JPH0226679Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0226679Y2 JPH0226679Y2 JP16914883U JP16914883U JPH0226679Y2 JP H0226679 Y2 JPH0226679 Y2 JP H0226679Y2 JP 16914883 U JP16914883 U JP 16914883U JP 16914883 U JP16914883 U JP 16914883U JP H0226679 Y2 JPH0226679 Y2 JP H0226679Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- lower yoke
- shape
- yoke
- permanent magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000003323 beak Anatomy 0.000 claims description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
この考案はプリンターの印字ヘツドに係り、詳
しくはドツトマトリツクス用の印字ヘツドに関す
るものである。
しくはドツトマトリツクス用の印字ヘツドに関す
るものである。
従来技術
従来、プランジヤー形、クラツパー形、及び、
スプリングチヤージ形の印字ヘツドは全てワイヤ
ードツト方式であり当該ワイヤーを一箇所に集中
させていた。従つて、アクチユエータとワイヤー
のろう付け、中間ガイド、先端ガイド等が必要と
なり、その結果、部品点数が多くなりその組付け
構造が複雑になるとともにコストアツプの要因と
なつていた。
スプリングチヤージ形の印字ヘツドは全てワイヤ
ードツト方式であり当該ワイヤーを一箇所に集中
させていた。従つて、アクチユエータとワイヤー
のろう付け、中間ガイド、先端ガイド等が必要と
なり、その結果、部品点数が多くなりその組付け
構造が複雑になるとともにコストアツプの要因と
なつていた。
考案の目的
この考案は前記問題点を解消するためになされ
たものであつて、その目的は印字ヘツドのワイヤ
ー及びワイヤーガイド等の関連部品を不要とし、
印字ヘツドの構造を簡単にすることができその組
付け及び保守も非常に簡単に行なえるとともに、
コストを低く押えることができる印字ヘツドを提
供するにある。
たものであつて、その目的は印字ヘツドのワイヤ
ー及びワイヤーガイド等の関連部品を不要とし、
印字ヘツドの構造を簡単にすることができその組
付け及び保守も非常に簡単に行なえるとともに、
コストを低く押えることができる印字ヘツドを提
供するにある。
考案の構成
この考案の構成は上記目的を達成するために、
前部が上方へL字状に屈曲形成され、その屈曲部
に間隔をおいた複数の貫通孔を有する板状の下側
ヨークと、 その下側ヨークの後部上面に積層された永久磁
石と、 その永久磁石を挾んで前記下側ヨークの後部上
面に固着され、櫛歯状に前方へ前記貫通孔と対向
するよう延びる複数の嵌挿部を有する板状の上側
ヨークと、 その各嵌挿部に嵌着されたソレノイドと、 前記下側ヨークの屈曲部の下部に固着された基
部から櫛歯状に前記貫通孔と対向するように延び
且つその先端部分を延長方向を中心に90度捩つて
形成した複数のスプリング部を有し、またそのス
プリング部の先端を嘴状にとがらせて形成した印
字部を有するスプリングユニツトと、 そのスプリングユニツトのスプリング部におい
て、前記捩り部分よりも基部寄りに取り付けら
れ、前記貫通孔に嵌挿して前記嵌挿部と対向する
アーマチユアと から成る印字ヘツドの構成をとるものである。
前部が上方へL字状に屈曲形成され、その屈曲部
に間隔をおいた複数の貫通孔を有する板状の下側
ヨークと、 その下側ヨークの後部上面に積層された永久磁
石と、 その永久磁石を挾んで前記下側ヨークの後部上
面に固着され、櫛歯状に前方へ前記貫通孔と対向
するよう延びる複数の嵌挿部を有する板状の上側
ヨークと、 その各嵌挿部に嵌着されたソレノイドと、 前記下側ヨークの屈曲部の下部に固着された基
部から櫛歯状に前記貫通孔と対向するように延び
且つその先端部分を延長方向を中心に90度捩つて
形成した複数のスプリング部を有し、またそのス
プリング部の先端を嘴状にとがらせて形成した印
字部を有するスプリングユニツトと、 そのスプリングユニツトのスプリング部におい
て、前記捩り部分よりも基部寄りに取り付けら
れ、前記貫通孔に嵌挿して前記嵌挿部と対向する
アーマチユアと から成る印字ヘツドの構成をとるものである。
実施例
以下、この考案を具体化した一実施例を図面に
従つて説明する。
従つて説明する。
第1図は印字ヘツドにおけるヘツドユニツト1
の一部切欠側面図を示し、下側ヨーク2はその前
側部が上方にL字状に屈曲形成されていて、その
屈曲部2aには第2図に示すように9個の貫通孔
3が等間隔に透設されている。下側ヨーク2の後
側部上面に積層された複数枚の永久磁石4は、固
定ボルト5にて同下側ヨーク2と上側ヨーク6の
基端部との間で締付け固定されている。上側ヨー
ク6の前側部に第2図に示すように櫛歯状に等間
隔に形成した9個の嵌挿部6aは前記下側ヨーク
2の貫通孔3と対向するように延び、それぞれソ
レノイド7が嵌着されている。。
の一部切欠側面図を示し、下側ヨーク2はその前
側部が上方にL字状に屈曲形成されていて、その
屈曲部2aには第2図に示すように9個の貫通孔
3が等間隔に透設されている。下側ヨーク2の後
側部上面に積層された複数枚の永久磁石4は、固
定ボルト5にて同下側ヨーク2と上側ヨーク6の
基端部との間で締付け固定されている。上側ヨー
ク6の前側部に第2図に示すように櫛歯状に等間
隔に形成した9個の嵌挿部6aは前記下側ヨーク
2の貫通孔3と対向するように延び、それぞれソ
レノイド7が嵌着されている。。
前記下側ヨーク2の下面には、L字状に屈曲形
成された取付板8が固定ボルト9にて固着されて
いて、前後一対の補強板10に挾持されたスプリ
ングユニツト11を固定ボルト12にて支持固定
している。
成された取付板8が固定ボルト9にて固着されて
いて、前後一対の補強板10に挾持されたスプリ
ングユニツト11を固定ボルト12にて支持固定
している。
前記スプリングユニツト11は金属板を櫛歯状
にすべく第3図に示すように基部11aを残して
打ち抜き形成して前記下側ヨーク2の貫通孔3と
対応するように等間隔に同一形状のスプリング部
11bを9個形成している。そして、9個の各ス
プリング部11bの上側部を延長方向を中心に90
度捩るとともに、同スプリング部11bの先端部
を嘴状に形成し、その嘴の先端を印字部11cと
している。
にすべく第3図に示すように基部11aを残して
打ち抜き形成して前記下側ヨーク2の貫通孔3と
対応するように等間隔に同一形状のスプリング部
11bを9個形成している。そして、9個の各ス
プリング部11bの上側部を延長方向を中心に90
度捩るとともに、同スプリング部11bの先端部
を嘴状に形成し、その嘴の先端を印字部11cと
している。
前記スプリングユニツト11の各スプリング部
11bにおいて前記捩り部よりも基部11a寄り
の後面に固着された円柱状のアーマチユア13は
それぞれ対応する前記下側ヨーク2の貫通孔3に
嵌挿され前記上側ヨーク6の嵌挿部6aと相対向
するようになつている。そして、同アーマチユア
13は常には前記永久磁石4の磁力により上側ヨ
ーク6の嵌挿部6aに吸着されていて、前記ソレ
ノイド7が励磁された時、反発して前方へ押し出
される。そして、このアーマチユア13の前方へ
の突出によりスプリングユニツト11のスプリン
グ部11bが前方に撓み同スプリング部11b先
端の印字部11cが駆動されることになる。
11bにおいて前記捩り部よりも基部11a寄り
の後面に固着された円柱状のアーマチユア13は
それぞれ対応する前記下側ヨーク2の貫通孔3に
嵌挿され前記上側ヨーク6の嵌挿部6aと相対向
するようになつている。そして、同アーマチユア
13は常には前記永久磁石4の磁力により上側ヨ
ーク6の嵌挿部6aに吸着されていて、前記ソレ
ノイド7が励磁された時、反発して前方へ押し出
される。そして、このアーマチユア13の前方へ
の突出によりスプリングユニツト11のスプリン
グ部11bが前方に撓み同スプリング部11b先
端の印字部11cが駆動されることになる。
そして、このように構成されたヘツドユニツト
1は第4図に示すように前記各スプリング部11
bに形成した9個の印字部11cが一印字行の縦
のドツト列Dを構成するようにヘツドユニツト1
全体を傾けて図示しないキヤリツジに固設され
る。
1は第4図に示すように前記各スプリング部11
bに形成した9個の印字部11cが一印字行の縦
のドツト列Dを構成するようにヘツドユニツト1
全体を傾けて図示しないキヤリツジに固設され
る。
このように本実施例においては上側ヨーク6、
下側ヨーク2及びスプリングユニツト11を、金
属板からプレス加工等によつて容易に製作するこ
とができ、そして、各部品を積層するように相互
に固着することによつて容易に組付けることがで
きるもので、従来の印字ヘツドのようにアクチユ
エータとワイヤーのろう付け、及び、中間ガイ
ド、先端ガイド等の部品が不要となり、その結
果、部品点数が少なくなりその組付け及び保守が
非常に簡単となるとともにコストを低く押えるこ
とができる。
下側ヨーク2及びスプリングユニツト11を、金
属板からプレス加工等によつて容易に製作するこ
とができ、そして、各部品を積層するように相互
に固着することによつて容易に組付けることがで
きるもので、従来の印字ヘツドのようにアクチユ
エータとワイヤーのろう付け、及び、中間ガイ
ド、先端ガイド等の部品が不要となり、その結
果、部品点数が少なくなりその組付け及び保守が
非常に簡単となるとともにコストを低く押えるこ
とができる。
又、スプリングユニツト11bの形状を全て同
一形状に形成したので、ヘツドユニツト1、即
ち、スプリングユニツト11が傾いていてもスプ
リング部11bが前方に撓み同スプリング部11
b先端の印字部11cが駆動される場合における
各スプリング部11bのその撓み力は全て同じと
なり、その結果各印字部11cは均一な印字を行
なうことができる。
一形状に形成したので、ヘツドユニツト1、即
ち、スプリングユニツト11が傾いていてもスプ
リング部11bが前方に撓み同スプリング部11
b先端の印字部11cが駆動される場合における
各スプリング部11bのその撓み力は全て同じと
なり、その結果各印字部11cは均一な印字を行
なうことができる。
考案の効果
以上詳述したように、この考案は、前部が上方
へL字状に屈曲形成され、その屈曲部に間隔をお
いた複数の貫通孔を有する板状の下側ヨークと、 その下側ヨークの後部上面に積層された永久磁
石と、 その永久磁石を挾んで前記下側ヨークの後部上
面に固着され、櫛歯状に前方へ前記貫通孔と対向
するよう延びる複数の嵌挿部を有する板状の上側
ヨークと、 その各嵌挿部に嵌着されたソレノイドと、 前記下側ヨークの屈曲部の下部に固着された基
部から櫛歯状に前記貫通孔と対向するように延び
且つその先端部分を延長方向を中心に90度捩つて
形成した複数のスプリング部を有し、またそのス
プリング部の先端を嘴状にとがらせて形成した印
字部を有するスプリングユニツトと、 そのスプリングユニツトのスプリング部におい
て、前記捩り部分よりも基部寄りに取り付けら
れ、前記貫通孔に嵌挿して前記嵌挿部と対向する
アーマチユアと、 から印字ヘツドを構成したことにより、各部品の
成形及び組付けを容易にすることができるととも
に、従来の印字ヘツドのようにアクチユエータと
ワイヤーのろう付け、及び、中間ガイド、先端ガ
イド等の部品が不要となり、その結果、部品点数
が少なくなりその組付け及び保守が非常に簡単に
なるとともにコストを低く押えることができる。
へL字状に屈曲形成され、その屈曲部に間隔をお
いた複数の貫通孔を有する板状の下側ヨークと、 その下側ヨークの後部上面に積層された永久磁
石と、 その永久磁石を挾んで前記下側ヨークの後部上
面に固着され、櫛歯状に前方へ前記貫通孔と対向
するよう延びる複数の嵌挿部を有する板状の上側
ヨークと、 その各嵌挿部に嵌着されたソレノイドと、 前記下側ヨークの屈曲部の下部に固着された基
部から櫛歯状に前記貫通孔と対向するように延び
且つその先端部分を延長方向を中心に90度捩つて
形成した複数のスプリング部を有し、またそのス
プリング部の先端を嘴状にとがらせて形成した印
字部を有するスプリングユニツトと、 そのスプリングユニツトのスプリング部におい
て、前記捩り部分よりも基部寄りに取り付けら
れ、前記貫通孔に嵌挿して前記嵌挿部と対向する
アーマチユアと、 から印字ヘツドを構成したことにより、各部品の
成形及び組付けを容易にすることができるととも
に、従来の印字ヘツドのようにアクチユエータと
ワイヤーのろう付け、及び、中間ガイド、先端ガ
イド等の部品が不要となり、その結果、部品点数
が少なくなりその組付け及び保守が非常に簡単に
なるとともにコストを低く押えることができる。
第1図はこの考案を具体化した一実施例を示す
ヘツドユニツトの一部切欠側面図、第2図は同じ
く一部切欠分解斜視図、第3図はスプリングユニ
ツトの正面図、第4図は各印字部の印字位置を示
す説明図である。 図において、1はヘツドユニツト、2は下側ヨ
ーク、3は貫通孔、4は永久磁石、6は上側ヨー
ク、7はソレノイド、8は取付板、11はスプリ
ングユニツト、11aは基部、11bはスプリン
グ部、11cは印字部、13はアーマチユアであ
る。
ヘツドユニツトの一部切欠側面図、第2図は同じ
く一部切欠分解斜視図、第3図はスプリングユニ
ツトの正面図、第4図は各印字部の印字位置を示
す説明図である。 図において、1はヘツドユニツト、2は下側ヨ
ーク、3は貫通孔、4は永久磁石、6は上側ヨー
ク、7はソレノイド、8は取付板、11はスプリ
ングユニツト、11aは基部、11bはスプリン
グ部、11cは印字部、13はアーマチユアであ
る。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 前部が上方へL字状に屈曲形成され、その屈曲
部2aに間隔をおいた複数の貫通孔3有する板状
の下側ヨーク2と、 その下側ヨーク2の後部上面に積層された永久
磁石4と、 その永久磁石4を挾んで前記下側ヨーク2の後
部上面に固着され、櫛歯状に前方へ前記貫通孔3
と対向するように延びる複数の嵌挿部6aを有す
る板状の上側ヨーク6と、 その各嵌挿部6aに嵌着されたソレノイド7
と、 前記下側ヨーク2の屈曲部2aの下部に固着さ
れた基部11aから櫛歯状に前記貫通孔3と対向
するように延び且つその先端部分を延長方向を中
心に90度捩つて形成した複数のスプリング部11
bを有し、またそのスプリング部11bの先端を
嘴状にとがらせて形成した印字部11cを有する
スプリングユニツト11と、 そのスプリングユニツトのスプリング部11b
において、前記捩り部分よりも基部に11a寄り
に取り付けられ、前記貫通孔3に嵌挿して前記嵌
挿部6aと対向するアーマチユア13と から成る印字ヘツド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16914883U JPS6078448U (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 印字ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16914883U JPS6078448U (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 印字ヘツド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6078448U JPS6078448U (ja) | 1985-05-31 |
JPH0226679Y2 true JPH0226679Y2 (ja) | 1990-07-19 |
Family
ID=30369602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16914883U Granted JPS6078448U (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 印字ヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6078448U (ja) |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP16914883U patent/JPS6078448U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6078448U (ja) | 1985-05-31 |
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