JPS58116097A - パルスモ−タ電源装置 - Google Patents
パルスモ−タ電源装置Info
- Publication number
- JPS58116097A JPS58116097A JP21236081A JP21236081A JPS58116097A JP S58116097 A JPS58116097 A JP S58116097A JP 21236081 A JP21236081 A JP 21236081A JP 21236081 A JP21236081 A JP 21236081A JP S58116097 A JPS58116097 A JP S58116097A
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- JP
- Japan
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- pulse motor
- motor
- voltage
- power supply
- pulse
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 241000792276 Drino Species 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 102100029469 WD repeat and HMG-box DNA-binding protein 1 Human genes 0.000 description 1
- 101710097421 WD repeat and HMG-box DNA-binding protein 1 Proteins 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P8/00—Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
- H02P8/36—Protection against faults, e.g. against overheating or step-out; Indicating faults
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は静止時は供給電圧を抑制し、加減速及び走行中
は供給電圧を高めるよう擾こしたパルスモータ電源装置
擾こ関する。
は供給電圧を高めるよう擾こしたパルスモータ電源装置
擾こ関する。
従来のパルスモータを双方向に回転制御する方式は定電
圧駆動方式を用いている。この双方性定電圧駆動方式Ｇ
こおいて、パルスモータを高速回転させるには供給電圧
を上げる方法が有効である。即ち、ｔｌｒパルスモータ
−こ流ｎる電流、Ｅ’に供給電圧、Ｚをパルスモータの
インピーダンスとすると、 に比例する。パルスモータのりアクタンスｔＷＬ、内部
抵抗をＲとすると であり、この式から周波数ｆが高い場合、電圧Ｅが大き
い方が！が太きい。
圧駆動方式を用いている。この双方性定電圧駆動方式Ｇ
こおいて、パルスモータを高速回転させるには供給電圧
を上げる方法が有効である。即ち、ｔｌｒパルスモータ
−こ流ｎる電流、Ｅ’に供給電圧、Ｚをパルスモータの
インピーダンスとすると、 に比例する。パルスモータのりアクタンスｔＷＬ、内部
抵抗をＲとすると であり、この式から周波数ｆが高い場合、電圧Ｅが大き
い方が！が太きい。
従ッテハルスモータを高速回転させるには、供給電圧を
高電圧をこしなければならないことが判る。
高電圧をこしなければならないことが判る。
タタシ、パルスモータの静止時は、
電格で制限される。
従ッテパルスモータへの供給電圧を高電圧ｆこした場合
（こは内部抵抗Ｒも大キくシなければならない。
（こは内部抵抗Ｒも大キくシなければならない。
内部抵抗Ｒが大きくないとｉが大きくなりすぎてパルス
モータがこわれてしまうものである。
モータがこわれてしまうものである。
このように、内部抵抗Ｒｆ大きくすると、パルスモータ
静止時において、熱損失及び効率が悪くなるという問題
が生じる。
静止時において、熱損失及び効率が悪くなるという問題
が生じる。
本発明はこの問題を、パルスモータ静止時は、ホールデ
ィグトルクを得るために低電圧を印加し、高速回転時は
パルスモータに高電圧を印加するようｆこした二重電源
方式で解消したことを特徴とす仝ものである。
ィグトルクを得るために低電圧を印加し、高速回転時は
パルスモータに高電圧を印加するようｆこした二重電源
方式で解消したことを特徴とす仝ものである。
、／Ｊ！ ’Ｔ ｆｃ ＊ ％ ｔｌＪＩＪ。、成□、
。。、ヶおや５．わ。
。。、ヶおや５．わ。
する。
第１図において、２は高圧電源であり、こｎの陰極側は
シャシにアースさｎ１陽極側は、トランジスタ４のコレ
クタに接続している。前記トランジスタ４のエミッタは
電圧供給ライン６を通じて５相パルスモータドライバ８
に接続している。
シャシにアースさｎ１陽極側は、トランジスタ４のコレ
クタに接続している。前記トランジスタ４のエミッタは
電圧供給ライン６を通じて５相パルスモータドライバ８
に接続している。
１０は陰極側がシャシ１こアースさｎた低電圧電源であ
り、これの陰極側はダイオード１２１に介して電圧供給
ライン６に接続している。１４はアンド回路であり、こ
れの一方の入力端１４ａはＮ／Ｃ（数値制御回路）昏こ
接続し、他方の入力端はノ（ルス発振器１６に接続して
いる。アンド回路１４の１８は信号回路であり、前記モ
ータドライバ８＃こ、時針回転方向及び反時針回転方向
の信号パルス列を供給するためのものである。前記モル
タドライバ８は前記信号回路１８から出さｊ−るパルス
列を整形、分配、増幅し、５相パルスモータ２０の各相
に定まった順序で電流を流す。
り、これの陰極側はダイオード１２１に介して電圧供給
ライン６に接続している。１４はアンド回路であり、こ
れの一方の入力端１４ａはＮ／Ｃ（数値制御回路）昏こ
接続し、他方の入力端はノ（ルス発振器１６に接続して
いる。アンド回路１４の１８は信号回路であり、前記モ
ータドライバ８＃こ、時針回転方向及び反時針回転方向
の信号パルス列を供給するためのものである。前記モル
タドライバ８は前記信号回路１８から出さｊ−るパルス
列を整形、分配、増幅し、５相パルスモータ２０の各相
に定まった順序で電流を流す。
上記した構成１こおいて、Ｎ／Ｃから“１“のパルスモ
ータ回転指令２２がアンド回路１４に入力されると、ア
ンド回路１４の入力端はＨｉｇｈとなり、パルス発振器
１６のパルス２４がアンド回路１４から第２図２６の如
く出力さｎて、トランジスタ４のベースｌこ供給される
。これ醤こより、トランジスタ４のエミッタからベース
に供給さするパルス２４に対応した高電圧パルス２８が
出力さｎ１該高電圧パルスは平滑回路（図示省略）によ
って直流の高電圧［ｉＩさｎて、モータドライバ８に供
給される。モータドライバ８は、この高圧直流電圧と、
信号回路１８からの信号パルス列に基づいてパルスモー
タ２０ｔ３０の波形の如く回転制御ｆ、ｂ。パルスモー
タ２０の回転が停止し、Ｎ／Ｃから“０“のストップ信
号がアンド１ゲート１４の入力端１４ａに供給さｎると
１．トランジスタ４のベースがゼロ電位となって、トラ
ンジスタ４のエミッタコレクタ間は電気的に遮断さｎ１
エミツタからドライバ８への高電圧の供給が停止すると
ともに、ドライバ８へは、ダイオード１２を介して電源
１０の低電圧が供給される。
ータ回転指令２２がアンド回路１４に入力されると、ア
ンド回路１４の入力端はＨｉｇｈとなり、パルス発振器
１６のパルス２４がアンド回路１４から第２図２６の如
く出力さｎて、トランジスタ４のベースｌこ供給される
。これ醤こより、トランジスタ４のエミッタからベース
に供給さするパルス２４に対応した高電圧パルス２８が
出力さｎ１該高電圧パルスは平滑回路（図示省略）によ
って直流の高電圧［ｉＩさｎて、モータドライバ８に供
給される。モータドライバ８は、この高圧直流電圧と、
信号回路１８からの信号パルス列に基づいてパルスモー
タ２０ｔ３０の波形の如く回転制御ｆ、ｂ。パルスモー
タ２０の回転が停止し、Ｎ／Ｃから“０“のストップ信
号がアンド１ゲート１４の入力端１４ａに供給さｎると
１．トランジスタ４のベースがゼロ電位となって、トラ
ンジスタ４のエミッタコレクタ間は電気的に遮断さｎ１
エミツタからドライバ８への高電圧の供給が停止すると
ともに、ドライバ８へは、ダイオード１２を介して電源
１０の低電圧が供給される。
以上の説明から明らかな如く、）（シスモータ２００回
転時は、高電圧がモータドライノ（８に供給され、静止
時は低電圧がモータドライノ（８，に供給さｎることに
なる。
転時は、高電圧がモータドライノ（８に供給され、静止
時は低電圧がモータドライノ（８，に供給さｎることに
なる。
パルスモータ２０の回転数即ち周波数力τ上るとインピ
ーダンス之が第３図に示す如く、増力口するため、電流
ｉの値は下ってくる。即ち、］（ルススモータ２を高速
で回転させるとコこれに定格の２゜３倍の高電圧をかけ
ても、）（シスモータ２９−１ｔＥ高速で回転をはじめ
ると、）（ルスモータに流創る電流値は定格−流よりも
下がった状態となる。従って、パルスモータ２０は、そ
の回転時に高電圧力【かけらｎても、高熱を発生するこ
とがなく、高速回転を行わせることができる。しかるに
、）（シスモータ静止時に高電圧がかかった状態を保持
すると、第４図）・に示す類クツ（パルスモータに大電
流が流れて熱が出たり、電力を無駄に消費して効率が悪
くなるのであるが、モータ静止時に、モータドライバ８
に低電圧を印加することで電流値は第４図口の如くにな
り、この間＠を解消することができるものである。
ーダンス之が第３図に示す如く、増力口するため、電流
ｉの値は下ってくる。即ち、］（ルススモータ２を高速
で回転させるとコこれに定格の２゜３倍の高電圧をかけ
ても、）（シスモータ２９−１ｔＥ高速で回転をはじめ
ると、）（ルスモータに流創る電流値は定格−流よりも
下がった状態となる。従って、パルスモータ２０は、そ
の回転時に高電圧力【かけらｎても、高熱を発生するこ
とがなく、高速回転を行わせることができる。しかるに
、）（シスモータ静止時に高電圧がかかった状態を保持
すると、第４図）・に示す類クツ（パルスモータに大電
流が流れて熱が出たり、電力を無駄に消費して効率が悪
くなるのであるが、モータ静止時に、モータドライバ８
に低電圧を印加することで電流値は第４図口の如くにな
り、この間＠を解消することができるものである。
本発明は上述の如く構成したので、）くルスモ゛−タ全
高速で回転制御することができるとともに、パルスモー
タの静止時の発熱や効率の悪さ等の問題を解消すること
ができる効果が存する。
高速で回転制御することができるとともに、パルスモー
タの静止時の発熱や効率の悪さ等の問題を解消すること
ができる効果が存する。
第１図は直流電源供給回路のブロック説明図、第２図は
説明図、第３図は説明図、第４図は説明図である。 ２・・・高圧電源、４・・・トランジスタ、６・・・ラ
イン、８・・・ドライバ、１０・・・−低電圧電源、１
２・・・ダイオード、１４・・・アンド回路、１６・・
・ノ（ルス発振器、１８・・・信号回路、２ｏ・・・パ
ルスモータ。
説明図、第３図は説明図、第４図は説明図である。 ２・・・高圧電源、４・・・トランジスタ、６・・・ラ
イン、８・・・ドライバ、１０・・・−低電圧電源、１
２・・・ダイオード、１４・・・アンド回路、１６・・
・ノ（ルス発振器、１８・・・信号回路、２ｏ・・・パ
ルスモータ。
Claims (1)
- １ モータドライバに直流電源を供給する装置−こおい
て、スイッチ回路を介してモータドライバーこ接続する
高電圧電源と、モータドラ身バに低電圧を供給すべく接
続された低電圧電源と、パルスモータ駆動時前記スイッ
チ回路を閉じ、パルスモータ静止時前記スイッチ回路を
開くスイッチ回路制御手段とから成るパルスモータ電源
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21236081A JPS58116097A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | パルスモ−タ電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21236081A JPS58116097A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | パルスモ−タ電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58116097A true JPS58116097A (ja) | 1983-07-11 |
Family
ID=16621252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21236081A Pending JPS58116097A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | パルスモ−タ電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58116097A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01170290U (ja) * | 1988-05-23 | 1989-12-01 |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP21236081A patent/JPS58116097A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01170290U (ja) * | 1988-05-23 | 1989-12-01 | ||
| JPH0623331Y2 (ja) * | 1988-05-23 | 1994-06-22 | リコーエレメックス株式会社 | 電動スロットマシン |
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