JPS62128259A - 網制御装置 - Google Patents
網制御装置Info
- Publication number
- JPS62128259A JPS62128259A JP60268477A JP26847785A JPS62128259A JP S62128259 A JPS62128259 A JP S62128259A JP 60268477 A JP60268477 A JP 60268477A JP 26847785 A JP26847785 A JP 26847785A JP S62128259 A JPS62128259 A JP S62128259A
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- JP
- Japan
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- network control
- signal
- power
- control device
- power supply
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は通信システムにおける網制御装置に関する。
本発明は、通信システムにおいて回線の接続を制御する
網制御装置において、 従来手動の電源スィッチの代わりに、上位装置からの信
号に応じて作動する電源制御回路を設けることにより、 未使用時における電力消費を無くし、かつスイッチの入
れ忘れによるシステムダウンを防止したものである。
網制御装置において、 従来手動の電源スィッチの代わりに、上位装置からの信
号に応じて作動する電源制御回路を設けることにより、 未使用時における電力消費を無くし、かつスイッチの入
れ忘れによるシステムダウンを防止したものである。
第3図は、従来の網制御装置を用いて構成された通信シ
ステムの要部を示すブロック図、第4図はその動作タイ
ミングチャートである。通信制御装置1が公衆回線!i
i7を介して端末8を通信しようとすると、まず回線制
御装置2と自動呼出装置3に対し、端末8の呼出しを要
求する。回線制御装置2は呼出し要求を受けると、回線
制御装置2と変復調装置4の間のインタフェース信号2
0の一つであるデータ端末レディ (E R)信号21
をオンにする。また自動呼出装置3は呼出し要求を受け
ると、自動呼出装置3と網制御装置5の間のインタフェ
ース信号30の一つである呼出要求(CRQ)信号31
をオンにする。そして自動呼出装置3は、自動呼出装置
3と網制御装置5の間のインタフェース信号30を使用
してダイヤル番号を網制御装置5に与える。網制御装置
5は端末8との接続準備が完了すると、変復調装置4に
対して変復調装置4と網制御装置5の間のインタフェー
ス信号40の一つである接続完了信号22をオンする。
ステムの要部を示すブロック図、第4図はその動作タイ
ミングチャートである。通信制御装置1が公衆回線!i
i7を介して端末8を通信しようとすると、まず回線制
御装置2と自動呼出装置3に対し、端末8の呼出しを要
求する。回線制御装置2は呼出し要求を受けると、回線
制御装置2と変復調装置4の間のインタフェース信号2
0の一つであるデータ端末レディ (E R)信号21
をオンにする。また自動呼出装置3は呼出し要求を受け
ると、自動呼出装置3と網制御装置5の間のインタフェ
ース信号30の一つである呼出要求(CRQ)信号31
をオンにする。そして自動呼出装置3は、自動呼出装置
3と網制御装置5の間のインタフェース信号30を使用
してダイヤル番号を網制御装置5に与える。網制御装置
5は端末8との接続準備が完了すると、変復調装置4に
対して変復調装置4と網制御装置5の間のインタフェー
ス信号40の一つである接続完了信号22をオンする。
変復調装置4は網制御装置5から接続完了(D S C
)信号42を受けると、回線制御装置2からのデータ端
末レディ(E R)信号21がオンなので、変復調装置
4と網制御装置5の間のインタフェース信号20の一つ
である回線接続指令(CML)信号41をオンにする。
)信号42を受けると、回線制御装置2からのデータ端
末レディ(E R)信号21がオンなので、変復調装置
4と網制御装置5の間のインタフェース信号20の一つ
である回線接続指令(CML)信号41をオンにする。
−労組制御装置5は自動呼出装置3と網制御装置5の間
のインタフェース信号30の一つである接続完了(DS
C)信号32もオンにする。自動呼出装置3は接続完了
(DSC)信号32を受けると呼出要求(CRQ)信号
31をオフにする。そして、通信制御装置1と端末8が
接続され、通信が行われる。
のインタフェース信号30の一つである接続完了(DS
C)信号32もオンにする。自動呼出装置3は接続完了
(DSC)信号32を受けると呼出要求(CRQ)信号
31をオフにする。そして、通信制御装置1と端末8が
接続され、通信が行われる。
通信制御装置1は、端末8との通信が蕗わると、回線制
御装置2にデータ端末レディ (ER)信号21をオフ
にすることを指示する。変復調装置4はデータ端末レデ
ィ (ER)信号21がオフになると回線接続指令(C
ML)信号41をオフにして網制御装置5に回線の切断
を要求する。そして網制御装置5は公衆回線7を切断す
る。また、網制御装置5の電源部6にはスイッチ9によ
り電[10が常に供給されていて電源部6は網制御装置
5内で使用する各種電圧を作り、網制御装置5の動作を
可能にしている。このように、網制御装置5は未使用状
態(通信を行っていない)であっても電源が供給されて
おり、電力を消費し、かつ通電されることによる回路部
品の温度上昇等により故障の原因となっていた。また通
信制御装置1が公衆回線網を介して、端末と通信しよう
としてもできず、その原因を調査すると網制御装置5の
電源10が投入されておらず、ダイヤル発信ができず接
続できなかったという単純ミスによりシステムダウンと
なっていた場合もあった。
御装置2にデータ端末レディ (ER)信号21をオフ
にすることを指示する。変復調装置4はデータ端末レデ
ィ (ER)信号21がオフになると回線接続指令(C
ML)信号41をオフにして網制御装置5に回線の切断
を要求する。そして網制御装置5は公衆回線7を切断す
る。また、網制御装置5の電源部6にはスイッチ9によ
り電[10が常に供給されていて電源部6は網制御装置
5内で使用する各種電圧を作り、網制御装置5の動作を
可能にしている。このように、網制御装置5は未使用状
態(通信を行っていない)であっても電源が供給されて
おり、電力を消費し、かつ通電されることによる回路部
品の温度上昇等により故障の原因となっていた。また通
信制御装置1が公衆回線網を介して、端末と通信しよう
としてもできず、その原因を調査すると網制御装置5の
電源10が投入されておらず、ダイヤル発信ができず接
続できなかったという単純ミスによりシステムダウンと
なっていた場合もあった。
上述したように従来の網制御装置は、常時通電状態とな
っているので、温度上昇等により回路部品の劣化を早め
るという欠点があり、また、電源投入の忘れによるシス
テムダウンが発生し、調査に貴重な時間が費やされると
いう欠点があった。
っているので、温度上昇等により回路部品の劣化を早め
るという欠点があり、また、電源投入の忘れによるシス
テムダウンが発生し、調査に貴重な時間が費やされると
いう欠点があった。
本発明の目的は、上記の欠点を除去することにより、未
使用時の電力消費を無くし、かつ電源の入れ忘れによる
通信不能といった単純ミスを防止できる網制御装置を提
供することにある。
使用時の電力消費を無くし、かつ電源の入れ忘れによる
通信不能といった単純ミスを防止できる網制御装置を提
供することにある。
本発明は、通信システムの回線接続を制御する網制御装
置において、上位装置からの回線接続指令信号あるいは
呼出要求信号の少なくとも一方がオン状態のときに電源
が投入され上記信号がいずれもオフ状態のときに電源が
切断される電源制御回路を含むことを特徴とする。
置において、上位装置からの回線接続指令信号あるいは
呼出要求信号の少なくとも一方がオン状態のときに電源
が投入され上記信号がいずれもオフ状態のときに電源が
切断される電源制御回路を含むことを特徴とする。
本発明は、電源制御回路により、網制御装置が作動しな
ければならない自動呼出装置からの呼出要求(CRQ)
信号るあいは変復調装置からの回線接続指令(CML)
信号の少なくとも一方がオン状態のとき電源が投入され
、作動する必要のない上記両信号がオフ状態のとき電源
が切断される。
ければならない自動呼出装置からの呼出要求(CRQ)
信号るあいは変復調装置からの回線接続指令(CML)
信号の少なくとも一方がオン状態のとき電源が投入され
、作動する必要のない上記両信号がオフ状態のとき電源
が切断される。
したがって網制御装置は未使用状態には電源が投入され
ずその電力消費が防止されるとともに、自動的に電源投
入が行われるのでスイッチ入れ忘れによるシステム断も
防止できる。この電源制御回路の動作電源は、常時動作
状態にある。
ずその電力消費が防止されるとともに、自動的に電源投
入が行われるのでスイッチ入れ忘れによるシステム断も
防止できる。この電源制御回路の動作電源は、常時動作
状態にある。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を用いて構成された通信シス
テムの要部を示すブロック図である。第1図において、
1は通信制御装置、2は回線制御装置、3は自動呼出装
置、4は変復調装置、7は公衆回線網、8は端末であり
、網制御装置5が変復調装置4、自動呼出装置3と公衆
回線y47との間に接続される。そして、網制御装置5
は電源部6と、網制御装置の電源10の投入・切断を制
御する電源制御回路11とを含んでいる。
テムの要部を示すブロック図である。第1図において、
1は通信制御装置、2は回線制御装置、3は自動呼出装
置、4は変復調装置、7は公衆回線網、8は端末であり
、網制御装置5が変復調装置4、自動呼出装置3と公衆
回線y47との間に接続される。そして、網制御装置5
は電源部6と、網制御装置の電源10の投入・切断を制
御する電源制御回路11とを含んでいる。
本発明の特徴は、第1図において、第3図におけるスイ
ッチ9を削除して、電源制御回路11を設けたことにあ
る。
ッチ9を削除して、電源制御回路11を設けたことにあ
る。
次に、本実施例の動作を第2図に示す動作タイミングチ
ャートを参照して説明する。電源制御回路11は、変復
調装置4からの回線接続指令(CML)信号41と自動
呼出装置3からの呼出要求(CRQ)信号31のどちら
かがオン状態のときに電源を電源部6に供給し、回線接
続指令(CML)信号41と呼出要求(CRQ)信号3
1の両方ともオフ状態の時に電源を電源部6に供給しな
いようになっている。通信制御装置lが公衆回線!i!
7を介して端末8と通信を行うことを回線制御装置2と
自動呼出装置3に指示すると、自動呼出装置3は網制御
装置5に対し、呼出要求(CRQ)信号31をオンにす
る。網制御装置5の電源制御回路11は呼出要求(CR
Q)(8号31がオンになると電源部6に対し電源lO
を供給する。電源部6は電源10を供給されると網制御
装置5内で使用する各種電圧を作り網制御装置5の動作
を可能にする。以後、自動呼出装置3は従来例で説明し
た通りにダイヤル番号を網制御装置5に与える。網制御
装置5は端末8との接続準備が完了すると、自動呼出装
置3に対して接続完了(DSC)信号32をオンにして
通知する。自動呼出装置3は接続完了信号32がオンに
なると呼出要求(CRQ)信号31をオフにする。この
時呼出要求(CRQ)信号31はオフになるが、網制御
装置5は自動呼出装置3に対し、接続完了(D S C
)信号32をオンにするより前に、変復調装置4に対し
ても接続完了(D S C)信号32をオンにしている
ので変復調装置4は回線接続指令(CML)信号41を
オンにしている6ゆえに、電源制御回路11は呼出要求
(CRQ)信号31がオフになっても、回線接続指令(
CML)信号41がオンなので、電源部6に対して電源
10を供給し続ける。そして、通信制御装置1は端末8
と通信を行う。
ャートを参照して説明する。電源制御回路11は、変復
調装置4からの回線接続指令(CML)信号41と自動
呼出装置3からの呼出要求(CRQ)信号31のどちら
かがオン状態のときに電源を電源部6に供給し、回線接
続指令(CML)信号41と呼出要求(CRQ)信号3
1の両方ともオフ状態の時に電源を電源部6に供給しな
いようになっている。通信制御装置lが公衆回線!i!
7を介して端末8と通信を行うことを回線制御装置2と
自動呼出装置3に指示すると、自動呼出装置3は網制御
装置5に対し、呼出要求(CRQ)信号31をオンにす
る。網制御装置5の電源制御回路11は呼出要求(CR
Q)(8号31がオンになると電源部6に対し電源lO
を供給する。電源部6は電源10を供給されると網制御
装置5内で使用する各種電圧を作り網制御装置5の動作
を可能にする。以後、自動呼出装置3は従来例で説明し
た通りにダイヤル番号を網制御装置5に与える。網制御
装置5は端末8との接続準備が完了すると、自動呼出装
置3に対して接続完了(DSC)信号32をオンにして
通知する。自動呼出装置3は接続完了信号32がオンに
なると呼出要求(CRQ)信号31をオフにする。この
時呼出要求(CRQ)信号31はオフになるが、網制御
装置5は自動呼出装置3に対し、接続完了(D S C
)信号32をオンにするより前に、変復調装置4に対し
ても接続完了(D S C)信号32をオンにしている
ので変復調装置4は回線接続指令(CML)信号41を
オンにしている6ゆえに、電源制御回路11は呼出要求
(CRQ)信号31がオフになっても、回線接続指令(
CML)信号41がオンなので、電源部6に対して電源
10を供給し続ける。そして、通信制御装置1は端末8
と通信を行う。
通信制御装置1は端末8との通信が終わると、回線制御
装置2にデータ端末プレイ (E R)信号21をオフ
にすることを指示する。変復調装置4はデータ端末レデ
ィ (ER)(を号21がオフになると回線接続指令(
CML)(を号41をオフにする。電源制御回路11は
、回線接続指令(CML)信号41がオフになると、呼
出要求(CML)信号31はすでにオフであるので電源
部6への電源10の供給をやめる。なお、ここで電源制
御回路は固有の電源を有し常時動作状態にあるものとす
る。
装置2にデータ端末プレイ (E R)信号21をオフ
にすることを指示する。変復調装置4はデータ端末レデ
ィ (ER)(を号21がオフになると回線接続指令(
CML)(を号41をオフにする。電源制御回路11は
、回線接続指令(CML)信号41がオフになると、呼
出要求(CML)信号31はすでにオフであるので電源
部6への電源10の供給をやめる。なお、ここで電源制
御回路は固有の電源を有し常時動作状態にあるものとす
る。
このように本実施例によれば、回線接続および通信を行
う時のみ網制御装置の電源部に電源の供給を行うことに
より、網制御装置の未使用時の通電による電力の消費お
よび回路部品の故障を減らし、かつ網制御装置の電源の
入れ忘れによる通信不能といった単純ミスをなくするこ
とができる。
う時のみ網制御装置の電源部に電源の供給を行うことに
より、網制御装置の未使用時の通電による電力の消費お
よび回路部品の故障を減らし、かつ網制御装置の電源の
入れ忘れによる通信不能といった単純ミスをなくするこ
とができる。
以上説明したように本発明は、変復調装置からの回線接
続指令信号と自動呼出装置からの呼出要求信号を使用し
、両信号のどちらかがオン状態のときに網制御装置の電
源をオンにし、両信号の両方ともオフの時に網制御装置
の電源をオフすることにより、網制御装置の未使用時の
消費電力を無くし、かつそのことにより回路部品の温度
上昇等による故障を減らし信幀性を向上することができ
、また網制御装置の電源の入れ忘れによる通信不能とい
った単純ミスを防止できるという効果がある。
続指令信号と自動呼出装置からの呼出要求信号を使用し
、両信号のどちらかがオン状態のときに網制御装置の電
源をオンにし、両信号の両方ともオフの時に網制御装置
の電源をオフすることにより、網制御装置の未使用時の
消費電力を無くし、かつそのことにより回路部品の温度
上昇等による故障を減らし信幀性を向上することができ
、また網制御装置の電源の入れ忘れによる通信不能とい
った単純ミスを防止できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を用いて構成された通信シス
テムの要部を示すブロック図。 第2図はその動作タイミングチャート。 第3図は従来例を用いて構成された通信システムの要部
を示すブロック図。 第4図はその動作タイミングチャート。 1・・・通信制御装置、2・・・回線制御装置、3・・
・自動呼出装置、4・・・変復調装置、5・・・網制御
装置、6・・・電源部、7・・・公衆回線網、8・・・
端末、9・・・スイッチ、10・・・電源、11・・・
電源制御回路、2o、3o、40・・・インタフェース
信号、21・・・データ端末レディ(E R)信号、3
1・・・呼出要求(CRQ)信号、32・・・接続完了
(D S C)信号、41・・・回線接続指令(CML
)信号、42・・・接続完了(DSC)信号。
テムの要部を示すブロック図。 第2図はその動作タイミングチャート。 第3図は従来例を用いて構成された通信システムの要部
を示すブロック図。 第4図はその動作タイミングチャート。 1・・・通信制御装置、2・・・回線制御装置、3・・
・自動呼出装置、4・・・変復調装置、5・・・網制御
装置、6・・・電源部、7・・・公衆回線網、8・・・
端末、9・・・スイッチ、10・・・電源、11・・・
電源制御回路、2o、3o、40・・・インタフェース
信号、21・・・データ端末レディ(E R)信号、3
1・・・呼出要求(CRQ)信号、32・・・接続完了
(D S C)信号、41・・・回線接続指令(CML
)信号、42・・・接続完了(DSC)信号。
Claims (1)
- (1)通信システムの回線接続を制御する網制御装置に
おいて、 上位装置からの回線接続指令信号あるいは呼出要求信号
の少なくとも一方がオン状態のときに電源が投入され上
記信号がいずれもオフ状態のときに電源が切断される電
源制御回路を 含むことを特徴とする網制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60268477A JPS62128259A (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | 網制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60268477A JPS62128259A (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | 網制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62128259A true JPS62128259A (ja) | 1987-06-10 |
Family
ID=17459038
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60268477A Pending JPS62128259A (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | 網制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62128259A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006333795A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 脱穀機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5826260B2 (ja) * | 1978-07-27 | 1983-06-01 | 新明和工業株式会社 | 絶縁抵抗検知装置付水中電動機 |
-
1985
- 1985-11-28 JP JP60268477A patent/JPS62128259A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5826260B2 (ja) * | 1978-07-27 | 1983-06-01 | 新明和工業株式会社 | 絶縁抵抗検知装置付水中電動機 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006333795A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 脱穀機 |
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