JPS58122633A - 光学装置 - Google Patents
光学装置Info
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- JPS58122633A JPS58122633A JP664582A JP664582A JPS58122633A JP S58122633 A JPS58122633 A JP S58122633A JP 664582 A JP664582 A JP 664582A JP 664582 A JP664582 A JP 664582A JP S58122633 A JPS58122633 A JP S58122633A
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- beam splitter
- polarized light
- light
- recording medium
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- H04N1/2166—Intermediate information storage for mass storage, e.g. in document filing systems
- H04N1/2195—Intermediate information storage for mass storage, e.g. in document filing systems with temporary storage before final recording or on play-back, e.g. in a frame buffer
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B11/00—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
- G11B11/10532—Heads
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N2201/00—Indexing scheme relating to scanning, transmission or reproduction of documents or the like, and to details thereof
- H04N2201/0077—Types of the still picture apparatus
- H04N2201/0084—Digital still camera
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N2201/00—Indexing scheme relating to scanning, transmission or reproduction of documents or the like, and to details thereof
- H04N2201/0077—Types of the still picture apparatus
- H04N2201/0089—Image display device
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁性膜を記録媒体とし、レーザ光等の光ビーム
を記録媒体に照射することにより情報の記録・再生・消
去を行う光記憶装置に関するものであり、特にその光学
装置に関する。
を記録媒体に照射することにより情報の記録・再生・消
去を行う光記憶装置に関するものであり、特にその光学
装置に関する。
近年、光記憶装置は高密度化、大容呈化、及び高速アク
セス化が可能なメモリ装置として広く研究されている。
セス化が可能なメモリ装置として広く研究されている。
このうち記憶媒体に微細など、ト列を形成し、該ビット
部における光ビームの回折現象を利用して光再生する装
置、あるいは記憶媒体に屈折率の異なる領域をビット状
に形成し、その反射率あるいは透過率の差を利用して光
再生する装置について一部実用化が計られている。しか
しながら上記装置は再生専用ある因は情報の追加記録が
可能であるという機能をもつに留まっており、メモリ装
置の一大特徴たるべき消去機能を持たないという問題が
ある、 ところで光記憶装置のうち磁性体を記憶媒体とする光磁
気記憶装置は記録・再生・消去の3機能を持ち有用な光
記憶装置となりつるものである。
部における光ビームの回折現象を利用して光再生する装
置、あるいは記憶媒体に屈折率の異なる領域をビット状
に形成し、その反射率あるいは透過率の差を利用して光
再生する装置について一部実用化が計られている。しか
しながら上記装置は再生専用ある因は情報の追加記録が
可能であるという機能をもつに留まっており、メモリ装
置の一大特徴たるべき消去機能を持たないという問題が
ある、 ところで光記憶装置のうち磁性体を記憶媒体とする光磁
気記憶装置は記録・再生・消去の3機能を持ち有用な光
記憶装置となりつるものである。
しかしながらこの光磁気記憶装置では再生光学系が他の
光記憶装置に比べて複雑なこと、及び晃再生信号の品質
が悪いことなどの問題があるためその実用化が遅れてい
る。
光記憶装置に比べて複雑なこと、及び晃再生信号の品質
が悪いことなどの問題があるためその実用化が遅れてい
る。
本発明は上記のような現状に鑑み光磁気記憶装置の再生
光学系に不可欠なビームスプリツタノ偏光特性を利用し
て再生信号の品質向上を計ることを目的とする。
光学系に不可欠なビームスプリツタノ偏光特性を利用し
て再生信号の品質向上を計ることを目的とする。
以下、本発明に係わる光学装置の一実施例について説明
する。
する。
第1図は本発明に係わる光学装置の一実施例の基本構成
図、第2図はその情報光の偏向状態を示す説明図である
。第1図において1はレーザ光源、2/fiビームスプ
リンタ、3は磁気記録された記憶媒体、4け前記記憶媒
体から反射された情報光を検波す′る検光子、5は受光
素子である。前記ビームスプリンタ2はそのプリズム斜
面に誘電体薄膜が多層コートされてなり、その結果光学
特性はTp(P@光のエネルギー透過率)−〇7、RP
(P偏光のエネルギー反射率)−α3、Ts(S偏光の
エネルギー透過率)−α01.Rs(S偏光のエネルギ
ー反射率) = 0.99 の偏光特性を備える。
図、第2図はその情報光の偏向状態を示す説明図である
。第1図において1はレーザ光源、2/fiビームスプ
リンタ、3は磁気記録された記憶媒体、4け前記記憶媒
体から反射された情報光を検波す′る検光子、5は受光
素子である。前記ビームスプリンタ2はそのプリズム斜
面に誘電体薄膜が多層コートされてなり、その結果光学
特性はTp(P@光のエネルギー透過率)−〇7、RP
(P偏光のエネルギー反射率)−α3、Ts(S偏光の
エネルギー透過率)−α01.Rs(S偏光のエネルギ
ー反射率) = 0.99 の偏光特性を備える。
第2図に示す直線偏光Iのレーザビームがレーザ光源1
より射出され、ビームスプリッタ2vC入射される。該
ビームスプリッタ2を通過するレーザビームはP波のみ
であり、ビームスプリンタ2の光学特性により偏光状態
は保存されてエネルギーのみ12倍となり第2図の偏光
Tとなる。該偏光Tが記録媒体3を照射すると、その反
射光は照射点の磁化状態に応じて磁気光学効果により偏
光振動面の回転を受ける。
より射出され、ビームスプリッタ2vC入射される。該
ビームスプリッタ2を通過するレーザビームはP波のみ
であり、ビームスプリンタ2の光学特性により偏光状態
は保存されてエネルギーのみ12倍となり第2図の偏光
Tとなる。該偏光Tが記録媒体3を照射すると、その反
射光は照射点の磁化状態に応じて磁気光学効果により偏
光振動面の回転を受ける。
即ち第2図に示す様に入射偏光Tに対して記録媒体3の
磁化方向に応じてそれぞれカー回転角θrスだけ振動面
が回転した偏光R+、R−となる。尚、図中R、R−は
記録媒体30反射率が1以下である′ことを考慮して記
した。この反射レーザ光R+。
磁化方向に応じてそれぞれカー回転角θrスだけ振動面
が回転した偏光R+、R−となる。尚、図中R、R−は
記録媒体30反射率が1以下である′ことを考慮して記
した。この反射レーザ光R+。
R−は再びビームスプリッタ2に入射する。前述の如く
ビームスプリッタ2の反射特性はRs> Rp’である
ので、受光系側に反射されるレーザ光の偏光はそれぞれ
第2図のR+1 、 R−/となりその偏光振動面の回
転角はθに′になり見かけのカー回転角が増大される。
ビームスプリッタ2の反射特性はRs> Rp’である
ので、受光系側に反射されるレーザ光の偏光はそれぞれ
第2図のR+1 、 R−/となりその偏光振動面の回
転角はθに′になり見かけのカー回転角が増大される。
従って検光子4の透過軸を第2図のAの様に設定すると
受光素子5において記録媒体3の磁化状態に応じた信号
が得られることになる。
受光素子5において記録媒体3の磁化状態に応じた信号
が得られることになる。
以上の説明によって理解される様に、ビームスプリッタ
2のプリズム斜面に誘電体薄膜を多層コートし前述の如
< Tp、 Rp、 Ts、 Rsを設定すると、見か
けのカー回転角θに′を大巾に増大させることができる
。この場合、少なくとも1>Tp>α5かつ1 > R
3>α5 であれば見かけのカー回転角θに′の増加の
効果を得ることができる。
2のプリズム斜面に誘電体薄膜を多層コートし前述の如
< Tp、 Rp、 Ts、 Rsを設定すると、見か
けのカー回転角θに′を大巾に増大させることができる
。この場合、少なくとも1>Tp>α5かつ1 > R
3>α5 であれば見かけのカー回転角θに′の増加の
効果を得ることができる。
尚、光磁気再生の/N (5hot noise
)を決める要素として(J″′F・θK)75” 一般
に用いられる。ここでPは検光子により検波される再生
光の光量である。カー回転角θには一般に微小角である
ことを考慮すると上値は近似的に RP。
)を決める要素として(J″′F・θK)75” 一般
に用いられる。ここでPは検光子により検波される再生
光の光量である。カー回転角θには一般に微小角である
ことを考慮すると上値は近似的に RP。
冴
Tan (tanθK・ )となる。従ってこの
値を減じな一様なRP−R8を設定すれば好捷しい特性
を得る。
値を減じな一様なRP−R8を設定すれば好捷しい特性
を得る。
以上はビームスプリッタ2からの反射光を受光系に導く
型の光学装置を示したか、第3図に示す様に、レーザ源
1からビームスプリッタ2に入射する偏光をS偏光とし
記録媒体3からの反射光のビームスプリッタ2の透過光
を受光系に導く型の光学装置であっても本発明は適用し
得るものである。
型の光学装置を示したか、第3図に示す様に、レーザ源
1からビームスプリッタ2に入射する偏光をS偏光とし
記録媒体3からの反射光のビームスプリッタ2の透過光
を受光系に導く型の光学装置であっても本発明は適用し
得るものである。
第4図は本発明に係わる光学装置の更に他の実施例を説
明する為の図であり、情報光の偏向状態を示す説明図で
ある。光学系の基本構成は@1図と同様である。但しレ
ーザ源1からはP偏光の方位から若干回転した方向に振
動する直線偏光I。
明する為の図であり、情報光の偏向状態を示す説明図で
ある。光学系の基本構成は@1図と同様である。但しレ
ーザ源1からはP偏光の方位から若干回転した方向に振
動する直線偏光I。
がビームスプリッタ2に入射される。ビームスプリッタ
2の光学特性は前述した値と同一であり、’rp>’r
sの光学特性により入射偏光Io とは若干方位の異な
る偏光T。が出射する。該偏光T。か記憶媒体3を照射
するとその反射光は前述の様に磁化状態に応じてカー回
転角だけ振動面の回転したR6+あるいはR8−となる
。
2の光学特性は前述した値と同一であり、’rp>’r
sの光学特性により入射偏光Io とは若干方位の異な
る偏光T。が出射する。該偏光T。か記憶媒体3を照射
するとその反射光は前述の様に磁化状態に応じてカー回
転角だけ振動面の回転したR6+あるいはR8−となる
。
次にこの反射光R8+、R,−は再びビームスプリッタ
2Vc入射され、ビームスプリッタ2の反射特性がR3
>RPであるので受光系側に反射される光の偏光は若干
の振巾差をもったR6+′、RO”−′となる。従って
見かけのカー回転角の増大を得、更に同図でR8+はR
8−よりP偏光に近く、かつ、Rs>RPであるので再
生光の強度変化をも得て、再生が更に容易になる。
2Vc入射され、ビームスプリッタ2の反射特性がR3
>RPであるので受光系側に反射される光の偏光は若干
の振巾差をもったR6+′、RO”−′となる。従って
見かけのカー回転角の増大を得、更に同図でR8+はR
8−よりP偏光に近く、かつ、Rs>RPであるので再
生光の強度変化をも得て、再生が更に容易になる。
尚、記憶媒体のカー回転角が十分大きくかつビームスプ
リッタ2のRPが十分小さい場合は再生光の強度変化が
非常に大きくなるため検光子4を略することも可能であ
る。上記再生光の強度変化の効果は再生光の一方の偏光
方位がP軸に一致する場合に顕著であることは第4図か
ら容易に理解される。
リッタ2のRPが十分小さい場合は再生光の強度変化が
非常に大きくなるため検光子4を略することも可能であ
る。上記再生光の強度変化の効果は再生光の一方の偏光
方位がP軸に一致する場合に顕著であることは第4図か
ら容易に理解される。
上述した第4図に示す実施例は第1図の光学装置によっ
て説明したが、第3図の光学装置によっても実現可能で
ある。即ちこの場合はレーザ源1からビームスプリッタ
2に入射する偏光の方位はS偏光の方位から若干回転し
た方位にすればよい。
て説明したが、第3図の光学装置によっても実現可能で
ある。即ちこの場合はレーザ源1からビームスプリッタ
2に入射する偏光の方位はS偏光の方位から若干回転し
た方位にすればよい。
尚、以上の説明では全て直線偏光を仮定したか、実際に
は、ビームは媒体あるいはビームスプリッタによって偏
光解消が生ずるので十分な効果か得られない場合がある
が、その様な場合には第1図、第3図の構成に加えてレ
ーザ源1とビームスプリッタ2の間、あるいは記憶媒体
3とビームスプリッタ2の間に波長板を挿入して改善す
ることかできる。
は、ビームは媒体あるいはビームスプリッタによって偏
光解消が生ずるので十分な効果か得られない場合がある
が、その様な場合には第1図、第3図の構成に加えてレ
ーザ源1とビームスプリッタ2の間、あるいは記憶媒体
3とビームスプリッタ2の間に波長板を挿入して改善す
ることかできる。
以上説明した本発明によればビームスプリッタの光学特
性を所定の値に設定することによって見かけのカー回転
角を大巾に増加させることかでき、光再生信号の品質を
向上させることができるものである。また、記録媒体の
記録部分若しくは無記録部分にて反射された再生光の偏
光方位かP偏光者しくはS偏光の近傍か、若しくは同一
となるように入射レーザビーム偏光方位を設定すること
により、カー回転角の増加とともに記録媒体の磁化状態
に応じた再生光の強度変化が得られるという利点を得る
ものである。
性を所定の値に設定することによって見かけのカー回転
角を大巾に増加させることかでき、光再生信号の品質を
向上させることができるものである。また、記録媒体の
記録部分若しくは無記録部分にて反射された再生光の偏
光方位かP偏光者しくはS偏光の近傍か、若しくは同一
となるように入射レーザビーム偏光方位を設定すること
により、カー回転角の増加とともに記録媒体の磁化状態
に応じた再生光の強度変化が得られるという利点を得る
ものである。
第1図は本発明に係わる光学装置の一実施例の基本構成
図、第2図はその情報光の偏向状態を示す説明図、第3
図は本発明に係わる光学装置の他の実施例の基本構成図
、第4図は本発明に係わる光学装置の更に他の実施例の
情報光の偏光状態を示す説明図である。 図中、1:レーザ光源、 2:ビームスプリッタ、 3
:記憶媒体、 4:検光子、5:受光素子。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)第1図 P 第2図 第3図 第4図
図、第2図はその情報光の偏向状態を示す説明図、第3
図は本発明に係わる光学装置の他の実施例の基本構成図
、第4図は本発明に係わる光学装置の更に他の実施例の
情報光の偏光状態を示す説明図である。 図中、1:レーザ光源、 2:ビームスプリッタ、 3
:記憶媒体、 4:検光子、5:受光素子。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)第1図 P 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 垂直磁気異方性を有する磁性薄膜を記録媒体とし、
該記録媒体へのレーデビーム照射によ多情報の記録・再
生を行なう反射型磁気光学記憶装置の光学装置において
、レーザビーム光路中にビームスプリッタを配し、該ビ
ームスプリッタのプリズム斜面にP偏光に対するエネル
ギ透過率TPが1>’l’p>α5であシ、かつS偏光
に対するエネルギ反射率R8が1 > R8>05であ
るよう外光学特性を付与する誘電体薄膜の多層コートを
施してなることを特徴とする光学装置。 2、記録媒体の記録部分若しくは無記録部分にて反射さ
れた再生光の偏光方位がP偏光若しくはS偏光の近傍か
若しくけ同一となる様に入射レーザビーム偏光方位を設
定したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光
学装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP664582A JPS58122633A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | 光学装置 |
CA000414156A CA1190321A (en) | 1981-10-29 | 1982-10-26 | Magneto-optical head assembly |
EP82305749A EP0078673B1 (en) | 1981-10-29 | 1982-10-28 | Magneto-optical head assembly |
US06/437,504 US4573149A (en) | 1981-10-29 | 1982-10-28 | Magneto-optical head assembly with improved detection means |
DE8282305749T DE3280063D1 (de) | 1981-10-29 | 1982-10-28 | Magneto-optische kopfeinrichtung. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP664582A JPS58122633A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | 光学装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3097659A Division JP2511202B2 (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 光学装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58122633A true JPS58122633A (ja) | 1983-07-21 |
Family
ID=11644104
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP664582A Pending JPS58122633A (ja) | 1981-10-29 | 1982-01-18 | 光学装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58122633A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59154659A (ja) * | 1983-02-24 | 1984-09-03 | Fujitsu Ltd | 光磁気記録再生装置 |
JPS60101745A (ja) * | 1983-11-08 | 1985-06-05 | Sharp Corp | 光磁気記憶装置の光学装置 |
JPS60113347A (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-19 | Sharp Corp | 光磁気記憶装置の光学装置 |
JPS62167643A (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 光学ヘツド |
JPH04228136A (ja) * | 1991-04-26 | 1992-08-18 | Sharp Corp | 光学装置 |
US5467336A (en) * | 1992-12-08 | 1995-11-14 | Sony Corporation | Magneto-optical recording/reproducing apparatus with optical pickup device having a multi-layer dielectric film beam splitter |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5744241A (en) * | 1980-08-27 | 1982-03-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetooptic reproducer |
JPS57111843A (en) * | 1980-12-27 | 1982-07-12 | Canon Inc | Vertical magnetic reading optical system |
-
1982
- 1982-01-18 JP JP664582A patent/JPS58122633A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5744241A (en) * | 1980-08-27 | 1982-03-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetooptic reproducer |
JPS57111843A (en) * | 1980-12-27 | 1982-07-12 | Canon Inc | Vertical magnetic reading optical system |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS60101745A (ja) * | 1983-11-08 | 1985-06-05 | Sharp Corp | 光磁気記憶装置の光学装置 |
JPS60113347A (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-19 | Sharp Corp | 光磁気記憶装置の光学装置 |
JPS62167643A (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 光学ヘツド |
JPH04228136A (ja) * | 1991-04-26 | 1992-08-18 | Sharp Corp | 光学装置 |
US5467336A (en) * | 1992-12-08 | 1995-11-14 | Sony Corporation | Magneto-optical recording/reproducing apparatus with optical pickup device having a multi-layer dielectric film beam splitter |
US5523994A (en) * | 1992-12-08 | 1996-06-04 | Sony Corporation | Magneto-optical recording/reproducing apparatus with optical pickup device having a multi-layer dielectric film beam splitter |
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