JPS58122881A - プリントヘツド - Google Patents

プリントヘツド

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Publication number
JPS58122881A
JPS58122881A JP58000748A JP74883A JPS58122881A JP S58122881 A JPS58122881 A JP S58122881A JP 58000748 A JP58000748 A JP 58000748A JP 74883 A JP74883 A JP 74883A JP S58122881 A JPS58122881 A JP S58122881A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
armature
nosepiece
wire
cap
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP58000748A
Other languages
English (en)
Inventor
ロナルド・ジエイ・コブリン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Precision Handling Devices Inc
Original Assignee
Precision Handling Devices Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Precision Handling Devices Inc filed Critical Precision Handling Devices Inc
Publication of JPS58122881A publication Critical patent/JPS58122881A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/22Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
    • B41J2/23Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
    • B41J2/27Actuators for print wires
    • B41J2/275Actuators for print wires of clapper type

Landscapes

  • Impact Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプリントヘッドに関し、特に%発射型のインノ
臂りト・ドツト・マトリックス・プリントヘッドに関す
る。
本発明は、ドツトマトリックスフリンクの種々異なる設
計に際して、一般的に有用なプリントヘッドを提供する
に特に適している。プリントヘッドはそれを一部品とし
て組込むように独自に設計されるプリンタに4応用する
ことができる。
ドツト・マトリックス・プリントヘッドについて、多く
の見掛は上矛盾する要求があって、プリントヘッドの設
計を特に離かしくしている。勿論、これ゛らの要求を満
すために多くの試みがなされ念が、結果はその大部分が
要求を完全には実現しえないものであった。これらの要
求とは、印刷品質にできるだけ近い印字品質、低価格、
高速1<−秒当りの文字)操作、熱効率、低温運転、信
頼性、コン/ポストな構造および多くのプリンタの設計
に対する適応性である。
成るプリントヘッドは、特殊なアーマチャ構造の使用と
、アーマチャを着座させるたtのアーマチャ用の保持部
側オば、切欠き保持部、或は切欠きノ々ネ、の使用とに
よって、前記請求を滴たすよう試みられているCl97
7年9月20日に付与された米国特許第ダ、04t9.
707号、及び、1981年7月73日に付与された米
国特Ir′fvJダ、211.ダ、6sg号参照)。特
殊な複合アーマチャバネ組立体も提案されている(/9
ざ0年933日に付与された米国特肝第ダ、/97.O
11号、及び1910年5月27bに付与さjた米国特
許第ダ、204t 、77g号−照)。空隙を最小圧す
ることとアーマチャの磁気作動構造とに特別の注意が置
かれている。しかし、これは、取り付けに費用がかかり
、かつ#A節するのに高価な労働時間を必要とする調節
および整合装置を伴なうCl977年/月2S日に付与
された米国特許第11.004t、l、73号、及び、
/9り6年/7月30日に付与された米国特許第、?、
9ql!、、7ざ7号参照)。時折、空隙を最小にする
ための特別の磁気構造を備える複合アーマチャが、上述
の米1特許第弘、/97.02/号、第ダ、コOダ、7
7g号、及び第ダ、コlll1.Atff号におけるよ
うに提案されている。しかし、プリントワイヤの後部に
近い駆動点での一般的に円形な配列から、リケン及び(
または)用紙を打撃するプリントヘッドの前部での直線
配列へのプリントワイヤの移行と、プリントワイヤの案
内は、前記要求の達成を阻止するような問題を生じる0
例えば、ガイドに宝石ベアリングを使用すると、ヘッド
に高価になり、ワイヤの使用を最小限のものとするため
に特殊なノーズピースが要求されるC/97jt年7月
g日に付与された米国特許第3.g93.220号、及
び前記米国特許第’1.00’l、A73号、第3.9
9ダ、3g1号参照)、そのようなノーズピースは1コ
ンパクトな構造の要求の達成を阻止する。
本発明の王な目的は前記要求を以前に提案されたプリン
トヘッドよりも相当程度まで連取する発射型の改良され
たドツト・マトリックス−プリントヘッドを提供するこ
とKToる。
本発明の他の目的は最小の部品から作られ、かつ、労力
のかかる組立技術を蒙しない改良されたドツト・マトリ
ックス・プリントヘッドを提供することKある。
本発明の他の目的は、史に、部品の大部分が低価格の成
形グラスチック部品である改良されたドツト・マトリッ
クス・プリントヘッドを提供することにある。
本発明のなお一層の目的は、プリントワイヤを駆動する
アーマチャ、又はクラツノクーが、Gt軸性の改善と高
い印字速度のために、摩悸力、摩耗、及び加熱を最小に
する仕方で、案内され、かつ取付けられる、改良された
ドツト・マトリックス・プリントヘッドを提供すること
にある。
本発明のなお一層の目的は、直線配タリでヘッドのノー
ズを出るプリントワイヤは互いに接してかつ宝石ベアリ
ングを使用することなく、互いに摺動関係に維持される
改良されたプリントヘッドを提供することにある。
本発明のなお一層の目的は、ヘッドの設計或は小型化に
悪影響を及はすことなく、磁気作動部のコイルに接続な
されb1改良され九プリントヘッドを提供することKT
oる。
概説すると、本発明を実施する発射型のドツト・マトリ
ックス・プリントヘッドは、複数のプリントワイヤを使
用し、かつノーズピースと複数のソレノイドコイルおよ
びアーマチャをもつコイルフレーム組立体とを包含する
本体を有する。プリントワイヤはノーズピース内に配置
され、かつドツト印字用の端およびドツト印字位置に発
射的に駆動されるアーマチャによる打撃用の端を有する
復帰位置からプリントワイヤと打撃伝達位置まで移動さ
せるためのアーマチャの取付け、及び案内は、アーマチ
ャをフレームに向かつて付勢し、フレームにアーマチャ
の一端部を回動自在に取付ける/苛ネ装置によって得ら
れる。フレームに該t4ネ装置を支持する構造はアーマ
チャの移動方向に配電された複数のガイトーストを有す
る。ポストはバネ装置の穴およびアーマチャの穴を貫通
する。
穴は、アーマチャを4ストと整列状態に維持し、これに
よってアーマチャを、フレーム、ソレノイドコイル及び
アーマチャにより打撃されるプリントワイヤの端部と整
列状態に維持しながら、復帰位置へアーマチャを前後に
低am移動させることができる程の間隙を有する。
ノーズピースの構造と、アーマチャ用の支持および案内
装置の組立体によりこれらを低価格で組立てつるコン・
ダクトな構造に一体化させることができる。
本発明の前述及び他の特徴、目的、及び利点並びに本発
明の好ましい実施態様は、添付図面と関連して、以下の
詳細な説明を参照することによって一層明らかになろう
図面を特に参照すると、プリントヘッド10が示されて
いる。但し、プリントヘッドを取付けるプリンタのキャ
リッジブロックに示されていない。
このキャリッジブロックはプリンタの在来のガイド軸と
プリントヘッド駆動機構(図示せず)によって運ばれる
。種々のキャリッジブロックの選択によって、プリント
ヘッドは種々のプリンタ機構に使用することができる。
プリンタは、またヘッドに電流を与えて紙、通常はコン
ピュータの用紙にリーンを打衝することによって用紙に
印字を施すことができるように、ヘッドKl流を与オる
ための電子回路(図示せず)を有する。
ヘッドlOは、ノーズピース14とコイルフレーム組立
体16とからなる本体1Bを有する。へ5M’lQの多
くの部品と同様、ノーズピース14は、グラスチック材
料で成形され、好ましくは、♂リカーがネートおよびテ
トラフルオロエチレン(商標名テフロン)樹脂が用いら
れる。ヘッド10のグラスチック部分はすべて、同じ樹
脂を用いてグラスチックで成形されるのが良い。−リヵ
ー〆ネートおよびテフロン11脂は市販されている飄式
のもので良い。ノーズピースは前部分18と後部分zO
とを有する。前部分18にある、長大付きの水平力向に
延びるフランX)22.24(第3図参照)は、上述の
ように、ヘッドを横送りして用紙に文字の行を印字する
ために、ヘッドをプリンタのキャリッジブロック(図示
せず)に連結するのに使用される。ガイド24,26を
ノーズピース内に組立てることを可能にし、かつ、プリ
ントワイヤー28の冷却を容易にするために、ノーズピ
ース14の底部は開放されており、7本のプリントワイ
ヤはヘッドlOのノーズピース14内に位置決めされて
いる。ヘッド10は7XSのドツト書マトリックス(縦
に7ドツト、横にSドツト)で文字を印字するように設
計されている。
勿論、他のマトリックスを使用しても良い。
プリントワイヤ28の酬形列は、ノーズピース14の前
端32の長穴30を貫通している。ワイヤはそれらの外
周が長穴80内で摺動する関係をなして並んでいる。長
穴は7本のプリントワイヤの直径と僅かな間隙との合a
tと#1ぼ、同じ長さであるから、プリントワイヤは、
ノーズピースの前端8zから印字位1IItまで、長穴
を通して自由に移動することができ、この印字位置では
、プリントワイヤがIJ zンを用紙に打撃して印字文
字を構成するドツトの行を形成する。本発明によれば、
長穴80を通ってワイヤを配列し、かつ案内するととに
よって、前端ガイドに宝石ベアリングを使用せずとも艮
いことがわかりfc、 頂部および底部にデー/譬一端
sを有する短形フレーム34にプリントワイヤ28の前
端についてリゲンを位置決めするりIンガイドとして餉
〈。このガイげに7ランゾ22.24の−σ端に取り付
けられている(第2図、及び謔3図#M4)。
プリントワイヤ自体ニ、ステンレス−<wstit30
2が虐している)である。これにピアノ細に使用されて
いるものと同様な材料であっても艮い。
プリントワイヤの直径は、在米のドツト・マトリックス
・グリメトヘッドにおける工うな、0.OnインチCO
,Jb■)であるのが艮い。しかしながら、ワイヤに、
ワイヤがリゲンお工び用紙と接触する工うなノーズピー
スの前端32で、互いにlIQ接するから、印字された
ドツトもまた、互いに密畑している これは文字の工り
連袂した印字と、頃長され次印字品質とt与える ノーズピースa又、走置フランジ36を有する(第2図
、及び第3図参照)。ゲル)38rユフランジ36を通
してコイルフレーム組立体に処ひて、ノーズピース14
とフレーム組又体16を固511fさせる。ノーズピー
スの&s20は直径方向に対向した長大42t−宵えた
開放熾をもつ円tItJs分40を有する。ノーズピー
スの前方に向かう円筒部分40に隣接して恢部ガイド4
4があシ、このガイドはノーズピースの長さ方向軸−の
周りにわすがな楕円形の形に7つの穴の配列をセしてい
る。プリントワイヤ28は印字位置と偵帰位置との閾を
移動させるに十分な隙間を壱するこれらの穴を貫通して
いる。第コのガイド26は八48のもつと楕円形の配列
を壱する。ワイヤ28がガイド26の尺48を通ると、
ワイヤは一杉の直線配列に向かつて曲けられる。ガイド
24にノーズピース14のlIr端32に鯉も近く位置
し、丁でに1iuv配列會なしているがワイヤ28の血
性よりも幾分大きく、間隔をへたてる穴50t−有する
。ガイド24.26の位置に、ノーズピース140俵趨
ニおける円形位置から!iJ錫32における直線の亜設
位llまでワイヤを徐々に曲ける工うに選択される。
中間のガイド24.260別々に成形され、ノーズピー
ス14にプレス嵌めされても良い。
バネクリップ50は、ノーズピース14の長す方向軸線
の周りに円に穴54の配列をもつ円板52t−fiし、
ノーズピースの後端を閉鎖し、ヤしてガイド44とクリ
ソf50の円板52との闇に領域51を構成する7 7
ツク付フインガ56は、長′穴42の縁部に係止し、バ
ネクリップ50を所定の位置に保持する。カラー601
に有する端ギヤラグ58がプリントワイヤ28の後端部
に配置されている。端キャラ2は真鍮、Xl、バーから
なるのが好ましい。選ばれる材料fl、II!lによる
力の伝達を最大にし、かつ振動を最小にする次め装置の
質量−バネ特性に依存する。プリントワイヤにノーズピ
ース14の領域51内の復帰バネ62に19復帰位置に
付勢されている。バネに趨ガイド板44と端キャラ7’
58のカラー60に当たっている。
カラー60とクリップ50はプリントワイヤ2Bの41
婦位置を設定する。これらのプリントワイヤは、磁性材
料、卸ち、耐食性のためニッケルメッキを施した過当な
冷関圧枇鋼の三角形片であるアーマチャ64に1って打
隼される。アーマチャはノーズピース14の後端がら嬬
びるプリントワイヤの円形配列に補足的な配りUで″P
−桂方同方向列されている一各々のアーマチャの内聞で
その頂部にliI接する領域はプリントワイヤ28と趨
キャツ7’58の後端部に配置されている。アーマチャ
64のペース端sはフレーム66に、’RIlc、フレ
ーム66のペース74から飲方に姑びるフィンガ72の
端(3)70に当たっている。フレーム66それ自体は
、磁性材料、好ましくa耐食性のた島ニッケルメッキを
施し次冷関圧嬬銅からなる。数が7” リフ トフイヤ
28の数と等しい複数のポスト76は好ましくは、べ〜
スフ4の穴にIli!il1足することによって取付け
られている。ポスト76にプリントワイヤ28の後端部
の円形配列に補足的な円形配列をなしている。これらの
ポストも、また、磁性材料からなり、組立体1!1]樟
、フレーム66とともにニッケルメッキが施されてるの
が艇い。ポスト76は、アーマチャ64を作動するソレ
ノイドコイル80の芯、即ち極を形&jる。ポストの趨
向78は、アーマチャが復帰位置にあるとき、突気ギヤ
ラグによってアーマチャの内向から間隔をへたてている
。前方位置では、アーマチャの内向はIスト76の端部
78に当たる。
特に、第9図、及び第S図かられかるように、Iスト7
6の中心アイ/ガフ2の趨向7oの中心、及び三角形の
アーマチャ64の三等分#ハ、全て、プリントワイヤ2
8の後端部の配列円の中心であるノーズピースの長さ方
向1111IIilを通る半径方向の−に沿っている。
プリントワイヤの後端部もまた、これらの半径方向の−
に沿って配置されている。
半径方向の111ハ、ヘッドに使用されるプリントワイ
ヤの本数で360°を割った角度たけ互いに間隔をへた
てている。7本のプリントワイヤを使用する上述のヘッ
ドでに、これらの半径方向のImは正確には!; 10
2 S’ 30”’離れている。
ソレノイドコイル80は烟7ランジ84を有するがビン
82に巻かれている。ゲビンはプラスチック(ナイロン
が遇している)のような非磁性材料からなるのが良い。
フレーム66はアーマチャ64の極を作るフィンガ72
およびポスト76を有する磁性#JI造のヨークである
と考えられろう全体の組立体16Uコイルフレ一ム組立
体であると考えられ、ヨーク66と、ノーズピース18
の後部20の胸りにアーマチャ64を支持しかつ散り付
けるた杓の装置を提供する他の部分とを包合する。
アーマチャの支佇お工ひ条内にx−D、アーマチャをコ
イルフレーム組立体の他のm成賛集がら分離し、権りは
す丁ことができ、10〕時に磁社栴造の極70.78、
及びlす/トライヤ28の後端部と一脚をなして、可動
的に配置することかでさる。
この支持お工び条内装置は、ノーズピース18に使用さ
れるのとInJじプラスナック材料のPL&である後端
ギヤラグ9υに工って提供ざnる。甲犬ポ、スト92は
円板の内閣がら娘びている。ガイドボス)94.96の
2つの円形配クリもまた嘔キャッf90の内閣から姑び
ている。これらのガイド°ポスト94.96は、端キャ
ラ7”90の軸−を通り、アーマチャ64の二尋分−お
よびグリントワイヤ28の俊端部との配置されている半
径方向の線に補足的な角度間隔をへたてる半径方向の線
に沿って配列されている。
アーマチャ64は穴98、lυ0(竹に第5図参照)を
有し、これらの穴を造してポスト96.94が砥びる。
これらのポストの趨sμコイルがピン82のフランジ8
4に当几り、アーマチャ64の厚さを勿論考慮して、端
キャップの内(3)とフレーム66との閣の間隔を設定
する。中央ポスト92の表向102はアーマチャ64の
停止部として機能する。穴98.100はアーマチャを
最小の***触力で移動させる工うに峯内させるに十分
な大きさt−有する。
スパイダバネ104の形のバネ装置(w、7図、及び第
5図参照)はアーマチャをフレーム66上に保持するの
に役立つ。バネ104の中心は端キャップのポスト10
20周りに取付けられ、ス/4’イダパネ104の中心
、及びそのJh106の部分は鎖端キャラ7”90の内
凹に当たっている。スパイダバネ104にまた円形に配
列さnる入108.110を有する。?スト94.96
はこれらの穴10g、110を追って絋びて、スパイダ
パイ104の腕106をアーマチャ64と−IiIIl
をなして保持する。スパイダバネlυ4の脚106の外
方yIAE[0、フレーム66のフィンガ72の端口7
0に配置されるアーマチャの領域に対向してアーマチャ
に当接している。
ll!6図で、Lり1伽にボされているように、アーマ
チャは端1Ir170に枢動自在に取付けられている。
しかしながら、h] (16の肩部rJピゲットの内−
への即ちグリ/トライヤ28に向かう飯触執域に亘って
括り、促って、第6図にFlでボ丁何勢力が生じ、これ
はF2でボ丁伽廓バネの付勢力に対抗するようになる。
スパイダバネ106の保持力は傷怖バネの刀と釣り台い
、ソウノイドコイルポスト76の鋼部78で与えられる
惚に近い復帰位置tこアーマチャを収足する。唯磁作動
力はこれにLつて秋少する。での給米、コイル80の躯
動電tILを減少させ、プリントヘッドにJ#!釆され
る電fit工り少なく、プリントヘッドに発生する熱t
−m少(熱効率を増大)さぞることができる。
コイルフレーム組立体160、ヘッドの他のグラスチッ
ク部分に使用されるものと同様なグラスチック材料の円
板である前端キャラf120の使用に1って完成される
。1ilI端キヤツグ12011Cある3つのポスト1
22は関−をへたてているので、フレーム66のアイ/
ガフ2閣のペース740間隙に嵌る(第4図参照)。?
スト122と一組をなす崗様なボス)124は恢喝千ヤ
ッグ90の内向から勉びている(島S図参照)。管12
6は、望ましくは、−キャラ7’90.120に使用さ
れるのと崗じグラスチック材料からなるのが良く、比軟
めして、ボス)122.124を受は入れる。
従って、スパイダバネ104とアーマチャtポスト94
.96に配りII L、端キャン7’90と端キャップ
120との闇にンレノイドコイルを有するコイルフレー
ム16に細めつけるために、端キャップ90.12tl
r共に宜126に圧嵌め−rるこ(!:によって、コイ
ルフレーム組立体の組立を最小の労力で行なうことがで
きる。
プリント回路基板128はコイル80の24−130を
作動回路に接続するための接続すをMする。コネクタ(
7r、されていない)を例えば、回路基板128の下方
縁部に位置決めするのか良い。
stIgsキャッグ120は入132を南えており、導
#130’tこれらのXを通して出し、グリッド回路基
板に接続する。プリント回路基板は、また放熱器、戒は
熱放散6として作用−「る。望むならvf、熱消失を容
易に1′るために他の雀楓板、賊はアイ/l−基板12
8と痛キャツf120の間にムいても良い。従って、プ
リントヘッド10の熱効率は^く、グリ/トヘソドrコ
、プリントヘッドの性能に凰大な影I#lを及は−rt
シどの熱を兜生することなく昇高に簡速で、例えば、毎
秒250文字以上で動作する。
lシト38はフランツ36と、グリント回路蒸、1t1
28おLび、目り晦キャン7’120の贅りII した
穴を通してフレーム66のペース74のネジ穴!で蝙び
る。がルト38はノーズピース18をコイルフレーム組
立体16に1建する。
上述の1うに、改良されたドツト・マトリックス中イン
ノ母りトグリントヘッドを提供していることが明らかで
あろう。本発明の%像を使用し、本発明の軛−内で上述
のプリントヘッドを変更ないし修正することは1リント
ヘツドを設岨表逅する当条名゛には皺いもなく自明のこ
とであろう。従って、上述のプリントヘッドに、?lJ
示として解釈され、限定した意味に取るべきではない、
【図面の簡単な説明】
第/@it工、本発明を具体化するプリントヘッド゛を
示す83図の/−/%における断@図である。 第2凶は第7図にボ丁ゾリ/トヘッドの匈向図である。 第3図は、第7図に示すプリントヘッドの平面図である
。 第9図は、第l図に示丁グリントヘッドのq一ダ万同に
おけるl11]図である。 第S図は、第7図に示すグリ/1ヘツドの他の断面図で
あるが、弟/凶に5−5万1ロ」でかされているように
、第9図にボ丁断圓とは反刈の方向にとられている、 第6図は第l図の一都拡大断片町(3)凶であり、一つ
のアーマチャ、フレームMW体、アーマチャに肖たって
いるプリントワイヤと、更に、プリントヘッドの組立て
を各軸にすると−1時に、7−マチャを支持し、かつ楽
内丁;b*めの億栖とを示している。 10・・・グリ/1ヘツド、14・・・ノーズピース、
16・・・コイルフレーム組立体、12゜゜・本俸、1
8・・・ノーズピースMfl&IS、2U・・・ノーズ
ピース恢都、22、24”’・・・7ランジ、28・・
・プリントワイヤ、24、26・・・ガイド、32・・
・ノーズビースlIII靖、30・・・ノーズピース前
趨の長穴、34・゜・短杉フレーム、38・・・〆ルト
、36・・・フラノン、40゜・・内部部分、44・・
・後部ガイド、48・・・大、50・・・バネクリラグ
、52・・・N板、56・・・フック付フィンガ、60
・・・つは、58・・・錫キャッグ、62・・・偵啼/
#、64・・・アーマチャ、66・・・フレーム、74
配 ・・・ペース、72・・・フィンガ、70・・・フイ/
tf (D 994向、76・・・ポスト、80・・・
ンレノイドコイル、82・・・がビン、70、78・・
・磁性I1造の参為90・・・後端キャッグ、94、9
6・・・ガイドIスト、98、100・・・穴、84・
・・7ランノ、92・・・中央ポスト、l04・・・ス
パイダバネ、102・゛ポスト、106・・・スノ母イ
ダパネの腕、108、110・゜゜穴、120・・・l
IIl2iil1キャッグ、122、124・・・ポス
ト、126  ・・・tsl28  ・・・プ リ ン
 ト 回徊硬シメーi七[、130・・・導鹸、132
・・・穴。 FIG  2 FIG 4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 発射型のドツトプリントヘッドにおいて、複数
    のプリントワイヤを有し、ノーズピースと複数のソレノ
    イドコイルおよびアーマチャt41つコイルフレーム組
    立体とを備える本体を有し、前記プリントワイヤは、前
    記ノーズピース内に配置され、かつ、ドツト印字用の端
    部と、ドツト印字位置に発射的に駆動される前記アーマ
    チャによる打撃用の端部とを有し、前記本体は、前記プ
    リントワイヤと打撃伝達関係にある位置と、復帰位置と
    の間を移動可能に前記アーマチャを案内しかつ取付ける
    装置を有し、前記案内及び取付は装置は、前記アーマチ
    ャを前記フレームに向かつて付勢するバネt2111と
    、前記フレームに前記バネ装置を支持する構fdとを包
    含し、前記支持構造は、前記打撃伝達位置と復帰位置と
    の間の前記アーマチャの移動方向に配置された複数のガ
    イドポストと、前記4ストと一線をなして、前記アーマ
    チャに設けられた開口部とを有することを特徴とする発
    射型のドツト・プリントヘッド。 (21前記バネ装置は、各々、前記各アーマチャと一線
    をなした複数の腕を有するスパイダバネでToり、前記
    腕は、前記ポストと一線をなす開口部を有し、前記ポス
    トは、前記スパイダバネの腕の前記開口部と、前記アー
    マチャ開口部とを貫通していることを特徴とする4I軒
    請求の範囲一  。 第111項に記載のプリントヘッド。 (31前記アーマチャ開口部とスパイダバネの腕間口部
    は穴であり、前記穴は、前記バネの腕とアーマチャが前
    記打撃伝達関係と復帰位置との間を移動できるようにす
    るための間隙を作るために、前記穴を通って延びるポス
    トより大きいことを特徴とする特許請求の範囲第(2)
    項に記載のプリントヘッド。 (4)  前記アーマチャによって、前記ワイヤをドツ
    ト印字位置に駆動させる前記ノーズピースのフレーム端
    部と反対−である、前記本体の後端にキャップを備え、
    前記バネ装置は、前記端キャップと前記アーマチャの一
    端近くに当たっていることを特徴とする特許請求の範囲
    第ロク項に記載のプリントヘッド。 151  前記スノタイ〆バネは前記アーマチャ、及び
    前記後端キャップから分離取りはずされ、前記アーマチ
    ャはまた、前記コイルフレーム組立体の前記フレーム、
    後端キャップ、及び他の部分から分離数シはプされるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(4)項に記載のプリ
    ントヘッド。 +61  前記ポストは、前記分離取りはずされるアー
    マチャおよびバネ装置を含む領域を与えるため゛に、前
    記後端中ヤッグと前記7レームとを互いに隔てることを
    特徴とする特許請求の範囲第(6)項に記載のプリント
    ヘッド。 蒐フ) 前記ノーズピースは、前記プリントワイヤの前
    記後端部を、アーマチャの内側端部に−接すb前記アー
    マチャの表面に押しつけるために、前記後端に後端復帰
    バネを有し、前記分離取りtjfされるアーマチャおよ
    びスノ々イ〆パネを前記コイルフレームと後方キャップ
    との間の前記領域に撓み自在に取り付けるために、前記
    アーマチャの前記外側端部が前記ス・ぐイダパネによっ
    て前記フレームに押しつけられている、ことを特徴とす
    る#!fr!ft#求の範囲第+11項に記載のプリン
    トヘッド。 (8)  前記コイルフレームは、各々前記各アーマチ
    ャと一線をなす(l数のポストを有し、各々の前記−ス
    トは、磁性構造を作るために前記ノーズピースのII前
    記後端と前記フレームの外側との間に配置され、また、
    前記ソレノイドコイルはフランジを有するがビンと、前
    起磁性構造ポストに巻かれたワイヤコイルとからなり、
    前記後端の前記4ストは、前記後端を前記コイルフレー
    ムから間隔をへだて前記領域を構成するために前記7ラ
    ンノに当たっていることを特徴とする特許請求の範囲篇
    (7)項に記載のプリントヘッド。 慴) 前方キャップと、 前記前方キャップと前記後方キャップとの関に配置され
    るフレーム、アーマチャ、及びス/奢イダ/4ネと、 11J記フレーム、ソレノイドコイル、アーマチャ、及
    びスフ4イメ/譬ネを前記前方キャップと彼方キャップ
    の関に留められた組立て関係に保持するために、前記前
    方キャップと後方キャップを互に取付ける複数のポスト
    とを備オることを特徴とする特許請求の範囲第(8)項
    に1絨のプリントヘッド。 1・ 前記前方キャップと互いに接して配置されbプリ
    ント回路基板と、前記前方キャップの開口部と、前記前
    方キャップの前記穴を通して延び、前駅グリント回路基
    板に接続される前記コイルからのリード線とを備えるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(91項に記載のプリ
    ントヘッド。 ・勧 前記ノーズピースの前方端は、前記プリント回路
    基板に隣接するフランジと、前記基板、前方キャップ、
    及びフレームと一線をなす穴と、を有し、前記フレーム
    の前記穴はネジ切りされ、前記基板、前方キャップ及び
    後方キャップを組立てて前記本体を作るために、前記ノ
    ーズピースと7V−五組立体1kin立てるためのねじ
    が前記−線をなす穴の中に延びることを特徴とする特許
    請求の範&!!!第aO墳に1賊のプリントヘッド。 (11前記ノーズピースの後端は開放し、前記後端から
    内方に間隔をへだてたガイド板を有し、前記ガイド板は
    、前記ワイヤを前記ノーズピースの前端に向かって、案
    内するための穴を有し、前記ワイヤのキャップはカラー
    を有し、前記ワイヤのまわりの復帰バネは前記ガイド板
    と前記カラーとの間に配置されかつそれらに当っており
    、前記ノーズピースの前記後端はその側面に開口部を有
    し、ガイド板は前記カラーの後方の前記ワイヤキャップ
    の部分用のための穴を有し、バネフィンfは前記板の前
    方に延びる端にフックを有し、前記ノーズピースの後端
    開口部と係止−係をなしていることを特徴とする特許請
    求の範W @ ttt項に記載のプリントヘッド。 aS  前記ワイヤは、後端部が前記キャップの端部と
    同一平面となるために前記キャップを通して砥びている
    ことを特徴とする特許請求の範8纂0項に記載のプリン
    トヘッド。 一番  前記フレームは、磁気構造を作る磁性材料から
    なる四−りであり、ベースと、前記ノーズピースの長さ
    方向に前記ペースから後方に延びる複数のフィンがとを
    有し、前記フィンガは端面を有し一前記磁気構造は、一
    端が前記ヨークペースに連結され、長さ方向に延び、前
    記ワイヤの後端部と前記フィンガとの間の線に沿って前
    記フィンガから間隔をへだでる複数のポストを有し1前
    記アーマチヤは両端部と両側面とを有し、前記アーマチ
    ャの一方の側でその両端に近い表面は、前記フィンガの
    前記端面に又前記ワイヤの前記後端部に自由に配電され
    、前記バネ装置は、前記フレームに前記アーマチャを回
    動自在に取付けるために、前記フィンガの前記端面に配
    置された領域に相対する表面領域で、前記アーマチャの
    他方の側面に当たっており、前記アーマチャは、前記復
    帰位置にあるとき、前記−ストの前記の一端部と反対側
    の前記磁気構造の前記4ストの端部から間隔をへだでる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載のプ
    リントヘッド。 0 前記アーマチャは、平らな板であり、鉄板の側は、
    前記フィンガの前記端面にある前記端部に底辺を有し、 前記ワイヤの前記後端部にある端部の近くに頂部を有す
    る三角形をなしていることを特徴とする特許請求の範囲
    第641項に記載のプリントヘッド。 鱒 前記ワイヤとアーマチャを前記復帰位置に向って付
    勢するための前記ワイヤを囲む! 帰/f $を有し1
    前記アーマチヤを前記復帰位置から離子ように付勢して
    、前記復帰・櫂ネの付勢力を部分的に釣り合わせ、前記
    磁気構造の前記ポストの前記他端部と前記アーマチャと
    の間の間隙を狭めるために1前記バネ装置は、前記ワイ
    ヤに隣接する前記アーマチャの前記端部とピゲットとの
    間で前記アーマチャの前記他方の側面に当たってbるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第am@に:記載のプリ
    ントヘッド。 aη 前記ノーズピースは複数のガイドを有し、これら
    ガイドは、前記ノーズピースの後端におけるノーズピー
    スの長さ方向軸線の周りの配列から、前記ノーズピース
    の前端で前記ワイヤをその周囲に沿い互いに並置摺動関
    係にする直線配列まで1前記ワイヤを案内するための開
    口部を有し、前記前端部は前記ワイヤを、前記ノーズピ
    ースから打撃印字位置まで前方に互いに選択的に摺動さ
    せることができるように、長さが前記ワイヤの直径の緩
    和にほぼ等しい長穴を備オたガイドを有することを特徴
    とする特許請求の範囲第111項に記載のプリントヘッ
    ド。 特 前記ノーズピースは、前端部と後端部との間に間隔
    をへだてた複数の長穴を有し、前記長穴は前記複数のガ
    イドの各々を、ブレス嵌めで、受は入れることを特徴と
    する特許請求の範囲第11?1項に記載のプリントヘッ
    ド。 @1 発射型のドツト・マトリックス・プリントヘッド
    において、複数のワイヤと、ノーズピースとフレーム組
    立体とを備える本体とを有し、前記ワイヤは前記ノーズ
    ピース内に配置され、かつノーズピースの端部を通して
    砥び、前記ワイヤの端部は、前記ノーズピースの軸線の
    周りに列に配置され、前記フレーム組立体内の複数のソ
    レノイドを、前記プリントワイヤの前記端部の前記列に
    補足し合う列に配置し、前記ソレノイドは、前記ソレノ
    イドの列に補足し合う列に半径方向に配置された複数の
    アーマチャを有し、前記アーマチャの両端近くの表面は
    、同じ儒で前記フレームおよび前記プリントワイヤの前
    記端部に配置され、 前記フレーム組立体く、前記ワイヤを前記ノーズピース
    の第1の端部と反対側の前記ノーズピースの端部を通し
    て外方に駆動するために、前記アーマチャを復帰位置か
    ら離れたり戻ったり往復動可能に保持するための装置を
    設け、復帰/4ネは、前記ワイヤと前記アーマチャの端
    面を前記復帰位置に向って付勢し、前記保持装置は、前
    記フレームに配置された前記端面と反対側の各々の前記
    アーマチャの側で前記アーマチヤの端面Kmつている保
    持用バネamを包含し、該バネ装置は、前記復帰バネの
    付勢力を部分的に釣合わせて前記アーマチャを前記復帰
    位置に位置決めするために前記アーマチャを前記復帰バ
    ネと反対の方向に付勢することを特徴とする発射型のド
    ツト・マトリックス・プリントヘッド。 (2)前記アーマチャは、前記フレームに回動自在に取
    付けられ、前記保持用バネ装置は、前記プリントワイヤ
    端部に向うピぎストの内側で、前記アーマチャの前記側
    面に轟たっていることを特徴とする特許請求の範囲第a
    @項に記載のドツト・マトリックス・プリントヘッド。 ロク  前記フレーム組立体はアーマチャの前記列と対
    向すゐ内面を有するキャップを有し、前記内面は、前記
    端の列で前記プリントワイヤ端部に配置された前記アー
    マチャの端部の停止部をなす表面を備える中央ドツトを
    有することを特徴とする特許請求の範囲第(2)項に記
    載のドツト−マトリックス争プリントヘッド。 ロ 前記保持用・ヤネ装首は、前記アーマチャの列と補
    足し合う列に配置された腕を備えるスパイダバネであり
    、 前記腕の半径方向外方端部分は、前記フレームに配置さ
    れるアーマチャの端面に対向する前記側面に当たり、 前記スパイダバネは前記中央ポストの周りで前記キャッ
    プ面に当たる中央部分を有し、前記スパイダバネの前記
    腕は、前記アーマチャに尚たるスパイダバネの前記端部
    分と前記中央部分との間で曲げられている、特許請求の
    範囲第aD項記載のドツト−マトリックス・プリントヘ
    ッド。 (至) 前記ソレノイドは前記フレームで作られるヨー
    クを包含する磁気構造を有し、前記ヨークは前記フレー
    ムの外側を構成する側面を有し、前記磁気構造の極は、
    前記ヨークの内側のポストであり、コイルは各々の前記
    側面と前記ドツトの周シにあり、前記ヨークは端部を有
    し、前記アーマチャの各々は、前記保持用スパイダバネ
    の腕によって前記端部に枢着されかつ保持され、前記磁
    気構造の前記Iストは、前記アーマチャが前記復帰位置
    にあるとき、前記Iストと前記アーマチャとの間に間隙
    を構成するために、前記アーマチャから間隔をへだてで
    おり、前記アーマチャが前記復帰位1から遠ざかる往復
    動の終りに達するとき、前記アーマチャの停止部をなす
    ことを特徴とする特許請求の範囲第(社)項に配置のド
    ツト・マトリックス・プリントうラド。 (財) 検数のプリントワイヤを有するドツト・マトリ
    ックス・プリントヘッドにおいて、前記ワイヤをドツト
    印字位置と復帰位置との間を前後に駆動するとき、前記
    ワイヤを支持し、かつ案内するノーズピースは、前記ワ
    イヤを、後端で前記ノーズピースの長さ方向軸線の周り
    に間隔保持された第1の経路に沿う位置から、前端で直
    總経路に沿う位置壇で曲げる複数のガイドを備え、前記
    ガイドは、前記後端にあり、前記閉鎖経路Vcaって間
    隔を保ち、ワイヤを配置する開口部を有するガイドと、
    前記ノーズピースの前端にあり、前記ワイヤの直径の総
    和にほぼ叫しい長さの前記直線経路を構成する長穴を有
    するガイドとを包含し、前記ワイヤは、その周囲が互に
    摺動関係をなして前記長穴内に配置されることを特徴と
    するノーズピース。 伺 前記ガイドと前記ノーズピースは同じグラスチック
    材料からなることを特徴とする特許請求の範囲第(財)
    項に記載のノーズピース。 (至) 前記複数のガイドは、前記長穴をもつ前記ガイ
    ドと前記IE/のガイドとの関に夫々、配置された第一
    、及び第3のガイドを包含し、前記嬉コ、及び第3のガ
    イドは、夫々、異なる列に配列された穴を備え、前記第
    1のガイドの穴は円形列に沿ってあり、前記第3のガイ
    ドの穴は、前記長穴と平行な一般的に直線列であり、前
    記第一のガイドの穴は、前記円形列から直線列まで収斂
    経路に沿っていることを特徴とする特許請求の範囲第0
    4項に記載のノーズピース。 ■ ドツト・マトリックス−プリントヘッドにおいて、 複数のプリントワイヤと、前記ワイヤを配置するノーズ
    ピース、及び、コイルフレーム組立体トソレノイドコイ
    ルを備える本体と、ンレノイドコイルによって作動され
    、前記ワイヤをドツト印字位置と傷帰位置の間を駆動す
    るための複数のアーマチャと、前記コイルフレーム組立
    体に前記アーマチャを可動的に取り付けるための装置と
    、前記コイルフレーム組立体の両側で互いに間隔をへだ
    てていて、前記アーマチャと・4ご 前記取付は装置および前記フレーム組立体とを組立て関
    係に保持するために互いに置市される第1、及び第コの
    端キヤツプ板と1を備え、前記ノーズピースは、前記第
    7の端キヤツプ板から前記ノーズピースの前端に同かっ
    て延び、前記ワイヤは前記ノーズピースの前端を通して
    前記ドツト印字仁愛へ移動し、前記第1の端キャラ7’
    にこれと接してプリント回路基板を設け、前記第1の端
    キャップに開口部を設け、前記コイルからの4線が前記
    @/の端キャップを通して延び、前記プリント基板に接
    続されることを特徴とする、ドツト・マトリックス・プ
    リントヘッド。 (至) 複数の管と、前記第1、及び8g2の端キヤツ
    プ板の両側にあって前記管より短く、互に一線をなした
    複数のポストを備え、前記ポストは前記管の両端でプレ
    ス嵌め関係に配置されていることを特徴とする特flf
    Itll求の範囲第(ロ)項に記載のプリントヘッド。 (至)前記アーマチャは、前記コイルフレーム組立体の
    フレームに、ま九その反対側の端部に近い前記プリント
    ワイヤに自由に配電され、前記取付は装置は、前記第コ
    の端キャップと、前記アーマチャと前記端午ヤツゾに当
    九る平らな曲がりバネとを有することを特徴とする特許
    請求の範囲@(財)項に記載のプリントヘッド。
JP58000748A 1982-01-06 1983-01-06 プリントヘツド Pending JPS58122881A (ja)

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US337240 1999-06-22

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