I
K戻って次のキー人力を待つ。
K戻って次のキー人力を待つ。
さらに、上記107において「タブキー」のときは、
204・・φキーボードlよp文字ピッチデータ1読み
取り、ピッテレジス5P RKストアする。
取り、ピッテレジス5P RKストアする。
205・・63つのタグストックP 10− T 8
。
。
P1怠−T8. i’15−7140うちのピッチレ
ジスタP′BにliKストア されている文字ピッチに対応する タブストックより、次のタブデー タを読み取る。
ジスタP′BにliKストア されている文字ピッチに対応する タブストックより、次のタブデー タを読み取る。
206・・・読み取りたタブデータにもとづいてキャリ
アを移動する@ というプログラムを行ってl0IK戻り、次のキー人力
を待つ。
アを移動する@ というプログラムを行ってl0IK戻り、次のキー人力
を待つ。
上記108において他の「ファンクシ雪ンキー」のと古
は、 114・・−当該フアンクシ嘗ンキーにもとづ馳て処理
するO t経てl0IK戻り1次のキー人力を待つ。
は、 114・・−当該フアンクシ嘗ンキーにもとづ馳て処理
するO t経てl0IK戻り1次のキー人力を待つ。
上記112において右マージンのと倉は、113・・−
右マージン7ラグRMFt−1にする。
右マージン7ラグRMFt−1にする。
!経てl0IK戻り、次のキー人力を待つ。
なお、上記110,111,114,202゜206に
おいて蝶、キャリアの位置判断及びタブデータの読取番
地の指定などの処理も行われる・ しかして、第7#!AK示すように、10ピツプとした
一ライン、1’2ピツチとした・ラインい軛ずれも、特
定の位置Ot基準にして各ピッチごとに絶対値て目盛り
た目盛11tcToたかも従うようにキャリアが移動さ
れる。また、1ラインにおけゐ点gにおいて12ピツチ
より10ピツチに切〕換えられろと、lOピッチにつ−
ての目盛点である点htで印字位置はずれるが、同一ピ
ッチでの印字位置のずれはないものである0以上述べた
ところから明らかなとお〕、本発明は、特定の位置管基
準にして各ピッチごとに絶対値で目盛りた目盛りにあた
かも従うようにキャリア!移動畜破ることができるよう
にしたので次のような特長がある。
おいて蝶、キャリアの位置判断及びタブデータの読取番
地の指定などの処理も行われる・ しかして、第7#!AK示すように、10ピツプとした
一ライン、1’2ピツチとした・ラインい軛ずれも、特
定の位置Ot基準にして各ピッチごとに絶対値て目盛り
た目盛11tcToたかも従うようにキャリアが移動さ
れる。また、1ラインにおけゐ点gにおいて12ピツチ
より10ピツチに切〕換えられろと、lOピッチにつ−
ての目盛点である点htで印字位置はずれるが、同一ピ
ッチでの印字位置のずれはないものである0以上述べた
ところから明らかなとお〕、本発明は、特定の位置管基
準にして各ピッチごとに絶対値で目盛りた目盛りにあた
かも従うようにキャリア!移動畜破ることができるよう
にしたので次のような特長がある。
(1)文字のピッチ合せが不要である。
(2)打始め、打終〕が一致する。
(3)印字位置!文字数で判断で富ゐOで、従来のよう
にキャリアを駆動する毫−夕の送p量て判断する場合に
比べ、プログラムを簡単にすることがで富る。
にキャリアを駆動する毫−夕の送p量て判断する場合に
比べ、プログラムを簡単にすることがで富る。
(4)キャリア側の指針の位置と印字スケールの目盛り
とが常に一致する。
とが常に一致する。
図面第1〜7因は本発明の一実施例を説明するための%
ので、第1図は本電子タイグライタosxt示すブロッ
クダイヤグラム、第21紘そのブロックダイヤグラム中
のRAMの記憶フォーマット、票3〜6図は動作を説明
するための70−チャート、第7図は印字態様(キャリ
ア移動態様)を説明するための説明図である。 ま友、第8図は従来にお轄る印字態様(dFヤリア移動
態様)tl!明するための説明図である。 l・・・キーボード、4・・・記憶装置であるRAM。 特許出願人 シルバー精工株式会社
ので、第1図は本電子タイグライタosxt示すブロッ
クダイヤグラム、第21紘そのブロックダイヤグラム中
のRAMの記憶フォーマット、票3〜6図は動作を説明
するための70−チャート、第7図は印字態様(キャリ
ア移動態様)を説明するための説明図である。 ま友、第8図は従来にお轄る印字態様(dFヤリア移動
態様)tl!明するための説明図である。 l・・・キーボード、4・・・記憶装置であるRAM。 特許出願人 シルバー精工株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t キーボードよ〕のデータを電子的に処理してキャリ
アを自動的に移動するようにした電子タイプライタのキ
ャリア移動装置において、文字ピッチに対するキャリア
の移動量管特定の位置を基準にして絶対値として記憶す
る記憶装置管備え、これに記憶のデータを参照してキャ
リア管自動的に移動壊せるようにしてなること【411
黴とする電子タイプライタのキャリア移動装置・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57005329A JPS58122886A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 電子タイプライタのキャリア移動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57005329A JPS58122886A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 電子タイプライタのキャリア移動方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58122886A true JPS58122886A (ja) | 1983-07-21 |
JPS6356869B2 JPS6356869B2 (ja) | 1988-11-09 |
Family
ID=11608200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57005329A Granted JPS58122886A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 電子タイプライタのキャリア移動方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58122886A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50138917A (ja) * | 1974-04-22 | 1975-11-06 | ||
JPS5153901U (ja) * | 1974-10-18 | 1976-04-24 | ||
JPS5258424A (en) * | 1975-11-05 | 1977-05-13 | Centronics Data Computer | Dot matrix printer |
JPS54126116A (en) * | 1978-03-20 | 1979-10-01 | Fujitsu Ltd | Printing pitch changing system for printer |
-
1982
- 1982-01-19 JP JP57005329A patent/JPS58122886A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50138917A (ja) * | 1974-04-22 | 1975-11-06 | ||
JPS5153901U (ja) * | 1974-10-18 | 1976-04-24 | ||
JPS5258424A (en) * | 1975-11-05 | 1977-05-13 | Centronics Data Computer | Dot matrix printer |
JPS54126116A (en) * | 1978-03-20 | 1979-10-01 | Fujitsu Ltd | Printing pitch changing system for printer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6356869B2 (ja) | 1988-11-09 |
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