JPS6028602A - ハ−フミラ− - Google Patents
ハ−フミラ−Info
- Publication number
- JPS6028602A JPS6028602A JP13736783A JP13736783A JPS6028602A JP S6028602 A JPS6028602 A JP S6028602A JP 13736783 A JP13736783 A JP 13736783A JP 13736783 A JP13736783 A JP 13736783A JP S6028602 A JPS6028602 A JP S6028602A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- refractive index
- half mirror
- thickness
- transparent substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/20—Filters
- G02B5/28—Interference filters
- G02B5/285—Interference filters comprising deposited thin solid films
- G02B5/286—Interference filters comprising deposited thin solid films having four or fewer layers, e.g. for achieving a colour effect
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/08—Mirrors
- G02B5/0816—Multilayer mirrors, i.e. having two or more reflecting layers
- G02B5/085—Multilayer mirrors, i.e. having two or more reflecting layers at least one of the reflecting layers comprising metal
- G02B5/0858—Multilayer mirrors, i.e. having two or more reflecting layers at least one of the reflecting layers comprising metal the reflecting layers comprising a single metallic layer with one or more dielectric layers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Optical Filters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はハーフミラ−に関し、更に詳しくは、−眼レフ
レックスカメラの主ミラーに用いられて撮影レンズ透過
光を二分割し、ファインダ光学系と露出制御用や合焦検
出用の測光系とにそれぞれ導く為に適したハーフミラ−
に関する。
レックスカメラの主ミラーに用いられて撮影レンズ透過
光を二分割し、ファインダ光学系と露出制御用や合焦検
出用の測光系とにそれぞれ導く為に適したハーフミラ−
に関する。
従来技術
本願出願大が先に出願し、公開された特開昭56−89
701号公報には、第6図の実施例に、空気側から透明
基板側へ順に、基板よりも低い屈折率の誘電体からなり
光学的膜厚がλo/4(λ0;設d1波長)の第1層、
Agからなる第2層、及び基板よりも旨い屈折率の誘電
体からなり光学的膜厚がλ0/4の第3層の3層構成か
らなるハーフミラ−か開示されている。しかしながら、
この構成では、偏光に対する影響が大きく、従って、j
二連の如く一眼レフレックスカメラの主ミラーに用いら
れると撮影レンズに偏光フィルタが組合せられた場合な
ど不都合か生しることがある。
701号公報には、第6図の実施例に、空気側から透明
基板側へ順に、基板よりも低い屈折率の誘電体からなり
光学的膜厚がλo/4(λ0;設d1波長)の第1層、
Agからなる第2層、及び基板よりも旨い屈折率の誘電
体からなり光学的膜厚がλ0/4の第3層の3層構成か
らなるハーフミラ−か開示されている。しかしながら、
この構成では、偏光に対する影響が大きく、従って、j
二連の如く一眼レフレックスカメラの主ミラーに用いら
れると撮影レンズに偏光フィルタが組合せられた場合な
ど不都合か生しることがある。
1−1的
本発明は」二連の如き点に鑑みてjλされたものであり
、その目的は、偏光に対する影響が少ない3層4Wt成
のハーフミラ−を提供するこトニある。
、その目的は、偏光に対する影響が少ない3層4Wt成
のハーフミラ−を提供するこトニある。
発明の要旨
−に記目的を達成する為に、本発明者は、上記第1層の
光学的膜厚をλO/4がられずかにうすくすると偏光に
対する影響が著しく小さくなるこ々を見い出し、本発明
に至ったのである。従って、第1図図示のように、本発
明に係るハーフミラ−の光半透過膜(HM)は、空気側
から透明基板fGl側へ順に、低屈折率誘電体からなる
第1層(Ll、AgもしくはAIの金属からなる@2層
(Me)、及び高屈折率誘電体からなる第3履用の3層
構成であるとともに、透明基板iGlの屈折率をno、
第1層(Llの屈折率を旧、その光学的膜厚を旧d+、
943層(川の屈折率をn3.その光学的膜厚をn3d
3とするとき、(111,35≦n1< l 、45 (212,0< n3< 2.3 (310,15λo < ntd+ < 0.21λ0
(41n3ds = 0.25λ0 なる条件を満足することを特徴とするものである。
光学的膜厚をλO/4がられずかにうすくすると偏光に
対する影響が著しく小さくなるこ々を見い出し、本発明
に至ったのである。従って、第1図図示のように、本発
明に係るハーフミラ−の光半透過膜(HM)は、空気側
から透明基板fGl側へ順に、低屈折率誘電体からなる
第1層(Ll、AgもしくはAIの金属からなる@2層
(Me)、及び高屈折率誘電体からなる第3履用の3層
構成であるとともに、透明基板iGlの屈折率をno、
第1層(Llの屈折率を旧、その光学的膜厚を旧d+、
943層(川の屈折率をn3.その光学的膜厚をn3d
3とするとき、(111,35≦n1< l 、45 (212,0< n3< 2.3 (310,15λo < ntd+ < 0.21λ0
(41n3ds = 0.25λ0 なる条件を満足することを特徴とするものである。
以下、各条件(11〜+41について説明する。条件(
1)及び(21は、それぞれ第1層+Ll及び第3層(
川の屈折率範囲を規定するものである。条件(1)の」
1限及び条件(2)の下限を越えると、両層(L)(川
の屈折率差が小さくなりすぎて偏光の影響が大きくなる
。逆に条件[11の下限及び条件(2)の上限を越える
誘電体は知られておらず一般的でないので、実現困難で
ある。条件+31は第1層fLlの光学的膜厚範囲を規
定するものであり、条件(3)の上限を越えると偏光に
対する影響が大きくなり、条件[31の下限を越えると
第1層(I・)かうすくなりすぎてやはり偏光の影響が
大きくなる。条件(4)は第3層(川の光学的膜厚を規
定するものであり、条件(4)をはずれると、偏光の影
響が大きくなる。
1)及び(21は、それぞれ第1層+Ll及び第3層(
川の屈折率範囲を規定するものである。条件(1)の」
1限及び条件(2)の下限を越えると、両層(L)(川
の屈折率差が小さくなりすぎて偏光の影響が大きくなる
。逆に条件[11の下限及び条件(2)の上限を越える
誘電体は知られておらず一般的でないので、実現困難で
ある。条件+31は第1層fLlの光学的膜厚範囲を規
定するものであり、条件(3)の上限を越えると偏光に
対する影響が大きくなり、条件[31の下限を越えると
第1層(I・)かうすくなりすぎてやはり偏光の影響が
大きくなる。条件(4)は第3層(川の光学的膜厚を規
定するものであり、条件(4)をはずれると、偏光の影
響が大きくなる。
実施例
以下、本発明の実施例の具体的構成を表を用いて説明す
る。
る。
本実施例は第2層(Me)にAgを用いたものであり、
その幾何学的膜厚は、所望の反射率:透過率の比に基つ
いて定められるか、10〜5Q n1ll の範囲内に
ないとハーフミラ−として有効ではない。
その幾何学的膜厚は、所望の反射率:透過率の比に基つ
いて定められるか、10〜5Q n1ll の範囲内に
ないとハーフミラ−として有効ではない。
本実施例は、ガラスからなる透明基板fGlの上にZr
0z、 Ag+及びMgFzをそれぞれ所定膜厚となる
まで順に真空蒸着することによって製造される)本実施
例の入射角45°の光に対する分光特性を第2図に示す
。第2図において R,は反射率のP波成分 Rsは反
射率のS波成分を示し、Tp は透過率のP波成分、T
sは透過率のS波成分を示す。
0z、 Ag+及びMgFzをそれぞれ所定膜厚となる
まで順に真空蒸着することによって製造される)本実施
例の入射角45°の光に対する分光特性を第2図に示す
。第2図において R,は反射率のP波成分 Rsは反
射率のS波成分を示し、Tp は透過率のP波成分、T
sは透過率のS波成分を示す。
図から明らかなように、本実施例においては、可視板長
全域において、透過率Tp 、Ts及び反射率Rp。
全域において、透過率Tp 、Ts及び反射率Rp。
Rsの変化はなだらかで上限値上下限値との差もそれぞ
れ10%以下であり、かつ、TpとTS及びR。
れ10%以下であり、かつ、TpとTS及びR。
とRsの差も5%以下のごとくわずかな値であるので、
分光特性がフラットで偏光の影響も小さく、前記特開昭
56−27106号公報第5図の4層ハーフミラ−の光
学性能を示す第6図にほぼ匹敵する光学性能が3層構成
で得られる。従って、本実施例の方が一層少なくて良い
ので製造が容易てある。
分光特性がフラットで偏光の影響も小さく、前記特開昭
56−27106号公報第5図の4層ハーフミラ−の光
学性能を示す第6図にほぼ匹敵する光学性能が3層構成
で得られる。従って、本実施例の方が一層少なくて良い
ので製造が容易てある。
実施例2゜
本実施例は、実施例1の第2層(Me)を AgからA
lに代えて各層の膜厚を調整したものである。
lに代えて各層の膜厚を調整したものである。
本実施例の如き第2層(Me)にAIを用いた構成にお
いて、第2層(Mg)の幾何学的膜厚は、所望の透過率
二反射率の出に基ついて定められるが、5〜3Q n+
nの範囲内にないとハーフミラ−として有効ではない。
いて、第2層(Mg)の幾何学的膜厚は、所望の透過率
二反射率の出に基ついて定められるが、5〜3Q n+
nの範囲内にないとハーフミラ−として有効ではない。
本実施例は、ガラスからなる透明基板fGIの上にZr
O2,Ag、及びMgF 2をそれぞれ所定膜厚となる
まで順に真空蒸着することによって製造される。
O2,Ag、及びMgF 2をそれぞれ所定膜厚となる
まで順に真空蒸着することによって製造される。
本実施例の入射角45°の光に対する分光特性を、第2
図と同様にして第3図に示す。第3図から明らかなよう
に不実施例においても、3層構成で従来例の4層ハーフ
ミラ−とほぼ同等の光学性能か得られる。
図と同様にして第3図に示す。第3図から明らかなよう
に不実施例においても、3層構成で従来例の4層ハーフ
ミラ−とほぼ同等の光学性能か得られる。
第4図は、本発明に係るノ1−フミラー(BS)を−眼
レフレックスカメラの主ミラーに用いた例を示しており
、撮影レンズ(TL)を透過した光はノへ−フミラー(
BS )により二分割され、反射光はファインダ系+F
]に、透過光は測距もしくは測光用の受光素子(PD)
にそれぞれ導かれる。
レフレックスカメラの主ミラーに用いた例を示しており
、撮影レンズ(TL)を透過した光はノへ−フミラー(
BS )により二分割され、反射光はファインダ系+F
]に、透過光は測距もしくは測光用の受光素子(PD)
にそれぞれ導かれる。
本発明において、第1層はMgF2に限定されるもので
はなく、5iOz、氷晶石なと屈折率が1..35−1
.45の誘電体であれば良い。また、第3層もZrO2
ニ限定されるものではな(、TiO2,CeO2ZnS
なと屈折率が2.0−2.3の誘電体であれば良い。
はなく、5iOz、氷晶石なと屈折率が1..35−1
.45の誘電体であれば良い。また、第3層もZrO2
ニ限定されるものではな(、TiO2,CeO2ZnS
なと屈折率が2.0−2.3の誘電体であれば良い。
効 果
以上詳述したように、本発明に係る/’1−フミラーの
光半透過膜は、空気側から透明基板側へ順に、低屈折率
誘電体からなる第1層、AgもしくはAlの金属からな
る第2層、及び高屈折率誘電体からなる第3層の3層構
成であるとともに、透明基板の屈折率をno、第1層の
屈折率を旧、その光学的膜厚を旧d1.1<3層の屈折
率を旧、その光学的膜厚をn3d3とするとき、 1.35≦01≦1.45 2.0≦n3 ”; 2.3 0.15λ0 < n Id l <、’ Q 、21
λ0+13(13=Q、25λO t入る条件を満足することを特徴とするものであり、こ
のように構成することによって、前記4層ハーフミラ−
の従来例とほぼ同等の光学性能を3層構成で得ることが
でき、膜構成を簡単にして製造を容易にすることができ
る。
光半透過膜は、空気側から透明基板側へ順に、低屈折率
誘電体からなる第1層、AgもしくはAlの金属からな
る第2層、及び高屈折率誘電体からなる第3層の3層構
成であるとともに、透明基板の屈折率をno、第1層の
屈折率を旧、その光学的膜厚を旧d1.1<3層の屈折
率を旧、その光学的膜厚をn3d3とするとき、 1.35≦01≦1.45 2.0≦n3 ”; 2.3 0.15λ0 < n Id l <、’ Q 、21
λ0+13(13=Q、25λO t入る条件を満足することを特徴とするものであり、こ
のように構成することによって、前記4層ハーフミラ−
の従来例とほぼ同等の光学性能を3層構成で得ることが
でき、膜構成を簡単にして製造を容易にすることができ
る。
第1図は本発明に係るハーフミラ−の構成を示す図、第
2図及び第3図はそれぞれ実施例1及び2の入射角45
°の光に対する分光特性を示すグラフ、第4図は本発明
に係るハーフミラ−を−眼レフレックスカメラの主ミラ
ーに用いた図である。 (G1;透明基板、(HM);光半透過膜1 [Ll
i第1層、(Me);第2層、(川;第3層。 以 上 出IM人 ミノルタカメラ株式会社
2図及び第3図はそれぞれ実施例1及び2の入射角45
°の光に対する分光特性を示すグラフ、第4図は本発明
に係るハーフミラ−を−眼レフレックスカメラの主ミラ
ーに用いた図である。 (G1;透明基板、(HM);光半透過膜1 [Ll
i第1層、(Me);第2層、(川;第3層。 以 上 出IM人 ミノルタカメラ株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 透明基板上に光半透過膜が形成されたハーフミラ
−において、該光半透過膜は、空気側から透明基板側へ
順に、低屈折率誘電体からなる第1層、AgもしくはA
4の金属からなる第2層、及び高屈折率誘電体からなる
第3層の3層構成であるとともに、以下の条件を満足す
ることを特徴とするハーフミラ−; i 、 35’−n 1 ’−1,452,0≦旧り2
.3 0.15λo < n+d+ < Q、21λO旧d3
= 0.25λ0 但し、ここで、 口0;透明基板の屈折率 旧;第1層の屈折率 旧;第3層の屈折率 n!dt ;第1層の光学的膜厚 nad3;第3層の光学的膜厚 λo ; 4QQnm〜7 Q Q nmの範囲内で選
択される設計波長 である。 2 第2層はAgからなり、その幾何学的膜厚は10〜
5Qnmの範囲内にあることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のハーフミラ−03、第2層はAIからな
り、その幾何学的膜厚は5〜30曲lの範囲内にあるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のハーフミラ
−0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13736783A JPS6028602A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | ハ−フミラ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13736783A JPS6028602A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | ハ−フミラ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6028602A true JPS6028602A (ja) | 1985-02-13 |
Family
ID=15197022
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13736783A Pending JPS6028602A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | ハ−フミラ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6028602A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01310302A (ja) * | 1988-06-09 | 1989-12-14 | Nitto Denko Corp | 分光フイルター |
JP2008039960A (ja) * | 2006-08-03 | 2008-02-21 | Oike Ind Co Ltd | 積層フィルム |
JP2010230771A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Nittoh Kogaku Kk | ハーフミラー、光学部品、光学機器およびヘッドマウントディスプレイ |
-
1983
- 1983-07-26 JP JP13736783A patent/JPS6028602A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01310302A (ja) * | 1988-06-09 | 1989-12-14 | Nitto Denko Corp | 分光フイルター |
JP2008039960A (ja) * | 2006-08-03 | 2008-02-21 | Oike Ind Co Ltd | 積層フィルム |
JP2010230771A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Nittoh Kogaku Kk | ハーフミラー、光学部品、光学機器およびヘッドマウントディスプレイ |
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