JPS58119428A - プレス型におけるワ−ク送り装置 - Google Patents
プレス型におけるワ−ク送り装置Info
- Publication number
- JPS58119428A JPS58119428A JP21390981A JP21390981A JPS58119428A JP S58119428 A JPS58119428 A JP S58119428A JP 21390981 A JP21390981 A JP 21390981A JP 21390981 A JP21390981 A JP 21390981A JP S58119428 A JPS58119428 A JP S58119428A
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- JP
- Japan
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- cam
- base
- feed
- workpiece
- clamp
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/05—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work specially adapted for multi-stage presses
- B21D43/055—Devices comprising a pair of longitudinally and laterally movable parallel transfer bars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一つのベースに加工段階順に複数の加工型が
直列に配置され、一つのストロークで各段階の加工が同
時になされ、同一ベース内でワークを順次送りつつ加工
がなされるプレス型における送り装置に関する。
直列に配置され、一つのストロークで各段階の加工が同
時になされ、同一ベース内でワークを順次送りつつ加工
がなされるプレス型における送り装置に関する。
従来のこのようなプレス型における送υ装置は引動力を
用いてプレス機のストロークに同期させて送り駆動する
ものが一般的で犬がかりかつ複数なものになるため、手
軽に生産性の良いプレス加工をしようとする場合には不
都合なものであった。
用いてプレス機のストロークに同期させて送り駆動する
ものが一般的で犬がかりかつ複数なものになるため、手
軽に生産性の良いプレス加工をしようとする場合には不
都合なものであった。
本発明は、このような従来の問題に鑑み、プレス型の上
下動をカムにょシ送シ動力として利用し簡単な構造でワ
ークを送ることができるようにしたプレス型における送
り装置を提供することを目的としておシ、その要旨とす
るところは一つのベースに加工段階順に複数の加工型が
直列に配置され、一つのストロークで各段階の加工が同
時になされ、同一ベース内でワークを順次送シっつ加工
がなされるプレス型におけるワーク送り装置において、
下プレス型の両側に、ワーク送シ方向に摺動可能に支持
され、送り初期位置に付勢保持され送り受カムが固設さ
れた送りベースが設けられ、該送りベース上に、該送シ
ベースに直角方向に摺動可能でワーク方向の内方に付勢
されたクランプベースが設けられ、該クランプベースに
は、ワーク挟持爪を有するクランプフィンガが該送すベ
ースの送りピッチ巾で配設され、クランプ解除受カムが
固設されており、上型ベースに、該送り受カムを駆動す
る駆動カム面とワーク加工およびクランプ解除後に該送
り受カムを外して該送９ベース全送り初期位置に復帰可
能にするとともに上プレス型上昇時に該送り受カムの逃
げ面に当接摺動して押される逃し面とを有し摺動可能に
枢支された送りカム、および、上プレス下降時に該送り
カムに遅れて該クランプ解除受カムに当接して該クラン
プフィンガを解除駆動するクランプ解除カムが設けられ
ていることを特徴とする７゛レス型におけるワーク送り
装置に存する。
下動をカムにょシ送シ動力として利用し簡単な構造でワ
ークを送ることができるようにしたプレス型における送
り装置を提供することを目的としておシ、その要旨とす
るところは一つのベースに加工段階順に複数の加工型が
直列に配置され、一つのストロークで各段階の加工が同
時になされ、同一ベース内でワークを順次送シっつ加工
がなされるプレス型におけるワーク送り装置において、
下プレス型の両側に、ワーク送シ方向に摺動可能に支持
され、送り初期位置に付勢保持され送り受カムが固設さ
れた送りベースが設けられ、該送りベース上に、該送シ
ベースに直角方向に摺動可能でワーク方向の内方に付勢
されたクランプベースが設けられ、該クランプベースに
は、ワーク挟持爪を有するクランプフィンガが該送すベ
ースの送りピッチ巾で配設され、クランプ解除受カムが
固設されており、上型ベースに、該送り受カムを駆動す
る駆動カム面とワーク加工およびクランプ解除後に該送
り受カムを外して該送９ベース全送り初期位置に復帰可
能にするとともに上プレス型上昇時に該送り受カムの逃
げ面に当接摺動して押される逃し面とを有し摺動可能に
枢支された送りカム、および、上プレス下降時に該送り
カムに遅れて該クランプ解除受カムに当接して該クラン
プフィンガを解除駆動するクランプ解除カムが設けられ
ていることを特徴とする７゛レス型におけるワーク送り
装置に存する。
以下、図面に示す実施例に基つき本発明を説明する。
図に示すように、下型ベース（１）に４段階の加工がな
される下プレス型（１１）が固設され、上型ベース（２
）に上プレス型（２１）が固設されており、ワーク材料
としての連続材囚が外部より送られて型内に供給されて
おり、ワークは同一ベース内で第１段階ワーク（Ｗｌ）
、第２段階ワーク（Ｗ２人第３段階ワーク（Ｗ３）、第
４段階ワーク（ｗ４）と送られて加工される。
される下プレス型（１１）が固設され、上型ベース（２
）に上プレス型（２１）が固設されており、ワーク材料
としての連続材囚が外部より送られて型内に供給されて
おり、ワークは同一ベース内で第１段階ワーク（Ｗｌ）
、第２段階ワーク（Ｗ２人第３段階ワーク（Ｗ３）、第
４段階ワーク（ｗ４）と送られて加工される。
夫々のワークの下には各段階に応じた加工型が直列に配
置されている。下プレス型（１１）の両側には、ガイド
バー４３１） 、 （１１）Ｋ 、１： ｆ：ｒ ｑ−
り（Ｗｌ）、（Ｗ２） ノ送り方向に摺動可能に支持
された送りベース（３）が設けられている。送りベース
（３）は付勢バネ（３２により第１図乃至第３図に示す
送り初期位置に付勢保持され、上方に傾斜した送り受面
鰻が形成された送り受カムＣ３４Ｊが固設されている。
置されている。下プレス型（１１）の両側には、ガイド
バー４３１） 、 （１１）Ｋ 、１： ｆ：ｒ ｑ−
り（Ｗｌ）、（Ｗ２） ノ送り方向に摺動可能に支持
された送りベース（３）が設けられている。送りベース
（３）は付勢バネ（３２により第１図乃至第３図に示す
送り初期位置に付勢保持され、上方に傾斜した送り受面
鰻が形成された送り受カムＣ３４Ｊが固設されている。
送りベース（３）の上面には、ワーク（ｗｌ）、（Ｗ２
＼の方向の内方であり送υベース（３）の摺動方向に直
角に摺動可能なりランプベース（４）がガイド溝部（４
１）に案内支持され、付勢バネ（４２によシ内方に付勢
されて設けられている。クランプベース（４）には、ワ
ーク挟持爪（４３ヲ有する３個のクランプフィンガ（４
４）が、送り受カム０４）による送υベース（３）の送
りピッチ巾で配設されるとともに、作動安定のため一対
にされ、上方への傾斜面（４５１が形成されたクランプ
解除受カム（４６） 、 （４６）が設けられている。
＼の方向の内方であり送υベース（３）の摺動方向に直
角に摺動可能なりランプベース（４）がガイド溝部（４
１）に案内支持され、付勢バネ（４２によシ内方に付勢
されて設けられている。クランプベース（４）には、ワ
ーク挟持爪（４３ヲ有する３個のクランプフィンガ（４
４）が、送り受カム０４）による送υベース（３）の送
りピッチ巾で配設されるとともに、作動安定のため一対
にされ、上方への傾斜面（４５１が形成されたクランプ
解除受カム（４６） 、 （４６）が設けられている。
クランプ解除受カム（４６１、（４［ｉ）の後端は、送
りベース（３）に固設された支持板（３勺に保持された
ガイドピンＣ４７）が挿通された背板（４印で連結され
、前記付勢バネ（４２）はガイドピン（４７）に巻装さ
れており、背板（４８）と支持板０３勺との間にはバン
パーラバー（４’ｌ）がガイドピン（４７）が挿通され
て介装されている。
りベース（３）に固設された支持板（３勺に保持された
ガイドピンＣ４７）が挿通された背板（４印で連結され
、前記付勢バネ（４２）はガイドピン（４７）に巻装さ
れており、背板（４８）と支持板０３勺との間にはバン
パーラバー（４’ｌ）がガイドピン（４７）が挿通され
て介装されている。
上型ベース（２）には、送υ受カムＣ３４） ｅ駆動す
る送υカム（５）と送りカム（５）に遅れてクランク解
除受カム（４６）が駆動するクランプ解除カム（６）が
設けられている。
る送υカム（５）と送りカム（５）に遅れてクランク解
除受カム（４６）が駆動するクランプ解除カム（６）が
設けられている。
送りカム（５）は、第５図に示すように、外方に揺動可
能に上型ベース（２）に枢支され、バネ６１）により垂
直に付勢されており、送シ受カム（２）の送り受面（３
３）に当接して駆動する駆動カム面６つとワーク加工お
よびクランプ解除に時機を合わせてその後に送り受カム
ｃ３４）が第５図想像線に示す位置になったとき、送シ
受カム（３４）に形成された逃げ面（３６）に対向して
送９受カム０４）ｋ外して送りベース（３）ヲ送り初期
位置に復帰可能にするとともに上プレス型（２１）上昇
時に逃げ面（３６）に当接摺動して押されることによシ
送りカム（５）全回動させて送り受カム（３４）との保
合を解除する逃し面５３）とを有している。
能に上型ベース（２）に枢支され、バネ６１）により垂
直に付勢されており、送シ受カム（２）の送り受面（３
３）に当接して駆動する駆動カム面６つとワーク加工お
よびクランプ解除に時機を合わせてその後に送り受カム
ｃ３４）が第５図想像線に示す位置になったとき、送シ
受カム（３４）に形成された逃げ面（３６）に対向して
送９受カム０４）ｋ外して送りベース（３）ヲ送り初期
位置に復帰可能にするとともに上プレス型（２１）上昇
時に逃げ面（３６）に当接摺動して押されることによシ
送りカム（５）全回動させて送り受カム（３４）との保
合を解除する逃し面５３）とを有している。
クランプ解除カム（６）は、上プレス型（２］）下降時
に送りカム（５）に遅れてクランプ解除受カム（４６）
の傾斜面（４９に当接してクランプフィンガ（４４）
’に後退解除駆動する解除カム面６υを有している。
に送りカム（５）に遅れてクランプ解除受カム（４６）
の傾斜面（４９に当接してクランプフィンガ（４４）
’に後退解除駆動する解除カム面６υを有している。
次に作用を説明する。第２図に示すように連続材囚が送
られてくると透孔（Ａ１）が穿孔され、シアーライン（
Ａ２）で切断されてワーク（Ｗｌ）となる。このワーク
倒１）がクランプフィンガ（４４）のワーク挟持爪（４
９に挾持されている第２図の状態から始める。
られてくると透孔（Ａ１）が穿孔され、シアーライン（
Ａ２）で切断されてワーク（Ｗｌ）となる。このワーク
倒１）がクランプフィンガ（４４）のワーク挟持爪（４
９に挾持されている第２図の状態から始める。
連続加工なので、ワーク（Ｗ２） 、 （Ｗ３＼・もセ
ットされている。
ットされている。
上プレス型（２１）が下降すると先ず送りカム（５）が
送り受カム（２）を駆動して両側の送９ベース（３）
、 （３）ｅ送る。ワーク（Ｗｌ ） 、 （Ｗ２）
、倣３）、も送られるとともに連続材囚もワーク（ｗｌ
）の申分だけ送られる。次に、クランプ解除カム（６）
が下降してクランプ解除受カム（４ｅに当接しクランプ
ベース（４） 、 （４）’（ｒ外方に後退させ、コレ
Ｋｌ：ツ”’ｒクワ−（Ｗｘ）、（Ｗ２）、（’ｉ’Ｖ
３）ハワ−り挟持爪（４３）から解除される。これとと
もに、上プレス型Ｃυが下プレス型側に当接し、各段階
の加工が同時になされる。ワーク（Ｗｌ）、（Ｗ２）、
（Ｗ３）がワーク挟持爪（４３から解除された後に送υ
カム（５）の逃し面５３）が送９受カムＣ３４）の逃げ
面（３６）に対向する位置になると送り方向の保合が外
れ、送りベース（３）は付勢バネＣ３’ｌｒの付勢力に
より送り初期位置に復帰する。
送り受カム（２）を駆動して両側の送９ベース（３）
、 （３）ｅ送る。ワーク（Ｗｌ ） 、 （Ｗ２）
、倣３）、も送られるとともに連続材囚もワーク（ｗｌ
）の申分だけ送られる。次に、クランプ解除カム（６）
が下降してクランプ解除受カム（４ｅに当接しクランプ
ベース（４） 、 （４）’（ｒ外方に後退させ、コレ
Ｋｌ：ツ”’ｒクワ−（Ｗｘ）、（Ｗ２）、（’ｉ’Ｖ
３）ハワ−り挟持爪（４３）から解除される。これとと
もに、上プレス型Ｃυが下プレス型側に当接し、各段階
の加工が同時になされる。ワーク（Ｗｌ）、（Ｗ２）、
（Ｗ３）がワーク挟持爪（４３から解除された後に送υ
カム（５）の逃し面５３）が送９受カムＣ３４）の逃げ
面（３６）に対向する位置になると送り方向の保合が外
れ、送りベース（３）は付勢バネＣ３’ｌｒの付勢力に
より送り初期位置に復帰する。
ワーク（Ｗｌ）、（Ｗ２）、（Ｗ３）は解除されている
ので送られた位置に載置されたままである。加工が終シ
上プレス型（２１）が上昇するとクランプ解除カム（６
）がクランプ解除受カム（４Ｇ） ’ｅ解除するので、
付勢バネ（４２）の付勢力によりクランプベース（４）
が内方に前進しワーク挟持爪（４３） 、 （４：３
、 （４：ｌは夫々の位置にあるワーク（Ｗｌ）、ＣＮ
２）、（Ｗ３）ｋ挾持スルＯワｌ （”１ ） ｉＪ：
連に材（５）から新たに切断されたものである。上プレ
ス形（２１）がさらに上昇すると、送りカム（５）の逃
し面５３）と送９受カム（３４）の逃げ面（３６）とが
当接し、逃し面６３）が逃げ面（３６）に押されるので
送りカム（５）は回動して送り受カムｔ３４）から外れ
る。上プレス型（２１）が最高位置まで上昇すると全て
が原位置に復帰する。なお、ワーク関４）は最初の送り
のときワーク（イ））に押されてテーブル０り上に落さ
れて回収される。また、下型ベース（１）と上型ベース
（２）とには、ガイドボスト（１３） 、 （１３）
、 （１３）、その受部（２渇、（２渇、（２つが配設
されてｊいる。
ので送られた位置に載置されたままである。加工が終シ
上プレス型（２１）が上昇するとクランプ解除カム（６
）がクランプ解除受カム（４Ｇ） ’ｅ解除するので、
付勢バネ（４２）の付勢力によりクランプベース（４）
が内方に前進しワーク挟持爪（４３） 、 （４：３
、 （４：ｌは夫々の位置にあるワーク（Ｗｌ）、ＣＮ
２）、（Ｗ３）ｋ挾持スルＯワｌ （”１ ） ｉＪ：
連に材（５）から新たに切断されたものである。上プレ
ス形（２１）がさらに上昇すると、送りカム（５）の逃
し面５３）と送９受カム（３４）の逃げ面（３６）とが
当接し、逃し面６３）が逃げ面（３６）に押されるので
送りカム（５）は回動して送り受カムｔ３４）から外れ
る。上プレス型（２１）が最高位置まで上昇すると全て
が原位置に復帰する。なお、ワーク関４）は最初の送り
のときワーク（イ））に押されてテーブル０り上に落さ
れて回収される。また、下型ベース（１）と上型ベース
（２）とには、ガイドボスト（１３） 、 （１３）
、 （１３）、その受部（２渇、（２渇、（２つが配設
されてｊいる。
本発明に係るプレス型におけるワーク送り装置によれば
、簡単なカム機構によって、プレス機の上下動のみを利
用してワークを送るようにしたから、簡易にワークを送
ることが出来、コストも低い。小型のプレス型に用いれ
ば、生産性の向上に著効がある。
、簡単なカム機構によって、プレス機の上下動のみを利
用してワークを送るようにしたから、簡易にワークを送
ることが出来、コストも低い。小型のプレス型に用いれ
ば、生産性の向上に著効がある。
図は本発明の一実施例を示しており、第１図は正面図、
第２図は下部のみを示す平面図、第３図は第２図■−■
断面図、第４図は第２図ｆｆ−ｆｆ断面図、第５図は第
１図カムのみを示した第１図Ｖ視図である。 （１）・・・下型ベース ０υ・・・下プレス型
（２）・・・上型ベース （２Ｉ）・上プレス型
（３）・・・送りベース Ｃ３４）・・・送り受
カム（４）・・・クランプベース （４９・：・ワー
ク挟持爪（４（イ）・・・クランプフィンガ （４６）
・ クランプ解除受カム（５）・送りカム （
６）・・・クランプ解除カム第５図 −１４９−
第２図は下部のみを示す平面図、第３図は第２図■−■
断面図、第４図は第２図ｆｆ−ｆｆ断面図、第５図は第
１図カムのみを示した第１図Ｖ視図である。 （１）・・・下型ベース ０υ・・・下プレス型
（２）・・・上型ベース （２Ｉ）・上プレス型
（３）・・・送りベース Ｃ３４）・・・送り受
カム（４）・・・クランプベース （４９・：・ワー
ク挟持爪（４（イ）・・・クランプフィンガ （４６）
・ クランプ解除受カム（５）・送りカム （
６）・・・クランプ解除カム第５図 −１４９−
Claims (1)
- 一つのベースに加工段階順に複数の加工型が直列に配置
され、一つのストロークで各段階の加工が同時になされ
、同一ベース内でワークを順次送りつつ加工がなされる
プレス型におけるワーク送り装置において、下プレス型
の両側にワーク送９方向に摺動可能に支持され、送り初
期位置に付勢保持され、送９受はカムが固設された送り
ベースが設けられ、該送シベース上に、該送りベースに
直角方向に摺動可能でワーク方向の内方に付勢されたク
ランプベースが設けられ、該クランプベースには、ワー
ク挟持爪を有するクランプフィンガが該送りベースの送
りピッチ巾で配設され、クランプ解除受カムが固設され
ており、上型ベースに、該送り受カム全駆動する駆動力
カム面とワーク加工およびクランプ解除後に該送り受カ
ムを外して該送りベース全速り初期位置に復帰可能にす
るとともに上プレス型上昇時に該送り受カムの逃げ面に
当接摺動して押される逃し面とを有し摺動可能に枢支さ
れた送りカム、および、上プレス型下降時に該送りカム
に遅れて該クランプ解除受カムに当接して該クランプフ
ィンガを解除駆動するクランプ解除カムが設けられてい
ることを特徴とするプレス型におけるワーク送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21390981A JPS58119428A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | プレス型におけるワ−ク送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21390981A JPS58119428A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | プレス型におけるワ−ク送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58119428A true JPS58119428A (ja) | 1983-07-15 |
Family
ID=16647031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21390981A Pending JPS58119428A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | プレス型におけるワ−ク送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58119428A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5035134A (en) * | 1989-11-06 | 1991-07-30 | Rapindex Incorporated | Indexing conveyor for a transfer die system |
| KR102266954B1 (ko) * | 2020-07-30 | 2021-06-18 | 진홍봉 | 프로그레시브 금형의 소재 이송장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5411018A (en) * | 1977-06-28 | 1979-01-26 | Toyoda Chuo Kenkyusho Kk | Method of making steel materials having highhstrength and good resistance to hidrogenninduceddcracking |
-
1981
- 1981-12-30 JP JP21390981A patent/JPS58119428A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5411018A (en) * | 1977-06-28 | 1979-01-26 | Toyoda Chuo Kenkyusho Kk | Method of making steel materials having highhstrength and good resistance to hidrogenninduceddcracking |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5035134A (en) * | 1989-11-06 | 1991-07-30 | Rapindex Incorporated | Indexing conveyor for a transfer die system |
| KR102266954B1 (ko) * | 2020-07-30 | 2021-06-18 | 진홍봉 | 프로그레시브 금형의 소재 이송장치 |
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