JPS58118545A - 4−ヒドロキシジフエニルアミンの製造法 - Google Patents
4−ヒドロキシジフエニルアミンの製造法Info
- Publication number
- JPS58118545A JPS58118545A JP56215838A JP21583881A JPS58118545A JP S58118545 A JPS58118545 A JP S58118545A JP 56215838 A JP56215838 A JP 56215838A JP 21583881 A JP21583881 A JP 21583881A JP S58118545 A JPS58118545 A JP S58118545A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction
- phosphoric acid
- hydroquinone
- hydroxydiphenylamine
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
水素原子、塩素原子、フ、素原子、トリフルオロメチル
基を示す。)で表わされるアニリン誘導体(但し2−ク
ロルアニリン、2.4−ジクロルアニリンは除く。)と
ハイドロキノンを原料とする−同じ。)で表わされる4
−ヒドロキシジフェニルアミン誘導体の製造法に関する
。
基を示す。)で表わされるアニリン誘導体(但し2−ク
ロルアニリン、2.4−ジクロルアニリンは除く。)と
ハイドロキノンを原料とする−同じ。)で表わされる4
−ヒドロキシジフェニルアミン誘導体の製造法に関する
。
一般式■で表わされる4−ヒドロキシジフェニルアミン
誘導体は、医薬及び農薬の中間体として有用な化合物で
ある0%開昭55−98144号公報には1本発明によ
り製造できる一般式(社)で表わされる4−ヒドロキシ
ジフェニルアミン誇導体を原料とする除草活性の高い有
用な化合物の製造が記載されている。
誘導体は、医薬及び農薬の中間体として有用な化合物で
ある0%開昭55−98144号公報には1本発明によ
り製造できる一般式(社)で表わされる4−ヒドロキシ
ジフェニルアミン誇導体を原料とする除草活性の高い有
用な化合物の製造が記載されている。
4−ヒドロキシジフェニルアミンの製造法としては、例
えばペリヒテ・ドイチェンヘーミ、シェンゲゼルシャフ
ト16巻、 2799頁(1883年)には塩化カル
シウムを触媒とし、アニリンとハイドロキノンを反応温
度250〜260℃にて8〜10時間反応させ4−ヒド
ロキシジフェニルアミンを83〜95チの収率で得たと
報告されている。また、特開昭52−46031号公報
には亜リン酸トリフェニルエステルを触媒とする方法が
記載されている。
えばペリヒテ・ドイチェンヘーミ、シェンゲゼルシャフ
ト16巻、 2799頁(1883年)には塩化カル
シウムを触媒とし、アニリンとハイドロキノンを反応温
度250〜260℃にて8〜10時間反応させ4−ヒド
ロキシジフェニルアミンを83〜95チの収率で得たと
報告されている。また、特開昭52−46031号公報
には亜リン酸トリフェニルエステルを触媒とする方法が
記載されている。
そして、オルンクロロアニリンとハイドロキノンを特開
昭55−2617号公報では塩化亜鉛と周期律表第2族
金属の酸化物の混合物を触媒とし、反応によシ生成する
水を反応系外に除去しながら縮合させている。特開昭5
5−2618号公報では無機リン酸化合物の存在下有機
不活性溶媒中で反応温度100〜200℃で反応させる
ことによシ高純度の2−クロル−4′−ヒドロキシジフ
ェニルアミンを高収率で製造できることが公知開示され
ている。
昭55−2617号公報では塩化亜鉛と周期律表第2族
金属の酸化物の混合物を触媒とし、反応によシ生成する
水を反応系外に除去しながら縮合させている。特開昭5
5−2618号公報では無機リン酸化合物の存在下有機
不活性溶媒中で反応温度100〜200℃で反応させる
ことによシ高純度の2−クロル−4′−ヒドロキシジフ
ェニルアミンを高収率で製造できることが公知開示され
ている。
しかし、一般式(2)で表わされる4−ヒドロキシジフ
ェニルアミン誘導体(2−クロル−4′−ヒドロキシジ
フェニルアミン、 2.4−シクロルー4′−ヒドロ
キシジフエニルアミンは除く。)[関しては、・工業的
製造法はもとより、実験室的製造法についても全く記述
されていない。そこで、4−ヒドロキシジフェニルアミ
ン誘導体の工業的製造法の確立を目的に、例として3.
4−ジクロルアニリンとハイドロキノンの反応により3
.4−ジクロル−4′−ヒドロキシジフェニルアミンの
製造を前記の方法、即ち塩化亜鉛と酸化カルシウムとの
混合物を触媒とし或いはリン酸存在下有機不活性溶媒中
反応温度100〜200”OKて行った。
ェニルアミン誘導体(2−クロル−4′−ヒドロキシジ
フェニルアミン、 2.4−シクロルー4′−ヒドロ
キシジフエニルアミンは除く。)[関しては、・工業的
製造法はもとより、実験室的製造法についても全く記述
されていない。そこで、4−ヒドロキシジフェニルアミ
ン誘導体の工業的製造法の確立を目的に、例として3.
4−ジクロルアニリンとハイドロキノンの反応により3
.4−ジクロル−4′−ヒドロキシジフェニルアミンの
製造を前記の方法、即ち塩化亜鉛と酸化カルシウムとの
混合物を触媒とし或いはリン酸存在下有機不活性溶媒中
反応温度100〜200”OKて行った。
しかし、3.4−ジクロルアニリンはオルノクロルアニ
IJンに比較し、反応性が著しく劣るため塩化亜鉛と酸
化カルシウムの混合物を触媒とし反応により生成する水
を除去しながら20時間反応を行っても53%の低い収
率であ#)tた、リン酸を触媒として反応しても70〜
100時間もの長い反応時間を必要とし、しかもその間
に副反応を併発し重質分が多く生成する。さらに生成物
である3゜4−ジクロル−4/−ヒドロキシジフェニル
アミンa2−クロル−4−ヒドロキシジフェニルアミン
に比較して熱安定性が劣るため、長い反応時間にけ他物
質へと変化する。
IJンに比較し、反応性が著しく劣るため塩化亜鉛と酸
化カルシウムの混合物を触媒とし反応により生成する水
を除去しながら20時間反応を行っても53%の低い収
率であ#)tた、リン酸を触媒として反応しても70〜
100時間もの長い反応時間を必要とし、しかもその間
に副反応を併発し重質分が多く生成する。さらに生成物
である3゜4−ジクロル−4/−ヒドロキシジフェニル
アミンa2−クロル−4−ヒドロキシジフェニルアミン
に比較して熱安定性が劣るため、長い反応時間にけ他物
質へと変化する。
そこで1本発明者らはこれらの欠点を克服すべく鋭意検
討した結果、一般式(1)で表わされるアニリン訪導体
とハイドロキノンを溶媒中で無機リン酸化合物存在下1
艮応により生成する水を反応系外に除去しながら反応さ
せれば著しく反応速度を高めることができ8〜20時間
の短い反応時間内圧高収率で一般式(IDで表わされる
4−ヒドロキシジフェニルアミン誘導体の製造を可能に
し、しか本副反応を抑制し重質物の生成を極めて少なく
できることを見い出し本発明を完成した。
討した結果、一般式(1)で表わされるアニリン訪導体
とハイドロキノンを溶媒中で無機リン酸化合物存在下1
艮応により生成する水を反応系外に除去しながら反応さ
せれば著しく反応速度を高めることができ8〜20時間
の短い反応時間内圧高収率で一般式(IDで表わされる
4−ヒドロキシジフェニルアミン誘導体の製造を可能に
し、しか本副反応を抑制し重質物の生成を極めて少なく
できることを見い出し本発明を完成した。
本発明の実施に当っては、一般式(1)で表わされるア
ニリン誘導体1モルに対してハイドロキノン0.9〜2
.0モル好ましくは1.0〜1.1モルとリン酸、亜す
ン酸、ボIJ 137酸等の無機リン酸化合物0.01
〜1.0モル(ポリリンはHPOs1単位を1モルとす
る。)存在下、不活性溶媒中で反応により生成する水を
反応系外に除去しながら反応させる。
ニリン誘導体1モルに対してハイドロキノン0.9〜2
.0モル好ましくは1.0〜1.1モルとリン酸、亜す
ン酸、ボIJ 137酸等の無機リン酸化合物0.01
〜1.0モル(ポリリンはHPOs1単位を1モルとす
る。)存在下、不活性溶媒中で反応により生成する水を
反応系外に除去しながら反応させる。
除去する水は、反応により理論的に生成する水の通常1
0%以上、好ましくけ20チ以上である。
0%以上、好ましくけ20チ以上である。
理論的に生成する水とけアニリン誘導体1モルとハイド
ロキノン1モルの反応により生成する水1モルのことで
ある。
ロキノン1モルの反応により生成する水1モルのことで
ある。
不活性溶媒としては、沸点160〜250℃のプソイド
クメン、ジクロロベンゼン等の芳香族炭化水素をはじめ
アルキルエーテル、ケトン、ハロゲン化アルキル等が通
常用いられる。そして1反応は一般に160〜190℃
、好ましくは160〜175℃の温度にて行う。
クメン、ジクロロベンゼン等の芳香族炭化水素をはじめ
アルキルエーテル、ケトン、ハロゲン化アルキル等が通
常用いられる。そして1反応は一般に160〜190℃
、好ましくは160〜175℃の温度にて行う。
次に実施例にて本発明の詳細な説明するが本発明はこれ
ら実施例のみに限定されるものではない。
ら実施例のみに限定されるものではない。
実施例1
100−のナス型フラスコに3.4−ジクロルアニリン
10ff、ハイドロキノン6.8f?−,854−リン
酸2fr、そしてプソイドクメン20−を取り、165
℃にて20時間加熱攪拌した。反応中反応液から水0.
7 升をプソイドクメンと共に留去させ水のみを反応系
外に除き、プソイドクメ/は反応系中に戻した。反応系
外に除去した水は反応によシ理論的に生成した水の36
−であった。
10ff、ハイドロキノン6.8f?−,854−リン
酸2fr、そしてプソイドクメン20−を取り、165
℃にて20時間加熱攪拌した。反応中反応液から水0.
7 升をプソイドクメンと共に留去させ水のみを反応系
外に除き、プソイドクメ/は反応系中に戻した。反応系
外に除去した水は反応によシ理論的に生成した水の36
−であった。
反応終了後、反応液をガスクロマトグラフにより分析し
たところ、3.4−ジクロル−4′−ヒドロキシジフェ
ニルアミンは13.5f−r生成していた。
たところ、3.4−ジクロル−4′−ヒドロキシジフェ
ニルアミンは13.5f−r生成していた。
3.4−シクロルー4′−ヒドロキシジフェニルアミン
の収率は、3.4−ジクロルアニリン基準で86.1%
であった。
の収率は、3.4−ジクロルアニリン基準で86.1%
であった。
比較例1
100−のナス型フラスコに3.4−ジクロルアニリy
lOPr、ハイドロキノy6.8ff、85%−リン酸
2fr、そしてプソイドクメン20−を取り、165℃
にて表−1に示した時間、生成する水を除去することな
く反応した。
lOPr、ハイドロキノy6.8ff、85%−リン酸
2fr、そしてプソイドクメン20−を取り、165℃
にて表−1に示した時間、生成する水を除去することな
く反応した。
反応終了後、実施例1と同様に反応液をガスクロマトグ
ラフにより分析した。その結果を同じく表−1に示す。
ラフにより分析した。その結果を同じく表−1に示す。
表−1
3,4−ジクロル−4′−ヒドロキシジフェニルアミン
の収率は3.4−ジクロルアニリン基準。
の収率は3.4−ジクロルアニリン基準。
実施例2〜4
100−のナス型フラスコにアニリン誘導体、ハイドロ
キノン、無機リン酸化合物、溶媒を取り、表−2の反応
条件にて反応させた。反応中反応液から水を溶媒と共に
留出させ水のみを反応系外に除き溶媒は反応系に戻した
。
キノン、無機リン酸化合物、溶媒を取り、表−2の反応
条件にて反応させた。反応中反応液から水を溶媒と共に
留出させ水のみを反応系外に除き溶媒は反応系に戻した
。
反応終了後、ガスクロマトグラフによシ分析し4−ヒド
ロキシジフェニルアミン誘導体の生成量を求め九。その
結果を表−2に示す。
ロキシジフェニルアミン誘導体の生成量を求め九。その
結果を表−2に示す。
参考例
100−のナス型フラスコに3.4−ジクロアニリン1
0f’r、ハイドロキノy 6.8 fr 、塩化亜鉛
1.89’?−。
0f’r、ハイドロキノy 6.8 fr 、塩化亜鉛
1.89’?−。
酸化カルシウムo、osf?−そしてプソイドクメン2
〇−を取り、170℃にて20時間加熱攪拌した。反応
中、反応液から水0.4 f−rをプソイドクメンと共
に留出させ水のみを反応系外に除き、プソイドクメンは
反応系中に戻した。除去した水は反応により理論的に生
成した水の36%であった。
〇−を取り、170℃にて20時間加熱攪拌した。反応
中、反応液から水0.4 f−rをプソイドクメンと共
に留出させ水のみを反応系外に除き、プソイドクメンは
反応系中に戻した。除去した水は反応により理論的に生
成した水の36%であった。
反応終了後、反応液をガスクロマトグラフにより分析し
たところ% 3.4−ジクロル−4′−ヒドロキシジフ
ェニルアミンは8.0 fr生成していた。
たところ% 3.4−ジクロル−4′−ヒドロキシジフ
ェニルアミンは8.0 fr生成していた。
3.4−シクロルー4′−ヒドロキシジフェニルアミン
の収率は、3.4−ジクロルアニリン基準で51俤であ
った。
の収率は、3.4−ジクロルアニリン基準で51俤であ
った。
特許出願人 東洋曹達工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 に鵞 塩素原子、フ、素原子、トリフルオロメチル基を示す。 )で表わされるアニリン誘導体(但し2−クロルアニリ
ン、2.4−ジクロルアニリンは除く。)とハイドロキ
ノンを無機リン酸化合物存在下、反応により生成する水
を除去しつつ反応させることを特徴とする一般式で表わ
される4−ヒドロキシジフェニルアミン誘導体の製造法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56215838A JPS58118545A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 4−ヒドロキシジフエニルアミンの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56215838A JPS58118545A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 4−ヒドロキシジフエニルアミンの製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58118545A true JPS58118545A (ja) | 1983-07-14 |
Family
ID=16679097
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56215838A Pending JPS58118545A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 4−ヒドロキシジフエニルアミンの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58118545A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016158737A1 (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-06 | 大塚製薬株式会社 | 1-(4-ヒドロキシフェニル)-4-(4-トリフルオロメトキシフェノキシ)ピペリジン又はその塩の製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS552618A (en) * | 1978-06-21 | 1980-01-10 | Hodogaya Chem Co Ltd | Improved preparation of diphenylamine |
JPS552617A (en) * | 1978-06-21 | 1980-01-10 | Hodogaya Chem Co Ltd | Improved preparation of 2-chloro-4'-hydroxy-diphenylamine |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP56215838A patent/JPS58118545A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS552618A (en) * | 1978-06-21 | 1980-01-10 | Hodogaya Chem Co Ltd | Improved preparation of diphenylamine |
JPS552617A (en) * | 1978-06-21 | 1980-01-10 | Hodogaya Chem Co Ltd | Improved preparation of 2-chloro-4'-hydroxy-diphenylamine |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016158737A1 (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-06 | 大塚製薬株式会社 | 1-(4-ヒドロキシフェニル)-4-(4-トリフルオロメトキシフェノキシ)ピペリジン又はその塩の製造方法 |
JPWO2016158737A1 (ja) * | 2015-03-27 | 2018-01-18 | 大塚製薬株式会社 | 1−(4−ヒドロキシフェニル)−4−(4−トリフルオロメトキシフェノキシ)ピペリジン又はその塩の製造方法 |
US10252995B2 (en) | 2015-03-27 | 2019-04-09 | Otsuka Pharmaceutical Co., Ltd. | Method for producing 1-(4-hydroxyphenyl)-4-(4-trifluoromethoxyphenoxy)piperidine or salt thereof |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5865241A (ja) | 第二ベンジルハライドのカルボニル化方法 | |
JPS58118545A (ja) | 4−ヒドロキシジフエニルアミンの製造法 | |
JP3677786B2 (ja) | アリールオキシプロピオン酸の製造法 | |
JP2517304B2 (ja) | ブロモアセトニトリルの製造方法 | |
JP3042122B2 (ja) | N−シアノアセトアミジン誘導体の製造方法 | |
US6894197B2 (en) | Process for producing fluorinated alcohol | |
JP3412246B2 (ja) | 2−ハロゲノ−1−アルケン誘導体の製法 | |
JPS635037A (ja) | 2,3−ジクロル−1−プロペンの製法 | |
JP2897833B2 (ja) | 2―クロロ―4―フルオロフェノールの製造方法 | |
JP4022929B2 (ja) | 3,5−ビス(トリフルオロメチル)ニトロベンゼンの製造法 | |
FR2554108A1 (fr) | Procede de preparation d'anilines metasubstituees | |
JP3814943B2 (ja) | 炭酸ジアルキルの製法 | |
JPS58103342A (ja) | 2,4−ジクロル−4′−ヒドロキシジフエニルアミンの製造法 | |
HU207709B (en) | Process for producing n-/n-propyl/-n-/2-/2,4,6-trichloro-phenoxy/-ethyl/-amine | |
JP3831975B2 (ja) | ピロガロールの製造方法 | |
JP2589564B2 (ja) | スチレン誘導体類の製法 | |
JPS63246370A (ja) | アミン化合物の製造方法 | |
JP2805742B2 (ja) | メチレンジオキシ芳香族化合物の製法 | |
JPH09188659A (ja) | 含ハロゲン芳香族ニトリル化合物の製造方法 | |
JPH03200751A (ja) | 2―アミノ―1―(4―ヒドロキシフェニル)―エタノン鉱酸塩の製造法 | |
CN109689612A (zh) | 使用叔胺作为催化剂制备二碳酸二烷基酯的方法 | |
JPH10109947A (ja) | ハロゲン化ベンゼンの製造方法 | |
JP2001288138A (ja) | 含フッ素α,β−不飽和カルボン酸の製造方法 | |
JPS63264474A (ja) | α−(N−フルフリル)−アミノ酪酸エステルおよびその製造法 | |
JPS6272667A (ja) | 2−メトキシ−6−メチルアミノピリジンの製造法 |