JPS58120115A - アナログ信号の二値化器 - Google Patents

アナログ信号の二値化器

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JPS58120115A
JPS58120115A JP266982A JP266982A JPS58120115A JP S58120115 A JPS58120115 A JP S58120115A JP 266982 A JP266982 A JP 266982A JP 266982 A JP266982 A JP 266982A JP S58120115 A JPS58120115 A JP S58120115A
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JP
Japan
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signal
circuit
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binary
binarizer
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JP266982A
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English (en)
Inventor
Atsushi Miyashita
敦 宮下
Manabu Yamamoto
学 山本
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Hitachi Denshi KK
Original Assignee
Hitachi Denshi KK
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01D5/00Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
    • G01D5/12Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means
    • G01D5/244Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing characteristics of pulses or pulse trains; generating pulses or pulse trains

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Measurement Of Optical Distance (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアナログ信号の二値化器に関するものである。
本発明の典型的応用例は、−次元イメージセンサ−を用
いた光電式測距装置における信号処理部である。
第1図に示すのは従来技術に基く光電式測距装置の一例
である。被写体1からの一つの光線2人は反射鏡3A、
  レンズ4A、表面反射プリズム5を経て、−次元固
体イメージセンサ−6の一端に近い部分6Aに結像する
。被写体1からの他の光線2Bは反射鏡3B、  レン
ズ4B、  プリズム5を経て、−次元固体イメージセ
ンサ−6の他端に近い部分6Bに結像する。駆動回路7
によってイメージセンサ−6を駆動すると2発生する映
像信号は比較器8と分配器9によって、二値化された二
つの映像信号に変換される。その一つは光線2人によっ
てセンサー6の一部分6Aに結像した映像から得られた
ものであり、他の一つは同じ<6Bから得られたもので
7両者はそれぞれ信号線10AとIOBを経て相関器1
1に入力される。相関器な用いて二つの映像信号を比較
し2両者の合致点を検出することによって測距を行つ技
術はすでに公知であるためここでは具体的構成を省略す
る。
第2図に示すのは従来の二値化器の一構成例である。二
値化器は利得の極めて大きい比較器8によって構成され
、その一つの入力端子にはセンサー6からの映像信号が
、他の入力端子には一定の基準電圧Vが入力されている
。もし映像信号レベルが基準電圧■よりも高ければ、比
較器8の出力は高レベルに2反対に低ければ低レベルに
なり。
このようにして映像信号は二値化される。二値化された
信号は分配器9に入力される。分配器9は二つの論理積
ゲー)9Aと9Bによって構成され。
いずれも駆動回路7によって制御される。即ちセンサー
6から時系列的に出力される映像信号出力が、センサー
上の6への部分の映像であるタイミングにはゲート9A
がオンとなって、出力線1−oAにセンサー上6Aの部
分の映像信号出力が現れ。
壕だ映像信号出力が6Bのタイミングであるときにはゲ
ー)9Bがオンとなって出力線10Bにセンサー上6B
の部分の映像信号出力が現われる。
このよ5Z従来技術の問題点を第3図によって示す。第
3図(A)は問題を生じ易い被写体の一例で白地に灰色
の縦線から成るパターンである。このような被写体が第
3図(B)に示すようにセンサー6上の二つの領域6A
と6Bに結像すると、その映像信号出力には第3図(0
)に示すような二つの凹みaとbが現われる。この二つ
の凹みが被写体の特徴を表現する信号である。しかしこ
れを比較器8(第2図)に通して、一定の基準電圧Vで
二値化すると、原信号の特徴は全く失われて、第3図(
D)のような平たんな信号になってし捷う。
もちろん基準電圧■を高く設定すれば凹みaおよびbを
検出できるが、そのようにすると第3図(A)を反転し
たパターン、即ち黒地に灰色の被写体に対し検出能力が
低下する。
第4図に示すのは上記の問題に対処する改良技術の一実
施例である。この改良された技術の特徴は輪郭強調方式
を採用していることである。即ちイメージセンサ−6の
出力は、センサー駆動パルスなどによるノイズを除去す
る目的で挿入された波形整形回路12を経て、微分回路
13.バッファ・アンプ14.および両波整流回路15
から成る輪郭強調回路16に入力される。その出力は比
較器8によって二値化され、二値化された出力は分配器
9とウィンドウ信号発生器17から構成された区間制限
回路18に入力される。区間制限回路18の出力10A
とIOBは既述の通り相関器に入力される。
微分回路13は映像信号の輪郭すなわち急峻な立上り部
と立下り部を強調する作用がある。バッファ・アンプ1
4は次段の両波整流回路15への入力信号レベルを適正
値に設定するためのもので、もし信号レベルが予め適正
値に設定されておれば必ずしも必要ではない。
次に上記改良技術に依る実施例回路の動作を第5図に示
す各部波形を参照しつつ説明する。被写体は第3図の場
合と同じの、白地に灰色の縦線であるとする。センサー
6の出力は第5図(A)の波形で示されている。
第4図の微分回路13を通過後の波形は第5図 5− (B)で示されている。この信号はバッファ・アンプ1
4を通過後9両波整流回路15と比較器8を通過する。
もし比較器8を構成する差動アンプの利得が低く非飽和
状態であれば、その出力は第5図(0)に示す両波整流
波形となるが、実際には差動アンプの利得が極めて大き
いため、その出力は二1直化されて85図(D)の波形
となる。この出力信号は分配器9に入力される。
分配器9を構成する要素の一つであるゲート9Aにはウ
ィンドウ信号発生器17から映像信号の凹みaに対応す
る第5図(F)に示すウィンドウ信号が供給される。ま
たゲー)9Bには映像信号の凹みbに対応する第5図(
E)に示すウィンドウ信号が供給される。この二つのウ
ィンドウ信号によってゲートされた後の映像信号は第5
図(G)および(H)によって示す波形となり、それぞ
れ分配器9の出力線10Bと1OAに出力される。この
二つの出力波形(G)と(H)は、それぞれ被写体1が
らの二つの光線2Bおよび2人による映像を表している
しかもそれらの波形は原映像信号の立上りと立下りによ
って生じたパルスによって構成されている。
これらのパルスは被写体(第3図A)の縦線の輪郭によ
って生じた信号である。このようにして被写体の特徴を
表す部分のみを取り出して、それを二値信号に変換する
ことができる。
第4図に示す二値化器部の特徴を以下に述べる。
(1)輪郭強調: 上記実施例で述べたように、微分回路を付加することに
よって被写体の特徴を抽出することができる。同様の微
分効果は他の回路を用いても得られる。たとえば原映像
信号と、それをある一定の時間遅延させた信号との差分
信号を作ってもよい。
なおこのような信号処理技術自体は公知である。
(2)両波整流: 単純な微分処理だけでは、得られる信号は両極性(正と
負)である。即ち原映像信号の立上り部では正極性、立
下り部では負極性の微分信号が発生する。このま寸二値
化器に入力すると下記のような不都合が生じる。即ち第
6図(A、)に示すように2画面の左半分が白、右半分
が黒の幅の広い被写体があったとする。この場合センサ
ーから発生する映像信号は第6図(B)のようになる。
ここで立上り部aは、センサーの長さが有限であるため
にその端部で発生した意味のない立上りである。
仮にセンサーの長さがもっと長くても、光学系の開口が
有限であれば端部で照度が低下するので。
やはり類似のセンサー出力変化が端部で生じる。
一方決像信号の立下りffB bは被写体の白から黒へ
の境界線を表している。即ち意味のある信号である。
さて、第6図(B)に示す映像信号を微分したものが第
6図(0)であるが、これを基準電圧■によって二値化
したものが第6図(D)である。この二値化信号は明ら
かに9本来無意味なセンサ一端部立上り信号Cを検出し
ていて、目的とする白黒境界線を検出していない。もし
第6図(C)の点線で示すように、基準電圧を負側に設
定すれば、白黒境界の立下り信号dを検出できるが、そ
のようにすると今度は第6図(A)に示す被写体が逆に
なった際の信号、即ち黒から白への立上り部分を検出で
きなくなる。
上記実施例に用いられるところの、微分後両波整流して
二値化する方式はこの点を解決したものである。即ち第
5図の各部波形かられかるように。
両波整流後二値化することにより、映像信号の立上りお
よび立下りが両方共正しく検出されるようになる。
第4図に示す回路について若干補足する。整流器り、お
よびD2への入力が零であれば、抵抗Rによる′成圧降
下■が比較器8に入力されるため、その出力は高レベル
になっている。もし整流器DI。
D2への入力が正になるとD2が導通し、比較器8の逆
相入力端子(○側)の′電圧が上昇する。そして、その
電圧値が正相入力端子(■側)の電圧値を越えると比較
器8の出力が反転して低レベルになる。逆に整流器り、
、D2への入力が負になるとDlが導通し、比較器8の
正相入力端子(■側)の電圧が低下し、逆相入力端子(
○側)の電圧値以下になるとやはり比較器8の出力電圧
が低レベルへ反転する。このようにして、微分出力の正
負に 9− かかわらず常に比較器8から負のパルスが発生する。整
流器D1とり、の極性又は比較器8の正相・逆相端子を
反転すれば、比較器8から正のパルスを発生させること
もできる。なおりRに整流器DIまたはD2の電圧降下
分を加えたものが二値化の基準電圧Vである。
(3)区間制限回路: 第6図の説明において述べたように、イメージセンサ−
の長さが有限である限り、その一端で必ず映像信号の立
上りが発生し、したがって他端で立下りが発生する。本
発明の輪郭強調方式では。
センサ一端部における映像信号の立上りおよび立下りに
よって生じたにせの信号と、被写体自身の輪郭とを区別
しなければならない。この目的の為に用いられるのが区
間制限回路で、所要のタイミングに合わせてゲー)9A
と9Bをオンにする。
センサ一端部の影響を除くには、ウィンドウ信号の開始
時刻は、センサー先端に於ける映像信号立上り時刻より
遅くなくてはならない。またウィンドウ信号の終了時刻
は、センサー後端における映像信号立下り時刻より早く
なくてはならない。したがってウィンドウ信号の持続期
間は、映像信号の持続時間より短くなくてはならない。
映像信号を微分したとき、微分信号の遅延時間は微分回
路の時定数即ちコンデンサ容量と抵抗の積で与えられる
。あるいは前述の遅延信号と原信号の差分をとる方式で
は、その遅延時間が微分信号の遅延時間を与2ヒる。し
たがってウィンドウ信号と映像信号の持続時間の差は、
上記微分信号遅延時間より大きくなくてはならない。こ
れらのことは次のように表現できる。
T、−T2)Δt T1:センサー先端((おける映像信号立上り時刻T2
:  ウィンドウ信号立上り時刻 Δt : 微分回路の時定数または遅延時間から決まる
微分信号遅延時間 しかし第4図に示した改良技術自身も又以下のような欠
点を持っている。即ち上記改良技術は。
イメージセンサ−6の出力を微分等することによって映
像の輪郭を強調している方式を採用しているので1元の
映像信号自身が明暗のコントラストの低い信号であると
、その特徴を抽出することが困難になるということであ
る。
本発明は上述のような従来技術の欠点に対処するための
もので、その特徴は、微分等による輪郭強調方式と、原
信号からの特徴抽出方式とを併用することにある。
第7図に示すのは本発明の一実施例である。この図の中
で2輪郭強調回路16は微分回路2両波整流回路、およ
び必要に応じてバッファーアンプを用いて構成され、そ
の内部構成は第4図に示したものと同じである。第4図
の実施例に示したのと同じように、イメージセンサ−6
の出力は波形整形回路12を経て輪郭強調回路16に入
力され、その出力は二値化器8によって二値化される。
一方波形整形回路12の出力は、別の二値化器19およ
び積分回路20に供給される。積分回路2oは抵抗Rと
コンデンサCによって構成され、その出力は二値化器1
9に入力される。積分回路20に入力される映像信号は
、積分回路20によって平均化され、その平均値が二値
化器190基準醜圧Uとなる。
二つの二値化器19および8の出力は排他的論理和回路
21に入力され、その出力は分配器9に入力される。分
配器9.駆動回路7.およびウィンドウ信号発生器17
9区間制限回路18については第4図の説明で述べた通
りである。
次に第8図に示す波形図によって、第7図の回路の動作
を説明する。ここで被写体は第8図(a)に示すように
、左右両端が暗く、中心に向って徐々に明る(なってお
り、明るい中央部にやや暗い細線があるものとする。こ
のような被写体に対するイメージセンサ−6の出力は第
8図(b)のようになる。この波形の右半分はイメージ
センサ−60片側6Aによって、又左半分はイメージセ
ンサ−6の反対側6Bによって生じたものであることは
既に述べた通りである。又同じ波形の一端Xおよび他端
Yにおける信号の立上りおよび立下りは、イメージセン
サ−6の端部で生じたものであることも既に述べた通り
である。又同図およびそれ以下の図で、縦軸は信号レベ
ル、横軸は時間である。
イメージセンサー6からの映像信号出力を輪郭強調回路
16および二値化器8に通すことによって得られた波形
を第8図(c)に示す。また第8図(d)は二値化器1
9に入力される映像信号と、その平均値として得られた
基準信号Uの関係を示す図である。このような条件のも
とで二値化器19がら出力される二値化信号は第8図(
e)に示すような波形にによって輪郭強調された信号(
clと2元の映像信号そのものを、その平均値によって
二値化した信号(e)が得られる。この二つの二値化信
号を、排他的論理和回路21に依って合成すると、第8
図(f’lの波形が得られる。このようにして原波形そ
のものの 。
特徴と、その輪郭の特徴を兼ねそなえた二値化信号が得
られる。
もし原映像信号が輪郭の明瞭でない、即ちコントラスト
の低い信号であれば、第8図(clのような輪郭強調信
号は得られず、原信号を表す第8図(e)の波形のみが
得られる。このような場合7輪郭強調信号のみに依存す
る従来法では、映像信号の二値化は不可能であった。し
かし本発明技術に依れば、被写体のコントラストが低い
場合でも二値化映像信号が得られるので、より多種多様
の被写体に対して適用可能な二値化器が得られる。
なお第8図(虚に示すのは区間制限のためのウィンドウ
信号の波形である。
以上説明したごと(本発明によれば、各種の被\ 写体
に対してその特徴を効果的に抽出することができるので
、光電式測距装置やそれを用いた自動合焦装置の信号処
理回路に適用すると、測距精度や合焦精度の改善に効果
大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術の一適用分野を示す光電式測距装置の
構成系統図、第2図は従来技術の二値化器の一構成系統
図、第3図は従来技術における一動作例を示す波形図、
第4図は改良技術の一構成例を示す回路系統図、第5図
は上記改良技術における一動作例を示す各部波形図、第
6図は上記改良技術の他の効果を示すために他の従来技
術の欠点を引用して示した波形図、第7図は本発明の一
実施例を示す回路系統図、第8図はその動作波形図であ
る。 6:イメージセンナ、7:駆動回路、8:比較器、9:
分配器、16:輪郭強調回路、17:ウインドウ信号発
生器、18:区間制限回路、19:比較器。 20:積分回路、21:排他的論理和回路。 代理人 弁理士 薄 1)利/幸\ 、!゛ 第2図 第3図 (D) 第6図 (△) (D) 第7図 1′6 73− 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■)アナログ信号を第一の基準信号と比較することによ
    って二値化する第一の二値化器と、前記アナログ信号を
    輪郭強調後第二の基準信号と比較することによって二値
    化する第二の二値化器と、前記第一および第二の二値止
    器出力の合成器を含むアナログ信号の二値化器。 2)アナログ信号を第一の基準信号と比較することによ
    って二値化する第一〇二値化器と、前記アナログ信号を
    輪郭強調後第二の′フ蔓−信号と比較することによって
    二値化する第二〇二値化器と、前記第一および第二の二
    値止器出力の合成器と、該合成二値化信号の特定部分の
    みを選択的に取出す区間制限回路を含むアナログ信号の
    二値化器。
JP266982A 1982-01-13 1982-01-13 アナログ信号の二値化器 Pending JPS58120115A (ja)

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