JPS5811901A - 多層膜半透鏡 - Google Patents

多層膜半透鏡

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JPS5811901A
JPS5811901A JP11112281A JP11112281A JPS5811901A JP S5811901 A JPS5811901 A JP S5811901A JP 11112281 A JP11112281 A JP 11112281A JP 11112281 A JP11112281 A JP 11112281A JP S5811901 A JPS5811901 A JP S5811901A
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JP
Japan
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refractive index
layers
dielectric layer
substrate
block
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Pending
Application number
JP11112281A
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English (en)
Inventor
Kazuo Kimura
和夫 木村
Hirozo Tani
谷 博蔵
Yuichi Kawakami
雄一 川上
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B5/00Optical elements other than lenses
    • G02B5/08Mirrors
    • G02B5/0816Multilayer mirrors, i.e. having two or more reflecting layers
    • G02B5/0825Multilayer mirrors, i.e. having two or more reflecting layers the reflecting layers comprising dielectric materials only
    • G02B5/0833Multilayer mirrors, i.e. having two or more reflecting layers the reflecting layers comprising dielectric materials only comprising inorganic materials only

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、誘電体の11〜15層積層構成からなる多層
膜半透鏡の構成に関する。
従来技術 従来、−眼レフレックスカメラにおいて、第1図図示の
ように、可動ミラー(2)を半透鏡により構成して撮影
レンズ(4)の透過光を二分割し、反射光を焦点板(6
)、ペンタプリズム(8)及び接眼レンズα0)を有す
るファインダ光学系に導くとともに、透過光を副ミラー
(12)によって反射させて受光器α(イ)に導き測距
や測光を行うものは知られている。とのような構成に用
いられる半透鏡は、ファインダ像が暗くなりすぎたり、
色がついて見えたりしないように、かつ、受光器に充分
な光量が受光されるように、可視波長全域にわたってフ
ラットな所定の反則率及び透過率特性をイ1し、更に、
光損失を少なくする為に吸収が少ないという光学的性能
を有しなければなら々い。
目的 本発明は、上述のような光学的性能条件、より具体的に
は、入射角45°±150程度の使用条件で、可視波長
全域にわたってIn、はフラットで、反射率80±10
%程度、透過率2o:L:10層程度で光吸収がほとん
どないという光学的性能条件を満足し、撮影レンズ透過
光を反射してファインダに導くとともに、該透過光の一
部を透過して受光器に導く可動ミラーに適した半透鏡を
、製造が簡単で大量生産に適した構成で4茅供すること
にある。
発明の要旨 」二重目的を達成する為に、本発明の半透鏡は、基板表
面に、光吸収のほとんどない誘電体を積層した多層膜を
有し、該多層膜を基板よりも屈折率の高い誘電体からな
る高屈折率誘電体層と、基板よりも屈折率の低い誘電体
からなる低屈折率誘電体層との交互くり返し積層からな
る11〜15層構成とし、最も空気側の層を高屈折率誘
電体層とすると共に、隣接する層はなるべく同一の光学
的膜厚により構成して、少なくとも連続して積層される
複数の層を同一光学的膜厚とし、同一の光学的膜厚を有
する複数層を1つのブロックとすると全体が2乃至3ブ
ロツク構成からなることを特徴とし、とのような構成に
よって上記目的を達成するものである。
実施例 以下、本発明の種々実施例を詳細に説明する。
実施例1 第2図は第1図の可動ミラー(2)に用いられる実施例
1の半透鏡の構成を示すものであり、同図において、囚
は空気、(G)は屈折率1.52  を有する基板ガラ
ス、(C)は基板ガラス(0の表面にコーティングされ
る多層膜である。多層膜C)は15層構成で、基板屈折
率よりも高い屈折率を有する誘電体からなる高屈折率誘
電体層Iと、基板屈折率よりも低い屈折率を有する誘電
体からなる低J+I’!折率誘電体層(Llとの交互く
り返し積層構成であり、最も空気側は高屈折率誘電体層
σDである。最も空気側の層を高屈折率誘電体層σ■と
するのは、該層■と空気との屈折率差を大きくして反射
率を増加させるためである。高屈折率誘電体層α−Dは
TiO3,ZrO21Ce02などの高屈折率誘電体か
らなり、低屈折率誘電体層色)はMgF 2 + Si
021 Na 3AIF 6;’?:ど低屈折率誘電体
からなる。
各層の光学的膜厚(以下単に膜厚と略す)は、各層を空
気側から基板ガラス側へ順に第1.2.3・・・、15
層とすると、図中(I)で示す第1〜7層のブロックが
それぞれ0.22χ。の同一膜厚を有し、(Toで示す
第8〜15層のブロックが0.31χ。の同一膜厚を有
する。すなわち、膜厚についてのみみると、本実施例は
、膜厚0.22λ。のブロック(I)と膜厚0.31χ
。のブロック(JT)との2ブロツク構成であり、空気
側のブロック(I)よりも基板側のブロック(9)の方
が膜厚が厚い。尚、ここでχ。は設計波長で550nm
であり、これは以下の実施例でも同 5一 様である。
本実施例は、基板ガラス(G)の表面に、高屈折率誘電
体と低屈折率誘電体とをそれぞれ所定膜厚となる寸で交
互に蒸着することによって製造される。
本実施例の入射角450の光に対する分光反射率特性を
第3図に示す。該特性の計算に際して、高屈折率誘電体
の屈折率を2.15  とし、低屈折率誘電体の屈折率
を1.385としたが、これは以下の実施例でも同様で
ある。図から明らかなように、本実施例によれば、40
0〜700nmの可視波長全域においてほぼ80〜90
%のフラットな反射率が得られる。更に、本実施例の半
透鏡は、吸収が非常に小さい誘電体多層膜を用い吸収の
大きい金属膜を用いないので、吸収が非常に少ない。従
って、反射されない光は可視波長域においてはほぼ全て
が透過されるので、透過率もほぼ10〜20係で可視波
長全域にわたってフラットなものとなる。
更に、本実施例は15層構成であり通常知られた金属半
透鏡に比べて層数は多いものの、製造時、 6− 蒸着される物質は2種類で良く、更に、同−膜厚層を連
続して蒸着することができるので光学的モニタリング法
でモニターガラスを用いて膜厚をモニターしつつ蒸着す
るときに各層ごとに膜厚が変化しないのでモニタリング
が非常に簡単である上に、連続する同−膜厚層は1枚の
モニターガラスでモニターすることができるのでモニタ
ーガラスもブロック(I)用のものとブロック(11)
用のものとの2枚しか要しないし、モニターガラスの交
換もブロック(I)とブロック(11)との間すなわち
第8層の蒸着と第7層の蒸着との間の一度たHで良いの
で、製造が著゛シク簡単で大ir1生産に適する。
尚、本発明は−J二重実施例に限定さす[、るものでは
なく、各ブロックの分は方や各ブロックの膜厚に変える
ことにより、層数を減少さぜることかでき、以下、その
ような実施例を示す。
実施例2〜7 実施例2〜7は、実施例1の112\厚を変更して基板
ガラス側の層数を減少さぜプこものであり、各実施例の
膜厚を実施例1の膜厚と共に第1表及び第2表に示す。
第  1  表 第  2  表  9− 以下、各実施例について説明すると、1ず、実施例2は
実施例1の第6.7層に別の同膜厚ブロックを適用して
ブロック(I) (TI) 010の3ブロツクとする
と共に各ブロックの膜厚を調整して14層構成としたも
のであり、その45°入射光に対する分光反射率特性(
以下単に分光反射率特性という)を第4図に示す。第4
図から明らかなように、実施例2の構成においても可視
波長全域においてほの ぼ80±10%+フラットな反射率特性が得られ、層数
が減少するので製造が更に簡単になる。
実施例3は、実施例1の各ブロック(■)(II)の膜
厚を調整して2ブロツクの13層構成としたものであり
、その分光反射率特性を第5図に示す。図から明らかな
ように、この構成においても可視波長全域においてほぼ
80±10%のフラットな反射率特性が得られ、層数を
更に減少させて製造を更に簡単にすることができる。
実施例4は、上記実施例1〜3がすべて空気側から基板
側へ順にブロックの膜厚が厚くなるように設定したもの
であるのに対し、これと逆に空気−10− 側から基板側へ順にブロックのll15’+:厚が薄く
なるように設定した3ブロック13層構成であり、その
分光反射率特性を第6図に示す。図から明らかなように
、この構成においても可視波長全域においてほぼ80〜
90%のフラットな反射率!11r性が得られる。本実
施例の場合、可視波長域の両端で反射率が若干小さくな
るが、11シの視感度曲線は55’Onm  (可視波
長域中火)ぐらいにピークがあるので、可視波長域両端
の反射率が減少してもファインダの見えにはほとんど影
響がない。
実施例5は、実施例4と同様3ブロック13層構成であ
るが、空気側のブロックの方を基板側のブロック」こり
もうすくした構成であり、その分光反射率特性を示す第
7図から明らかな」:うに、本構成においても可視波長
全域にわたってほぼ8゜±5%のフラットな反射率が1
4Ic) i、る。
実施例6は空気側の第1〜4層からなるブロック(■)
の膜厚を基板側のブロック(10の膜厚よりも厚くする
とともに、ブロック(Tl”l内の第9・1o層を最も
膜厚のうすいブロック(IIθとして3ブロツク構成と
し、全体で12層構成としたものである。本実施例の分
光反射率特性を第8図に示すが、同図から明らかなよう
に、本実施例においても可視波長全域にわたってほぼ7
0〜80%のフラットな反射率が得られ層数を実施例1
〜5よりも更に少なくして製造を簡単にすることができ
る。本実施例においても、ケリ波長側の約420nm以
下及び約460〜490nmのあたりで反射率が若干小
さくなるが、前述と同様、眼の視感度曲線のピークから
離れているのでファインダの見えにはほとんど影響がな
い。
実施例7は、実施例5の各ブロック(I) (III)
 (III)の膜厚を調整して11層構成としたもので
あり、本実施例の分光反射率特性を示す第9図から明ら
かなように、本実施例においては可視波長全域にわたっ
てほぼ70〜80%のフラットな反射率が得られる。更
に本実施例は11層構成であり、13層構成の実施例5
に比べて2層少なく、製造を更に簡単にすることができ
る。本実施例でも可視波長域の短波長側で反射率が小さ
くなるが、前述と同様、ファインダの見えにはほとんど
影響がない。
以上、実施例2〜7については反射率特性についてのみ
述べたが、該実施例も誘電体多層膜からなるので可視波
長域において吸収はほとんどなく、上述のように反射率
特性がフラットであるので透過率特性もフラットであり
、はls:’ 20±10%の透過率を有する。尚、実
施例2〜7も実施例1と同様、屈折率1.52  を有
する基板ガラス表面に、Ti02 、 ZrO2+ C
e02などの高JrYl折率誘電体と、MgF2゜Si
02. Na 3AIF 6などの低)111折率誘電
体とを、交互にそれぞれ所定膜厚となる−まで蒸着する
ととにより製造される。
尚、」二重実施例では]−べて基板は屈折率1.52を
有するガラスであったが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、屈折率1.5〜1.8程度のガラスを基板
に用いれば良い。
効果 以上のように本発明によれば、種々実施例の450人射
光に対する分光反射率特性を示す第3〜9図から明らか
なように、可視波長全域にわた13一 つてほぼ80±10係のフラット彦反射率が得られると
共に、誘電体多層膜構成であるので可視波長域において
光吸収はほとんどなく、透過率も20±10%程度のフ
ラットなものとなり、撮影レンズ透過光を反射してファ
インダに導くとともに該透過光の一部を透過して受光器
に導く一眼レフレックスカメラの可動ミラーに適してい
る。更に、本発明によれば、基板に誘電体層を蒸着して
半透鏡を製造する際に蒸着物質は2種で良いし、更に光
学的モニタリング法でモニターガラスを用いて各層の膜
厚をモニターしつつ蒸着する場合に、同−光学的膜厚層
を連続してモニターしつつ蒸着することができるのでモ
ニタリングが非常に簡単な上に、同−膜厚層は単一のモ
ニターガラスで容易にモニターできるので、モニターガ
ラスも少なくて良く、モニターガラスの交換も少ないの
で、製造が著しく簡単で大量生産に適している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の半透鏡が用いられる一眼レフレックス
カメラの光学系を示す図、第2図は木登−14− 明の実施例1の構成を示す図、第3図はその450人射
光に対する分光反射率特性を示す図、第4〜9図はそれ
ぞれ本発明の実施例2〜70450人射光に対する分光
反射率特性を示す図である。 (5);空気、(G);基板、(C);多層膜、σD;
高屈折率誘電体層、σ、);低屈1ノ↑率誘電体層、(
T)(10、同一光学的膜厚のブロック。 出願人  ミノルタカメラ1テ15式会社=15−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基板表面にコーティングされる多層膜を有する半透
    鏡において、該多層膜を基板よりも高い屈折率を有する
    誘電体からなる高屈折率誘電体層と基板よりも低い屈折
    率を有する誘電体からなる低屈折率誘電体層との交互く
    り返しからなる11〜15層構成とし、最も空気側の層
    を高カー1(折率誘電体層とするとともに、連続して積
    層さ牙1.る少なくとも複数の層を1ブロツクとして全
    体が2乃至3ブロツクからなり、同一ブロック内の複数
    層は全て同一光学的膜厚であることを特徴とする多層膜
    半透鏡。 2、前記2乃至3のブロックは、空気側から基板側へ順
    に光学的膜厚が厚くなる」:うに設定きれていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の多層膜半透鏡。 3、前記2乃至3のブロックは、空気側から基板側へ順
    に光学的膜厚が薄くなるように設定されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の多層膜半透鏡。 4、前記2乃至3のブロックのうち1つは、他のブロッ
    ク内((設けられていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の多層膜半透鏡。
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