JPS58116025A - リモ−ト電源投入方式 - Google Patents
リモ−ト電源投入方式Info
- Publication number
- JPS58116025A JPS58116025A JP56213073A JP21307381A JPS58116025A JP S58116025 A JPS58116025 A JP S58116025A JP 56213073 A JP56213073 A JP 56213073A JP 21307381 A JP21307381 A JP 21307381A JP S58116025 A JPS58116025 A JP S58116025A
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- Japan
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- power
- control
- local
- remote
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- Pending
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- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
この発明はリモート電源投入方式に関し、特に端末装置
の電源投入をローカル・リモートスイッチにより自動電
源制御装置による自動投入制御とオペレータによる電源
スィッチによるものと切換投入できるよ5にするリモー
ト電源投入方式に関する。
の電源投入をローカル・リモートスイッチにより自動電
源制御装置による自動投入制御とオペレータによる電源
スィッチによるものと切換投入できるよ5にするリモー
ト電源投入方式に関する。
(2)従来技術と問題点
例えばガソリンスタンド等においては、その日の営業状
態を70ツピイ・ディスク等に記入しておき、営業終了
後の無人状11になったとき、センターからの指令にも
とづき各ガソリンスタンドはそのフロッピィΦディスタ
勢に記入されている各データを送出して、これをセンタ
ーで管理することが行なわれている。この際ガソリンス
タンド側に設置されている端末装置には、自動電源制御
装置が接続されており、電源パネルに設けられているp
−カル・リモートスイッチをリモート状lIK切換えて
いるときには前記自動電源制御装置によってのみ電源投
入遮断が制御され、また前記ローカル・リモートスイッ
チをローカル状]IK@換え【いるときにはオペレータ
による電源スイツチ投入によってのみ電源投入が可能で
あり前記自動電源制御装置による電源投入はできないよ
うに構成され【いた。
態を70ツピイ・ディスク等に記入しておき、営業終了
後の無人状11になったとき、センターからの指令にも
とづき各ガソリンスタンドはそのフロッピィΦディスタ
勢に記入されている各データを送出して、これをセンタ
ーで管理することが行なわれている。この際ガソリンス
タンド側に設置されている端末装置には、自動電源制御
装置が接続されており、電源パネルに設けられているp
−カル・リモートスイッチをリモート状lIK切換えて
いるときには前記自動電源制御装置によってのみ電源投
入遮断が制御され、また前記ローカル・リモートスイッ
チをローカル状]IK@換え【いるときにはオペレータ
による電源スイツチ投入によってのみ電源投入が可能で
あり前記自動電源制御装置による電源投入はできないよ
うに構成され【いた。
そして営業終了後にオペレータはローカル拳リモートス
イッチをり4−)111に切換えておけば、後でホスト
からの電話呼出しに応じ【後述するように網制御装置(
NCU)Kより呼出指示信号(CI信号)が発生し、こ
れにもとづき自動電源制御装置が動作し【端末装置の電
源が投入される。
イッチをり4−)111に切換えておけば、後でホスト
からの電話呼出しに応じ【後述するように網制御装置(
NCU)Kより呼出指示信号(CI信号)が発生し、こ
れにもとづき自動電源制御装置が動作し【端末装置の電
源が投入される。
このとき端末装置では貴行すべき仕事があらかじめわか
っているので、このようにして電源が投入されると端末
装置はそのフロッピィ・ディスクからこれに記入されて
いるデータな読出し、センター側の電話機と接続状mK
ある網制御装置(NCU)出するものである。
っているので、このようにして電源が投入されると端末
装置はそのフロッピィ・ディスクからこれに記入されて
いるデータな読出し、センター側の電話機と接続状mK
ある網制御装置(NCU)出するものである。
しかるにこのようなものでは、業務終了後にこのローカ
ル・リモートスイッチをリモート側に切換えずに営業時
のときのローカル側にしたまま帰宅したような場合には
、ホスト側からの前記呼出しに応動することができず、
その日のit業状態のデータをセンターのホストに送出
できないという問題がある。
ル・リモートスイッチをリモート側に切換えずに営業時
のときのローカル側にしたまま帰宅したような場合には
、ホスト側からの前記呼出しに応動することができず、
その日のit業状態のデータをセンターのホストに送出
できないという問題がある。
(3)発明の目的
この発明の目的はこのような問題を改善するために、ロ
ーカル・リモートスイッチなリモート側に切換えたとき
でもオペレータによるローカルな電源投入を可能とする
ことにより、常時オペレータはリモート側にして端末装
置を使用できるようにし、ローカル−リモートスイッチ
の切換ミスにもとづく悪影響を解決したリモート電源投
入方式を提供することである。
ーカル・リモートスイッチなリモート側に切換えたとき
でもオペレータによるローカルな電源投入を可能とする
ことにより、常時オペレータはリモート側にして端末装
置を使用できるようにし、ローカル−リモートスイッチ
の切換ミスにもとづく悪影響を解決したリモート電源投
入方式を提供することである。
(4)発明の構成
そしてこのためにこの発明のリモート電源投入方式では
、データ処理装置の電源を自動的にオンオフ制御する自
動電源制御手段とローカル・リモートスイッチ手段を有
するリモート電源投入方式において、前記データ処理装
置の電源をオンオフ制御するオンオフ制御イd号発生手
段と、前記自動電源制御手段から出力される電源投入信
号をゲートするゲート手段を設け、前記ローカル・リモ
ートスイッチ手段がローカル状態のときに前記ゲート手
段をオフにして前記自動電源制御手段にもとづく電源投
入制御を阻止し、ローカル−リモートスイッチ手段がリ
モート状態のときには該ゲートナ戚tオンにして前記オ
ンオフ制御信号発生手段をオペレータによるローカル制
御と前記自動電源制御手段にもとづくリモート制御との
いずれによっても電源投入制御を可能としたことを特徴
とする。
、データ処理装置の電源を自動的にオンオフ制御する自
動電源制御手段とローカル・リモートスイッチ手段を有
するリモート電源投入方式において、前記データ処理装
置の電源をオンオフ制御するオンオフ制御イd号発生手
段と、前記自動電源制御手段から出力される電源投入信
号をゲートするゲート手段を設け、前記ローカル・リモ
ートスイッチ手段がローカル状態のときに前記ゲート手
段をオフにして前記自動電源制御手段にもとづく電源投
入制御を阻止し、ローカル−リモートスイッチ手段がリ
モート状態のときには該ゲートナ戚tオンにして前記オ
ンオフ制御信号発生手段をオペレータによるローカル制
御と前記自動電源制御手段にもとづくリモート制御との
いずれによっても電源投入制御を可能としたことを特徴
とする。
(5)発明の実施例
この発明の一実施例を第1図〜第3図にもとづき説明す
る。
る。
1g1図はこの発明の概略構成図、第2図(イ)はその
懺部構成図、纂2図(ロ)はそのIN部の動作状態説明
図、第3図はこの発明の動作説明図である。
懺部構成図、纂2図(ロ)はそのIN部の動作状態説明
図、第3図はこの発明の動作説明図である。
図中、1はセンター側に設けられたホスト・プロセッサ
、2は電話装置、3は網制御装置(以下NCUという)
、4はモデム、5は自動電源制御装置(以下APCとい
う)、6は電源盤、7はインテリジェント機を有する端
末装置、8は第1フリツプ・フロッグ(以下FFIとい
う)、9は第27リツプ・フロッグ(以下FF2という
)、10はインバータ、11はアンド争ゲートである。
、2は電話装置、3は網制御装置(以下NCUという)
、4はモデム、5は自動電源制御装置(以下APCとい
う)、6は電源盤、7はインテリジェント機を有する端
末装置、8は第1フリツプ・フロッグ(以下FFIとい
う)、9は第27リツプ・フロッグ(以下FF2という
)、10はインバータ、11はアンド争ゲートである。
NCU3は、センター側の電話装置2から、ガソリンス
タンドのような端末部Eに対して電話呼出しが行われた
ときその呼出し信号を検出して電話呼出指示信号(CI
信号)を出力するとともに電g装置2との電話回線を接
続状態に保持し、端末部l131111からホスト会プ
ロセッサIK対しデータ送出が終了したとき前記接続状
態を落すように制御するものである。
タンドのような端末部Eに対して電話呼出しが行われた
ときその呼出し信号を検出して電話呼出指示信号(CI
信号)を出力するとともに電g装置2との電話回線を接
続状態に保持し、端末部l131111からホスト会プ
ロセッサIK対しデータ送出が終了したとき前記接続状
態を落すように制御するものである。
APC5は端末部fif7の電源を自動的にオンオフ制
御するものであって、前記CI信号を検出したときに電
源をオンにする電源投入信号を出方し、端末部wL7が
動作を終了したときくこの電源投入信号を落すものであ
る。
御するものであって、前記CI信号を検出したときに電
源をオンにする電源投入信号を出方し、端末部wL7が
動作を終了したときくこの電源投入信号を落すものであ
る。
電瞭盤6は、端末装置7を、ローカル制御モード、ある
いはリモート制御モードで制御するために、第2図(イ
)に示すよ5な制御回路が設置されているものである。
いはリモート制御モードで制御するために、第2図(イ
)に示すよ5な制御回路が設置されているものである。
端末装置7は、インテリジェント機能を有し、図示省略
したフ關ツビイ・ディスタやプリンタ、キイボード、(
4T勢が設けられ、−日の営業状態を7aツビイ・ディ
スクに記入したり、あるい+!$X)・7’ a−にツ
ナIK対してこの7はツビイ・ディスクに記入されてい
るデータを送出するような制御を行さとともに、その電
源部のオンオフ制御が、第2図G()K示す制御回路に
より行なわれるのみならず、その投入状態がムP05に
よる電源投入信号によるものか、それともオペレータに
よる電源スィッチによるものかを記憶しておき、あとで
グ關グラムにより続み出すことができるようKされてい
る。
したフ關ツビイ・ディスタやプリンタ、キイボード、(
4T勢が設けられ、−日の営業状態を7aツビイ・ディ
スクに記入したり、あるい+!$X)・7’ a−にツ
ナIK対してこの7はツビイ・ディスクに記入されてい
るデータを送出するような制御を行さとともに、その電
源部のオンオフ制御が、第2図G()K示す制御回路に
より行なわれるのみならず、その投入状態がムP05に
よる電源投入信号によるものか、それともオペレータに
よる電源スィッチによるものかを記憶しておき、あとで
グ關グラムにより続み出すことができるようKされてい
る。
チをリモー)11に切換えておき、リモート制御モード
で端末装置7は電源投入制御されている。したがって、
このと1第2FjA(イ)Kおけるインバータ10には
ローカル信号がrOJのため、アンド・グー)11はオ
ン状11にある。それ故、オペレータは端末装置7の電
源投入のために1図示省略した電源スィッチ(POW
OtJ スイッチ)をオンにすれば、FFIはrlJ
を出力してこれが端末装置7に対する電源オン信号とな
り端末装置7は電源が投入されて動作状態となる。この
とき第2wJ(イ)Kおける1?F2はrOJを出方し
て電源投入が電源スィッチにより行なわれたことを示す
投入ステータス信号を出方するので、これな端末装置7
に記憶しておく。このよ5Kして、第3#A(ハ)のよ
うな動作状層での制御が行なわれる。
で端末装置7は電源投入制御されている。したがって、
このと1第2FjA(イ)Kおけるインバータ10には
ローカル信号がrOJのため、アンド・グー)11はオ
ン状11にある。それ故、オペレータは端末装置7の電
源投入のために1図示省略した電源スィッチ(POW
OtJ スイッチ)をオンにすれば、FFIはrlJ
を出力してこれが端末装置7に対する電源オン信号とな
り端末装置7は電源が投入されて動作状態となる。この
とき第2wJ(イ)Kおける1?F2はrOJを出方し
て電源投入が電源スィッチにより行なわれたことを示す
投入ステータス信号を出方するので、これな端末装置7
に記憶しておく。このよ5Kして、第3#A(ハ)のよ
うな動作状層での制御が行なわれる。
−日の業務が終了したとき、オペレータはローカル・リ
モートス・、イッチを何も操作せず、そのままリモート
側にしたまま帰る。その後、第1IgKおけるセンター
匈の亀話装f2から端末部Eの電話番号をダイヤルして
呼出48号を出力すれば、との呼出gI号がNCU3に
伝達される。NCU3はこの呼出信号により動作してC
I(1号を出力する。
モートス・、イッチを何も操作せず、そのままリモート
側にしたまま帰る。その後、第1IgKおけるセンター
匈の亀話装f2から端末部Eの電話番号をダイヤルして
呼出48号を出力すれば、との呼出gI号がNCU3に
伝達される。NCU3はこの呼出信号により動作してC
I(1号を出力する。
モデム4はこのCI僅号をAPC5に伝達するので、A
i’C5はこのCI傭号により電源投入信号を出力する
。このとき、第2図(イ)において、インバータ10は
「1」を出力してアンド・ゲート11がオン伏線にある
ので、このAPC5から出力された11t#A投入信号
はl?F1とFF2に印加され、FFIは「1」を出力
し、電源オン信号が出力されることになり、端末装置7
は電源投入されて動作状態になる。これKより端末装置
7は7pツビイ・ディスタに記入されている一日の営業
データな続出して、これをモデム4およびNCU3を経
出し【センター側のホスト・グロセッt1に送出する。
i’C5はこのCI傭号により電源投入信号を出力する
。このとき、第2図(イ)において、インバータ10は
「1」を出力してアンド・ゲート11がオン伏線にある
ので、このAPC5から出力された11t#A投入信号
はl?F1とFF2に印加され、FFIは「1」を出力
し、電源オン信号が出力されることになり、端末装置7
は電源投入されて動作状態になる。これKより端末装置
7は7pツビイ・ディスタに記入されている一日の営業
データな続出して、これをモデム4およびNCU3を経
出し【センター側のホスト・グロセッt1に送出する。
このときs1起PF2は「l」を出力し℃電源投入かり
峰−ト制−により行なわれたことを表示する。このよ5
に1.てホスト・プロセッサ1が端末装置7から送出さ
れたデータな自動的に受信することができる。また端末
装置7はホスト・プロセッサ1に送出すiきデータを送
出したあとで、APC5にこれを報告するので、APC
5はこれにもとづき電源投入信号を落し、端末装置7は
電源オフ状態になる。またN CU 3.は送信終了時
に電話装置2との電話接続状態を遁断する。このような
APC5にもとづく電源投入状態は、第3図(ロ)に示
す動作状態で制御が行なわれ、またFF2の出力「1」
により、リモート制御により行なわれたことが識別でき
るので、これを端末装置7に記憶し″Cおく。
峰−ト制−により行なわれたことを表示する。このよ5
に1.てホスト・プロセッサ1が端末装置7から送出さ
れたデータな自動的に受信することができる。また端末
装置7はホスト・プロセッサ1に送出すiきデータを送
出したあとで、APC5にこれを報告するので、APC
5はこれにもとづき電源投入信号を落し、端末装置7は
電源オフ状態になる。またN CU 3.は送信終了時
に電話装置2との電話接続状態を遁断する。このような
APC5にもとづく電源投入状態は、第3図(ロ)に示
す動作状態で制御が行なわれ、またFF2の出力「1」
により、リモート制御により行なわれたことが識別でき
るので、これを端末装置7に記憶し″Cおく。
また、オペレータが四−カル自リモートスイッチをロー
カル儒に切換えておけば、第2図(イ)に示すインバー
タIOKローカル信号が印加されるので、インバータl
Oは「0」を出力し、アンド・グー)11#tオフにす
る。このときオペレータが電源スィッチ(POW ON
スイッチ)をオンにすれば、FFxは「1」を出力し
て前記のように端末装置7は電源投入され、動作状11
になる。そしてFF2はrOJを出力し、電源スィッチ
にもとづき電源投入されたものであることをステータス
表示する。この投入ステータス信号を端末装置7で記憶
しておく、シかるに、このようなローカル制御モード状
態にあるときKAPC5から電源投入信号が印加されて
も、アンド・ゲート11はオフのため、i?Fxは動作
状態は変らず、端末装置7の電源投入は行なわれない。
カル儒に切換えておけば、第2図(イ)に示すインバー
タIOKローカル信号が印加されるので、インバータl
Oは「0」を出力し、アンド・グー)11#tオフにす
る。このときオペレータが電源スィッチ(POW ON
スイッチ)をオンにすれば、FFxは「1」を出力し
て前記のように端末装置7は電源投入され、動作状11
になる。そしてFF2はrOJを出力し、電源スィッチ
にもとづき電源投入されたものであることをステータス
表示する。この投入ステータス信号を端末装置7で記憶
しておく、シかるに、このようなローカル制御モード状
態にあるときKAPC5から電源投入信号が印加されて
も、アンド・ゲート11はオフのため、i?Fxは動作
状態は変らず、端末装置7の電源投入は行なわれない。
このように第3図(イ)のような動作状態での制御が行
なわれることになる。なお、この■−カル制御モードは
、リモート電源投入制御を東上するので、日曜日や休日
のような無人運転を行なわない日における間違い電話等
の事故を防止するととくなる。
なわれることになる。なお、この■−カル制御モードは
、リモート電源投入制御を東上するので、日曜日や休日
のような無人運転を行なわない日における間違い電話等
の事故を防止するととくなる。
以上の説明では端末部Eがガソリンスタンドの場合につ
いて記述したものであるが、勿論これに限定されるもの
ではない。
いて記述したものであるが、勿論これに限定されるもの
ではない。
(6)発明の詳細
な説明のように、この発明によれば、ローカル・リモー
トスイッチをリモート側に切換え、す峰−ト制御モード
での制御状態にすれば、端末装置の電源投入がオペレー
タによる電源−スイッチ投入によっても行うことができ
、またセンター側か5ことができる。そしてローカル・
リモートスイッチをローカル側に切換えローカル制御モ
ードにすればオペレータの電源スイツチ投入で電源投λ
が行われるのみで電話呼出しにょるi!動投入はできな
い。
トスイッチをリモート側に切換え、す峰−ト制御モード
での制御状態にすれば、端末装置の電源投入がオペレー
タによる電源−スイッチ投入によっても行うことができ
、またセンター側か5ことができる。そしてローカル・
リモートスイッチをローカル側に切換えローカル制御モ
ードにすればオペレータの電源スイツチ投入で電源投λ
が行われるのみで電話呼出しにょるi!動投入はできな
い。
それ故通常は、ローカル・す毫−トスイッチをリモー)
INK切換えておけば、ローカル・リモート両用で電源
投入できるので、オペレータはそのまま増毛しても問題
はない。しかしこれをローカルIIIK切換えておけば
、リモートによる電源投入はできないので、例えば休日
のように無人運転日に閾違い電#1にもとづく事故を防
止することができる。
INK切換えておけば、ローカル・リモート両用で電源
投入できるので、オペレータはそのまま増毛しても問題
はない。しかしこれをローカルIIIK切換えておけば
、リモートによる電源投入はできないので、例えば休日
のように無人運転日に閾違い電#1にもとづく事故を防
止することができる。
第1図はこの発明の概略構成図、#I2図(イ)はその
要部構成図、第2−(ロ)はその要部の動作説明図、第
3図(イ)〜(ハ)はこの発明の動作説明図である。 図中、1はホスト・プルセッサ、2は電話装置、3は網
制御装置、4はモデム、5は自動電源制御装置、6は電
源盤、7は端末装置、8は第17リツプeフロツプ、9
は第2フリツプ・フロップ、1Gはインバータ、11は
アンド・ゲートをそれぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社
要部構成図、第2−(ロ)はその要部の動作説明図、第
3図(イ)〜(ハ)はこの発明の動作説明図である。 図中、1はホスト・プルセッサ、2は電話装置、3は網
制御装置、4はモデム、5は自動電源制御装置、6は電
源盤、7は端末装置、8は第17リツプeフロツプ、9
は第2フリツプ・フロップ、1Gはインバータ、11は
アンド・ゲートをそれぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社
Claims (1)
- (1) データ地理装置の電源を自動的にオンオフ制
御する自動電源制御手段とローカル・リモートスイッチ
手段を有するす篭−ト電源投大刀弐におい【、前記デー
タ処理装置の電源をオンオフ制御するオンオフ制御信号
発生手段と、前記自動電源制御手段から出力される電源
投入信号をゲートするゲート手段を設け、前記ローカル
・リモートスイッチ手段がローカル状態のときに前記ゲ
ート手段をオフにし【前記自動電源制御手段にもとづく
電源投入制御を阻止し、ローカル・リモートスイッチ手
段がり篭−ト状態のときには鋏ゲート手段をオンにして
前記オンオフ制御信号発生手段をオペレータによるロー
カル制御と前記自動電源制御手段にもとづくリモート制
御とのいずれKよつ【も電源投入制御を可能としたこと
を特徴とするリモート電源投入方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56213073A JPS58116025A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | リモ−ト電源投入方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56213073A JPS58116025A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | リモ−ト電源投入方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58116025A true JPS58116025A (ja) | 1983-07-11 |
Family
ID=16633089
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56213073A Pending JPS58116025A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | リモ−ト電源投入方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58116025A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4990208A (en) * | 1986-10-31 | 1991-02-05 | Seiko Epson Corporation, A Japanese Corporation | Method of manufacturing an optical recording medium |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP56213073A patent/JPS58116025A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4990208A (en) * | 1986-10-31 | 1991-02-05 | Seiko Epson Corporation, A Japanese Corporation | Method of manufacturing an optical recording medium |
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