JPS58117729A - Mosトランジスタ回路 - Google Patents
Mosトランジスタ回路Info
- Publication number
- JPS58117729A JPS58117729A JP56215124A JP21512481A JPS58117729A JP S58117729 A JPS58117729 A JP S58117729A JP 56215124 A JP56215124 A JP 56215124A JP 21512481 A JP21512481 A JP 21512481A JP S58117729 A JPS58117729 A JP S58117729A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- resistor
- circuit
- level
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/01—Modifications for accelerating switching
- H03K19/017—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits
- H03K19/01707—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits in asynchronous circuits
- H03K19/01721—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits in asynchronous circuits by means of a pull-up or down element
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
111発明の技林・分野
本発明は消費ミカン少こし、#IJi作σ);#I達化
ケ実現でさるようなプルアップ抵抗Y使由するy08
)ランジヌタ(ロ)路t:pAする。
ケ実現でさるようなプルアップ抵抗Y使由するy08
)ランジヌタ(ロ)路t:pAする。
12+技術の背景
ν08 トランジスタ回路ン使用するとき、入力電極へ
0)jjL流供給についてプルアップ机抗の接続を留す
る夢合がある。その抵抗は抵抗素子を外付はする誓合と
、MOS)ランシスタな製造するとさ拡散シ3抗として
同時に耕込むや合とがある。
0)jjL流供給についてプルアップ机抗の接続を留す
る夢合がある。その抵抗は抵抗素子を外付はする誓合と
、MOS)ランシスタな製造するとさ拡散シ3抗として
同時に耕込むや合とがある。
計焚米技衝と問題点
41図に示す彼米の同鮎因においてνBは0MO8)ラ
ンジスタン使用するインバータ回路を示し、抵抗Rは一
源Tooとゲート1欅Gとの間に接続するプルアップ抵
抗である。トランジスタ回路への入力電圧(前段の出力
室圧)Vxが質化し、レベル″0”に近くなったとさ9
世相Rン介して前段へ流れる1[流工lは叫取り大きく
なり、そのため面舛消費ζ力が大となった。
ンジスタン使用するインバータ回路を示し、抵抗Rは一
源Tooとゲート1欅Gとの間に接続するプルアップ抵
抗である。トランジスタ回路への入力電圧(前段の出力
室圧)Vxが質化し、レベル″0”に近くなったとさ9
世相Rン介して前段へ流れる1[流工lは叫取り大きく
なり、そのため面舛消費ζ力が大となった。
14+発明の目的
本をつ10目的は、入力レベルに従って抵抗うの夕化す
る抵抗な人カブルアツブ抵抗として使用し、低消費ζ力
」1動作のできるMOS )ランジスタ回路ン掃供する
ことにある。
る抵抗な人カブルアツブ抵抗として使用し、低消費ζ力
」1動作のできるMOS )ランジスタ回路ン掃供する
ことにある。
(51発明の!IR飲
本発明の林氏&工@it h回路との関連で設定される
スレシ璽ルド驚圧以下で高インピーダンスン呈し、BI
Iスレシ璽ルド電圧以よでは抵抗素子として動作する1
ilE11回路Yニジ08 トランジスタのへカブルア
ツブ抵抗として′#続したことである6161発明の実
施例 以下自重(二示す本発明の実施例について説明する。第
2齢は本発明の一実施例を示す回路図であって、PUT
はトランジスタでそのゲート11極と回路入力端子工
M曲に、インバータ回路工117 ケ挿入している。前
段麟1路との関連でスレシールド電圧vthを足め、イ
ンバータ回路りivはスレン1ルド亀圧vth以止C1
dいて出力レベル“L″となり、スレシールド電圧以)
で&X&ij力レベル“H′″となるように回路11t
構敢する。そのためvhs図に示すトランジスタPUT
の電圧・SaW性曲胎翻において、入力電圧V!がスレ
シールド電圧vthより小のとさ、へ力亀fiIxは甜
、れす、スレシールド電圧vthより大のとき訛れ出す
。第1図のtl!i′1足抵抗Fを使用するとさの特性
縁を破線Rで示すが、 vth以上の人力電圧Vxに対
してtS同併な傾向で電訛工X とf)p係を維持でさ
る。なおトランジスタアUT はインバータ回路工MV
の出力が“)]”のとさ非4通で、′L”のとさ導通と
なる。この動作のため人力1.圧VtについてのMj&
躯1回路がトランジスタ・トランジスタ・ロジック(i
丁乙)のとξレベルがVo++ レベル1で引止げら
ハるから生トランジスタIgl鮎が0MO8のとき島速
動作が期待でさる。
スレシ璽ルド驚圧以下で高インピーダンスン呈し、BI
Iスレシ璽ルド電圧以よでは抵抗素子として動作する1
ilE11回路Yニジ08 トランジスタのへカブルア
ツブ抵抗として′#続したことである6161発明の実
施例 以下自重(二示す本発明の実施例について説明する。第
2齢は本発明の一実施例を示す回路図であって、PUT
はトランジスタでそのゲート11極と回路入力端子工
M曲に、インバータ回路工117 ケ挿入している。前
段麟1路との関連でスレシールド電圧vthを足め、イ
ンバータ回路りivはスレン1ルド亀圧vth以止C1
dいて出力レベル“L″となり、スレシールド電圧以)
で&X&ij力レベル“H′″となるように回路11t
構敢する。そのためvhs図に示すトランジスタPUT
の電圧・SaW性曲胎翻において、入力電圧V!がスレ
シールド電圧vthより小のとさ、へ力亀fiIxは甜
、れす、スレシールド電圧vthより大のとき訛れ出す
。第1図のtl!i′1足抵抗Fを使用するとさの特性
縁を破線Rで示すが、 vth以上の人力電圧Vxに対
してtS同併な傾向で電訛工X とf)p係を維持でさ
る。なおトランジスタアUT はインバータ回路工MV
の出力が“)]”のとさ非4通で、′L”のとさ導通と
なる。この動作のため人力1.圧VtについてのMj&
躯1回路がトランジスタ・トランジスタ・ロジック(i
丁乙)のとξレベルがVo++ レベル1で引止げら
ハるから生トランジスタIgl鮎が0MO8のとき島速
動作が期待でさる。
+71発明の外米
本発明によるとν08 )ランジスタ回路の前段にお
けるレベルに応じてプルアップ抵抗としての適切な動作
ケ行なう態勢、紫十を接続しているから、レベルに佑じ
て非導通・導通に切替えられ* 直RrPI費1カケ低
下させることかでさる。
けるレベルに応じてプルアップ抵抗としての適切な動作
ケ行なう態勢、紫十を接続しているから、レベルに佑じ
て非導通・導通に切替えられ* 直RrPI費1カケ低
下させることかでさる。
また前段の回路が雛にTTmのときMO8トランジスタ
回路は高速動作が可能となる効果な有する。
回路は高速動作が可能となる効果な有する。
第11は従来のM2S トランジスタ回路ン示す図、
弗:を図を工本発明の一実施例の回路檎放図、hsrh
はsgtm中のトランジスタ回路テについての亀圧電a
tP#性ン示す区である。 M8…0M0Bインバータ回路 ア■丁・・・プルアップ抵抗S自トランジスタXM?−
・・インバータ回路 v!・−人力電圧 工!・・・入力電訛咎許出
鵬人 富士通株式会社 代 増 人 弁理土鈴木朱祐 手続補正書(自発) 昭和57年2月−に 特許庁畏官 島田春樹殿 1、事件の表示 昭和56年 %訂 願第21514号 2、発明の名称 MOEi ?ランジスタ回路3、
補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所神奈/11県/1111市中原区止小山中101
5番地9 ゎ、。、522 富士通株式会社代表省山
本卓眞 4、代理人
はsgtm中のトランジスタ回路テについての亀圧電a
tP#性ン示す区である。 M8…0M0Bインバータ回路 ア■丁・・・プルアップ抵抗S自トランジスタXM?−
・・インバータ回路 v!・−人力電圧 工!・・・入力電訛咎許出
鵬人 富士通株式会社 代 増 人 弁理土鈴木朱祐 手続補正書(自発) 昭和57年2月−に 特許庁畏官 島田春樹殿 1、事件の表示 昭和56年 %訂 願第21514号 2、発明の名称 MOEi ?ランジスタ回路3、
補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所神奈/11県/1111市中原区止小山中101
5番地9 ゎ、。、522 富士通株式会社代表省山
本卓眞 4、代理人
Claims (1)
- WN紛回路との@達で&定されるスレシ璽ルド亀圧以下
で高インピーダンスτ呈り1.該スレシ冒ルド1圧以上
では抵抗素子として動作する能動回路馨、ν08トラン
ジスタの入カブルアツブ抵抗として接続したことt%徴
とするMo2 トランジスタ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56215124A JPS58117729A (ja) | 1981-12-31 | 1981-12-31 | Mosトランジスタ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56215124A JPS58117729A (ja) | 1981-12-31 | 1981-12-31 | Mosトランジスタ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58117729A true JPS58117729A (ja) | 1983-07-13 |
Family
ID=16667123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56215124A Pending JPS58117729A (ja) | 1981-12-31 | 1981-12-31 | Mosトランジスタ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58117729A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0575686B1 (en) * | 1992-05-27 | 2001-10-31 | Co.Ri.M.Me. Consorzio Per La Ricerca Sulla Microelettronica Nel Mezzogiorno | CMOS logic circuit |
-
1981
- 1981-12-31 JP JP56215124A patent/JPS58117729A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0575686B1 (en) * | 1992-05-27 | 2001-10-31 | Co.Ri.M.Me. Consorzio Per La Ricerca Sulla Microelettronica Nel Mezzogiorno | CMOS logic circuit |
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