JPS58122205A - 自動車用フリ−ホイ−ルハブ装置 - Google Patents
自動車用フリ−ホイ−ルハブ装置Info
- Publication number
- JPS58122205A JPS58122205A JP414582A JP414582A JPS58122205A JP S58122205 A JPS58122205 A JP S58122205A JP 414582 A JP414582 A JP 414582A JP 414582 A JP414582 A JP 414582A JP S58122205 A JPS58122205 A JP S58122205A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- rim
- brake drum
- automobile
- hub device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T1/00—Arrangements of braking elements, i.e. of those parts where braking effect occurs specially for vehicles
- B60T1/02—Arrangements of braking elements, i.e. of those parts where braking effect occurs specially for vehicles acting by retarding wheels
- B60T1/06—Arrangements of braking elements, i.e. of those parts where braking effect occurs specially for vehicles acting by retarding wheels acting otherwise than on tread, e.g. employing rim, drum, disc, or transmission or on double wheels
- B60T1/067—Arrangements of braking elements, i.e. of those parts where braking effect occurs specially for vehicles acting by retarding wheels acting otherwise than on tread, e.g. employing rim, drum, disc, or transmission or on double wheels employing drum
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B27/00—Hubs
- B60B27/02—Hubs adapted to be rotatably arranged on axle
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車用フリーホイールハブ装置ニ閃するもσ
）で、更に詳細にはフリーホイールハブ装置のボデーの
フランジをブレーキドラムの側面Ｇこ食い込ませると共
Ｇこ、該ブレーキドラムにタイヤ取付ボルトで固定され
前記ボデーのフランジを外方から押えるリムの中心孔面
を、該ボデーの外周面に当接してなる自動車用フリーホ
イールハブ装置に関し、軸方向の長さを短くすることが
でき、かつ小径車輪の自動車にも適用可能な自動車用フ
リーホイールハブ装置を提供せんとするものである。
）で、更に詳細にはフリーホイールハブ装置のボデーの
フランジをブレーキドラムの側面Ｇこ食い込ませると共
Ｇこ、該ブレーキドラムにタイヤ取付ボルトで固定され
前記ボデーのフランジを外方から押えるリムの中心孔面
を、該ボデーの外周面に当接してなる自動車用フリーホ
イールハブ装置に関し、軸方向の長さを短くすることが
でき、かつ小径車輪の自動車にも適用可能な自動車用フ
リーホイールハブ装置を提供せんとするものである。
以下本発明の実施例を図面について説明すると、第１図
Ｇま第１実施例を示し、（１）はアクスルシャフトで・
その先端Ｇこは外周にスプライン（２）を有するインナ
ー（３）が、アクスルシャフト（１）とスプライン（り
）結合しており、かつインナー（３）はナツト（Ｓ）＆
こより抜は出さないようＧこ押えられて固定されている
。（乙）は中空ハウジングで、アクスルシャフト（１）
をボールベアリング（７） ［ｇＪで支持ｔ）） ’１− ルと共に、先端ｆｆ１（（Ａａ）はアクスルシ
ャフト（１）にボールベアリング（９）で支持されたブ
レーキドラム（ｌの面内孔Ｃ１／）内に挿入され・ニー
ドルローラベアリング（／ス）を介して該ドラム（１０
）の内孔部（１０ａ）を支持している。なお、図中（／
３） （／４’）はスペーサ、（／幻はシール部材、（
ｌＡ）はベアリング押えである。
Ｇま第１実施例を示し、（１）はアクスルシャフトで・
その先端Ｇこは外周にスプライン（２）を有するインナ
ー（３）が、アクスルシャフト（１）とスプライン（り
）結合しており、かつインナー（３）はナツト（Ｓ）＆
こより抜は出さないようＧこ押えられて固定されている
。（乙）は中空ハウジングで、アクスルシャフト（１）
をボールベアリング（７） ［ｇＪで支持ｔ）） ’１− ルと共に、先端ｆｆ１（（Ａａ）はアクスルシ
ャフト（１）にボールベアリング（９）で支持されたブ
レーキドラム（ｌの面内孔Ｃ１／）内に挿入され・ニー
ドルローラベアリング（／ス）を介して該ドラム（１０
）の内孔部（１０ａ）を支持している。なお、図中（／
３） （／４’）はスペーサ、（／幻はシール部材、（
ｌＡ）はベアリング押えである。
（／り）はフリーホイールハブＨｉｉｔ １（＃）はリ
ング状σ）カバー（／９）の内周に回動可能Ｇこ支持さ
れて、該ハブ装ｆｉｔ （／’７）を構成する手動用ハ
ンドルで、該ハンドル（７ｇ）は止め＠（λ０）で左方
へσ）移動が阻止されている。またカバー（／９〕はブ
レーキドラム（１０） に、ボルト（λ／）及びノック
ピン（〃）で固定されたボデー（コ３） ＆こボルト（
，２つで固定されている。
ング状σ）カバー（／９）の内周に回動可能Ｇこ支持さ
れて、該ハブ装ｆｉｔ （／’７）を構成する手動用ハ
ンドルで、該ハンドル（７ｇ）は止め＠（λ０）で左方
へσ）移動が阻止されている。またカバー（／９〕はブ
レーキドラム（１０） に、ボルト（λ／）及びノック
ピン（〃）で固定されたボデー（コ３） ＆こボルト（
，２つで固定されている。
ボデー（λ３）はその７ランジ（，２５）がブレーキド
ラム（／のの座ぐり穴（１０ｂ）に散大しており、該フ
ランジ（，２！ｉ）σ）外側面Ｇこはリム（ム〕の湾Ｅ
１４（都（−２７）が押し当てられ、該リム（：ｌＡ
）の中心孔面（ａｇ）はｙＫ ｆ−（２３）σ）外周面
（λ９） に当接している。リム（，２Ａ）はブレーキ
ドラム（／のＧこタイヤ取付ボルト（３０）とナンド（
３／）を介して同定されている。
ラム（／のの座ぐり穴（１０ｂ）に散大しており、該フ
ランジ（，２！ｉ）σ）外側面Ｇこはリム（ム〕の湾Ｅ
１４（都（−２７）が押し当てられ、該リム（：ｌＡ
）の中心孔面（ａｇ）はｙＫ ｆ−（２３）σ）外周面
（λ９） に当接している。リム（，２Ａ）はブレーキ
ドラム（／のＧこタイヤ取付ボルト（３０）とナンド（
３／）を介して同定されている。
（３２）は止め輸（咥）とフォロアー（３３〕とσ）間
Ｇこ介設ぎれた圧縮バネで、７ににフォロアーＣ３３）
全左方に付勢しているＯ Ｃ３’ｌ） ＋−１伸張バ
ネで、クラッチ（３幻を常にフォロアー（３３）にσ１
き伺けている。クラッチ（３ｋ）はボデー（２３）とス
プラインにより一体回転はするが・軸方向には単独に移
動でき、１ノ）つインナー（３）σ）スプライン（２）
と係合すルスフライン（３Ａ）が設けられ、スプライン
（ス）と（３Ａ）が１糸合すると、アクスルシャフト（
１）の回転力がクラッチ（３ｋ〕、ボテ−（λ３〕、ブ
レーキドラム（／θ〕、ボルト（３の、ナツト（，３／
）、リム（コ幻から図示しないタイヤＧこ伝達される。
Ｇこ介設ぎれた圧縮バネで、７ににフォロアーＣ３３）
全左方に付勢しているＯ Ｃ３’ｌ） ＋−１伸張バ
ネで、クラッチ（３幻を常にフォロアー（３３）にσ１
き伺けている。クラッチ（３ｋ）はボデー（２３）とス
プラインにより一体回転はするが・軸方向には単独に移
動でき、１ノ）つインナー（３）σ）スプライン（２）
と係合すルスフライン（３Ａ）が設けられ、スプライン
（ス）と（３Ａ）が１糸合すると、アクスルシャフト（
１）の回転力がクラッチ（３ｋ〕、ボテ−（λ３〕、ブ
レーキドラム（／θ〕、ボルト（３の、ナツト（，３／
）、リム（コ幻から図示しないタイヤＧこ伝達される。
なお、（３〕）Ｇ１ハンドル（／ｇ〕の位置決め用σ）
ボールである口また前記フォロア＝（３３）は環状に形
成され、そσ）一端部は内側に向は突出Ｃ３１１） し
ており、該突ＩＪＩ ＦｊｌＳはハンドル（／ｇ〕のカ
ム面（３９）に１糸合している。そこでハンドル（７ｇ
）を回すと、カムばＴｌＣ３９）の動きに応じて突出（
３ｇ）部は追随して動き、フォロアー（３３ンが左方へ
移動する時はクラッチ（３ｓ）を伸張パイ： （３’ｌ
） Ｇこ抗して左方に押し、インナー（３）σ）スプラ
イン（，２）と該クラッチ（３ｓ）のスプライン（３Ａ
〕を係合させ、アクスル（１）σ）回転力を車輪に云え
る。
ボールである口また前記フォロア＝（３３）は環状に形
成され、そσ）一端部は内側に向は突出Ｃ３１１） し
ており、該突ＩＪＩ ＦｊｌＳはハンドル（／ｇ〕のカ
ム面（３９）に１糸合している。そこでハンドル（７ｇ
）を回すと、カムばＴｌＣ３９）の動きに応じて突出（
３ｇ）部は追随して動き、フォロアー（３３ンが左方へ
移動する時はクラッチ（３ｓ）を伸張パイ： （３’ｌ
） Ｇこ抗して左方に押し、インナー（３）σ）スプラ
イン（，２）と該クラッチ（３ｓ）のスプライン（３Ａ
〕を係合させ、アクスル（１）σ）回転力を車輪に云え
る。
圧縮バネ（３：ｌ）に抗して右方Ｇ、：移動させれは、
クラッチ（３Ｓ）も伸張パイ、（３１１）によりカムフ
ォロアー（，３３）に接したまま追随移動し、スプライ
ン（，２）（３０ｇ）係合は外れクラッチは切れる。な
お、不発明は図面θ）如く手動用クラッチを設けたもの
ばかりでなく、自動クラッチを設けたものにも適用でき
る。
クラッチ（３Ｓ）も伸張パイ、（３１１）によりカムフ
ォロアー（，３３）に接したまま追随移動し、スプライ
ン（，２）（３０ｇ）係合は外れクラッチは切れる。な
お、不発明は図面θ）如く手動用クラッチを設けたもの
ばかりでなく、自動クラッチを設けたものにも適用でき
る。
次Ｏこ第２図は本発明の第λ実施例を示し、ボデー（２
３〕σ）フランジ（、Ｂ）σ）一部を外周方向に伸はし
、こ（／′）部分にタイヤ数句ボルト（３０）の仲人穴
（り０）を設け、ブレーキドラム（１０）とリム（λ乙
〕をタイヤ取付ボルト（３０）で取付ける除、該フラン
ジ（λ！ｉ）も一体に固定することにより、第１図のよ
うなノックピンを廃止したものであるが、作用効果にお
いて差異はない。
３〕σ）フランジ（、Ｂ）σ）一部を外周方向に伸はし
、こ（／′）部分にタイヤ数句ボルト（３０）の仲人穴
（り０）を設け、ブレーキドラム（１０）とリム（λ乙
〕をタイヤ取付ボルト（３０）で取付ける除、該フラン
ジ（λ！ｉ）も一体に固定することにより、第１図のよ
うなノックピンを廃止したものであるが、作用効果にお
いて差異はない。
以上詳細に説明した如く本発明は、フリーホイールハブ
装置σ）ボデーσ）フランジを、ブレーキドラムの座ぐ
り穴Ｇこ嵌入して該ブレーキドラムσ）側面に食い込ま
ぜているので、フランジの厚さ分だけ軸方向σ）長ぎを
短くできる。また該７ランジの側面をブレーキドラムＧ
こ取付けるリムの湾曲部で押えるようにしたσ）で、該
フランジを介しボテ−をブレーキドラムに１固定するボ
ルトの締付力を従来より弱くしてもボルト力抜は出すよ
うなことはない。
装置σ）ボデーσ）フランジを、ブレーキドラムの座ぐ
り穴Ｇこ嵌入して該ブレーキドラムσ）側面に食い込ま
ぜているので、フランジの厚さ分だけ軸方向σ）長ぎを
短くできる。また該７ランジの側面をブレーキドラムＧ
こ取付けるリムの湾曲部で押えるようにしたσ）で、該
フランジを介しボテ−をブレーキドラムに１固定するボ
ルトの締付力を従来より弱くしてもボルト力抜は出すよ
うなことはない。
また前記リムσ〕中心孔面を、ボデーＱ）外周面に当接
するようにしたので、従来装置の如く７ランジｇ）外周
をリムσ〕中心孔面で押える場合に比ベリムσ）外径ρ
・小さくできる。従って小径単輪の自動車にも本発明σ
）フリーホイールハブ装置を適用できる。
するようにしたので、従来装置の如く７ランジｇ）外周
をリムσ〕中心孔面で押える場合に比ベリムσ）外径ρ
・小さくできる。従って小径単輪の自動車にも本発明σ
）フリーホイールハブ装置を適用できる。
なお、本発明を適用したアクスル装置は、実施例ではブ
レーキドラムを中空ハウジングに軸受を介して支持させ
ると共に、中空ハウジングＧこ軸受を介して支承された
アクスルシャフトに軸受を介して支持させ、車輪からの
荷重を中空ハウジングとアクスルシャフトとで受けるよ
うＧこした型式であるか、プレーギドラムを中空ハウジ
ングに軸受を介して支持させ、車輪からσ）荷重を全て
中空ハウジングで受ける、所謂全浮動式にも適用できる
ことは云うまでもない。
レーキドラムを中空ハウジングに軸受を介して支持させ
ると共に、中空ハウジングＧこ軸受を介して支承された
アクスルシャフトに軸受を介して支持させ、車輪からの
荷重を中空ハウジングとアクスルシャフトとで受けるよ
うＧこした型式であるか、プレーギドラムを中空ハウジ
ングに軸受を介して支持させ、車輪からσ）荷重を全て
中空ハウジングで受ける、所謂全浮動式にも適用できる
ことは云うまでもない。
第１図及び第、２１スは夫々本発明の実施例を示す自動
車用フリーハブ装置の側断面図である。 図の主要部分の説明 ／・・・アクスルシャフトコ・・・スプライン／θ・・
・プレーギドラム １０ｂ・・・座ぐり穴／り・・・
フリーホイールハブ装ｆｉｔ １ｇ−手動ハブｌ’
ル、２／・・・ボルト２３・・・ボデー 、２Ｓ・・・フランジ 、２＆・・・リ ム２
７・・・湾曲部 ２８・・・中心孔面ス９・
・・外周面 ３０・・・タイヤ取付ボルト３λ・・
・１王縮バイ・３３・・・フォロアー３’ｌ・・・伸張
バネ ３ｋ・・・クラッチ３乙・・・スプライ
ン ３９Ｉ・・カム而特許出願人 アイシン精
機株式会社 １−− 代理人 弁理士 唐 木 貴１男 ・１ｊ４、−１
車用フリーハブ装置の側断面図である。 図の主要部分の説明 ／・・・アクスルシャフトコ・・・スプライン／θ・・
・プレーギドラム １０ｂ・・・座ぐり穴／り・・・
フリーホイールハブ装ｆｉｔ １ｇ−手動ハブｌ’
ル、２／・・・ボルト２３・・・ボデー 、２Ｓ・・・フランジ 、２＆・・・リ ム２
７・・・湾曲部 ２８・・・中心孔面ス９・
・・外周面 ３０・・・タイヤ取付ボルト３λ・・
・１王縮バイ・３３・・・フォロアー３’ｌ・・・伸張
バネ ３ｋ・・・クラッチ３乙・・・スプライ
ン ３９Ｉ・・カム而特許出願人 アイシン精
機株式会社 １−− 代理人 弁理士 唐 木 貴１男 ・１ｊ４、−１
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車輪σ）リムを固定するブレーキドラムに、フランジを
介してボルトで固定されるボデーの内周面に、アクスル
シャフトに設けたスプラインに係合するクラッチを軸方
向に摺動自在に設け、該クラッチをフリーホイールハブ
装置のハンドルの回転に連動して軸方向に摺動させるよ
うにした自動車用フリーホイールハブ装置において、前
記ボデーの７ランジを前記ブレーキドラム側面の座ぐり
穴に嵌入して該フランジを該ブレーキドラムの側面Ｇこ
食い込ませると共に、前記リムの湾曲部で前記ボテ−の
７ランジ側向を外方から押え、かつリムの中心孔面を該
ボデーの外周面に当接するようＧこしたことを特徴とす
る自動車用フリーホイールハフ装置。 （１）
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP414582A JPS58122205A (ja) | 1982-01-15 | 1982-01-15 | 自動車用フリ−ホイ−ルハブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP414582A JPS58122205A (ja) | 1982-01-15 | 1982-01-15 | 自動車用フリ−ホイ−ルハブ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58122205A true JPS58122205A (ja) | 1983-07-20 |
| JPH0417801B2 JPH0417801B2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=11576603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP414582A Granted JPS58122205A (ja) | 1982-01-15 | 1982-01-15 | 自動車用フリ−ホイ−ルハブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58122205A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013115319A1 (ja) * | 2012-02-01 | 2013-08-08 | Ntn株式会社 | 車輪用軸受装置 |
-
1982
- 1982-01-15 JP JP414582A patent/JPS58122205A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013115319A1 (ja) * | 2012-02-01 | 2013-08-08 | Ntn株式会社 | 車輪用軸受装置 |
| JP2013159137A (ja) * | 2012-02-01 | 2013-08-19 | Ntn Corp | 車輪用軸受装置 |
| CN104136236A (zh) * | 2012-02-01 | 2014-11-05 | Ntn株式会社 | 车轮轴承装置 |
| US9434209B2 (en) | 2012-02-01 | 2016-09-06 | Ntn Corporation | Wheel bearing apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0417801B2 (ja) | 1992-03-26 |
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