JPS60121975A - 直流モータの制動装置 - Google Patents
直流モータの制動装置Info
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- JPS60121975A JPS60121975A JP58228863A JP22886383A JPS60121975A JP S60121975 A JPS60121975 A JP S60121975A JP 58228863 A JP58228863 A JP 58228863A JP 22886383 A JP22886383 A JP 22886383A JP S60121975 A JPS60121975 A JP S60121975A
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P3/00—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters
- H02P3/06—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter
- H02P3/08—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter for stopping or slowing a dc motor
- H02P3/10—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter for stopping or slowing a dc motor by reversal of supply connections
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Control Of Direct Current Motors (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はパルス駆動きれる直流モータの制動方法に関す
る。
る。
(ロ)従来技術
直流モータを駆動する方式として駆動回路の損失が少く
、マイコン等によりディジタル制御が可能なことなどを
理由として、パルス駆動する方式が多用されると共に、
負荷の回転をロークリエンフーダ等により検出し、斯る
エンコーダ出力に基づきモータの回転数を所定値に制御
するサーボ系が用いられている。即ち、回転数が所定値
より低いときは、駆動用パルスのパルス幅を大きくした
り、或いは蘇り返し周波数を上昇せしめてモータに給電
される平均電圧を高くすることが行なわ ゛れ、逆に所
定値を越えた場合は制動を掛ける方法がとられている。
、マイコン等によりディジタル制御が可能なことなどを
理由として、パルス駆動する方式が多用されると共に、
負荷の回転をロークリエンフーダ等により検出し、斯る
エンコーダ出力に基づきモータの回転数を所定値に制御
するサーボ系が用いられている。即ち、回転数が所定値
より低いときは、駆動用パルスのパルス幅を大きくした
り、或いは蘇り返し周波数を上昇せしめてモータに給電
される平均電圧を高くすることが行なわ ゛れ、逆に所
定値を越えた場合は制動を掛ける方法がとられている。
周知の如く電気的な制動は、運転中のモータへの給電を
断ち、発電機として作用させ、回転体Q)運動エネルギ
を電気エネルギに変換し、この電気エネルギを抵抗中で
熱エネルギとして消費さけて制動する発電制動と、モー
タのもつ運動エネルギを電気エネルギに変換し、それを
t源側に返して制動を行なう回生制動と、モータ巻線へ
の給電方向を反転させ回転方向と逆方向のトルりを生じ
させ制動する逆転制動(プラ・ンギング)と、の3種類
が存在し、モータの使用目的に応じて上記制動方法は適
宜選択使用きれている。
断ち、発電機として作用させ、回転体Q)運動エネルギ
を電気エネルギに変換し、この電気エネルギを抵抗中で
熱エネルギとして消費さけて制動する発電制動と、モー
タのもつ運動エネルギを電気エネルギに変換し、それを
t源側に返して制動を行なう回生制動と、モータ巻線へ
の給電方向を反転させ回転方向と逆方向のトルりを生じ
させ制動する逆転制動(プラ・ンギング)と、の3種類
が存在し、モータの使用目的に応じて上記制動方法は適
宜選択使用きれている。
(ハ〉 発明の目的
本発明は電気的制動の内、逆転制動を用いて構成簡単に
して直流モータの回転数を正確に所定値に制御すること
を目的として為されたものである。
して直流モータの回転数を正確に所定値に制御すること
を目的として為されたものである。
(ニ)発明の構成
パルス駆動される本発明直I]ILモータの制動方法は
、駆動用パルス給電後に発生ずるモータ巻線の逆起電力
を、」二記駆動用パルスの極性と逆極性となるべくモー
タ巻線に接続されたコンデンサに充電し、該コンデンサ
に充電きれた逆起電力を適宜モータ巻線に給電して逆転
制動を掛りる構成にある。
、駆動用パルス給電後に発生ずるモータ巻線の逆起電力
を、」二記駆動用パルスの極性と逆極性となるべくモー
タ巻線に接続されたコンデンサに充電し、該コンデンサ
に充電きれた逆起電力を適宜モータ巻線に給電して逆転
制動を掛りる構成にある。
(ホ〉 実施例
第1図は本発明の一実施例を示す電気回路図、第2図は
その動作を説明するためのタイムチャートであって、(
1)は直流モータのモータ巻線、(2)は該モータ巻線
(1)への直流電圧の給電を制御する制御回路、(3)
(4)はヘースに印加詐れる上記制御回路(2)の制御
信号に基つき交互にオン・オフ動作する第1・第2のス
イッチングトランジスタ(以下SWトランジスタと称す
)で、第1のSWトランジスタく3)はオン時電源電圧
端子(5)に加えられるプラスの電源電圧(+VDD)
をモータ巻線に給電することによって、上記直流モータ
はパルス駆動される。(6)はモータ巻線(1)の電源
電圧端子(5)側をカソードとし第2のSWトランンス
タ(4〉のコレクタ・エミッタ間に接続きれたダイオー
ド、く7)は該ダイオード(6〉のアノードに一方が結
合され他方が接地されたコンデンサで、従ってこのコン
デンサ(7)の一方の端子は第2のSWトランジスタ(
4)のエミッタに電気的に連なる。(8〉はパルス駆動
される直流モータの回転数を検出するロークリエンコー
ダで、該ロークリエンコーダのエンコーダ出力は制御回
路(2)に印加され、斯るエンコーダ出力に基づきモー
タの回転数を予め定められた所定値に設定すべく第1の
SWトランジスタく3〉のオン・詞フのデユーティを制
御するサーボ系を構成する。
その動作を説明するためのタイムチャートであって、(
1)は直流モータのモータ巻線、(2)は該モータ巻線
(1)への直流電圧の給電を制御する制御回路、(3)
(4)はヘースに印加詐れる上記制御回路(2)の制御
信号に基つき交互にオン・オフ動作する第1・第2のス
イッチングトランジスタ(以下SWトランジスタと称す
)で、第1のSWトランジスタく3)はオン時電源電圧
端子(5)に加えられるプラスの電源電圧(+VDD)
をモータ巻線に給電することによって、上記直流モータ
はパルス駆動される。(6)はモータ巻線(1)の電源
電圧端子(5)側をカソードとし第2のSWトランンス
タ(4〉のコレクタ・エミッタ間に接続きれたダイオー
ド、く7)は該ダイオード(6〉のアノードに一方が結
合され他方が接地されたコンデンサで、従ってこのコン
デンサ(7)の一方の端子は第2のSWトランジスタ(
4)のエミッタに電気的に連なる。(8〉はパルス駆動
される直流モータの回転数を検出するロークリエンコー
ダで、該ロークリエンコーダのエンコーダ出力は制御回
路(2)に印加され、斯るエンコーダ出力に基づきモー
タの回転数を予め定められた所定値に設定すべく第1の
SWトランジスタく3〉のオン・詞フのデユーティを制
御するサーボ系を構成する。
而して、第2図のタイムチャートを参照して本発明の制
動方法を説明するに、制御回路(2)の制御信号に基づ
き第1の5WI−ランンスタ(3〉が第2図(A)の如
くオン・オフすると、該第1のSWトランジスタ(3)
のオン・オフ動作に同期して電/IIX電圧(+−VD
D)はモータ巻線(1)にパルス的に給電されることに
なり、モータの回転子は斯る駆動用パルスの極性に従っ
た方向に回転する。この様にして第1SWI−ランジス
タ(3)により電源電圧(+VDD)が駆動用パルスに
変換されると、該駆動用パルスが給電されたモータ巻線
(1〉の電l原電圧端子(5)側の電位は第2図(B)
に示4″如く、オンと同時に急峻に立上り、その後序々
に減少し副ソと同時に急峻に立下ると共に、モータ巻線
(1)の誘導により駆動用パルスの極性と逆極性、即ち
士−夕巻線(1)の電源電圧端子(5)側が負となる一
Jj向に逆起電力を発生す−る。この逆起電力は、モー
タ巻線(1)の電源電圧端子(5〉側を負とするために
、該端子(5)側をカソードとするダイオード(6)を
第2図(D)の如く導通せしめ、このダイオード(6)
のアノードに連なるコンデンサ(7)に該ダイオード(
6)のアノード側端子を負方向として充電される(第2
図(E))。
動方法を説明するに、制御回路(2)の制御信号に基づ
き第1の5WI−ランンスタ(3〉が第2図(A)の如
くオン・オフすると、該第1のSWトランジスタ(3)
のオン・オフ動作に同期して電/IIX電圧(+−VD
D)はモータ巻線(1)にパルス的に給電されることに
なり、モータの回転子は斯る駆動用パルスの極性に従っ
た方向に回転する。この様にして第1SWI−ランジス
タ(3)により電源電圧(+VDD)が駆動用パルスに
変換されると、該駆動用パルスが給電されたモータ巻線
(1〉の電l原電圧端子(5)側の電位は第2図(B)
に示4″如く、オンと同時に急峻に立上り、その後序々
に減少し副ソと同時に急峻に立下ると共に、モータ巻線
(1)の誘導により駆動用パルスの極性と逆極性、即ち
士−夕巻線(1)の電源電圧端子(5)側が負となる一
Jj向に逆起電力を発生す−る。この逆起電力は、モー
タ巻線(1)の電源電圧端子(5〉側を負とするために
、該端子(5)側をカソードとするダイオード(6)を
第2図(D)の如く導通せしめ、このダイオード(6)
のアノードに連なるコンデンサ(7)に該ダイオード(
6)のアノード側端子を負方向として充電される(第2
図(E))。
一旦コンデンザ(7)に充?5された逆起電力は、第2
図(C)のように第1のSWトランジスタ(3)と相反
して瓢ン・オフ動作する第2のSWトランジスタ(4)
がオン時該第2のSW+−ランレスタ(4)を介してモ
ータ巻線(1)に給電される。ここで注目すべきは、第
1のSWトランジスタ(3)がオン時に給電される駆動
用パルスと、第2のSWトランジスタ(4)がオン時に
袷1[される逆起電力とが逆極性であることである。従
って、モータ巻線(1)には相反する方向に電流が流れ
ることになり、逆起電力給電時には回転子に先の回転に
対し逆転制動が掛けられる。
図(C)のように第1のSWトランジスタ(3)と相反
して瓢ン・オフ動作する第2のSWトランジスタ(4)
がオン時該第2のSW+−ランレスタ(4)を介してモ
ータ巻線(1)に給電される。ここで注目すべきは、第
1のSWトランジスタ(3)がオン時に給電される駆動
用パルスと、第2のSWトランジスタ(4)がオン時に
袷1[される逆起電力とが逆極性であることである。従
って、モータ巻線(1)には相反する方向に電流が流れ
ることになり、逆起電力給電時には回転子に先の回転に
対し逆転制動が掛けられる。
この逆転制動は次の第1のSWトランジスタく3)がオ
ンするまでの間継続する。第1のSWトランジスタ(3
)がオンすると、再度モータ巻線(1)には正方向の駆
動用パルスが印加される。この駆動用パルスのパルス幅
、即ちデユーディは口−タリエンコーダ(8)により検
出きれたモータの回転数が所定値より高いか低いかによ
って決定きれる。例えば第2図(A)に於ける第2番目
の駆動用パルスは第1番目のそれによるモータの回転数
が高いと検出された結果パルス幅が縮小される。
ンするまでの間継続する。第1のSWトランジスタ(3
)がオンすると、再度モータ巻線(1)には正方向の駆
動用パルスが印加される。この駆動用パルスのパルス幅
、即ちデユーディは口−タリエンコーダ(8)により検
出きれたモータの回転数が所定値より高いか低いかによ
って決定きれる。例えば第2図(A)に於ける第2番目
の駆動用パルスは第1番目のそれによるモータの回転数
が高いと検出された結果パルス幅が縮小される。
従って、斯るパルス幅が縮小された第2番目の駆動用パ
ルスによる回転は低下すると共に、第1のSWトランジ
スタ〈3)と相反して第2のSWトランジスタ(4)の
パルス幅が増大するために、コンデンサ(7〉からの放
電時間は増加する。即ち、コンデンサく7〉の放電時間
が増加4−ることは、逆転制動時間が長くなることを意
味し、高くなった回転数は駆動用パルスのパルス幅縮小
と、逆転制動時間の増加とが相俟つ゛〔所定値に接近判
る。
ルスによる回転は低下すると共に、第1のSWトランジ
スタ〈3)と相反して第2のSWトランジスタ(4)の
パルス幅が増大するために、コンデンサ(7〉からの放
電時間は増加する。即ち、コンデンサく7〉の放電時間
が増加4−ることは、逆転制動時間が長くなることを意
味し、高くなった回転数は駆動用パルスのパルス幅縮小
と、逆転制動時間の増加とが相俟つ゛〔所定値に接近判
る。
以後、上述の如く1駆動用パルス給電後毎に逆起電力が
給電され逆転制動が掛けられる。上記逆起電力がモータ
巻線(1)に給!きれる給電時間は、直前の駆動用パル
スによる回転数をロークリエンコーダ(8)によって検
出し、斯るエンコーダ出力に基づき決定される結果、第
2図(E)に於いて(BTI)〜(Br3)で示す如く
変動し、逐一モータの回転数を所定値に補正する。
給電され逆転制動が掛けられる。上記逆起電力がモータ
巻線(1)に給!きれる給電時間は、直前の駆動用パル
スによる回転数をロークリエンコーダ(8)によって検
出し、斯るエンコーダ出力に基づき決定される結果、第
2図(E)に於いて(BTI)〜(Br3)で示す如く
変動し、逐一モータの回転数を所定値に補正する。
(へ)発明の効果
本発明は以上の説明から明らかな如く、駆動用パルス給
電後に発生するモータ巻線の逆起電力を、一旦コンデン
サに充電し、その後モータ巻線に給電せしめたので、モ
ータ巻線に駆動用パルスと逆方向の電流が流れる結果、
逆転制動を掛i−Jることができる。しかも、上記逆起
電力は1駆動用パルス給電毎に発生するので、斯る逆起
電力を1駆動用パルス給電後毎に印加することができ、
モータの回転数が大きく変動する以前に僅がずつ逐一補
正を施すことができる。従って、モータの回転数を構成
簡単にして予め定められた所定値に極めて正確に管理す
ることが可能となる。
電後に発生するモータ巻線の逆起電力を、一旦コンデン
サに充電し、その後モータ巻線に給電せしめたので、モ
ータ巻線に駆動用パルスと逆方向の電流が流れる結果、
逆転制動を掛i−Jることができる。しかも、上記逆起
電力は1駆動用パルス給電毎に発生するので、斯る逆起
電力を1駆動用パルス給電後毎に印加することができ、
モータの回転数が大きく変動する以前に僅がずつ逐一補
正を施すことができる。従って、モータの回転数を構成
簡単にして予め定められた所定値に極めて正確に管理す
ることが可能となる。
第1図は本発明制動方法を実施するだめの電気回路図、
第2図は第1図の回路動作を説明するためのタイムチル
ート、を夫々示している。 (1)・・・モータ巻線、 <3)(4)・・第1・第
2のスイッチング(SW)l−ランジスタ、(7)・・
・コンデンサ。
第2図は第1図の回路動作を説明するためのタイムチル
ート、を夫々示している。 (1)・・・モータ巻線、 <3)(4)・・第1・第
2のスイッチング(SW)l−ランジスタ、(7)・・
・コンデンサ。
Claims (2)
- (1)パルス駆動される直流モータの制動方法であって
、駆動用パルス給電後に発生するモータ巻線の逆起電力
を、上記駆動用パルスの極性と逆極性となるべくモータ
巻線に接続されたコンデンサに充電し、該コンデンサに
充電された逆起電力を適宜モータ巻線に給電して逆転制
動を掛けることを特徴とした直流モータの制動方法。 - (2)上記逆起電力をモータ巻線に対して1駆動用パル
ス給電後毎に印加することを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の直流モータの制動方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58228863A JPH0732618B2 (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 直流モータの制動装置 |
US06/675,067 US4633154A (en) | 1983-12-02 | 1984-11-26 | Braking method, braking circuit and speed control apparatus for a DC motor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58228863A JPH0732618B2 (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 直流モータの制動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60121975A true JPS60121975A (ja) | 1985-06-29 |
JPH0732618B2 JPH0732618B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=16883059
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58228863A Expired - Lifetime JPH0732618B2 (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 直流モータの制動装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4633154A (ja) |
JP (1) | JPH0732618B2 (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5086492A (en) * | 1987-03-19 | 1992-02-04 | Motorola, Inc. | Switching current regulator for motor control |
US4864211A (en) * | 1987-06-25 | 1989-09-05 | Duplo Seizo Kabushiki Kaisa | Drive control for DC electric motor |
JP3060325B2 (ja) * | 1991-01-24 | 2000-07-10 | 株式会社セコー技研 | 高速直流電動機 |
JP2871993B2 (ja) * | 1993-03-31 | 1999-03-17 | 日本電気株式会社 | サーボモータの位置制御装置 |
US5713320A (en) * | 1996-01-11 | 1998-02-03 | Gas Research Institute | Internal combustion engine starting apparatus and process |
JP2001016893A (ja) * | 1999-04-28 | 2001-01-19 | Keyence Corp | 直流モータ駆動装置 |
US6310452B1 (en) * | 2000-06-09 | 2001-10-30 | Tyco Electronics Corp | Single cycle positioning system utilizing a DC motor |
US6373207B1 (en) * | 2000-07-11 | 2002-04-16 | Kalish Inc. | Braking system for a DC motor |
FR2851698B1 (fr) * | 2003-02-21 | 2005-08-19 | Valeo Systemes Dessuyage | Circuit de commande d'un moteur electrique a courant continu et systeme d'essuyage utilisant un tel circuit |
US8903577B2 (en) | 2009-10-30 | 2014-12-02 | Lsi Industries, Inc. | Traction system for electrically powered vehicles |
US7598683B1 (en) | 2007-07-31 | 2009-10-06 | Lsi Industries, Inc. | Control of light intensity using pulses of a fixed duration and frequency |
US8604709B2 (en) | 2007-07-31 | 2013-12-10 | Lsi Industries, Inc. | Methods and systems for controlling electrical power to DC loads |
US10883467B2 (en) | 2015-11-12 | 2021-01-05 | Bombardier Recreational Products Inc. | Method and system for starting an internal combustion engine |
US11448146B2 (en) * | 2015-11-12 | 2022-09-20 | Bombardier Recreational Products Inc. | Method and system for starting an internal combustion engine |
US10975824B2 (en) | 2015-11-12 | 2021-04-13 | Bombardier Recreational Products Inc. | Method and system for starting an internal combustion engine |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3748552A (en) * | 1971-07-12 | 1973-07-24 | Storage Technology Corp | Motor control circuit for tape drive |
US3965404A (en) * | 1973-08-17 | 1976-06-22 | Cordem Corporation | Apparatus and method of braking a universal motor for operating a compact winch |
US3833846A (en) * | 1973-08-30 | 1974-09-03 | Burroughs Corp | Digital velocity sensor for motor braking |
US3854076A (en) * | 1973-11-19 | 1974-12-10 | Gen Electric | Dual level plugging circuit |
SU983956A1 (ru) * | 1978-03-16 | 1982-12-23 | Специальное Конструкторское Бюро Института Нефтехимического Синтеза Им.А.В.Топчиева | Электропривод посто нного тока |
SU758454A1 (ru) * | 1978-05-04 | 1980-08-23 | Московский Ордена Ленина Энергетический Институт | Тиристорный импульсный преобразователь посто нного тока |
JPS5638986A (en) * | 1979-09-04 | 1981-04-14 | Seiko Epson Corp | Controlling method of motor |
JPS58163288A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-28 | Fuji Electric Co Ltd | 直流電動機の模擬回路 |
-
1983
- 1983-12-02 JP JP58228863A patent/JPH0732618B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-11-26 US US06/675,067 patent/US4633154A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4633154A (en) | 1986-12-30 |
JPH0732618B2 (ja) | 1995-04-10 |
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